JPH0772627A - ポジ型電子線レジスト組成物 - Google Patents

ポジ型電子線レジスト組成物

Info

Publication number
JPH0772627A
JPH0772627A JP21732093A JP21732093A JPH0772627A JP H0772627 A JPH0772627 A JP H0772627A JP 21732093 A JP21732093 A JP 21732093A JP 21732093 A JP21732093 A JP 21732093A JP H0772627 A JPH0772627 A JP H0772627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electron beam
cyanoacrylate
alpha
resist composition
type electron
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21732093A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Tamura
章 田村
Masaji Yonezawa
正次 米澤
Mitsuyoshi Sato
三善 佐藤
Toshio Okuyama
登志夫 奥山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toagosei Co Ltd
Toppan Inc
Original Assignee
Toagosei Co Ltd
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toagosei Co Ltd, Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toagosei Co Ltd
Priority to JP21732093A priority Critical patent/JPH0772627A/ja
Publication of JPH0772627A publication Critical patent/JPH0772627A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】高感度、高解像度、高ドライエッチング耐性を
有するポジ型電子線レジストを提供すること。 【構成】α−シアノアクリル酸シクロヘキシル/α−シ
アノアクリル酸アルコキシエチル共重合体を主成分とす
る電子線感応高分子材料を、分子内にケトン、エーテ
ル、エステルの極性基を少なくとも1個含み、炭素数5
〜8で、沸点が130〜170℃である有機溶剤に溶解
してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高感度、高解像度、高ド
ライエッチング耐性を有するポジ型電子線レジスト組成
物に関するものである。更に詳しくは、半導体工業にお
ける位相シフトマスクの製造およびシリコンウェハーへ
の直接描画等による半導体の製造時における選択的エッ
チングや選択的拡散のための微細パターン形成性に優れ
たポジ型電子線レジスト組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路の製造において、半導体
素子の微細化に伴い、従来の紫外線露光の解像度の限界
から、電子線直描および位相シフトマスクによる露光法
が有望視されている。なおいずれの方法とも、電子線リ
ソグラフィー技術を用い、レジストパターンを形成し、
酸化シリコンをドライエッチングにより加工する必要が
ある。これらのことから、レジストに要求される性能と
して、解像度、感度、ドライエッチング耐性が必要とさ
れる。解像度の点からポジ型レジストが有望であるが、
感度とドライエッチング耐性を同時に満足するに至って
いない。
【0003】このポジ型電子線レジストにおける電子線
感応材料の代表例としてポリメチルメタクリレートが良
く知られている。しかしこれは高解像度を有する一方、
電子線に対する感度が100μC/cm2 と低い。この
ため、電子線露光時のスループットが問題となる。
【0004】また、感度の高いものの例としては、ポリ
ブテン−1−スルホン、ポリヘキサフロロブチルメタク
リレート、ポリトリフロロエチル−α−クロロアクリレ
ートなどがある。しかしこれらはドライエッチング耐性
が低いという問題がある。
【0005】また、上記ポジ型電子線レジストに欠乏し
ていた感度とドライエッチング耐性を両方改良した化学
増幅型のレジストが開発されたが、プロセス安定性が十
分でなく、実際の製造ラインではまだ使用されていない
のが現実である。
【0006】そしてこれら感度、解像度、ドライエッチ
ング耐性、プロセス安定性を満足する電子線感応材料と
して、α−シアノアクリル酸シクロヘキシル重合体が提
供されているが、酸化シリコン上でクラックが発生する
という問題がある。本発明者らはこれを解決するため、
特願平5−461号にて、α−シアノアクリル酸アルコ
キシエチルを共重合させる手段を提供した。
【0007】電子線感応材料は有機溶剤に溶解させ、ス
ピンコート法によって、位相シフトマスク用ブランク、
シリコンウェハー等の基板上に塗布成膜される。良好に
