JPH0778176A - データベースシステム - Google Patents
データベースシステムInfo
- Publication number
- JPH0778176A JPH0778176A JP5160936A JP16093693A JPH0778176A JP H0778176 A JPH0778176 A JP H0778176A JP 5160936 A JP5160936 A JP 5160936A JP 16093693 A JP16093693 A JP 16093693A JP H0778176 A JPH0778176 A JP H0778176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- search
- database
- item
- menu screen
- data base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 検索キー項目設定の自由度を高めるととも
に、データベース操作文を含む検索プログラムを汎用化
して検索パターン別，システム別のプログラム開発を不
要にする。 【構成】 フロントエンドワークステーション１は、端
末３に画面表示したリレーショナルデータベースA, B,
…の定義済みのデータベース項目の中から、検索キー項
目及び検索結果の表示項目として選択されたデータベー
ス項目を基に検索のメニュー画面及び検索結果の表示画
面を作成しておき、メニュー画面に対して入力された検
索条件を基に検索パターンを解析して SQL文を作成し、
リレーショナルデータベースA, B, …に SQL文を発行し
てこれらを検索する。
に、データベース操作文を含む検索プログラムを汎用化
して検索パターン別，システム別のプログラム開発を不
要にする。 【構成】 フロントエンドワークステーション１は、端
末３に画面表示したリレーショナルデータベースA, B,
…の定義済みのデータベース項目の中から、検索キー項
目及び検索結果の表示項目として選択されたデータベー
ス項目を基に検索のメニュー画面及び検索結果の表示画
面を作成しておき、メニュー画面に対して入力された検
索条件を基に検索パターンを解析して SQL文を作成し、
リレーショナルデータベースA, B, …に SQL文を発行し
てこれらを検索する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、リレーショナルデータ
ベースなどのデータベースにデータを蓄積管理してこれ
を効率良く検索するシステムに関し、さらに詳述すれば
検索条件を入力するメニュー画面の作成自動化及び検索
リクエストの発行機能の汎用化に関する。
ベースなどのデータベースにデータを蓄積管理してこれ
を効率良く検索するシステムに関し、さらに詳述すれば
検索条件を入力するメニュー画面の作成自動化及び検索
リクエストの発行機能の汎用化に関する。
【０００２】
【従来の技術】複数種のデータベースを活用する従来の
データベースシステムでは、データベースの内容に応じ
て利用度が高いと予想される検索キー項目またはその組
み合わせからなる検索メニュー画面及びメニュー画面に
おいて入力された検索条件に従ってデータベースを検索
する検索手順のプログラムがデータベース別に作成され
ている。
データベースシステムでは、データベースの内容に応じ
て利用度が高いと予想される検索キー項目またはその組
み合わせからなる検索メニュー画面及びメニュー画面に
おいて入力された検索条件に従ってデータベースを検索
する検索手順のプログラムがデータベース別に作成され
ている。
【０００３】図５はこのような従来のデータベースシス
テムにおける検索処理の手順を示すフローチャートであ
る。メニュー画面にて検索キー項目に検索条件が入力さ
れると(S101)、検索条件を解析し(S102)、検索条件をデ
ータベース用言語（例えばSQL ）に変換し、データベー
スに対して検索リクエストを発行する(S103)。検索リク
エストを基にデータベースを検索し(S104)、検索条件に
一致するデータを抽出して検索結果を指定されたソート
順，表示順などの条件に基づいて編集し(S105)、検索結
果を端末などの画面に表示する(S106)。
テムにおける検索処理の手順を示すフローチャートであ
る。メニュー画面にて検索キー項目に検索条件が入力さ
れると(S101)、検索条件を解析し(S102)、検索条件をデ
ータベース用言語（例えばSQL ）に変換し、データベー
スに対して検索リクエストを発行する(S103)。検索リク
エストを基にデータベースを検索し(S104)、検索条件に
一致するデータを抽出して検索結果を指定されたソート
順，表示順などの条件に基づいて編集し(S105)、検索結
