JPH078047B2 - 映像信号処理回路 - Google Patents

映像信号処理回路

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JPH078047B2
JPH078047B2 JP3081188A JP3081188A JPH078047B2 JP H078047 B2 JPH078047 B2 JP H078047B2 JP 3081188 A JP3081188 A JP 3081188A JP 3081188 A JP3081188 A JP 3081188A JP H078047 B2 JPH078047 B2 JP H078047B2
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signal
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泰俊 松尾
浩 山田
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えばVTR等において、コンポジット映像信
号からYC(輝度)信号とCC(搬送色)信号とを分離して
取出すYC分離回路に関する。
従来の技術 第5図は本出願人が先に特願昭62−265885号の特願昭
(2)(発明の名称「映像信号処理回路」)で提案した
回路の回路図を示す。
このものは、広帯域フィルタ50にてコンポジット映像信
号を分離して色信号及び高域Y信号を得、1H遅延回路5
1、MAX52〜55、MIN56〜59、加算器60〜63、減算器64、
遅延回路66、狭帯域フィルタ65にて広帯域フィルタ50の
出力から色信号に対して垂直相関のある場合とない場合
とを夫々検出し、垂直相関のある場合は色信号に対して
広帯域特性のまま取出し、垂直相関のない場合は色信号
に対して狭帯域特性にして取出す。
第5図中、52〜55は高電位検出回路(以下、MAXとい
う)で、第8図(A)に示す構成とされており、2入力
のうちのいずれか高い方の電位を出力する。56〜59は低
電位出力回路(以下、MINという)で、第8図(B)に
示す構成とされており、2入力のうちのいずれか低い方
の電位を出力する。
このものは、第6図に示す如く、カラーバーの様な色信
号の垂直相関がある場合、色信号について垂直相関があ
ることを示す広帯域のCコム信号CWは1、高域Y信号に
ついて垂直相関があることを示すYH信号は0となり、従
って、信号CNは0となり、信号CWは広帯域なC信号とし
て取出される(※1)。一方、通常の屋外風景の様な細
かい画柄で色信号、Y信号ともに垂直相関がない場合、
広帯域のCコム信号CWは0、YH信号も0となり、従っ
て、信号CNは1となり、信号CNは狭帯域なC信号として
取出される(※2)。このように、垂直相関の有無で夫
々に最適の帯域特性を得ることができる。
発明が解決しようとする課題 例えば第7図に示す如く、画面垂直方向にグリーン、マ
ゼンタと色相が反転する画柄を得る場合、第5図に示す
広帯域フィルタ50の後に1H遅延回路を2つ設けて現在ラ
インをn、1ライン前を(n−1)、2ライン前を(n
−2)とすると、図のように垂直相関がなくなる画像で
はn=1、(n−1)=1、(n−2)=−1である。
然るに、第5図に示す回路では1H遅延回路が1個しか設
けられていないためにn及び(n−1)の2つの情報し
か得られず、n=1、(n−1)=1、(n−2)=0
の場合、n=1、(n−1)=1、(n−2)=1の場
合、n=1、(n−1)=1、(n−2)=−1の場合
の区別が付かず、これらの場合は全てCOUT=0、YOUT
1を出力する(第6図の※3)。
このため、第7図に示すような画面垂直方向に色相が反
転する画柄(n=1、(n−1)=1、(n−2)=−
1の場合)を得る場合、色信号は誤ってY信号に漏れ込
みグリーンとマゼンタとの境のラインにおいてドット妨
害を生じ、かつ、色情報が失なわれる問題点があった。
本発明は、画面垂直方向に色相が反転する画柄を得る場
合、色相の境でドット妨害を生じることなく、かつ、色
情報を確実に得ることができ、更に色信号の垂直相関の
有無で、夫々に最適の帯域特性を得ることができ、これ
により、垂直相関のある場合は広帯域色信号を得ること
でカラーバーでのクロスルミナンスや色信号の周波数特
性を良好にし得、一方、垂直相関のない場合は細かな画
柄でのボケを生じることはなく、クロスカラーが少ない
YC分離回路を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 第1図において広帯域フィルタ50はコンポジット映像信
号を分離して色信号及び高域Y信号を得る手段、1H遅延
回路51,70は広帯域のフィルタ50の出力である現在ライ
ンの信号に対し、N(N=1,2…)ライン前の信号(n
−1)及び2Nライン前の信号(n−2)を得る手段、MA
X72,75、MIN73,74、インバータ71、加算器76は広帯域フ
ィルタ50の出力及びNライン前の信号(n−1)及び2N
ライン前の信号(n−2)から画面垂直方向に色相が反
転する画柄の場合の信号を検出する第1の演算手段、MA
X52〜54、MIN56〜59、インバータ79、加算器60,61,63,7
8、減算器64,77、遅延回路66、狭帯域フィルタ65は広帯
