JPH0767414B2 - スライド棚の引手部兼滑落防止部構造 - Google Patents

スライド棚の引手部兼滑落防止部構造

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JPH0767414B2
JPH0767414B2 JP1035611A JP3561189A JPH0767414B2 JP H0767414 B2 JPH0767414 B2 JP H0767414B2 JP 1035611 A JP1035611 A JP 1035611A JP 3561189 A JP3561189 A JP 3561189A JP H0767414 B2 JPH0767414 B2 JP H0767414B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、スライド棚の前端縁に設けられるものであ
って、スライド操作時の引手と、載置物の滑落防止とを
兼ねる引手部兼滑落防止部構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、スライド棚において引手部と滑落防止部とを兼ね
備えた構造は提供されておらず、一般にスライド棚には
引手部のみが形成され、滑落防止部は設けられてはいな
い。上記引手部としては、例えば第7図に示すように下
方に開口させた凹部aによって構成され、この凹部aの
内壁に手指bを引掛けて引出し操作を行なうようにした
ものが知られている。また滑落防止部は、一般に使用者
側で特別に設けられ、例えばスライド棚の上面に載置物
との間の摩擦力を増大させるような滑落防止部材を接着
などの手段によって設けられるものが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来のスライド棚においては、引手部のほかに上記
滑落防止部材などを取付けるのは手間がかかるうえに、
美観上からも好ましいものではない。また引手部と滑落
防止部とを製造段階であらかじめ形成する場合にも両者
を個別に設けることになるために、手間がかかり、製造
コストの増大を招くことになる。さらに上記滑落防止部
材では、例えば載置物の底面がスライド棚上面と面接触
しないような場合には、その載置物の保持を十分に図る
ことができず、この載置物が滑落するおそれがある。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
り、スライド棚にあらかじめ引手部と滑落防止部とを形
成することができ、その製造が容易でコストの低減化に
寄与することができ、しかも載置物の滑落を確実に防止
することができるスライド棚の引手部兼滑落防止部構造
を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明の請求項1では、
スライド棚の前端部に取付部材を取付け、この取付部材
によってスライド棚に引手部及び滑落防止部を設ける構
造であって、上記スライド棚は上面板と、この上面板の
前端縁に連続して下方に突出された端板とからなり、上
記取付部材は、弾性材料から形成されるとともに、上記
上面板の前端部上面を覆い、かつスライド棚上面に滑落
防止用の段部を形成する上片部と、この上片部から連続
して上記端板の前面を覆い、かつスライド棚の下方に突
出する前片部と、この前片部の下端縁から後側に折返さ
れて上記端板の後面側まで延設されて上記端板を前片部
との間で挟付ける折返し片部とを有するように構成し
た。
請求項2では、上記請求項1において、スライド棚の前
端部上面には凸部が上方に突出形成され、取付部材の上
片部が上記凸部に上方から嵌合されているように構成し
た。
請求項3では、上記請求項1又は請求項2において、取
付部材が、スライド棚の前端部の外側面を覆い、かつ上
片部と前片部との両端と一体形成された側端部を有して
いるように構成した。
〔作用〕
上記請求項1の構成によれば、スライド棚の端板の下端
部を前片部と折返し片部とで挟付けた状態で上片部を上
面板に被せることにより、取付部材をスライド棚に容易
に取付けることができる。そして、取付部材がスライド
棚に取付けられた状態では、スライド棚の前端部に上片
部による段部が形成され、この段部によってスライド棚
上面に載置された物体の滑落が阻止される。また、折返
し片部によって下方から手指を引掛けるための引手部が
形成される。
請求項2の構成によれば、取付部材の上片部が凸部に嵌
合しているために、載置物がこの上片部の段部につきあ
たってこの段部に比較的大きな衝突力が作用しても上記
上片部がスライド棚から外れることはない。
請求項3の構成によれば、スライド棚前端部の両外側面
が取付部材の側端部によって覆われているために、上記
取付部材を安定感ある取付状態にすることができる。
〔実施例〕
第2図に示す第1実施例において、棚体1はその後端部
で支柱2に連結され、これにより上記棚体1はほぼ水平
状態に支持される。上記棚体1は前面と下面とが開放さ
れた箱状に形成され、この内部にはスライド棚3が前後
方向にスライド可能に配置されている。このスライド棚
3は上記棚体1によって、この棚体1の前方に突出した
状態(同図に実線で示す状態)と、棚体1の内部に収納
された状態(同図に1点鎖線で示す状態)との間をスラ
イド可能に支持される。そしてこのスライド棚3はその
