JPH0783185A - 横形ロータリ式圧縮機 - Google Patents
横形ロータリ式圧縮機Info
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- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
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- F04C18/34—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members
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Abstract
て給油性能の向上を図る。 【構成】 密閉ケーシング10内で電動機部11と圧縮
部12とをクランクシャフト15により連結し、圧縮部
を構成する第1のシリンダ16、第2のシリンダ17を
仕切板18を介して連設し、圧縮部の摺動面に潤滑油を
強制的に供給する給油ポンプ30を備えた横型ロータリ
式圧縮機であって、クランクシャフト15のクランク部
22、23の外周面に給油ポンプ30から供給される潤
滑油を軸受20、21側に導く油溝と、仕切板18側へ
の潤滑油の流れを制限する抵抗部とを設けている。
Description
れる横形ロータリ式圧縮機に係り、特に、主軸受、副軸
受の潤滑に油が十分に行き渡るように油溝の構造を改良
した横形ロータリ式圧縮機に関する。
ータリ式圧縮機の圧縮部の全体を示している。図示しな
い電動機部に連結されているクランクシャフト61は、
主軸受64と副軸受65によって回転自在に支承され、
主軸受64と、副軸受65との間には、第1シリンダ6
2と第2シリンダ63の二つのシリンダが仕切り板59
を間に介して重ねて配設されている。クランクシャフト
61には、偏心したクランク部66、67とが一体に設
けられ、第1シリンダ62では、シリンダ室は、クラン
ク部66に外嵌しているローラ68とブレード80によ
って形成されている。同様に、第2シリンダ63のシリ
ンダ室は、クランク部67のローラ69とブレード79
によって形成されている。
コロイドポンプなどを利用した給油ポンプから供給され
る潤滑油を通す油通路82が同軸的に形成され、この油
通路82からは、給油が必要な部位に潤滑油を補給する
ための油孔71、72、73、74が間隔をおいて所定
位置に穿設されている。図8に示すように、クランク部
67の外周面には、軸方向に縦断する油溝76が形成さ
れ、また、この油溝76は、副軸受65の内周面に軸方
向に伸びる油溝75とともに、油孔71、72を介して
潤滑油が流れる通路を形成しており、クランク部67、
副軸受65が潤滑されるようになっている。同様に、主
軸受64を潤滑する潤滑油の通路としてクランク部66
の外周面の油溝77、主軸受64の内周面の油溝78が
形成され、それぞれ油孔73、74から潤滑油が導入さ
れる。
式圧縮機では、二つのシリンダ62、63の間を仕切る
仕切板59にクランクシャフト61を通すための孔部7
0を設けられている。この孔部70の孔径は、一般に、
圧縮部組立の必要上、クランク部66、67の直径以上
の寸法が必要となる。従って、主軸受64についてみれ
ば、ローラ68の端面が主軸受64と摺接する部分のシ
ール幅aに較べて、ローラ68の反対側の端面が仕切板
59に摺接する部分のシール幅bの方が必然的に小さく
ならざるを得なくなり、シール性が弱くなる。このた
め、クランク部66の油孔73から導入された潤滑油の
うち、少なからぬ量が仕切板59の孔部70に流れ、さ
らに圧縮室内へと漏洩してしまうため、主軸受64側に
潤滑不良が発生するという虞がある。同様の理由から、
潤滑不良は副軸受65にも発生する。そこで、本発明の
目的は、前記従来技術の有する問題点を解消し、潤滑油
が軸受側に効率良く行き渡るようにして給油性能の向上
を図った横形ロータリ式圧縮機を提供することにある。
めに、本発明は、密閉ケーシング内で電動機部と圧縮部
とをクランクシャフトにより連結し、前記圧縮部を構成
する第1のシリンダ、第2のシリンダを仕切板を介して
