JPH078110Y2 - シャトル搬送装置連動式部品位置決め装置 - Google Patents

シャトル搬送装置連動式部品位置決め装置

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JPH078110Y2
JPH078110Y2 JP5888589U JP5888589U JPH078110Y2 JP H078110 Y2 JPH078110 Y2 JP H078110Y2 JP 5888589 U JP5888589 U JP 5888589U JP 5888589 U JP5888589 U JP 5888589U JP H078110 Y2 JPH078110 Y2 JP H078110Y2
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positioning device
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貴代志 岡本
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Mitsubishi Motors Corp
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、部品組付けラインの組付け作業位置に配設さ
れる位置決め装置に関し、特にシャトル搬送装置を用い
たラインに設けられる連動式部品位置決め装置に関す
る。
〔従来の技術〕
自動車のホデー組立てラインにおいて、ワークとしての
ボデーを各組付け作業位置へ搬送する一手段として、シ
ャトル搬送装置が用いられる。
従来、このような搬送装置は、第7図(側面図)および
第8図(平面図)に示すように、部品組付けラインに沿
って配設されたシャトルビーム01と、シャトルビーム01
を往復駆動する駆動装置(図示せず)のほか、シャトル
ビーム01を昇降させるシャトルビーム昇降機構02と、シ
ャトルビーム昇降機構02を動作させる駆動機構03とをそ
なえている。
シャトルビーム01は、第7図に示すように、それに沿っ
て適宜の間隔で配設されたシャトルビームガイド011の
ローラにその下面を支持され、さらに各組付け作業位置
に設けられたシャトルビーム昇降機構02のエジェクタ02
1に支持されている。
エジェクタ021は、第9図(正面図)、第10図(側面
図)に示すように、フレームに昇降自在に支持されたエ
ジェクタロッド021aと、その上部に連設されたシャトル
ビーム支持部021bとをそなえており、シャトルビーム支
持部021bは、シャトルビーム01の両側面を挟持する側面
案内ローラ021cと、両側下面を支持する下面案内ローラ
021dと、両側上面を案内する上面案内ローラ021eとをそ
なえており、これらのローラにより上下左右方向への移
動が阻止されている。一方、エジェクタロッド021aの後
側にはラック歯021fが形成されており、これに噛合する
ピニオン歯車022が設けられている。
ピニオン歯車022の軸はエジェクタロッド021aを昇降自
在に支持するフレームを貫通し、水平に左右方向に延び
ており、搬送装置の機台に軸受を介して回転自在に支承
されており、さらに別のピニオン歯車023をキー止めし
て取付けられている。
このピニオン歯車023はエジェクタビーム024の下面にエ
ジェクタ021の配設位置と整合させて間欠的に形成され
たラック歯024aと噛合しており、ラック歯車024aを形成
されたエジェクタビーム024は、第7,8図に示すように、
シャトルビーム01と平行にその左側に延設されて、搬送
装置の機台に適宜の間隔で配設されたガイドローラ025,
026に前後往復動自在に支持されている。
第8図に示すように、エジェクタビーム024の駆動端
は、駆動機構03内に延在しており、第11図(第8図のXI
-XI矢視断面図)に示すように、エジェクタビーム024の
上面に添設された案内板を駆動機構の機台に設けられた
上下左右のガイドローラ031a,031b,031c(第8図も参
照)により挟持されている。エジェクタビーム024の駆
動端の下面にはラック歯024bが形成されており、このラ
ック歯024bと噛合するピニオン歯車032を有する軸033が
減速機034を介してモータ035に連結されている。なお、
第7,8図において、符号036はエジェクタロッド024後端
の後退を制限するストッパを示す。
上述のように構成されたシャトル搬送装置では、シャト
ルの往動によりワークとしてのボデーが組付け作業位置
に達すると、第7図に示すように、シャトルビーム01を
図に想像線で示す位置から実線で示す位置まで降下させ
て、ボデーWをシャトルビーム01の支持台01a,01bか
ら、各組付け作業位置の治具台J上に移載する操作が行
