JPH077752A - 通信システム - Google Patents

通信システム

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JPH077752A
JPH077752A JP14758293A JP14758293A JPH077752A JP H077752 A JPH077752 A JP H077752A JP 14758293 A JP14758293 A JP 14758293A JP 14758293 A JP14758293 A JP 14758293A JP H077752 A JPH077752 A JP H077752A
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JP
Japan
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signal
digital information
unit
extension
information channel
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JP14758293A
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English (en)
Inventor
Shiro Kotake
竹 史 朗 小
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 主制御部の制御負荷を軽減するようにした電
子交換シンステムである。 【構成】 内線インタフェース部32a、32b…と主
制御部34との間に設けられ内線端末12a、12b…
からあげられてくるデジタル情報チャネル信号を監視
し、その信号があらかじめ定められた値に達すると出力
信号を発生するモニタ回路部37と、このモニタ回路部
37の出力信号により制御されタイムスイッチ部16の
切換え制御および内線インタフェース部、局線インタフ
ェース部等の通話制御、データ制御を行う主制御部34
とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信システムに係り、特
に、主制御部の負荷を軽減するようにした通信システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通信システム10には図6に示す
ように主装置11が備えられている。この主装置11に
は複数の内線インタフェース部12a、12b…が備え
られ、この内線インタフェース部12a…には1対1に
対応する内線端末13a、13b…が接続されている。
【0003】また、この主装置11には局線インタフェ
ース部14が備えられ、これに複数の局線端末(図示せ
ず)が接続されている。これら内線インタフェース部1
2a、12b…と局線インタフェース部14との間には
シリアルデータ多重信号ハイウエイ15が接続され、内
線端末12a、12b…と局線端末とにデジタル情報チ
ャネル信号を送受するようになっている。
【0004】さらに、内線インタフェース部12a、1
2b…と局線インタフェース部14との間にはタイムス
イッチ部16が設けられ、内線インタフェース部、局線
インタフェース部および内線インタフェース部と局線イ
ンタフェース部との間の接続制御を行うようになってい
る。
【0005】これら内線インタフェース部、局線インタ
フェース部およびタイムスイッチ部16には主制御部1
7が接続され、内線インタフェース部あるいは局線イン
タフェース部からの制御チャネル信号を受けて内線イン
タフェース部、局線インタフェース部およびタイムスイ
ッチ部16を制御するようになっている。
【0006】複数の内線インタフェース部12a、12
b…、例えば内線インタフェース部12aには図7に示
すように多重化分離回路部18が設けられ、この一端に
はシリアルデータ多重信号ハイウエイ15を介して局線
インタフェース部14が接続され、他端には2B+Dの
作成回路部19と2B+Dの分離回路部20が接続さ
れ、2B+Dのデジタル情報チャンネル信号を作成ある
いは分離して送受するようになっている。
【0007】作成回路部19の出力側には内線端末13
aを接続するトランス22が接続され、作成された2B
+Dのデジタル情報チャンネル信号を内線端末13aに
送るようになっている。また、分離回路部20には整流
器21、21を介してトランス22が接続され、内線端
末13aからあげられてくるデジタル情報チャンネル信
号を分離して多重化分離回路部18等に送るようになっ
ている。
【0008】この分離回路部20と作成回路部19とに
は制御線23、34が接続され、主制御部16のバッフ
ァ回路部(図示せず)に制御チャネル信号を送受するよ
うになっている。
【0009】図8に本通信システム10に採用されるデ
ジタル情報チャネル信号の一例が示されている。このデ
ジタル情報チャネル信号は2ビットの同期クロック信号
(以後「F信号」と言う)、8ビットの情報チャネル信
号(64kbps)(以後「B1信号」と言う)、8ビ
ットの情報チャネル信号(64kbps)(以後「B2
信号」と言う)、1ビットのMF信号(未使用)、2ビ
ットの制御チャネル信号(16kbps)(以後「D信
