JPH0777042B2 - 光ディスク組立て方法 - Google Patents
光ディスク組立て方法Info
- Publication number
- JPH0777042B2 JPH0777042B2 JP62219459A JP21945987A JPH0777042B2 JP H0777042 B2 JPH0777042 B2 JP H0777042B2 JP 62219459 A JP62219459 A JP 62219459A JP 21945987 A JP21945987 A JP 21945987A JP H0777042 B2 JPH0777042 B2 JP H0777042B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discs
- disc
- disk
- metal
- optical disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光ディスクに関するものであり、特に光ディ
スク媒体の組立て方法に関する。
スク媒体の組立て方法に関する。
(従来の技術) 光ディスクは、従来のファイルメモリ、すなわち磁気デ
ィスク,磁気テープに比べて大容量,非接触,高速ラン
ダムアクセスという特徴を有していることから、多方面
でファイルメモリとして使用され始めた。通常の光ディ
スクの形態は2枚のディスクを貼り合わせたいわゆる両
面ディスクである。また、ディスクドライブスピンドル
へのディスク装着を容易にし、さらにドライブ機構を簡
素化するために第4図に示すようにディスク中心に金属
円板2,2′を設け、スピンドルに具備された磁石4によ
りディスク1,1′をスピンドルに吸着させるいわゆるマ
グネットクランプ方式が採用されている。
ィスク,磁気テープに比べて大容量,非接触,高速ラン
ダムアクセスという特徴を有していることから、多方面
でファイルメモリとして使用され始めた。通常の光ディ
スクの形態は2枚のディスクを貼り合わせたいわゆる両
面ディスクである。また、ディスクドライブスピンドル
へのディスク装着を容易にし、さらにドライブ機構を簡
素化するために第4図に示すようにディスク中心に金属
円板2,2′を設け、スピンドルに具備された磁石4によ
りディスク1,1′をスピンドルに吸着させるいわゆるマ
グネットクランプ方式が採用されている。
マグネットクランプ方式の光ディスクにおいては、金属
円板2,2′の中心に設けられた中心穴がスピンドル5の
回転中心に一致するように光ディスクをスピンドルに取
り付けるために、前記金属円板の中心穴と光ディスクの
中心とは精度良く一致させておく必要がある。取り付け
後の偏心の許容値は±50μmである。
円板2,2′の中心に設けられた中心穴がスピンドル5の
回転中心に一致するように光ディスクをスピンドルに取
り付けるために、前記金属円板の中心穴と光ディスクの
中心とは精度良く一致させておく必要がある。取り付け
後の偏心の許容値は±50μmである。
(発明が解決しようとする問題点) 従来、光ディスクの中心と金属円板の中心が一致するよ
うに金属円板をディスクに取り付ける方法としては、顕
微鏡を用いる方法が採用されていた。この方法はまず光
ディスクに形成されている案内溝の内周端3点を観察す
ることによって計算から光ディスクの中心座標を求め
る。次に、金属円板の内径円周上の3点の位置から内径
の中心座標を求め、両者のずれが最小になるようにくり
返し位置合わせをおこなったのち、円板をディスクに取
り付ける方式である。この方法では大型の装置が必要で
あるとともに、取り付けまでの位置合わせにかなりの時
間が必要であるという欠点があった。一組のディスク組
立てには15分から30分の時間が必要であった。
うに金属円板をディスクに取り付ける方法としては、顕
微鏡を用いる方法が採用されていた。この方法はまず光
ディスクに形成されている案内溝の内周端3点を観察す
ることによって計算から光ディスクの中心座標を求め
る。次に、金属円板の内径円周上の3点の位置から内径
の中心座標を求め、両者のずれが最小になるようにくり
返し位置合わせをおこなったのち、円板をディスクに取
り付ける方式である。この方法では大型の装置が必要で
あるとともに、取り付けまでの位置合わせにかなりの時
