JPH0777265B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH0777265B2 JPH0777265B2 JP26843887A JP26843887A JPH0777265B2 JP H0777265 B2 JPH0777265 B2 JP H0777265B2 JP 26843887 A JP26843887 A JP 26843887A JP 26843887 A JP26843887 A JP 26843887A JP H0777265 B2 JPH0777265 B2 JP H0777265B2
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- Japan
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- metal layer
- scribe line
- semiconductor substrate
- photoresist pattern
- semiconductor device
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- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体装置の製造方法に関し、特にプレー
ティッドヒートシンクの形成方法に関するものである。
ティッドヒートシンクの形成方法に関するものである。
第2図(a)〜(e)は従来の半導体装置におけるプレ
ーティッドヒートシンク(以下PHSと称する)の主要製
造工程を示す断面図である。
ーティッドヒートシンク(以下PHSと称する)の主要製
造工程を示す断面図である。
第2図において、1は半導体基板、2は配線パターン、
3はバイアホール、3aは第1金属層、5は第2金属層、
5aは前記第2金属層5の突起部、44はスクライブライン
フォトレジストパターン、55はメッキ給電金属層であ
る。
3はバイアホール、3aは第1金属層、5は第2金属層、
5aは前記第2金属層5の突起部、44はスクライブライン
フォトレジストパターン、55はメッキ給電金属層であ
る。
第3図は、第2図(d)の工程における問題点を示した
主要部の拡大断面図で、5bは前記スクライブラインフォ
トレジストパターン44下への第2金属層5のまわり込み
成長部であり、その他の符号は第2図中の符号と同一部
分をそれぞれ示している。
主要部の拡大断面図で、5bは前記スクライブラインフォ
トレジストパターン44下への第2金属層5のまわり込み
成長部であり、その他の符号は第2図中の符号と同一部
分をそれぞれ示している。
次に製造工程について説明する。
まず、第2図(a)に示すように、半導体基板1の第1
の面上に配線パターン2を形成し、さらにバイアホール
3を湿式エッチング等によってあけ、このバイアホール
3の凹部に電界メッキ等によって第1金属層3aを形成す
る。次に、第2図(b)に示すように、半導体基板1の
第1の面とは反対側の第2の面(以下、第1の面を表
面,第2の面を裏面と称する。)に研磨・湿式エッチン
グを順次施し、バイアホール3の底部に相当する第1金
属層3aの一部分を半導体基板1の裏面側に露出させる。
次に、第2図(c)に示すように、半導体基板1の裏面
上に蒸着または無電解メッキ等によってメッキ給電金属
層55を形成し、さらに写真製版によりスクライブライン
フォトレジストパターン44をパターニングする。続い
て、第2図(d)に示すように、スクライブラインフォ
トレジストパターン44をマスクとして電解メッキを行
い、第2金属層5を形成し、その後、スクライブライン
フォトレジストパターン44を除去し、エッチングまたは
ダイシングによってチップ分離を行って、第2図(e)
にその外観を示すような半導体装置を得る。
の面上に配線パターン2を形成し、さらにバイアホール
3を湿式エッチング等によってあけ、このバイアホール
3の凹部に電界メッキ等によって第1金属層3aを形成す
る。次に、第2図(b)に示すように、半導体基板1の
第1の面とは反対側の第2の面(以下、第1の面を表
面,第2の面を裏面と称する。)に研磨・湿式エッチン
グを順次施し、バイアホール3の底部に相当する第1金
属層3aの一部分を半導体基板1の裏面側に露出させる。
次に、第2図(c)に示すように、半導体基板1の裏面
上に蒸着または無電解メッキ等によってメッキ給電金属
層55を形成し、さらに写真製版によりスクライブライン
フォトレジストパターン44をパターニングする。続い
て、第2図(d)に示すように、スクライブラインフォ
トレジストパターン44をマスクとして電解メッキを行
い、第2金属層5を形成し、その後、スクライブライン
フォトレジストパターン44を除去し、エッチングまたは
ダイシングによってチップ分離を行って、第2図(e)
にその外観を示すような半導体装置を得る。
以上の工程によって製造された半導体装置において、バ
イアホール3,このバイアホール3の凹部に形成した第1
金属層3aおよび第2金属層5は、半導体基板1の表面側