号」と言う)および1ビットのパリティ信号(以後「P
信号」と言う)等から構成されている。
【0010】このデジタル情報チャネル信号が内線イン
タフェース部12a…、局線インタフェース部14、タ
イムスイッチ部16、主制御部17に送られ、これらの
制御、通話等を行うようになっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このような構成の通信
システム10では、通話時、内線端末13aからデジタ
ル情報チャネル信号がトランス22を介して分離回路部
20に送られてくる。分離回路部20ではデジタル情報
信号をB1信号、B2信号およびD信号に分離し、B1
信号、B2信号を多重化分離回路部18に、また、D信
号を主制御部17のバッファ回路部に送る。
【0012】主制御部17ではこのD信号により演算処
理を行いそれの制御信号を内線インタフェース部12a
の作成回路部19、局線インタフェース部14およびタ
イムスイッチ部16に送り、内線インタフェース部間、
局線インタフェース部間および内線インタフェース部と
局線インタフェース部間の切換え接続、制御を行う。
【0013】この制御により内線端末13aと局線端末
が接続され、内線端末13aと局線端末との間で通話、
データ交換等が行われる。
【0014】この制御は内線端末13a…、局線端末等
が少ないときは主制御部17がD信号により、内線端末
13a、局線端末、タイムスイッチ部16等を支障なく
制御を行う。
【0015】しかし、内線端末13a…、局線端末等が
多くなったり、通話回数が多くなると主制御部17は内
線端末13a等から多量のD信号を受けるようになりそ
の制御負荷が増大しこれら内線端末13a…、局線端末
等を適格に制御することができないと言う問題があっ
た。
【0016】この問題を回避するため内線インタフェー
ス部には主制御部17に対するマルチプロセッサを備え
る対策がとられていたが、この方法ではコストが上り、
システムが複雑になる等の不具合が生じると言う問題が
あった。
【0017】そこで本発明は上記問題を解決するために
主制御部の負荷を軽減させ、安定した制御ができるよう
にした通信システムを提供するものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、主装置と、こ
の主装置に設けられ複数の局線端末を接続する局線イン
タフェース部と、前記主装置に設けられ複数の内線端末
を接続する内線インタフェース部と、内線インタフェー
ス部と局線インタフェース部との間に設けられ内線イン
タフェース部間、局線インタフェース部間および内線イ
ンタフェース部と局線インタフェース部間の接続制御を
行うタイムスイッチ部と、このタイムスイッチ部、前記
内線インタフェース部、前記局線インタフェース部を制
御する主制御部とを備えた通信システムにおいて、前記
内線インタフェース部と前記主制御部との間に設けられ
内線端末からあげられてくるデジタル情報チャネル信号
を監視し、その信号があらかじめ定められた値に達する
と出力信号を発生するモニタ回路部と、このモニタ回路
部の出力信号により制御されタイムスイッチ部の切換え
制御および内線インタフェース部、局線インタフェース
部等の通話制御、データ制御を行う前記主制御部とを備
えたことを特徴とする通信システムを提供するものであ
る。
【0019】また、前記モニタ回路部には、デジタル情
報チャネル信号の監視を行うシフトレジスタと、このシ
フトレジスタがシフトするデジタル情報チャネル信号の
送出量をあらかじめ監視するためのデジタル情報チャネ
ルパターン信号を登録するパターンシフトレジスタと、
このパターンシフトレジスタが登録するデジタル情報チ
ャネルパターン信号と前記シフトレジスタが監視するデ
ジタル情報チャネル信号とを比較し、デジタル情報チャ
ネル信号があらかじめ定められた値に達したとき出力信
号を発生する比較部とを備えたことを特徴とする通信シ
ステムを提供するものである。
【0020】
【作用】内線インタフェース部が内線端末からデジタル
情報信号を受けると、この信号とあらかじめ定められた
デジタル情報チャネルパターン信号とが比較される。こ
の比較値が所定以上になるとD信号が主制御部に送られ
る。このD信号が主制御部で演算処理し特定のインタフ
ェース部間の接続を行い、これらの間に通話、データの
送受を行う。
【0021】また、デジタル情報チャネル信号を監視す
るシフトレジスタと、あらかじめ監視するためのデジタ
ル情報チャネルパターン信号を登録するパターンシフト
レジスタとの信号とが比較される。この比較によりデジ
タル情報チャネル信号が所定時間監視され、主制御部の
負荷が軽減される。
【0022】
【実施例】以下、本発明通信システムの一実施例を添付
図面について説明する。
【0023】本発明通信システム30は基本的には従来
の通信システム10とほぼ同様に構成されているので同
一部分は同一符号を付し詳細な説明を省略して説明す
る。
【0024】この通信システム30の主装置31には図
1に示すように内線インタフェース部32a、32b
…、局線インタフェース部33、タイムスイッチ部1
6、主制御部34が備えられている。
【0025】内線インタフェース部32a、32b…、
例えば内線インタフェース部32aには図2に示すよう
に多重化分離回路部18が備えられている。この多重化
分離回路部18の一端にはシリアルデータ多重信号ハイ