域のフィルタ50の出力及びNライン前の信号(n−1)
及び第1の演算回路の出力XCから色信号に対して垂直相
関のある場合とない場合とを夫々検出し、垂直相関のあ
る場合は色信号に対して広帯域特性のまま取出し、垂直
相関のない場合は色信号に対して狭帯域特性にして取出
し、かつ少なくとも画面垂直方向に色相が反転する画柄
の場合は色信号を「1」、輝度信号を「0」として取出
す第2の演算手段の各一実施例である。
作用 第7図に示す画面垂直方向に色相が反転する画柄の場
合、現在ラインの信号n、1ライン前の信号(n−
1)、2ライン前の信号(n−2)は、n=1,n−1=
1,n−2=−1であり、この組合せの時のみ第1の演算
手段の出力XC=1となり、このときYH=1,CW=0である
から、YH′=0,CF=1となり、これにより、CC=1,YC
0となる。従って、色相の境にドットを生じるのを防止
できる(YC=0)と共に色情報がなくなるのを防止でき
る(CC=1)。
一方、カラーバーの様な色信号の垂直相関がある場合、
広帯域Cコム信号CWは1、YH=0,XC=0からYH′信号は
0となり、従って、CFは0となり、信号CWは広帯域なCC
信号として取出される。一方、通常の屋外風景の様な細
かい画柄で色信号の垂直相関がない場合、広帯域のCコ
ム信号CWは0、YH=0,XC=0からYH′信号も0となり、
従って、信号CFは1となり、信号CFは狭帯域なCC信号と
して取出される。このように、垂直相関の有無で夫々に
最適の帯域特性を得ることができる。
実施例 第1図は本発明回路の第1実施例(非平均形くし形フィ
ルタ)のブロック図を示し、同図中、第5図と同一部分
には同一番号、同一符号を付す。同図において、広帯域
フィルタ50の出力信号n(現在ライン)、1H遅延回路51
の出力信号(n−1)(1ライン前)、及び1H遅延回路
70の出力信号(n−2)(2ライン前)をインバータで
反転した信号はMAX72,MIN73に供給されて、夫々最も高
い電位及び最も低い電位を取出され、MAX72の出力はMIN
74にて基準電位(図中零)と比較されて低い方の電位を
取出され、MIN73の出力はMIN75にて基準電位(図中零)
と比較されて高い方の電位を取出される。MIN75の出力
及びMIN74の出力は加算器76にて加算され、信号XCとし
て減算器77に供給される。減算器77にて換算器61の出力
信号YHから加算器76の出力信号XCが減算されて信号YH
が取出される。
一方、加算器60の出力信号CWは加算器78にて信号YH′と
加算され、減算器64にて広帯域フィルタ50の出力から減
算されて信号CFとされる一方、Δt2遅延回路66に供給さ
れる。
なお、インバータ79は1H遅延回路51の出力を反転するも
ので、第5図中、1H遅延回路51の出力をMAX52、MIN56に
負極性で入力したのと同じことがである。
減算器64の出力CFは狭帯域フィルタ65を経て加算器63に
供給され、遅延回路66の出力と加算され、出力端子4よ
りCC信号として取出される。
一方、端子1に入来したコンポジット映像信号は広帯域
フィルタ50及び狭帯域フィルタ65の夫々の遅延時間の合
計の遅延時間遅延する(Δt1+Δt2)遅延回路67を経て
減算器68に供給され、CC信号を減算されてYC信号として
出力端子8より取出される。
ここで、加算器76の出力信号XC、加算器60の出力信号
CW、加算器61の出力信号YH、減算器77の出力信号YH′、
減算器64の出力信号CF、加算器63の出力信号CC、信号YC
のラインn,(n−1),(n−2)の各電位に対する真
理値は第2図に示す如くとなる。
特に、第7図に示すように画面垂直方向に色相が反転す
る画柄は第2図中の※10に示すn=1,(n−1)=1,
(n−2)=−1であり、本発明ではこのような場合の
みXC=1、その他の組合わせの場合では0となる。従っ
て※11,※12に示す如く、n=1,(n−1)=1であっ
ても他の組合せ(つまり(n−2)=0,(n−2)=
1)のときはCC=0,YC=1となり、n=1,(n−1)=
1,(n−2)=−1のときのみCC=1,YC=0となって色
相の境にドットを生じるのを防止できる(YC=0)と共
に、色情報がなくなるのを防止できる(CC=1)。
又、第5図に示す回路に比して1H遅延回路を1個追加す
るが、色信号帯域だけ通過する、従来から汎用の安価な
ガラス遅延線でよいので、それ程のコストアップにはな
らない。これは、輝度信号の系路に特に1H遅延回路を設
けずに真理値をとる構成であるため、2個の1H遅延回路
とも色信号帯域だけ通過するガラス遅延線でよいわけで
ある。
一方、特に、カラーバー等のようにC信号に垂直相関の
ある画柄の場合、信号nは「1」、信号(n=1)は
「1」であり、加算器60の出力信号CWは「1」、減算器
77の出力信号YH′は「0」、減算器64の出力信号CF
「0」になる。従って、加算器63の出力は「1」にな
り、信号CWの「1」は広帯域なCC信号(1())とし
て端子4より取出される。遅延回路67の出力「1」は減
算器68でCC信号の「1」を減算され、「0」のYC信号と
して端子8より取出される。
又、通常の屋外風景のようにC信号に垂直相関のないラ
ンダムな画柄の場合信号nは「1」、信号(n=1)は
