JPH077899U - 自動改行機能を備えたカッティング装置 - Google Patents

自動改行機能を備えたカッティング装置

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JPH077899U
JPH077899U JP4225993U JP4225993U JPH077899U JP H077899 U JPH077899 U JP H077899U JP 4225993 U JP4225993 U JP 4225993U JP 4225993 U JP4225993 U JP 4225993U JP H077899 U JPH077899 U JP H077899U
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JP
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character string
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line
character
cutting
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JP4225993U
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English (en)
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信行 野辺
雅彦 橋本
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Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カッティング装置において、1行当りの出力
文字の範囲を熟練者でなくとも容易に設定して所望のレ
イアウトに応じたカッティング処理作業を能率的に行な
えるようにすること。 【構成】 キーボード(2)から入力されたカッティン
グ処理すべき文字列の長さを演算手段(10)で算出
し、範囲設定手段(8)で設定した1行分の文字列の長
さと、比較手段(11)により比較する。算出した文字
列長が設定範囲を超えている場合に、設定範囲の終端で
改行指令手段(12)から改行指令が送出される。これ
により出力される文字列は文字の大小、形態の如何に拘
らず、設定範囲内で自動改行され、所望のレイアウトに
沿ったカッティングを迅速かつ正確に行なうことができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、入力された文字列に対応してカッターヘッドをカッティング処理台 紙上で縦横に走行させて該文字の輪郭に沿ってカッティング処理を施し、広告デ ィスプレイ等の用に供するカッティング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のカッティング装置においては、カッティング処理すべき文字列が長い 場合に、台紙の紙幅との関係で1行分に納る文字数を予め決めておく必要がある 。又、広告ディスプレイ等の用途によっては、その1行分の長さをレイアウトに 応じた寸法に合せて決める必要が生ずる。そこで、カッティング処理に当っては 、従来、文字の大きさ及び文字間隔を考慮して、いわゆる試し切りを行なって予 定範囲内に文字列が納るように調整していた。
【0003】 一方、カッティング装置以外の他の分野についてみると、ワードプロセッサに おいては、連続して入力された文字列が行末に達すると自動的に改行される。こ の場合には、まず印字用紙サイズが決められ、これに応じて1行に入る文字数が 書式設定により決められる。ワードプロセッサにおいてはこのような自動改行機 能によって印字文字が所定サイズの印字用紙からはみ出さない工夫がなされてい る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
カッティング装置においては、カッティング処理により切り出すべき1行分の 長さ範囲は、その用途やレイアウトにより種々まちまちとなり、必ずしも常に台 紙のサイズ全体を使用するものではなく、又、出力される文字も拡大文字等、サ イズに大きな違いがあるとともに文字形態も斜体文字など種々用いられる。従っ て、カッティング装置において求められる1行分の範囲設定は、その設定長さに おいても、又、文字自体においても多様であるから、所定の用紙サイズに応じて 1行分に入る文字数を設定して、行末において自動改行させるといった上記ワー ドプロセッサにおける設定方式は、この種カッティング装置には適用し難いもの である。
【0005】 しかしながら、現在まで上記カッティング装置における特殊事情を満足させる 範囲設定を行なって、この範囲内で文字列を自動改行させる機能を備えたカッテ ィング装置は見当たらず、従って上述のように、文字の大きさ及び文字間隔を考 慮して1行分の長さを予測し、試し切りを繰返してレイアウトに合致したものを 仕上げるといった方法が作業現場においては依然として用いられていた。このた め、カッティング処理作業に無駄が多く能率的に行ない得ず、いきおい熟練者に 頼らざるを得ないといった問題があった。