前端縁に取付けられた取付部材4を引手として上記2つ
の状態の間を出入れ操作が行なわれる。
上記スライド棚3は、第1図に示すように上板部31と、
側板部32と、前面側の端板部33と、後板部34とから構成
され、これらは金属製薄板を折曲げ加工することにより
一体的に形成されている。側板部32はその外面がスライ
ド棚3の厚みを形成し、その前端部が端板部33から後方
に所定長さだけ切欠かれ、この切欠かれた側板部32の前
縁321から前方の上板部31と端板部33とに取付部材4が
外嵌されている。
取付部材4は、上片部41と、前片部42と、折返し片部43
と、側端部44とから構成され、これらが合成ゴムなどの
弾性材料によって一体的に形成されている。上片部41は
上板部31の前端部の上面を覆ように形成されるととも
に、その後端には段部411が形成され、この段部411によ
って滑落防止部が形成される。前片部42は上記上片部41
の前端から連続して前板部33の前面を覆い、かつその下
端部がスライド棚3の下方に突出されている。折返し片
部43は上記前片部42の下端部から後側上方に折返され、
スライド棚3の端板部33の後面側まで延設されている。
この折返し片部43と前片部42との間には、これら両者に
よってスライド棚3の端板部33の下端縁331を挟持する
挟持溝45が形成され、また折返し片部43によって手指を
引掛けるための引手部が形成される。そして上記上片部
41、前片部42および折返し片部43のそれぞれの両側端
は、側端部44によって互いに一体的に連結される。
この側端部44の内側面441と、上片部41の下面412と、前
片部42の後面421と、折返し片部43の上端面432とによっ
てスライド棚3の嵌入部40が形成されている。上記側端
部44には、第1図および第3図に示すようにその両内側
面441に平面視で略三角形の係止突起442が内方に突出形
成され、この係止突起442はこれと前片部42の後面421と
の間にスライド棚3の端板部33の側端縁332を係止する
ようにされている。これにより上記端板部33は取付部材
4との前後方向の相対移動が規制される。
この取付部材4においては、嵌入部40、挟持溝45および
係止突起442などにより、取付部材4がスライド棚3に
取付けられている。
また折返し片部43は、第4図に示すように挟持溝45の底
より上位の上部433の両側部が切欠かれることにより、
この両側部と側端部44とが互いに分離され、これによっ
て上記上部433は端板部33を挟持溝45内に圧入する際
に、その挟持溝45が開く方向に撓み易くされる。
なお上記上片部41の段部411の高さはスライド棚3の用
途、すなわち載置物に応じて定めればよい。
上記構成のスライド棚の引手部兼滑落防止部構造におい
て、スライド棚3に取付部材4を取付けるには、まず端
板部33の下端縁331を取付部材4の挟持溝45に斜め上方
から圧入し、つぎに上記端板部33の側端縁332を取付部
材4の両内側面の係止突起442,442間に圧入することに
より上記係止突起442を乗越えさせて係止させる。これ
によって取付部材4は、上片部41の内下面412がスライ
ド棚の上板部31の上面、前片部42の後面421が端板部33
の前面と互いに密着した状態でスライド棚3の前端部に
取付けられる。なお上記取付部材4の取付けにおいて
は、前片部42の後面421と、端板部33の前面とを例えば
両面接着テープなどを介在させて密着させるようにして
もよい。
このスライド棚3においては、取付部材4の前片部42の
下端がスライド棚3の前端部で、スライド棚3より下方
に突出しているために、折返し片部43の後面431に手指
を引掛けることができ、この後面431に手指を引掛けて
手前に引くことによりスライド棚3を収納状態から突出
状態にすることができる(第2図の1点鎖線と実線とで
示す状態参照)。これにより上記スライド棚3の載置
物、例えばパーソナルコンピュータのキーボードKなど
を使用することができる。しかも上記引出し操作におい
て、端板部33の下端縁331が挟持溝45によって挟持され
るとともに、端板部33と取付部材4とは係止突起442に
よって前後方向へ相対移動しないように互いに係止され
ているために、取付部材4からスライド棚3への操作力
の伝達が確実に行われ、これにより上記引出し操作を確
実に行うことができる。
しかも上記スライド棚3においては、キーボードKが前
方に滑動しても、このキーボードKが取付部材4の上片
部41後端の段部411とつきあたるために、その滑落を確
実に防止することができる。
このようにこの実施例の取付部材4では、一つの部材で
スライド棚3の引手部と滑落防止部とを形成することが
でき、両者を個別に形成する場合と比べて容易に製造す
ることができるとともに、その組付けも容易であること
から製造コストを低減することができる。しかもスライ
ド棚3の前端部に段部411が形成されるために載置物の
滑落を確実に防止することができる。
第5図には第2実施例が示されている。この第2実施例
は、第1実施例の構成に凸部311aを付加し、取付部材4a
の上片部41aを上記凸部311aに外嵌させるようにしたも
のである。上記凸部311aはスライド棚3aの上板部31aの
前端縁部に素材の金属板を折曲することにより上方に突
出形成されている。
この第2実施例では、第1実施例と基本的な効果は同じ
であるが、上記凸部311aに取付部材4aの上片部41aを外
