JPH0774069B2 - 群管理制御エレベ−タ装置 - Google Patents

群管理制御エレベ−タ装置

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JPH0774069B2
JPH0774069B2 JP62191558A JP19155887A JPH0774069B2 JP H0774069 B2 JPH0774069 B2 JP H0774069B2 JP 62191558 A JP62191558 A JP 62191558A JP 19155887 A JP19155887 A JP 19155887A JP H0774069 B2 JPH0774069 B2 JP H0774069B2
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康博 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はエレベータの群管理データの解析に適する群管
理制御エレベータ装置に関する。
(従来の技術) 近年は、小型計算機を応用したエレベータの群管理制御
装置が出現し、ビルの需要をフレキシブルに制御するよ
うになってきた。
従来この種エレベータの群管理装置の一例として特開昭
56−16567号公報に示すものがある。これは第13図に示
すように割当装置35とデータ収集装置33とからなり、割
当装置35は乗場呼び(ホール呼び)信号1c,2c,3cが登録
されると、各乗場呼び信号1c〜3cの情報を基にして上記
登録された乗場呼びに最適かごを割り当て、1号機又は
2号機へ割当信号35a,35bを出力したり、あるいは新た
に登録された乗場呼び信号1c,2c,3cについて後述する平
均待時間信号34aを基準にして最適かごを割り当て、1
号機又は2号機へ割当信号35a,35bを出力するものであ
る。データ収集装置33は過去所定時間内の乗場呼び信号
1c,2c,3c等の情報を収集したり、あるいは各乗場呼びの
情報から各階の乗場呼びの待時間を実測して過去の所定
時間内の装置全体の平均待時間信号34aを計算するもの
である。なお36,37は1号機制御装置、2号機制御装置
である。
以上述べた構成とすることにより、予測待時間が正確を
計算し、最適なかごの割当をする。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、ビル稼動後の実使用状態で起る予報外れ
(どんなビルにおいても予報精度100%ということはま
ずあり得ない)に対しての原因を解析するための詳細デ
ータを実稼働中のデータ収集装置から得ることは出来
ず、予報外れの真の原因解析が不可能であった。
そこで、本発明は実稼働後のビルで予報外れの原因を解
析可能な群管理制御エレベータ装置を提供することを目
的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は前記目的を達成するため、複数の階床に対して
複数号機のエレベータを就役させ、発生したホール呼び
に対してそれぞれのかご状態情報に基づきエレベータ運
行を決定する評価演算を行い、各エレベータの評価をし
て最適なエレベータを前記ホール呼びにサービスさせる
ようにしたものにおいて、前記サービス号機を決定する
際に全号機のかご状態情報、かご割付情報を含む必要情
報を一時保持する第1の手段と、サービス号機決定後サ
ービス号機が応答するまでに予報変更、かご呼び先着等
の予報外れが発生したときの全号機のかご状態情報、か
ご割付情報を、前記第1の手段に一時保持された必要情
報と対応させて収集する第2の手段と、前記第1及び第
2の手段にて収集された情報を常時出力する第1の表示
手段又は該情報を必要なとき出力する第2の表示手段と
を備えたものである。
(作用) 本発明は前記のように構成されているので、かご呼び先
着又は予報変更等の予報外れが発生したとき、サービス
号機決定した時の必要情報とともに、これと反応させて
サービス号機を決定した後のかご状態情報、かご割付情
報が収集され、これが出力されることから、この出力に
もとづき実稼働後ビルでのかごの予報外れの原因解析が
可能となる。
(実施例) 以下、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
