JPH0773561B2 - 暖房便座 - Google Patents
暖房便座Info
- Publication number
- JPH0773561B2 JPH0773561B2 JP24511787A JP24511787A JPH0773561B2 JP H0773561 B2 JPH0773561 B2 JP H0773561B2 JP 24511787 A JP24511787 A JP 24511787A JP 24511787 A JP24511787 A JP 24511787A JP H0773561 B2 JPH0773561 B2 JP H0773561B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet seat
- string
- rotating shaft
- main body
- shaped heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toilet Supplies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、洋風便器等に取付け、使用者が着座時表面
より暖を採る暖房便座に関するものである。
より暖を採る暖房便座に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の暖房便座は、例えば特開昭58−157420号
公報に示されているように、第4図およびそのA部拡大
を示す第5図のような構成になっていた。
公報に示されているように、第4図およびそのA部拡大
を示す第5図のような構成になっていた。
すなわち、内部にヒータ1を有する便座2と、内部にヒ
ータ1の温度を制御する制御装置3を有する本体4で構
成されており、ヒータ1と制御装置3は、リード線5で
電気接続されている。リード線5は、2重の絶縁被覆を
有する4芯の電線であり、便座2と本体4を回動自在に
支持する回動軸6の軸中心を貫通して配線され、一方は
本体4内の制御装置3に接続され、他方は便座2の内部
で固定部材7により固定されると共に、端末の接続部A8
はヒータ1と電気接続し、接続部B9は便座2の内部に取
付けられた温度センサーのリード線(図示しない)と電
気接続されている。
ータ1の温度を制御する制御装置3を有する本体4で構
成されており、ヒータ1と制御装置3は、リード線5で
電気接続されている。リード線5は、2重の絶縁被覆を
有する4芯の電線であり、便座2と本体4を回動自在に
支持する回動軸6の軸中心を貫通して配線され、一方は
本体4内の制御装置3に接続され、他方は便座2の内部
で固定部材7により固定されると共に、端末の接続部A8
はヒータ1と電気接続し、接続部B9は便座2の内部に取
付けられた温度センサーのリード線(図示しない)と電
気接続されている。
回動軸6は、便座2側の端部にツバ部10を有した略円筒
体で、便座2と一体に形成されたリブ11で端部が支持さ
れたスプリング12により、ツバ部10を押圧されて取付け
られている。回動軸6が便座2および本体4を貫通する
穴には、それぞれOリング13、14が装着されており、水
等の浸入を防止するようになっている。15は制御装置3
に電源を供給する電源コードであり、16は制御装置3に
接続された温度調節スイッチである。
体で、便座2と一体に形成されたリブ11で端部が支持さ
れたスプリング12により、ツバ部10を押圧されて取付け
られている。回動軸6が便座2および本体4を貫通する
穴には、それぞれOリング13、14が装着されており、水
等の浸入を防止するようになっている。15は制御装置3
に電源を供給する電源コードであり、16は制御装置3に
接続された温度調節スイッチである。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このような構成のものでは、ヒータ1と電気接
続するリード線5の接続部A8および温度センサー(図示
しない)と電気接続するリード線5の接続部B9が便座2
の内部にあるため、便座2を開閉させた時に生じる衝撃
力により、接続部A8および接続部B9で断線する可能性が
あった。
続するリード線5の接続部A8および温度センサー(図示
しない)と電気接続するリード線5の接続部B9が便座2
の内部にあるため、便座2を開閉させた時に生じる衝撃
力により、接続部A8および接続部B9で断線する可能性が
あった。
また、周囲温度が低温の時、リード線5の被覆が硬化す
るため、便座2の回動がスムーズに行なうことが出来な
かった。
るため、便座2の回動がスムーズに行なうことが出来な
かった。
そこで、本発明はこの問題点を解決した耐久性の高い暖
房便座を提供するものである。
房便座を提供するものである。
問題点を解決するための手段 そして上記問題点を解決する本発明の手段は、便座の紐
状ヒータを回動軸中を貫通配線させると共に、紐状ヒー
タを直接本体の内部に設けた制御装置に電気的に接続す
るものである。
