JPH078052Y2 - スロットダイコータ - Google Patents
スロットダイコータInfo
- Publication number
- JPH078052Y2 JPH078052Y2 JP7312392U JP7312392U JPH078052Y2 JP H078052 Y2 JPH078052 Y2 JP H078052Y2 JP 7312392 U JP7312392 U JP 7312392U JP 7312392 U JP7312392 U JP 7312392U JP H078052 Y2 JPH078052 Y2 JP H078052Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- nozzle
- lower die
- width
- upper die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、上部ダイと下部ダイの
境界部に形成されたノズルより塗液を吐出して鋼板など
のシート状物に塗布するスロットダイコータに関する。
境界部に形成されたノズルより塗液を吐出して鋼板など
のシート状物に塗布するスロットダイコータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スロットダイコータとして、図7
に示すように、上部ダイ101と下部ダイ102の境界
部にノズル103を形成するとともに、このノズル10
3の両端側にそれぞれテフロンのシール材104,10
4(一方は図示せず)を挾持し、これらシール材10
4,104の間の領域(塗液吐出幅:L)より塗液を吐
出するようにしたものがある。
に示すように、上部ダイ101と下部ダイ102の境界
部にノズル103を形成するとともに、このノズル10
3の両端側にそれぞれテフロンのシール材104,10
4(一方は図示せず)を挾持し、これらシール材10
4,104の間の領域(塗液吐出幅:L)より塗液を吐
出するようにしたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記ス
ロットダイコータ100では、塗布幅を変更する場合、
上部ダイ101と下部ダイ102の連結ボルト(図示せ
ず)を緩め、新たな塗布幅に対応するシール材104,
104に交換しなければならず、作業に多くの時間と手
間を要するうえ、ライン停止による生産量の低減が避け
られなかった。
ロットダイコータ100では、塗布幅を変更する場合、
上部ダイ101と下部ダイ102の連結ボルト(図示せ
ず)を緩め、新たな塗布幅に対応するシール材104,
104に交換しなければならず、作業に多くの時間と手
間を要するうえ、ライン停止による生産量の低減が避け
られなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は上記問題点を解
決するためになされたもので、上記スロットダイコータ
において、ノズルの一端側壁を上部ダイに設けるととも
に他端側壁を下部ダイに設け、幅方向に関して上部ダイ
と下部ダイを相対的に移動可能に組み合わせたものであ
る。
決するためになされたもので、上記スロットダイコータ
において、ノズルの一端側壁を上部ダイに設けるととも
に他端側壁を下部ダイに設け、幅方向に関して上部ダイ
と下部ダイを相対的に移動可能に組み合わせたものであ
る。
【0005】
【作用】上記スロットダイコータでは、塗液吐出幅を変
更する場合、上部ダイ、下部ダイの少なくともいずれか
一方を幅方向に移動させる。これにより、ノズル側壁が
互いに離れたり近づいたりして塗液吐出幅が拡大または
縮小される。
更する場合、上部ダイ、下部ダイの少なくともいずれか
一方を幅方向に移動させる。これにより、ノズル側壁が
互いに離れたり近づいたりして塗液吐出幅が拡大または
縮小される。
【0006】
【実施例】以下、添付図面を参照して本考案の実施例に
ついて説明する。図1から図4は本発明にかかるスロッ
トダイコータの第1実施例を示し、これらの図におい
て、ダイヘッド1は上部ダイ2と下部ダイ3とで構成さ
れ、これらの境界部には幅方向へ伸びるマニホールド4
が形成され、このマニホールド4に塗液供給装置(図示
せず)が接続されている。マニホールド4後部の境界部
には、上部ダイ2と下部ダイ3にそれぞれガイド溝5,
6が形成され、これらのガイド溝5,6にガイド部材7
が設けてある。また、マニホールド4前部の境界部には
ノズル8が形成されており、ノズル8の一端側壁9は上
部ノズル2が構成し、他端側壁10は下部ノズル3が構
成しており、上記ガイド部材7に沿って上部ダイ2が下