なわれる。
このような操作は、シャトルビーム昇降機構02と、その
駆動機構03とにより行なわれるが、その際シャトルビー
ム01の下降は、モータ035の駆動による減速機034を介し
てのピニオン歯車032の回転により行なわれる。そして
ピニオン歯車032の回転は、ラック歯024bを介してエジ
ェクタロッド024の前進動を生じさせ、この前進動が、
第9図に示すピニオン歯車023の左方から見て反時計回
りの回転を生じさせ、ピニオン歯車022が同方向に回転
させられ、エジェクタロッド021aが下降する結果、シャ
トルビーム支持部021bが下降して、シャトルビーム01が
下げられることになる。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上述のような従来のシャトル搬送装置では、
ワークとしてのボデーのキャビン上に部品としてのルー
フパネルを溶接して組付ける工程において、シャトルビ
ーム01の搬送動作の後の組付け作業位置での降下に伴っ
て、ボデーが治具台上に降りる際に、シャトルビーム01
の振動等のためルーフパネルがその仮置きされた位置か
ら外れて、ボデーと衝突して衝突部をきず付けたり、落
下してそれ自体を損傷させたりする事態が生じる問題点
がある。
そして、このような問題点はルーフパネルの組付けに限
らず、上述のようなシャトル搬送装置における他の組付
け工程位置においても生じうるものであり、これに対応
するには、ワークの下降に追従しつつ部品のワークに対
する位置ずれを押さえるような押さえ手段を組付け工程
位置に設置しておけばよいわけであるが、通常の駆動シ
リンダ等を用いてワークの下降動に部品の動きを精度良
く追従させることは極めて困難であって、むしろ追従性
の悪さからちぐはぐな動きを生じさせて逆効果となって
しまう可能性のほうが高い。
本考案は、このような問題点の解決をはかろうとするも
ので、シャトル搬送装置のシャトル降下に正確に連動し
つつワークに仮置きされた部品の位置決め状態を確実に
維持することができるシャトル搬送装置連動式部品位置
決め装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため本考案のシャトル搬送装置連
動式部品位置決め装置は、部品組付けラインに沿い扛上
状態でワークをシャトル上に載置して搬送し、組付け作
業位置での上記シャトルの降下により上記ワークを支持
台上に卸すシャトル搬送装置に設けられて、上記ワーク
に対して仮置きされた部品を上記ワークに対して位置決
めする位置決め装置が、上記部品を保持する部品押さえ
手段と、同部品押さえ手段を支持して昇降する昇降枠
と、同昇降枠の昇降を上記ワークの上記支持台上への卸
し操作に伴う昇降動と同調させる上下動機構とをそな
え、同上下動機構が、上記シャトルの昇降手段に両端を
取付けられて中間部を上記昇降枠に固定された操作索
と、同操作索の上記シャトル昇降手段の動作に伴う動き
を上記中間部の固定点における上下運動に変換する操作
索案内機構とをそなえて構成されたことを特徴としてい
る。
〔作用〕
上述の本考案のシャトル搬送装置連動式部品位置決め装
置では、シャトル搬送装置のシャトル上に載置して搬送
されるワークの支持台上への卸し動作の際に、シャトル
を昇降させるシャトル昇降手段の動作が操作索に伝達さ
れ、操作索の動作が操作索案内機構を介して操作索の中
間部の上下運動に変換されて、昇降枠の昇降が部品押さ
え手段に伝達され、その結果、部品押さえ手段がワーク
に対して仮置きされた部品をワークの所定位置に保持し
つつ、ワークとともに昇降する作用が行なわれる。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例について説明すると、第1〜6図
は本考案の一実施例としてのシャトル搬送装置連動式部
品位置決め装置を示すもので、第1図はその側面図、第
2図はその平面図、第3図は正面図、第4図は第1図の
IV-IV矢視断面図、第5図は第1図のV−V矢視図、第
6図はそのローラ押さえの側面図である。
このシャトル搬送装置連動式部品位置決め装置は、部品
組付けラインに沿い扛上状態でワークとしてボデーのキ
ャビン上に部品としてのルーフパネルを仮置きしてシャ
トルビームの支持台上に載置して搬送し、組付け作業位
置におけるシャトルビームの降下によってボデーを組付
け作業位置の支持台としての治具台上に卸すシャトル搬
送装置に不随して、組付け作業位置に設けられる。
第1,4〜6図に示すように、この位置決め装置は、ルー
フパネルPを保持する部品押さえ手段1〜3と、部品押
さえ手段1〜3を支持して昇降する昇降枠4と、昇降枠
4の昇降をボデーWの治具台上への卸し操作に伴う昇降
動と同調させる上下動機構5とをそなえている。
そして、上下動機構5は、シャトルの昇降手段としての
