JPH0778239A - プラントの異常監視装置 - Google Patents

プラントの異常監視装置

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JPH0778239A
JPH0778239A JP5223220A JP22322093A JPH0778239A JP H0778239 A JPH0778239 A JP H0778239A JP 5223220 A JP5223220 A JP 5223220A JP 22322093 A JP22322093 A JP 22322093A JP H0778239 A JPH0778239 A JP H0778239A
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JP
Japan
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learning
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Withdrawn
Application number
JP5223220A
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English (en)
Inventor
Shigetaka Hosaka
重孝 穂坂
Shinichiro Hori
慎一郎 堀
Hiroyuki Nakayama
博之 中山
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0778239A publication Critical patent/JPH0778239A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Abstract

(57)【要約】 【目的】 監視対象の起動から定常運転までの異常を、
非熟練者でも容易に監視できるようにする。 【構成】 正常規範画像データ学習手段520は、学習
モードにおいて、監視対象が正常に起動して定常運転に
入った時、画像データ記憶手段510に読込まれた画像
データを学習する。また、予め過去の異常時の画像デー
タや経験・知見により異常規範パターンを作り、異常規
範パターン学習手段540に登録する。その後、監視モ
ードにおいて、正常・異常判別手段530は、計測され
た被判別画像データと正常規範画像データとを比較して
正常であるか否かを判別し、正常であれば、その旨を表
示手段800に表示する。また、判別結果が異常である
場合には、異常識別手段550で異常データのパターン
と上記異常規範パターンとを照合して異常の種類を識別
し、その識別結果を表示手段800に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば原子力プラント
のポンプ室の監視等に適用されるプラントの異常監視装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラントの異常監視装置は、図4
に示すように構成されている。図4において、100は
監視対象のポンプで、例えば電動モータと軸継ぎ手と遠
心ポンプである。
【0003】200は、監視対象100の時間的温度変
化を画像計測する赤外線カメラである。300は画像デ
ータ入力手段で、監視対象100のポンプの定常運転状
態において、ある時間間隔で、赤外線カメラ200から
の画像データを監視装置本体に入力する。
【0004】400は画像データ信号処理手段で、画像
データ入力手段300から時間的に連続する7枚の画面
データを読み込み、1画像当たり128に分割した領域
の温度データの平均値を算出する。また、画像データ信
号処理手段400は、処理後の画像データを採取された
年月日、時刻、対象名と共に画像データ記憶手段610
に記憶する。
【0005】620は画像データ解析手段で、判別すべ
き正常規範データを比較して、正常か異常かを判別す
る。630は異常識別手段で、画像データ解析手段62
0で異常と判別された後、さらに異常の種類を識別す
る。
【0006】700は、ユーザが本装置の解析・判断・
表示・印刷手段を用いる際のインタフェースとなる操作
手段である。800は、同様な目的のための表示手段で
ある。
【0007】900は、同様な目的のための印刷手段で
ある。上記の構成において、監視対象のポンプ100の
定常状態における監視のため、操作手段700を用いて
オペレータが予め監視すべき対象の位置と画像上の位置
とその時の温度の監視値を設定する。そして赤外線カメ
ラ200および画像データ入力手段300によって得ら
れた7枚の画像データは、画像データ信号処理手段40
0で一枚の画像データに処理され、採取された年月日、
時刻、対象名と共に画像データ記憶手段610に記憶さ
れる。そして、画像データ解析手段620において、予
め設定された位置と温度の監視値が用いられて、正常か
異常かが判断される。この結果は、表示手段800、印
刷手段900によって監視者に知らされる。この様にし
て、赤外線カメラを利用した定常状態のポンプの監視が
確実に行なわれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のプラントの異常監視装置では、次のような問題があ
る。 (a)定常時において、監視対象の位置と画像上の位置
に対応とその時の温度の監視値を決めるのに多くのスキ
ルと手間を要し、熟練者を必要としていた。
【0009】(b)更に、監視対象の起動時など過渡的
変化に対して、位置の対応と温度の監視値を決めるとい