り、ここでは10階床、エレベータ8台とした場合につい
て示している。
第1図において、1A〜1HはエレベータA号機からH号機
の主制御盤であり、ドアの開閉状態、かごの移動方向か
ご位置などの制御に必要なかご状態情報すなわち、ドア
開閉状態、走行停止、走行方向、かご位置、荷重の情報
が第2図に示すフォーマットにてビットをととのえて、
ワイパーセレクト回路2にワイヤードオア結合されてい
る。又、ホール呼び登録回路3も同様にワイヤードオア
結合でワイパーセレクト回路2に接続されている。ワイ
パーセレクト回路2と主制御盤1A〜1H及びホール呼び登
録回路3とは例えば12ビットのバスで接続してある。ワ
イパーセレクト回路2の出力は割付制御計算機(小型計
算機)4と12ビット並列に接続されており、各かごの情
報及びホールの情報を計算機4が必要とすると、計算機
4の出力レジスタ5からサブアドレス信号がワイパーセ
レクト回路2に送られ、サブアドレスに該当するかご又
はホールが選ばれ、入力レジスタ6に読込まれる。
出力レジスタ7は、割付け出力をエレベータ各機に出力
する。出力レジスタ8は、一定の条件成立時、該当する
データを、前記割付制御計算機4以外の解析用計算機
(第1の手段、第2の手段)9に入力レジスタ10を介し
て伝送する。解析用計算機9には出力レジスタ11を介し
てプリンタ(第2の表示手段)13にデートを出力するこ
とが可能で、かつ又、自計算機9内のランダムアクセス
メモリ(以下RAMと称す)表示部(第1の表示手段)12
に表示(7セグメントでも可能)する。
次に、以上のように構成された群管理制御エレベータ装
置の動作について説明する。即ち、第5図のフローチャ
ートにおいて、ステップ(以下Sと称す)1でまずRAM
の初期化を行ない、シンボルRSPに進む。
次にS2でJ=0(A号機)にし、S3で第2図のフォーマ
ットからかごの状態を読込む。そしてS4でA号機のかご
が減速中(かご停止も含む)か否かを判定し、否であれ
ばシンボルA1に進み次の号機へ移り、減速中であれば、
S5で今A号機が減速している階でかつ、かごと同方向階
に自号機以外に割付号機がいるか否かを判定し、自号機
以外にサービス号機があれば、かご呼び先着であるの
で、S6で全号機のかご状態情報、割付情報を出力し、シ
ンボルA1に進み、S7で次の号機(B号機)に進む。
ここで、全号機のかご状態情報、かご割付情報のフォー
マットを示したのが第4図のテーブルである。即ち、
(a)に示すように、割付登録番号、ホール呼び発生時
刻、階床、割付かご(割付号機)、交通モード(パター
ン)、予測未反応時間を打出す。
更に、(b)に示すように1号機から8号機の各々につ
き、評価値(上位16ビットがEH、下位16ビットがEL)、
予測到着時間、サービス禁止(KINSHI)の有無、かご位
置、荷重、実際に要した時間を打出す。そして、(c)
に示すように各号機のかご状態情報をも打出すが、図中
DIRH,DIRLはかごの方向を示し、DTはかごの戸開指令を
示し、UDX,SLDはかごの停止中の有無又は減速中の有無
を示し、DCRは戸閉の有無を示し、DORH,DORLはかごのド
ア位置を示し、WLDは群中か群外を示し、LOD2,LOD1,LOD
0は荷重を表わしている。
更に、(d)に示すように各号機のかご呼び停止の有無
をかごコンディションテーブルKCTで示し、ホール呼び
停止の有無をホールコンディションテーブルHCTで示し
ている。以上を全号機につき実施した後、第5図のシン
ボルBに進み、ホールの状態を第7図に示す方法で判定
する。
第7図のS10で、A号機が予報変更出力をしなければシ
ンボルD2に進み次のかご(B号機)に移り、A号機が予
報変更していればシンボルD1に進み、S11で全号機のか
ご状態情報、割付情報を、解析用計算機9に出力する。
この場合、第4図のフォーマットで伝送のハンドシェー
ク(データ信号に対応して外部出力信号(送信確認)と
外部入力信号(受信確認)の交信により、確実にデータ
転送されていることを確認しあうシステム)は割付出力
の時と同じである。
次にシンボルD2に移り、S12で以後全号機完了まで同様
の処理をくり返し、全号機完了後リピート・スタート・
ポイントすなわちシンボルRSPにもどり、以後サイクリ
ックに同様の処理をくり返す。
次に、解析用計算機9の動作について説明する。第11図
のフローチャートにおいて、S13でプログラムスタート
