JP2816640B2 - チェーンの連結用仮止め具 - Google Patents

チェーンの連結用仮止め具

Info

Publication number
JP2816640B2
JP2816640B2 JP24633393A JP24633393A JP2816640B2 JP 2816640 B2 JP2816640 B2 JP 2816640B2 JP 24633393 A JP24633393 A JP 24633393A JP 24633393 A JP24633393 A JP 24633393A JP 2816640 B2 JP2816640 B2 JP 2816640B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chain
link plate
pin
temporary
joint link
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP24633393A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0771538A (ja
Inventor
吉広 嶋田
武雄 宮口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Daido Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daido Kogyo Co Ltd filed Critical Daido Kogyo Co Ltd
Priority to JP24633393A priority Critical patent/JP2816640B2/ja
Publication of JPH0771538A publication Critical patent/JPH0771538A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2816640B2 publication Critical patent/JP2816640B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チェーンの連結作業を
容易にするために使用する連結用仮止め具に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車や一般産業機械等の動力伝達に使
用されるチェーンは、動力伝達装置がエンジンルーム等
の限られた狭隘なスペース内に収容されることが多いた
め、エンジンルームの構造上の制約や組み立て上の都合
等により、予め動力伝達装置をエンジンルーム等に据え
つけた後、その動力伝達装置に巻き掛ける場合がある。
【0003】この場合、チェーンは、無端状に連結した
状態で動力伝達装置の原動側と従動側のスプロケットに
巻き掛けることができず、長尺状のものを原動側と従動
側のスプロケットに巻き掛けた後、その端部を継手用の
リンクプレートで無端状に連結するようになっている。
【0004】図8は、チェーン端部の連結部分を示すも
のである。この図に示すように、チェーン8は、その両
端部に複数枚の歯付きリンクプレート17からなるリン
ク181 ,182 を配置し、そのリンク181 ,182
の各リンクプレート17間に歯付き継手リンクプレート
19を介装した後、その両側にそれぞれ配置した外側
(案内)継手用リンクプレート12,23のピン13,
24を前記リンク181,182 の各リンクプレート1
7のピン孔21,継手用リンクプレート19及び外側継
手用リンクプレート12,23のピン孔20,25,2
7に挿通させて組み付け、その後外側継手用リンクプレ
ート12,23のピン13,24の端部をかしめて連結
作業を終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記チ
ェーン8の連結作業において、内側継手用リンクプレー
ト19をリンク181 の各リンクプレート17,17の
間に介装すると共に、両者のピン孔20,21の位置を
合わせる作業は、チェーン8の端部を手で保持した状態
で、手さぐり又は目視で行なうことになるが、狭隘なス
ペースでこれら連結作業を行なうことは極めて困難であ
り、作業性が悪かった。
【0006】そのため、チェーン8の連結作業の作業性
を改善する技術として、図9に示す技術が開発された
(実公昭61−23957号)。
【0007】この従来技術は、先ず、チェーン8の一端
側リンク181 の各リンクプレート17,17間に継手
用リンクプレート19を介装すると共に、この継手用リ
ンクプレート19を一方の外側継手用リンクプレート2
3のピン24でリンクプレート17に枢支し、仮止め具
30によりこれらリンク181 のリンクプレート17,
内側継手用リンクプレート19及び外側継手用リンクプ
レート23を仮止めする。その後、チェーン8の他端側
リンク182 のリンクプレート17を、そのピン孔21
が継手用リンクプレート19,23のピン孔20,25
に合致するように継手用リンクプレート19,23に係
合し、他方の外側継手用リンクプレート12のピン13
を各々リンクプレート17,19,23のピン孔に2
0,21,25に挿通させた後、ピン13,24をかし
めてチェーン8の連結作業を終了するものである。
【0008】その結果、この従来技術はチェーン連結時
に、継手用リンクプレート19のピン孔20を一端側及
び他端側の各リンクプレート17,17のピン孔21,
21に位置合わせする先の従来技術に比べ、チェーン他
端側のリンクプレート17のピン孔21と継手用リンク
プレート19,23のピン孔21,25の位置合わせの
みで済み、連結作業が容易になる。
【0009】しかし、この従来技術は、チェーンの連結
時、仮止めした継手用リンクプレート19,23とチェ
ーン他端側のリンク182 のリンクプレート17・・・
を手で保持し、しかもこれらリンクプレート17,1
9,23のピン孔20,21,25の位置合わせを手さ
ぐり又は目視で行なわなければならず、狭隘なスペース
で斯かる連結作業を行う場合には未だ不十分であった。
そこで、本発明は、狭隘なスペースでチェーンの連結を
