JPH0768967A - 平版印刷用不感脂化処理液 - Google Patents

平版印刷用不感脂化処理液

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JPH0768967A
JPH0768967A JP24030293A JP24030293A JPH0768967A JP H0768967 A JPH0768967 A JP H0768967A JP 24030293 A JP24030293 A JP 24030293A JP 24030293 A JP24030293 A JP 24030293A JP H0768967 A JPH0768967 A JP H0768967A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、環境上の問題がなく良好な不感脂
化特性を有する平版印刷用不感脂化処理液を提供するも
のである。 【構成】 フイチン酸またはその塩を主成分とした平版
印刷用不感脂化処理液において、下記一般式にて示され
るポリエーテルポリアミンまたはその誘導体を含有する
ことを特徴とする平版印刷用不感脂化処理液。 【化1】 {上式において、k、m、x、yは1以上の整数、R1
はHまたはCn 2n2 である。但し、nは1以上の整
数、R2 はH、NR3 4 (R3 、R4 はHまたはアル
キル基)、Cl、F、I、Br、OH、COOHまたは
CONH2 で表わされる。}

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平版印刷用不感脂化処
理液に関するもので、詳しくは電子写真平版印刷用原
版、銀塩印刷版、PS版等の平版印刷に用いる不感脂化
処理液に関するものである。
【0002】
【従来の技術】平版印刷つまりオフセット印刷は、製版
により画像部を形成させた印刷用原版上に不感脂化処理
液を塗布して非画像部上に親水性層を形成させ親油性の
画像部へは油性インキを付着させて、画像部のインキを
紙に転写する印刷方法である。この印刷方法に使用する
印刷用原版の中で、酸化亜鉛などの光導電性粉体を接着
用樹脂中に分散した感光層を紙などの支持体上に塗布し
た電子写真平版印刷用原版は、帯電・露光・現像のプロ
セスからなる電子写真法により製版されて現像液中の親
油性トナー粒子を付着させ版面上に画像部を形成させ、
その後不感脂化処理液の塗布により処理液中の不感脂化
剤と表面層中の光導電性粉体とで親油性物質をつくらせ
ることにより原版の非画像部に親水化層を形成させる。
こうして親油性部分と親水性層とをもつ原版は印刷機に
供給され平版印刷に使われる。
【0003】従来の不感脂化処理液の主成分は大きく分
けてシアン系物質と非シアン系物質が使われている。シ
アン系物質は、シアンイオンが無機コンプレックスとし
て分子内に存在するもので、フェロシアン塩やフェリシ
アン塩などが広く使用されている。これらは不感脂化力
が強く、印刷特性を総合的に満足させている。しかしな
がら、これらのシアン系物質は光や熱に対して不安定で
変色沈澱したり経時により不感脂化力の低下をおこして
しまうこと、またそれら自体は安定で人体に無害である
が、紫外線や放射線の照射などの様々な環境条件によっ
て分解し、有害なシアンイオン単体が遊離して公害を及
ぼすおそれが心配される。また、中性紙への印刷や速乾
性色インキによる印刷では印刷物への汚れやインキの乳
化などの現象が発生し易く実用上問題がある。
【0004】一方、非シアン系物質には、無機酸塩を使
ったものもあるが有機酸であるフイチン酸やその塩など
が広く使われている。フイチン酸またはその塩は環境安
全性や作業性などに優れているが単独では不感脂化力が
弱いため印刷時の条件設定が難しく印刷物が汚れやすい
という問題がある。このようなフイチン酸の問題点を改
善するためにアミノカルボン酸の金属錯体などとの併用
(特公平2−39397号)や、ヘキサメタリン酸塩と
の併用(特公昭62−7597号)などが試みられてい
るが、いまだ十分満足する効果は得られていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
に鑑みてなされたもので、良好な不感脂化力を有する環
境上の問題のない平版印刷用不感脂化処理液を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、フイチン酸ま
たはその塩を主成分とした平版印刷用不感脂化処理液に
おいて、下記一般式にて示されるポリエーテルポリアミ
ンまたはその誘導体を含有することを特徴とする平版印
刷用不感脂化処理液である。
【化2】 {上式において、k、m、x、yは1以上の整数、R1
はHまたはCn 2n2 である。但し、nは1以上の整
数で、R2 はH、NR3 4 (R3 、R4 はHまたはア
