JPH0779211A - マルチプレクサのための制御回路 - Google Patents

マルチプレクサのための制御回路

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JPH0779211A
JPH0779211A JP6162195A JP16219594A JPH0779211A JP H0779211 A JPH0779211 A JP H0779211A JP 6162195 A JP6162195 A JP 6162195A JP 16219594 A JP16219594 A JP 16219594A JP H0779211 A JPH0779211 A JP H0779211A
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JP
Japan
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multiplexer
flop
gate
control circuit
output
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JP6162195A
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English (en)
Inventor
Mark Luedtke
マーク・ルエドゥトゥケ
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Advanced Micro Devices Inc
Original Assignee
Advanced Micro Devices Inc
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/04Distributors combined with modulators or demodulators
    • H04J3/047Distributors with transistors or integrated circuits

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 改良された統一したマルチプレクサ制御装置
を提供する。 【構成】 前記マルチプレクサのための制御回路は、2
つのインバータ、排他的−NORゲート、およびd−タ
イプフリップフロップを含む。マルチプレクサは、2つ
の入力端子および2つの選択端子を有し、制御回路は2
つの入力端子を有する。2つのインバータのうちの1つ
は、2つの制御回路入力端子のうちの1つと、2つのマ
ルチプレクサ入力端子のうちの1つとの間に回路内で接
続され、d−タイプフリップフロップは、2つのマルチ
プレクサ選択端子に結合され、排他的−NORゲート
は、2つの制御回路入力端子とd−タイプフリップフロ
ップの3つの入力端子のうちの2つとの間の回路に接続
され、第2のインバータは、排他的−NORゲートとd
−タイプフリップフロップの3つの入力端子のうちの1
つとの間に回路内で接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の分野】この発明は、マルチプレクサに関する。
さらに特定的には、この発明は、関係のない入力間でシ
フトするための動作で要求されるかもしれないマルチプ
レクサに関する。
【0002】
【関連技術の説明】多重化は、多くの情報単位を、より
少ない数のチャネルまたは線を介して、転送することを
意味する。デジタルマルチプレクサは、多くの入力線の
1つから2進情報を選択し、それを単一出力線に送る、
組合わせ回路である。特定の入力線の選択は、1組の選
択線によって制御される。通常は、2n 個の入力線およ
びn個の選択線があり、それらのビットの組合わせが、
どの入力が選択されるかを決定する。
【0003】いくつかの比較的ロービットレートの信号
を組合わせて1つの比較的ハイビットレートの信号を形
成し、高周波媒体を介して転送することは当業者には周
知である。多重化は、そうでなければ所与のデータリン
クの全容量を使用できない多数の信号線またはチャネル
がその容量を共有し、システムの能率を促進することを
可能にするので、一般に有効であると考えられる。
【0004】多重化技術では、すべてのチャネルが同一
のビットレートを有するであろうことがあり得る。この
ような場合、ビット単位で多重化を行なうことが知られ
ている(ビットまたはデジタルインタリーブ動作として
知られている)。このような場合、ワード単位で多重化
を行なうこともまた知られている(バイトまたはワード
インタリーブ動作として知られている)。このような方
