JPH08320987A - 警報支援装置 - Google Patents

警報支援装置

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JPH08320987A
JPH08320987A JP12833395A JP12833395A JPH08320987A JP H08320987 A JPH08320987 A JP H08320987A JP 12833395 A JP12833395 A JP 12833395A JP 12833395 A JP12833395 A JP 12833395A JP H08320987 A JPH08320987 A JP H08320987A
Authority
JP
Japan
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data
alarm
plant
input
processing means
Prior art date
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Pending
Application number
JP12833395A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Imase
正博 今瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP12833395A priority Critical patent/JPH08320987A/ja
Publication of JPH08320987A publication Critical patent/JPH08320987A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 障害発生原因を容易かつ的確に判断するため
の支援機能を実現できる警報支援装置を得る。 【構成】 警報が発信されたときに指示入力手段から入
力された指示入力に応じて選択された運転要領書やデー
タ管理手段が管理している過去に発信された警報を含む
警報発信の履歴に応じたプラントの状態についての各種
パラメータについてのデータを表示し、あるいは表示さ
れている現在のパラメータについてのデータへ、前記発
信された警報に応じて選択された前記データ管理手段の
管理しているデータを重畳して表示する表示手段を備え
た警報支援装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば原子力プラン
トなどの監視に用いて好適な警報支援装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図5は、例えば、特開平4−15759
9号公報に警報支援装置として示された警報表示盤の機
能ブロック図である。図において、101は警報情報が
入力される情報入力部、102は入力された警報情報の
データの変化を検出する状態変化検出部、103は表示
選択制御を行う表示制御部、104は警報情報のデータ
を表示する警報表示部、105は現在時刻および履歴デ
ータ発生時刻を表示する時刻表示部、106は警報情報
の変化データを発生時刻データと共に記憶する障害履歴
データ記憶部、107は時刻データを発生するクロック
部、108は表示選択スイッチである。
【0003】次に動作について説明する。この警報支援
装置では、警報が発信され情報入力部101へ入力され
ると、このデータは状態変化検出部102へ送られて過
去の表示データと比較されて状態変化が生じていること
が検出される。この状態変化が検出されたデータは、ク
ロック部107で生成された前記状態変化の発生時刻デ
ータと共に新たなデータとして障害履歴データ記憶部1
06へ記憶される。また前記データは警報表示部104
へ表示され、前記発生時刻データは時刻表示部105に
表示される。運転員が前記発生した状態変化を確認しよ
うとしたときに、前記状態変化発生の原因となった障害
がすでに復旧している場合には、表示選択スイッチ10
8を操作することで障害履歴データ記憶部106から前
記データを発生時刻データと共に順次読み出し、警報表
示部104と時刻表示部105とにすでに復旧している
過去のデータやその発生時刻を表示させ、未確認であっ
た障害およびその復旧状況を確認する。
【0004】以上のようにこの警報支援装置では、警報
の発生・復帰の状態変化に関する履歴の管理を行なうこ
とが可能であり、確認するまでの間にすでに復旧してし
まった障害なども管理されている障害についての履歴デ
ータから順次読み出して表示させることで確認できるも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の警報支援装置は
以上のように構成されているので、単に状態変化が検出
されたときの発生時刻データを順番に表示することで障
害発生時および復旧時の状況を把握することになり、そ
の時間的な経過を基にした状況判断は運転員の記憶や思
考に頼ることになって、障害発生原因を的確に判断する
のは困難である問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、障害発生原因を容易かつ的確に
判断するための支援機能を実現できる警報支援装置を得
