JPH0783289A - チェーンの連結用仮止め具 - Google Patents

チェーンの連結用仮止め具

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JPH0783289A
JPH0783289A JP25115093A JP25115093A JPH0783289A JP H0783289 A JPH0783289 A JP H0783289A JP 25115093 A JP25115093 A JP 25115093A JP 25115093 A JP25115093 A JP 25115093A JP H0783289 A JPH0783289 A JP H0783289A
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Yoshihiro Shimada
吉広 嶋田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チェーンの連結作業を容易化し、作業時間を
短縮できる連結用仮止め具を提供する。 【構成】 連結用仮止め具1は、全体が弾性を有する金
属又は樹脂の薄板材料からなり、側板2の下端に断面略
L字形のフック3,3を所定間隔あけて一対形成すると
共に、該フック3,3間の側板の下端に、リンク屈曲防
止板4を一体形成してある。側板2には、ピン孔5を2
個穿設すると共に、一端部を大きく切り欠いて切欠き部
6を形成してある。この連結用仮止め具1は、予め係合
したチェーンの案内リンクプレート8と外側(案内)継
手リンクプレート91 を側板2及びフック3,3で挟持
すると共にチェーン一端部のピン11に側板2のピン孔
5,5を係合して、チェーンの一端部と継手リンク9
1 ,92 とを仮止し、リンク屈曲防止板4を継手リンク
1 ,92 に当接させて、継手リンクの姿勢を揃える。
これにより、複数の継手リンクプレート91 ,92 のピ
ン孔13位置が合致する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チェーンの連結作業を
容易にするために使用する連結用仮止め具に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車や一般作業機械等の動力伝達に使
用されるチェーンは、動力伝達装置がエンジンルーム等
の限られた狭隘なスペース内に収容されることが多いた
め、エンジンルームの構造上の制約や組立上の都合等に
より、予め動力伝達装置をエンジンルーム内等に据え付
けた後、その動力伝達装置に巻き掛ける場合がある。
【0003】この場合、チェーンは、無端状に連結した
状態で動力伝達装置の原動側と従動側のスプロケットに
巻き掛けることができず、長尺状のものを原動側と従動
側のスプロケットに巻き掛けた後、その端部を継手リン
クで無端状に連結するようになっている。
【0004】図10は、チェーン端部の連結部分を示す
ものである。この図に示すように、チェーンAは、その
両端部に複数枚の歯付きリンクプレート30からなるリ
ンク311 ,312 を配置し、そのリンク311 ,31
2 の各リンクプレート30間に継手リンク32の歯付き
継手リンクプレート33を介装した後、その両側にそれ
ぞれ配置した継手リンク32の外側(案内)継手リンク
プレート34,35のピン36,37を前記リンク31
1 ,312 の各リンクプレート30のピン孔38、継手
リンクプレート33及び外側継手リンクプレート34,
35のピン孔39,40,41に挿通させて組み付け、
その後外側継手リンクプレート34,35のピン36,
37の端部をかしめて連結作業を終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記チ
ェーンAの連結作業において、継手リンクプレート33
をリンク311 の各リンクプレート30,30間に介装
すると共に、両者のピン孔38,39の位置を合わせる
作業は、チェーンAの端部を手で保持した状態で、手さ
ぐり又は目視で行なうことになるが、狭隘なスペースで
これら連結作業を行うことは極めて困難であり、作業性
が悪かった。
【0006】そのため、チェーンAの連結作業の作業性
を改善する技術として、図11に示す技術が開発された
(実公昭61−23957号)。
【0007】この従来技術は、先ず、チェーンAの一端
側リンク311 の各リンクプレート30,30間に継手
リンクプレート33を介装すると共に、この継手リンク
プレート33を一方の外側継手リンクプレート34のピ
ン36でリンクプレート30に枢支し、仮止め具42に
よりこれらリンク311 のリンクプレート30,継手リ
ンクプレート33及び外側継手リンクプレート34を仮
止めする。その後、チェーンAの他端側リンク312
リンクプレート30を、そのピン孔38が継手リンクプ
レート33,34のピン孔39,40に合致するように
継手リンクプレート33,34に係合し、他方の外側継
手用リンクプレート35のピン37を各リンクプレート
30,33,34のピン孔38,39,40に挿通させ
た後、ピン36,37をかしめてチェーンAの連結作業
を終了するものである。
【0008】その結果、この従来技術は、チェーン連結
時に、継手リンクプレート33のピン孔39を一端側及
び他端側の各リンクプレート30,30のピン孔38,
38に合わせる先の従来技術に比べ、チェーン他端側の
リンクプレート30のピン孔38と継手リンクプレート