式で、入力チャネルのビットレートが等しくないとき、
ハイビットレートチャネルには比例してより多くのスロ
ットが配置されるかもしれない。さらに、マルチプレク
サフレームの最小の長さが入力チャネルビットレートの
最小公倍数の倍数でなければならず、よってかなり単純
な関係がこれらのレート間に存在するときのみ、このよ
うな方式は実用的であることが明らかである。
【0005】行先端末で受信の際に、多重化されたデジ
ットストリームは、分割されて適切な出力チャネルに分
配されなければならない。これを達成するために、行先
または受信端末は正確に各々のビットを識別することが
できなければならない。このことは、各々のフレームの
始め、各々のフレームの各々のスロット、および各々の
スロットの各々のビットに同期する受信システムを必要
とする。これは、「制御ビット」(たとえばフレームビ
ットおよび同期ビット)をデータビットに加えることに
よって達成されるかもしれない。当業者には周知であろ
うが、すべての入力チャネルとマルチプレクサとの間の
同期を仮定することはできない。すべてのチャネルが名
目上同じレートであるときでさえも同期を得ることは難
しい。たとえば、温度のわずかな上下が、それぞれ、パ
ルス伝搬速度を増減することが知られている。もし、高
速入力パルスをマルチプレクサが対応することができな
いならば、それらは一時的に記憶されなければならな
い。一方、もし受信されたパルスのレートが下がれば、
マルチプレクサはデータのない空のスロットを有するか
もしれない。これらの空のスロットはダミーデジットで
「詰められ」なければならない。
【0006】明らかに、同期的に多重化されたシステム
においてさえもデータが同期レートで受信されることが
滅多にないならば、純非同期システムでは効果的にタイ
ムスロットを満たすために克服すべき、類似しているが
よりはっきりとした問題がある。従来、非同期チャネル
をマルチプレクスするために、当業者は要求に応じてダ
イナミックにタイムスロットを配置するマルチプレクサ
である、いわゆる「統計的マルチプレクサ」、を構成し
てきた。そのようなマルチプレクサでは、各々の入力/
出力ラインはそれに関係するバッファを有する。入力に
関して、マルチプレクサは、入力バッファを走査し、フ
レームが満たされるまでデータを集め、その時点でそれ
はフレームを「送る」。出力では、マルチプレクサはフ
レームを受取り、データのスロットを適切な出力バッフ
ァに配分する。
【0007】前述のタイプのマルチプレクサのすべては
制御されなけばならない。制御されなければならないマ
ルチプレクサの共通な機能の1つは、入力間のスイッチ
動作の機能であり、それらの入力は関係しても関係しな
くてもよい。関係のない入力間のスイッチ動作は、しば
しば使用され、まずく行なわれると、マルチプレクサ出
力で「グリッチ」が起こるので、特に、うまく制御すべ
き非常に重要な機能である。
【0008】これまで、出力でグリッチを引起こすこと
なしにマルチプレクサが関係のない入力間でスイッチす
ることを可能にする、非常に単純で安価に構成できるマ
ルチプレクサ制御システムは開発されて来なかった。そ
のようなマルチプレクサ制御を欠くことが、先行技術の
欠点であり欠陥である。
【0009】
【発明の概要】この発明は、上述の欠点および欠陥を、
たった4つの、しかし協働して、マルチプレクサの出力
でグリッチを引起こすことなしに、マルチプレクサが関
係を持たない出力間でスイッチすることを可能にする素
子を含む統一したマルチプレクサ制御装置を提供するこ
とによって克服する。
【0010】この発明の教示に従えば、マルチプレクサ
のための制御回路は、2つのインバータ、排他的−NO
Rゲート、およびd−タイプフリップフロップを含む。
具体的には、この発明の実施例では、マルチプレクサは
2つの入力端子および2つの選択端子を有し、制御回路
は、2つの入力端子を有する。これらの実施例で、2つ
のインバータのうちの1つが、2つの制御回路入力端子
のうちの1つと2つのマルチプレクサ入力端子のうちの
1つとの間に回路内で接続される。d−タイプフリップ
フロップは、2つのマルチプレクサ選択端子に結合され
る。排他的−NORゲートは、2つの制御回路入力端子
とd−タイプフリップフロップの3つの入力端子のうち
の2つとの間に回路内で接続される。第2のインバータ
は、排他的−NORゲートとd−タイプフリップフロッ
プの3つの入力端子のうちの1つとの間に回路内で接続
される。
【0011】この発明の目的は改良された統一したマル
チプレクサ制御装置を提供することである。
【0012】この発明の他の目的は、出力のグリッチ
が、除去されないまでも、最小にされる、マルチプレク
サシステムを提供することである。
【0013】この発明のさらなる別の目的は、関係を持