【0006】 従って、本考案は、上記諸問題に環がみなされたもので、その目的は、設定し た範囲内に文字列を配分するとともに1行分の設定範囲を超えた文字列を自動改 行し、熟練者でなくとも迅速かつ正確なカッティング処理を行ない得る自動改行 機能を備えたカッティング装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案はカッターヘッドと、カッティング処理す べき文字列を入力する入力手段と、該入力された文字に対応してカッターヘッド を駆動してカッティング動作を遂行させるカッターヘッド駆動手段と、カッター ヘッドを文字送り方向ならびに行送り方向にカッティング処理台紙と相対的に送 るカッターヘッド送り手段と、を備えたカッティング装置を前提として、1行当 りの文字列長の範囲を設定する範囲設定手段と、前記入力手段によって入力され た文字列長を演算する演算手段と、前記範囲設定手段による文字列長の設定範囲 と前記演算手段により算出した文字列長とを比較するとともに該算出文字列長が 該設定範囲を超えた場合に範囲オーバーの信号を送出する比較手段と、前記比較 手段からの範囲オーバーの信号を受けて該設定範囲の終端において改行指令信号 を送出する改行指令手段と、を備え、入力した文字列のカッティング処理に際し て、該設定範囲内で自動改行させるようにした構成を特徴とする自動改行機能を 備えたカッティング装置を提案するものである。
【0008】
【作用】
上記構成の本考案のカッティング装置においては、範囲設定手段によって、レ イアウト等に応じて1行当りの文字列長の範囲が決められた後、入力した文字列 長が演算手段により文字自体の幅に加えて文字間隔も含めて演算され、この算出 された文字列長が比較手段により範囲設定された1行当りの文字列長と比較され る。そして、該算出された文字列長が設定範囲を超えた場合に、該比較手段より 範囲オーバーの信号が送出され、改行指令手段がこの信号を受けて設定範囲の終 端において改行指令信号を送出する。これにより文字列が次行へ自動改行される 。
【0009】 従って、カッティング処理作業においては、レイアウト等に対応して1行分の 文字列長の範囲を任意に設定すれば、カッティング処理される出力文字の大小、 形態の如何に拘らず全て設定した範囲で自動改行して迅速かつ正確なカッティン グがなされる。
【0010】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案に係る自動改行機能を備えたカッティング装置の 実施例を説明する。図1に示す本考案のカッティング装置の構成ブロック図にお いて、1はカッティング装置本体内に設けられCPUで構成された制御部、2は カッティング処理すべき文字の入力及びそれに関連する設定操作を行なう入力手 段をなすキーボード、3はキーボード2より入力された文字列をデータとして格 納する文字列データメモリ3aを有するメモリ部、4は該メモリ部3より文字列 データをカッティングデータとして順次読み出す文字読出し手段、5は粘着シー ト等よりなる台紙上を走行して入力された文字に対応して該文字の輪郭に沿って 台紙を切り出すカッティング動作をなすカッターヘッド、6は文字読出し手段4 からのカッティングデータを制御部1を介して受け、カッターヘッド5を駆動し てカッティング動作を遂行させるカッターヘッド駆動手段をなすカッターヘッド 駆動機構、7は該カッターヘッド5を文字送り方向及び行送り方向へ台紙と相対 的に送るカッターヘッド送り手段をなすカッターヘッド送り機構である。
【0011】 上記構成部分は通常のカッティングの構成と同様であり、詳細説明を省略する 。
【0012】 8は、カッティング処理すべき文字列の1行当りの文字列長の範囲を設定する 範囲設定手段で、広告ディスプレイ等の用途に応じた所望のレイアウトに沿い使 用者が任意に設定する。該設定操作はキーボード2から行なう。但し、キーボー ド2とは別の部位に設定用の部材を設けてもよい。
【0013】 9は、前記範囲設定手段8により設定された1行当りの文字列長に入る長さ、 すなわち各文字の幅と文字間の間隔を含めた長さの算出ならびに設定範囲との比 較のために、メモリ部3の文字列データメモリ3aより各入力文字を取出して順 次一時的にプールする文字列長管理バッファ、10は入力された文字列長を演算 する演算手段、11は前記範囲設定手段による文字列長の設定範囲と前記演算手 段10により算出した文字列長とを比較する比較手段である。該比較手段11は 入力された文字列長が文字列長管理バッファ9にプールされた文字データよりも 長いときに範囲オーバーの信号を制御部1へ送出する。