果を端末などの画面に表示する(S106)。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータベースシ
ステムでは以上の検索処理がデータベース毎（システム
毎）に別プログラムとして作成されており、それぞれの
プログラムの中で検索条件を入力するメニュー画面が作
成されており、検索条件を指定するキー項目が固定され
てしまうので検索条件設定の自由度が低い。
ステムでは以上の検索処理がデータベース毎（システム
毎）に別プログラムとして作成されており、それぞれの
プログラムの中で検索条件を入力するメニュー画面が作
成されており、検索条件を指定するキー項目が固定され
てしまうので検索条件設定の自由度が低い。
【０００５】また、データベース毎（システム毎）にリ
レーショナルデータベース用言語（SQL 文）を検索処理
の中で作成して発行するので、全てのシステムでSQL を
意識する必要があり、さらに、条件を入力するメニュー
画面を検索パターン毎にプログラムで作成するので、複
数のプログラムの開発が必要になり、プログラムの開発
工期が長期化する。
レーショナルデータベース用言語（SQL 文）を検索処理
の中で作成して発行するので、全てのシステムでSQL を
意識する必要があり、さらに、条件を入力するメニュー
画面を検索パターン毎にプログラムで作成するので、複
数のプログラムの開発が必要になり、プログラムの開発
工期が長期化する。
【０００６】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであって、定義済みのデータベース項目
を指定するだけで検索のメニュー画面を作成し、また、
検索条件を基にした検索処理のプログラムを汎用化する
ことにより、検索パターン毎に検索プログラムを作成す
る必要がないデータベースシステムの提供を目的とす
る。
になされたものであって、定義済みのデータベース項目
を指定するだけで検索のメニュー画面を作成し、また、
検索条件を基にした検索処理のプログラムを汎用化する
ことにより、検索パターン毎に検索プログラムを作成す
る必要がないデータベースシステムの提供を目的とす
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】第１の発明に係るデータ
ベースシステムは、定義済みのデータベース項目からの
選択指定により、検索条件を入力する検索メニュー画面
と検索結果の表示画面とを作成する手段を設けたことを
特徴とする。
ベースシステムは、定義済みのデータベース項目からの
選択指定により、検索条件を入力する検索メニュー画面
と検索結果の表示画面とを作成する手段を設けたことを
特徴とする。
【０００８】第２の発明に係るデータベースシステム
は、メニュー画面において入力された検索条件を基に検
索パターンを解析し、検索条件に応じたデータベースの
操作文を作成する手段を設け、データベースの操作文の
作成以降の手順を汎用化したことを特徴とする。
は、メニュー画面において入力された検索条件を基に検
索パターンを解析し、検索条件に応じたデータベースの
操作文を作成する手段を設け、データベースの操作文の
作成以降の手順を汎用化したことを特徴とする。
【０００９】
【作用】第１の発明に係るデータベースシステムは、表
示した定義済みのデータベース項目の中から、オペレー
タによって検索キー項目と検索結果の表示項目とが選択
されると、検索キー項目及び表示項目として選択された
データベース項目を基に検索条件を入力するメニュー画
面と検索結果を表示する表示画面を作成する。
示した定義済みのデータベース項目の中から、オペレー
タによって検索キー項目と検索結果の表示項目とが選択
されると、検索キー項目及び表示項目として選択された
データベース項目を基に検索条件を入力するメニュー画
面と検索結果を表示する表示画面を作成する。
【００１０】第２の発明に係るデータベースシステム
は、メニュー画面にて検索条件が入力されると検索を要
求し、検索が要求されると、検索パターンの別にかかわ
らず汎用化されたプログラムに従って、入力された検索
条件を基に検索パターンを解析し、検索条件に応じたデ
ータベースの操作文を作成してデータベースを検索し、
検索結果をメニュー画面に対応する表示画面に表示す
る。
は、メニュー画面にて検索条件が入力されると検索を要
求し、検索が要求されると、検索パターンの別にかかわ
らず汎用化されたプログラムに従って、入力された検索
条件を基に検索パターンを解析し、検索条件に応じたデ
ータベースの操作文を作成してデータベースを検索し、
検索結果をメニュー画面に対応する表示画面に表示す
る。
【００１１】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。図１は本発明に係るデータベースシステム
の構成を示すブロック図である。図中、１はフロントエ
ンドワークステーションであって、フロントエンドワー
