JP2607687B2 - エレベータの運行情報収集装置 - Google Patents

エレベータの運行情報収集装置

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JP2607687B2 JP1145367A JP14536789A JP2607687B2 JP 2607687 B2 JP2607687 B2 JP 2607687B2 JP 1145367 A JP1145367 A JP 1145367A JP 14536789 A JP14536789 A JP 14536789A JP 2607687 B2 JP2607687 B2 JP 2607687B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エレベータの運行情報収集装置に係り、特
に、呼び割当て方式エレベータの呼び割当て情報の収集
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、エレベータの運行状態を解析するために、エレ
ベータの位置と方向、ホール呼びとかご呼びの発生階を
時系列に記録し、それを作図する方法がとられていた。
この方法を呼び割当て方式のエレベータに採用すると、
割当てられたエレベータが分らないため、運行状態を詳
細に分析するには不十分であつた。そこで、特開昭61−
90970号公報に開示されているような、エレベータの運
行図が考案されている(第6図)。これは、各エレベー
タの位置,方向,かご呼び,ホール呼び,及び、ホール
呼びを割当てたエレベータを時系列に記録し、これを作
図したものである。
第6図中、曲線21はエレベータの移動した軌跡を表わ
し、下向三角印22は下降方向の割当てホール呼びを表わ
し、上向三角印23は上昇方向の割当てホール呼びを表わ
し、四角24は、かご呼びを示す。但し、実際には、各号
機毎に色を変えて作図するため一号機の移動軌跡、割当
てホール呼び,かご呼びは、赤色,二号機のそれは緑
色、三号機のそれは黄色で表現されていて、割当て号機
が色で分かるようになつている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記した従来技術は、エレベータの運行、特に割当て
ホール呼びを表示することができるため運行解析に非常
に役立つものであるが、この運行図は実際に割当てを行
つた結果しか表示されないため、熟練した設計者でない
と一つ一つの呼び割り当てを行つた根拠を解析すること
ができなかつた。又、熟練設計者であつても割当て時の
詳細な情報が記録されていないため、解析が困難な場合
もあつた。
本発明の目的は、一つ一つのホール呼び割当てを実施
した根拠を明確にし、エレベータの運行状況の解析を容
易にすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、ホール呼びが発生し、呼
び割当てを行つた時に、その割当てを決定するのに使用
した情報を記録することにより達成される。さらにこの
情報は、上記した運行図のデータの付加情報として時系
列的に記録しておくことによりより有益な情報とするこ
とができる。
〔作用〕
ここで、割当てを決定するための情報について詳しく
説明する。
エレベータの呼び割当て方式には、様々な方式が採用
されている。一般的な方式は、各号機毎に割当て評価値
を求め、その値が最適になる号機に呼びを割当てるもの
である。この方式では、少なくとも、号機別評価値を割
当て決定用情報として記録する。この情報だけでも、割
当てエレベータと次善のエレベータを知る事ができ、そ
の評価値の差を見ることにより、二台のエレベータがど
のような状況にあつたかを知る事ができる。さらに、号
機別評価値を求めるために必要なデータを同時に記録す
れば、さらに、詳しい状況が分かる。必要なデータと
は、例えば、呼び発生階までの到着予測時間、他の割当
て済み呼びの予測待時間の最大値、呼び発生階に到着時
の予測かご内人数、呼び発生階以遠の最大かご内人数の
予測値、既に登録済みかご呼びの最大予測待時間等であ
り、号機別評価値の演算式によりそれぞれ必要データは
異なる。
又、最近採用されることが多くなつた知識処理を応用
した呼び割当て方式(特開昭63−17778号公報)では、
少なくとも割当てを行つた時に使用した呼び割当てルー
ルを割当て決定用情報として記録する。この方式でも、
ルール採用のために必要な詳細データを同時に記録すれ
ば良い。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図を使つ
て説明する。
第1図は、本発明の全体構成を示す図である。エレベ
ータ制御装置1は群管理制御装置2と複数の号機制御装
置3から構成されており、各々公知のマイコン制御方式
である。号機制御装置には、乗りかご4内のかご内荷重
検出装置5、かご内人数検出装置6,運転盤7の信号が入
力されている。又、各号機の各階乗り場に取りつけられ