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る警
報支援装置は、警報が発信されたときに指示入力手段か
ら入力された指示入力に応じて選択された運転要領書や
データ管理手段が管理している過去に発信された警報を
含む警報発信の履歴に応じたプラントの状態の各種パラ
メータについてのデータを表示し、あるいは表示されて
いる現在のパラメータについてのデータへ前記発信され
た警報に応じて選択された前記データ管理手段の管理し
ているデータを重畳して表示する表示手段を備えるよう
にしたものである。
【0008】請求項2の発明に係る警報支援装置は、パ
ラメータについてのデータをそのパラメータの特性に応
じて処理し、警報発信時に前記パラメータについてのデ
ータの分析・比較などを行うデータ加工手段を備えるよ
うにしたものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明における表示手段は、警報に関
連した各種の支援情報としての運転要領書や関連するパ
ラメータについてのデータの表示を行なうと共に、過去
に発生した警報についての履歴データとして、例えば異
常が発生したときのデータや検出器における特性上のド
リフト、あるいは検出器を設置した際の調整段階の初期
データなどの何らかの要因で誤警報を発信したときのデ
ータや、データ管理手段が管理している警報発信の履歴
に応じたデータを、現在表示されているデータへ重畳さ
せて表示することにより、真に異常が発生したのか、他
の要因により誤警報を発信したのかという識別を容易に
し、発生した警報に対し運転員が処置を行う際の容易性
や信頼性、さらに精度などを向上させる。
【0010】請求項2の発明におけるデータ加工手段
は、必要に応じてパラメータの特性に合致する固有の信
号処理をプラントから得られたデータに対し行い、発生
した警報に対する運転員による分析を容易にし、発生し
た警報に対し運転員が処置を行う際の容易性や信頼性、
さらに精度などを向上させる。
【0011】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の実施例1による警報支援装置の
構成を示す機能ブロック図である。図において、1は各
種のプラント、2はプラント1から得られた各種データ
を取り込み、さらに処理を行うためのデータ入力処理手
段、3はデータ入力処理手段2から取り込んで処理を行
ったデータと警報設定値データベース4から読み出され
た警報設定値との比較判定を行う警報処理手段、5はC
RT6へ表示を行うための表示処理手段(表示手段)、
7はCRT6の画面上に配置されたタッチパネルなどの
指示入力手段、8は警報が発信されたときの履歴データ
を管理するデータ管理処理手段(データ管理手段)、9
はプラント1から入力されてデータ入力処理手段2で本
システムに導入されたプラントデータが格納されるデー
タ格納手段、10は長期間に得られるデータの保存が可
能な長期データ格納手段である。11は運転要領書など
のデータを格納したデータ格納手段、12はデータ格納
手段11に格納されている運転要領書などのデータを検
索して読み出すための検索手段である。
【0012】次に、この警報支援装置の動作について説
明する。プラント1からのプラントデータは、データ入
力処理手段2で本システムに入力される。この入力され
たプラントデータは、警報処理手段3において警報設定
値データベース4から読み出された警報設定値との比較
判定が行われ、前記プラントデータが前記警報設定値か
ら外れると警報が発せられると共に表示処理手段5によ
りCRT6に表示される。このときの表示形態は、警報
の発生時間順序毎の時系列表示で行われたり、ウインド
ウ形式で表示される。
【0013】また、プラント1から入力されてデータ入
力処理手段2で本システムに入力されたプラントデータ
は、同時にまた、データ管理処理手段8によりデータ格
納手段9の所定エリアへ常時記録される。このデータ格
納手段9へのデータ格納処理は、例えば24時間分のリ
ングバッファのような形式によるものであり、24時間
経過後は起点に戻って上書きするなどの処理により常に
過去一定時間分のデータを記録している。
【0014】警報が発信されると、警報処理手段3から
発信された警報の識別情報がデータ管理処理手段8に伝
達され、警報発信時刻の前後一定時間、例えば前記デー
タ格納手段9が24時間分のデータを記録している場合
には、前後12時間分の長時間に得られるデータの保存
が可能な長期データ格納手段10へ保存される。従っ
て、長期データ格納手段10は、例えば磁気ディスクや
光ディスクなど大容量のデータを記憶できる記憶装置に
より構成されている。
【0015】CRT6により警報発信状況を認知したプ
ラント運転員は、警報の真偽を確認するため、CRT6
の画面表面に配置されたタッチパネルなどの指示入力手
段7を用いて過去に発生した警報の履歴データの参照を
リクエストしたり、これら警報の履歴データから選択を
行うことで、そのときのパラメータの挙動をトレンドグ
ラフなどの形で確認したりすることが可能である。ま
た、指示入力手段7から指示することでデータ格納手段
11の運転要領書などのデータを検索して読み出し、警
報が発信されたときの運転要領を確認することも可能で
ある。さらに、警報が発信された状況下ですでに表示さ