クステーション１にはリレーショナルデータベースA,
B, …からデータを高速に引き出すデータベース操作専
用のリレーショナルデータベースマシン２が接続され、
また、通信回線網を介して検索条件の入力，検索結果の
表示などを行なうディスプレイ画面を備えた端末３が接
続されている。
て説明する。図１は本発明に係るデータベースシステム
の構成を示すブロック図である。図中、１はフロントエ
ンドワークステーションであって、フロントエンドワー
クステーション１にはリレーショナルデータベースA,
B, …からデータを高速に引き出すデータベース操作専
用のリレーショナルデータベースマシン２が接続され、
また、通信回線網を介して検索条件の入力，検索結果の
表示などを行なうディスプレイ画面を備えた端末３が接
続されている。
【００１２】フロントエンドワークステーション１は、
定義済みのデータベース項目を端末３に画面表示するデ
ータ項目表示手段11と、画面表示したデータベース項目
の中からオペレータにより選択された検索キー項目及び
これに付加入力されたメニュータイトルから検索のメニ
ュー画面を作成するとともに、表示項目として選択され
たデータベース項目を基に検索結果の表示画面を作成す
る検索メニュー作成手段12と、検索メニュー画面におい
て検索条件が入力されると検索パターンを解析して SQL
によるリレーショナルデータベースA, B, …の操作文を
作成し、リレーショナルデータベースA, B, …に発行す
る SQL文作成手段13と、検索時に入力されたソート順,
表示順などに応じて検索結果を編集する検索結果編集手
段14とを有する。
定義済みのデータベース項目を端末３に画面表示するデ
ータ項目表示手段11と、画面表示したデータベース項目
の中からオペレータにより選択された検索キー項目及び
これに付加入力されたメニュータイトルから検索のメニ
ュー画面を作成するとともに、表示項目として選択され
たデータベース項目を基に検索結果の表示画面を作成す
る検索メニュー作成手段12と、検索メニュー画面におい
て検索条件が入力されると検索パターンを解析して SQL
によるリレーショナルデータベースA, B, …の操作文を
作成し、リレーショナルデータベースA, B, …に発行す
る SQL文作成手段13と、検索時に入力されたソート順,
表示順などに応じて検索結果を編集する検索結果編集手
段14とを有する。
【００１３】次に、本発明に係るデータベースシステム
の動作について図２乃至図４のフローチャートに基づい
て説明する。なお、図２はデータベースの項目定義の手
順、図３はメニュー画面の作成手順、図４は検索手順を
示すものである。まず、データベース項目の項目名, 桁
数, 型などの入力画面を端末３に表示する(S1)。ユーザ
によってこれらの項目に情報が入力されると(S2)、デー
タの項目名，桁数，データ型などが定義された項目定義
ファイルを作成する(S3)。
の動作について図２乃至図４のフローチャートに基づい
て説明する。なお、図２はデータベースの項目定義の手
順、図３はメニュー画面の作成手順、図４は検索手順を
示すものである。まず、データベース項目の項目名, 桁
数, 型などの入力画面を端末３に表示する(S1)。ユーザ
によってこれらの項目に情報が入力されると(S2)、デー
タの項目名，桁数，データ型などが定義された項目定義
ファイルを作成する(S3)。
【００１４】次に、リレーショナルデータベースの定義
済みのデータベース項目を端末に一覧表示する(S11) 。
表示されたデータベース項目の中から、ユーザが検索キ
ー項目と検索結果を表示する表示項目とすべきデータベ
ース項目を任意に選択してメニュータイトルを付加する
(S12) 。選択されたキー項目, 表示項目を基に、検索条
件入力時に端末３に表示するメニュー画面及び検索結果
の表示画面を作成して登録する(S13) 。以上のデータベ
ース項目選択(S12) とメニュー画面登録(S13)を繰り返
し(S14) 、複数の検索パターンのメニュー画面が作成さ
れる。
済みのデータベース項目を端末に一覧表示する(S11) 。
表示されたデータベース項目の中から、ユーザが検索キ
ー項目と検索結果を表示する表示項目とすべきデータベ
ース項目を任意に選択してメニュータイトルを付加する
(S12) 。選択されたキー項目, 表示項目を基に、検索条
件入力時に端末３に表示するメニュー画面及び検索結果
の表示画面を作成して登録する(S13) 。以上のデータベ
ース項目選択(S12) とメニュー画面登録(S13)を繰り返
し(S14) 、複数の検索パターンのメニュー画面が作成さ
れる。
【００１５】以上のようにして作成したメニュー画面の
中から、オペレータが指定した検索パターンのメニュー
画面を端末３に表示し(S21) 、表示したメニュー画面の
中からユーザが検索メニューを選択すると(S22) 、選択
