JPH0768745B2 - 脱気防水工法並びにそれに用いる脱気蓋 - Google Patents

脱気防水工法並びにそれに用いる脱気蓋

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JPH0768745B2
JPH0768745B2 JP2210781A JP21078190A JPH0768745B2 JP H0768745 B2 JPH0768745 B2 JP H0768745B2 JP 2210781 A JP2210781 A JP 2210781A JP 21078190 A JP21078190 A JP 21078190A JP H0768745 B2 JPH0768745 B2 JP H0768745B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、建築物の屋上に屋上駐車場、屋上運動場等の
床面を施工する脱気防水工法並びにそれに用いる脱気蓋
に関する。
(従来の技術) 従来から、建築物の屋上に防水シートを施工して屋上駐
車場、或いは屋上運動場に使用するために防水シートの
上に更にアスファルトコンクリート層を設けることが行
われていた。この施工法では太陽熱により下地コンクリ
ートスラブ中の水分から生じた湿り空気(以下湿気とい
う)が膨脹して防水シートおよびアスファルトコンクリ
ートを押し上げてコンクリートスラブと防水シートとの
間にふくれを発生する不都合が生じるので、膨脹した湿
気を脱気し、ふくれの発生を防止する手段として、第6
図示のように屋上に施工された下地コンクリートスラブ
aの上面にベンチレータ、脱気筒等の脱気筒bを立設し
た後、該上面に脱気シートcを該脱気筒bの下端dの周
縁に密接するように載置し、更に該脱気シートcの上面
に防水シートeを敷きつめ、該防水シートeの上面にア
スファルトコンクリート材を施工してアスファルトコン
クリート層fを形成し、コンクリートスラブaから発生
する湿気を脱気シートcおよび脱気筒bを介して外部に
放出させる脱気筒装置による脱気防水工法、或いは第7
図示のように屋上に施工された下地コンクリートスラブ
aに脱気孔gを穿設し、該下地コンクリートスラブaの
上面に脱気シートcを載置した後、更に該脱気シートc
の上面に防水シートeを敷きつめ、該防水シートeの上
面にアスファルトコンクリート材を施工してアスファル
トコンクリート層fを形成し、コンクリートスラブaか
ら発生する湿気を脱気シートcおよび脱気孔gを介して
脱気孔gの下方から外部に放出させるスラブ脱気孔によ
る脱気防水工法が行われていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記工法のうち前者の脱気筒装置による
脱気防水工法の場合は、脱気筒bがコンクリートアスフ
ァルト層fより突出しているので、施工後駐車場や運動
場として使用する場合、人の歩行、自動車の運行に支障
を来し、自動車が脱気筒bに接触した際、破損を生じさ
せるばかりではなく、脱気筒bの破損に伴い防水シート
eおよびアスファルトコンクリート層fも破損し易く、
これらが破損した場合、防水シートe、アスファルトコ
ンクリート層fおよび脱気筒bの補修が煩雑となるばか
りではなく、補修に多大な時間と労力を要するという問
題がある。
また後者のスラブ脱気孔による脱気防水工法の場合は、
防水シートeの上面にアスファルトコンクリート層fを
施工するには、温度160℃前後に加熱されたアスファル
トコンクリート材を運搬車で運搬し、該アスファルトコ
ンクリート材をフィニッシャーで所定厚さに敷きつめた
後、ローラー等で転圧してアスファルトコンクリート層
fに形成するので、施工時に運搬車、フィニッシャー、
転圧ローラー等の重量機械が脱気孔g上を通過するた
め、該脱気孔gの真上の防水シートeおよびアスファル
トコンクリート層fが陥没し易く、この陥没により防水
シートeおよびアスファルトコンクリート層fを破損し
たり、或いは脱気孔gを閉塞するという問題があり、ま
た施工後駐車場や運動場として使用する場合、自動車の
重量により前記と同様の問題点が生ずる。
本発明はかかる問題点を解消した脱気防水工法並びにそ
れに用いる脱気蓋を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の脱気防水工法は、下地コンクリートスラブの下
方から脱気する防水工法において該下地コンクリートス
ラブを貫通する脱気孔に裏面に通気路を備えた脱気蓋を
被装した後、該下地コンクリートスラブ面に脱気シート
および防水シートを順次貼りつけ、その後該防水シート
の上にアスファルトコンクリート層を設けることを特徴
とする。
また、本発明は前記脱気防水工法を行うに際に用いる脱
気蓋を提供するものであり、脱気蓋は蓋本体の裏面に複
数個の突起部を設け、該突起部間に通気路を形成したこ
とを特徴とする。また、もう一つの脱気蓋は蓋本体の裏