れている現在のパラメータの挙動を示すトレンドグラフ
へ、前記選択した履歴データのパラメータを重畳する形
式で表示することにより、相互の比較結果から発信され
た警報の原因究明を行う際の支援を効果的に行う。
【0016】図2は、タンクの水量の水位が低下したこ
とを示す警報が発信されたときのCRT6の表示画面を
示す説明図であり、図において6aは水位レベルについ
ての警報が発信されたときに、過去に発生した同様な警
報についての情報を警報発信の年月日で表示した警報履
歴データの一覧であり、この中から必要な警報履歴デー
タを警報発信の年月日を基に選択する。6bは(1)の
警報履歴データを選択したときにトレンドグラフとして
表示される警報履歴データの内容であり、長期データ格
納手段10から読み出され時間の経過に従って表示され
る。6cは(2)の警報履歴データを選択したときに表
示される警報履歴データの内容であり、(1)の警報履
歴データと同様に長期データ格納手段10から読み出さ
れ、時間の経過に従って表示される。また、これら水位
レベルの変化を示す警報履歴データが表示されていると
きには、この履歴データに重畳させて現在発信されてい
る警報についての履歴データを重畳して表示させること
で、現在発信されている警報の原因を過去と同様の警報
が発せられたときの履歴データの変化パターンと照し合
せて推定し、原因究明を容易にすることができる。
【0017】実施例2.図3はこの実施例2による警報
支援装置の構成を示す機能ブロック図、図4はタンクの
水量の水位が低下したことを示す警報が発信されたとき
のCRT6の表示画面を示す説明図であり、図3におい
て図1と、また図4において図2と同一または相当の部
分については同一の符号を付し説明を省略する。図3に
おいて、13は発信された警報に関連したデータの表示
および過去の警報発信時のデータの表示を行なう際に、
前記データに対する加工を行うデータ加工手段である。
【0018】この実施例では、現在発信されている警報
に関連したデータの表示および過去の警報発信時のデー
タの表示を行なう際に、これらデータに対し各種の加工
を施すデータ加工手段13を有することを特徴としてお
り、各々のデータはこのデー夕加工手段13で、パラメ
ータの変化率を計算したり、移動平均や一定期間の平均
値、さらに分散などの統計量、最大/最小値を計算した
りすることにより、両者のプラントデータの特性を分析
することができる。また、データ加工手段13で行われ
る具体的な処理は各パラメータの特徴に応じて選択する
ことができる。
【0019】これらの処理結果は、実施例1と同様の指
示入力手段7から入力されるプラント運転員のリクエス
トにより、例えば図4の表示画面では水位レベルについ
てトレンドグラフとして表示された警報履歴データ
(1),(2)に対し選択され、その時のパラメータの
挙動を示す値を前記トレンドグラフなどと併せて表示す
ることでその特性や傾向を定量的に確認することが可能
となる。すなわち、図4の表示画面では水位レベルの変
化が警報履歴データ(1)に対しては50%/min、
警報履歴データ(2)に対しては2%/minなどのよ
うに定量的な分析結果を表示することが可能となるの
で、変化率やトレンド変化傾向が物理的にはあり得ない
値を示しているときには、検出器の故障による誤警報で
あるなどの判断をすることが容易になり、発生した警報
に対し効果的な支援を行うことができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、運転要領書やプラントの状態の各種パラメータにつ
いてのデータを常時、周期的に保存するデータ格納手段
と、前記プラントの状態について警報が発信されたとき
の前後の長期間におよぶ前記データを保存する長期デー
タ格納手段と、過去に発信された警報を含む警報発信時
についての前記データを管理するデータ管理手段と、警
報が発信されたときに前記指示入力手段から入力された
指示入力に応じて選択された前記運転要領書や前記デー
タ管理手段が管理しているデータを表示し、あるいは表
示されている現在の前記パラメータについてのデータに
前記発信された警報に応じて選択された前記データ管理
手段の管理しているデータを重畳して表示する表示手段
とを備えるようにしたので、警報が発信されたときに、
前記表示手段に表示される過去に発信された同一の警報
についてのデータを同一画面上で参照することが出来、
発生した警報の原因の究明を迅速かつ的確に行うことの
出来る警報支援装置が得られる効果がある。
【0021】請求項2の発明によれば、パラメータの特
性に応じてデータを加工処理し、警報発信時に前記パラ
メータの分析・比較などを行うデータ加工手段を備える
と共に、表示手段には前記データ加工手段により行われ
た処理結果から得られるデータを表示するように構成し
たので、警報が発信されたときに前記パラメータの特性
に応じた傾向などの分析結果を自動的に素早く得て確認
することが出来、発生した警報の原因の究明を迅速かつ
的確に行うことの出来る警報支援装置が得られる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1による警報支援装置の構
成を示す機能ブロック図である。
【図2】 この発明の実施例1による警報支援装置のC
RTの表示画面を示す説明図である。