行う場合にも、容易に連結作業を行うことができる連結
用仮止め具の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
の問題点に鑑み案出されたものであり、チェーン端部
(A)のリンクプレート(17,19)のピン孔(2
0,21)に継手用リンクプレート(12,23)のピ
ン(13,24)を挿入して無端状に連結したチェーン
(8)の連結用仮止め具(1)において、前記チェーン
端部(A)の一端側の所定位置を保持する一端側把持部
(2)と、前記チェーン端部(A)の他端側の所定位置
を保持する他端側把持部(3)と、を一体形成し、該一
端側把持部(2)と他端側把持部(3)との間に前記継
手用リンクプレート(23)のチェーン端部(A)への
装着を可能とする窓(5)を形成したことを特徴として
いる。
【0011】
【作用】チェーン一端側が連結用仮止め具(1)の一端
側把持部(2)により位置決め保持され、チェーン他端
側が連結用仮止め具(1)の他端側把持部(3)により
位置決め保持される。その結果、ピン孔(20,21)
の位置合わせを目視又は手さぐりで行う必要がない。
【0012】しかも、作業者は、両手が自由となり、両
手で継手用リンクプレート(23)をチェーン端部
(A)に装着することができる。
【0013】尚、上記カッコ内の符合は、図面と対照す
るためのものであるが、何等本発明の構成を限定するも
のではない。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳述す
る。
【0015】図1は本発明のチェーンの連結用仮止め具
の一実施例を示すものである。このチェーンの連結用仮
止め具1は、弾性を有する金属又は樹脂の薄板材料から
なり、一端側把持部2と他端側把持部3とを側縁4で接
続するように一体形成しており、一端側把持部2と他端
側把持部3との間を大きく切り除いて窓5を形成してあ
る。そして、この連結用仮止め具1は、両側下端を折り
曲げて鍔部6を形成してあり、先端7を斜めに切り落と
してある。
【0016】一端側把持部2は、断面略コ字形を呈し、
一対の側壁21 ,22 とこれら側壁21 ,22 を接続す
る底壁23 とからなり、側壁21 ,22 にはチェーン8
のピン9(図3参照)に係合するピン孔10を形成して
あり、更に、一方の側壁22にはチェーン(図示せず)
の側面を他方の側壁21 側へ押圧する舌片状の押え部1
1を一体形成してある。尚、押え部11には、図2に示
す外側継手用リンクプレート12のピン13の露出頭
(図示せず)に係合するピン孔14を形成してある。
【0017】他端側把持部3は、前記一端側把持部2と
同様に断面略コ字形を呈し、一対の側壁31 ,32 とこ
れら側壁31 ,32 を接続する底壁33 とからなり、側
壁31 ,32 にはそれぞれチェーン8のピン15(図2
参照)に係合するピン孔16,16を形成してある。
尚、ピン孔10,14,16は、チェーン8のピン9,
15のピッチを考慮して側壁21 ,22 ,31 ,32
び押え部11に穿設してある。
【0018】次に、この連結用仮止め具1を使用したチ
ェーン8の連結方法について、図2〜図5に基づき説明
する。
【0019】先ず、図2に示すように、チェーン8は、
複数枚のリンクプレート17・・・を長手方向及び幅方
向に交互に組み合わせて、それらをピン9,15で連結
してあり、その端部Aにリンク181 ,182 同士を対
向するように配置する。そして、一端側のリンク181
には、継手用リンクプレート19のピン孔20がリンク
プレート17のピン孔21に合致するように継手用リン
クプレート19を介装し、チェーン8の一方の側面に配
置する外側継手用プレート12に植設したピン13を前
記各リンクプレート17,19のピン孔20,21に挿
通させつつ、一方の外側継手リンクプレート12を組み
付ける(図3参照)。
【0020】次に、図4に示すように、前述した連結用
仮止め具1をチェーン8の上方からチェーン8に係合す
る。この際、連結用仮止め具1の一端側把持部2のピン
孔10をチェーン一端側のピン9の露出頭91 に係合さ
せると共に、押え部11のピン孔14(図1参照)を外
側継手用リンクプレート12のピン13の露出頭(図示
せず)に係合させる。
【0021】尚、連結用仮止め具1は、前記したように
薄板状の弾性材料で形成させるため、チェーン8に係合
する際に、その両側壁21 ,22 の下端側が外側に弾性
変形して開き、チェーン8に容易に係合する。そして、
押え部11の弾性力により、押え部11とリンク181
のリンクプレート17・・・の間に継手用リンクプレー
ト19が挟持され、継手用リンクプレート19のリンク
181 のリンクプレート17に対する姿勢が保持され
る。従って、チェーン8は、連結用仮止め具1の一端側
把持部2のピン孔10,14及び押え部11により、そ
の一端部側の姿勢が折れ曲がったりしないように保持さ
れる。
【0022】次に、チェーン8の他端部側のリンク18
2 をピン15の露出頭151 が連結用仮止め具1の他端
側把持部3のピン孔16に係合するまで、連結用仮止め
具1の他端側把持部3にその横開口部22側から挿入す
る。尚、この際、他端側把持部3は、その側壁31 ,3
2 が外側に弾性変形し、容易にリンク182 を迎え入れ
る。
【0023】その結果、チェーン8の他端部は、連結用
仮止め具1の他端側把持部3により、チェーン8の一端
部に対して位置決めされると共に、その姿勢が保持さ
れ、チェーン8の他端側リンクプレート17のピン孔2
1と継手用リンクプレート19のピン孔20が合致する
ように、そのリンクプレート17と継手用リンクプレー
ト19とが組合う(図5参照)。
【0024】従って、作業者は、目視或は手さぐりでピ
ン孔20,21の位置合わせをする必要がなく、また、
チェーン8の両端部が連結用仮止め具1により保持され
るから、両手が自由になり、後のチェーン8の連結作業
を容易に行うことができ、連結作業時間を短縮できる。
【0025】次に、図5に示すように、チェーン8の他
方の側面側に配置する外側継手用リンクプレート23
は、その側面に植設したピン24を継手用リンクプレー
ト19のピン孔(図示せず),他端側リンクプレート1
