JPH0769441B2 - メトロノ−ム - Google Patents

メトロノ−ム

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JPH0769441B2
JPH0769441B2 JP62206593A JP20659387A JPH0769441B2 JP H0769441 B2 JPH0769441 B2 JP H0769441B2 JP 62206593 A JP62206593 A JP 62206593A JP 20659387 A JP20659387 A JP 20659387A JP H0769441 B2 JPH0769441 B2 JP H0769441B2
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ヘーレ フリッツ
シュミト エーアハルト
フォヒェツァー ゲオルク
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ルドルフ ビツトナ− ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ウント コンパニ−
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    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
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    • G04F5/02Metronomes

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Handcart (AREA)
  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Steroid Compounds (AREA)
  • Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
  • Toys (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は旋回できる様に第1の軸に堅固に取付けた振子
と、ぜんまい仕掛けのスプリングで駆動をうける第2の
軸と、前記第1の振子の軸に旋回できる様に堅固に取付
けた逃し止めを介し振子を駆動する、第2の軸に旋回で
きる様に堅固に取付けたつめ車と、ベル及び該ベルを打
ち鳴らすハンマーと、つめ車と連結しベルハンマーを駆
動させるため前記第2のつめ車の軸に旋回できる様取付
けたシリンダーとを備えたメトロノームに関する。
〔従来の技術〕
この種のメトロノームにおいては振子の揺動に伴なって
一定の周期で拍子を知らせるベルが鳴る。即ち、この種
のメトロノームでは(例えば3/4、あるいは4/4拍子な
ど)ひとつのリズムを定めて調整を行なえば、そのリズ
ムの第1拍目毎にハンマーがベルを打ち鳴らし、これを
聞く者にとって第1拍目毎にリズムがわかる様になって
いる。そこでベルの音を聞き乍らこれを正しく所定のリ
ズムに同調させることが重要になってくる。
この種の周知のメトロノーム(ドイツ公告公報181059
6、第1図、第2図)においては、つめ車と4個の歯車
からなるシリンダーは、ねじのあるナットで旋回できる
様に一体として固定されている。従って、リズムとベル
の打音を同調させる場合、つめ車とシリンダーの相互位
置の調整が必要になると、まづナットをはずし、相互位
置の調整を行なった後で再びナットを締めなければなら
ない。また、この相互位置の調整は、熟練者が少しずつ
様子をみながら無段的に行なう。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この様な周知のメトロノームでは製造、組立、調整がむ
づかしく、またコストと時間を要する。さらに上記のよ
うにつめ車とシリンダーの相互位置の調整を無段的に行
なうと、同調は不正確になりがちで、また簡単に行なう
ことができない。
本発明の課題(目的)は従って総称的にメトロノームと
呼ばれるものに、シリンダーとつめ車を非常によくコン
トロールし、同調させることができる簡単な構造を与え
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば上記の目的は次の特徴を有するメトロノ
ームによって解決される。
a.つめ車とシリンダーに互に噛合せができる突起を設