状ヒータを回動軸中を貫通配線させると共に、紐状ヒー
タを直接本体の内部に設けた制御装置に電気的に接続す
るものである。
作用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、便座の紐状ヒータを直接本体の内部に設けた
制御装置に電気接続することにより、便座内部にリード
線接続部がなくなるため、便座開閉時の衝撃力がリード
線接続部に加わることがない。すなわち、耐久性の高い
便座を提供しうる。
制御装置に電気接続することにより、便座内部にリード
線接続部がなくなるため、便座開閉時の衝撃力がリード
線接続部に加わることがない。すなわち、耐久性の高い
便座を提供しうる。
また、便座の紐状ヒータを回動軸中に貫通配線させてい
るため、周囲温度が低温の時においても、回動部が紐状
ヒータにより、加温されるのでリード線被覆が硬化する
ことはなく、スムーズに便座の街道が行なえる。
るため、周囲温度が低温の時においても、回動部が紐状
ヒータにより、加温されるのでリード線被覆が硬化する
ことはなく、スムーズに便座の街道が行なえる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。第1図は、一実施例を示す暖房便座の分解斜視図で
あり、17は内部に紐状ヒータ18が配設され、使用者が着
座することにより表面から暖を採る便座である。19は本
体であり、ベース20とケース21により外殻が構成されて
いる。ベース20の上面には、便座17の内部に取付けられ
た温度センサー(図示しない)の入力に応じて、前記紐
状ヒータ18への通電を制御し、便座17の表面温度を一定
に保つ制御装置22が取付けられている。便座17の後部両
端には回動軸23と回動軸24が設けられており、回動軸24
は便座17と一体に形成されている。回動軸23はベース20
から一体に立ち上がり上面にU溝を有する固定壁25のU
溝部に嵌装され、上部より取付金具26をねじ止めするこ
とにより回動自在に固定されており、回動軸24は同じく
ベース20から一体に立ち上がり側面に横穴を有する固定
壁27の横穴に回動自在に貫挿されている。28は非使用
時、便座17の表面を覆う便ブタであり、切割りされた軸
受穴を有する一対のヒンジ部29、29′を有し、前記回動
軸23及び回動軸24に嵌着されている。すなわち、便座17
及び便ブタ28は、回動軸23及び回動軸24により、本体19
に、独立して回動自在に支持されており、便座17に着座
する前には、便ブタ28のみを、男子小用時には便座17及
び便ベタ28を同時に、回動して立て掛けること出来る。
30は、便座17の内部の温度センサー端末から導かれたリ
ード線2本であり、便座の紐状ヒータ18と共に制御装置
22にコネクターにより電気的に接続され、回動軸23の軸
中心を貫通して配線されている。31は回動軸23の端部に
一体に形成されたカム体で、便座17を立て掛けた時、カ
ム体31の下面のベース20に取付けられたバネ板31に圧接
して便座17に自立を幇助する目的を有している。33は便
座17の表面温度を調節する調節ボリュームであり、ケー
ス21の側面の横穴34を貫通して挿着された、使用者が操
作するつまみ35と機械的に接続されている。36は制御装
置22へ電源を供給する電源コードであり、そのコード出
口部37はベース20に嵌着されている。38は保護カバーで
あり、前述した制御装置22、取付金具26、紐状ヒータ1
8、リード線30、カム体31、バネ板32、調節ボリューム3
3及びコード出口部37を上部から覆い本体19内に万一、
水や汚水や腐食性ガス等が浸入しても、内部部品が腐食
するのを防止している。
る。第1図は、一実施例を示す暖房便座の分解斜視図で
あり、17は内部に紐状ヒータ18が配設され、使用者が着
座することにより表面から暖を採る便座である。19は本
体であり、ベース20とケース21により外殻が構成されて
いる。ベース20の上面には、便座17の内部に取付けられ
た温度センサー(図示しない)の入力に応じて、前記紐
状ヒータ18への通電を制御し、便座17の表面温度を一定
に保つ制御装置22が取付けられている。便座17の後部両
端には回動軸23と回動軸24が設けられており、回動軸24
は便座17と一体に形成されている。回動軸23はベース20
から一体に立ち上がり上面にU溝を有する固定壁25のU
溝部に嵌装され、上部より取付金具26をねじ止めするこ
とにより回動自在に固定されており、回動軸24は同じく
ベース20から一体に立ち上がり側面に横穴を有する固定
壁27の横穴に回動自在に貫挿されている。28は非使用
時、便座17の表面を覆う便ブタであり、切割りされた軸
受穴を有する一対のヒンジ部29、29′を有し、前記回動
軸23及び回動軸24に嵌着されている。すなわち、便座17
及び便ブタ28は、回動軸23及び回動軸24により、本体19
に、独立して回動自在に支持されており、便座17に着座
する前には、便ブタ28のみを、男子小用時には便座17及
び便ベタ28を同時に、回動して立て掛けること出来る。