連設し、圧縮部の摺動面に潤滑油を強制的に供給する給
油ポンプを備えた横型ロータリ式圧縮機において、前記
クランクシャフトのクランク部の外周面に前記給油ポン
プから供給される潤滑油を軸受側に導く油溝と、前記仕
切板側への潤滑油の流れを制限する抵抗部とを設けたも
のである。前記の構成においては、前記油溝をクランク
部の途中で終端するように軸方向に形成し、前記油溝の
終端から仕切板側のクランク部外周面のシール部を抵抗
部とすることができる。また、前記抵抗部は、前記油溝
よりも流路断面の面積の小さな油溝として構成すること
ができ、あるいは、前記油溝はクランクシャフトの軸方
向に対して傾斜するスパイラル状の溝として構成するこ
とができる。
潤滑油は、抵抗部があるため仕切板側には流れず、軸受
側に流れていくので、軸受の潤滑不良を防止することが
できる。また、抵抗部が流路断面の面積の小さな油溝で
ある場合は、流路断面積の変化によって、流路抵抗が生
じるので、仕切板側へ潤滑油が流れ難くなり、潤滑油の
大部分は、軸受に供給される。さらに、油溝をクランク
シャフトの軸方向に対して傾斜するスパイラル状の溝で
あるときは、油溝にある潤滑油は、遠心力を受けて一層
効率的に軸受に供給される。
一実施例について添付の図面を参照して説明する。図1
において、符号10は密閉ケーシング、11は電動機
部、12は圧縮部を表している。電動機部11は、密閉
ケーシング10の内周面に固定されたステータ13と、
このステータ13の内側に遊嵌しているロータ14とか
ら構成されている。ロータ14には、同心的にクランク
シャフト15が接合され、このクランクシャフト15に
よって、電動機部11と圧縮部12とが連結されてい
る。一方、圧縮部12においては、第1シリンダ16と
第2シリンダ17とが仕切り板18を間に介して重ねて
連設されるとともに、これらが一体的にフレーム部材1
9によって密閉ケーシング10の内周面に固定されてい
る。なお、このフレーム部材19によって、モータ室A
と機械室Bとが区画されるとともに、モータ室Aと機械
室Bとは、フレーム部材19および第1シリンダ16の
下部に貫通形成された連絡通路19aを介して連通して
いる。
6と第2シリンダ17に挿通されるとともに、第1シリ
ンダ16、第2シリンダ17のそれぞれの片側で主軸受
20、副軸受21によって回転自在に支承されている。
クランクシャフト15には、偏心したクランク部22
と、クランク部23とが一体に設けられ、第1シリンダ
16のシリンダ室には、クランク部22とこれに外嵌し
ているローラ24が収容され、同様に、第2シリンダ1
7のシリンダ室にクランク部23とローラ25が収容さ
れている。また、第1シリンダ16、第2シリンダ17
には、それぞれシリンダの半径方向に摺動自在に図示し
ないブレード26、27が組み込まれている。これらブ
レード26、27はともに圧縮ばね28、29の弾性力
によって、シリンダ中心に向けて付勢されている。それ
ぞれブレード26、27はクランクシャフト15と一体
的に回転運動するローラ24、ローラ25の偏心回転と
ともに往復動し、シリンダ室の体積の周期的な変化によ
って吸気、圧縮、吐出の一連の圧縮サイクルが行われ
る。
受20、副軸受21、ローラ24、25の各摺動面に潤
滑油を供給する容積型の給油ポンプとして、トロコロイ
ドポンプ30が用いられている。このトロコロイドポン
プ30は、バルブカバー52の内部に収容されるように
して副軸受21の端部に装着されている。この実施例で
は、トロコロイドポンプ30としては、外側の大歯車
と、その内側に噛み合う小歯車とから構成されている公
知のトロコロイドポンプが用いられている。小歯車は、
クランクシャフト15の軸先端に連結され、クランクシ
ャフト15とともに回転するようになっている。油吸込
管31から吸込まれた潤滑油は、大歯車と小歯車の歯面
の間に形成される空間の体積の変化により加圧され、油
はクランクシャフト15の軸方向に形成された油通路3
2を通って潤滑が必要な主軸受20、副軸受21、ロー
ラ24、25、ブレード26、27等の摺動面に以下の
ように形成される油通路を介して供給される。