ルキル基)、Cl、F、I、Br、OH、COOHまた
はCONH2 で表わされる。}
【0007】本発明にて使用される上記一般式で示され
るポリエーテルポリアミンまたはその誘導体は、カチオ
ン性が高い化合物であって、フイチン酸またはその塩と
反応することによって不感脂化能力が大幅に向上するこ
とができるという顕著な作用効果を発揮するものであ
る。本発明においては、カチオン性の目安としてのコロ
イド当量値が、pH3〜10の範囲において3以上であ
るポリエーテルポリアミンが、フイチン酸またはその塩
との反応性が良好でありより優れた不感脂化性が得られ
ることから好ましく用いられる。なお、かかるカチオン
性を示す化合物として、前記一般式にて示された構造に
おいて、第4級アンモニウム塩化されたポリエーテルポ
リアミンを用いることもできる。
【0008】また、本発明においては上記の如きポリエ
ーテルポリアミンまたはその誘導体が水溶性であること
が必要であり、前記一般式においてk=2〜50、m=
1〜10であることが良好な水溶性を得るために好まし
い。更に、本発明の目的である優れた不感脂化特性を達
成するためには、xとyの割合がx:y=1:1〜4:
1であることが好ましい。更にまた、分子量としては1
00〜100万が好ましく、特に好ましくは1,000
〜100万である。
【0009】本発明に使用するフイチン酸およびその塩
は、別名イノシットヘキサリン酸エステルともよばれ、
従来一般に使用されているものが使用される。これら化
合物は酸性で金属と塩をつくるため不感脂化剤として利
用することができる。なお、フイチン酸塩としては、ア
ルカリ金属塩、アンモニウム塩、アミン塩等が挙げられ
る。本発明の不感脂化処理液におけるフイチン酸または
その塩の配合量は1〜200g/lであり、ポリエーテ
ルポリアミンまたはその誘導体の配合量は0.01〜2
0g/l、より好ましくは0.1〜5.0g/lであ
る。
【0010】本発明においてフイチン酸を用いる場合、
フイチン酸とポリエーテルポリアミンは、互いに結びつ
いて水に不溶性の化合物をつくることがあるため必要に
応じて緩衝剤を添加してもよい。使用する緩衝剤として
は、例えば硫酸アンモニウム、メタンスルホン酸または
その塩、エタンスルホン酸またはその塩、ベンゼンスル
ホン酸またはその塩、トルエンスルホン酸またはその
塩、キシレンスルホン酸またはその塩などのスルホン酸
化合物等が挙げられる。
【0011】また、本発明の不感脂化処理液には下記成
分の如き助剤を添加することができる。すなわち、pH
調整剤もしくはpH緩衝剤として無機酸、有機酸および
それらの塩を単独もしくは混合して用いる。無機酸とし
ては、燐酸、硫酸、塩酸、硝酸などがあり、有機酸とし
てはギ酸、酢酸、酪酸、吉草酸、乳酸、酒石酸、プロピ
オン酸、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、
マレイン酸、フタル酸、シトラコン酸、イタコン酸、フ
マル酸、トリカルバリン酸、グリコール酸、プロピオン
酸、チオグリコール酸、リンゴ酸、クエン酸、グルコン
酸、ピルビン酸、グルコール酸、サリチル酸、アジピン
酸、ヒドロアクリル酸、グリセリン酸、P−トルエンス
ルホン酸などである。これらの塩としては、アルカリ金
属塩、アンモニウム塩、アミン塩等がある。
【0012】また湿潤剤および濡れ剤としてエチレング
リコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコ
ール、ポリエチレングリコール、グリセリン、アラビア
ガム、カルボキシメチルセルロース、アクリルポリマ
ー、メタノール、エタノール、イソおよびノルマルプロ
ピルアルコール、トリエタノールアミンなどを加える事
ができる。更に防腐剤としてサリチル酸、フェノール、
フェノールパラ安息香酸ブチル、デヒドロ酢酸ナトリウ
ム、4−イソチアゾロン−3−オン化合物等を加える事
ができる。加えて防錆剤としてEDTA、亜硝酸ナトリ
ウム、亜硝酸ジシクロヘキシルアンモニウム等を添加す
ることもできる。
【0013】
【実施例】以下に実施例をもって本発明の具体的な説明
をするが、本発明はこれらの実施例によって限定される
ものではない。なお、実施例および比較例の「部」は特
に指定しない限り「重量部」を表わすものとする。 実施例1 下記の組成にて配合し、十分混合溶解した後、アンモニ
ア水溶液(50%)を約40部加えてpHを4.0に調
整して本発明の不感脂化処理液を作製した。 ・フイチン酸 50部 ・ポリエーテルポリアミン 1部 −(CH2 −CH2 −O)X −(CH2 −CH2 −NH)y − (数平均分子量 1万、x:y=2:1) ・蒸留水 1000部
【0014】実施例2 下記の組成にて配合し、十分混合溶解した後、アンモニ
ア水溶液(50%)を約40部加えてpHを4.0に調
