JPH0780574B2 - スペーサー付パレット用自動取出し装置 - Google Patents

スペーサー付パレット用自動取出し装置

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JPH0780574B2
JPH0780574B2 JP24587791A JP24587791A JPH0780574B2 JP H0780574 B2 JPH0780574 B2 JP H0780574B2 JP 24587791 A JP24587791 A JP 24587791A JP 24587791 A JP24587791 A JP 24587791A JP H0780574 B2 JPH0780574 B2 JP H0780574B2
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pallet
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JP24587791A
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Inventor
淳介 溝口
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昭和アルミニウム株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スペーサー付パレッ
トに積載されたアルミニウム押出製品などの長尺物を自
動的に取出すスペーサー付パレット用自動取出し装置に
関する。
【0002】この明細書において、前とはパレットに向
かう方、すなわち図面の左をいい、後とはその逆をいう
ものとする。また左右は前方に向っていうものとする。
【0003】
【従来の技術】従来、パレットに積載されたアルミニウ
ム押出製品などを自動的に取出す装置としては、平パレ
ット用自動取出し装置が知られている。
【0004】図7にその一例を示す。図7において、平
パレット(51)上に最下段の製品受け板(52)が左右方向に
並列状に配置され、これらの製品受け板(52)上に製品
(A) が前後方向に並列状に積載され、さらに製品(A) の
凹み防止のために製品(A) の高さよりも若干高い角パイ
プ(53)が製品受け板(52)の両端部上にそれぞれ載せられ
ている。そして製品受け板(52)、製品(A) 、角パイプ(5
3)の順に製品が複数段積載されている。平パレット用自
動取出し装置は平パレット(51)上の製品(A) を自動的に
取出す装置であって、平パレット(51)の上方からコンベ
ヤ(50)の上方まで前後方向に延びる複数のレール(54)
と、各レール(54)に沿って走行するトロリ(55)と、各ト
ロリ(55)に設けられピストン・ロッド(56)が下方を向い
た昇降用シリダー(57)と、各ピストン・ロッド(56)の下
端に取付けられた製品受け板チャック装置(58)と、各ト
ロリ(55)の前後移動装置とを備えている。
【0005】製品受け板チャック装置(58)は、前後方向
に延びる水平部材(59)と、水平部材(59)の前後端部に対
向状に設けられるとともに互いに接近・離隔するように
水平移動し、接近することにより製品受け板(52)を支持
し、離隔することにより製品受け板(52)の支持を解除す
る一対の製品受け板支持腕(60)と、支持腕(60)の水平移
動用シリンダとよりなる。
【0006】この平パレット用自動取出し装置により、
製品(A) を平パレット(51)から取出すさいには、まず各
トロリ(55)の前後移動装置を作動させて各チャック装置
(58)を平パレット(51)の上方に移動させる。次に、各昇
降用シリダー(57)を作動させて各チャック装置(58)を下
降させ、さらに各支持腕(60)により、製品(A)を角パイ
プ(53)とともに製品受け板(52)ごと保持する。次に、各
チャック装置(58)を上昇させた後、コンベヤ(50)上方ま
で後退させ、そこで下降させる。次に、各支持腕(60)を
離隔させて製品受け板(52)の保持を解除し、製品(A) が
積載された各製品受け板(52)をコンベヤ(50)上に積込
む。次に、コンベヤ(50)上で製品受け板(52)と角パイプ
(53)とが人手により整理され、製品(A) はさらにコンベ
ヤ(50)により後方の梱包用ケース(61)まで運ばれる。
【0007】上記の作業を繰り返すことにより、製品
(A) を連続して平パレット(51)上から取出すことができ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の平パレット