うことは多大な労力を費やし事実上不可能であった。 本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、監視対象の
位置と画像上の位置の対応とその時の温度の監視値を決
めるといったスキルと手間を要することなく監視が可能
になり、また、監視対象の起動時などの過渡的変化に対
しても、位置の対応と温度の監視値を決めるといった多
大な労力を費やすことなく、非熟練者でも容易に監視が
できるプラントの異常監視装置を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプラントの
異常監視装置は、監視対象の時間的温度変化を画像計測
する手段と、この手段により計測された画像データを記
憶する画像データ記憶手段と、この手段により記憶され
た正常時の画像データを学習し、正常規範画像データを
得る正常規範画像データ学習手段と、異常時の規範パタ
ーンを学習する異常規範パターン学習手段と、監視時の
画像データと上記正常規範画像データ学習手段により学
習した正常規範画像データとを比較してプラントの状態
の正常・異常を判別する正常・異常判別手段と、この手
段により判別された異常に対し、上記異常規範パターン
学習手段により学習した異常規範パターンを参照して異
常の種類を識別する異常識別手段と、この手段により識
別された異常の種類を表示する表示手段とを具備したこ
とを特徴とする。
【0011】
【作用】正常規範画像データ学習手段は、正常規範画像
データの学習モードにおいて、監視対象が正常に起動し
て定常運転に入った時、画像データ記憶手段に読込まれ
た画像データを学習し、その学習した正常規範画像デー
タを画像データ記憶手段に記憶する。
【0012】次に、異常規範パターンの学習モードを指
定し、予め過去の異常時の画像データや経験・知見によ
り異常状態の各種パターンを作って、異常規範パターン
として異常規範パターン学習手段に登録する。
【0013】その後、監視モードを指定して、プラント
の監視を行なう。この監視モードでは、監視対象の起動
に合わせて被判別画像データが画像データ記憶手段に逐
次入力され、正常・異常判別手段により正常か異常かの
識別が行なわれる。即ち、正常・異常判別手段は、監視
時に計測された被判別画像データと正常規範画像データ
学習手段で学習された正常規範画像データと比較して、
被判別画像データが正常であるかどうか判別する。その
判別結果が正常である場合には、その旨を表示手段に出
力して表示する。
【0014】また、正常・異常判別手段で異常であると
判別された場合は、更に異常識別手段により、異常デー
タのパターンと異常規範パターン学習手段で学習した異
常規範パターンとを照合して異常の種類を識別し、その
識別結果を表示手段に表示する。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例に係るプラントの異
常監視装置の構成を示すブロック図である。図1におい
て、監視対象100、赤外線カメラ200、画像データ
入力手段300、画像データ信号処理手段400、操作
手段700、表示手段800、印刷手段900は、図4
に示したものと同様の手段であり、そので詳細な説明は
省略する。
【0016】本発明では、画像データ信号処理手段40
0により処理された画像データを監視手段500に入力
する。この監視手段500は、画像データ記憶手段51
0、正常規範画像データ学習手段520、正常・異常判
別手段530、異常規範パターン学習手段540、異常
識別手段550からなっている。
【0017】上記画像データ記憶手段510は、操作手
段700で指定された時間間隔で画像データ処理手段4
00から送られてくる画像データを記憶する。正常規範
画像データ学習手段520は、監視対象100が正常な
とき、正常規範画像データの学習モードにおいて、画像
データ記憶手段510に記憶された画像データを監視経
過時間と共に学習し、学習した正常規範画像データを画
像データ記憶手段510に記憶する。
【0018】正常・異常判別手段530は、監視時に計
測された被判別画像データと正常規範画像データ学習手
段520で学習された正常規範画像データと比較して、
被判別画像データが正常であるかどうか判別し、正常で
あればその旨を表示手段800により表示し、異常であ
れば、その時の被判別画像データを異常識別手段550
へ出力する。異常規範パターン学習手段540は、異常
規範パターンの学習モードにおいて、異常時の規範パタ
ーンを学習し、異常状態A,B,C,…の複数の異常規
範パターンを記憶する。異常識別手段550は、異常時
データパターンと異常規範パターン学習手段540で学
習した異常規範パターンとを比較して異常の種類を識別
し、その識別結果を表示手段800に表示する。
【0019】次に上記実施例の動作を説明する。最初
に、操作手段700により正常規範画像データの学習モ
ードを指定する。正常規範画像データ学習手段520
は、この学習モードにおいて、監視対象100が正常に
起動して定常運転に入った時、画像データ記憶手段51
0に読込まれた画像データを経過時間と共に学習し、そ
の学習した正常規範画像データを画像データ記憶手段5
10に記憶する。例えば予め監視対象100の起動時お
よび定常運転時の監視すべき位置と、その位置の温度の
基準値を監視対象100の正常な画像データを学習す
る。
【0020】次に、異常規範パターンの学習モードを指
定し、予め過去の異常時の画像データや経験・知見によ
り異常状態A,B,C,…の各パターンを作って、異常
規範パターンとして異常規範パターン学習手段540に
登録する。例えばニューラルネットワークの学習によ
り、ニューラルネットワークの中に的確な異常規範パタ
ーンを作ることができる。