後、RAMを初期化し、シンボルE1に進む。そしてS14で、
RAM表示部12のリクエストの有無をチェックし、リクエ
ストがあれば、S15で指定されたデータ(1バイト分)
を所定の(7セグメント)に打出し、シンボルE2に進
み、S16でRAM表示リクエストが無ければプリンタ出力要
求の有無を調べ、要求があればS17でデータをプリンタ1
3に出力(1バイト又は複数バイトでも可)し、シンボ
ルE2を介してE1に戻る。
第6図S18でホール状態の判定が行われ、S19で10Dのホ
ール呼びに対する応答号機を決定し、出力するとシンボ
ルB1に進み、これから、さらにS20で10Dのサービスかご
を決定するのに必要な全号機の割付情報、すなわち第4
図のフォーマットを解析用計算機9に出力し、またS21
で全階床について完了したかどうかを判断する。
ここで、割付情報出力を、解析用計算機9に出力する動
作の詳細について第10図のフローチャートを参照して説
明する。即ち、シンボルB1に移り、S22で転送データバ
イト数Nをセットし、シンボルB1Aを介してS23で、1バ
イト分のデータ出力をすると同時に、シンボルB1Bを介
してS24で、割付制御計算機4に割込をかける。次に、
割付制御計算機4より肯定キャラクタ(以下ACKと称
す)ACKが帰れば、S25で転送バイト数Nを−1し、ACK
がもどらなければ、ACKが帰る迄シンボルB1Bで待つ。
そして、S26で全バイト数(N)転送完了すると、シン
ボルB2に進む。シンボルB2では、ホールインデックスを
+1し、9Dに移し、以後、全階床完了同様の処理をくり
返した後、シンボルDに進む。次に第7図において、か
ごインデックスJを0(A号機)にし、A号機が予報変
更したか否かをチェックする。即ち、ホールインデック
スIを0(10D)にし、第3図に示すフォーマットをも
つホールコンディションテーブルHCTの<10><11>ビ
ットの値で、第6図のS18でホール状態を判定する。
ここで<10><11>ビットが“00"であれば“ホール呼
び無、割付号機も無”なので、S27でホールインターバ
ルタイマーT1を0クリアしシンボルB2に進み次の階の判
定に進む。
<10><11>ビットが“11"又は(or)“10"であれば、
“ホール呼び有かつサービス号機有”又は“ホール呼び
無かつサービス号機有”なので、S28でホールインター
バルタイマーT1を+1インクリメントし次の階の判定に
進む。
<10><11>ビットが“01"であれば“ホール呼有かつ
割付号機無”なので、シンボルBOAに進む。
シンボルBOAでは新発生ホール呼びに対する応答号機を
第8図のフローチャートで示す方法で決定するが、まず
1階のホール呼びの割当て及び評価値への変換を数式を
用いて説明する。
第8図において、シンボルB1を介してS30でかごインデ
ックスJを0(即ちA号機)にし、さらにシンボルH3を
介してS31でホールインデックスIより先の既割付ホー
ル呼び(n1,…,nk)を選び出す。
次にS32で上記n1,…,nkの各々につき到着予測時間TRESP
(ni)(i=1,…,K)を次式(1)により求める。
ここで、TRAN(αm)は、α階からβ階までの
走行時間を表わしTLOS(β)はβ階でのドア開閉時
間、および開放時間の合計をあらわす。
またlはかごがni階に行くまでに途中停止する階床数
(ni階含む)である。
そしてS33で例えばA号機のかごが8階を上昇中に10Dの
未割付呼びが発生し、その時A号機が7階ダウン7Dの既
割当て呼びをもっている場合、7Dの既割当て呼びの到着
時間は次式(2)となる。
TRESP(n2)=TRAN(8,10) +TLOS(10)+TRAN(10,7) ……(2) また10Dの未割り当て呼びの到着時間は次式(3)とな
る。
TRESP(N1)=TRAN(8,10) ……(3) (1)式で求めた到着予測時間TRESP(ni)を適当な関
数(本実施例では第9図に示した関数を例に説明す
る。)で重み付けし評価値Sを求める。
以上の操作をS34で全号機につき実施し、S35で全号機の
評価値S(J)を求めS(J)が最小となるかごを選出
し、S36でサービスかごとして、ホール待ち客に報告す
る。
次に解析用計算機9の割込ルーチンについて第12図のフ
ローチャートにもとずき説明する。即ち、割付制御計算
機4より割込がかかると、第12図の入り口(ENTRY)に