【0014】 12は改行指令手段で、前記比較手段11からの制御部1を介して範囲オーバ ーの信号を受け、該設定範囲の終端において改行指令を送出する。すなわち、入 力された文字列において範囲設定された1行当りの文字列の終端で改行指令を入 力し、これをメモリ部3の文字列データメモリ3aに文字列とともに格納する。 これにより、カッティング処理において、カッターヘッド5がカッターヘッド送 り機構7により1つの行において文字送りされながらカッティング動作を遂行し 、当該行の文字列の最終位置に達したときに、該改行指令信号が制御部1を介し てカッターヘッド送り機構7に伝達され、自動改行がなされる。
【0015】 図2には、本考案のカッティング装置によって範囲設定をしてカッティング処 理を行なう態様を略示してある。カッターヘッド5がガイドバー13上で左右に 移動可能に支持され、該ガイドバー13がカッティング装置本体(図示せず)に カッティング処理台紙14の長手方向に移動可能に案内支持され、両者の移動に よりカッターヘッド5が台紙14上でX−Yプロッタの態様で走行する。図2 (a)では台紙14の幅方向に1行当りの文字長Sが範囲設定され、各入力文字 A,B,C・・・は各行の設定範囲の終端位置で自動改行され次の行へと移動す る。従って、カッターヘッド5の送りは、台紙14の幅方向が文字送り方向で、 長手方向が行送り方向である。図2(b)では台紙14の長手方向に沿って範囲 設定を行なった態様を示す。広告ディスプレイ用等の長尺のカッティングを行な う場合には、このように長手方向の範囲設定を行なう。尚、カッターヘッド5の 送りは、この場合、台紙14の長手方向が文字送り方向で、幅方向が行送り方向 である。長尺の場合には台紙14はロール紙が用いられるが、カッターヘッド5 の長手方向の移動はガイドバー13の移動だけでなくロール紙自体の送りも利用 される。尚、図示の改行マークは説明上付したもので、台紙14上に表示される ものではない。
【0016】 次に、図3につき演算手段10による文字列長の演算方法ならびに設定範囲S との関係につき説明する。図示のようにカッティング処理すべき大小様々の文字 A,B,C・・・がキーボード2より入力された場合、入力された文字列長は文 字A,B,C・・・の幅X−1,X−2,X−3・・・及び各文字間の間隔Y− 1,Y−2,Y−3・・・を加算した合計値で算出される。そして、範囲設定し た長さSの終端に、図示のごとく、文字X−nが掛っている場合、その前の文字 X−m及び間隔Y−mまでが当該行の設定範囲に入ると判定され、ここで改行指 令が送出される。すなわち、文字列内に改行指令が挿入される。従って、カッテ ィング動作時に、各文字が順次カッティング処理されて、該改行指令に達すると 、ここで自動改行がなされ、文字X−n以降の文字列は2点鎖線で示すように次 行へと移動される。
【0017】 上述のような文字列長の演算方法によるため、文字の大小や形態の如何によら ずその長さの比較により設定した範囲に納めることができる。尚、設定範囲Sの 終端に、例えば間隔Y−mが掛る設定状態では次行の先頭に間隔Y−mが来るこ ととなる。しかし、本実施例では、文字とその後続の間隔を1つの文字単位とし て把握し、この文字単位のいずれかの部分が設定範囲の終端に掛った場合には、 これを一緒に改行させる処理を行なっている。又、他の処理方法として、最初に 間隔が来る場合にはこれを消去して次の文字X−nを次行の先頭に位置させるよ う制御部1で処理することも可能である。
【0018】 又、実施例では、範囲設定を各行とも同じ範囲として説明したが、各行毎に異 なった長さに個々に設定することも勿論可能であり、所要のレイアウトに応じて 自由に設定してよい。
【0019】 次に図4に示すフローチャートに基づき、本考案に係るカッティング装置にお ける一連のカッティング処理工程で、特に文字列の入力から自動改行を行なう態 様を以下説明する。すなわち、図4において、まず、ステップ20でカッティン グ処理すべき文字列をキーボード2より入力し、メモリ部3の文字列データメモ リ3aに格納させる。次いで、ステップ21において、1行当りの文字列の範囲 を範囲設定手段8により設定する。この設定値は、出力される1行当りの文字列 の長さS(図3)を示す数値をキーボード2において入力することで行なわれる 。これにより、ステップ22において、文字列長管理バッファ9が制御部1を介 してゼロ状態にリセットされる。このリセット状態において、ステップ23では 文字列長演算ならびに改行出力のために、メモリ部3からの文字取出しが終了し たか否かが制御部1を介して判定され、終了した場合にはステップ24において 、メモリ部3の文字列データメモリ3aより文字読出し手段4により文字列を読 出し、カッターヘッド機構6及びカッターヘッド送り機構7を介してカッターヘ ッド5を作動して上述したようにカッティング処理がなされて一連のカッティン グ動作が終了する。
【0020】 ステップ23における文字取出しが終了していない場合は、ステップ25にお いて更に1文字ずつの文字取出しがなされ、ステップ26において文字列長管理 バッファ9に入れられて、ここで演算手段10により文字列長が算出される。こ こで該バッファ9において、既に入れられた文字列長の管理バッファ量が1文字 分の文字幅分増大する。本実施例において、この1文字分の文字幅は取出した文 字及びそれに続く文字間隔を含めた1文字単位の長さに対応する。