け、これらの突起によりつめ車とシリンダーを所定の角
度に調整し互いに確実に嵌合する。
b.相互の嵌合を解除するためと、シャフト上で相互の角
度を調整するために、つめ車とシリンダーをそれぞれシ
ャフトにそって移動可能にする。
c.解除可能な固定手段でつめ車とシリンダーを確実に嵌
合する。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照しつつ本発明の好ましい実施例を
さらに詳細に説明する。
第1図に示すメトロノームは、通常のメトロノームの様
に例えば木材からなるピラミッド形のケース1を備えて
いる。ケース1の内部には、しっかりした骨組の枠2が
設けられ、本メトロノームが機能を果す上で必要な各部
材をこれにより保持する。
つめ車(歯車)4は、そのシャフト(歯車軸)3に固定
されているので、周知の様に逃し止め5を介し、杆6と
錘7からなる振子8を駆動する。振子の杆6と係止片5
は、枠2に回転可能に取付けてある振子のシャフ(振子
軸)9に固定されている。つめ車のシャフト3は、同様
に周知の方法で、ぜんまい式の時計仕掛、あるいはねじ
の仕掛11で駆動をうける。なお、これらの仕掛に必要な
シャフトを、第1図に参照番号12で示す。
さらに、つめ車のシャフト3には、つめ車4と連結して
回転するシリンダー(ベルドラム)13が取付けられてい
て、このシリンダー上に中心から一定の角度の間隔をお
いてピン14が突き出している。ピン14はいづれも、枠2
に旋回自在に取付けたベルハンマー15の自由端のところ
を通過する時、他端に取付けたハンマーが枠2に固定し
たベル16をその都度打つ様に、ベルハンマー15と協同し
て作動する。ベルハンマー15とベル16は(周知の方法で
あるため、特に図示しないが)、つめ車のシャフト3の
軸方向に移動できる様に設けられているので、所定のリ
ズムに応じ、ベルハンマー15を、シリンダー13の円周上
に設けた特定のピンの列を介して動かしベルを打たせる
事ができる。
振子8から聞えるリズムの音をベル16の鳴る音に同調さ
せるために、ピン14の付いたシリンダー13を、つめ車4
に対して調整することが必要である。この目的のため
に、つめ車4とシリンダー13の構造は、第2図及び第3
図に示すように設計されている。つめ車4は、プラスチ
ックで作るのが好ましく、枠2に対し回転可能に横架し
たシャフト3に固定する。シリンダー13に面したつめ車
4の面に、歯状に一定の角度をおいて、突起17を軸方向
に突出する様に配列する。さらに、これらの突起17に面
したシリンダー13の面に上記同様歯状に前記角度に対応
した角度の間隔で軸方向に突出した突起18を設ける。こ
れにより、メトロノームを作動させる際、第2図に示す
様に、突起18がつめ車の突起17と突起17の間に入り込ん
でつめ車4とシリンダー13のロッキングが固定し確実に
なる。
つめ車4の突起17が設けられている方の側のシャフト3
の上の、大略シリンダー13の長さだけ離れたところに、
円形の固定板19をシャフト上で移動しない様に固定す
る。こ固定板19の直径は、シリンダー13の円形の内弧面
にピタリと嵌り、シリンダー13を支持しシャフトの回転
を与える程度の大きさに設計される。つめ車と同様例え
ばプラスチックで作られた固定板19を固定するには、図
に示した実施例の場合、固定板19と一体的に作られたク
ラッチ21を用いて行なう。クラッチは、つめ車のシャフ
ト3に設けた対応するノッチと弾性によって嵌合し、固
定板19が回転しても、シャフトの上を移動しない様に、
固定板をシャフト3の軸に対して固定する。固定板19は
それ自体、若干弾性を有している。さらに、固定板に
は、90゜ずつ等間隔に4個の固定用の孔22が、シリンダ
ー13の内部に入る様、軸に沿って穿たれ、それぞれ深さ
を異にするふたつの部分23,24から形成される。23の部
分は軸方向に沿って見ると24の部分より少し浅くなって
いる。放射状に内側に向いて突出して固定用の舌状の突
起25が、シリンダーの内側に上記同様90゜ずつ等間隔に
設けられていて、これが前記の固定用の孔22に入り一体
となって固定の用を果す。第2図に示した状態では、舌
状突起25の固定板19に面した方の端が、固定用の孔22の
浅い方の部分23に挿入されている。これにより、つめ車
4とシリンダー13の面に設けられた突起17,18同士が互
に噛み合って、つめ車とシリンダーが連結するように、
シリンダー13が固定板19とつめ車4に対して、しっかり
固定される。
シリンダー13に対して固定板19を廻わし、舌状突起25を