整して本発明の不感脂化処理液を作製した。 ・フイチン酸 100部 ・ポリエーテルポリアミン 5部 −〔(CH2)3−O 〕X −〔CH2-CH2-N(CH2CH2NH2)〕y − (数平均分子量 1万、x:y=2:1) ・硫酸アンモニウム 54部 ・蒸留水 1000部
【0015】実施例3 実施例1において、ポリエーテルポリアミンとして構造
式−〔(CH2 12−O〕X −(CH2 −CH2 −N
H)y −(数平均分子量 10万、x:y=2:1)で
示される化合物を用いた以外は、全て実施例1と同様に
して本発明の不感脂化処理液を作製した。 実施例4 実施例1において、ポリエーテルポリアミンとして構造
式−〔(CH2 18−O〕X −(CH2 −CH2 −N
H)y −(数平均分子量 50万、x:y=4:1)で
示される化合物を用いた以外は、全て実施例1と同様に
して本発明の不感脂化処理液を作製した。
【0016】実施例5 実施例1において、ポリエーテルポリアミンとして構造
式−〔(CH2 28−O〕X −(CH2 −CH2 −N
H)y −(数平均分子量 100万、x:y=4:1)
で示される化合物を用いた以外は、全て実施例1と同様
にして本発明の不感脂化処理液を作製した。 比較例1〜4 表1に示す組成にて配合し、十分混合溶解した後、アン
モニア水溶液(50%)を約40部加えてpHを4.0
に調整して比較用の不感脂化処理液を作製した。
【表1】
【0017】市販の酸化亜鉛〜樹脂分散系の電子写真平
版印刷用原版を電子写真法で製版し、実施例1〜5およ
び比較例1〜4の不感脂化処理液を用いてリコー社製自
動エッチング装置でこの平版をエッチングしてオフセッ
ト印刷用刷版とした。また、エッチングに使用した不感
脂化処理液を水で5倍に希釈した湿し水を、リョービ社
製のシンフロー方式平版印刷機に供給し該印刷機にて印
刷を行った。この際、インキには速乾性色インキ(Fグ
ロス群青、大日本インキ化学工業社製)を使用し、印刷
用紙には中性紙(トモエリバー、巴川製紙所製)を使用
した。
【0018】印刷試験は3000枚の連続印刷をおこな
い、3000枚目の印刷物の着肉性、解像力、地汚れ、
網点ツブレの確認と印刷機ローラーへの乳化、ローラー
ストリップの発生について観察しその結果を表2に示し
た。
【表2】
【0019】なお、印刷試験の評価方法は次の通りであ
る。 <着肉性> 印刷物のインキ転写部分のベタ部の濃度を
マクベス濃度計RD−914にて測定し、濃度1.0以
上を○、1.0以下を×とした。 <解像力> 印刷物の解像力テストチャートの再現性を
ルーペを用いて縦方向と横方向についてそれぞれ目視に
て評価し、解像力の数値(1mm当りの線の本数)にて
表わした。なお、数値は大きい程高い解像力を示すもの
である。 <地汚れ> 不感脂化特性として印刷物のインキ未転写
部分のインキによる汚れを目視にて評価した。 ○:汚れはない △:やや汚れがある ×:か
なり汚れがある <網点ツブレ> 印刷物の網点テストチャートの面積率
80%に相当する網点の再現性をルーペを用いて観察し
た。 ○:良好 ×:不良 <乳化> 印刷機のローラー部分での異常乳化の発生有
無を目視にて評価した。 ○:発生なし △:やや発生あり ×:か
なり発生あり <ローラーストリップ> 印刷機のローラー部分でのイ
ンキのストリップ現象を目視にて評価した。 ○:発生なし ×:発生あり
【0020】表2から明かなように、本発明による不感
脂化処理液を用いた場合、3000枚の連続印刷でも良
好な着肉性を有し、印刷物に地汚れは無く、その他の印
刷特性も良好であることが確認された。また、印刷機に
乳化、ローラーストリップを生ずることもなかった。一
方、比較用の不感脂化処理液は、いずれも着肉性と地汚
れが悪く、更に何らかの問題点を生じてしまい満足する
印刷特性は得られなかった。
【0021】
【発明の効果】本発明の平版印刷用不感脂化処理液は、
非シアン系の処理液であるため環境汚染の問題がなく良
好な不感脂化特性を有するので、実用上良好な印刷特性
が得られ、優れた印刷物を提供することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フイチン酸またはその塩を主成分とした
    平版印刷用不感脂化処理液において、下記一般式にて示
    されるポリエーテルポリアミンまたはその誘導体を含有
    することを特徴とする平版印刷用不感脂化処理液。 【化1】 {上式において、k、m、x、yは1以上の整数、R1
    はHまたはCn 2n2 である。但し、nは1以上の整
    数、R2 はH、NR3 4 (R3 、R4 はHまたはアル
    キル基)、Cl、F、I、Br、OH、COOHまたは
    CONH2 で表わされる。}
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