33,34のピン孔39,40の位置合わせのみで済
み、連結作業が容易になる。
【0009】しかし、この従来技術は、チェーンAの一
端部に仮止めした継手リンクプレート33,34とチェ
ーンAの他端部とを連結する際に、複数の継手リンクプ
レート33,34のピン孔39,40を手さぐり又は目
視で合致させなければならず、又、ピン挿入時にピン孔
39,40がずれないように手で支持しなければなら
ず、狭隘なスペースで斯かるチェーンの連結作業を行う
場合には未だ不十分であった。
【0010】そこで本発明は、狭隘なスペースでチェー
ンの連結を行う場合にも、容易に連結作業を行うことが
きる連結用仮止め具の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
の問題に鑑み案出されたものであり、チェーン(A)端
部を継手リンク(9)で無端状に連結する際に、その連
結部分に使用し、継手リンク(9)の一端部をチェーン
(A)一端部に仮止めするチェーン(A)の連結用仮止
め具(1)において、前記継手リンク(9)の複数の継
手リンクプレート(91 ,92 )に当接し、該継手リン
クプレート(91 ,92 )の姿勢を揃えるリンク屈曲防
止板(4)を備えてなることを特徴とするものである。
【0012】
【作用】チェーン(A)一端部に仮止めされた継手リン
クプレート(91 ,92 )とチェーン(A)他端部のリ
ンクプレート(10)をピン(16)で連結する際、継
手リンク(9)の姿勢がリンク屈曲防止板(4)により
揃えられているため、継手リンク(9)を構成する複数
のリンクプレート(91 ,92 )のピン孔(13)の位
置が合致し、ピン孔(13)の位置にずれを生じること
がない。従って、継手リンク(9)とチェーン(A)端
部のピン孔(13)の位置合わせを容易に行なえる。
【0013】尚、上記カッコ内の符号は、図面と対照す
るためのものであるが、何等本発明の構成を限定するも
のではない。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳述す
る。
【0015】図1は本発明のチェーンの連結用仮止め具
の実施例を示すものである。このチェーンAの連結用仮
止め具1は、弾性を有する金属又は樹脂の薄板材料から
なり、側板2の下端に断面略L字形のフック3を所定間
隔あけて一対形成すると共に、側板の下端のフック3,
3間に側板2と直角の方向に延びるリンク屈曲防止板4
を一体形成してある。そして、連結用仮止め具1は、そ
の側板2の所定位置にピン孔5を2個穿設すると共に、
その一端側を大きく切り欠いて切欠き部6を形成してあ
り、側板2の上端部を折り曲げて鍔部7を形成してあ
る。
【0016】尚、フック3は、図6及び図7に示すよう
に、案内リンクプレート8及び継手リンク9の外側(案
内)継手リンクプレート91 を挟持するように形成して
ある。又、リンク屈曲防止板4は、図6に示すように、
チェーン一端側のリンクプレート10の外側下部(歯
部)10aと継手リンクプレート91 ,92 の外側下部
9aに当接するように、両リンクプレート91 ,92
10の外側下部9a,10a間の位置に形成してある。
加えて、鍔部7は、連結用仮止め具1をチェーンAに脱
着する際、作業者が手で扱い易いように形成してある。
【0017】次に、この連結用仮止め具1を使用したチ
ェーンの連結方法について、図2〜図6に基づき説明す
る。
【0018】先ず、図2に示すように、チェーンAは、
複数枚のリンクプレート10…を長手方向及び幅方向に
交互に組み合わせ、それらをピン11で連結しており、
その端部Bにリンク121 ,122 同士が対向するよう
に配置する。そして、1端側のリンク121 には、継手
リンク9の継手リンクプレート92 のピン孔13がリン
クプレート10のピン孔14に合致するように継手リン
クプレート92 を介装し、チェーンAの一方の側面側に
配置する外側継手リンクプレート91 に植設したピン1
5を前記各リンクプレート92 ,10のピン孔13,1
4に挿通させつつ、一方の外側継手リンクプレート91
を組み付ける(図3参照)。
【0019】次に、図1に示した連結用仮止め具1のフ
ック3をチェーン端部Bの案内リンクプレート8及び外
側継手リンクプレート91 の下端に引掛け、側板2のピ
ン孔5をチェーン端部Bのピン11,11に係合させる
(図4、図6及び図7参照)。これにより、一方の外側
継手リンクプレート91 及び継手リンクプレート92
連結用仮止め具1により、チェーンAの一端部に仮止め
されることになる(図4参照)。この際、連結用仮止め
具1のリンク屈曲防止板4は、継手リンクプレート9
1 ,92 の外側下部9aに当接するようになっている
(図6参照)。従って、継手リンクプレート91 ,92
は、その全てがリンク屈曲防止板4により幅方向に揃え
られ、その全てのピン孔13が外側継手リンクプレート
1 のピン孔13に合致すると共に、重力に基づくピン
15を中心とする回動(図6中右回り方向の回動)がリ
ンク屈曲防止板4により阻止される。即ち、継手リンク
プレート92 は、リンク屈曲防止板4により所望の姿勢
が保持される。
【0020】次に、チェーンAの他端部のリンクプレー
ト10を継手リンクプレート91 ,92 間に介装し、リ
ンクプレート10のピン孔14を継手リンクプレート9
1 ,92 のピン孔13に合致させる。その後、他方の外
側継手リンクプレート93 に植設したピン16をリンク