【図3】 この発明の実施例2による警報支援装置の構
成を示す機能ブロック図である。
【図4】 この発明の実施例2による警報支援装置のC
RTの表示画面を示す説明図である。
【図5】 従来の警報支援装置の構成を示す機能ブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 プラント、2 データ入力処理手段、3 警報処理
手段、5 表示処理手段(表示手段)、7 指示入力手
段、8 データ管理処理手段(データ管理手段)、9,
11 データ格納手段、10 長期データ格納手段、1
2 検索手段、13 データ加工手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントからデータを入力するデータ入
    力処理手段と、該データ入力処理手段により入力された
    前記データと警報設定値とを比較することにより前記プ
    ラントの警報を発しなければならない状態を判定し、そ
    の判定結果を基に警報を発信する警報処理手段と、該警
    報処理手段の判定結果を基に前記プラントにおける状態
    を表示する表示手段と、必要な処理を運転員が起動する
    ための指示入力手段とを有した警報支援装置において、
    前記プラントの運転要領書のデータを格納し、また警報
    の対象となっている前記プラントの状態の各種パラメー
    タについてのデータを常時、周期的に保存するデータ格
    納手段と、前記指示入力手段から入力された指示に基づ
    いて前記データ格納手段に格納されている運転要領書の
    データを検索し読み出すための検索手段と、前記警報の
    発信時にその前後のデータを長期間保存する長期データ
    格納手段と、過去に発信された警報を含む警報の履歴に
    応じた前記データを管理するデータ管理手段とを備え、
    前記表示手段は警報が発信されたときに前記指示入力手
    段から入力された指示に応じて前記データ格納手段から
    選択された運転要領書や前記データ管理手段が管理して
    いるデータを表示し、あるいは表示されている現在の前
    記パラメータについてのデータへ、前記発信された警報
    に応じて選択された前記データ管理手段の管理している
    データを重畳して表示することを特徴とする警報支援装
    置。
  2. 【請求項2】 前記パラメータについてのデータをその
    パラメータの特性に応じて加工処理し、警報発信時に前
    記パラメータの分析・比較などを行うデータ加工手段を
    備え、前記表示手段は前記データ加工手段による処理結
    果から得られるデータを表示することを特徴とする請求
    項1記載の警報支援装置。
JP12833395A 1995-05-26 1995-05-26 警報支援装置 Pending JPH08320987A (ja)

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JP12833395A JPH08320987A (ja) 1995-05-26 1995-05-26 警報支援装置

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JP12833395A JPH08320987A (ja) 1995-05-26 1995-05-26 警報支援装置

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JPH08320987A true JPH08320987A (ja) 1996-12-03

Family

ID=14982207

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JP12833395A Pending JPH08320987A (ja) 1995-05-26 1995-05-26 警報支援装置

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JP (1) JPH08320987A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7962229B2 (en) 2005-09-30 2011-06-14 Rockwell Automation Technologies, Inc. Hybrid user interface having base presentation information with variably prominent supplemental information

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7962229B2 (en) 2005-09-30 2011-06-14 Rockwell Automation Technologies, Inc. Hybrid user interface having base presentation information with variably prominent supplemental information

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