12の断面図であり、図3は、クランクシャフト15の
うち、クランク部23の油溝を表した平面図である。ク
ランクシャフト15には、トロコロイドポンプ30から
吐出される潤滑油を導く油通路32が同軸的に形成され
ているとともに、半径方向に貫通する油孔33、34、
35、36が副軸受21側から順に所定位置に間隔をあ
けて穿設されている。この場合、油孔33は、副軸受2
1の端面に近い位置に設けられ、副軸受21の内周面に
軸方向に形成されている油溝37に潤滑油を導出する。
油孔34は、図3に示されるように、クランク部23の
外周面に軸方向に形成された油溝38の仕切板18側に
開口するように穿孔されている。この実施例の場合、油
溝38は、クランク部23の外周面を軸方向に横断する
ことなく、途中でとぎれるようになっているので、油溝
38の終端と仕切板18との間のクランク部23の外周
面に長さlの部分で潤滑油の流れを制限する抵抗部とし
てのシール部41が形成されるようになっている。
39が軸方向に形成され、また、主軸受20には、潤滑
油の通路としてその内周面に軸方向に油溝40が形成さ
れている。油孔35は、油溝39の仕切板18側の終端
に開口するように穿孔され、この油溝39は、クランク
部22の外周面を途中でとぎれるようになっているの
で、前記のクランク部23と同様にその外周面に長さl
の部分で潤滑油の流れを制限する抵抗部としてのシール
部42が形成されるようになっている。油孔36は、主
軸受20に近い位置に穿孔され、主軸受20の油溝40
には、この油孔36を介して潤滑油が導かれるようにな
っている。なお、第1シリンダ16と第2シリンダ17
の間を区画する仕切板18の中央部には、圧縮部の組立
の際にクランクシャフト15を仕切板18に通すため
に、クランク部22、23の直径よりも若干大きい孔部
54が形成されている。
には、機械室B側に図示しない吸込管が接続され、モー
タ室A側に吐出管50が接続されている。このような配
管において、第2シリンダ17のシリンダ室で圧縮され
たガスは、吐出弁55からバルブカバー52の内側に吐
出され、副軸受21、第2シリンダ17、仕切板18、
第1シリンダ16、主軸受20に穿孔されているガス通
路〔図示せず〕から主軸受16側のバルブカバー56、
マフラ57を通ってモータ室Aに導出される。同様に、
第1シリンダ16のシリンダ室で圧縮されたガスは、主
軸受16側の吐出弁58からはバルブカバー56、マフ
ラー57を介してモータ室Aに導出され、吐出管50を
通して吐出されるようになっている。
であり、次に、その作用について説明する。圧縮機が運
転されている間は、クランクシャフト15の回転ととも
にトロコロイドポンプ30が駆動されるので、油吸込管
31から吸込まれた潤滑油は加圧されてクランクシャフ
ト15の油通路32に吐出される。図2において、副軸
受21を潤滑する油は、油孔33を介して油溝37に導
出され、副軸受21内周の摺動面に供給される。また、
クランク部23の油孔34から油溝38に導かれた潤滑
油は、シール部41が抵抗となって仕切板18側へは流
れ難くなるので、油溝38を通って副軸受21側に流
れ、油孔33から導入される油と合流して、この副軸受
21を十分に潤滑することになる。同様に、主軸受20
は、油孔36から主軸受20内周の油溝40に補給され
る油によって潤滑される。また、副軸受21の場合と同
様に、クランク部22の油孔35から油溝39に導入さ
れた油は、シール部42が抵抗となって、仕切板18側
には流れず、むしろ油溝38から主軸受20側へと流れ
る。
必要上、仕切板18にはクランク部22、23の外径よ
りも大きな孔径の孔部54を設けなければならないの
で、仕切板18側ではローラ24、25のそれぞれの端
面のシール幅bが小さいためシールが不十分になりがち
になる。このため、従来、仕切板18側に流れた潤滑油
が孔部54から圧縮室内に流れ、主軸受20、副軸受2
1に潤滑不良が生じすることがあったが、油溝38、3
9に導入された油が仕切板18に流れ難いようにシール
部41、42を設けることによって、かかる従来の不都
合を防止することができる。
して説明する。この第2実施例は、クランクシャフト1