ウエイ15を介して局線インタフェース部33が接続さ
れ、他端には2B+Dの作成回路部35と2B+Dの分
離回路部36が接続され、2B+Dのデジタル情報チャ
ンネル信号を作成あるいは分離して送受するようになっ
ている。
【0026】作成回路部35の出力側にはトランス22
を介して内線端末13aが、また、分離回路部36には
整流器21、21、トランス22を介して内線端末13
aが接続されている。この作成回路部35と分離回路部
36とには制御線23、24が接続され、主制御部34
のバッファ回路部51、52にD信号を送受するように
なっている。
【0027】この分離回路部36と主制御部34との間
にはモニタ回路部37が接続され、分離回路部36が分
離したB1信号およびF信号を順次シフトし、あらかじ
め予定した量のシフトを行った後で主制御部34に出力
信号(H)を送るようになっている。
【0028】このモニタ回路部37には図3に示すよう
に比較器38が設けられている。この比較器38にはシ
フトレジスタ39が接続さられ、分離回路部36が分離
したB1信号およびF信号を受け、F信号によりB1信
号を順次シフトしながら登録するようになっている。ま
た、この比較器38にはパターンシフトレジスタ40が
接続され、あらかじめ定められたnビットのデジタル情
報チャネルパターン信号を登録するようになっている。
【0029】このパターンシフトレジスタ40のデジタ
ル情報パターン信号とシフトレジスタ39にシフトして
ラッチされたB1信号とが比較され、B1信号があらか
じめ定められた値までシフトされると出力信号“H”を
生じるようになっている。この出力信号“H”は図4に
示すように主制御部34のCPU53に送られ、バッフ
ァ回路部51、52を制御するようになっている。
【0030】バッファ回路部51、52が制御されと、
分離回路部36が分離したD信号を主制御部34に送
る。そのため、主制御部34は演算処理され、その処理
信号をバッファ回路部51を介して作成回路部19、タ
イムスイッチ部17、局線インタフェース部33等に送
る。
【0031】このように構成した通信システム30の作
動を図5等を参照して説明する。
【0032】いま、内線端末12aが局線端末に通話を
行う場合について説明する。
【0033】内線端末12aのダイヤルパッド(図示せ
ず)が押され、局線端末のダイヤル信号が発生する。こ
のデジタル情報チャネル信号がトランス22を介して分
離回路部36に送られる。この信号は分離回路部36に
より同期クロック信号(F信号)、音声チャネル信号
(B1信号)、データチャネル信号(B2信号)および
御部チャネル信号(D信号)に分離される。
【0034】この分離されたB1信号、B2信号は多重
分離回路部18に、F信号、B1信号はモニタ回路部3
7にそれぞれ送られる。
【0035】この状態では、タイムスイッチ部16が不
作動状態にあるため、多重分離回路部18には局線イン
タフェース部33が接続されていない。
【0036】F信号、B1信号はモニタ回路部37のシ
フトレジスタ39に受け入れられ、LSBのB1信号が
F信号によりラッチされ順次シフトされながら登録され
る(S1)。このシフトにより内線端末が必要とする通
話であると確認され、過誤、不要な通話が除去される。
【0037】このシフトれていくB1信号とパターンシ
フトレジスタ40のデジタル情報チャネルパターン信号
とが比較器38により比較される。デジタル情報チャネ
ルパターン信号が登録値まで達すると(S2)比較器3
8から出力信号“H”が発生させられる。
【0038】この出力信号“H”は主制御部34のCP
U53に送られ、バッファ回路部51、52を制御す
る。これによりDin1 信号がバッファ回路52を介して
CPU50に送られ、Din1 信号による演算処理が行わ
れる。この演算処理信号はDout1として内線インタ
フェース部32aの作成回路部35、局線インタフェー
ス部33、タイムスイッチ部17に送られる(S3)。
【0039】この演算処理信号により内線インタフェー
ス部32aと局線インタフェース部33との接続が行な
われるとともにB1信号、B2信号が多重分離回路部1
8から局線インタフェース部33を介して局線端末に送
られ、内線端末12aと局線端末との通話が行われる。
【0040】この通話により、主制御部34、特に、C
PU53に送られるD信号は通話等に必要なものだけが
選択され、CPU53の制御負荷が著しく軽減できる。
【0041】上記実施例では内線端末と局線端末の通話
について説明したが、内線端末間、局線端末間等の通
話、データ通信等も同様に実施することができる。
【0042】
【発明の効果】本発明は、主装置と、この主装置に設け
られ複数の局線端末を接続する局線インタフェース部
と、前記主装置に設けられ複数の内線端末を接続する内
線インタフェース部と、内線インタフェース部と局線イ
ンタフェース部との間に設けられ内線インタフェース部
間、局線インタフェース部間および内線インタフェース
部と局線インタフェース部間の接続制御を行うタイムス
イッチ部と、このタイムスイッチ部、前記内線インタフ
ェース部、前記局線インタフェース部を制御する主制御
部とを備えた通信システムにおいて、前記内線インタフ
ェース部と前記主制御部との間に設けられ内線端末から
あげられてくるデジタル情報チャネル信号を監視し、そ
