JPH0770936A - 伸縮性透湿防水シート - Google Patents

伸縮性透湿防水シート

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JPH0770936A
JPH0770936A JP21202393A JP21202393A JPH0770936A JP H0770936 A JPH0770936 A JP H0770936A JP 21202393 A JP21202393 A JP 21202393A JP 21202393 A JP21202393 A JP 21202393A JP H0770936 A JPH0770936 A JP H0770936A
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JP
Japan
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moisture
permeable
stretchable
elongation
polyurethane film
Prior art date
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Pending
Application number
JP21202393A
Other languages
English (en)
Inventor
Sachiko Nakano
佐知子 中野
Chiaki Tsukamoto
千秋 塚本
Tomio Shimizu
富雄 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F13/00Bandages or dressings; Absorbent pads
    • A61F13/15Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
    • A61F13/51Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators characterised by the outer layers
    • A61F13/514Backsheet, i.e. the impermeable cover or layer furthest from the skin
    • A61F13/51456Backsheet, i.e. the impermeable cover or layer furthest from the skin characterised by its properties
    • A61F13/51464Backsheet, i.e. the impermeable cover or layer furthest from the skin characterised by its properties being stretchable or elastomeric

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 紙おむつ用の伸縮性透湿防水シートであ
って蒸れもなく、人体に柔軟なものを得る。 【構成】 ポリエチレングリコールとポリイソシア
ネートを主成分として合成ししたポリウレタン樹脂を用
いて無孔の透湿ポリウレタンフィルムを製造し、少なく
とも片面に伸縮性不織布を積層したことを特徴とした伸
縮性透湿防水シート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】紙おむつ等に使用される防水シー
トに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の紙おむつ用防水シートにおいては
主としてポリエチレンフィルムが使用されているが、透
湿性及び伸縮性が無く蒸れたり、柔軟性に欠けるという
欠点があった。蒸れをなくすために、ポリエチレンフィ
ルムを微多孔質にしたフィルムが使われる場合があるが
これは透湿性はよいが、汚れなどによって目詰まりをお
こしたりして、透湿性が低下する。又、伸縮性にすぐれ
たオレフィン系エラストマー等のフィルムは透湿性がす
ぐれず蒸れるという欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】紙おむつの防水シート
として要求される特性は無孔で透湿性があり、かつ伸縮
性及び柔軟性を有していることであるこれらの諸特性を
同時に満足するものは、従来の合成樹脂製フィルムには
なかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに鋭意研究した結果本発明に到達したものである。す
なわち本発明は、ポリエチレングリコールとポリイソシ
アネートを主成分として合成したポリウレタン樹脂を用
いて無孔の透湿ポリウレタンフィルムを製造し、少なく
とも片面に伸縮性不織布を積層したことを特徴とする伸
縮性透湿防水シートを使用することで解決した。詳述す
ると、無孔の透湿ポリウレタンフィルムが、ポリエチレ
ングリコールとポリイソシアネートを主成分として合成