用自動取出し装置では、凹み防止用の角パイプおよび製
品受け板の人手による整理に時間がかかること、自動取
出し装置の製作費が高くつくこと、製品の取出しに要す
るサイクルタイムが長いことなどの問題があった。
【0009】この発明の目的は、従来の平パレット用自
動取出し装置スペーサー付パレットに比べて、省人化、
装置の製作費の低減および取出し作業時間の短縮が可能
である自動取出し装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明によるスペーサ
ー付パレット用自動取出し装置は、パレット台と、パレ
ット台の一側面に沿って所定間隔を置いて設けられた複
数の円筒状支柱と、円筒状支柱に回転自在に順次はめ被
せられた所要高さのリング部およびリングより水平方向
に突出した受部を備えている所要数の揺動自在なスペー
サーとよりなるスペーサー付パレットより、受部上に積
載された長尺の被積載物を自動的に取出す装置であっ
て、受部上の被積載物をコンベヤ上に移し替える移し替
え装置と、パレット昇降装置とを備えたものである。
【0011】
【作用】この発明によるスペーサー付パレット用自動取
出し装置は、受部上の被積載物をコンベヤ上に移し替え
る移し替え装置と、パレット昇降装置とを備えたもので
あるから、被積載物を取出すさいには、まず、パレット
昇降装置を作動させて最下段の受部上面の高さをコンベ
ヤ上面の高さとほぼ等しくしておく。次に、移し替え装
置により受部上の被積載物をコンベヤ上に載せる。コン
ベヤ上の被積載物はコンベヤにより次の工程に送られ
る。
【0012】被積載物を連続してパレットから取出すに
は、次段の受部上面の高さとコンベヤ上面の高さとがほ
ぼ等しくなるまでパレットを下降させてから、この受部
上の被積載物を移し替え装置によりコンベヤ上に載せれ
ばよい。
【0013】上記の取出し作業においては、移し替え装
置作動中に、パレット昇降装置を作動させることができ
る。
【0014】
【実施例】この発明の実施例を、以下図面を参照して説
明する。
【0015】図1〜図6は、この発明によるスペーサー
付パレット用自動取出し装置を示す。 図1の(10)は、
スペーサー付パレットであり、パレット台(1) と、パレ
ット台(1) の一側面に沿って所定間隔を置いて設けられ
た複数の円筒状支柱(2) と、円筒状支柱(2) に順次嵌め
被せられた所要高さのリング部(3) およびリング部(3)
外周面より水平方向に突出した受部(4) を備えているス
ペーサー(5) とよりなり、左右方向に所定間隔をおいて
並列状に並べられた受部(5) 上に、アルミニウム押出製
品(A) などの長尺物が前後方向に並列状に積載されてい
るものである。
【0016】スペーサー(3) のリング部(4) の外周面の
受部(5) と反対側部分には後述するスペーサー(3) の揺
動装置(16)の従動歯車(29)にかみ合わされる歯(43)が形
成されている。
【0017】スペーサー付パレット用自動取出し装置
は、上記スペーサー付パレット(10)より製品(A) を自動
的に取出す装置であって、受部(5) 上の被積載物(A) を
コンベヤ(11)上に移し替える移し替え装置(9) と、パレ
ット昇降装置(15)と、スペーサー(3) の揺動装置(16)と
を備えている。
【0018】コンベヤ(11)の後方にはアルミニウム押出
型材製品(A) が収納される梱包用ケース(40)が設けられ
ている。
【0019】コンベヤ(11)は、左右方向に並列状に配置
されており、床に固定されたコンベヤ支持台(6) に支持
されている。
【0020】移し替え装置(9) は、左右方向に所定間隔
をおいて並列状に配置されて製品を支持する複数の製品
支持体(12)と、各製品支持体(12)を前後に移動させる製
品支持体移動装置(13)と、各製品支持体(12)を上下に移
動させる製品支持体昇降装置(14)とよりなる。
【0021】製品支持体(12)は、移動時にコンベヤ(11)
およびスペーサー(3) の受部(5) と干渉しないように配
置されている。
【0022】製品支持体移動装置(13)は、コンベヤ支持
台(6) に固定された垂直状のレール取付け板(7) と、レ
ール取付け板(7)に設けられた前後方向に延びる上下一
対のレール(17)と、レール(17)に沿って前後方向に移動
自在な移動台(8) と、移動台(8)の駆動装置(19)とを備
えている。
【0023】製品支持体昇降装置(14)は移動台(8) の上
端部に設けられており、ピストン・ロッド(37)を前向き
に取付けられたシリンダー(20)と、ピストン・ロッド(3
7)の進退により開閉させられる平行リンク機構(21)とを