された検索メニューの検索キー項目と表示項目とを端末
３に表示する(S23) 。この検索キー項目及び表示項目に
対して検索条件，ソート順，表示順が入力されると(S2
4) 、端末３はは検索リクエストファイルを作成し、こ
のリクエストファイルをフロントエンドワークステーシ
ョン１に発行する(S25) 。
中から、オペレータが指定した検索パターンのメニュー
画面を端末３に表示し(S21) 、表示したメニュー画面の
中からユーザが検索メニューを選択すると(S22) 、選択
された検索メニューの検索キー項目と表示項目とを端末
３に表示する(S23) 。この検索キー項目及び表示項目に
対して検索条件，ソート順，表示順が入力されると(S2
4) 、端末３はは検索リクエストファイルを作成し、こ
のリクエストファイルをフロントエンドワークステーシ
ョン１に発行する(S25) 。
【００１６】検索リクエストファイルを受け取ったフロ
ントエンドワークステーション１のSQL文作成手段13キ
ー項目，検索条件を基に検索パターンを解析してSQL 文
を作成し(S26) 、リレーショナルデータベースマシン２
に与える。リレーショナルデータベースマシン２はリレ
ーショナルデータベースA, B, …の中の該当するデータ
ベースを検索し(S27) 、検索結果をフロントエンドワー
クステーション１の検索結果編集手段14に与える。検索
結果編集手段14は与えられた検索結果を、ユーザが指定
したソート順，表示順に従って編集し(S28) 、検索結果
を端末３に表示する(S29) 。以上のステップを、同一検
索パターンで検索する場合はステップS23 〜S29 を繰り
返し、また、異なった検索パターンで検索する場合はス
テップS21 〜S29 を繰り返す。
ントエンドワークステーション１のSQL文作成手段13キ
ー項目，検索条件を基に検索パターンを解析してSQL 文
を作成し(S26) 、リレーショナルデータベースマシン２
に与える。リレーショナルデータベースマシン２はリレ
ーショナルデータベースA, B, …の中の該当するデータ
ベースを検索し(S27) 、検索結果をフロントエンドワー
クステーション１の検索結果編集手段14に与える。検索
結果編集手段14は与えられた検索結果を、ユーザが指定
したソート順，表示順に従って編集し(S28) 、検索結果
を端末３に表示する(S29) 。以上のステップを、同一検
索パターンで検索する場合はステップS23 〜S29 を繰り
返し、また、異なった検索パターンで検索する場合はス
テップS21 〜S29 を繰り返す。
【００１７】なお、本実施例では１つのリレーショナル
データベースマシンの中にデータベースを構築した場合
について説明したが、リレーショナルデータベースマシ
ンの数は１つに限るものではなく、複数のリレーショナ
ルデータベースマシンを接続してもよい。その場合、フ
ロントエンドワークステーションに、どのデータベース
がどのマシンに構築されているかの管理ファイルを持っ
ておけば、端末からリクエストファイルを受け取ったと
きに管理ファイルを参照して SQL文を発行すべきマシン
をデータベースを基に判断することがきる。
データベースマシンの中にデータベースを構築した場合
について説明したが、リレーショナルデータベースマシ
ンの数は１つに限るものではなく、複数のリレーショナ
ルデータベースマシンを接続してもよい。その場合、フ
ロントエンドワークステーションに、どのデータベース
がどのマシンに構築されているかの管理ファイルを持っ
ておけば、端末からリクエストファイルを受け取ったと
きに管理ファイルを参照して SQL文を発行すべきマシン
をデータベースを基に判断することがきる。
【００１８】また、本実施例ではリレーショナルデータ
ベースの項目を定義し、項目定義ファイルのみを作成す
る構成について説明したが、その情報を基にリレーショ
ナルデータベースを自動的に作成してもよい。
ベースの項目を定義し、項目定義ファイルのみを作成す
る構成について説明したが、その情報を基にリレーショ
ナルデータベースを自動的に作成してもよい。
【００１９】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るデータベー
スシステムは、定義済みのデータベース項目の指定だけ
で検索条件を入力するメニュー画面及び検索結果の表示
画面を作成するので検索キー項目設定の自由度が増し、
また検索条件を基にデータベースを操作するデータベー
ス操作文以降の検索処理プログラムを、検索パターンに
かかわらず汎用化したので、システム毎または検索パタ
ーン毎に検索プログラムを開発する必要がなく、プログ
ラムの開発工期を短縮するという優れた効果を奏する。
スシステムは、定義済みのデータベース項目の指定だけ
で検索条件を入力するメニュー画面及び検索結果の表示
画面を作成するので検索キー項目設定の自由度が増し、
また検索条件を基にデータベースを操作するデータベー