7のピン孔21及び外側継手用リンクプレート12のピ
ン孔27(図2参照)に挿通すると共に、そのピン孔2
5をピン13に係合するように、連結用仮止め具1の窓
5からチェーン8に組み付ける。その後、ピン13,2
4をかしめて連結作業が終了する。そして、連結用仮止
め具1をチェーン8から取り外す。この際、連結用仮止
め具1の側壁21,22 ,31 ,32 を外側に弾性変形
させた状態で引き上げれば、ピン孔10,14,16と
ピン9,13,15の係合が外れ、連結用仮止め具1を
チェーン8から容易に取り外すことができる。
【0026】図6は本発明の他の実施例を示すものであ
る。本実施例の連結用仮止め具1は、一端側把持部2と
他端側把持部3とを側縁4で接続するように一体形成し
てあり、一端側把持部2と他端側把持部3との間を大き
く切り除いて窓5を形成してある点が前記実施例と同様
であるが、図7に示すようにチェーン8の下方からチェ
ーン8に取り付けるようにした点及び当て金26(図6
参照)を備える点が前記実施例と相違する。
【0027】即ち、本実施例の連結用仮止め具1の一端
側把持部2は、図6中上方に開口する断面略コ字形を呈
し、一対の側壁21 ,22 とこれら側壁21 ,22 を接
続する底壁23 とからなり、側壁21 ,22 にはチェー
ン8のピン9(図7参照)に係合するピン孔10を形成
してあり、更に、一方の側壁22 には外側継手用リンク
プレート12のピン13の露出頭(図示せず)に係合す
るピン孔14を形成してある。又、底壁23 には、継手
用リンクプレート19に当接し、継手用リンクプレート
19の姿勢を幅方向にそろえる当て金26を一体形成し
てある。従って、本実施例によれば、幅方向に配列され
る複数の継手用リンクプレート19のピン孔(図示せ
ず)が確実に合致するため、より一層ピン24の挿入
(外側継手用リンクプレート23の組み付け)作業が容
易になる。
【0028】他端側把持部3は、一端側把持部2と同様
に、図6中上方に開口する断面略コ字形を呈し、一対の
側壁31 ,32 とこれら側壁31 ,32 を接続する底壁
3とからなり、側壁31 ,32 にはチェーン8の他端
側のピン15(図7参照)に係合するピン孔16を形成
してある。
【0029】このように構成された本実施例によって
も、前記実施例と同様に目視或は手さぐりによるピン孔
20,21の位置合わせが不要となると共に、チェーン
8の両端部が連結用仮止め具1により保持され、作業者
の両手が自由になり、連結作業の作業性が向上し、連結
作業の作業時間を短縮できる。
【0030】尚、以上の各実施例は、サイレントチェー
ンを例に採って説明したが、ローラチェーンを無端状に
連結する場合にも適用でき、更に、その他の動力伝達用
チェーンにも同様に適用できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、チェー
ン端部の一端側の所定位置を保持する一端側把持部と、
チェーン端部の他端側の所定位置を保持する他端側把持
部と、を一体形成し、その一端側把持部と他端側把持部
との間に継手用リンクプレートのチェーン端部への装着
を可能とする窓を形成してあるため、チェーン端部のリ
ンクプレートのピン孔位置合わせを目視又は手さぐりで
行う必要がなくなると共に、作業者の両手が自由な状態
で継手用リンクプレートのチェーン端部への装着作業を
行うことができ、狭隘なスペースにおけるチェーン連結
作業を極めて容易に且つ短時間で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す連結用仮止め具の斜視
図。
【図2】チェーン端部の分解斜視図。
【図3】チェーン一端側の斜視図。
【図4】チェーン一端側と連結用仮止め具との係合状態
【図5】チェーン一端側及びチェーン他端側と連結用仮
止め具との係合状態図。
【図6】本発明の他の実施例を示す連結用仮止め具の斜
視図。
【図7】同連結用仮止め具とチェーンとの係合状態図。
【図8】従来例を示すチェーン端部の分解斜視図。
【図9】従来の連結用仮止め具とチェーンの係合状態
図。
【符号の説明】
1 連結用仮止め具 2 一端側把持部 3 他端側把持部 5 窓 8 チェーン 12,23 (外側)継手用リンクプレート 13,24 ピン 17,19 リンクプレート 20,21 ピン孔 A (チェーン)端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16G 13/00 - 13/10 B21L 1/00 - 21/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チェーン端部のリンクプレートのピン孔
    に継手用リンクプレートのピンを挿入して無端状に連結
    するチェーンの連結用仮止め具において、 前記チェーン端部の一端側の所定位置を保持する一端側
    把持部と、前記チェーン端部の他端側の所定位置を保持
    する他端側把持部と、を一体形成し、該一端側把持部と
    他端側把持部との間に前記継手用リンクプレートのチェ
    ーン端部への装着を可能とする窓を形成したことを特徴
    とするチェーンの連結用仮止め具。
JP24633393A 1993-09-07 1993-09-07 チェーンの連結用仮止め具 Expired - Fee Related JP2816640B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24633393A JP2816640B2 (ja) 1993-09-07 1993-09-07 チェーンの連結用仮止め具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24633393A JP2816640B2 (ja) 1993-09-07 1993-09-07 チェーンの連結用仮止め具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0771538A JPH0771538A (ja) 1995-03-17
JP2816640B2 true JP2816640B2 (ja) 1998-10-27