備えている。
【0024】平行リンク機構(21)は、移動台(8) より前
方に突出するように設けられており、前後方向に延びる
上部、下部および中間リンク取付け部材(22)(23)(24)
と、上端が上部リンク取付け部材(22)にピンにより回動
自在に取付けられた前後および左右の上部リンク(25)
と、下端が下部リンク取付け部材(23)にピンにより回動
自在に取付けられた前後および左右の下部リンク(26)と
よりなり、各上部リンク(25)の下端部と各下部リンク(2
6)の上端部がそれぞれ重ね合されて中間リンク取付け部
材(24)にピンによりそれぞれ回動自在に取付けられてい
るものである。上部リンク取付け部材(22)は、前方に延
長されて製品支持体(12)の後端部に取付けられ、下部リ
ンク取付け部材(23)は、後方に延長されて移動台(8) に
取付けられている。平行リンク機構(21)が上記のように
取付けられた状態で、各上部リンク(25)と各下部リンク
(26)とは、中間部が後方に突出するく字状のリンクを形
成している。そして中間リンク取付け部材(24)の後端部
がピストン・ロッド(37)の先端部に位置させられてお
り、ピストン・ロッド(37)の進退によりこの平行リンク
機構(21)が開閉させられて、製品支持体(12)の上面がコ
ンベヤ(11)の上面より出没しうるようになされている。
【0025】スペーサー揺動装置(16)は、床に固定され
た支持台(44)に支持されており、モータ(27)と、モータ
軸に固定された駆動歯車(28)と、駆動歯車(28)にかみ合
わされた従動歯車(29)と、進退装置(30)とを有してい
る。スペーサー揺動装置(16)は、スペーサー(3) 揺動時
にはパレット(10)側に進入して、従動歯車(29)がスペー
サー(3) のリング部(4) に形成された歯(43)にかみ合わ
され、パレット(10)昇降時にはパレット(10)より退出し
て、従動歯車(29)とリング部(4) に形成された歯(43)と
のかみ合いが外されるようになされている。
【0026】スペーサー揺動装置(16)の進退装置(30)
は、ピストン・ロッド(38)を上向きに取付けられたシリ
ンダ(31)と、ピストン・ロッド(38)の先端部にそれぞれ
連結ピンを介して取付けられた前後リンク(32)(33)とを
備えている。前部リンク(32)の前端部は支持台(44)の前
端部に設けられたブラケット(34)に回動自在に取付けら
れ、後部リンク(33)の後端部はスペーサー揺動装置(16)
の本体に回動自在に取付けられている。そして、ピスト
ン・ロッド(38)の進退により前後リンク(32)(33)が回動
させられ、これに応じてスペーサー揺動装置(16)がパレ
ット(10)に対して進退する。
【0027】パレット昇降装置(15)は、パレット支持台
(35)と、ピストン・ロッド(39)を上向きに取付けられた
昇降用シリンダ(36)とを備えている。パレット昇降装置
(15)は、コンベヤ(11)の支持台(6) およびスペーサー揺
動装置(16)の支持台(44)が支持されている床面より低い
位置に支持され、パレット(10)が最も下降したときにパ
レット(10)の最上段の高さとコンベヤ(11)の高さとがほ
ぼ一致するようになされている。
【0028】次に、この発明によるスペーサー付パレッ
トに製品(A) を取出す手順について説明する。
【0029】まず、製品支持体移動装置(13)を作動させ
て製品支持体(12)をコンベヤ(11)前端側方に移動させて
おき、かつ平行リンク機構(21)を閉じて製品支持体(12)
をコンベヤ(11)より低い位置に下げて保持するととも
に、パレット昇降装置(13)を作動させて最下段の受部
(5) 上面の高さをコンベヤ(11)上面の高さと等しくして
おく。次に、製品支持体(12)をスペーサー(3) の受部
(5) 下方に前進させる(図4参照)。ここで、平行リン
ク機構(21)を開いて、製品支持体(12)上面がコンベヤ(1
1)上面より突出するように製品支持体(12)を上昇させる
と、製品(A) が製品支持体(12)上に載せられる(図2お
よび図5参照)。次に、製品支持体移動装置(13)を作動
させて製品支持体(12)をコンベヤ(11)前端側方まで後退
させ、さらに製品支持体(12)を降下させると、製品(A)
がコンベヤ(11)上に載せられる(図6参照)。ここで製
品(A) の検査などを実施した後、製品(A) はコンベヤ(1
1)により梱包用ケース(40)まで運ばれる。
【0030】なお、製品(A) が取出された後のスペーサ
ー(3) は、その都度スペーサー揺動装置(16)を作動させ