たホール待ち人数検出装置8の信号も入力されている。
群管理制御装置2には、各階のホール釦9の信号が入力
されている。群管理制御装置は、入力されたホール呼び
をいずれかの号機に割当て、その信号により予約灯10を
点灯させる。群管理制御装置には保守装置11が接続され
ており、保守装置は、CRT12やプリンタ13を駆動できる
ものである。尚、保守装置は必ずしも必要ではなく、群
管理制御装置で、直接、CRT12やプリンタ13を駆動して
もよい。
第2図は、群管理制御装置2のソフトウエアテーブル
構成図である。ここでは、テーブル構成のみ説明し、利
用方法等は後述する処理の所で説明する。
(1)ホール呼びテーブルHC…方向別各階のホール呼び
の登録状況を記録する。
(2)割当てホール呼びテーブルHAT…号機別方向別階
床別の割当て状況を記録する。この信号によりエレベー
タはホール呼びに対し運転する。
(3)割当てホール呼び表示指令テーブルHLT…号機別
方向別階床別の予約灯の点灯状況を記録する。この信号
により各階の予約灯が点灯する。
(4)有効かご呼びテーブルCC…号機別方向別階床別の
有効なかご呼びを記録する。有効なかご呼びとは、エレ
ベータの進行方向前方のかご呼びであり、通過してしま
つた階のかご呼びは記録されず、運転方向と逆方向のテ
ーブルは全階‘0'データが入つている。
(5)エレベータ状態テーブルECD…エレベータの位置
・方向・かご内荷重等のデータを号機別に記録する。
(6)到着予測時間テーブルHARIVT…号機別方向別階別
に到着時間の予測値を記録する。
(7)予測かご内人数テーブルHWT…号機別方向別階別
にその階に到着時点の予測かご内人数を記録する。
(8)ホール呼び継続時間テーブルHCPT…ホール呼び一
つ一つの呼び登録されてから現時点までの経過時間を記
録する。
(9)かご呼び継続時間テーブルCCPT…かご呼び一つ一
つの呼び登録されてから現時点までの経過時間を記録す
る。
(10)運転図用データテーブルTRAC…エレベータの運行
状況(位置・方向・呼びの状況)を時系列に記録するテ
ーブル。
(11)割当てデータテーブルWDT…ホール呼びを割当て
た時の評価値等を時系列に記録するテーブル。
(12)号機との通信データバツフアテーブルDBT…通信
データを一時的に記録するテーブルである。
(13)その他のテーブル…分散,VIP運転等の他の機能で
使用するテーブル。
以上のテーブルは、いずれも、RAMに記録され、処理
プログラムによつて書き込み・読み出しが可能である。
第3図は、群管理制御装置のプログラムブロツク図で
ある。本発明における群管理ソフトウエアは、マルチタ
スク構成を採用しており、各ソフトウエアは、オペレー
シヨンシステムプログラムOSにより一定時間の定期起
動,イベント発生による割込み起動が行なわれる。
(1)ホール呼びテーブル作成プログラムPHCは、周期
的に起動され、各階のホール呼びの登録状況記録及び登
録されてからの経過時間の演算を行う。
(2)かご呼びテーブル作成プログラムPCCは、周期的
に起動され、各階のかご呼びの登録状況記録及び登録さ
れてからの経過時間の演算を行う。
(3)呼び割当てプログラムPHATは、新たに発生したホ
ール呼びを一台のエレベータに割当て処理を行うプログ
ラムである。
(4)通信プログラムPDBは、号機制御装置との通信を
行うプログラムである。
(5)運行図データ作成プログラムPTRACは、定期的に
起動され、運行図データを作成するプログラムである。
(6)その他プログラムPETCは、分散,VIP運転等の処理
を行うプログラムである。
第4図は、呼び割当てプログラムPHATのソフトウエア
フローチヤートである。呼び割当て処理は、号機別総合
評価値を求め、その値が最小となる号機に呼びを割当て
る方法である。まず、ステツプSA10で方向と階床の初期
値を設定する。ステツプSA20では処理階に新規発生した
ホール呼びがあるかどうかを判定し、なければステツプ
SA90へ飛び、次の階の処理に進む。あれば、ステツプSA
30〜SA80の呼び割当て処理を行なう。ステツプSA40で
は、待時間評価値Tskを演算する。尚、添字のkは号機
を表わすものであり1〜n号機に変化するものである
(以下同じ)。この待時間評価値Tskは、エレベータ状
態と呼びの発生状況から求めた到着予測時間テーブルHA
RIVTとホール呼び継続時間テーブルHCPTの値を使い、呼
び発生階の待ち時間、既割当て済み呼びの待ち時間の最
大値や平均値を求めて、それらを所定の演算を行つて評
価値に変換する。ステツプSA45では、乗車時間評価値T
fkを演算する。乗車時間評価値Tfkは、到着時間テーブ
ルHARIVTとかご呼び継続時間テーブルCCPTの値を使い、
既登録済みのかご呼びの乗車時間の最大値や平均値を求
めて、それらを所定の演算を行つて評価値に変換する。
ステツプSA50では、混雑度評価値Tckを演算する。混
雑度評価値Tckは、エレベータ状態と呼びの発生状況か
ら求めた予測かご内人数テーブルHWTの値を使い、呼び