面に通気路を刻設したことを特徴とする。
(作 用) 下地コンクリートスラブより発生した湿気は下地コンク
リートスラブと、その上面に敷きつめた脱気シートの孔
のあいていない部分との間に生じた間隙より脱気蓋の裏
面に設けられた通気路を介してコンクリートスラブに設
けられた脱気孔内に到達し、該脱気孔の下方から外部に
排出される。また、下地コンクリートスラブに貫通する
貫通孔は脱気蓋で被装されるので、脱気孔の上方の脱気
シート、防水シート、アスファルトコンクリート層は陥
没しない。
(実施例) 本発明を具体的実施例を添付図面に従って説明する。
第1図ないし第3図は本発明の1実施例を示すものであ
る。
先ず、本発明の脱気蓋について説明する。
図中、1は下地コンクリートスラブ2の厚さ方向に貫通
する脱気孔3に被装する脱気蓋を示し、該脱気蓋1は例
えば円形状の蓋本体4から成るものであって、該蓋本体
4の裏面に複数個の半球状の突起部5を突設し、各突起
部5間に通気路6を形成した。また、蓋本体4の裏面の
ほぼ中央部に位置決め固定部材7を設けた。そして図示
例では該固定部材7を脱気孔3に四角が内接する正方形
の筒状体とした。
尚、脱気蓋1の材料としてはアスファルトコンクリート
の施工時、施工後に荷重がかかることを考慮すればステ
ンレス、FRPような強化プラスチック等が挙げられる
が、剛性がありしかも耐久性等の点からステンレスが好
ましい。また、脱気蓋1の大きさは施工現場の状況、耐
久性、経済性により適宜設定すればよく、該脱気蓋1が
ステンレス製の場合は、蓋本体4は厚さが0.5〜2mm程
度、直径は該脱気蓋1の蓋本体4を被装する下地コンク
リートスラブ2を貫通する脱気孔3の径の2〜3倍程
度、突起部5の高さは1mm程度、突起部5の個数は蓋本
体4の面積の2〜20%程度、固定部材7は厚さが0.5〜1
mm程度、長さが20〜100mm程度とすればよい。
また、蓋本体4の形状は円形に限定されるものではな
く、多角形、楕円形のいずれであってもよい。また、突
起部5の形状も半球状に限定されるものではなく、断面
が多角形、楕円形、円形等の柱形状であってもよい。
次に前記構成の脱気蓋1を用いて本発明の脱気防水工法
について説明する。
本実施例では脱気蓋1は蓋本体4をステンレス製の厚さ
1.5mm、直径300mmとし、蓋本体4の裏面に突設した突起
部5を半径1mmの半球状とし、該裏面に該突起部5を16
個均一に配置した。また、固定部材7はステンレス製の
厚さ0.5mm一辺の長さ70.7mm、高さ100mmの正方形の筒状
体とした。尚、該固定部材7の正方形の筒状体の断面対
角線寸法は100mmとなる。
先ず、第2図示のように屋上の上面に所定面積毎に1個
の割合で厚さ3.1mm、内径100mm、高さ150mmの塩化ビニ
ル製パイプ9を立設した後、屋上の上面に下地コンクリ
ートスラブ2を常法に従って厚さ150mm敷きつめて、該
下地コンクリートスラブ2で該パイプ9の外側を取り囲
んで固定し、パイプ9内に脱気孔3を形成した。
次に該脱気孔3内に前記脱気蓋1の固定部材7を嵌め込
み、筒状体の四角を脱気孔3に内接、固定させて脱気孔
3の壁面と固定部材7の筒部との間に脱気蓋4の裏面に
突設した突起部5間に形成された通気路6に連なる脱気
通路10を形成すると共に、脱気蓋1の蓋本体4で脱気孔
3の上方を被装した。
続いて、下地コンクリートスラブ2の上面に例えばJIS
A 6023で規定される絶縁工法に準拠する厚さ2mmのあな
あきアスファルトルーフィングから成る脱気シート11を
敷きつめて、脱気シート11を蓋本体4の裏面に突設した
突起部5間に形成された通気路6を介して前記脱気通路
10と連通させた。
次いで、脱気シート11の上面に溶融アスファルトを撒布
しながら例えばJIS A 6022で規定される厚さ2mmのアス
ファルトルーフィングから成る防水シート12を転圧しな
がら貼り付けた。このとき防水シート12は脱気シート11
の孔11aを介して下地コンクリートスラブ2に接着され
るが、脱気シート11の孔があいていない部分11bは下地
コンクリートスラブ2とは接着されていないので、該下
地コンクリートスラブ2と該孔があいていない部分11b
との間には間隙が生じて該間隙は通気自在となり、更
に、該間隙は脱気蓋1の通気路6を介してコンクリート
スラブ2に貫通する脱気孔3の壁面と脱気蓋1の固定部
材7との間に形成された脱気通路10と連通して通気自在
となる。
続いて、防水シート12の上面に粗砕石、細砕石、石粉か
ら成る骨材100重量部にストレートアスファルト7重量
部を加え、温度150℃に加熱混合したアスファルト合材
をフィニッシャーにより厚さ40mmに均一に敷きならし、
転圧ローラーにより転圧してアスファルトコンクリート
層13を設けた。
尚、天井に施工するコンクリートスラブ2に貫通させる
脱気孔3の径は前記100mmに、また配置個数は屋上面積5
0m2に1個の割合に限定されるものではなく、その脱気