「0」と考えられ、加算器60の出力信号CWは「0」、減
算器77の出力信号YH′は「0」、減算器64の出力信号CF
は「1」になる。従って、狭帯域フィルタ65より「1」
の狭帯域のCC信号(1())として取出される。信号
CWは「0」であるので、加算器63からは狭帯域のCC信号
がそのまま取出され、端子4より取出される。遅延回路
67の出力「1」は減算器68でCC信号の「1」を減算さ
れ、「0」のYC信号として端子8より取出される。
このように、C信号の帯域フィルタとして、垂直相関の
ある場合は広帯域フィルタとなって広帯域なC信号出力
を得る一方、垂直相関のない場合は狭帯域フィルタとな
って狭帯域はC信号を得ることができ、従って、カラー
バーでのクロスルミナンスやC信号の周波数特性を良好
にし得ることができ、従って、細かな画柄でのボケを生
じることはない。つまり、垂直相関の有無で夫々に最適
の帯域特性を得ることができる。
第3図は本発明回路の第2実施例(非平均形くし形フィ
ルタ)のブロック図を示し、同図中、第1図及び第5図
と同一部分には同一番号、同一符号を付してその説明を
省略する。このものは、加算器76の出力XCをインバータ
80にて反転してMIN59,MAX55に供給し、加算器61から第
1図に示す減算器77の出力YH′と同じものを得る。その
他の動作及び効果は夫々第1図のものと同様である。
第4図は本発明回路の第3実施例(非平均形くし形フィ
ルタ)のブロック図を示し、同図中、第1図、第3図、
第5図と同一部分には同一番号、同一符号を付してその
説明を省略する。このものは、加算器76の出力XCをイン
バータ81で反転してかつそのレベルを1/2にし、MIN58,M
AX54に供給し、加算器60から出力CWを得る。その他の動
作及び効果は夫々第1図のものと同様である。
なお、上記各実施例はNTSC方式に適用したものである
が、1H遅延回路の代りに2H遅延回路を用いればPAL方式
にも同様に適用し得る。
発明の効果 本発明によれば、画面垂直方向に色相が反転する画柄で
の境目ラインでドット妨害を生じることはなく、又、色
情報を失なうことはなく、更に、色信号の垂直相関の有
無で、夫々に最適の帯域特性を得ることができ、これに
より、垂直相関のある場合はカラーバーでのクロスルミ
ナンスや色信号の周波数特性を良好にし得、一方、垂直
相関のない場合は細かな画柄でのボケを生じることはな
く、又、色信号の帯域が狭いのでクロスカラーを少なく
し得、更に、簡単な回路で構成し得、低コストである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明回路の第1実施例のブロック図、第2図
は本発明回路の各部における信号の真理値を示す図、第
3図及び第4図は本発明回路の第2及び第3実施例のブ
ロック図、第5図は本出願人が先に提案した回路のブロ
ック図、第6図は第5図に示す回路の信号の真理値を示
す図、第7図は画面垂直方向に色相が反転する画柄の
図、第8図はMAX、MINの具体的回路図である。 1…コンポジット映像信号入力端子、4…色信号出力端
子、8…輝度信号出力端子、50…広帯域フィルタ、51,7
0…1H遅延回路、52〜55,72,75…高電位検出回路(MA
X)、56〜59,73,74…低電位検出回路(MIN)、60〜63,7
6,78…加算器、64,68,77…減算器、65…狭帯域フィル
タ、66,67…遅延回路、71,79,80,81…インバータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンポジット映像信号を分離して色信号を
    得る広帯域のフィルタと、 該広帯域のフィルタの出力である現在ラインの信号に対
    し、N(N=1,2,…)ライン前の信号及び2Nライン前の
    信号を得る回路と、該広帯域のフィルタの出力及び該N
    ライン前の信号及び該2Nライン前の信号から画面垂直方
    向に色相が反転する画柄の場合の信号を検出する第1の
    演算回路と、 上記広帯域のフィルタの出力及び上記Nライン前の信号
    及び該第1の演算回路の出力から色信号に対して垂直相
    関のある場合とない場合とを夫々検出し、垂直相関のあ
    る場合は色信号に対して広帯域特性のまま取出し、垂直
    相関のない場合は色信号に対して狭帯域特性にして取出
    し、かつ、少なくとも画面垂直方向に色相が反転する画
    柄の場合は色信号を「1」、輝度信号を「0」として取
    出す第2の演算回路とを設けてなることを特徴とする映
    像信号処理回路。
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DE89301386T DE68908911T2 (de) 1988-02-15 1989-02-15 Schaltung zur Trennung des Helligkeitssignals von einem Farbsignal.
EP92113327A EP0525818B1 (en) 1988-02-15 1989-02-15 Luminance signal/colour signal separation circuit
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