に形成した配線パターン2から裏面側への接地効果,並
びに放熱体としての効果を有する。前記放熱体としての
効果を充分に発揮させるため、半導体基板1の厚みは研
磨・エッチングにより薄く調整され、また、チップ強度
を得るため、第2金属層5は電解メッキにより厚く形成
される。このような厚メッキ放熱体構造は、PHS構造と
呼ばれ、主に高出力電界効果トランジスタに用いられて
いる。
イアホール3,このバイアホール3の凹部に形成した第1
金属層3aおよび第2金属層5は、半導体基板1の表面側
に形成した配線パターン2から裏面側への接地効果,並
びに放熱体としての効果を有する。前記放熱体としての
効果を充分に発揮させるため、半導体基板1の厚みは研
磨・エッチングにより薄く調整され、また、チップ強度
を得るため、第2金属層5は電解メッキにより厚く形成
される。このような厚メッキ放熱体構造は、PHS構造と
呼ばれ、主に高出力電界効果トランジスタに用いられて
いる。
従来の半導体装置の製造方法では、第3図に示すよう
に、第2金属層5の形成工程(第2図(d)の工程)に
おいて、前述のごとく厚メッキを行うため、長時間処理
によるレジスト剥離部分で第2金属層5のまわり込み成
長部5bが生じ、次工程(第2図(e)の工程)でチップ
分離が困難となり、かつチップ寸法も制御が困難となっ
ていた。また、バイアホール3の凹部に形成した第1金
属層3aが半導体基板の裏面側に突出した部分が第2金属
層5の突起部5aとなるため、半導体装置裏面の平坦度が
得られなかった。
に、第2金属層5の形成工程(第2図(d)の工程)に
おいて、前述のごとく厚メッキを行うため、長時間処理
によるレジスト剥離部分で第2金属層5のまわり込み成
長部5bが生じ、次工程(第2図(e)の工程)でチップ
分離が困難となり、かつチップ寸法も制御が困難となっ
ていた。また、バイアホール3の凹部に形成した第1金
属層3aが半導体基板の裏面側に突出した部分が第2金属
層5の突起部5aとなるため、半導体装置裏面の平坦度が
得られなかった。
以上のように、従来の半導体装置の製造方法では、チッ
プ分離が困難で、かつ歩留りが悪いばかりでなく、チッ
プ寸法やチップ裏面の平坦度の精度が悪く、したがっ
て、チップの実装を行うにあたり組立てが困難であると
いう問題点があった。
プ分離が困難で、かつ歩留りが悪いばかりでなく、チッ
プ寸法やチップ裏面の平坦度の精度が悪く、したがっ
て、チップの実装を行うにあたり組立てが困難であると
いう問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、チップ分離が容易で、かつチップ寸法,チ
ップ裏面平坦度の精度の良好な半導体装置の製造方法を
得ることを目的とする。
れたもので、チップ分離が容易で、かつチップ寸法,チ
ップ裏面平坦度の精度の良好な半導体装置の製造方法を
得ることを目的とする。
この発明に係る半導体装置の製造方法は、半導体基板上
に回路パターンを形成し、前記半導体基板の裏面に形成
する第2金属層形成工程前に、半導体基板裏面をスクラ
イブラインを残してエッチングすることによって、スク
ライブライン凸部を形成した後、第2金属層を形成し、
その後、第2金属層面を研磨し、前記スクライブライン
凸部の頭出しを行い、この頭出し部分よりダイシングし
てチップ分離を行うようにしたものである。
に回路パターンを形成し、前記半導体基板の裏面に形成
する第2金属層形成工程前に、半導体基板裏面をスクラ
イブラインを残してエッチングすることによって、スク
ライブライン凸部を形成した後、第2金属層を形成し、
その後、第2金属層面を研磨し、前記スクライブライン
凸部の頭出しを行い、この頭出し部分よりダイシングし
てチップ分離を行うようにしたものである。
この発明においては、エッチングによってスクライブラ
イン凸部を形成することにより、第2金属層形成時のメ
ッキの横方向成長に影響されることなしにチップ幅を制
御できる。また、第2金属層の表面研磨工程は、前記ス
クライブライン凸部の頭出しによってチップ分離を可能
にし、かつ基板裏面の第2の金属層表面が平坦化され
る。
イン凸部を形成することにより、第2金属層形成時のメ
ッキの横方向成長に影響されることなしにチップ幅を制
御できる。また、第2金属層の表面研磨工程は、前記ス
クライブライン凸部の頭出しによってチップ分離を可能
にし、かつ基板裏面の第2の金属層表面が平坦化され
る。
以下、この発明の一実施例を第1図(a)〜(e)につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図(a)〜(e)はこの発明の主要製造工程を示す
断面図で、1はGaAs等の半導体基板、1aはスクライブラ
イン凸部、2は配線パターン(回路パターン)、3はバ
イアホール、3aは第1金属層、4はスクライブラインフ
ォトレジストパターン、5は第2金属層、5aは前記第2
金属層5の突起部、55はメッキ給電金属層である。
断面図で、1はGaAs等の半導体基板、1aはスクライブラ
イン凸部、2は配線パターン(回路パターン)、3はバ
イアホール、3aは第1金属層、4はスクライブラインフ
