JPH0780220B2 - ディスク成形用金型 - Google Patents

ディスク成形用金型

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JPH0780220B2
JPH0780220B2 JP1227847A JP22784789A JPH0780220B2 JP H0780220 B2 JPH0780220 B2 JP H0780220B2 JP 1227847 A JP1227847 A JP 1227847A JP 22784789 A JP22784789 A JP 22784789A JP H0780220 B2 JPH0780220 B2 JP H0780220B2
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Japan
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gate
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ejector
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JP1227847A
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幹男 永田
智章 広瀬
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株式会社名機製作所
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/263Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はオーディオディスク、メモリディスク又はビデ
オディスク等(以下ディスクという)の射出成形に使用
する金型に関する。
(従来の技術) 特開昭63-82721に見られる如くゲートカットシリンダが
金型内に組み込まれていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、ゲートカットシリンダが組み込まれた金
型は構造が複雑で、容積が大きく重量が重くなりがちで
あり、その分金型が高価となりメンテナンスや金型の取
り付け・取り外しも必ずしも容易とはいえなかった。
(課題を解決するための手段) 本発明はこのような問題を解決するために射出成形機に
設けたゲートカットピストンの前進作用を受けて固定側
金型に設けたメス側ゲートカッタとの間で成形品のゲー
トカットを行うためのオス側ゲートカッタと、射出成形
機に設けたエジェクタピストンの前進作用を受けてスプ
ルの突き出しを行うためのセンタ突出ピンと、突き出し
途中の該センタ突出ピンに所定距離遅れて同じく該エジ
ェクタピストンの前進作用を受けて該センタ突出ピンの
スプル突き出しと同時に成形品の突き出しを行うための
エジェクタスリーブとをそれぞれ可動側金型に設けたも
のである。
(作用) 射出成形機側のゲートカットピストンの作用を受けて金
型側のオス側ゲートカッタが作動し成形品のゲートカッ
トを行い、射出成形機側のエジェクタピストンの作用を
受けて金型側のセンタ突出ピン及び該センタ突出ピンに
所定距離遅れてエジェクタスリーブが作動しスプルの突
き出し及び成形品の突き出しを同時に行う。
(実施例) 以下本発明を具体的に明らかにするために実施例を図面
に基づいて詳細に説明する。
1は射出成形機の固定盤であり、2は該固定盤1に固定
した固定側金型である。3は可動盤であり、4は該可動
盤3に固定した可動側金型である。該可動盤3は型締シ
リンダ(図示せず)に挿嵌した型締ラム5の作用により
該固定盤1に対して型閉、圧締、型開作動を行う。6は
射出スクリュを回転且つ往復動可能に挿嵌した過熱筒で
あり、7は該過熱筒6の先端部に設けたノズルである。
先ず固定側金型2から説明する。
固定側金型2の中心を貫いて固定側金型取付面側から鍔
付き厚肉円筒状のメス側ゲートカッタ10が、さらに該メ
ス側ゲートカッタ10の中心を貫いてスプルブッシュ11が
該固定側金型2に固定して設けられている。11Aは溶融
樹脂の通路となるスプル孔である。
