JPH0776129A - 画像形成装置におけるledヘッドの構造 - Google Patents

画像形成装置におけるledヘッドの構造

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JPH0776129A
JPH0776129A JP17378193A JP17378193A JPH0776129A JP H0776129 A JPH0776129 A JP H0776129A JP 17378193 A JP17378193 A JP 17378193A JP 17378193 A JP17378193 A JP 17378193A JP H0776129 A JPH0776129 A JP H0776129A
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JP
Japan
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head
led
holder
led head
array
Prior art date
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Application number
JP17378193A
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English (en)
Inventor
Kenichi Morinaga
永 健 一 森
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0776129A publication Critical patent/JPH0776129A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LEDアレイ及びレンズホルダに係合可能な
放熱板を設けることにより、放熱効果を向上させ組み立
て作業を容易にする。 【構成】 放熱板4に設けられた溝(係合部)4bにL
EDアレイ3が組み付けられた透明基板2がはめ込ま
れ、アルミ放熱板4の外側に設けられた突起4cとセル
フォックレンズアレイホルダ5の爪5aとが係合される
構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機やファクシミリ装
置や光プリンタなどの電子写真記録装置である画像形成
装置に係り、詳しくは、発光ダイオード(LED)を用
いたLEDヘッドの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子写真記録装置などの画像形
成装置においては、図8,図9に示すように、コロナ帯
電器(放電器)100により一定電位を乗せた円筒状の
感光体102上に、原稿像を光学系を介して露光し、そ
の出来た潜像(静電像)にトナーを付着させ、現像機1
07により現像し得られたトナー像を記録紙111上に
転写ローラ112により転写して原稿を得る方式が行わ
れている。そして、例えば電子写真記録装置の光源とし
てのLEDアレイヘッド101、即ち、透明基板(例え
ばガラス基板)上に複数個のLED(発光ダイオード)
が配列されたものがヘッドホルダ106で保持され、ビ
ス105で固定されている。LEDアレイヘッド101
は、感光体102との距離を一定に保つために、LED
アレイヘッド101の両端にローラ103を取り付け、
コイルスプリング104で感光体102に押し付ける構
成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成においては、LEDアレイヘッド101
は駆動中に発熱が顕著であり、しかも、放熱が充分に行
えないために故障の原因となるという問題点があった。
また、こうした発熱などによってLEDが配列されたガ
ラス基板が反ると、感光体までの距離が変わるので画像
が不鮮明となったり、ガラス基板上に配置されたチップ
部品の剥離が生ずるという問題点があった。これを防止
するために、従来はLEDアレイヘッドをアルミなどの
剛体に張りつけて固定することも行われているが、作業
工数がかかりコストも高いという問題点があった。ま
た、LEDアレイヘッド101の表面に汚れが付着する
と、照度が落ちるのでクリーニングする必要があるが、
従来はクリーナ用の布などを用いて手操作でクリーニン
グを行っていたため、充分にクリーニングを行えないと
いう問題点があった。また、クリーニング用の道具を装
置とは別に収納しておく必要があるため、誤って紛失し
てしまうという問題点があった。また、LEDアレイヘ
ッド101を組み込み上蓋110に取り付けるときに、
コイルスプリング104を押えながらヘッドホルダ10
6を位置決めしてビス105を固定するので、組み立て
の途中でコイルスプリング104がはずれることがあ
り、組み立て作業の効率が悪いという問題点があった。
また、組み立て後のコイルスプリング104のすわりが
悪くぐらついてしまいLEDアレイヘッド101と感光
体102との距離を一定に保つことが困難になるという
問題点があった。本発明は、上記した従来の課題に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、放熱
効果を高め、組み立て作業の効率を向上させ、LEDア
レイヘッドのクリーニングを容易にする画像形成装置に
おけるLEDヘッドの構造を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、放熱板に係合
部を形成すると共にこの係合部にLEDアレイを組み付
けた透明基板をはめ込み、前記透明基板の反りを防止せ
しめる様に構成したことを特徴とするものである。ま
た、LEDアレイの前方に設けられるレンズアレイを支
持するレンズホルダに複数の爪を設けると共にこの爪を
放熱板の側部に形成した突起に係合せしめて組み付ける
様に構成したことを特徴とするものである。また、レン
ズホルダにレンズアレイを掃除するためのクリーナを摺
動可能に取り付けたことを特徴とするものである。ま
た、LEDヘッドがこのLEDヘッドを取り付ける取付
部材と感光体との間に配設され、前記LEDヘッドのホ
ルダと感光体との間にはローラが設けられ、前記LED
ヘッドのホルダはこのホルダに取り付けられた板ばねで
前記LEDヘッドを前記ローラに圧着せしめることを特
徴とするものである。さらに、前記板ばねを介してLE
Dヘッドのホルダの第一の方向の位置決めを行うと共
に、前記LEDヘッドのホルダの第二の方向の位置決め
を行うL字部を前記板ばねに一体に形成したことを特徴
とするものである。
【0005】
【作用】本発明はLEDアレイを組み付けた透明基板を
放熱板に設けられた溝にはめ込み係合させるので、LE
Dアレイヘッドの発光に伴う熱は放熱板によって効率よ
く放熱され、また、LEDアレイヘッドは、透明基板を
放熱板の係合部にはめ込むことにより容易に取りつけら
れる。また、LEDアレイヘッドの取り付けられた放熱
板は、放熱板の側部に形成した突起にレンズアレイを支
持するレンズホルダに設けられた複数の爪を係合させる
ので、ねじなどの余分な部品やねじ締めなどの工程を行
うことなく容易に取り付けることができる。また、レン
ズホルダにレンズアレイを掃除するためのクリーナを摺
動可能に取り付けることにより、レンズアレイを均一に
容易に掃除することができる。また、クリーナはレンズ
ホルダに取り付けられているので過って紛失することが
なくなる。LEDヘッドのホルダはこのホルダに取り付
けられた板ばねでLEDヘッドを感光ローラに圧着さ
せ、さらに、板ばねを介してLEDヘッドのホルダの第
一の方向の位置決めを行うと共に、LEDヘッドのホル
ダの第二の方向の位置決めを行うL字部を板ばねに一体
に形成させている。このため、取り付け作業が容易に行
えるとともに、板ばねであることからすわりがよくぐら
つきが少なくなる。また、固定金具をL字状に板ばねと
一体に形成しているので、LEDヘッドを横方向から滑
らせて挿入するだけで上蓋に設けられた突起と係合し固
定が可能となるので、作業性が大幅に向上するとともに
ねじなどが不要となり部品点数も削減できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。先ず、第1の実施例について図1及至図3に基づき
説明する。複数個の発光素子であるLED(発光ダイオ
ード)1が透明基板(例えばガラス基板)2上に直線状
に配列されたLEDアレイヘッド3より、下部に配置し
た感光体7をセルフォックレンズアレイ6を介して照明
する。
【0007】LEDアレイヘッド3は、放熱効果を付与
するために押し出し成形されたアルミ放熱板4に形成さ
れた溝(係合部)にはめこまれる構成となっている。ア
ルミ放熱板4はコの字状に形成されており、その側部4
aの内側に設けられた溝4bに、LEDアレイヘッド3
を組み付けたガラス基板2が矢印A方向にスライドされ
て嵌合される。その後、アルミ放熱板4の内部にシリコ
ーン9が注入される。そして、ガラス基板2の一端には
フラットケーブル13が配線され引き出し口14より外
部へ引き出されている。また、アルミ放熱板4の側部4
aの外側には突起4cが設けられており、セルフォック
レンズアレイホルダ5の側部に設けられた複数の爪5a
がこの突起4cと係合する。セルフォックレンズアレイ
ホルダ5は底部にレンズアレイ6を露出させるための開
口部5cを有し、アルミ放熱板4と係合する本体5A
と、本体5Aの両端でL字状に屈曲した平板状の取り付
け部5Bとより構成される。取り付け部5Bの略中央に
は円孔5bが設けられており、上蓋8に設けられたボス
8aをコイルスプリング11を介在させ円孔5bに挿入
し下方向からビス10によってビス止めして、上蓋8に
セルフォックレンズアレイホルダ5が取り付けられる。
【0008】次に、第2の実施例について図4を参照し
ながら説明する。セルフォックレンズアレイホルダ15
の側部に設けられた溝15aに、コの字状の支持部材1
6を嵌合させて取り付け、この支持部材16の中央部1
6aの下面にフエルトからなるクリーナ17が取り付け
られている。支持部材16を溝15aに添ってスライド
させることにより、クリーナ17の下側に位置するセル
フォックレンズアレイ18がクリーニングされる。そし
て、クリーニング後はクリーナ17は、溝15aの一端
に設けられた半球状の突起19によって、所定の位置C
に固定される。この構成によれば、クリーナ17がセル
フォックレンズアレイホルダ15と一体的に設けられて
いるので、クリーナを紛失することが防止される。ま
た、一定の圧力で均一にクリーニングすることが可能と
なるので、従って、レンズの表面を傷つけることがなく
なる。
【0009】更に、第3の実施例について図5(a),
(b)を参照しながら説明する。LEDアレイヘッド2
6はコの字状の固定金具20,20によって、セルフォ
ックレンズアレイを備えたセルフォックレンズアレイホ
ルダ27のスリット(図示せず)に係合されている。L
EDアレイヘッド26は、その両端に上方向に取り付け
られたL字状のヘッドホルダ28によって上蓋25にビ
ス29で取り付けられている。セルフォックレンズアレ
イホルダ27の両端の下側には、各々2個のローラ22
が軸23によって軸支され、ローラ22の下側には感光
体7が配置されている。固定金具20には、斜め上方向
に突出した板ばね20aが設けられている。板ばね20
aの先端は湾曲しており、この湾曲部20bが上蓋25
と接触することによって、LEDアレイヘッド26は下
方向の力を受けてローラ22に押しつけられ、セルフォ
ックレンズアレイ及びLEDアレイヘッド26と感光体
7との距離が一定に保たれる。この構成によれば、LE
Dアレイヘッド26及びレンズアレイの位置決めが、固
定金具20に一体的に取り付けられた板ばね20aによ
って行われるので、わざわざ位置決めのための部品を用
意することや取り付ける工程が不要となるので、位置決
め作業が容易になる。また、板ばね20aを用いること
により、すわりがよくぐらつきも少なくなり感光体7に
直角に対置される。
【0010】更に、第4の実施例について図6及び図7
を参照しながら説明する。LEDアレイヘッド26及び
セルフォックレンズアレイホルダ27は両端に設けられ
たコの字状の固定金具30により上蓋35の位置決め用
の突起35aに係合されている。両端に設けられた固定
金具30の一端には、斜め上方向に突出した板ばね30
aが設けられ、他端には上方向にL字状に屈曲したL字
部30cが一体的に設けられている。また、中央に設け
られた固定金具31の一端には、同様に、L字部31c
が一体的に設けられている。板ばね30aの先端は湾曲
しており、LEDアレイヘッド26及びセルフォックレ
ンズアレイホルダ27を矢印B方向から挿入すると、こ
の湾曲部が上蓋35の両端に設けられた一方がテーパー
状の突起35aを乗り越えて戻らないように位置決めさ
れる。また、矢印B方向から挿入されたLEDアレイヘ
ッド26及びセルフォックレンズアレイホルダ27は、
L字部30c及び31cが上蓋35に設けられたU字状
の突起35bの孔に挿入されるので、LEDアレイヘッ
ド26及びセルフォックレンズアレイホルダ27は矢印
B方向と直角方向の位置決めが行われる。なお、第3の
実施例と同様に、板ばね30aの湾曲部30bが上蓋3
5に接触することによって、LEDアレイヘッド26は
下方向に力を受け、ローラ22に押しつけられるので、
感光体7とLEDアレイヘッド26との距離が一定に保
たれる。このような構成によってLEDアレイヘッド2
6及びセルフォックレンズアレイホルダ27は横方向に
滑らせて挿入するだけで固定と位置決めとが可能となる
ので、作業性が大幅に向上する。また、固定のための部
材も固定金具30に一体的に設けられているので、ねじ
などが不要となり部品点数が削減できる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、放
熱効果が良好でレンズアレイのクリーニングが容易で、
かつ、LEDヘッドアレイおよびレンズアレイの位置決
めおよび組み立てが簡単で部品数の少ない画像形成装置
におけるLEDヘッドの構造が得られる。
【0012】具体的には下記の効果を奏するものであ
る。先ず、本発明はLEDアレイを組み付けた透明基板
を放熱板に設けられた溝にはめこみ係合させるので、L
EDアレイヘッドの発光に伴う熱は放熱板によって効率
よく放熱され、また、LEDアレイヘッドは、透明基板
を放熱板の係合部にはめ込むことにより容易に取りつけ
られる。
【0013】また、LEDアレイヘッドの取り付けられ
た放熱板は、放熱板の側部に形成した突起にレンズアレ
イを支持するレンズホルダに設けられた複数の爪を係合
させるので、ねじなどの余分な部品やねじ締めなどの工
程を行うことなく容易に取り付けることができる。
【0014】また、レンズホルダにレンズアレイを掃除