の信号があらかじめ定められた値に達すると出力信号を
発生するモニタ回路部と、このモニタ回路部の出力信号
により制御されタイムスイッチ部の切換え制御および内
線インタフェース部、局線インタフェース部等の通話制
御、データ制御を行う前記主制御部とを備えたから、主
制御部の制御負荷を軽減することができる。
【0043】また、前記モニタ回路部には、デジタル情
報チャネル信号の監視を行うシフトレジスタと、このシ
フトレジスタがシフトするデジタル情報チャネル信号の
送出量をあらかじめ監視するためのデジタル情報チャネ
ルパターン信号を登録するパターンシフトレジスタと、
このパターンシフトレジスタが登録するデジタル情報チ
ャネルパターン信号と前記シフトレジスタが監視するデ
ジタル情報チャネル信号とを比較し、デジタル情報チャ
ネル信号があらかじめ定められた値に達したとき出力信
号を発生する比較部とを備えたから、制御信号量をパタ
ーンシフトレジスタにより調整制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明通信システムの概要を示すブロック線
図。
【図2】図1の内線インタフェー部の概要を示すブロッ
ク線図。
【図3】図2のモニタ回路部の概要を示すブロック線
図。
【図4】図1の主制御部の主要部を示すブロック線図。
【図5】本発明通信システムの動作を示すフロチャー
ト。
【図6】従来の通信システムの概要を示すブロック線
図。
【図7】従来の内線インタフェー部の概要を示すブロッ
ク線図。
【図8】1のデジイタル情報チャネル信号のフレーム構
成図。
【符号の説明】
10 通信システム 11 主装置 12a,12b 内線インタフェース部 13a,13b 内線端末 14 局線インタフェース部 15 デジタル情報チャネルハイウエイ 16 タイムスイッチ部 17 主制御部 18 多重化分離回路部 19 作成回路部 20 分離回路部 22 トランス 23,24 制御線 30 通信システム 31 主装置 32a,32b 内線インタフェース部 33 局線インタフェース部 34 主制御部 35 作成回路部 36 分離回路部 37 モニタ回路部 38 比較器 39 シフトレジスタ 40 シフトレジスタ 51,52 バッファ回路部 53 CPU

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主装置と、 この主装置に設けられ複数の局線端末を接続する局線イ
    ンタフェース部と、 前記主装置に設けられ複数の内線端末を接続する内線イ
    ンタフェース部と、 内線インタフェース部と局線インタフェース部との間に
    設けられ内線インタフェース部間、局線インタフェース
    部間および内線インタフェース部と局線インタフェース
    部間の接続制御を行うタイムスイッチ部と、 このタイムスイッチ部、前記内線インタフェース部、前
    記局線インタフェース部を制御する主制御部と、 を備えた通信システムにおいて、 前記内線インタフェース部と前記主制御部との間に設け
    られ内線端末からあげられてくるデジタル情報チャネル
    信号を監視し、その信号があらかじめ定められた値に達
    すると出力信号を発生するモニタ回路部と、 このモニタ回路部の出力信号により制御されタイムスイ
    ッチ部の切換え制御および内線インタフェース部、局線
    インタフェース部等の通話制御、データ制御を行う前記
    主制御部と、 を備えたことを特徴とする通信システム。
  2. 【請求項2】前記モニタ回路部には、 デジタル情報チャネル信号の監視を行うシフトレジスタ
    と、 このシフトレジスタがシフトするデジタル情報チャネル
    信号の送出量をあらかじめ監視するためのデジタル情報
    チャネルパターン信号を登録するパターンシフトレジス
    タと、 このパターンシフトレジスタが登録するデジタル情報チ
    ャネルパターン信号と前記シフトレジスタが監視するデ
    ジタル情報チャネル信号とを比較し、デジタル情報チャ
    ネル信号があらかじめ定められた値に達したとき出力信
    号を発生する比較部と、 を備えたことを特徴とする請求項1記載の通信システ
    ム。
JP14758293A 1993-06-18 1993-06-18 通信システム Pending JPH077752A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT514383A1 (de) * 2013-05-23 2014-12-15 Breitegger Gerold Vorrichtung zur Aufbewahrung von Urnen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT514383A1 (de) * 2013-05-23 2014-12-15 Breitegger Gerold Vorrichtung zur Aufbewahrung von Urnen
AT514383B1 (de) * 2013-05-23 2015-02-15 Breitegger Gerold Vorrichtung zur Aufbewahrung von Urnen

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