固定側金型2の可動側金型側に設けた環状凹部にはバッ
クプレート12とミラープレート13が嵌入固定される。前
記メス側ゲートカッタ10の端面と該ミラープレート13の
表面は可動側金型4に対して面一平面を形成して対向し
ている。
該メス側ゲートカッタ10の端面に対し前記スプルブッシ
ュ11の端部を僅かにひかえて位置どりさせることにより
ゲート14の一部を形成せしめている。
15はロケートリングであって、固定側金型2は該ロケー
トリング15によって固定盤1に保芯され取り付けられ
る。
次に可動側金型4について説明する。
可動側金型4の固定側金型側の端面からは固定側金型2
の軸芯と同一軸芯まわりに浅くて内径の大きな環状凹部
に引き続き、さらに1個所の環状凹部を設けバックプレ
ート20、ミラープレート21を嵌入固定している。該ミラ
ープレート21、バックプレート20及び環状凹部の底面の
中心を内周スタンパ押え22が挿嵌可能な形状で中心内孔
が貫通している。
23は所定の情報信号が刻まれたスタンパであって中心部
を該内周スタンパ押え22により、外周部を外周スタンパ
押え24によりそれぞれ保持されて該ミラープレート21の
表面に配設される。第1図に明示される如く型締時にお
いて該スタンパ23の信号刻設面と既に述べた固定側金型
2のミラープレート13の表面及び該外周スタンパ押え24
の内周が画成する空間にキャビティ25が形成される。
一方可動側金型4の取付面4Aからは、内径が順次小さく
なる状態で3個所の環状凹部4B,4C,4Dが連続して設けて
ある。
26は該環状凹部4Dに嵌入した段付円筒状の部材である固
定スリーブである。
27は鍔付薄肉円筒状のエジェクタスリーブであってその
円筒部外周が該固定スリーブ26の小径円筒部内周に前後
進(図面において右左)可能に挿嵌され、鍔部は該固定
スリーブ26の大径円筒部の内部空間を前後進自在となっ
ている。
28は前記環状凹部4Cに嵌入した固定スリーブである。該
固定スリーブ28は有底円筒状の部材であってその中心を
貫通孔が貫いている。
29は厚肉底部を有する大径円筒部に引き続き長い小径突
起部をもつオス側ゲートカッタである。該オス側ゲート
カッタ29は図面からも明らかな様にその大径円筒部の外
周が該固定スリーブ28の円筒部内周に前後進可能に挿嵌
されるとともに小径突起部の外周が該固定スリーブ28の
貫通孔を通って前記エジェクタスリーブ27の内周に同じ
く前後進可能に挿嵌されている。
また該オス側ゲートカッタ29の大径円筒部の内部空間は
センタ突出ピン30の鍔部が前後進自在となっている。該
大径円筒部は前記取付面4A側端面から所定寸法深さで本
実施例では上下に二つ割りにされている。該オス側ゲー
トカッタ29の大径円筒部の底部表面中心から小径突起部
には該センタ突出ピン30のガイド部が前後進可能に深孔
を穿設し、該深孔に続いて該センタ突出ピンの一段細く
なった突出ピン部が溶融樹脂の通過を許さない極僅かな
隙間を保って摺動可能な貫通内孔を設けている。
金型閉鎖時において該オス側ゲートカッタ29の小径突起
部の先端部外周は固定側金型2のメス側ゲートカッタ10
の内周に嵌入しゲートカット可能な寸法となっており、
先端面は既に述べた固定側金型2のスプルブッシュ11と
対向してゲート14を形成する形状となっている。
31は円板形状のストッパであって、前記環状凹部4Bに嵌
入され複数の取付ボルト32(断面図には便宜上1本だけ
図示)によって前記固定スリーブ26及び固定スリーブ28
ともども可動側金型4に固定される。
該ストッパ31の前記可動側金型取付面4A側の端面(以後
表面という)から所定深さの環状凹部31Aを設けてお
り、31Bは外環状凹部31Aの底面である当面である。
該環状凹部31Aには第2図に明示する如く前記オス側ゲ
ートカッタ29の大径円筒部の上下二つ割りした部分を挿
通可能ならしめるための貫通溝31C,31Cが該大径円筒部
の二つ割れ形状に対応して上下2ヶ所設けてあり、該ス
トッパ31の表面の反対側の端面(以後裏面という)にお
いて該貫通溝31C,31Cの形成されていない部分に前記オ
ス側ゲートカッタ29の所定深さ設けた上下二つ割り部分
の底部が当接する状態においては該オス側ゲートカッタ
29の左方への動きを阻止するようになっいる。
また該ストッパ31の該環状凹部31Aには上下の貫通溝31
C,31Cの間の部位において該当面31Bから所定高さの凸部
31D,31Dを設けている。
さらに該ストッパ31の中心には貫通孔を設け前記センタ
突出ピン30の鍔部左側のピン部分の通過を許している。
33,33は本例では2ヶ所設けたディスタンスボルト(断
面図には便宜上1本だけ図示)であって頭部、ピン部、
先端段付ネジ部からなり、そのピン部が前記センタ突出
ピン30の鍔部に設けた2ヶ所の通し穴を左側から貫通し
先端段付ネジ部において前記エジェクタスリーブ27の鍔
部に螺合固定されている。
34,34は該ディスタンスボルト33,33のピン部外周まわり
に配設され固定スリーブ28からセンタ突出ピン30の鍔部
を左方に向けて弾発付勢する2個のスプリングである。
換言すればスプリング34,34の付勢力によりセンタ突出
ピン30の鍔部左側面と該ディスタンスボルト33,33の頭
部裏面が当接可能となるのであり、同時に該付勢力が該
ディスタンスボルト33,33を介してエジェクタスリーブ2
7の鍔部に作用し該エジェクタスリーブ27の鍔部左側面
と前記固定スリーブ28の裏面を当接せしめるのである。
35,35は固定スリーブ28からオス側ゲートカッタ29を左
方に向けて弾発付勢する2個(断面図には便宜上1個だ
け図示)のスプリングである。該スプリング35,35の作
用により該オス側ゲートカッタ29の二つの割れ部の底部
が前記ストッパ31の裏面に当接状態となり、該オス側ゲ
ートカッタ29は正規の待機位置となり金型閉鎖時におい
てスプルブッシュ11の先端面、メス側ゲートカッタ10の
内孔とで正確なゲート14を形成するようになっているの
である。
100は前記オス側ゲートカッタ29を前進させるためのゲ
ートカットピストンであって射出成形機側に組み込まれ
ている。該ゲートカットピストン100は該オス側ゲート
カッタ29の大径円筒部と同一又はほぼ同一の外径及び内
径よりなる円筒形状をしており、所定ストローク前進し
た時ストッパ31の凸部31D,31Dに当接する。
101は前記センタ突出ピン30及びエジェクタスリーブ27
を前進させるためのエジェクタピストンであって同じく
射出成形機側に組み込まれている。
該エジェクタピストン101の金型側先端部には前記セン
タ突出ピン30の鍔部左側のピン部外径と同一またはほぼ
同一外径で且つ所定長さのセンタピン部101Aに引き続き
該センタ突出ピン30の鍔部外径とほぼ同一外径の鍔部10
1Bを形成している。
本実施例では、前記ゲートカットピストン100及びエジ
ェクタピストン101が後退した状態において、前記オス
側ゲートカッタ29、センタ突出ピン30、ディスタンスボ
ルト33,33のそれぞれの端面及びストッパ31の表面が全
て可動側金型4の取付面4Aと面一になるように構成して
いる。しかしこれらの面を可動側金型4の取付面4Aより
内側にひかえて構成する場合はその分当初から射出成形
機側のゲートカットピストン及びエジェクタピストンを
可動盤3の表面から突出せしめておけばことたりる。
つぎに作動について説明する。
第1図は固定盤1に対する可動盤3の型締ラム5の作用
に基づく前進作動が終了し、固定側金型2と可動側金型
4の型締が完了した状態を示している。
加熱筒6の先端部に設けたノズル7が固定側金型2のス
プルブッシュ11に押しつけられ、いわゆるノズルタッチ
が完了する。
ゲートカットピストン100及びエジェクタピストン101A
は後退位置で待機しており、スプリング35,35の付勢力
によりオス側ゲートカッタ29が、スプリング34,34の付
勢力によりセンタ突出ピン30とエジェクタスリーブ27が
それぞれ全て後退している。
かかる状態において射出工程が開始され、ノズル7から
固定側金型2のスプル孔11A、ゲート14を通ってキャビ
ティ25に溶融樹脂が射出される。
成形するディスクや樹脂の種類等によって異なるが何れ
にせよ射出工程の終了時点或いはその僅か前又は後にゲ
ートカットピストン100が前進を開始することによりオ
ス側ゲートカッタ29が前進しメス側ゲートカッタ10に突
入する。
ゲートカットピストン100の先端面が該ゲートカットピ
ストン100のストロークを規定するストッパ31の凸部31
D,31Dに当接することによりオス側ゲートカッタ29の前
進作動も停止する。
射出工程に引き続き冷却工程が終了すると可動盤3が後
退し型開が行われる。
製品取出機(図示せず)の取出ヘッドの複数個の真空吸
着パットが成形されたディスクに、スプル掴みがスプル
にそれぞれアプローチする。
エジェクタピストン101が前進を開始し、当初は該エジ
ェクタピストン101のセンタピン部101Aの先端面と当接
しているセンタ突出ピン30のみが前進させられ該センタ
突出ピン30の小径ピン部の先端面がゲート部を伴ったス
プルを右方へと突き出す。該エジェクタピストン101が
さらに前進し該エジェクタピストン101の鍔部101Bがデ
ィスタンスボルト33,33に当接すると該ディスタンスボ
ルト33,33に固定されたエジェクタスリーブ27も前進を
開始する。即ちセンタ突出ピン30が単独で所定距離前進
した後該センタ突出ピン30と該エジェクタスリーブ27が
連動して前進するのである。このことによりゲート部を
伴ったスプルは製品であるディスクより必ず前方(図面
の右方)に位置して突出され、ゲートカットによりディ
スクの中心に形成されたゲートカット穴にスプルのゲー
ト部がからんでディスクとスプルの分離取出に失敗する
が如き不具合を確実に防止しているのである。
エジェクタピストン101の前進は鍔部101Bがストッパ31
の当面31Bに当接することにより阻止される。第3図は
この時の状態、即ちセンタ突出ピン30及びエジェクタス
リーブ27が突出を完了した状態を示している。
ゲートカットピストン100とエジェクタピストン101が後
退を始めると、スプリング35,35の付勢力によりオス側
ゲートカッタ29が、スプリング34,34の付勢力によりセ
ンタ突出ピン30とエジェクタスリーブ27がそれぞれ追従
して後退を始める。
ディスクを確実に吸着しスプルを確実に把持した製品取
出機がディスクとスプルを分離して射出成形機外に取り
出す。
(効果) 従来金型内に組み込まれていたゲートカットシリンダを
射出成形機に組み込むことにより金型のゲートカット機
構のみならずエジェクタ機構も併せ簡素化することがで
きた。
その結果金型の容積及び重量が大幅に減少し、金型の取
り付け・取り外しやメンテナンスが容易となり、金型そ
のもののコストも下げることが可能となった。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の1実施例を説明するための断面を含む
要部正面図であり、第2図は第1図におけるII−II矢視
図、第3図は第1図の異なる作動状態を示す図である。 1:固定盤 2:固定側金型 3:可動盤 4:可動側金型 10:メス側ゲートカッタ 11A:スプル孔 14:ゲート 27:エジェクタスリーブ 29:オス側ゲートカッタ 30:センタ突出ピン 31:ストッパ 31B:当面 31D:凸部 33:ディスタンスボルト 34:スプリング 35:スプリング 100:ゲートカットピストン 101:エジェクタピストン 101A:センタピン部 101B:鍔部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】射出成形機に設けたゲートカットピストン
    の前進作用を受けて固定側金型に設けたメス側ゲートカ
    ッタとの間で成形品のゲートカットを行うためのオス側
    ゲートカッタと、射出成形機に設けたエジェクタピスト
    ンの前進作用を受けてスプルの突き出しを行うためのセ
    ンタ突出ピンと、該センタ突出ピンの突出開始から所定
    距離隔てたストロークの途中から該エジェクタピストン
    の前進作用を受けて該センタ突出ピンのスプル突き出し
    に連動してディスク成形品の突き出しを行うためのエジ
    ェクタスリーブとをそれぞれ可動側金型に設けたことを
    特徴とするディスク成形用金型。
JP1227847A 1989-09-01 1989-09-01 ディスク成形用金型 Expired - Lifetime JPH0780220B2 (ja)

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JPH0390324A JPH0390324A (ja) 1991-04-16
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