30は、便座17の内部の温度センサー端末から導かれたリ
ード線2本であり、便座の紐状ヒータ18と共に制御装置
22にコネクターにより電気的に接続され、回動軸23の軸
中心を貫通して配線されている。31は回動軸23の端部に
一体に形成されたカム体で、便座17を立て掛けた時、カ
ム体31の下面のベース20に取付けられたバネ板31に圧接
して便座17に自立を幇助する目的を有している。33は便
座17の表面温度を調節する調節ボリュームであり、ケー
ス21の側面の横穴34を貫通して挿着された、使用者が操
作するつまみ35と機械的に接続されている。36は制御装
置22へ電源を供給する電源コードであり、そのコード出
口部37はベース20に嵌着されている。38は保護カバーで
あり、前述した制御装置22、取付金具26、紐状ヒータ1
8、リード線30、カム体31、バネ板32、調節ボリューム3
3及びコード出口部37を上部から覆い本体19内に万一、
水や汚水や腐食性ガス等が浸入しても、内部部品が腐食
するのを防止している。
第2図は、第1図を組立てた状態で、回動軸23の軸方向
に切断した断面図である。回動軸23は、便座17に圧挿さ
れており、第3図の斜視図のように、上方が半円筒上で
下方が略角柱となった圧挿部39と便ブタ28の回動部40
と、ベース20への回動固定部41と、カム体31から成る一
体成形品であり、ポリアセタール樹脂などの耐摩耗性の
高い材料で形成されている。圧挿部39の下面には回動軸
23を便座17に圧入した時、便座17の壁42に係止され回動
軸23の抜け止めとなる爪状の突起43が設けられている。
圧挿部39は、便座17から突出した耳部44に圧入される
が、圧挿部39の外形寸法は、耳部44の圧入穴の寸法と等
しいか若干小さめであり、圧入後、回動軸23のガタ付き
はほとんどない。また、圧挿部39の形状が非円状である
ため、便座17を回動させた時、回動軸23は確実に便座17
と同一角度の回動を行ない、回動軸23が便座17に対して
回動するようなことはないようになっている。45は円周
方向に設けた円形のリブであり、回動軸23が伝っが水等
が本体19内に入りこまないようにした水きりである。リ
ブ45は取付部材26に接して回動軸23の軸方向の移動を防
止する目的をも有している。回動軸23の軸中心部はリー
ド穴46が貫通しており、このリード穴46にリード線30と
便座の紐状ヒータ18が貫通配線されている。47は、リー
ド穴46の内部で、リード線30と便座の紐状ヒータ18を束
ねるチューブである。
に切断した断面図である。回動軸23は、便座17に圧挿さ
れており、第3図の斜視図のように、上方が半円筒上で
下方が略角柱となった圧挿部39と便ブタ28の回動部40
と、ベース20への回動固定部41と、カム体31から成る一
体成形品であり、ポリアセタール樹脂などの耐摩耗性の
高い材料で形成されている。圧挿部39の下面には回動軸
23を便座17に圧入した時、便座17の壁42に係止され回動
軸23の抜け止めとなる爪状の突起43が設けられている。
圧挿部39は、便座17から突出した耳部44に圧入される
が、圧挿部39の外形寸法は、耳部44の圧入穴の寸法と等
しいか若干小さめであり、圧入後、回動軸23のガタ付き
はほとんどない。また、圧挿部39の形状が非円状である
ため、便座17を回動させた時、回動軸23は確実に便座17
と同一角度の回動を行ない、回動軸23が便座17に対して
回動するようなことはないようになっている。45は円周
方向に設けた円形のリブであり、回動軸23が伝っが水等
が本体19内に入りこまないようにした水きりである。リ
ブ45は取付部材26に接して回動軸23の軸方向の移動を防
止する目的をも有している。回動軸23の軸中心部はリー
ド穴46が貫通しており、このリード穴46にリード線30と
便座の紐状ヒータ18が貫通配線されている。47は、リー
ド穴46の内部で、リード線30と便座の紐状ヒータ18を束
ねるチューブである。
以上、本実施例の構成によれば、便座17の紐状ヒータ18
および温度センサー端末から導かれたリード線30を直接
本体19の内部に設けた制御装置22に電気接続することに
より、便座17内部のリード線接続部がなくなるため、便
座開閉時の衝撃力が接続部に加わり、便座17内部で断線
することはなく、便座17の耐久性が高い。
および温度センサー端末から導かれたリード線30を直接
本体19の内部に設けた制御装置22に電気接続することに
より、便座17内部のリード線接続部がなくなるため、便
座開閉時の衝撃力が接続部に加わり、便座17内部で断線
することはなく、便座17の耐久性が高い。
また、便座17の紐状ヒータ18を回動軸23中に貫通させて
いるため、周囲温度が低温の時においても、回動部が紐
状ヒータ18により、加温されるので、リード線30の被覆
およびチューブ47が硬化することはなく、スムーズに便
座17の回動が行なえる。
いるため、周囲温度が低温の時においても、回動部が紐
状ヒータ18により、加温されるので、リード線30の被覆
およびチューブ47が硬化することはなく、スムーズに便