したエチレンオキサイド成分20重量%以上のポリウレ
タン樹脂を用いて、厚さ5〜50μm、透湿度2000
g/m224時間以上、100%伸長時の線強度[10
0%Md(kg/cm2)×103×厚み(cm)]が2
0〜150g/cm、伸長率100%までの全範囲にお
いて伸長回復率が80%以上であることを特徴とする無
孔の透湿ポリウレタンフィルムであり、おむつの材料と
しては、無孔の透湿ポリウレタンフィルムを伸縮性不織
布の少なくとも片面に積層して伸縮性透湿防水シートと
なし、該伸縮性透湿防水シートの透湿度が2000g/
224時間以上で耐水圧が2000mmH2O/cm2
以上であることを特徴とする伸縮性透湿防水シートを用
いることで解決したものである。
【0005】本発明を詳述すると、無孔の透湿性ウレタ
ンフィルムとはポリエチレングリコールとポリイソシア
ネートを主成分として合成された樹脂よりなり、ポリエ
チレングリコールはポリウレタン中のエチレンオキサイ
ド単位が20重量%以上になるように合成される。エチ
レンオキサイドが20%未満では透湿性がなく蒸れる。
その他の成分としてポリプロピレングリコール、ポリテ
トラメチレングリコールがあり、エステル結合成分とし
てε−カプロラクトン、アジピン酸、イソフタル酸等の
有機カルボン酸がある。更に鎖延長剤としてエチレング
リコール、プロピレングリコール、1、4ブタンジオー
ル及びグリセリン等の低分子量のグリコール、トリレン
ジアミン、ヘキサメチレンジアミン等のジアミン類、ジ
エタノールアミン等のモノアミン類等が使用される。
【0006】ポリイソシアネート成分としては、トリレ
ンジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネー
ト(純粋)、ヘキサメチレンジイソシアネート、イソホ
ロンジイソシアネート等が使用される。
【0007】上記成分より合成された樹脂より作成され
るポリウレタンフィルムの厚みは5〜50μmが好まし
く、5μm未満ではフィルム作成時又は取扱い時に破損
しやすい欠点がある。50μm以上では厚すぎて透湿性
や柔軟性が悪くなる。透湿度は2000g/m224時
間未満では蒸れやすい。またおむつ用に縫製し着用した
時のフィット感やはきごこちからすると100%伸長時
の線強度は20〜150g/cmが好ましい。20g/
cm未満では柔らかすぎてフィット感がなく、150g
/cmより大では硬すぎて柔軟性がなく着用時のフィッ
ト感やはきごこちが悪くなる。特に30〜80g/cm
が好ましい。本発明で使用される伸縮性不織布とは、素
材としてポリエステル、ポリプロピレン、ポリオレフィ
ン、ポリアミド及びポリウレタン又はこれらの複合体等
のいずれでもよく、製法としては湿式法、乾式法、スパ
ーンレース、スパンポンド及びメルトブロー法等のいず
れでもよいが、柔軟性、風合いに優れ、不織布自身が伸
縮性を有する場合はもちろんのこと、該ポリウレタンフ
ィルムとラミネートした場合、伸長率100%までの全
範囲において伸長回復率が70%以上、好ましくは80
%以上であり、ポリウレタンフィルムの伸縮性を阻害し
ないものとする。不織布とポリウレタンフィルムのラミ
ネート法としては熱圧着ラミネート、フレームラミネー
ト又は液状接着剤やホットメルト接着剤によるラミネー
ト等の方法があるが、ラミネート品としての伸縮性、柔
軟性及び透湿性を妨げない方法であれば、どのようなラ
ミネート法を用いてもよい。
【0008】
【作用】該ポリウレタンフィルムを伸縮性不織布の片面
もしくは両面に積層したシートを防水シートとして用い
た紙おむつは柔軟でフィット性にすぐれるため、はきご
こちがよく、また水蒸気を通すため蒸れることがなく快
適であり、あせもなどのしっしん、かぶれ等がおきにく
い。
【0009】
【実施例1】ポリオール成分としてエチレンオキサイド
90重量%、プロピレンオキサイド10重量%を付加し
たポリエチレングリコールを基体としたPR−3009
(旭電化製、水酸基価38)300部と鎖延長剤として
1、4ブタンジオール27部、更にポリイソシアネート
成分としてジフェニルメタンジイソシアネート(純粋)
100部を混合させ、DMF/トルエン混合溶液を固形
分30%となるように加えてエチレンオキサイド含有率
63重量%のポリウレタン樹脂溶液を得た。離型紙上に
上記ウレタン樹脂溶液をコーティング装置を用いて塗布
し、70℃で1分間、150℃で1分間乾燥し、厚さ2
0μmのウレタンフィルムを作成した。そのウレタンフ
ィルムの透湿度及び厚み、100%モジュラス、100
%伸長時の線強度、更に伸長時50%、100%、20
0%伸長時の回復率を表1に示す。
【0010】
【表1】
【0011】上記ウレタンフィルムの上にSBR(スチ
レン、ブタジエンゴム)系ホットメルト接着剤を目付5
g/m2となるように点状に散布した後、目付量30g
/m2横方向の100%伸長時の伸長回復率が80%以
上のポリプロピレン製の不織布とを加熱ロールによって
圧着し、貼り合わせた後、離型紙を剥離させ、巻き取
る。このようにして得られた不織布と透湿性ウレタンフ
ィルムとのラミネート品を実施例1としてその性能を表
2に示す。
【0012】
【表2】 フィット感は各ラミネートシートから縫製してパンツを