て、スペーサー(3) を90度揺動させてパレット台(1)
の一側面に沿って直列状に並べておく(図3参照)。こ
のようにしておくと、パレット(10)に製品(A) を積込む
作業の自動化が容易となる。
【0031】上記実施例において、コンベヤ(11)および
製品支持体(12)の数や配置などは、製品の長さや重量に
応じて適宜変更可能である。製品支持体(12)は左右対称
状に少なくとも2つ配置されればよく、またコンベヤ(1
1)と製品支持体(12)とは同数でなくてもよく、コンベヤ
(11)は1つでもよい。
【0032】また、製品支持体移動装置(13)、製品支持
体昇降装置(14)、パレット昇降装置(15)、スペーサー揺
動装置(16)などの構成は、上記実施例のものに限らず、
適宜変更可能である。
【0033】
【効果】この発明のスペーサー付パレット用自動取出し
装置によると、従来の平パレット用自動取出し装置に比
べて、次のような利点がある。
【0034】パレットを昇降させることができるので、
移し替え装置の構成を簡単なものにすることができ、し
たがって自動取出し装置の製作費の低減が可能である。
【0035】移し替え装置作動中に、パレット昇降装置
を作動させることができるので、取出し作業時間の大幅
短縮が可能である。
【0036】凹み防止用の角パイプおよび製品受け板を
人手により整理しなくてよいので、省人化が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるスペーサー付パレット用自動取
出し装置の側面図である。
【図2】製品を取出す前の状態を示す平面図である。
【図3】製品を取出した後の状態を示す平面図である。
【図4】製品支持体を受部下方に前進させた時の状態を
示す要部拡大側面図である。
【図5】製品が製品支持体に載せられた時の状態を示す
要部拡大側面図である。
【図6】製品がコンベヤ上に載せられた時の状態を示す
要部拡大側面図である。
【図7】従来例を示す側面図である。
【符号の説明】
(1) …パレット台 (2) …支柱 (3) …スペーサー (4) …リング部 (5) …受部 (9) …移し替え装置 (10)…スペーサー付きパレット (11)…コンベヤ (12)…製品支持体 (15)…パレット昇降装置 (A) …製品(被積載物)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パレット台(1) と、パレット台(1) の一
    側面に沿って所定間隔を置いて設けられた複数の円筒状
    支柱(2) と、円筒状支柱(2) に回転自在に順次はめ被せ
    られた所要高さのリング部(4) およびリング部(4) より
    水平方向に突出した受部(5) を備えている所要数の揺動
    自在なスペーサー(3) とよりなるスペーサー付パレット
    (10)より、受部(5) 上に積載された長尺の被積載物(A)
    を自動的に取出す装置であって、受部(5) 上の被積載物
    (A)をコンベヤ(11)上に移し替える移し替え装置(9)
    と、パレット昇降装置(15)とを備えたスペーサー付パレ
    ット用自動取出し装置。
JP24587791A 1991-09-25 1991-09-25 スペーサー付パレット用自動取出し装置 Expired - Lifetime JPH0780574B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP24587791A JPH0780574B2 (ja) 1991-09-25 1991-09-25 スペーサー付パレット用自動取出し装置

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Publication Number Publication Date
JPH0585623A JPH0585623A (ja) 1993-04-06
JPH0780574B2 true JPH0780574B2 (ja) 1995-08-30

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ID=17140136

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JP24587791A Expired - Lifetime JPH0780574B2 (ja) 1991-09-25 1991-09-25 スペーサー付パレット用自動取出し装置

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960220