間が必要であるという欠点があった。一組のディスク組
立てには15分から30分の時間が必要であった。
本発明の目的は、上記従来例の欠点を除去し、容易にか
つ短時間にディスク組立てを可能にする光ディスク組立
て方法を提供することにある。
つ短時間にディスク組立てを可能にする光ディスク組立
て方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、光ディスク2枚を貼り合わせこの光デ
ィスクの内周部分に位置決め用の中心穴を有する金属円
板を取り付けて一組の光ディスクを組立てる方法におい
て、前記各ディスクの内径に一致した外径を有するリン
グを前記各ディスクの内径部分に装着し、前記リングに
形成された前記位置決め用の中心穴と同一の径の中心穴
を、前記位置決め用の中心穴に一致する外径を有する円
柱にとおすことにより前記2枚のディスクを中心位置を
一致させて貼り合わせ、さらに前記金属円板の一つをそ
の中心穴を前記円柱にとおして前記ディスクの一方に取
り付けた後に前記リングを前記両ディスクから取り外し
てから前記金属円板の一つおよび前記金属円板の他のも
のの中心穴を前記円板にとおし前記金属円板の他のもの
を前記ディスクの他方に取り付けることを特徴とする光
ディスク組立て方法が得られる。
ィスクの内周部分に位置決め用の中心穴を有する金属円
板を取り付けて一組の光ディスクを組立てる方法におい
て、前記各ディスクの内径に一致した外径を有するリン
グを前記各ディスクの内径部分に装着し、前記リングに
形成された前記位置決め用の中心穴と同一の径の中心穴
を、前記位置決め用の中心穴に一致する外径を有する円
柱にとおすことにより前記2枚のディスクを中心位置を
一致させて貼り合わせ、さらに前記金属円板の一つをそ
の中心穴を前記円柱にとおして前記ディスクの一方に取
り付けた後に前記リングを前記両ディスクから取り外し
てから前記金属円板の一つおよび前記金属円板の他のも
のの中心穴を前記円板にとおし前記金属円板の他のもの
を前記ディスクの他方に取り付けることを特徴とする光
ディスク組立て方法が得られる。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a)〜(c)は本発明の一実施例を工程順に示
す図である。第2図(a)は第1図に示す光ディスク組
立ての実施例に用いるリング11であって、ディスク内径
に一致した外径を有するとともにリング11には中心穴が
形成されている。この中心穴の径はディスク両面に取り
付けるマグネットクランプ用金属円板の内径と同一寸法
となっている。第2図(b)は第1図に示す光ディスク
組立ての実施例に用いる円柱20の形状を示した断面図で
ある。円柱20の外径はリング11の内径及びディスク中心
に取り付ける金属円板2,2′の内径と同一寸法になって
いる。
す図である。第2図(a)は第1図に示す光ディスク組
立ての実施例に用いるリング11であって、ディスク内径
に一致した外径を有するとともにリング11には中心穴が
形成されている。この中心穴の径はディスク両面に取り
付けるマグネットクランプ用金属円板の内径と同一寸法
となっている。第2図(b)は第1図に示す光ディスク
組立ての実施例に用いる円柱20の形状を示した断面図で
ある。円柱20の外径はリング11の内径及びディスク中心
に取り付ける金属円板2,2′の内径と同一寸法になって
いる。
まず、第1図(a)に示すように組み立てようとするデ
ィスク1の内径にリング11を装着する。次に第1図
(b)に示すように円柱20に2枚のディスク1,1′をと
おし、両ディスクを貼り合わせる。このディスク貼り合
わせ方法としては、接着剤による全面貼り合わせ、スペ
ーサを利用したエアサンドイッチタイプ貼り合わせが用
いられる。このように2枚1組として組み立てられたデ
ィスクの両側に第1図(c)に示すようにマグネットク
ランプ用金属円板2が取り付けられる。ここで、前記金
属円板2は第1図(c)に示すようにプラスチック樹脂
3上に固定された形になっているので、ディスク1と金
属円板2はプラスチック樹脂3を介して接続される。
ィスク1の内径にリング11を装着する。次に第1図
(b)に示すように円柱20に2枚のディスク1,1′をと
おし、両ディスクを貼り合わせる。このディスク貼り合
わせ方法としては、接着剤による全面貼り合わせ、スペ
ーサを利用したエアサンドイッチタイプ貼り合わせが用
いられる。このように2枚1組として組み立てられたデ
ィスクの両側に第1図(c)に示すようにマグネットク
ランプ用金属円板2が取り付けられる。ここで、前記金
属円板2は第1図(c)に示すようにプラスチック樹脂
3上に固定された形になっているので、ディスク1と金
属円板2はプラスチック樹脂3を介して接続される。
第3図に組み上がったディスクの形状を断面図として示
す。第3図(a)は全面貼り合わせ、第3図(b)はエ
アサンドイッチタイプ貼り合わせディスクである。
す。第3図(a)は全面貼り合わせ、第3図(b)はエ
アサンドイッチタイプ貼り合わせディスクである。
次に、第1図に示す実施例を具体的な数値,材質を示し
た具体例で説明する。
た具体例で説明する。
第1の具体例として、射出成形により作成したプリグル
ープ付きポリカーボネート樹脂基板(外径130mm,内径1
5.01mm,厚さ1.2mm)を用い、TbFeCo膜を記録層とする光
磁気ディスクを2枚作成した。第2図(a)と同じ形状
を持ち、外径15.00mm,中心穴径4.00mmのリング(厚さ1.
2mm)をステンレス鋼を用いて作成し、2枚のディスク
の内径に装着した。次に、第2図(b)と同じ形状を持
つ、外径3.99mmのステンレス鋼製の円柱20に両ディスク
をリングとともにとおし、接着剤を塗布したのち両ディ
スクを全面貼り合わせた。
ープ付きポリカーボネート樹脂基板(外径130mm,内径1
5.01mm,厚さ1.2mm)を用い、TbFeCo膜を記録層とする光
磁気ディスクを2枚作成した。第2図(a)と同じ形状
を持ち、外径15.00mm,中心穴径4.00mmのリング(厚さ1.
2mm)をステンレス鋼を用いて作成し、2枚のディスク
の内径に装着した。次に、第2図(b)と同じ形状を持
つ、外径3.99mmのステンレス鋼製の円柱20に両ディスク
をリングとともにとおし、接着剤を塗布したのち両ディ
スクを全面貼り合わせた。
次に、プラスチック樹脂と貼ら合りされた外径19mm,内
径4.00mmの金属円板(ステンレス鋼SUS430,厚さ0.5mm)
を円柱にとおし、ディスク片面に接着した。ここで、一
旦ディスク内径のリングを取り去ったあと、再度取り付
けた金属円柱を下にしてディスクを円柱20にとおし、デ
ィスクの他の面に別の金属円板をプラスチック樹脂を介
して接着した。ディスク組立てに要した時間は約5分で
あった。組立てが完了したディスクの偏心量を光ヘッド
のトラックエラー信号を用いて測定した。トラックエラ
ー信号のクロストラック数から偏心量を求めた。両ディ
スクの偏心量は±40μmと±30μmであり、偏心の許容
値を満たしていた。
径4.00mmの金属円板(ステンレス鋼SUS430,厚さ0.5mm)
を円柱にとおし、ディスク片面に接着した。ここで、一
旦ディスク内径のリングを取り去ったあと、再度取り付
けた金属円柱を下にしてディスクを円柱20にとおし、デ
ィスクの他の面に別の金属円板をプラスチック樹脂を介
して接着した。ディスク組立てに要した時間は約5分で
あった。組立てが完了したディスクの偏心量を光ヘッド
のトラックエラー信号を用いて測定した。トラックエラ
ー信号のクロストラック数から偏心量を求めた。両ディ
スクの偏心量は±40μmと±30μmであり、偏心の許容
値を満たしていた。
第2の具体例として、フォトポリマを用いて、プリグル
ーブが形成されているガラス基板(外径130mm,内径15.0
0mm,厚さ1.2mm)を用い、TbFeCo膜を記録層とする光磁
気ディスクを2枚作成した。第1の具体例と同様に外径
15.01mm,中心穴径4.00mmのリング(厚さ1.2mm)と円柱
を用いてディスクの全面貼り合わせとマグネットクラン
プ用金属円板取り付けをおこなった。ディスクの偏心量
は両ディスクとも±50μm以下であった。
ーブが形成されているガラス基板(外径130mm,内径15.0
0mm,厚さ1.2mm)を用い、TbFeCo膜を記録層とする光磁
気ディスクを2枚作成した。第1の具体例と同様に外径
15.01mm,中心穴径4.00mmのリング(厚さ1.2mm)と円柱
を用いてディスクの全面貼り合わせとマグネットクラン
プ用金属円板取り付けをおこなった。ディスクの偏心量
は両ディスクとも±50μm以下であった。
第3の具体例として射出成形により作成されたプリグル
ープ付きポリカーボネート樹脂基板(外径130mm,内径1
5.01mm,厚さ1.2mm)を用い、TeSe膜を記録層とする追記
型光ディスクを作成した。第1の具体例と同様の外径1
5.00mm,中心穴径4.00mmのリング(厚さ1.2mm)と円柱を
用いてスペーサによるエアサンドイッチタイプ貼り合わ
せとマグネットクランプ用金属円板取り付けをおこなっ
た。ディスクの偏心量は両ディスクとも±50μm以下で
あった。
ープ付きポリカーボネート樹脂基板(外径130mm,内径1
5.01mm,厚さ1.2mm)を用い、TeSe膜を記録層とする追記
型光ディスクを作成した。第1の具体例と同様の外径1
5.00mm,中心穴径4.00mmのリング(厚さ1.2mm)と円柱を
用いてスペーサによるエアサンドイッチタイプ貼り合わ
せとマグネットクランプ用金属円板取り付けをおこなっ
た。ディスクの偏心量は両ディスクとも±50μm以下で
あった。
(発明の効果) このように本発明にかかる光ディスク組立て方法は、従
来の光ディスク組立て方法に比べ、簡単な治具を用意す
るだけで容易に短時間に精度良く光ディスクを組み立て
ることができる。
来の光ディスク組立て方法に比べ、簡単な治具を用意す
るだけで容易に短時間に精度良く光ディスクを組み立て
ることができる。
本発明にかかる光ディスク組立て方法は、ここで述べた
実施例の他にも、精度良くマグネットクランプ用金属円
板を取り付ける必要のある光ディスクの組立てに応用で
きる。
実施例の他にも、精度良くマグネットクランプ用金属円
板を取り付ける必要のある光ディスクの組立てに応用で
きる。
本発明の方式は実施例に記したディスク外径,ディスク
内径,マグネットクランプ用金属円板の内径及び形状に
限定されるものではなく、3.5インチ以下の小口径のデ
ィスクから12インチ以上の大口径のディスクにわたるま
でマグネットクランプ用金属円板を取り付けるタイプの
光ディスクの組立てに使用できる。
内径,マグネットクランプ用金属円板の内径及び形状に
限定されるものではなく、3.5インチ以下の小口径のデ
ィスクから12インチ以上の大口径のディスクにわたるま
でマグネットクランプ用金属円板を取り付けるタイプの
光ディスクの組立てに使用できる。
第1図は本発明の一実施例を工程順に示す断面図、第2
図(a)および(b)はそれぞれ第1図に示すリング11
を斜視図および円柱20の斜視図、第3図(a)および
(b)は光ディスクの断面図でそれぞれ全面貼り合わせ
のものの図およびエアサンドイッチタイプの図、第4図
は光ディスクをスピンドルに装着したときの配置を示す
断面図である。 1……光ディスク、2……マグネットクランプ用金属円
板、3……プラスチック樹脂、4……吸着用磁石、5…
…スピンドル、11……組立て用リング、20……円柱、50
……接着剤。
図(a)および(b)はそれぞれ第1図に示すリング11
を斜視図および円柱20の斜視図、第3図(a)および
(b)は光ディスクの断面図でそれぞれ全面貼り合わせ
のものの図およびエアサンドイッチタイプの図、第4図
は光ディスクをスピンドルに装着したときの配置を示す
断面図である。 1……光ディスク、2……マグネットクランプ用金属円
板、3……プラスチック樹脂、4……吸着用磁石、5…
…スピンドル、11……組立て用リング、20……円柱、50
……接着剤。
Claims (1)
- 【請求項1】光ディスク2枚を張り合わせこの光ディス
クの内周部分に位置決め用の中心穴を有する金属円板を
取り付けて一組の光ディスクを組立てる方法において、
前記各ディスクの内径に一致した外径を有するリングを
前記各ディスクの内径部分に装着し、前記リングに形成
された前記位置決め用の中心穴と同一の径の中心穴を前
記位置決め用の中心穴に一致する外径を有する円柱にと
おすことにより前記2枚のディスクを中心位置を一致さ
せて貼り合わせ、さらに前記金属円板の一つをその中心
穴を前記円柱にとおして前記ディスクの一方に取り付け
た後に前記リングを前記両ディスクから取り外してから
前記金属円板の一つおよび前記金属円板の他のものの中
心穴を前記円柱にとおし、前記金属円板の他のものを前
記ディスクの他方に取り付けることを特徴とする光ディ