座17の回動が行なえる。
発明の効果 本発明は、便座の紐状ヒータを回動軸中を貫通配線させ
ると共に、紐状ヒータを直接本体の内部に設けた制御装
置に電気的に接続するものであり、次のような効果を奏
する。
ると共に、紐状ヒータを直接本体の内部に設けた制御装
置に電気的に接続するものであり、次のような効果を奏
する。
すなわち、便座の紐状ヒータを直接本体の内部に設けた
制御装置に電気接続することにより、便座内部のリード
線接続部がなくなるため、便座開閉時の衝撃力がリード
線接続部に加わり、便座内部で断線することはない。よ
って、便座の耐久性が非常に高い。
制御装置に電気接続することにより、便座内部のリード
線接続部がなくなるため、便座開閉時の衝撃力がリード
線接続部に加わり、便座内部で断線することはない。よ
って、便座の耐久性が非常に高い。
また、便座の紐状ヒータを回動軸中に貫通配線させてい
るため、周囲温度が低温の時においても、回動部が紐状
ヒータにより、加温されるので、リード線被覆およびチ
ューブが硬化することはなく、スムーズに便座の回動が
行なえる。
るため、周囲温度が低温の時においても、回動部が紐状
ヒータにより、加温されるので、リード線被覆およびチ
ューブが硬化することはなく、スムーズに便座の回動が
行なえる。
第1図は本発明の一実施例を示す暖房便座の分解斜視
図、第2図は第1図を組立てた状態で、回動軸の軸方向
に切断した断面図、第3図は回動軸の外観斜視図、第4
図は従来の暖房便座を示す平面略断面図、第5図は第4
図のA部拡大図である。 17……便座、18……紐状ヒータ、19……本体、22……制
御装置、23……回動軸、28……便フタ、30……リード
線、46……リード穴、47……チューブ。
図、第2図は第1図を組立てた状態で、回動軸の軸方向
に切断した断面図、第3図は回動軸の外観斜視図、第4
図は従来の暖房便座を示す平面略断面図、第5図は第4
図のA部拡大図である。 17……便座、18……紐状ヒータ、19……本体、22……制
御装置、23……回動軸、28……便フタ、30……リード
線、46……リード穴、47……チューブ。
Claims (1)
- 【請求項1】紐状ヒータを内蔵した便座と、前記便座を
本体に回動自在に取り付ける回動軸と、前記本体の内部
に設けた前記紐状ヒータの制御装置を備え、前記紐状ヒ
ータは前記回動軸中を貫通配線させると共に、直接前記
本体の内部に設けた制御装置と電気的に接続した暖房便
座。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24511787A JPH0773561B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 暖房便座 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24511787A JPH0773561B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 暖房便座 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6485624A JPS6485624A (en) | 1989-03-30 |
JPH0773561B2 true JPH0773561B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=17128874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24511787A Expired - Lifetime JPH0773561B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 暖房便座 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0773561B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
HK1100628A2 (en) * | 2006-09-01 | 2007-09-28 | Sincere Internat Trading Co Lt | Foldable clothes warmer |
-
1987
- 1987-09-29 JP JP24511787A patent/JPH0773561B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6485624A (en) | 1989-03-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070809 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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