固定孔22の浅部23から深部24に移すと、深部24と舌状突
起25の間にシリンダーの軸方向に沿って一定のあそびが
できる。従って、このあそびにより、つめ車4に対して
シリンダー13を軸方向に動かすことができ、突起18と17
との噛合が緩み、シリンダー13をつめ車4から外して自
由に廻わす事ができる。固定孔22の浅部23と深部24の間
に、第2図に示すような山26があり、固定板19をシリン
ダー13に対して廻わす場合、この山の上を越えて舌状突
起25を移動させなければならないが、固定板19に弾力性
があり若干形態的に融通性があるので、舌状突起25の山
越えにとって問題にならない。舌状突起25を固定孔22の
浅部23に戻すと、これにより固定板19とシリンダー13と
の間にもどり止めのスナップロックがかかる仕掛けにな
っている。
つめ車4と(同様にプラスチックから成形した)シリン
ダー13の間の噛合せを上記の様にして解除すると、振子
のリズムとベルの打音を同調させる場合、シリンダー13
をつめ車4に対して動かし調整することができる。固定
板19をシリンダー13に対し回転させると、前記のように
もどり止めのロックが再びできるから、つめ車4とシリ
ンダー13は、その調整された状態で互に一体に連結す
る。
つめ車4とシリンダー13は、突起17と18の噛合によって
一体になるのであるから、無段的でなく、両突起の噛合
せのピッチに対応した間隔で有段的に調整がなされるわ
けである。このことは、拍子にズレがあって問題の振子
のリズムとベルの打音を正確に同調させる場合、両突起
の噛合せを若干変えるだけでつめ車4に対しシリンダー
13を簡単に調整できるので、却って優れている。
舌状突起25を固定孔22の浅部23から深部24に移し変える
場合、もどり止めのロックに若干弾力性があるとはい
え、或る程度の力をかける事は必要である。そのため、
固定板19の表面にいくつかの孔27を設け、その孔の中に
例えばフォークスパナーの様な道具を挿入し、これによ
り舌状突起25を固定孔22の浅部23から深部24に移し、つ
め車4に対しシリンダーを軸方向に移動させればシリン
ダー13と固定板19の相対位置を回転させて変える事が出
来る。
上記の実施例においては、固定孔22が4個、舌状突起25
が4個あり、これらの間の角度は従ってそれぞれ90゜で
あった。しかし、原理的には舌状突起25が1個であれ
ば、固定孔22も1個で十分である。
さらに、上記の実施例では、つめ車4はシャフト3の軸
にそって固定され移動が不可能で、これに対しシリンダ
ー13が移動できる様になっていた。併し、これと反対に
シリンダー13をシャフト3の軸上に固定し、つめ車4を
移動可能に作ることも可能である。
また、メトロノームの組立ができたとき、つめ車とシリ
ンダー13を基準となる位置、あるいは原点となる位置に
すぐ戻すことができるように、第2図では参照番号28を
付して示したが、突起17のうちのひとつの形を目立つよ
うに特別なものにしたり、あるいはこれにマークをつけ
ておくことができる。逆に突起18のうちのひとつの形を
特別なものにしたり、あるいはこれにマークをつけてお
くことができる。これを第2図で参照番号29で示してあ
る。組立てができたとき、突起28と29が互に向き合っ
て、つめ車4とシリンダー13が連結されていれば、これ
を原点とすることで、爾后の調整が容易に行なわれる。
第4図に示した変形実施例において、つめ車4とシリン
ダー13との固定手段は前記と異なった構造になってい
る。すなわち、つめ車のシャフト3に円板31が移動でき
ない様に固定されていて、シリンダー13の内部に配置し
た押え用のスプリング32の一端が、円板に押し当てられ
ている。また、スプリング32の他端は、シリンダー13内
部にリング状に設けられたブリッジ33に食い込んでい
る。従って、つめ車4とシリンダー13にある突起17及び
18は、スプリング32によって互いにしっかりと噛合った
状態になっている。この突起の噛合せを解除するには、
シリンダー13に手をかけスプリング32の力に抗してシリ
ンダー13をつめ車4から軸にそって引き離すことが必要
で、つめ車4とシリンダー13の間で角度調整を行なって
から、ふたつの突起が再びしっかり噛合する様にスプリ
ング32を元に戻せばよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は振子、ベル、つめ車及びシリンダーを備えたメ
トロノームの断面を示す模式図である。 第2図はシリンダーとつめ車の関係を示す一部切欠図で