発生階到着時のかご内人数,既割当て済み呼びに到着時
のかご内人数の最大値を求めて、それらを所定の演算を
行つて評価値に変換する。
ステツプSA60では、待時間評価値Tsk,乗車時間評価値
Tfk,混雑評価値Tckに、各々重み係数W1,W2,W3を乗じて
から加算し、号機別総合評価値Thkを求める。ステツプS
A70では全号機の処理が終了したかどうかを判定し、終
了していなければステツプSA40へ戻り次の号機の処理を
行ない、終了していればステツプSA80へ進む。ステツプ
SA80では号機別総合評価値を比較し、その値が最小とな
る号機を選択し発生したホール呼びを割り当てる。次
に、ステツプSA85では割当てデータ作成を行う(詳細を
第5図で説明する。)。ステツプSA90では全階床、上下
両方向の処理が終了したかどうかを判定し、終了してい
なければステツプSA20へ戻り、終了していれば呼び割り
当て処理を終了する。
第5図は、第4図のステツプSA85の割当てデータ作成
処理の詳細フローチヤートである。
この処理は、一つのホール呼びに対し、第5図(B)
で示した割当データテーブルWDTを作成する処理であ
る。尚、割当てデータテーブルは複数の呼びを記録する
のに十分に大きなエリアを確保している。まず、ステツ
プSB10〜SB30で現在の時刻(ホール呼び発生時刻と一
致)、発生呼びの階及び方向、割当て号機を記録する。
次に、ステツプSB40で各号機の号機別総合評価値Thk
記録し、ステツプSB50で各号機の待ち時間評価値Tsk,乗
車時間評価値Tfk,混雑度評価値Tckを記録する。ステツ
プSB60では、これらの評価値を求めるのに必要な詳細情
報を記録する。
このようにして呼び一つ一つに対して作成された割当
データは、時系列的に記録され、特開昭61−90977号公
報で開示されているような作図装置により呼びの割当て
状況を時系列的に作図した時に、同時に割当データテー
ブルをプリントアウトしておけば、割当てられた呼び
が、どのような根拠で割当てられたかを、データで示す
ことができる。これにより、熟練した設計者でなくても
エレベータの運行解析ができる。
要するに、従来、エレベータの運行した結果(最終結
論)のみを運行状況として記録していたものに対し、本
発明では、エレベータの運行を決定づけるための経過を
記録したことに特徴がある。
さらに、記録された割当て割当てデータテーブルに簡
単な加工を加えることにより、長待ちになつた呼びや予
約変更を行つた呼びのみをリストアツプし、有効活用す
ることもできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、呼び割当て方式のエレベータにおい
て、発生したホール呼びを割当てた時の割当ての根拠と
なる各種データを収集記録することができるので、エレ
ベータの運行状況を解析しやすくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の制御系統図、第2図は、
群管理制御装置2のソフトウエアテーブル配置図、第3
図はプログラムブロツク図、第4図は、呼び割当てプロ
グラムのソフトウエアフローチヤート、第5図は、割当
てデータ作成処理のソフトウエアフローチヤート、第6
図は、従来例による運行図を示す。 1……エレベータ制御装置、2……群管理制御装置、3
……号機制御装置、9……ホール釦、10……予約灯。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 正昭 大阪府大阪市東区本町4丁目15番地の1 株式会社日立製作所関西支店 (72)発明者 福田 敏夫 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社日 立製作所水戸工場内 (56)参考文献 特開 昭61−90977(JP,A) 特開 昭63−218488(JP,A) 特開 平2−48376(JP,A) 特開 平2−188380(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の階床をサービスする複数のエレベー
    タと、乗場で発生したホール呼びを前記複数のエレベー
    タに割当てる制御装置を備えたものにおいて、 発生した前記ホール呼びの割当てを決定するために使用
    した情報を、発生呼び毎に収集することを特徴とするエ
    レベータの運行情報収集装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記情報を時系列的に
    記録することを特徴とするエレベータの運行情報収集装
    置。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、前記収集した
    情報を運行線図作成時に同時に出力するように構成した
    ことを特徴とするエレベータの運行情報収集装置。
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