プレート10及び継手リンクプレート91 ,92 の各ピ
ン孔13,14に挿通させると共に、ピン孔17をピン
15に係合させつつ、他方の外側継手リンクプレート9
3 をチェーン端部Bに取り付ける(図5参照)。そし
て、チェーンA側面に突出する外側継手リンクプレート
1 ,93 のピン15,16をかしめ、連結用仮止め具
1をチェーンから取り外し連結作業が終了する。
【0021】尚、ピン15,16のかしめ作業は、連結
用仮止め具1に大きな切欠き部6を形成してあるため、
容易に行うことができる。このように、本実施例によれ
ば、複数の継手リンクプレート91 ,92 の姿勢が連結
用仮止め具1により揃えられ、そのピン孔13位置にず
れを生じないため、チェーンAの他端部のリンクプレー
ト10を継手リンクプレート91 ,92 に連結する際、
両者のピン孔13,14の位置合わせが容易になり、ひ
いては、チェーンAの連結作業が容易となり、チェーン
Aの連結に要する時間を短縮できる。
【0022】尚、本実施例は、図7に示すように、案内
リンクプレート8及び外側(案内)継手リンクプレート
1 をフック3で挟持するようになっているため、予め
連結用仮止め具1をチェーン一端部に装着した状態で、
該チェーンAを運搬等する場合に、連結用仮止め具1が
チェーンAから脱落したり、継手リンクプレート91
2 の仮止めが解除されることがない。
【0023】図8はチェーンの連結用仮止め具1の他の
実施例を示すものである。このチェーンの連結用仮止め
具1は、前記実施例と同様に弾性を有する金属又は樹脂
の薄板材料からなり、側板2の下端を折り曲げてリンク
屈曲防止板18を形成し、更にリンク屈曲防止板18の
一端に爪19を折り曲げ形成してある。そして、連結用
仮止め具1は、その側板2の所定位置にピン孔5を2個
穿設すると共に、その一端側を大きく切り欠いて切欠き
部6を形成してあり、側板2の上端部を折り曲げて鍔部
7を形成してある。
【0024】尚、リンク屈曲防止板18の幅寸法は、チ
ェーンの幅寸法と略同様である。又、リンク屈曲防止板
18は、継手リンクプレート91 ,92 の下端部20及
びチェーン一端側リンク121 のリンクプレート10の
下端部21を支持し、その一端に一体形成した爪19が
チェーンA一端部の案内リンクプレート22の略中央部
に引掛かるように形成してある(図9参照)。
【0025】このような構成の本実施例によっても、前
記実施例と同様に、複数の継手リンクプレート91 ,9
2 の姿勢が連結用仮止め具1により揃えられ、そのピン
孔13に位置ずれを生じないため、チェーンAの他端部
のリンクプレート10を継手リンクプレート91 ,92
に連結する際、両者のピン孔13,14の位置合わせが
容易になり、ひいてはチェーンAの連結作業が容易にな
り、チェーンAの連結に要する時間を短縮できる。
【0026】尚、本実施例の連結用仮止め具1は、チェ
ーン他端部のリンクプレート10の下端をもリンクプレ
ート屈曲防止板18により支持するため、複数のリンク
プレート91 ,92 ,10のピン孔13,14位置が揃
い(図9参照)、より一層チェーンの連結作業が容易に
なる。
【0027】以上の各実施例は、サイレントチェーンを
例に採って説明したが、ローラチェーンや、その他の動
力伝達用チェーンにも同様に適用できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明のチェーンの
連結用仮止め具は、チェーンの一端部に仮止めした継手
リンクに当接し、該継手リンクの姿勢を保持するリンク
の屈曲防止板を一体形成することにより、複数の継手リ
ンクプレートからなる継手リンクのピン孔にずれを生じ
ることがなく、継手リンクのピン孔の位置合わせが不要
になるため継手リンクとチェーンの他端部との連結作業
が容易になり、チェーンの連結作業時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す連結用仮止め具の斜視
図。
【図2】チェーン端部の分解斜視図。
【図3】チェーン一端側の斜視図。
【図4】チェーン一端側と連結用仮止め具との係合状態
図。
【図5】チェーン一端側及びチェーン他端側と連結用仮
止め具との係合状態図。
【図6】継手リンクと図1の連結用仮止め具との係合状
態を示す要部拡大図。
【図7】フックの機能を示す連結用仮止め具の斜視図。
【図8】本発明の他の実施例を示す連結用仮止め具の斜
視図。
【図9】継手リンクと図8の連結用仮止め具との係合状
態を示す要部拡大図。
【図10】従来例を示すチェーン端部の分解斜視図。
【図11】従来の連結用仮止め具とチェーンの係合状態
図。
【符号の説明】
1 連結用仮止め具 4,18 リンク屈曲防止板 9 継手リンク 91 (外側)継手リンクプレート 92 (内側)継手リンクプレート A チェーン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チェーン端部を複数の継手リンクプレー
    トからなる継手リンクで無端状に連結する際に、その連
    結部分に使用し、継手リンクの一端部をチェーン一端部
    に仮止めするチェーンの連結用仮止め具において、 前記継手リンクの複数の継手リンクプレートに当接し、
    該継手リンクプレートの姿勢を揃えるリンク屈曲防止板
    を備えてなることを特徴とするチェーンの連結用仮止め
    具。
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