JP2649113B2 - 複写機の露光装置 - Google Patents

複写機の露光装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機の露光装置に関
し、特に光源11からの光を効率よく原稿照射面に照射
させる光源ユニツトの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機の露光装置として、特開昭
57−37343号公報に、棒状光源と、光源からの光
を原稿に向けて反射させる反射鏡と、光源および反射鏡
からの光を原稿に集束させるシリンドリカルレンズとを
備えたものが記載されている。
【0003】しかしながら、前記反射鏡は、棒状光源に
対応して形成されているため、複数個の短小径ランプを
基板上に配列した光源に対しては適用することが不可能
である。
【0004】そこで、このような光源に対して、図12
に示すように特開昭64−37569号公報では、金属
基板4上に形成した逆円錐台形状の凹部9にLEDチツ
プ1aを搭載し、該凹部9の内面を光沢メツキして鏡面
とし、この金属基板4を用いてその上面で結線を行い、
かつ個々のLEDチツプ1aの光が微小スポツトとなる
ように各LEDチツプ1aを小さく囲む遮蔽枠2を設け
られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、反射鏡と
して、金属基板に凹部を形成することは、微小なLED
チツプを用いるため、凹部の精度が要求され、しかもそ
の凹部にメツキを施さなければならず、製造工程の増加
とともに手間がかかるといつた問題がある。
【0006】一方、複数個の光源を基板上に配列する
と、輝点が複数個あるので、輝度むら(リツプル)が生
じるという問題がある。
【0007】これに対して、光源と原稿照射面との距離
を長くするか、調光板を設ける等の手段を用いてリツプ
ルの低減を行なつていた。
【0008】しかし、光源−照射面距離を長くすれば、
露光装置の小型化が図れない。又、調光板を用いれば、
部品点数、調整工程が増え、コストアツプになる。
【0009】本発明は、上記に鑑み、簡単な構造で光源
からの集光特性を向上させることができる複写機の露光
装置の提供を目的とする。
【0010】また、最小限の部品点数で小型化を図りな
がら、輝度むらを低減することができる複写機の露光装
置も提供する
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1〜4によ
る課題解決手段は、図1の如く、樹脂基板10上に複数
個配列された光源11と、該光源11と原稿照射面Aと
の間に配された集光レンズ12と、前記光源11からの
光を前記集光レンズ12に向けて反射させる反射板13
とを備え、該反射板13は、前記基板10から一体的に
折曲形成されたものである。
【0012】前記基板10および反射板13の表面上に
反射膜40が形成され、基板10に光源取付用孔42が
形成され、前記基板10の裏面に各光源11の電極用配
線が設けられている。
【0013】複写機本体15には、基板10および反射
板13の位置決め用支持体43が設けられている。
【0014】請求項5,6による課題解決手段は、基板
10に複数個配列された光源11と、該光源11と原稿
照射面Aとの間に配された集光レンズ12とを備え、該
集光レンズ12の表面または裏面が、光を拡散して輝度
むらを防ぐため粗面とされ、集光レンズ12は、面中央
部で粗度が大きくされ、面両端部で粗度が小さくされて
いる。
【0015】
【作用】上記請求項1〜4による課題解決手段におい
て、光源11から発せられた光は、一部はそのまま集光
レンズ12を通過して原稿照射面Aに達し、残りは、反
射板13の反射膜40によつて反射されて原稿照射面A
に到達する。このように、光源11からの光は、限定さ
れた狭い領域に集光される。
【0016】そして、反射板13を複写機本体の支持体
43で保持することにより、基板10の折り曲げ状態に
関係なく位置決めでき、所定の精度が得られる。
【0017】また、光源11は基板10の孔に取付けて
固定され、取付作業が簡単である。
【0018】請求項5,6では、集光レンズ12が粗面
化されているため、集光レンズ12の中央部での光は拡
散され、近接する光源11の干渉が少なくなつて、リツ
プルが少なくなり、また両端部との光量差も緩和され、
リツプルの少ない矩形に近い光分布となる。
【0019】
【実施例】本実施例の露光装置は、図1の如く、樹脂基
板10上に複数個配列された光源11と、該光源11と
原稿照射面Aとの間に配された集光レンズ12と、前記
光源11からの光を前記集光レンズ12に向けて反射さ
せる反射板13とを備え、該反射板13は、前記基板1
0から一体的に折曲形成されている。
【0020】そして、この露光装置を用いたカールソン
プロセスの複写機を図2に示す。
【0021】複写機本体15の上面に、テーブルガラス
16が移動自在に配置され、該テーブルガラス16の上
面に開閉自在な原稿カバー17が設けられている。
【0022】前記テーブルガラス16の下方に、前記光
源11が配され、光源11から斜上方のテーブルガラス
16面が原稿照射面Aとされ、この原稿照射面Aの真下
に感光体18が配されている。そして、テーブルガラス
16と感光体18との間に、テーブルガラス16で反射
された光を感光体18に導くセルフオツクレンズ19が
配されている。
【0023】なお、図2中、20はクーリングフアン、
21はメインチヤージヤー、22はマグネツトローラ、
23は現像カートリツジ、24は給紙トレイ、25は呼
び込みローラ、26はストツパー、27は摩擦板、28
は給紙ローラ、29はレジストローラ、30は転写チヤ
ージヤー、31は上ヒートローラ、32は下ヒートロー
ラ、33はヒーターランプ、34はクリーニング装置、
35は廃棄トナーカートリツジである。
【0024】前記基板10は、エポキシ樹脂またはフエ
ノール樹脂からなり、図3の如く、その表面上に反射膜
としてのAlテープ40が粘着されている。
【0025】また、裏面の二ケ所に、V字形の切欠41
が形成されており、図4の如く、左右を折り曲げること
により、中央が光源搭載用基板10、両側が反射板13
となる。
【0026】そして、前記基板10には、図5の如く、
小型ランプからなる光源11の電極端子11aを挿通す
る一対の孔42が、図6に示すように光源11が斜めに
なつた状態で配列されるように複数組穿設されている。
【0027】また、基板10の裏面には、各光源11の
電極端子11aが接続される配線パターンが設けられ、
光源11の端子11aがはんだ付けされ、光源11が基
板10に固定される。
【0028】前記集光レンズ12は、アクリルあるいは
ポリカーボネート樹脂を用いて、原稿照射面側の表面は
曲率半径が小さく、光源11側の裏面は曲率半径が大き
い断面形状とされ、図7の如く、光源11の上方に基板
10の長手方向に沿つて複写機本体15に固定されてい
る。
【0029】そして、前記基板10および反射板13
は、図8の如く、複写機本体15に設けられた位置決め
用支持体43に嵌め込まれることによつて固定される。
【0030】該支持体43は、基板10の両側を支持す
る基板支持部44と、反射板13を基板10に対して所
定の角度で保持する位置決め部45とからなり、該位置
決め部45に反射板13の外れ止め用爪46が形成され
ている。
【0031】なお、光源11として複数個のランプを用
いると、それぞれのランプの光が干渉して、図9に示す
ようになり、このような特牲を有する光が集光レンズ1
2を通過すると、図10の如く、長手方向の光分布は中
央部で光量が高く、両端部ではランプの光の干渉が少な
いため、光量、リツプルとも小さくなり、輝度むらを生
じることになる。
【0032】そこで、本実施例の集光レンズ12では、
その表面あるいは裏面を粗面化して、集光レンズ12を
通過する光を拡散させている。
【0033】しかも、長手方向に均一な拡散効果を発生
させるために、中央部1.6〜10μmと粗度が大きく
され、両端部で12.5〜50μmと粗度が小さくされ
ている。なお、集光レンズ12の粗面化は、金型の面精
度を下げることにより容易にできる。
【0034】上記構成において、複写機の画像形成プロ
セスを説明すると、原稿カバー17を開けて、原稿をテ
ーブルガラス16上に置く。
【0035】使用者が、給紙トレイ24に転写紙を入れ
て、コピースイツチを押すとコピープロセスがスタート
する。
【0036】まずテーブルガラス16が図2中a方向に
移動し、露光時のホームポジシヨンに達する。同時に呼
び込みローラ25、給紙ローラ28により転写紙が給紙
され、レジストローラ29まで搬送される。
【0037】コピーランプが点灯し、メインチヤージヤ
ー21により、感光体18は帯電され、テーブルガラス
16はb方向へ移動し、露光をスタートする。光源11
により照射された光は原稿で反射し、セルフオツクレン
ズ19を通して感光体面で結像される。その後、マグネ
ツトローラ22よりトナーが感光体面に引きよせられ
る。
【0038】転写紙は、タイミングをはかつて感光体1
8へ送られ、転写チヤージヤー30により転写紙へトナ
ーが移される。その後感光体面に残つたトナーは、クリ
ーニング装置34により除去されて、廃棄トナーカート
リツジ35に収納され、感光体上の電荷はコピーランプ
により除電され、再びプロセスが行われる。
【0039】転写紙は、ヒートローラ31,32により
定着され機外に排出される。
【0040】このとき、光源11から発せられた光は、
一部はそのまま集光レンズ12を通過して原稿照射面A
に達し、残りは、反射板13のAlテープ40によつて
反射されて原稿照射面Aに到達する。このように、光源
11からの光は、限定された狭い領域に集光される。
【0041】しかも、集光レンズ12が粗面化されてい
るため、集光レンズ12の中央部での光は拡散され、近
接するランプの干渉が少なくなつて、リツプルが少なく
なり、また両端部との光量差も緩和され、図11に示す
ようなリツプルの少ない矩形に近い光分布となる。
【0042】このように、最小限の部品点数で、しかも
複写機の大型化にもならずに、輝度むらを低減させるこ
とができ、低コスト化が図れる。
【0043】したがつて、反射板13により光源11の
光を有効に利用できるようになり、光源11の光量を小
さくできる。そのため、光源11からの放熱量が小さく
なり、周辺の部品への熱影響を低くでき、耐熱性の高い
部品を用いる必要がなくなり、部品コストを低減でき
る。しかも、過昇防止装置も不要となり、露光装置の構
造を簡素化できる。
【0044】また、樹脂基板10を折り曲げて反射板1
3を一体的に形成することにより、従来の金属基板に凹
部を形成するよりも簡単な構造で、低価格な露光装置を
提供することができる。
【0045】そして、反射板13を複写機本体の支持体
43で保持することにより、基板10の折り曲げ状態に
関係なく位置決めでき、所定の精度を得ることができ
る。
【0046】しかも、基板10上に予め反射膜としてA
lテープを貼り付けておく作業だけでよく、メツキ作業
を不要にでき、非常に安価にできる。
【0047】また、光源11は基板10の孔に取付ける
だけでよく、取付作業が簡単となる。
【0048】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0049】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明請
求項1〜4によると、光源からの光を集光レンズに向け
て反射させる反射板は、基板から一体的に折曲形成され
ているので、従来の金属基板に凹部を形成するよりも簡
単な構造にでき、低価格な露光装置を提供することがで
きる。
【0050】基板および反射板の表面上に反射膜を形成
しているので、従来にように鏡面にするためのメツキ作
業を不要にできる。
【0051】基板に光源取付用孔が形成され、前記基板
の裏面に各光源の電極用配線が設けられているので、光
源の取付け作業を簡単にすることができる。
【0052】複写機本体には、基板および反射板の位置
決め用支持体が設けられているので、基板の折り曲げ状
態に関係なく反射板を位置決めでき、所定の精度を得る
ことができる。
【0053】したがつて、光源の光を有効に利用できる
ようになり、光源の光量を小さくできるため、光源から
の放熱量が小さくなり、周辺の部品への熱影響を低くで
き、耐熱性の高い部品を用いる必要がなくなり、部品コ
ストを低減できる。しかも、過昇防止装置も不要とな
り、露光装置の構造を簡素化できる。
【0054】請求項5,6によると、光源と原稿照射面
との間に配された集光レンズの表面または裏面が、光を
拡散して輝度むらを防ぐため粗面とされ、集光レンズ
は、面中央部で粗度が大きくされ、面両端部で粗度が小
さくされているので、輝度むらの少ない矩形に近い光分
布にできる。
【0055】このように、最小限の部品点数で、しかも
複写機の大型化にもならずに、輝度むらを低減させるこ
とができ、低コスト化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例を示す露光装置の構成図
である。
【図2】図2は本発明の露光装置を用いた複写機の全体
概略図である。
【図3】図3は成形前の基板の断面図である。
【図4】図4は成型後の基板の断面図である。
【図5】図5は基板の斜視図である。
【図6】図6は光源を配列した基板の平面図である。
【図7】図7は光源と集光レンズとの関係を示す斜視図
である。
【図8】図8は基板および反射板の支持体の断面図であ
る。
【図9】図9は光源の光分布を示す図である。
【図10】図10は粗面なし集光レンズを通過した光の
分布を示す図である。
【図11】図11は粗面あり集光レンズを通過した光の
分布を示す図である。
【図12】図12は従来の露光装置の発光部を示す正面
断面図である。
【符号の説明】
10 樹脂基板 11 光源 12 集光レンズ 13 反射板 15 複写機本体 40 反射膜 42 孔 43 位置決め用支持体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−11024(JP,A) 実開 昭58−100352(JP,U) 実開 昭53−103731(JP,U)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂基板上に複数個配列された光源と、
    該光源と原稿照射面との間に配された集光レンズと、前
    記光源からの光を前記集光レンズに向けて反射させる反
    射板とを備え、該反射板は、前記基板から一体的に折曲
    形成されたことを特徴とする複写機の露光装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の基板および反射板の表面
    上に、反射膜が形成されたことを特徴とする複写機の露
    光装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の基板に、光源取付用孔が
    形成され、前記基板の裏面に各光源の電極用配線が設け
    られたことを特徴とする露光装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の露光装置において、複写
    機本体に、基板および反射板の位置決め用支持体が設け
    られたことを特徴とする複写機の露光装置。
  5. 【請求項5】 基板に複数個配列された光源と、該光源
    と原稿照射面との間に配された集光レンズとを備え、該
    集光レンズの表面または裏面が、光を拡散して輝度むら
    を防ぐため粗面とされたことを特徴とする複写機の露光
    装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の集光レンズは、面中央部
    で粗度が大きくされ、面両端部で粗度が小さくされたこ
    とを特徴とする複写機の露光装置。
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