部ダイ3に対して相対的に矢印X,X’方向に移動可能
となっている。
ついて説明する。図1から図4は本発明にかかるスロッ
トダイコータの第1実施例を示し、これらの図におい
て、ダイヘッド1は上部ダイ2と下部ダイ3とで構成さ
れ、これらの境界部には幅方向へ伸びるマニホールド4
が形成され、このマニホールド4に塗液供給装置(図示
せず)が接続されている。マニホールド4後部の境界部
には、上部ダイ2と下部ダイ3にそれぞれガイド溝5,
6が形成され、これらのガイド溝5,6にガイド部材7
が設けてある。また、マニホールド4前部の境界部には
ノズル8が形成されており、ノズル8の一端側壁9は上
部ノズル2が構成し、他端側壁10は下部ノズル3が構
成しており、上記ガイド部材7に沿って上部ダイ2が下
部ダイ3に対して相対的に矢印X,X’方向に移動可能
となっている。
【0007】押圧・支持機構11は、上部ダイ2と下部
ダイ3を支持するとともに、上部ダイ2を下部ダイ3に
押し付けて両者の一体化を図るもので、ダイヘッド1の
中央部と左右にそれぞれ設けてある。この押圧・支持機
構11において、下部ガイドローラ12は下部ダイ3の
底部に設けてあり、下部ダイ3が基台13上を矢印X,
X’方向に移動するようにしてある。支柱14はダイヘ
ッド1の後部において基台13上に固定され、上端部に
アーム15が揺動自在に設けてある。アーム15の前端
部には上部ガイドローラ16が設けてあり、アーム15
の後端部には基台13上に設けたシリンダ17のピスト
ンロッド18が連結され、このシリンダ17によって上
部ガイドローラ16が上部ダイ2の上面に押圧されるよ
うになっている。
ダイ3を支持するとともに、上部ダイ2を下部ダイ3に
押し付けて両者の一体化を図るもので、ダイヘッド1の
中央部と左右にそれぞれ設けてある。この押圧・支持機
構11において、下部ガイドローラ12は下部ダイ3の
底部に設けてあり、下部ダイ3が基台13上を矢印X,
X’方向に移動するようにしてある。支柱14はダイヘ
ッド1の後部において基台13上に固定され、上端部に
アーム15が揺動自在に設けてある。アーム15の前端
部には上部ガイドローラ16が設けてあり、アーム15
の後端部には基台13上に設けたシリンダ17のピスト
ンロッド18が連結され、このシリンダ17によって上
部ガイドローラ16が上部ダイ2の上面に押圧されるよ
うになっている。
【0008】移動機構19は上部ダイ2と下部ダイ3の
相対的移動を行うもので、モータ21に駆動連結された
回転軸20はダイヘッド1の後部にこれと平行に配置し
てあり、基台13上の3つの軸受22,23,24に支
持されている。上記回転軸20は、軸受22,23に挟
まれた部分と軸受23,24に挟まれた部分の外周にそ
れぞれ互いに逆方向の螺子山25,26が設けてあり、
軸受22,23に挟まれた部分には下部ダイ3に固定し
た内螺子部材27が螺合され、軸受23,24に挟まれ
た部分には上部ダイ2に固定した内螺子部材28が螺合
されている。
相対的移動を行うもので、モータ21に駆動連結された
回転軸20はダイヘッド1の後部にこれと平行に配置し
てあり、基台13上の3つの軸受22,23,24に支
持されている。上記回転軸20は、軸受22,23に挟
まれた部分と軸受23,24に挟まれた部分の外周にそ
れぞれ互いに逆方向の螺子山25,26が設けてあり、
軸受22,23に挟まれた部分には下部ダイ3に固定し
た内螺子部材27が螺合され、軸受23,24に挟まれ
た部分には上部ダイ2に固定した内螺子部材28が螺合
されている。
【0009】以上の構成からなるスロットダイコータ
は、図3に示すように、ダイヘッド1の先端部をバック
アップローラ29の外周に保持されている鋼板等のシー
ト状物30に所定の微小ギャップを隔てて対向設置さ
れ、図示しない塗液供給装置よりマニホールド4に供給
された塗液31をノズル8より吐出して上記シート状物
31に塗布する。塗布幅を変更する場合、モータ21を
駆動して回転軸20を回転する。具体的に、図4に示す
ように、回転軸20を矢印M方向に回転すると、上部ダ
イ2は矢印X方向に移動し、下部ダイ3は矢印X’方向
に移動し、側壁9,10が互いに接近してノズル幅Lが
狭くなる。逆に、回転軸20を矢印M’方向に回転する
と、上部ダイ2は矢印X’方向に移動し、下部ダイ3は
矢印X方向に移動し、側壁9,10が互いに離れてノズ
ル幅Lが広くなる。なお、上部ダイ2と下部ダイ3はそ
れぞれガイドローラ12,16によって互いに押圧され
ているのでノズルギャップδ(図1,2参照)は一定し
ている。
は、図3に示すように、ダイヘッド1の先端部をバック
アップローラ29の外周に保持されている鋼板等のシー