作成し、着用したときの肌に対して常に適度な密着感の
あるものを○、ないものを×とした。
【0013】
【実施例2】鎖延長剤の1、4ブタンジオールを18部
に変量し、厚さ40μm、100%モジュラス20kg
/cm2、線強度80g/cmのウレタンフィルムを作
成すること以外は実施例1と同様とする。
【0014】
【実施例3】鎖延長剤の1、4ブタンジオールのかわり
にネオペンチルグリコールを52部添加し、厚さ10μ
m、100%モジュラス30kg/cm2、線強度30
g/cmのウレタンフィルムを作成すること以外は実施
例1と同様とする。
【0015】
【比較例1】鎖延長剤である1、4ブタンジオールを添
加せずに樹脂を合成したこと以外は実施例1と同様にし
て10μmの厚みのフィルムを作成し、実施例1と同様
の方法で不織布とラミネートしたものを比較例1とし
た。
【0016】
【比較例2】鎖延長剤である1、4ブタンジオールを6
3部添加して樹脂を合成すること以外は実施例1と同様
とする。
【0017】
【比較例3、4】実施例1と同じ不織布に厚み30μm
の無孔のポリエチレンフィルムを実施例1と同様の方法
でラミネートしたものを比較例3とし、比較例3の無孔
のポリエチレンフィルムのかわりに厚み30μmの微多
孔質ポリエチレンフィルムをラミネートしたものを比較
例4とする。比較例1〜4のフィルムの厚み、100%
モジュラス、透湿度、線強度50、100、200%伸
長時の回復率を表1に示す。またラミネート品の性能を
表2に示す。
【0018】測定方法1 ・透湿度はJISZ−0208B法に準ずる。 ・モジュラスはJISK−6301に準ずる。 ・耐水圧はJISL−1092に準ずる。 ・伸長回復率は50%伸長時の回復率は幅2.5cm、
長さ14cmの試験片を用いてつかみ間隔10cm、引
張り速度50mm/minで5cm伸長させ、1分間放
置後50mm/minで弛緩させ、応力が0になった時
点での残留のびa(mm)を測定し下式によって求め
る。 {1−(a/50)}×100 100%伸長時は50%伸長時と同様の方法で10cm
伸長させ、200%伸長時は20cm伸長させる。10
0%伸長時の線強度はJISK−6301に準じて10
0%モジュラス(kg/cm2)を測定し下式によって
求める。 100%モジュラス(kg/cm2)×103×厚み(c
m)=100%伸長時の線強度(g/cm)
【0019】
【発明の効果】表1及び表2より、本発明は透湿性すぐ
れるため蒸れがなく、また伸長時の回復率にもすぐれる
ためフィット感もよく柔軟でありはきごこちにすぐれ
る。一方ポリエチレンフィルムの場合は無孔フィルム、
微多孔質フィルムどちらを使用しても伸長後の回復率が
悪いため伸縮性のある不織布とラミネートしても伸縮性
がなく、フィット感がなかった。
フロントページの続き (72)発明者 清水 富雄 兵庫県加古郡稲美町六分一字内ヶ池1176番 地 東洋ゴム工業株式会社兵庫事業所兵庫 工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリエチレングリコールとポリイソシアネ
    ートを主成分として合成したポリウレタン樹脂を用いて
    無孔の透湿ポリウレタンフィルムを製造し、少なくとも
    その片面に伸縮性不織布を積層したことを特徴とする伸
    縮性透湿防水シート。
  2. 【請求項2】無孔の透湿ポリウレタンフィルムがポリエ
    チレングリコールとポリイソシアネートを主成分として
    合成したエチレンオキサイド成分20重量%以上のポリ
    ウレタン樹脂を用いて厚み5〜50μm,透湿度200
    0g/m224時間以上、100%伸長時の線強度[1
    00%Md(kg/cm2)×103×厚み(cm)]2
    0〜150g/cm、伸長率100%までの全範囲にお
    いて伸長回復率が80%以上であることを特徴とする請
    求項1記載の無孔の透湿ポリウレタンフィルムの製造方
    法。
  3. 【請求項3】無孔の透湿ポリウレタンフィルムを伸縮性
    不織布の少なくとも片面に積層して伸縮性透湿防水シー
    トとなし、該伸縮性透湿防水シートの透湿度が2000
    g/m224時間以上で耐水圧が2000mmH2O/c
    2以上であることを特徴とする請求項1及び請求項2
    記載の伸縮性透湿防水シート。
JP21202393A 1993-08-27 1993-08-27 伸縮性透湿防水シート Pending JPH0770936A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017128642A (ja) * 2016-01-19 2017-07-27 東ソー株式会社 透湿性ポリウレタンウレア樹脂組成物、該組成物を用いた成形体、及びコーティング材
WO2021200477A1 (ja) 2020-03-31 2021-10-07 三井化学株式会社 積層シート、衛生材料、医療材料および積層シートの製造方法

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Effective date: 19991109