塗布成膜するためには、溶剤が電子線感応材料を充分溶
解し得る溶解性を有していることはもとより、塗布中ま
たは塗布成膜後のプリベーク処理時に適度な速度で蒸発
し、平滑且つ均一な膜厚を有する膜を形成する必要があ
る。
【0008】しかし、従来用いられてきた溶剤の中に
は、蒸発速度が速いため基板上に塗布した際に塗布ムラ
を生じたり、反対に蒸発速度が遅いためレジスト中に溶
剤が残存し、レジストの密着性を低下させる等の問題が
あった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、これらの問
題点を解決するためになされたものであり、その課題と
するところは、溶解性、塗布性に優れ、高感度、高解像
度、高ドライエッチング耐性を有するポジ型電子線レジ
スト組成物を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明はこの課題を解決
するため、α−シアノアクリル酸シクロヘキシルとα−
シアノアクリル酸アルコキシエチルとの共重合体を主成
分とするポジ型電子線感応材料を、分子中にケトン、エ
ーテル、エステルの極性基を少なくとも1個を含み、炭
素数5〜8であり、沸点が130〜170℃である有機
溶剤に溶解してなることを特徴とするポジ型電子線レジ
スト組成物を提供する。また、前記有機溶剤がシクロヘ
キサノン、2−メトキシエチルアセテート、2−エトキ
シエチルアセテート、エチル3−エトキシプロピオネー
ト、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテー
トまたはプロピレングリコールモノエチルエーテルアセ
テートから選択される少なくとも1種であることを特徴
とし、前記ポジ型電子線感応材料の含有量が3〜20重
量%であることを特徴とするものである。
【0011】本発明に係るα−シアノアクリル酸エステ
ル共重合体は、α−シアノアクリル酸シクロヘキシルモ
ノマーとα−シアノアクリル酸アルコキシエチルモノマ
ーをラジカル重合またはアニオン重合により共重合させ
ることによって得られる。α−シアノアクリル酸アルコ
キシエチルモノマーは、具体的にはα−シアノアクリル
酸メトキシエチル、α−シアノアクリル酸エトキシエチ
ル、α−シアノアクリル酸プロポキシエチル、α−シア
ノアクリル酸ブトキシエチル等である。
【0012】前記ラジカル重合法の開始剤としては、通
常のラジカル重合で用いられているもので、具体的には
過酸化ベンゾイル、アゾイソブチロニトリル等があり、
塊状重合また溶液重合が可能である。溶液重合に用いる
重合溶媒としてはベンゼン、トルエン、キシレン、アセ
トン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、
シクロヘキサノン、テトラヒドロフラン、酢酸メチルセ
ロソルブ等の有機溶媒が挙げられる。重合温度および重
合時間は使用する重合開始剤、重合溶媒の種類や量によ
って、当然異なるが、重合温度としては40〜80℃、
重合時間としては1〜24時間が好ましい。
【0013】前記アニオン重合法の開始剤としては弱塩
基である有機アミンが好ましい。具体的にはアニリン、
ジエチルアミン、N,N−ジメチル−p−トルイジン等
である。反応温度はモノマーの重合速度を制御し、副反
応を抑制するため、−70〜20℃が好ましい。重合溶
媒はラジカル重合で使用されるものと同じものが使用で
きる。
【0014】本発明で用いるポジ型電子線感応材料の分
子量は、溶液の濾過性、塗布性および感度の点から10
〜300万程度、特には20〜100万のものが好まし
い。α−シアノアクリ酸シクロヘキシルとα−シアノア
クリル酸アルコキシエチルの共重合比(モル比)は、感
度、解像度、ドライエッチング耐性および酸化シリコン
適性から、α−シアノアクリ酸シクロヘキシル:α−シ
アノアクリル酸アルコキシエチル=90:10〜30:
70、特には80:20〜50:50が好ましい。
【0015】本発明に用いる溶剤の沸点は130〜17
0℃とする。130℃より低いと、溶剤の蒸発速度が速
すぎて塗布ムラが発生するからであり、170℃より高
い沸点の溶剤では、蒸発速度が遅いためレジスト塗膜の
乾く時間が長くなり、コーティング時間が実用性がなく
なるほどに大幅に増加してしまう。また、現像後に残存
すべきレジスト被膜が、現像時に基板から剥離するとい
う問題が発生する。
【0016】本発明に係る溶剤の例としては、シクロヘ
キサノン、5−メチル−2−ヘキサノン等のケトン類、
酢酸n−ペンチル、酢酸イソペンチル等のエステル類、
2−メトキシエチルアセテート、2−エトキシエチルア
セテート、2−ブトキシエチルアセテート、エチル3−
エトキシプロピオネート、プロピレングリコールモノメ
チルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノエ
チルエーテルアセテート等のエーテル、エステルの極性
基を2個含むものなどが挙げられる。これらの中で、シ
クロヘキサノン、2−メトキシエチルアセテート、2−
エトキシエチルアセテート、プロピレングリコールモノ
メチルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノ
エチルエーテルアセテートが好適に用いられる。これら
の溶剤は2種類以上を混合して用いることも可能であ