入り、S37で割付制御計算機4より送られてきた1バイ
ト分のデータを格納し、S38でACK出力を割付制御計算機
4に伝送した後、リターン(RETURN)する。
この処理は、割付制御計算機から1バイトのデータが伝
送される毎にくり返えし処理される。
以上述べた実施例では、サービス号機を決定する割付制
御計算機4の他に、別の解析用計算機9を設けたが、両
計算機4,9の両機能を十分満足できる計算機があれば一
つでもよい。
[発明の効果] 以上述べた本発明によれば、かご呼び先着又は予報変更
等の予報外れが発生したとき、第1の手段に一時保持さ
れているサービス号機決定した時の必要情報とともに、
これと対応させてサービス号機を決定した後のかご状態
情報、かご割付情報が第2の手段により収集され、この
収集された情報が第1の表示手段に常時出力され、ある
いは第2の表示手段に必要時出力されるので、この出力
にもとづき実稼働後ビルでのかごの予報外れの原因解析
が可能となる群管理制御エレベータ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるエレベータの群管理データ解析装
置の構成を示すブロック図、第2図〜第4図はそれぞれ
第1図のかごコンディションテーブル、ホールコンディ
ションテーブル、全号機のかご状態および割付情報のテ
ーブルを示す図、第5図〜第10図は第1図の割付計算機
の動作を説明するためのフローチャート、第11図および
第12図は解析用計算機の動作を説明するためのフローチ
ャート、第13図は従来のエレベータの群管理装置の一例
を示すブロック図である。 4……割付用計算機、9……解析用計算機。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の階床に対して複数号機のエレベータ
    を就役させ、発生したホール呼びに対してそれぞれのか
    ご状態情報に基づきエレベータ運行を決定する評価演算
    を行い、各エレベータの評価をして最適なエレベータを
    前記ホール呼びにサービスさせるようにした群管理制御
    エレベータ装置において、 前記サービス号機を決定する際に全号機のかご状態情
    報、かご割付情報を含む必要情報を一時保存する第1の
    手段と、 サービス号機決定後のサービス号機が応答するまでに、
    予報変更、かご呼び先着等の予報外れが発生したときの
    全号機のかご状態情報、かご割付情報を、前記第1の手
    段に一時保持された必要な情報と対応させて収集する第
    2の手段と、 前記第1および第2の手段にて収集された情報を常時出
    力する第1の表示手段とを備えた群管理制御エレベータ
    装置。
  2. 【請求項2】複数の階床に対して複数号機のエレベータ
    を就役させ、発生したホール呼びに対してそれぞれのか
    ご状態情報に基づきエレベータ運行を決定する評価演算
    を行い、各エレベータの評価をして最適なエレベータを
    前記ホール呼びにサービスさせるようにした群管理制御
    エレベータ装置において、 前記サービス号機を決定する際に全号機のかご状態情
    報、かご割付情報を含む必要情報を一時保存する第1の
    手段と、 サービス号機決定後のサービス号機が応答するまでに、
    予報変更、かご呼び先着等の予報外れが発生したときの
    全号機のかご状態情報、かご割付情報を、前記第1の手
    段に一時保持された必要情報と対応させて収集する第2
    の手段と、 前記第1および第2の手段にて収集された情報を必要な
    とき出力する第2の表示手段とを備えた群管理制御エレ
    ベータ装置。
JP62191558A 1987-07-31 1987-07-31 群管理制御エレベ−タ装置 Expired - Lifetime JPH0774069B2 (ja)

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JPS6438382A JPS6438382A (en) 1989-02-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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