スク組立て方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62219459A JPH0777042B2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | 光ディスク組立て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62219459A JPH0777042B2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | 光ディスク組立て方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6462841A JPS6462841A (en) | 1989-03-09 |
JPH0777042B2 true JPH0777042B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=16735760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62219459A Expired - Lifetime JPH0777042B2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | 光ディスク組立て方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0777042B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60243838A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-03 | Hitachi Ltd | 貼合せ型デイスクの製造方法 |
-
1987
- 1987-09-01 JP JP62219459A patent/JPH0777042B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6462841A (en) | 1989-03-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2515757B2 (ja) | 光学式情報記録円盤の製造方法 | |
KR940010947B1 (ko) | 광학 판독 정보 디스크와 그 기판의 제공 방법과 그 주형 및 그 수행 장치 | |
US4836890A (en) | Method for producing optical information recording disk | |
JPH0777042B2 (ja) | 光ディスク組立て方法 | |
JPS61156547A (ja) | 円盤状記録媒体の作製方法 | |
JPH0516691Y2 (ja) | ||
JP2512710B2 (ja) | 光ディスクならびにその製造方法 | |
JPH0418083Y2 (ja) | ||
JPS63177383A (ja) | マグネツトクランプ用ハブ及びその取り付け方法 | |
JP2730780B2 (ja) | 光学式情報記録円板およびその製造方法 | |
JPH0229981A (ja) | 情報記録媒体の製造方法 | |
JPH0644356B2 (ja) | 光デイスク | |
JPS60243838A (ja) | 貼合せ型デイスクの製造方法 | |
JPS63255884A (ja) | 光デイスク用中心金具 | |
JPH0477973B2 (ja) | ||
JPH0516692Y2 (ja) | ||
JPS621144A (ja) | 光デイスクならびにその製造方法 | |
JPS6396751A (ja) | マグネツト・チヤツク用ハブ付光デイスク基板 | |
JPS62167639A (ja) | 光デイスク転写型の製造方法 | |
JP3195029B2 (ja) | 両面アクセス形光ディスクの組立方法及び組立装置 | |
JPH056643A (ja) | 光カード | |
JPH04121843A (ja) | 光ディスクの製造方法 | |
JPS5850636A (ja) | 記録再生デイスク | |
JPH02189743A (ja) | 光ディスク | |
JPH0562336A (ja) | 光情報記録デイスク |