たない入力間のスイッチ動作が容易になされる、マルチ
プレクサシステムを提供することである。
【0014】この発明のさらなる完全な理解のためにま
たさらなる目的および利点のために、添付図面に関連し
て行なわれる以下の詳細な説明に、参照がこれからなさ
れるであろう。
【0015】
【発明の詳しい説明】類似のまたは同様の要素がいくつ
かの図面で同一の参照数字で記されている図面、さらに
特に図1を参照して、それが組入れられるかもしれない
ある環境の中のこの発明の実施例の略図が、示されてい
る。より具体的には、点線10の中にマルチプレクサ1
2およびマルチプレクサ12のための制御回路を含む、
コードレス電話の集積回路の一部分が示されている。図
1では、マルチプレクサ制御回路が4つだけの素子、2
つのNOTゲート14、16、排他的−NORゲート1
8、およびd−タイプフリップフロップ20を有するこ
とがわかるだろう。これらの素子の各々およびそれらが
どのように相互接続されているかは以下に詳細に述べら
れる。
【0016】NOTゲート14、16(またはそれらは
通常は「インバータ」と呼ばれる)は、否定動作を行な
う。従来は、NOT動作は、B=!Aによって示され
る。そのようなゲートの真理値表は次のようになってい
る。
【0017】
【表1】 当業者に周知であるように、NOTゲートのための回路
のシンボルは「丸」22を含む。この「丸」22は発明
には重要であり、「丸」22がもしなければ、素子1
4、16はただバッファ動作(たとえば非反転単一利得
演算増幅動作)を行なうだけだろう。
【0018】前に述べたように、ゲート18は排他的−
NORゲートである。当業者には知られているように、
排他的−NORゲート(時折「一致」ゲートと呼ばれ
る)の真理値表は次のとおりである。
【0019】
【表2】 フリップフロップ20は、d−タイプフリップフロップ
である。そのような素子の主な目的は、ビットを記憶し
遅延させることである。d−タイプフリップフロップは
データをクロック信号に同期させる。
【0020】図1をまた参照して、この発明の実施例の
前述の素子の相互接続が、明確に示される。制御回路1
2への2つの入力は、2つのクロック信号、CPUCL
K24およびCSOUT2I 26である。CPUCL
K信号24は、インバータ14および排他的−NORゲ
ート18の一方の入力端子に入力される。CSOUT2
I 信号26は、排他的−NORゲート18の他方の入
力端子およびマルチプレクサ12の1入力端子28に入
力される。インバータ16の出力は、マルチプレクサ1
2の0入力端子30に入力される。
【0021】排他的−NORゲート18の出力は、フリ
ップフロップ20に直接印加され、かつ、インバータ1
6によって行なわれた否定動作の後にそれにまた印加さ
れる。排他的−NORゲート18からの直接かつ反転さ
れた信号は図1の参照数字32および34によって示さ
れた端子に印加される。
【0022】前述の排他的−NORゲート出力信号は、
フリップフロップ20のサンプリングを制御する。当業
者には周知のように、フリップフロップ20の従来の動
作で、データ(“D”)が1に等しい時それがサンプリ
ングされるならば、Q出力は1になり、回路をセット状
態にする。もしDが0ならば、出力Qは0になり、回路
はクリア状態に切換わる。ゆえに、動作時に、フリップ
フロップ20は内部記憶でデータを保持し得る。d−タ
イプフリップフロップのデータ入力に存在する2進情報
は、フリップフロップが能動化される限り、Q出力に転
送される。不能化されると、パルス遷移が起こる時デー
タ入力にある2進情報は、パルス入力が再び能動化され
るまでQ出力に保持される。
【0023】また図1を参照して、フリップフロップ2
0のQ出力もその補信号(QF)も、マルチプレクサ1
2の入力の選択を行なうために使用されることがわかる
だろう。マルチプレクサ12の選択された入力、すなわ
ち、CPUCLK信号24またはCSOUT2I 信号
26のいずれかは、マルチプレクサ12の出力である。
【0024】マルチプレクサ12のための全制御回路の
動作において、フリップフロップ20の直接のかつ反転
された制御されたサンプリングは、マルチプレクサ12
の直接出力(Q)および補信号(QF)の選択制御に結
合され、かつフリップフロップ20の固有の記憶動作に
結合され、2つの関連のない入力間のスイッチ動作を、
出力をグリッチすることなしに可能にすることが認めら
れるはずである。これは、多くのそのような用途で、特
に、入力がクロックである用途で、これまでグリッチで
苦しんだ先行技術に対して重要な進歩となる。図1で示
されたこの発明の特定の実施例の特別な進歩は、その単
純性である。それは、非常にわずかな構成要素および標