エジェクタビーム024に一定の間隔を置いて両端61,62を
取付けられ、その中間部63を昇降枠4に固定された操作
索としてのワイヤーロープ6と、エジェクタビーム024
の往復動に伴う操作索6の動きを中間部63の固定点にお
ける上下運動に変換する多数のシーブ50〜56から成る操
作索案内機構7とをそなえている。
以下、この位置決め装置のさらに具体的な構成について
詳述する。
第1,5図に示すように、ルーフパネル前端を押さえる部
品押さえ手段1は、プレート10とそれを支持するアーム
11とをそなえており、昇降枠4の下端に取付けられた支
基にアーム11の上端が枢着されている。そしてこのアー
ム11は、同じく支基に枢着されたクランプシリンダ12に
より、第1図に実線で示すクランプ位置から思想線で示
す退避位置へと回転可能とされている。
次に、第1,4図に示すように、ルーフパネル両側を押さ
える部品押さえ手段2は、一対のプレート20とそれらを
支持するアーム21とをそなえており、昇降枠4の下方に
取付けられて後方に延びる支基の後端にそれぞれアーム
21の基端が枢着されている。そしてこれらのアーム21
は、それらにロッドとシリンダヘッドとを枢着されたク
ランプシリンダ22により、第4図に実線で示すクランプ
位置から想像線で示す退避位置へと回転可能とされてい
る。
さらに、第6図に示すように、ルーフパネルPの上面を
押さえる部品押さえ手段3は、ローラ31とそれを支持す
るアーム32とをそなえており、上述の後方に延びる支基
の下方に連設された支基にアーム32の基端が枢着されて
いる。また、後方に延びる支基の後端上方に連設された
支基には、クランプシリンダ33が位置調整自在に取付け
られており、このクランプシリンダ33のロッドには、ナ
ックルを介してローラチェーン34が連設され、このロー
ラチェーン34の下端がアーム32の上面へ結合されてい
る。したがって、この部品押さえ手段3は、自重で下降
する形式であるため、第6図に想像線で示すような、パ
ネル位置に応じた種々の位置をとるようになる。
第1,5に示すように、部品押さえ手段1〜3を支持して
昇降する昇降枠4は、板状の枠本体40と、枠本体40の上
端部および中間部両側に設けられた玉軸受からなる昇降
ローラ41,42をそなえている。これらの昇降ローラ41,42
は、操作索案内機構7の支持後端に傾斜して取付けられ
た一対の昇降レール43に転動自在に嵌装されている。さ
らに、昇降枠4の前側上端付近には上下一対のワイヤク
リップ止め金44,45が取付けられており、この上方の止
め金44にワイヤロープ6の中間部の一方がワイヤクリッ
プを介して結合されるとともに、下方の止め金45にワイ
ヤロープ6中間部の他方がワイヤクリップを介して結合
されている。
第1〜3図に示すように、上下動機構5の操作索案内機
構7は、部品組付けラインの左側に立設された台枠に配
設されており、この台枠の水平部後端から立設して支柱
70が設けられている。この支柱70は、前述の昇降レール
43を支持するとともに、ワイヤロープ6のシーブ55,56
を支持する役目をはたすもので、その最上端にシーブ55
がブラケットを介して支持され、下端にはシーブ56がブ
ラケットを介して支持されている。支柱70の前側下方に
はシーブ54a,54bを支持するブラケットが突設されてい
る。台枠の水平部前端および柱部上端には、ワイヤロー
プ6の方向変換用のシーブ53a,53b,52a,52bがブラケッ
トを介して支持されている。台枠の最下方に設けられた
支基には、第2,3図に示すように、シーブ51a,51b,50a,5
0bが支持されており、特にシーブ50a,50bはワイヤロー
プ6の両端をエジェクタビーム024に沿って水平前後方
向に方向転換するシーブである。
このように構成された操作索案内機構7に対して、操作
索6は、まず一端61をエジェクタビーム024から立設さ
れたブラケットに長さ調整機構を介して固定され、この
固定端61から、順次シーブ50a,51a,52a,53a,54a,55を介
して上方の止め金44に至っている。そして、下方の止め
金45を出たワイヤロープ6は、シーブ56,54b,53b,52b,5
1b,50bを経て他端に至っている。この他端62もエジェク
タビーム024から立設されたブラケットに長さ調整機構
を介して固定されている。
上述のように構成された位置決め装置の動作を以下に説
明する。
まず、前工程において、キャビン上にルーフパネルPを
載置されたボデーが、シャトル上に載置された扛上状態
で搬送されて当工程位置に至る。そこで、第1,4,6図に
示すように、上昇位置にある昇降枠の各部品押さえ手段
1〜3がそれぞれの退避位置からクランプ位置へと動か
されて、ボデーに対してルーフパネルPを位置決めした
状態となる。
ここで、シャトルビーム01がエジェクタビーム024の操