ト状物30に所定の微小ギャップを隔てて対向設置さ
れ、図示しない塗液供給装置よりマニホールド4に供給
された塗液31をノズル8より吐出して上記シート状物
31に塗布する。塗布幅を変更する場合、モータ21を
駆動して回転軸20を回転する。具体的に、図4に示す
ように、回転軸20を矢印M方向に回転すると、上部ダ
イ2は矢印X方向に移動し、下部ダイ3は矢印X’方向
に移動し、側壁9,10が互いに接近してノズル幅Lが
狭くなる。逆に、回転軸20を矢印M’方向に回転する
と、上部ダイ2は矢印X’方向に移動し、下部ダイ3は
矢印X方向に移動し、側壁9,10が互いに離れてノズ
ル幅Lが広くなる。なお、上部ダイ2と下部ダイ3はそ
れぞれガイドローラ12,16によって互いに押圧され
ているのでノズルギャップδ(図1,2参照)は一定し
ている。
【0010】本考案の第2実施例にかかるスロットダイ
コータについて図5,6を参照して説明する。本実施例
のダイヘッド41では、上部ダイ42は後部の支柱4
9,49を介して基台50に固定され、下部ダイ43は
シリンダ51に設けたガイドローラ52によって基台5
0上を幅方向に移動できるように支持されている。下部
ダイ43の移動機構53において、モータ54に駆動連
結された回転軸55の外周には一方向に螺子山56が設
けてある。また、回転軸55は、モータ54側の支柱4
9に形成した開口部57を貫通して下部ダイ43の後部
に配設され、基台50上の軸受58,58に回動自在に
支持されており、下部ダイ43に固定した内螺子部材5
9が回転軸55に螺合してある。なお、ダイヘッド41
のマニホールド44、ガイド溝45,46、ガイド部材
47、ノズル48は上記第1実施例の対応する部分と同
一構成であるので、それらの説明は省略する。
コータについて図5,6を参照して説明する。本実施例
のダイヘッド41では、上部ダイ42は後部の支柱4
9,49を介して基台50に固定され、下部ダイ43は
シリンダ51に設けたガイドローラ52によって基台5
0上を幅方向に移動できるように支持されている。下部
ダイ43の移動機構53において、モータ54に駆動連
結された回転軸55の外周には一方向に螺子山56が設
けてある。また、回転軸55は、モータ54側の支柱4
9に形成した開口部57を貫通して下部ダイ43の後部
に配設され、基台50上の軸受58,58に回動自在に
支持されており、下部ダイ43に固定した内螺子部材5
9が回転軸55に螺合してある。なお、ダイヘッド41
のマニホールド44、ガイド溝45,46、ガイド部材
47、ノズル48は上記第1実施例の対応する部分と同
一構成であるので、それらの説明は省略する。
【0011】以上の構成からなるスロットダイコータ
は、図示しない塗液供給装置よりマニホールド44に供
給された塗液62をノズル48より吐出してバックアッ
プロール60の外周に保持されながら搬送されるシート
状物61に塗布する。また、塗布幅を変更する場合、モ
ータ54を駆動すると回転軸55が回転して下部ダイ4
3が移動し、ノズル幅が調整される。具体的に、回転軸
55を矢印N方向に回転すると下部ダイ43は矢印X方
向に移動してノズル幅が狭くなり、回転軸55を矢印
N’方向に回転すると下部ダイ43は矢印X’方向に移
動してノズル幅が広くなる。さらに、ノズル幅を狭くし
た場合においてシート状物61をバックアップロール6
0の中央部に保持しながら搬送するためには、基台50
そのものを別の駆動装置によりバックアップロール軸と
平行に移動させるようにするとよい。
は、図示しない塗液供給装置よりマニホールド44に供
給された塗液62をノズル48より吐出してバックアッ
プロール60の外周に保持されながら搬送されるシート
状物61に塗布する。また、塗布幅を変更する場合、モ
ータ54を駆動すると回転軸55が回転して下部ダイ4
3が移動し、ノズル幅が調整される。具体的に、回転軸
55を矢印N方向に回転すると下部ダイ43は矢印X方
向に移動してノズル幅が狭くなり、回転軸55を矢印
N’方向に回転すると下部ダイ43は矢印X’方向に移
動してノズル幅が広くなる。さらに、ノズル幅を狭くし
た場合においてシート状物61をバックアップロール6
0の中央部に保持しながら搬送するためには、基台50
そのものを別の駆動装置によりバックアップロール軸と
平行に移動させるようにするとよい。
【0012】なお、ダイの移動手段は上記実施例に限る
ものでなく、例えばシリンダでダイを直接移動させるよ
うにしてもよいし、ラックとピニオンの機構を用いても
よく、あらゆる公知の移動機構が適用可能である。
ものでなく、例えばシリンダでダイを直接移動させるよ
うにしてもよいし、ラックとピニオンの機構を用いても