孔3の大きさ、配置個数は施工現場の状況、脱気効果、
構造耐久性、経済性等を考慮して適宜設定すればよく、
一般には大きさは内径が20mm〜200mm程度、配置個数は
屋上面積50m2〜100m2に1個の割合とすればよい。
また、コンクリートスラブ2の厚さは前記150mmに限定
されるものではなく、その厚さは施工現場の状況、構造
耐久性、経済性等を考慮して適宜設定すればよく、一般
には100〜200mm程度とすればよい。
また、防水シート12の材料としては前記アスファルトル
ーフィング材以外にアスファルトに合成ゴムまたは合成
樹脂を添加した改質アスファルトルーフィング材を用い
てもよい。そして防水シート12を脱気シート11の上面に
2層或いは3層以上積層して防水性を高めるようにして
もよい。
また、アスファルトコンクリート層13の厚さは前記40mm
に限定されるものではなく、その厚さは施工現場の状
況、構造耐久性、経済性等を考慮して適宜設定すればよ
く、一般には40〜60mm程度とすればよい。
第4図は本発明の脱気蓋1の他の実施例を示すものであ
り、脱気蓋1の蓋本体4の裏面に溝を放射状に刻設し、
該溝を通気路14としたものである。他の符号については
第1図示の脱気蓋1と同一構成のため説明を省略する。
また、前記実施例では脱気蓋1の蓋本体4の裏面に設け
る固定部材7の形状を正方形の筒状体としたが、固定部
材7の形状はこれに限定されるものではなく、三角形の
筒状体、或いは第5図示のようなX字形、Y字形(図示
せず)、T字形(図示せず)、筒状体に突起を突設した
もの(図示せず)であってもよい。また、脱気蓋の蓋本
体の1部に突起部、或いは切欠部を設け、該突起部、或
いは切欠部の対応するコンクリートスラブの位置に凹
部、或いは凸部を設け、脱気蓋の突起部とコンクリート
スラブの凹部とを、或いは脱気蓋の切欠部とコンクリー
トスラブの凸部とを互いに係止出来るようにし、これら
を位置決め固定部材としてもよい。
(発明の効果) 本発明の脱気防水工法によるときは、下地コンクリート
スラブより発生した湿気は下地コンクリートスラブとそ
の上面に敷きつめた脱気シートの孔のあいていない部分
との間に生じた間隙より脱気蓋の裏面に設けられた通気
路を介してコンクリートスラブに貫通された脱気孔内を
経て該脱気孔の下方から外部に排出することが出来るか
ら、防水シート、アスファルトコンクリート層のふくれ
を防止することが出来、また、脱気孔は脱気蓋により被
装されているので、従来法のような施工時、或いは施工
後に脱気孔への陥没や、損傷を与えたりすることがなく
コンクリートスラブ面への脱気シート、防水シート、ア
スファルトコンクリート層の施工を容易に行うことが出
来る等の効果を有する。
また、本発明の脱気蓋によるときは、蓋本体の裏面に通
気路が設けられているから、コンクリートスラブに貫通
する脱気孔と脱気シートとを該通気路を介して連通させ
て通気自在とすることが出来る効果を有する。
また、脱気蓋の蓋本体の裏面に位置決め固定部材を設け
ると脱気蓋を脱気孔に被装する際、該固定部材を脱気孔
に嵌め込むだけで被装を簡単に行えると共に、脱気蓋が
脱気孔よりズレることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明工法の1実施例を示すもの
であり、第1図は本発明の脱気蓋の1実施例の下方から
の斜視図、第2図は本発明工法の1実施例により施工さ
れた屋上駐車場の截断面図、第3図は第2図のA−A線
の矢視図、第4図は脱気蓋の他の実施例の下方からの斜
視図、第5図は脱気蓋の更に他の実施例の下方からの斜
視図、第6図および第7図は従来の工法により施工され
た屋上駐車場の截断面図である。 1……脱気蓋、2……下地コンクリートスラブ 3……脱気孔、4……蓋本体 5……突起部、6,14……通気路 7……固定部材、11……脱気シート 12……防水シート、13……アスファルトコンクリート層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下地コンクリートスラブの下方から脱気す
    る防水工法において、該下地コンクリートスラブを貫通
    する脱気孔に裏面に通気路を備えた脱気蓋を被装した
    後、該下地コンクリートスラブ面に脱気シートおよび防
    水シートを順次貼りつけ、その後該防水シートの上にア
    スファルトコンクリート層を設けることを特徴とする脱
    気防水工法。
  2. 【請求項2】蓋本体の裏面に複数個の突起部を設け、該
    突起部間に通気路を形成したことを特徴とする脱気蓋。
  3. 【請求項3】蓋本体の裏面に通気路を刻設したことを特
    徴とする脱気蓋。
  4. 【請求項4】蓋本体の裏面に位置決め固定部材を設けた
    ことを特徴とする請求項2または3に記載の脱気蓋。
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