作により降下させられるわけであるが、その際のエジェ
クタロッド024とそれに関連した各部の動きは、従来の
シャトル搬送装置の操作で説明したと同様であり、エジ
ェクタビーム024の前進動によるものである。このよう
なエジェクタビーム024の往動動作は、第2図に示す位
置から両端61,62を共に左方に移動させることとなる。
すると、上方の止め金44に中間部の一方を結合されたワ
イヤロープ6は引込まれ、下方の止め金45に中間部の他
方を結合されたワイヤロープ6は操出され、したがっ
て、昇降枠4はエジェクタビーム024の往動と同調して
下降することとなる。
一方、シャトルビーム01の下降動作は、前述のようにエ
ジェクタビーム024の往動と同調するものであるから、
結果として、昇降枠4の下降とシャトルビーム01の下降
とは同調するようになり、昇降枠4に支持された各押さ
え手段1〜3の下降とボデーWの下降とは完全に同調す
ることとなる。
なお、次工程にボデーWを搬送すべくシャトルビーム01
を上昇させる場合には、エジェクタビーム024は後退動
させられるわけであるが、このような往動の場合にも全
て往動の場合と逆の動作が行なわれて、同様に同調状態
が保たれる。
このようにして、このシャトル搬送装置連動式部品位置
決め装置によれば、シャトル搬送装置のシャトルビーム
01の降下に正確に同調したルーフパネルPの位置決め装
置の動作が行なわれるため、ボデーWのキャビン上に仮
置きされたルーフパネルPのキャビンからの落下や、キ
ャビンに対する位置ずれが確実に防止され、ルーフへの
傷つけ、ルーフパネルの飛出しによる破壊が未然に防止
される降下が得られるようになる。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案の搬送装置連動式部品位置
決め装置によれば、シャトル搬送装置のシャトルの昇降
動作に正確に同調した部品押さえ手段の昇降動作が行な
われて、ワークとそれに仮置きされた部品との位置ずれ
が確実に防止されるので、部品の位置ずれや落下による
ワークの損傷、部品の破壊が未然に防止される効果が得
られるばかりでなく、その後の組付け操作を迅速に行な
うことができるようになる利点も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1〜6図は本考案の一実施例としてのシャトル搬送装
置連動式部品位置決め装置を示すもので、第1図はその
側面図、第2図はその平面図、第3図は正面図、第4図
は第1図のIV-IV矢視断面図、第5図は第1図のV−V
矢視図、第6図はそのローラ押さえの側面図であり、第
7〜11図は従来のシャトル搬送装置を示すもので、第7
図はその一部の左側面図、第8図はその平面図、第9図
は第7図のIX-IX矢視断面図、第10図は一部を断面で示
す第9図のX−X矢視図、第11図は第8図のXI-XI矢視
断面図である。 1,2,3……部品押さえ手段、4……昇降枠、5……上下
動機構、6……操作索、7……操作索案内機構、01……
シャトルビーム、024……シャトルの昇降手段としての
エジェクタビーム、P……部品、J……支持台としての
治具台、W……ワーク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品組付けラインに沿い扛上状態でワーク
    をシャトル上に載置して搬送し、組付け作業位置での上
    記シャトルの降下により上記ワークを支持台上に卸すシ
    ャトル搬送装置に設けられて、上記ワークに対して仮置
    きされた部品を上記ワークに対して位置決めする位置決
    め装置が、上記部品を保持する部品押さえ手段と、同部
    品押さえ手段を支持して昇降する昇降枠と、同昇降枠の
    昇降を上記ワークの上記支持台上への卸し操作に伴う昇
    降動と同調させる上下動機構とをそなえ、同上下動機構
    が、上記シャトルの昇降手段に両端を取付けられて中間
    部を上記昇降枠に固定された操作索と、同操作索の上記
    シャトル昇降手段の動作に伴う動きを上記中間部の固定
    点における上下運動に変換する操作索案内機構とをそな
    えて構成されたことを特徴とする、シャトル搬送装置連
    動式部品位置決め装置。
JP5888589U 1989-05-22 1989-05-22 シャトル搬送装置連動式部品位置決め装置 Expired - Lifetime JPH078110Y2 (ja)

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JPH02150122U JPH02150122U (ja) 1990-12-25
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