5のクランク部23の油溝38、クランク部22の油溝
39に流れる潤滑油の抵抗部として、流路断面の小さな
幅の狭い油溝43、44を軸方向につなげるようにした
実施例である。この第2実施例では、流路断面の面積の
変化によって流路抵抗が生じ、仕切板18側に潤滑油が
流れ難くなっている。
して説明する。上述した実施例のクランク部23、クラ
ンク部22の油溝38、39は、軸方向に形成されるも
のであったのに対し、この第3実施例では、油溝45、
46をそれぞれ軸方向に対して傾斜するスパイラル状の
溝として構成した実施例である。抵抗部としてのシール
部41、42は、図2、図3の第1実施例と同様であ
る。
ト15が回転しているときには、油に遠心力が働き、こ
の遠心力の方向は半径方向に作用する。従って、油溝4
5、46が軸方向に傾斜していることよって、油溝4
5、46を流れる油は、それぞれ副軸受21、主軸受2
0側にさらに効率良く供給される。
部12の構成を示す断面図である。この第4実施例で
は、仕切板18に形成された孔部54は、油通路60を
介して密閉ケーシング10の内部の油溜まりに連通する
ようになっている。従って、油通路60の入口側の開口
部は、機械室B側に溜まっている潤滑油に浸漬するよう
になっている。このような第4実施例によれば、圧縮機
が運転されている間は、密閉ケーシング10の内部に
は、圧縮されたガスで満たされ圧力が高くなっているの
で、仕切板18の孔部54の圧力と比較すると、孔部5
4の圧力の方が低い状態になっている。この差圧の存在
によって、密閉ケーシング10の底に溜まっている潤滑
油は、仕切板18の通路60を通って孔部54に吸込ま
れる。従って、潤滑油は、孔部54から滲み出るように
して、仕切板18とローラ24、25のそれぞれの端面
が摺動し合う面へと補給され、これらの端面が潤滑油に
よってシールされるという効果が得られる。
クシャフトのクランク部の外周面に給油ポンプから供給
される潤滑油を軸受側に導く油溝と、仕切板側への潤滑
油の流れを制限する抵抗部とを設けているので、潤滑油
が仕切板の孔部を介してシリンダ室に漏洩して軸受が給
油不足になる従来の欠点を解消することができ、軸受へ
の十分な給油が可能となり圧縮機の信頼性が向上する。
また、請求項4に記載の発明のように、油溝をクランク
シャフトの軸方向に対して傾斜するスパイラル状の溝と
して構成することによって、油溝に導かれた潤滑油は遠
心力を受けて一層効率良く軸受側に補給される効果が得
られる。
の全体構成を表わした縦断面図。
縮部の要部を表わした断面図。
た平面図。
いて、クランクシャフトのクランク部の油溝を示す平面
図。
いて、クランクシャフトのクランク部の油溝を示す平面
図。
縮部の要部を表わした断面図。
表わした断面図。
クシャフトのくランク部の油溝を表わした平面図。
Claims (4)
- 【請求項1】密閉ケーシング内で電動機部と圧縮部とを
クランクシャフトにより連結し、前記圧縮部を構成する
第1のシリンダ、第2のシリンダを仕切板を介して連設
し、圧縮部の摺動面に潤滑油を強制的に供給する給油ポ
ンプを備えた横型ロータリ式圧縮機において、前記クラ
ンクシャフトのクランク部の外周面に前記給油ポンプか
ら供給される潤滑油を軸受側に導く油溝と、前記仕切板
側への潤滑油の流れを制限する抵抗部とを設けたことを
特徴とする横形ロータリ式圧縮機。 - 【請求項2】請求項1に記載の横形ロータリ式圧縮機に
おいて、前記油溝をクランク部の途中で終端するように
軸方向に形成し、前記油溝の終端から仕切板側のクラン
ク部外周面のシール部を抵抗部として構成したことを特
徴とする横形ロータリ式圧縮機。 - 【請求項3】請求項1に記載の横形ロータリ式圧縮機に
おいて、前記抵抗部は、前記油溝よりも流路断面の面積
の小さな油溝からなることを特徴とする横形ロータリ式
圧縮機。 - 【請求項4】請求項2に記載の横形ロータリ式圧縮機に
おいて、前記油溝はクランクシャフトの軸方向に対して
傾斜するスパイラル状の溝からなることを特徴とする横
形ロータリ式圧縮機。
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