ある。 第3図は第2図の矢印Aの方向から見たシリンダーの正
面図である。 第4図は本発明の変形実施例を示す一部切欠図である。 3……軸、4……つめ車、 13……シリンダー、17,18……突起、 19……固定板、22……固定孔、 25……舌状突起、32……スプリング。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゲオルク フォヒェツァー ドイツ連邦共和国,7989 アーゲンビュー ル,クリスタスホーフェン 123 (56)参考文献 実開 昭53−8268(JP,U)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】振子軸に固定した該振子軸とともに回転す
    る振子と、ぜんまい式スプリング手段により駆動される
    歯車軸と、前記振子軸にこれとともに回転するように固
    定した係止片を介して振子を駆動する、前記歯車軸にこ
    れとともに回転するように固定した歯車と、ベルハンマ
    ーにより打ち鳴らされるベルと、通常時はベルハンマー
    を駆動させるため前記歯車に連結された、前記歯車軸上
    に回転可能に装着したベルドラムとを備えたメトロノー
    ムにおいて、 a.歯車(4)とベルドラム(13)に互に噛合する歯状突
    起(17,18)を設け、これにより歯車(4)とベルドラ
    ム(13)を相互に所定の角度位置に係合させ、 b.相互の係合を解除し、また相互の角度位置を変えるた
    めに、歯車(4)とベルドラム(13)をそれぞれ歯車軸
    (3)上で軸方向に相互に移動可能とし、 c.前記歯車(4)とベルドラム(13)とは解除可能な固
    定保持手段(22,25;32)により相互に係合状態に保たれ
    るように構成したことを特徴とするメトロノーム。
  2. 【請求項2】前記歯車(4)は前記歯車軸(3)上に固
    定され、前記ベルドラム(13)は該歯車軸(3)上に軸
    方向に移動可能に装着されたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のメトロノーム。
  3. 【請求項3】前記固定保持手段は、歯車(4)に対しベ
    ルドラム(13)を押圧するスプリング(32)からなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    メトロノーム。
  4. 【請求項4】前記ベルドラム(13)に対面する歯車
    (4)の面上に等角度間隔で歯状突起(17)が軸方向に
    突出し、該歯状突起(17)間の各歯間に係入する少くと
    も1つの突起(18)をベルドラム(13)の対向端面上に
    軸方向に突出させて設けたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載のメトロノーム。
  5. 【請求項5】前記歯車軸(3)上に、回転可能でかつ軸
    方向には移動できない様に弾性ロック円板(19)を装着
    し、該ロック円板には少なくとも1つの軸方向のロック
    用凹所(22)を形成し、前記ベルドラム(13)は、軸方
    向に突出した少なくともひとつの舌状突起(25)を有
    し、前記ロック円板(19)とベルドラム(13)とを相互
    に回転させることにより、該舌状突起(25)とロック用
    凹所(22)とがロック状態となり、従って歯車(4)及
    びベルドラム(13)上の歯状突起(17,18)同士が相互
    に嵌合することを特徴とする特許請求の範囲第1項、第
    2項又は第4項記載のメトロノーム。
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DE3628515A DE3628515C2 (de) 1986-08-22 1986-08-22 Metronom
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EP (1) EP0257502B1 (ja)
JP (1) JPH0769441B2 (ja)
KR (1) KR950003197B1 (ja)
CN (1) CN1014002B (ja)
CA (1) CA1285146C (ja)
DE (1) DE3628515C2 (ja)
ES (1) ES2023156B3 (ja)
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