る。
【0017】溶剤へ溶解する際のポジ型電子線感応材料
の溶解濃度は、必要とする塗布成膜後のレジスト膜厚に
もよるが、3〜20重量%が好ましい。また、上記ポジ
型電子線感応高分子の溶剤は、複数組み合わせて用いて
も良い。更に、ポジ型電子線感応高分子溶液に、必要に
応じて酸化防止剤、安定剤、界面活性剤等を適当量添加
することができる。
【0018】
【作用】本発明のポジ型電子線レジスト組成物は、適度
な蒸発速度の溶剤を含有するため、塗布性が良好であ
り、スピンコート法による塗布成膜において塗布ムラの
発生は無く、極めて平滑且つ均一な膜厚の高感度、高解
像度、ドライエッチング耐性を有するレジスト膜を形成
することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を示すが、この発明は
これら実施例に限定されないことは言うまでもない。
【0020】<実施例1>N、N−ジメチル−p−トル
イジン1×10-4molを重合開始剤として、α−シア
ノアクリル酸シクロヘキシル0.07molとα−シア
ノアクリル酸エトキシエチル0.03molをテトラヒ
ドロフラン100ml中で、0℃にて10時間反応させ
た。これを石油エーテル中に注ぎ、反応生成物を沈澱さ
せ、共重合体を得た。共重合比はα−シアノアクリル酸
シクロヘキシル:α−シアノアクリル酸メトキシエチル
=69:31(モル比)であった。なお、この重合体の
分子量は46.2万(GPCにポリスチレン換算)であ
った。
【0021】この重合体をシクロヘキサノンに5重量%
の濃度になる様に溶解し、0.2μmのフィルターを用
いて、濾過した後、二酸化シリコンがスパッター蒸着さ
れた5インチ角のクロムマスクブランク上に平均塗膜5
00nmとなるようにスピンコートした。スピンコート
後、クリーンオーブン中で120℃で30分間、プリベ
ークを行った。5インチ角基板の中心10cm角内にお
ける最大膜厚と最小膜厚の差は4.5nmと非常に小さ
く、均一な膜厚のレジスト塗膜が得られた。
【0022】このレジスト塗膜に加速電圧20kV、照
射量8μC/cm2 の電子線で所定パターンを描画し、メ
チルイソブチルケトン/イソプロピルアルコール(容量
比1:1)混合溶媒を現像液に用い、液温20℃で、2
分間現像を行い、イソプロピルアルコールでリンスして
乾燥した。
【0023】次に、反応性イオンエッチング装置(日本
真空技術(株)製)を用い、CF4(流量45SCC
M)と酸素ガス(流量5SCCM)の混合ガスで、圧力
0.03Torr、パワー300W、エッチング時間1
0分の条件で、二酸化シリコン膜のドライエッチングを
行った。アセトンでレジスト膜を除去し、設計値2μm
線幅の二酸化シリコンパターンの線幅測定を光波干渉式
座標測定機3I型((株)ニコン社製)を用いて行った
結果、5インチ基板の中心10cm角内の線幅バラツキ
は3σ=0.045μm(測定数N=121)であり、
良好であった。
【0024】<実施例2〜6>実施例1と同様にして得
られた共重合体を表1に示す溶剤に各々5重量%の濃度
になる様に溶解し、以下実施例1と同様に塗膜形成し
た。得られた膜の塗布性および現像処理後のレジストの
パターニング性を評価した。
【0025】
【表1】
【0026】<比較例1>実施例1と同様にして得られ
た共重合体をメチルイソブチルケトン(沸点115.9
℃)に5.0重量%の濃度になる様に溶解し、0.2μ
mのフィルターを用いて濾過した後、二酸化シリコンで
スパッター蒸着された5インチ角のクロムマスクブラン
ク上に、平均塗膜500nmとなるようにスピンコート
した。塗布膜を目視で確認したところ、筋状の塗布むら
が確認された。さらに、クリーンオーブン中で120℃
で30分間、プリベークを行った後、レジスト膜厚を測
定したところ、最大膜厚と最小膜厚の差は20.4nm
と非常に大きく、均一な膜厚のレジスト塗膜が得られな
かった。
【0027】さらに、実施例1と同様に電子線照射、現
像処理、二酸化シリコンのドライエッチングを行い、二
酸化シリコンのパターンの線幅の分布を測定したとこ
ろ、5インチ基板の中心10cm角内の線幅バラツキは
3σ=0.358μm(測定数N=121)であり、非
常にバラツキが大きかった。
【0028】<比較例2〜6>以下実施例と同様にし
て、得られた共重合体を表2に示す溶媒に溶解させ、成
膜した。
【0029】
【表2】
【0030】比較例2、3の溶剤は速乾性であるが、比
較例1と同様に塗布ムラがあった。比較例4では、スピ
ンコート後、実施例のシクロヘキサノンがおよそ40秒
程度で乾くのに対して、ジエチレングリコールモノメチ
ルエーテルアセテートは5分以上かかり、コティーング
に非常に長時間を要した。また、現像後にレジストパタ
ーンを顕微鏡で観察したところ、パターンの剥離が確認
された。これは、塗布溶剤であるジエチレングリコール
モノメチルエーテルアセテートの沸点が高いために揮発
しにくく、レジスト中に塗布溶剤が多量に残存し、レジ
ストと基板との密着性が低下したためと考えられる。
【0031】また、比較例4、5では、分子中にケト
ン、エーテル、エステルの極性基ではなく、水酸基を有
している乳酸エチルとジアセトンアルコールを使用し
た。これらにおいては塗布ムラが生じた。
【0032】
【発明の効果】以上に示したように本発明によれば、高