【0021】上記のようにして学習を終了した後、監視
モードを指定して、プラントの監視を行なう。この監視
モードでは、監視対象の起動に合わせて被判別画像デー
タが画像データ記憶手段510に逐次入力され、正常・
異常判別手段530により正常か異常かの識別が行なわ
れる。正常・異常判別手段530は、監視時に計測され
た被判別画像データと正常規範画像データ学習手段52
0で学習された正常規範画像データと比較して、被判別
画像データが正常であるかどうか判別する。
【0022】図2は、上記正常・異常判別手段530の
機能説明図で、監視の結果、監視対象100が正常であ
る場合の状態を示している。正常・異常判別手段530
では、画像データ記憶手段510に上記学習モードで予
め記憶されている時刻t1からt7までの正常規範画像
データと、監視時における時刻t1からt7までの被判
別画像データ531とを照合部532でそれぞれ照合
し、各時刻における照合結果を例えばレジスタ533,
534に保持する。
【0023】そして、このレジスタ533,534に保
持したデータのパターンを判別手段535に送り、正常
か異常かを判別する。この図2の場合には、t1からt
7までの各時刻毎に一対一に照合しており、即ち、レジ
スタ533,534に保持したデータがオール“1”で
あり、判別手段535による判別結果が正常であること
を示している。判別手段535は、正常であると判断し
た場合、その旨を表示手段800に出力して表示する。
【0024】図3は、正常・異常判別手段530による
監視の結果、監視対象100が異常である場合の状態を
示したものである。正常・異常判別手段530は、画像
データ記憶手段510に予め記憶されている時刻t1か
らt7までの正常規範画像データと、監視時の時刻t1
からt7までの被判別画像データ531とを照合部53
2で照合し、その結果、時刻t1の被判別画像データ5
31はどれも一致せず、時刻t2及び時刻t3の被判別
画像データ531はそれぞれ時刻t1の正常規範画像デ
ータと一致、時刻t4〜時刻t6の被判別画像データ5
31はそれぞれ時刻t5の正常規範画像データと一致す
るなど、正常時のデータと異なることを示している。
【0025】各時刻における照合結果は、レジスタ53
3,534に保持され、判別手段535で正常か異常か
の判別が行なわれる。この場合には、レジスタ533,
534に保持されたデータのパターンが不一致であるの
で、判別手段535で異常であると判別され、レジスタ
533,534の保持データが異常識別手段550へ送
られる。異常識別手段550は、レジスタ533,53
4に保持されたデータのパターンと、異常規範パターン
学習手段540で予め学習しておいたパターンとを照合
して異常の種類を識別する。この図3の例では、レジス
タ533,534に保持されたデータのパターンが異常
規範パターン学習手段540で予め学習しておいた異常
状態Bのパターンと一致している。この異常識別手段5
50で識別された結果は、表示手段800へ送られて表
示されると共に、必要に応じて印刷手段900により印
刷される。
【0026】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、監
視対象の起動から定常運転までの異常を非熟練者でも容
易に監視ができる。すなわち、監視対象の定常運転時に
おいて、監視対象の位置と画像上の位置の対応とその時
の温度の監視値を決めるといったスキルと手間を要する
ことなく監視が可能になる。また、監視対象の起動時な
どの過渡的変化に対しても、位置の対応と温度の監視値
を決めるといった多大な労力を費やすことなく監視する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わるプラントの異常監視装
置の構成を示すブロック図。
【図2】同実施例における正常時の動作を説明するため
の図。
【図3】同実施例における異常時の動作を説明するため
の図。
【図4】従来のプラントの異常監視装置の構成を示すブ
ロック図。
【符号の説明】
100…ポンプ監視対象 200…赤外線カメラ 300…画像データ入力手段 400…画像データ信号処理手段 510…画像データ記憶手段 520…正常規範画像データ学習手段 530…正常・異常判別手段 540…異常規範パターン学習手段 550…異常識別手段 700…操作手段 800…表示手段 900…印刷手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象の時間的温度変化を画像計測す
    る手段と、この手段により計測された画像データを記憶
    する画像データ記憶手段と、この手段により記憶された
    正常時の画像データを学習し、正常規範画像データを得
    る正常規範画像データ学習手段と、異常時の規範パター
    ンを学習する異常規範パターン学習手段と、監視時の画
    像データと上記正常規範画像データ学習手段により学習
    した正常規範画像データとを比較してプラントの状態の
    正常・異常を判別する正常・異常判別手段と、この手段
    により判別された異常に対し、上記異常規範パターン学
    習手段により学習した異常規範パターンを参照して異常
    の種類を識別する異常識別手段と、この手段により識別
    された異常の種類を表示する表示手段とを具備したこと
    を特徴とするプラントの異常監視装置。
JP5223220A 1993-09-08 1993-09-08 プラントの異常監視装置 Withdrawn JPH0778239A (ja)

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