するためのクリーナを摺動可能に取り付けることによ
り、レンズアレイを均一に容易に掃除することができ
る。また、クリーナはレンズホルダに取り付けられてい
るので誤って紛失することがなくなる。
【0015】また、LEDヘッドホルダはこのホルダに
取り付けられた板ばねでLEDヘッドをまた、感光ロー
ラに圧着させ、さらに、板ばねを介してLEDヘッドの
ホルダの第一の方向の位置決めを行うと共に、LEDヘ
ッドのホルダの第二の方向の位置決めを行うL字部を板
ばねであることからすわりがよくぐらつきが少なくな
る。また、固定金具をL字状に板ばねと一体に形成して
いるので、LEDヘッドを横方向から滑らせて挿入する
だけで上蓋に設けられた突起と係合し固定が可能となる
ので、作業性が大幅に向上するとともにねじなどが不要
となり部品点数も削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すLEDヘッドを備
えた画像形成装置の要部断面図である。
【図2】図1のLEDヘッドの分解斜視図である。
【図3】図1のLEDヘッドの要部断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示すLEDヘッドの要
部断面図である。
【図5】本発明の第3の実施例を示すLEDヘッドの要
部断面図である。
【図6】本発明の第4の実施例を示すLEDヘッドを備
えた画像形成装置の要部断面図である。
【図7】図6に示すのLEDヘッドの構造を示す拡大斜
視図である。
【図8】従来のLEDヘッドを備えた画像形成装置の要
部断面図及び斜視図である。
【図9】図8のLEDヘッドの斜視図である。
【符号の説明】
2 ガラス基板(透明基板) 3,26 LEDアレイヘッド 4 放熱板 4b 溝(係合部) 4c 突起 5,15,27 セルフォックレンズアレイホルダ 5a 爪 6,18 セルフォックスレンズアレイ 7 感光体 11 コイルスプリング 16 支持部材 17 クリーナ 22 ローラ 25 上蓋(取付部材) 20a,30a 板ばね

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放熱板に係合部を形成すると共にこの係
    合部にLEDアレイを組み付けた透明基板をはめ込み、
    前記透明基板の反りを防止せしめる様に構成したことを
    特徴とする画像形成装置におけるLEDヘッドの構造。
  2. 【請求項2】 LEDアレイの前方に設けられるレンズ
    アレイを支持するレンズホルダに複数の爪を設けると共
    にこの爪を放熱板の側部に形成した突起に係合せしめて
    組み付ける様に構成したことを特徴とする請求項1記載
    の画像形成装置におけるLEDヘッドの構造。
  3. 【請求項3】 レンズホルダにレンズアレイを掃除する
    ためのクリーナを摺動可能に取り付けたことを特徴とす
    る請求項2記載の画像形成装置におけるLEDヘッドの
    構造。
  4. 【請求項4】 LEDヘッドがこのLEDヘッドを取り
    付ける取付部材と感光体との間に配設され、前記LED
    ヘッドのホルダと感光体との間にはローラが設けられ、
    前記LEDヘッドのホルダはこのホルダに取り付けられ
    た板ばねで前記LEDヘッドを前記ローラに圧着せしめ
    ることを特徴とする画像形成装置におけるLEDヘッド
    の構造。
  5. 【請求項5】 前記板ばねを介してLEDヘッドのホル
    ダの第一の方向の位置決めを行うと共に、前記LEDヘ
    ッドのホルダの第二の方向の位置決めを行うL字部を前
    記板ばねに一体に形成したことを特徴とする請求項4記
    載の画像形成装置におけるLEDヘッドの構造。
JP17378193A 1993-06-21 1993-06-21 画像形成装置におけるledヘッドの構造 Pending JPH0776129A (ja)

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JP17378193A JPH0776129A (ja) 1993-06-21 1993-06-21 画像形成装置におけるledヘッドの構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006341465A (ja) * 2005-06-08 2006-12-21 Rohm Co Ltd 有機elプリントヘッド
JP2008093886A (ja) * 2006-10-10 2008-04-24 Fuji Xerox Co Ltd 露光装置
JP2008246930A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Fuji Xerox Co Ltd 露光装置および画像形成装置

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