嵌させるようにしたために、載置物がこの上片部41aの
段部411aにつきあたってこの段部に比較的大きな衝突力
が作用しても、上記上片部がスライド棚から外れること
はない。しかも凸部311aに対応して比較的大きな段部41
1aが形成され、これにより載置物の滑落をより確実に防
止することができる。さらに凸部311aと端板部33の下端
縁331とを、上片部41aと挟持溝45とによって上下方向か
ら挟み付けるように取付けられるために、取付部材4aを
スライド棚3aに対して前後方向に相対移動しないように
確実に位置固定することができる。
なお上記第1および第2の実施例では嵌合、係止もしく
は挟持などの手段により取付部材4,4aをスライド棚3,3a
に取付けているが、これに限らず、例えばねじ止めもし
くは接着などの手段を用いてもよく、さらにこれらを併
用してもよい。
第6図には第3実施例が示されている。この第3実施例
では、取付部材4bが上片部41bと前片部42bとによって構
成され、またスライド棚3bが単なる木製ボードなどによ
って構成されている。そして上記取付部材4bは、上記ス
ライド棚3bにねじ40bなどの連結手段によって取付けら
れている。この第3実施例においても、スライド棚3bの
前端部に上記取付部材4bの前片部42bの下端部420bによ
って引手部、上片部41bの段部411bによって滑落防止部
がそれぞれ形成される。なおこの場合には、上記取付部
材4bを弾性材料以外の材料によって形成してもよい。
なお上記第1〜第3実施例においては、取付部材4,4a,4
bをスライド棚3,3a,3b前端部の幅方向全長に取付けるよ
うに構成しているが、これに限らず、例えば幅方向の一
部に取付けるように構成してもよい。
〔発明の効果〕
この発明の請求項1のスライド棚の引手部兼滑落防止部
構造によれば、取付部材によってスライド棚の前端縁に
上方に突出する段部が形成されるために、この段部によ
ってスライド棚上面の載置物の滑落を確実に防止するこ
とができる。しかも同じ取付部材によって下方から手指
を引掛ける引手部が形成される。したがってスライド棚
に引手部と滑落防止部とを製作段階であらかじめ容易に
形成することができ、製造コストの低減化に寄与するこ
とができる。
さらに、スライド棚の端板の下端部を前片部と折返し片
部とで挟付けた状態で上片部を上面板に被せることによ
り、取付部材をスライド棚に容易に取付けることができ
る。
請求項2の構成によれば、上記請求項1の効果に加え
て、取付部材の上片部が凸部に嵌合しているために、載
置物の滑落をより確実に防止することができるととも
に、取付部材のスライド棚への取付を確実にすることが
できる。
請求項3の構成によれば、スライド棚前端部の両外側面
が取付部材の側端部によって覆われているために、上記
取付部材を安定感ある取付状態にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図のI−I線におけるこの発明の実施例を
示す拡大断面説明図、第2図は第1図の実施例を採用し
た棚体を示す斜視図、第3図は第1図のIII−III線にお
ける断面説明図、第4図は第1図のIV−IV線における断
面説明図、第5図は第2実施例の第1図相当図、第6図
は第3実施例を示す断面説明図、第7図は従来のスライ
ド棚の引手部構造を示す断面説明図である。 3,3a,3b…スライド棚、4,4a,4b…取付部材、31,31a…上
板部、33…端板部、41,41a,41b…上片部、42,42b…前片
部、43…折返し片部、44…側端部、311a…凸部、411,41
1a,411b…段部、K…キーボード。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スライド棚の前端部に取付部材を取付け、
    この取付部材によってスライド棚に引手部及び滑落防止
    部を設ける構造であって、上記スライド棚は上面板と、
    この上面板の前端縁に連続して下方に突出された端板と
    からなり、上記取付部材は、弾性材料から形成されると
    ともに、上記上面板の前端部上面を覆い、かつスライド
    棚上面に滑落防止用の段部を形成する上片部と、この上
    片部から連続して上記端板の前面を覆い、かつスライド
    棚の下方に突出する前片部と、この前片部の下端縁から
    後側に折返されて上記端板の後面側まで延設されて上記
    端板を前片部との間で挟付ける折返し片部とを有するこ
    とを特徴とするスライド棚の引手部兼滑落防止部構造。
  2. 【請求項2】スライド棚の前端部上面には凸部が上方に
    突出形成され、取付部材の上片部が上記凸部に上方から
    嵌合されていることを特徴とする請求項1記載のスライ
    ド棚の引手部兼滑落防止部構造。
  3. 【請求項3】取付部材は、スライド棚の前端部の外側面
    を覆い、かつ上片部と前片部との両端と一体形成された
    側端部を有していることを特徴とする請求項1又は請求
    項2記載のスライド棚の引手部兼滑落防止部構造。
JP1035611A 1989-02-15 1989-02-15 スライド棚の引手部兼滑落防止部構造 Expired - Lifetime JPH0767414B2 (ja)

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