よく、あらゆる公知の移動機構が適用可能である。
【0013】
【考案の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
かかるスロットダイコータでは、上部ダイまたは下部ダ
イの少なくともいずれか一方を幅方向に移動させること
によって容易に塗布幅を変更することができるので、塗
布幅変更作業を生産ラインを停止することなく極めて簡
単に行うことができるとともに、塗布幅変更中に塗液が
飛散して機械や衣服を汚すことがなく、清潔な作業環境
を維持することができる。特に有機溶剤を使用する場
合、公害上の問題も解決できる。
かかるスロットダイコータでは、上部ダイまたは下部ダ
イの少なくともいずれか一方を幅方向に移動させること
によって容易に塗布幅を変更することができるので、塗
布幅変更作業を生産ラインを停止することなく極めて簡
単に行うことができるとともに、塗布幅変更中に塗液が
飛散して機械や衣服を汚すことがなく、清潔な作業環境
を維持することができる。特に有機溶剤を使用する場
合、公害上の問題も解決できる。
【図1】 ダイヘッドの正面図である。
【図2】 上部ダイと下部ダイをずらした状態のダイヘ
ッドの正面図である。
ッドの正面図である。
【図3】 第1実施例にかかるダイヘッドの断面図であ
る。
る。
【図4】 第1実施例にかかるダイヘッドの背面図であ
る。
る。
【図5】 第2実施例にかかるダイヘッドの断面図であ
る。
る。
【図6】 第2実施例にかかるダイヘッドの背面図であ
る。
る。
【図7】 従来のダイヘッドの斜視図である。
1…ダイヘッド、2…上部ダイ、3…下部ダイ、8…ノ
ズル、9,10…側壁、L…ノズル幅(塗液吐出幅)。
ズル、9,10…側壁、L…ノズル幅(塗液吐出幅)。
Claims (1)
- 【請求項1】 上部ダイと下部ダイとの境界部にノズル
を形成し、このノズルより塗液を吐出してシート状物に
塗布するスロットダイコータにおいて、上記ノズルの一
端側壁を上部ダイに設けるとともに他端側壁を下部ダイ
に設け、幅方向に関して上部ダイと下部ダイを相対的に
移動可能に組み合わせたことを特徴とするスロットダイ
コータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7312392U JPH078052Y2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | スロットダイコータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7312392U JPH078052Y2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | スロットダイコータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0634773U JPH0634773U (ja) | 1994-05-10 |
JPH078052Y2 true JPH078052Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=13509149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7312392U Expired - Fee Related JPH078052Y2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | スロットダイコータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH078052Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5425730B2 (ja) * | 2009-08-27 | 2014-02-26 | 本田技研工業株式会社 | 粘性材塗布ノズル |
EP2377623B1 (de) * | 2010-04-13 | 2013-07-31 | Nordson Corporation | Vorrichtung zum Abgeben von Fluid auf ein Substrat |
-
1992
- 1992-10-20 JP JP7312392U patent/JPH078052Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0634773U (ja) | 1994-05-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |