JPH077527Y2 - 内燃機関のブローバイガス還元装置 - Google Patents
内燃機関のブローバイガス還元装置Info
- Publication number
- JPH077527Y2 JPH077527Y2 JP2745489U JP2745489U JPH077527Y2 JP H077527 Y2 JPH077527 Y2 JP H077527Y2 JP 2745489 U JP2745489 U JP 2745489U JP 2745489 U JP2745489 U JP 2745489U JP H077527 Y2 JPH077527 Y2 JP H077527Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blow
- exhaust gas
- purge port
- passage pipe
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車等の車輌に用いられる内燃機関のブロ
ーバイガス還元装置に係り、特にブローバイガスを吸気
通路に排出するパージポート構造に係る。
ーバイガス還元装置に係り、特にブローバイガスを吸気
通路に排出するパージポート構造に係る。
[従来の技術] 自動車等の車輌に用いられる内燃機関に於ては、ブロー
バイガスはブローバイガス還元装置をもってパージポー
トより吸気通路に排出されるようになっている。ブロー
バイガス還元装置のパージポートを排気ガス再循環装置
の吸気通路に対する排気ガス注入ポートと関連づけて設
けることは既に提案されており、これは例えば、実公昭
61-32125号、実開昭60-54765号、実開昭62-38473号の各
公報に示されている。
バイガスはブローバイガス還元装置をもってパージポー
トより吸気通路に排出されるようになっている。ブロー
バイガス還元装置のパージポートを排気ガス再循環装置
の吸気通路に対する排気ガス注入ポートと関連づけて設
けることは既に提案されており、これは例えば、実公昭
61-32125号、実開昭60-54765号、実開昭62-38473号の各
公報に示されている。
[考案が解決しようとする課題] パージポートと排気ガス注入ポートとが互いに関連づけ
て設けられれば、例えば該両者が熱交換関係或いは該両
者が一つのポートによって共通化されれば、ブローバイ
ガスは排気ガスにより加熱され、これによりパージポー
トより吸気通路へブローバイガスと共に液膜状にて流入
しようとするオイルの気化或いはカーボンデポジット化
が促進され、オイルが吸気弁にカーボンデポジットとし
て付着することが回避される効果が期待される。しかし
カーボンデポジットがパージポート周辺に多く付着し、
パージポートがカーボンデポジットにより早期に閉塞さ
れる虞れがある。
て設けられれば、例えば該両者が熱交換関係或いは該両
者が一つのポートによって共通化されれば、ブローバイ
ガスは排気ガスにより加熱され、これによりパージポー
トより吸気通路へブローバイガスと共に液膜状にて流入
しようとするオイルの気化或いはカーボンデポジット化
が促進され、オイルが吸気弁にカーボンデポジットとし
て付着することが回避される効果が期待される。しかし
カーボンデポジットがパージポート周辺に多く付着し、
パージポートがカーボンデポジットにより早期に閉塞さ
れる虞れがある。
本考案は再循環用の排気ガスの熱を利用してブローバイ
ガス中のオイルのカーボンデポジット化を吸気弁以外の
箇所にて促進するものであって、そのカーボンデポジッ
トがパージポートを早期に閉塞することがなく、長期間
の使用によってもパージポートの閉塞が生じないブロー
バイガス還元装置を提供することを目的としている。
ガス中のオイルのカーボンデポジット化を吸気弁以外の
箇所にて促進するものであって、そのカーボンデポジッ
トがパージポートを早期に閉塞することがなく、長期間
の使用によってもパージポートの閉塞が生じないブロー
バイガス還元装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上述の如き目的は、本考案によれば、吸気通路内に配設
され先端にパージポートを有するブローバイガス通路用
パイプを有し、前記パージポートが吸気通路内に配設さ
れた排気ガス再循環通路用パイプの上方に該排気ガス再
循環通路用パイプの外面より隔置されて位置しているこ
とを特徴とするブローバイガス還元装置によって達成さ
れる。
され先端にパージポートを有するブローバイガス通路用
パイプを有し、前記パージポートが吸気通路内に配設さ
れた排気ガス再循環通路用パイプの上方に該排気ガス再
循環通路用パイプの外面より隔置されて位置しているこ
とを特徴とするブローバイガス還元装置によって達成さ
れる。
[考案の作用及び効果] 上述の如き構成によれば、パージポートより吸気通路内
に流出するブローバイガス中のオイルは排気ガス再循環
通路用パイプの外面に向けて滴下して該外面付着する。
排気ガス再循環通路用パイプは吸気通路内にあることに
よりこの外面に付着したオイルは吸気流によりその外面
に沿って拡散流動し、排気ガス再循環通路用パイプを流
れる排気ガスの熱によりその多くはパージポートの配設
位置より離れた部位にてカーボンデポジット化する。ま
たパージポートは排気ガス再循環通路用パイプとは所定
の空隙をもって離れていて該両者は直接熱伝導関係にな
いから、パージポートが排気ガスの熱によって高温にな
ることがない。これらのことからパージポート及びその
周辺部にオイルのカーボンデポジットが多く付着するこ
とがなく、パージポートがカーボンデポジットによって
早期に閉塞されることがない。
に流出するブローバイガス中のオイルは排気ガス再循環
通路用パイプの外面に向けて滴下して該外面付着する。
排気ガス再循環通路用パイプは吸気通路内にあることに
よりこの外面に付着したオイルは吸気流によりその外面
に沿って拡散流動し、排気ガス再循環通路用パイプを流
れる排気ガスの熱によりその多くはパージポートの配設
位置より離れた部位にてカーボンデポジット化する。ま
たパージポートは排気ガス再循環通路用パイプとは所定
の空隙をもって離れていて該両者は直接熱伝導関係にな
いから、パージポートが排気ガスの熱によって高温にな
ることがない。これらのことからパージポート及びその
周辺部にオイルのカーボンデポジットが多く付着するこ
とがなく、パージポートがカーボンデポジットによって
早期に閉塞されることがない。
[実施例] 以下に添付の図を参照して本考案を実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図及び第2図は本考案によるブローバイガス還元装
置の一つの実施例をその要部について示している。図に
於て、10は吸気マニホールドを兼ねたサージタンクを示
しており、サージタンク10は、吸気入口12を有する集合
管部14と集合管部14の両側に配設された複数個の枝管部
16とを有し、内部に吸気通路18を構成している。
置の一つの実施例をその要部について示している。図に
於て、10は吸気マニホールドを兼ねたサージタンクを示
しており、サージタンク10は、吸気入口12を有する集合
管部14と集合管部14の両側に配設された複数個の枝管部
16とを有し、内部に吸気通路18を構成している。
サージタンク10内の吸気通路18の気筒配列方向の中央部
には排気ガス再循環通路用パイプ20が配設されており、
このパイプ20は、枝管部14内に延在し、先端部に排気ガ
ス注入ポート22を有している。
には排気ガス再循環通路用パイプ20が配設されており、
このパイプ20は、枝管部14内に延在し、先端部に排気ガ
ス注入ポート22を有している。
サージタンク10の吸気通路18内にはブローバイガス通路
用パイプ30が配設されている。ブローバイガス通路用パ
イプ30は先端部にパージポート32を有しており、このパ
ージポート32は排気ガス再循環通路用パイプ20の上方に
極く接近し且排気ガス注入ポート22より吸気通路18に於
ける吸気流で見て下流側の位置に位置している。ブロー
バイガス通路用パイプ30と排気ガス再循環通路用パイプ
20との間には、第2図によく示されている如く、間隙T
が設けられており、この間隙Tは数mmであってよい。
用パイプ30が配設されている。ブローバイガス通路用パ
イプ30は先端部にパージポート32を有しており、このパ
ージポート32は排気ガス再循環通路用パイプ20の上方に
極く接近し且排気ガス注入ポート22より吸気通路18に於
ける吸気流で見て下流側の位置に位置している。ブロー
バイガス通路用パイプ30と排気ガス再循環通路用パイプ
20との間には、第2図によく示されている如く、間隙T
が設けられており、この間隙Tは数mmであってよい。
上述の如き構成によれば、ブローバイガスと共にブロー
バイガス通路用パイプ30の内壁に沿って流れるオイルは
パージポート32より流出し、排気ガス再循環通路用パイ
プ20の上面に滴下するようになる。排気ガス再循環通路
用パイプ20は吸気通路内にあって吸気流中にあることか
ら、排気ガス再循環通路用パイプ20の上面に滴下してこ
の上面に付着したオイルは吸気流によってパイプ外面に
沿って拡散流動するようになる。これによりパージポー
ト32よりのオイルの多くはパージポート32より遠去かっ
た部位に於ける排気ガス再循環通路用パイプ20の外周面
に付着した状態にてこの排気ガス再循環通路用パイプ20
内を流れる排気ガスの熱により加熱され、蒸発或いはカ
ーボンデポジット化する。
バイガス通路用パイプ30の内壁に沿って流れるオイルは
パージポート32より流出し、排気ガス再循環通路用パイ
プ20の上面に滴下するようになる。排気ガス再循環通路
用パイプ20は吸気通路内にあって吸気流中にあることか
ら、排気ガス再循環通路用パイプ20の上面に滴下してこ
の上面に付着したオイルは吸気流によってパイプ外面に
沿って拡散流動するようになる。これによりパージポー
ト32よりのオイルの多くはパージポート32より遠去かっ
た部位に於ける排気ガス再循環通路用パイプ20の外周面
に付着した状態にてこの排気ガス再循環通路用パイプ20
内を流れる排気ガスの熱により加熱され、蒸発或いはカ
ーボンデポジット化する。
排気ガス再循環通路用パイプ20の壁面温度は排気ガス再
循環ガスにより加熱されたオイルをカーボンデポジット
化するに充分な高温になるが、このパイプ20とブローバ
イガス通路用パイプ30との間には間隙Tがあり、該両者
は直接金属接触していないことから、排気ガス再循環通
路用パイプ20の熱が伝導によってブローバイガス通路用
パイプ30に伝わることがなく、これによりブローバイガ
ス通路用パイプ30が排気ガス再循環通路用パイプ20ほど
高温になることはない。これによりブローバイガス通路
用パイプ30のパージポート32近傍にてオイルがカーボン
デポジット化することはない。
循環ガスにより加熱されたオイルをカーボンデポジット
化するに充分な高温になるが、このパイプ20とブローバ
イガス通路用パイプ30との間には間隙Tがあり、該両者
は直接金属接触していないことから、排気ガス再循環通
路用パイプ20の熱が伝導によってブローバイガス通路用
パイプ30に伝わることがなく、これによりブローバイガ
ス通路用パイプ30が排気ガス再循環通路用パイプ20ほど
高温になることはない。これによりブローバイガス通路
用パイプ30のパージポート32近傍にてオイルがカーボン
デポジット化することはない。
尚、パージポート32よりのオイルが排気ガス再循環通路
用パイプ20の排気ガス注入ポート22に至ってこれがその
部位にてカーボンデポジット化すると、排気ガス注入ポ
ート22が閉塞される虞れがあるので、オイルが排気ガス
注入ポート22の側へ向うことを阻止するために、第3図
乃至第5図に示されている如く排気ガス再循環通路用パ
イプ20の中間部に隔壁24が設けられてもよい。
用パイプ20の排気ガス注入ポート22に至ってこれがその
部位にてカーボンデポジット化すると、排気ガス注入ポ
ート22が閉塞される虞れがあるので、オイルが排気ガス
注入ポート22の側へ向うことを阻止するために、第3図
乃至第5図に示されている如く排気ガス再循環通路用パ
イプ20の中間部に隔壁24が設けられてもよい。
第6図及び第7図は本考案によるブローバイガス還元装
置の他の一つの実施例を示している。この実施例に於て
は、パージポート32は排気ガス再循環通路用パイプ20の
周りにその前進に亘って開口している。
置の他の一つの実施例を示している。この実施例に於て
は、パージポート32は排気ガス再循環通路用パイプ20の
周りにその前進に亘って開口している。
この実施例に於ては、パージポート32と排気ガス再循環
通路用パイプ20との間隙Tを吸気が流れ、これによりパ
ージポート32よりのオイルが吸気により冷却されながら
排気ガス再循環通路用パイプ20の上面に対し滴下するの
で、ブローバイガス通路用パイプ30内にてオイルがカー
ボンデポジット化することがより確実に回避されるよう
になる。
通路用パイプ20との間隙Tを吸気が流れ、これによりパ
ージポート32よりのオイルが吸気により冷却されながら
排気ガス再循環通路用パイプ20の上面に対し滴下するの
で、ブローバイガス通路用パイプ30内にてオイルがカー
ボンデポジット化することがより確実に回避されるよう
になる。
尚、間隙Tに於ける吸気の流れが特に必要でない場合は
第8図に示されている如く、リング34を設け、パージポ
ート32よりのオイルが排気ガス注入ポート22へ向わない
ようにされていてもよい。
第8図に示されている如く、リング34を設け、パージポ
ート32よりのオイルが排気ガス注入ポート22へ向わない
ようにされていてもよい。
また第9図及び第10図は本考案によるブローバイガス還
元装置の他の一つの実施例を示している。この実施例に
於ては、排気ガス再循環通路用パイプ20の上部に堰26が
設けられ、この堰26によりパージポート32よりのオイル
を溜めるオイル溜め28が形成されている。
元装置の他の一つの実施例を示している。この実施例に
於ては、排気ガス再循環通路用パイプ20の上部に堰26が
設けられ、この堰26によりパージポート32よりのオイル
を溜めるオイル溜め28が形成されている。
この実施例に於ては、パージポート32より排気ガス再循
環通路用パイプ20の上面に滴下したオイルは、オイル溜
め28内に溜められ、このオイル溜め28にてパイプ20を流
れる排気ガスの熱により加熱されて蒸発或いはカーボン
デポジット化するようになる。これによりパージポート
32よりのオイルが吸気ポートへ向うことがより確実に回
避されるようになる。
環通路用パイプ20の上面に滴下したオイルは、オイル溜
め28内に溜められ、このオイル溜め28にてパイプ20を流
れる排気ガスの熱により加熱されて蒸発或いはカーボン
デポジット化するようになる。これによりパージポート
32よりのオイルが吸気ポートへ向うことがより確実に回
避されるようになる。
第1図は本考案によるブローバイガス還元装置の一つの
実施例をその要部について示す平断面図、第2図は第1
図の線II-IIに沿う縦断面図、第3図は本考案によるブ
ローバイガス還元装置の他の実施例をその要部について
示す平断面図、第4図は線IV-IVに沿う断面図、第5図