感度、高ドライエッチング耐性を有する均一なレジスト
塗膜が得られ、かつポジ型電子線レジスト組成物は、良
好な塗布性が得られ、半導体工業におけるフォトマスク
製造および大規模集積回路の製造に好適に用いることが
できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 三善 愛知県名古屋市港区船見町1番地の1 東 亞合成化学工業株式会社名古屋総合研究所 内 (72)発明者 奥山 登志夫 愛知県名古屋市港区船見町1番地の1 東 亞合成化学工業株式会社名古屋総合研究所 内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】α−シアノアクリル酸シクロヘキシルとα
    −シアノアクリル酸アルコキシエチルとの共重合体を主
    成分とするポジ型電子線感応材料を、分子中にケトン、
    エーテル、エステルの極性基を少なくとも1個を含み、
    炭素数5〜8であり、沸点が130〜170℃である有
    機溶剤に溶解してなることを特徴とするポジ型電子線レ
    ジスト組成物。
  2. 【請求項2】有機溶剤がシクロヘキサノン、2−メトキ
    シエチルアセテート、2−エトキシエチルアセテート、
    エチル3−エトキシプロピオネート、プロピレングリコ
    ールモノメチルエーテルアセテートまたはプロピレング
    リコールモノエチルエーテルアセテートから選択される
    少なくとも1種であることを特徴とする請求項1記載の
    ポジ型電子線レジスト組成物。
  3. 【請求項3】ポジ型電子線感応材料の含有量が3〜20
    重量%であることを特徴とする請求項1記載のポジ型電
    子線レジスト組成物。
JP21732093A 1993-09-01 1993-09-01 ポジ型電子線レジスト組成物 Pending JPH0772627A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21732093A JPH0772627A (ja) 1993-09-01 1993-09-01 ポジ型電子線レジスト組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21732093A JPH0772627A (ja) 1993-09-01 1993-09-01 ポジ型電子線レジスト組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0772627A true JPH0772627A (ja) 1995-03-17

Family

ID=16702328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21732093A Pending JPH0772627A (ja) 1993-09-01 1993-09-01 ポジ型電子線レジスト組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0772627A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4289845A (en) Fabrication based on radiation sensitive resists and related products
JPS6048022B2 (ja) 電子感応レジスト
Taniguchi et al. PGMA as a high resolution, high sensitivity negative electron beam resist
JP3026188B2 (ja) 電子線レジスト、レジストパターンの形成方法及び微細パターンの形成方法
JPH02191957A (ja) レジスト組成物
JPH0119135B2 (ja)
JP3779882B2 (ja) 現像方法、パターン形成方法およびこれらを用いたフォトマスクの製造方法、半導体装置の製造方法
JPH0772627A (ja) ポジ型電子線レジスト組成物
JP2001318472A5 (ja)
JP2550201B2 (ja) 半導体装置の製造方法及びそれに用いるパターン形成用塗布溶液
JPH05249684A (ja) ポジ型電子線レジスト組成物
JPH0358104B2 (ja)
JPH0915862A (ja) レジスト組成物及びレジストパターンの形成方法
JPH07271011A (ja) ポジ型電子線レジスト及びこれを用いた位相シフトマスクの製造方法
JPH06202333A (ja) ポジ型電子線レジスト
CN117957282A (zh) 相分离结构形成用树脂组合物及包含相分离结构的结构体的制造方法
JPH0756341A (ja) ポジ型電子線レジスト
JPH0756361A (ja) ポジ型電子線レジストのパターン形成方法
JPH01217341A (ja) ポジ型電子線レジストのパターン形成方法
JPH022564A (ja) ポジ型電子線レジスト
JPS63271252A (ja) 放射線感応性レジスト
JPS6259950A (ja) 電離放射線感応ポジ型レジスト
JPH0519474A (ja) ポジ型電子線レジスト
JPS60140234A (ja) パタ−ン形成方法
JPS60138543A (ja) パタ−ン形成方法