ォトレジストパターン、5は第2金属層、5aは前記第2
金属層5の突起部、55はメッキ給電金属層である。
次に製造方法について説明する。
まず、第1図(a)に示すように、半導体基板1上に配
線パターン2を形成し、さらに湿式エッチング等により
バイアホール3を形成し、このバイアホール3の凹部に
電解メッキ等によって第1金属層3aを形成する。次に、
基板研磨によって半導体基板1の厚みを約80〜100μm
とする。次に、第1図(b)に示すように、半導体基板
1裏面にスクライブラインフォトレジストパターン4を
写真製版により形成し、このスクライブラインフォトレ
ジストパターン4をマスクとして半導体基板1裏面側を
約50〜70μm程度湿式エッチングし、バイアホール3の
凹部に形成した第1金属層3aの一部を半導体基板1の裏
面側に露出せしめると共に、スクライブラインフォトレ
ジストパターン4の下の半導体基板1部分をスクライブ
ライン凸部1aとする。次に、スクライブラインフォトレ
ジストパターン4を除去し、半導体基板1裏面側全面に
蒸着,無電解メッキ等によってメッキ給電金属層55を形
成した後、第1図(c)に示すように、メッキ給電金属
層55をカソード電極として電解メッキを行い、50〜70μ
m厚の第2金属層5を形成する。続いて、第1図(d)
に示すように、第2金属層5面を研磨し、第2金属層5
の突起部5aを除去するとともに、スクライブライン凸部
1aの頭出しを行う。その後、スクライブライン凸部1aで
ダイシングし、チップ分離を行って、第1図(e)に示
すような半導体装置を得る。
線パターン2を形成し、さらに湿式エッチング等により
バイアホール3を形成し、このバイアホール3の凹部に
電解メッキ等によって第1金属層3aを形成する。次に、
基板研磨によって半導体基板1の厚みを約80〜100μm
とする。次に、第1図(b)に示すように、半導体基板
1裏面にスクライブラインフォトレジストパターン4を
写真製版により形成し、このスクライブラインフォトレ
ジストパターン4をマスクとして半導体基板1裏面側を
約50〜70μm程度湿式エッチングし、バイアホール3の
凹部に形成した第1金属層3aの一部を半導体基板1の裏
面側に露出せしめると共に、スクライブラインフォトレ
ジストパターン4の下の半導体基板1部分をスクライブ
ライン凸部1aとする。次に、スクライブラインフォトレ
ジストパターン4を除去し、半導体基板1裏面側全面に
蒸着,無電解メッキ等によってメッキ給電金属層55を形
成した後、第1図(c)に示すように、メッキ給電金属
層55をカソード電極として電解メッキを行い、50〜70μ
m厚の第2金属層5を形成する。続いて、第1図(d)
に示すように、第2金属層5面を研磨し、第2金属層5
の突起部5aを除去するとともに、スクライブライン凸部
1aの頭出しを行う。その後、スクライブライン凸部1aで
ダイシングし、チップ分離を行って、第1図(e)に示
すような半導体装置を得る。
なお、上記実施例では、バイアホール3を有する半導体
装置の製造方法について説明したが、バイアホール3を
有しない半導体装置の製造方法においても同様の効果を
有する。また、半導体基板1としてGaAsを用いた場合に
ついて説明したが、化合物半導体基板,Si基板,Si基板上
に同種または異種の半導体をエピタキシャル成長させた
基板等についても同様に適用できるものである。
装置の製造方法について説明したが、バイアホール3を
有しない半導体装置の製造方法においても同様の効果を
有する。また、半導体基板1としてGaAsを用いた場合に
ついて説明したが、化合物半導体基板,Si基板,Si基板上
に同種または異種の半導体をエピタキシャル成長させた
基板等についても同様に適用できるものである。
以上説明したように、この発明は、半導体基板の第1の
面に回路パターンを形成する工程,半導体基板の第1の
面と反対側の第2の面に、スクライブラインフォトレジ
ストパターンを形成する工程,スクライブラインフォト
レジストパターンをマスクとして半導体基板をエッチン
グし、スクライブラインフォトレジストパターン下にス
クライブライン凸部を形成する工程,スクライブライン
フォトレジストパターンを除去した後、半導体基板の第
2の面全面に厚い金属層を形成する工程,半導体基板の
第2の面に形成した厚い金属層の面を研磨して、スクラ
イブライン凸部の頭出しを行うと共に、半導体基板の第
2の面に形成した厚い金属層の面を平坦化する工程,ス
クライブライン凸部をダイシングし、チップ分離を行う
工程とからなるので、スクライブライン幅は第2金属層
の横方向成長に影響されず、したがって、チップ寸法や
チップ裏面の平坦度の精度が良好で、かつチップ分離が
容易に行え、さらに半導体装置裏面側の平坦度も得られ
るという効果がある。
面に回路パターンを形成する工程,半導体基板の第1の
面と反対側の第2の面に、スクライブラインフォトレジ
ストパターンを形成する工程,スクライブラインフォト
レジストパターンをマスクとして半導体基板をエッチン
グし、スクライブラインフォトレジストパターン下にス
クライブライン凸部を形成する工程,スクライブライン
フォトレジストパターンを除去した後、半導体基板の第