ス操作文以降の検索処理プログラムを、検索パターンに
かかわらず汎用化したので、システム毎または検索パタ
ーン毎に検索プログラムを開発する必要がなく、プログ
ラムの開発工期を短縮するという優れた効果を奏する。
【図１】本発明に係るデータベースシステムのブロック
図である。
図である。
【図２】本発明に係るデータベースシステムにおけるデ
ータベース項目の定義手順を示すフローチャートであ
る。
ータベース項目の定義手順を示すフローチャートであ
る。
【図３】本発明に係るデータベースシステムにおける検
索メニュー画面の作成手順を示すフローチャートであ
る。
索メニュー画面の作成手順を示すフローチャートであ
る。
【図４】本発明に係るデータベースシステムの検索処理
の手順を示すフローチャートである。
の手順を示すフローチャートである。
【図５】従来のデータベースシステムの検索処理の手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
１ フロントエンドワークステーション ２ リレーショナルデータベースマシン ３ 端末 11 データ項目表示手段 12 検索メニュー作成手段 13 SQL文作成手段 14 検索結果編集手段
Claims (2)
- 【請求項１】 メニュー画面にて入力された検索条件を
基にデータベースを検索するデータベースシステムにお
いて、定義済みのデータベース項目を表示する手段と、
表示されたデータベース項目の中から検索キー項目と検
索結果を表示すべき表示項目とを選択する手段と、選択
された検索キー項目及び表示項目を基に検索条件を入力
するためのメニュー画面及び検索結果を表示する表示画
面を作成する手段とを備えたことを特徴とするデータベ
ースシステム。 - 【請求項２】 メニュー画面にて検索条件が入力される
と検索を要求する手段と、検索が要求されると、入力さ
れた検索条件を基に検索パターンを解析し、検索条件に
応じたデータベースの操作文を作成してデータベースを
検索する手段と、検索結果を前記表示画面に表示する手
段とを備えた請求項１記載のデータベースシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160936A JPH0778176A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | データベースシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160936A JPH0778176A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | データベースシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0778176A true JPH0778176A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=15725445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5160936A Pending JPH0778176A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | データベースシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0778176A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08272660A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-10-18 | Nec Corp | データベース問合せ文作成装置 |
| JP2009500749A (ja) * | 2005-07-01 | 2009-01-08 | マイクロソフト コーポレーション | クエリベースの同期化 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5160936A patent/JPH0778176A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08272660A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-10-18 | Nec Corp | データベース問合せ文作成装置 |
| JP2009500749A (ja) * | 2005-07-01 | 2009-01-08 | マイクロソフト コーポレーション | クエリベースの同期化 |
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