は第4図の線V-Vに沿う断面図、第6図は本考案による
ブローバイガス還元装置の更に他の一つの実施例をその
要部について示す平断面図、第7図は第6図の線VII-VI
Iに沿う断面図、第8図は本考案によるブローバイガス
還元装置のもう一つの実施例をその要部について示す平
断面図、第9図は本考案による他の一つの実施例をその
要部について示す平断面図、第10図は第9図の線X-Xに
沿う断面図である。 10……サージタンク,12……吸気入口,14……集合管部,1
6……枝管部,20……排気ガス再循環通路用パイプ,22…
…排気ガス注入ポート,24……隔壁,26……堰,28……オ
イル溜め,30……ブローバイガス通路用パイプ,32……パ
ージポート,34……リング,T……間隙
実施例をその要部について示す平断面図、第2図は第1
図の線II-IIに沿う縦断面図、第3図は本考案によるブ
ローバイガス還元装置の他の実施例をその要部について
示す平断面図、第4図は線IV-IVに沿う断面図、第5図
は第4図の線V-Vに沿う断面図、第6図は本考案による
ブローバイガス還元装置の更に他の一つの実施例をその
要部について示す平断面図、第7図は第6図の線VII-VI
Iに沿う断面図、第8図は本考案によるブローバイガス
還元装置のもう一つの実施例をその要部について示す平
断面図、第9図は本考案による他の一つの実施例をその
要部について示す平断面図、第10図は第9図の線X-Xに
沿う断面図である。 10……サージタンク,12……吸気入口,14……集合管部,1
6……枝管部,20……排気ガス再循環通路用パイプ,22…
…排気ガス注入ポート,24……隔壁,26……堰,28……オ
イル溜め,30……ブローバイガス通路用パイプ,32……パ
ージポート,34……リング,T……間隙
Claims (1)
- 【請求項1】吸気通路内に配設され先端にパージポート
を有するブローバイガス通路用パイプを有し、前記パー
ジポートが吸気通路内に配設された排気ガス再循環通路
用パイプの上方に該排気ガス再循環通路用パイプの外面
より隔置されて位置していることを特徴とする内燃機関
のブローバイガス還元装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2745489U JPH077527Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 内燃機関のブローバイガス還元装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2745489U JPH077527Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 内燃機関のブローバイガス還元装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02118114U JPH02118114U (ja) | 1990-09-21 |
JPH077527Y2 true JPH077527Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31249961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2745489U Expired - Lifetime JPH077527Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 内燃機関のブローバイガス還元装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH077527Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE522310C2 (sv) * | 2001-03-02 | 2004-02-03 | Volvo Lastvagnar Ab | Anordning och förfarande för tillförsel av återcirkulerade avgaser |
JP6142864B2 (ja) * | 2014-11-27 | 2017-06-07 | マツダ株式会社 | エンジンの吸気装置 |
JP6156340B2 (ja) * | 2014-11-27 | 2017-07-05 | マツダ株式会社 | エンジンの吸気装置 |
JP6332192B2 (ja) * | 2015-08-06 | 2018-05-30 | マツダ株式会社 | エンジンの吸気装置 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP2745489U patent/JPH077527Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02118114U (ja) | 1990-09-21 |
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