準ゲートだけを使用するので、比較的安価に構成される
こともまた可能である。
【0025】明らかに、これまでの教示の点から見て、
いくつかの修正および変更が可能である。したがって、
前掲の請求の範囲内で、この発明は、具体的にこれまで
述べられてきたものの他の点から実施されてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の教示に従った、統一したマルチプレ
クサ制御装置の略図である。
【符号の説明】
12 マルチプレクサ 18 排他的−NORゲート 20 d−タイプフリップフロップ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチプレクサのための制御回路であっ
    て、前記マルチプレクサは、第1のマルチプレクサ入力
    端子、第2のマルチプレクサ入力端子、第1の選択端
    子、および第2の選択端子を有し、前記制御回路は、 第1の制御装置入力端子と、 第2の制御装置入力端子と、 前記第1の制御装置入力端子と前記第1のマルチプレク
    サ入力端子との間に回路内で接続された第1のインバー
    タと、 d−タイプフリップフロップとを含み、前記d−タイプ
    フリップフロップは3つの入力端子を含み、前記d−タ
    イプフリップフロップは、前記第1の選択端子と前記第
    2の選択端子とに結合され、前記制御回路はさらに、 前記第1の制御装置入力端子と前記第2の制御装置入力
    端子と前記d−タイプフリップフロップの前記3つの入
    力端子のうちの2つとの間に回路内で接続された排他的
    −NORゲートと、 前記排他的−NORゲートと前記d−タイプフリップフ
    ロップの前記3つの入力端子のうちの1つとの間に回路
    内で接続された第2のインバータとを含む、制御回路。
  2. 【請求項2】 前記d−タイプフリップフロップの前記
    2つの出力端子はQおよびQFタイプである、請求項1
    に記載の制御回路。
  3. 【請求項3】 前記d−タイプフリップフロップの前記
    3つの入力端子のうちの1つはCKタイプである、請求
    項1に記載の制御回路。
  4. 【請求項4】 前記d−タイプフリップフロップの前記
    3つの入力端子のうちの別のものは、CKFタイプであ
    る、請求項3に記載の制御回路。
  5. 【請求項5】 前記d−タイプフリップフロップの前記
    3つの入力端子のうちの第3のものは、D入力である、
    請求項4に記載の制御回路。
  6. 【請求項6】 前記排他的−NORゲートが回路内で接
    続されている前記d−タイプフリップフロップの前記3
    つの入力端子のうちの前記2つは、CKタイプの1つお
    よびCKFタイプの1つである、請求項4に記載の制御
    回路。
  7. 【請求項7】 前記第2のインバータは、前記排他的−
    NORゲートと前記CKFタイプ入力端子との間に回路
    内で接続される、請求項6に記載の制御回路。
JP6162195A 1993-07-20 1994-07-14 マルチプレクサのための制御回路 Withdrawn JPH0779211A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/094,610 US5481215A (en) 1993-07-20 1993-07-20 Coherent multiplexer controller
US094610 1993-07-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0779211A true JPH0779211A (ja) 1995-03-20

Family

ID=22246150

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6162195A Withdrawn JPH0779211A (ja) 1993-07-20 1994-07-14 マルチプレクサのための制御回路

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5481215A (ja)
EP (1) EP0635951A3 (ja)
JP (1) JPH0779211A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0635951A2 (en) 1995-01-25
US5481215A (en) 1996-01-02
EP0635951A3 (en) 1995-10-04

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