Family

ID=17147012

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24633393A Expired - Fee Related JP2816640B2 (ja) 1993-09-07 1993-09-07 チェーンの連結用仮止め具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2816640B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190021040A (ko) * 2017-08-22 2019-03-05 대우조선해양 주식회사 가역 기능을 갖는 롤러 체인

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190021040A (ko) * 2017-08-22 2019-03-05 대우조선해양 주식회사 가역 기능을 갖는 롤러 체인

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0771538A (ja) 1995-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1186817B1 (en) Cable routing clamp and method of application
JP2535679B2 (ja) コンベヤベルトの端部の結合用のクリップ及びこのようなクリップの取付け用の装置
EP0543523A2 (en) Elevator door belt linkage
JP2816640B2 (ja) チェーンの連結用仮止め具
JPH04277351A (ja) 運動伝達装置とその組立方法
US4107917A (en) Coupling link locking assembly
JP2000274412A (ja) 壁面等に器具を取り付けるためのアンカー
JPH01266341A (ja) ロープ留金具
JP2963609B2 (ja) チェーンの連結用仮止め具
US6309318B1 (en) Connecting element for profiled belt ends
JP3025008U (ja) チェーンの連結用仮止め具
EP0620382B1 (en) A quick assemblable chain link for a cable-holding chain
JP3425010B2 (ja) チェーンの連結用仮止め具
JPH0631234Y2 (ja) タイミングベルト連結構造
JPH0514770U (ja) 配管・配線部品のクランプ装置
US5597368A (en) Toothed belt having an end attachment part
EP0042397A1 (en) Panel clamp
JP3045351U (ja) 高所作業用命綱連結具
US4400933A (en) Connecting link
JPH0595916U (ja) セラミック製チェーンのピン抜止構造
JPS5941691Y2 (ja) スライドフアスナ−用スライダ−
JP3080087U (ja) 鉄筋等の継手
JPH07293616A (ja) 引バネフック装置
GB2179719A (en) Panel fastener
JPH082393Y2 (ja) グリルシャッタのカーテンジョイント

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070821

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080821

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080821

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090821

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100821

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100821

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100821

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110821

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 13

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110821

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110821

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 14

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120821

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 14

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120821

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 15

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130821

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees