JP2622411B2 - 光ディスク基板成形用金型 - Google Patents

光ディスク基板成形用金型

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JP2622411B2
JP2622411B2 JP33006488A JP33006488A JP2622411B2 JP 2622411 B2 JP2622411 B2 JP 2622411B2 JP 33006488 A JP33006488 A JP 33006488A JP 33006488 A JP33006488 A JP 33006488A JP 2622411 B2 JP2622411 B2 JP 2622411B2
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浩一 鎌田
利夫 岩瀬
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Seikoh Giken Co Ltd
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Seikoh Giken Co Ltd
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/263Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ディスク基板等の円盤状記録担体(以
下、単に光ディスク基板という。)成形用金型に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、光ディスク基板成形用金型は、可動側鏡面板
(又は固定側鏡面板)にスタンパの内径側をインナース
タンパ押えで固定し、かつ、外径側をアウタースタンパ
押えで固定すると共に、前記可動側鏡面板に固定された
インナースタンパ押え(又は固定側鏡面板に固定された
インナースタンパ押えと対向する可動側鏡面板)に該ス
タンパ押えと同芯に外側から順次基板エジェクタピン、
ゲートカットパンチ及びスプルーエジェクタピンを嵌入
しているばかりでなく、基板及びスプルー・ランナー突
出し機構を作動させる油圧シリンダとゲートカット機構
を作動させる油圧シリンダの一方又は双方を内蔵してい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、金型側に油圧シリンダを内蔵したた
め、金型が複雑な構造となり、金型製作上、高圧作動油
等に対するシール機構、耐圧機構等に配慮しなければな
らないし、また、部品点数も多かった。従って、光ディ
スク基板成形用金型は必要以上に大型かつ大重量で高価
なものとならざるを得ず、しかもそのメンテナンス性は
悪く、また、圧油のシールが不充分であると、時に汚染
を嫌う光ディスク基板にとっては好ましくない油漏れを
生じる。また、金型交換時、温調用配管の他にスプルー
突出し用油圧シリンダ又はゲートカット用油圧シリンダ
に対する配管の接続が必要となり、配管接続作業が大変
であるという不都合を免れなかった。
〔発明の目的〕
本発明は前記課題を解決するためになしたもので、金
型内部の基板エジェクタピン、ゲートカットパンチ及び
スプルーエジェクタピンを、金型外部の可動プラテン等
に設けたゲートカットパンチ突出し用とスプルーエジェ
クタピン突出し用の油圧シリンダにより夫々確実に移動
操作できるようにし、金型内から油圧シリンダをなくし
たものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の光ディスク基板成形用金型は、可動側鏡面板
(又は固定側鏡面板)にスタンパの内径側をインナース
タンパ押えで固定し、かつ、外径側をアウタースタンパ
押えで固定すると共に、前記可動側鏡面板に固定された
インナースタンパ押え(又は固定側鏡面板に固定された
インナースタンパ押えと対向する可動側鏡面板)に該ス
タンパ押えと同芯に外側から順次基板エジェクタピン、
ゲートカットパンチ及びスプルーエジェクタピンを互い
に独立して移動可能に嵌入した光ディスク基板成形用金
型において、前記ゲートカットパンチに、スプルーエジ
ェクタピンの移動を損なわない程度に型開閉方向に長い
溝を設け、該溝を貫通して外方に突出した前記基板エジ
ェクタピンの後端と当接可能な突起部を前記スプルーエ
ジェクタピンに設けると共に、前記基板エジェクタピ
ン、ゲートカットパンチ及びスプルーエジェクタピンが
後退限位置まで戻る力を付勢する付勢手段を夫々設けた
ことを特徴としており、かかる構成によって前記目的を
達成するものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に沿って説明する。
図中1は可動側鏡面板で、可動プラテン2に金型取付
板3を介して装着され、固定プラテン4に装着された固
定側鏡面板5に対して図外の型締装置により前後進可能
に対向配置されており、型締め時、鏡面板1、5間にキ
ャビティ6が形成されるようになっている。
7は環状のアウタースタンパ押えで、該スタンパ押え
7の内周部に設けたキャビティ6側に張り出す爪部8を
鏡面5aに臨ませて固定側鏡面板5の外周部に同芯に装着
されている。
9は環状のインナースタンパ押えで、該スタンパ押え
9の外周部に設けたキャビティ6側に張り出す爪部10を
鏡面5aに臨ませ、かつ、スプルーブッシュ11と嵌合させ
て固定側鏡面板5の中心部に同芯に装着されている。
12は記録情報に応じた凹凸溝を有する複製用スタンパ
で、アウタースタンパ押え7の爪部8により外径部を、
またインナースタンパ押え9の爪部10により内径部を夫
々押えられて固定側鏡面板5に装着されている。
13は段付き筒状の基板エジェクタピンで、該エジェク
タピン13の後端部周面には周方向に間隔をおいて突起部
14が形成されている。
一方、金型取付板3の反鏡面板1側にはスペーサ15を
介して、基板エジェクタピン13の後端と当接可能な環状
のピン押え16が脱着可能に取り付けられ、また、可動側
鏡面板1の中心部には、基板エジェクタピン13の小径端
部をキャビティ6に臨ませて嵌入可能な縮小嵌入部17が
形成されている。
基板エジェクタピン13は、インナースタンパ押え9と
同芯に可動側鏡面板1及び金型取付板3内に嵌入されて
おり、金型取付板3に設けたピン押え16と、可動側鏡面
板1に設けた縮小嵌入部17との間で型開閉方向に移動可
能となっている。
基板エジェクタピン13に設けた突起部14にはガイドピ
ン18が設けられ、突起部14と金型取付板3との間には、
前記ガイドピン18に係合ガイドされるスプリング19が介
装されている。
このスプリング19により前記基板エジェクタピン13に
はその後退限位置(ピン押え16との当接位置)に戻る力
が付勢されている。
20は段付き筒状のゲートカットパンチで、第2図に示
す如く該パンチ20の大径側周壁中間部には周方向に間隔
をおいて、先端を前記ピン押え16のピン受面16aより鏡
面板1側とし、かつ、後端を反鏡面板1側に開放した型
開閉方向に長い溝21が形成され、該溝21の中間部に鍔状
突起部22が形成され、該突起部22に前記溝21と連続した
切欠部23が形成されている。
一方、前記ピン押え16の反鏡面板1側には、ゲートカ
ットパンチ20に設けた鍔状突起部22と当接可能なスペー
サ24を内周部に有する環状のパンチ押え25が脱着可能に
取り付けられている。
ゲートカットパンチ20は、前記インナースタンパ押え
9と同芯に基板エジェクタピン13内に嵌入されており、
金型取付板3にピン押え16及びパンチ押え25を介して設
けたスペーサ24と、前記ピン押え16との間で型開閉方向
に移動可能となっている。
基板エジェクタピン13と、該エジェクタピン13内に嵌
入されたゲートカットパンチ20との型開閉方向に対向す
る立上がり面間には、ゲートカットパンチ20の先端部に
巻かれた前記スプリング19より弱いスプリング26が介装
されている。
このスプリング26によりゲートカットパンチ20にはそ
の後退限位置(鍔状突起部22がスペーサ24と当接する位
置)に戻る力が付勢されている。
27はスプルーエジェクタピンで、第3図に示す如く該
エジェクタピン27の後端部外周面には周方向に前記溝21
と同一の間隔をおいて溝深さ寸法より長い突起部28と、
該突起部28より反鏡面板1側、型開閉方向に延長する係
合部29が形成されている。
スプルーエジェクタピン27は、これに設けた突起部28
が溝21内を貫通して切欠部23内に突出係合し、かつ、係
合部29が溝21と係合してインナースタンパ押え9と同芯
にゲートカットパンチ20内に嵌入されており、金型取付
板3にピン押え16及びパンチ押え25を介し設けたスペー
サ24と、スプリング19により後退限位置に保持された基
板エジェクタピン13との間で型開閉方向に移動可能とな
っている。
ゲートカットパンチ20と、該パンチ20内に嵌入された
スプルーエジェクタピン27との型開閉方向に対向する立
上がり面間には、スプルーエジェクタピン27の小径端部
を挿入した前記スプリング26より弱いスプリング30が介
装されている。
このスプリング30によりスプルーエジェクタピン27に
はその後退限位置(突起部28がスペーサ24と当接する位
置)に戻る力が付勢されている。
可動側鏡面板1及び金型取付板3内に嵌入された基板
エジェクタピン13、ゲートカットパンチ20及びスプルー
エジェクタピン27の後端部は、これらを覆う筒状構成部
材(スペーサ15、ピン押え16、スペーサ24、パンチ押え
25)と共に可動プラテン2の中央部に嵌入され、前記筒
状構成部材の後端開口部を介してゲートカットパンチ20
とスプルーエジェクタピン27の後端面を可動プラテン2
の反鏡面板取付け側に臨ませている。
尚、本実施例では、基板エジェクタピン13、ゲートカ
ットパンチ20及びスプルーエジェクタピン27を、固定側
鏡面板5に固定されたインナースタンパ押え9と対向す
る可動側鏡面板1に設けた例について説明したが、可動
側鏡面板1にインナースタンパ押え9が固定されている
場合、該スタンパ押え9に設けることは言うまでもな
い。
以上のように、可動プラテン2に装着された本発明の
金型における基板エジェクタピン13、ゲートカットパン
チ20及びスプルーエジェクタピン27を移動操作するため
に、可動プラテン2の反金型取付け側にはゲートカット
用駆動シリンダ(ピストン31のみ図示)が装着され、該
シリンダの反可動プラテン2側にはスプルー・ランナー
突出し用駆動シリンダが同芯に装着されている。ピスト
ン31には、ゲートカットパンチ20の後端面と当接可能な
リング状当接部32が形成され、該当接部32内に臨ませて
ピストン中心部にはより小径の貫通穴33が形成されてい
る。このピストン31には、スプルー・ランナー突出し用
エジェクタロッド34が移動可能に嵌入され、該ロッド34
の中間大径部35を介してスプルーエジェクタピン27から
離れる方向に係止されると共に、前記スプルー・ランナ
ー突出し用駆動シリンダのピストンと連結されており、
該ピストンの前進駆動時、エジェクタロッド34がピスト
ン31内をスプルーエジェクタピン27側に移動されるが、
ピストン31の前進駆動時、これと共にエジェクタロッド
34が同調移動されるようになっている。
〔作 用〕
射出成形後、可動プラテン2の後退により型開きを行
い、しかる後、先ずゲートカット用駆動シリンダの突出
し作動を行う。即ち、ピストン31はゲートカットパンチ
20に向かって前進し、リング状当接部32がゲートカット
パンチ20と当接しこれをスプリング26の力に打ち勝って
押すから、ゲートカットパンチ20は基板エジェクタピン
13内を前進し、ディスク基板とスプルー・ランナーの境
界部の円周上に金型によって厳密に設定された量だけ突
き当て、ゲートカット動作が行われる。
エジェクタロッド34はスプルーエジェクタピン27から
離間する方向にピストン31と係止されており、ゲートカ
ット動作時、ピストン31と同調してエジェクタロッド34
が前進され、ゲートカットパンチ20及びスプルーエジェ
クタピン27が同時に前進するから、ゲートカット時、ス
プルー部も押し出される。この動作によりゲートカット
時のスプルー内ボイド(気泡)の発生が阻止される。
ゲートカット動作後、ゲートカット用駆動シリンダの
引っ込み作動によってピストン31が後退する。ゲートカ
ットパンチ20とスプルーエジェクタピン27は夫々スプリ
ング30、26によって後退限位置まで後退する。
冷却、型開き後、スプルー・ランナー突出し用駆動シ
リンダの突出し作動を行う。即ち、エジェクタロッド34
がスプルーエジェクタピン27に向かって前進し、該エジ
ェクタピン27と当接しこれをスプリング30の力に打ち勝
って押すから、スプルーエジェクタピン27はゲートカッ
トパンチ20内を前進し、スプルー・ランナー突出し動作
が行われる。
スプルーエジェクタピン27の後端部に設けた突起部28
がゲートカットパンチ20の溝21内を貫通して外方に突出
しており、基板エジェクタピン13の後端と当接可能とな
っているため、スプルーエジェクタピン27が一定量(ゲ
ートカット量より大きい量)キャビティ側に前進した
時、突起部28が基板エジェクタピン13の後端と当接する
から、基板エジェクタピン13はスプルーエジェクタピン
27と同期して前進し、基板内周部に当接してこれをスプ
リング26の力に打ち勝って押すから、スプルー・ランナ
ー突出し動作と基板突出し動作が行われる。
スプルー・ランナー及び基板突出し動作の後、スプル
ー・ランナー突出し用駆動シリンダの引っ込み作動によ
ってエジェクタロッド34が後退する。基板エジェクタピ
ン13とスプルーエジェクタピン27は夫々スプリング19、
30によって後退限位置まで後退する。
ゲートカット用駆動シリンダとスプルー・ランナー突
出し用駆動シリンダは可動プラテン2に装着されている
から、金型交換時、可動プラテン2に装着した可動側鏡
面板1を金型取付板3と共に外し、新たな可動側鏡面板
1を装着し直すが、その際、両駆動シリンダに対する配
管接続作業は不要である。
〔発明の効果〕
以上の通り本発明は、ゲートカット用駆動シリンダと
スプルー・ランナー突出し用駆動シリンダのいずれをも
金型取付け側に装着して金型に内蔵しないため、金型側
は各寸法精度を受け持ち、射出成形機側は駆動機構のみ
を受け持つという明確な役割分担ができ、金型の製作
上、高圧作動油等に対するシール機構、耐圧機構等に配
慮しなくて良いから、金型の設計製作がし易くなり、ゲ
ートカット量、エジェクト量の調整機構の付加等も容易
となる。
また、金型側の高圧作動油等に対するシール機構、耐
圧機構等がなくなり、かつ、部品点数が少なくなるか
ら、金型が簡単な構造となるから、金型を小型にでき、
その重量を大幅に軽減できる。
更に、圧油パッキンの交換が不要となり、金型分解の
機会が少なくなるし、金型交換時の配管接続作業が軽減
され、メンテナンス性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図はゲ
ートカットパンチの部分的な斜視図、第3図はスプルー
エジェクタピンの斜視図である。 1……可動側鏡面板、2……可動プラテン、3……金型
取付板、4……固定プラテン、5……固定側鏡面板、6
……キャビティ、7……アウタースタンパ押え、9……
インナースタンパ押え、12……スタンパ、13……基板エ
ジェクタピン、14……突起部、15……スペーサ、16……
ピン押え、16a……ピン受面、17……縮小嵌入部、18…
…ガイドピン、19……スプリング、20……ゲートカット
パンチ、21……溝、22……鍔状突起部、23……切欠部、
24……スペーサ、25……パンチ押え、26……スプリン
グ、27……スプルーエジェクタピン、28……突起部、29
……係合部、30……スプリング.

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可動側鏡面板(又は固定側鏡面板)にスタ
    ンパの内径側をインナースタンパ押えで固定し、かつ、
    外径側をアウタースタンパ押えで固定すると共に、前記
    可動側鏡面板に固定されたインナースタンパ押え(又は
    固定側鏡面板に固定されたインナースタンパ押えと対向
    する可動側鏡面板)に該スタンパ押えと同芯に外側から
    順次基板エジェクタピン、ゲートカットパンチ及びスプ
    ルーエジェクタピンを互いに独立して移動可能に嵌入し
    た光ディスク基板成形用金型において、前記ゲートカッ
    トパンチに、型開閉方向に溝を設け、該溝を貫通して外
    方に突出し、かつ、前記基板エジェクタピンの後端と当
    接可能な突起部を前記スプルーエジェクタピンに設ける
    と共に、前記基板エジェクタピン、ゲートカットパンチ
    及びスプルーエジェクタピンが後退限位置まで戻る力を
    付勢する付勢手段を夫々設けたことを特徴とする光ディ
    スク基板成形用金型。
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