2の面全面に厚い金属層を形成する工程,半導体基板の
第2の面に形成した厚い金属層の面を研磨して、スクラ
イブライン凸部の頭出しを行うと共に、半導体基板の第
2の面に形成した厚い金属層の面を平坦化する工程,ス
クライブライン凸部をダイシングし、チップ分離を行う
工程とからなるので、スクライブライン幅は第2金属層
の横方向成長に影響されず、したがって、チップ寸法や
チップ裏面の平坦度の精度が良好で、かつチップ分離が
容易に行え、さらに半導体装置裏面側の平坦度も得られ
るという効果がある。
第1図(a)〜(e)はこの発明の一実施例の半導体装
置の製造方法を示す主要工程断面図、第2図(a)〜
(e)は従来の半導体装置の製造方法の主要工程を示す
断面図、第3図は、第2図(d)の工程における問題点
を示した主要部の拡大断面図である。 図において、1は半導体基板、1aはスクライブライン凸
部、2は配線パターン、3はバイアホール、3aは第1金
属層、4はスクライブラインフォトレジストパターン、
5は第2金属層、5aは第2金属層の突起部、55はメッキ
給電金属層である。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
置の製造方法を示す主要工程断面図、第2図(a)〜
(e)は従来の半導体装置の製造方法の主要工程を示す
断面図、第3図は、第2図(d)の工程における問題点
を示した主要部の拡大断面図である。 図において、1は半導体基板、1aはスクライブライン凸
部、2は配線パターン、3はバイアホール、3aは第1金
属層、4はスクライブラインフォトレジストパターン、
5は第2金属層、5aは第2金属層の突起部、55はメッキ
給電金属層である。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/78 L S C
Claims (1)
- 【請求項1】半導体基板の第1の面に回路パターンを形
成する工程,前記半導体基板の第1の面と反対側の第2
の面に、スクライブラインフォトレジストパターンを形
成する工程,前記スクライブラインフォトレジストパタ
ーンをマスクとして前記半導体基板をエッチングし、前
記スクライブラインフォトレジストパターン下にスクラ
イブライン凸部を形成する工程,前記スクライブライン
フォトレジストパターンを除去した後、前記半導体基板
の第2の面全面に厚い金属層を形成する工程,前記半導
体基板の第2の面に形成した厚い金属層の面を研磨し
て、前記スクライブライン凸部の頭出しを行うと共に、
前記半導体基板の第2の面に形成した厚い金属層の面を
平坦化する工程,前記スクライブライン凸部をダイシン
グし、チップ分離を行う工程を含むことを特徴とする半
導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26843887A JPH0777265B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26843887A JPH0777265B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01109754A JPH01109754A (ja) | 1989-04-26 |
JPH0777265B2 true JPH0777265B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=17458498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26843887A Expired - Lifetime JPH0777265B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0777265B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2505065B2 (ja) * | 1990-10-04 | 1996-06-05 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
JP2005504445A (ja) * | 2001-10-01 | 2005-02-10 | エグシル テクノロジー リミテッド | 基板、特に半導体ウェハの加工 |
JP5930840B2 (ja) * | 2012-05-22 | 2016-06-08 | 株式会社ディスコ | 板状物の加工方法 |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP26843887A patent/JPH0777265B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01109754A (ja) | 1989-04-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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