【0021】 このようにして増大していく文字列長管理バッファ9内の文字列長は、ステッ プ27において比較手段11により設定範囲と比較され、これが未だ設定範囲に 達していない場合にはステップ23に戻って、前述の処理が繰返され、該設定範 囲を超える場合には、該比較手段11より範囲オーバーの信号が制御部1へ送出 され、これに基づきステップ28において該バッファ9内の文字列長の終端部に 改行指令手段12より改行指令を出力する。
【0022】 上記改行指令は、ステップ29において、演算終了したバッファ9内の文字列 長とともに制御部1を介してメモリ部3へ格納され該バッファ9が再びゼロ状態 にリセットされる。そして、ステップ25において、次行目の文字列として取り 出された各文字の文字幅がステップ26,27で上述のように演算されると共に 設定範囲との比較がなされ、範囲オーバーの信号が比較手段11より出されると 、ステップ28において上述と同様にして改行指令が出力される。
【0023】 以上のようにして、各行における文字列長の終端で改行指令が出力され、メモ リ部3の文字列データメモリ3aに順次入力される。すなわち、文字列データメ モリ3a内の文字列には各行の設定範囲の終端に改行指令が入力された態様で格 納される。従って、ステップ24におけるカッティング処理動作においては、各 行の設定範囲の終端において自動改行がなされ、文字の大小、形態に拘らず、常 に設定範囲内でのカッティング処理が行なわれる。
【0024】
【考案の効果】
以上のように、本考案の自動改行機能を備えたカッティング装置においては、 入力した文字列の長さを文字自体の幅に加えて文字間隔も含めて演算して、その 算出した文字列長を範囲設定した1行当りの文字列長と比較し、設定範囲を超え ている場合に改行指令を送出して範囲オーバーした文字列を次行に自動改行させ るように構成したので、カッティング処理される出力文字の大小、形態の如何に 拘らず、全て設定した範囲でレイアウトに沿って美麗なカッティング処理を熟練 者でなくても容易に行なうことができ、従来のごとく試し切り作業を不要とし処 理作業を、より能率的に行ない得る等、種々の実用的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る自動改行機能を備えたカッティン
グ装置の実施例の構成ブロック図である。
【図2】本考案のカッティング装置において、範囲設定
を台紙の幅方向及び長手方向にそれぞれ行なった例を
(a),(b)で示す概要図である。
【図3】入力文字列長の演算方法と範囲設定との関係を
示す説明図である。
【図4】文字列の入力から自動改行の処理を主として示
すカッティング処理工程のフローチャートである。
【符号の説明】
1 制御部 5 カッターヘッド 8 範囲設定手段 10 演算手段 11 比較手段 12 改行指令手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】カッターヘッドと、カッティング処理すべ
    き文字列を入力する入力手段と、該入力された文字に対
    応してカッターヘッドを駆動してカッティング動作を遂
    行させるカッターヘッド駆動手段と、カッターヘッドを
    文字送り方向ならびに行送り方向にカッティング処理台
    紙と相対的に送るカッターヘッド送り手段と、を備えた
    カッティング装置において、 1行当りの文字列長の範囲を設定する範囲設定手段と、 前記入力手段によって入力された文字列長を演算する演
    算手段と、 前記範囲設定手段による文字列長の設定範囲と前記演算
    手段により算出した文字列長とを比較するとともに該算
    出文字列長が該設定範囲を超えた場合に範囲オーバーの
    信号を送出する比較手段と、 前記比較手段からの範囲オーバーの信号を受けて該設定
    範囲の終端において改行指令信号を送出する改行指令手
    段と、を備え、入力した文字列のカッティング処理に際
    して、該設定範囲内で自動改行させるようにしたことを
    特徴とする自動改行機能を備えたカッティング装置。
JP4225993U 1993-07-02 1993-07-02 自動改行機能を備えたカッティング装置 Pending JPH077899U (ja)

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JPH077899U true JPH077899U (ja) 1995-02-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51120475U (ja) * 1975-03-26 1976-09-30

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5964300A (ja) * 1982-07-26 1984-04-12 ガ−バ−・サイエンテイフイツク・プロダクツ・インコ−ポレ−テツド 自動符号発生装置

Patent Citations (1)

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