JPH02215409A - スライド棚の引手部兼滑落防止部構造 - Google Patents

スライド棚の引手部兼滑落防止部構造

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JPH02215409A
JPH02215409A JP3561189A JP3561189A JPH02215409A JP H02215409 A JPH02215409 A JP H02215409A JP 3561189 A JP3561189 A JP 3561189A JP 3561189 A JP3561189 A JP 3561189A JP H02215409 A JPH02215409 A JP H02215409A
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Akira Asakura
朝倉 瑛
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、スライド棚の前端縁に設けられるものであ
って、スライド操作時の引手と、載置物の滑落防止とを
兼ねる引手部兼滑落防止部構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、スライド棚において引手部と滑落防止部とを兼ね
備えた構造は提供されておらず、一般にスライド棚には
引手部のみが形成され、滑落防止部は設けられてはいな
い。上記引手部としては、例えば第7図に示すように下
方に開口させた凹部aによって構成され、この凹部aの
内壁に手指すを引掛けて引出し操作を行なうようにした
ものが知られている。また滑落防止部は、一般に使用者
側で特別に設けられ、例えばスライド棚の上面に載置物
との間の摩擦力を増大させるような滑落防止部材を接着
などの手段によって設けられるものが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来のスライド棚においては、引手部のばかに上記
滑落防止部材などを取付けるのは手間がかかるうえに、
美観上からも好ましいものではない。また引手部と滑落
防止部とを製造段階であらかじめ形成する場合にも両者
を個別に設けることになるために、手間がかかり、製造
コストの増大を招くことになる。ざらに上記滑落防止部
材では、例えば載置物の底面がスライド棚1面と面接触
しないような場合には、その載置物の保持を十分に図る
ことができず、この載置物が滑落するおそれがある。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
り、スライド棚にあらかじめ引手部と滑落防止部とを形
成することができ、その製造が容易でコストの低減化に
寄与することができ、しがも載置物の滑落を確実に防止
することができるスライド棚の引手部兼滑落防止部構造
を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明の請求項1では、
スライド棚の前端部に取付部材が取付けられ、この取付
部材によって引手部兼8I落防止部が形成されるスライ
ド棚の引手部兼滑落防止部構造であって、上記取付部材
は、上記スライド棚の前端部の上面を覆い、かつスライ
ド棚上面に滑落防止用の段部を形成する上片部と、この
上片部から連続して上記前端部の前面を覆い、かつスラ
イド棚の下方に突出する前片部とを有するように構成し
た。
また請求項2では、スライド棚の前端部に取付けられる
弾性材料からなる取付部材であって、スライド棚は上面
板と、この上面板の前端縁に連続して下方に突出された
端板とからなり、上記取付部材は、上記上面板の前端部
上面を覆い、かつスライド棚上面に滑落防止用の段部を
形成する上片部と、この上片部から連続して上記端板の
前面を覆い、かつスライド棚の下方に突出する前片部と
、この前片部の下端縁から後側に折返されて上記端板の
後面側まで延設されて上記端板を前片部との間で挟付け
る折返し片部とを有するように構成した。
請求項3では、上記請求項1もしくは請求項2において
、スライド棚の前端部上面には凸部が上方に突出形成さ
れ、弾性材料からなる取付部材の上片部が上記凸部に上
方から嵌合されているよういて、取付部材が、スライド
棚の前端部の外側面を覆い、かつ上片部と前片部との両
端と一体形成された側端部を有しているように構成した
〔作用〕
上記請求項1の構成によれば、スライド棚の前端縁に上
方に突出する段部が形成されるために、載置物は上記段
部につきあたりスライド棚上面から滑落することはない
。また前片部の下端部によって下方から手指を引掛ける
ための引手部が形成される。
また請求項2の構成によれば、スライド棚の端板の下端
部を前片部と折返し片部とで挟付けた状態で上片部を上
面板に被せることにより、取付部材をスライド棚に容易
に取付けることができる。
請求項3の構成によれば、取付部材の上片部が凸部に嵌
合しているために、載置物がこの上片部の段部につきあ
たってこの段部に比較的大きな衝突力が作用しても上記
上片部がスライド棚から外れることはない。
請求項4の構成によれば、スライド棚前端部の両外側面
が取付部材の側端部によって覆われているために、上記
取付部材を安定感ある取付状態にすることができる。
(実施例〕 第2図に示す第1実施例において、棚体1はその後端部
で支柱2に連結され、これにより上記棚体1はほぼ水平
状態に支持される。上記棚体1は前面と下面とが開放さ
れた箱状に形成され、この内部にはスライド棚3が前後
方向にスライド可能に配置されている。このスライド棚
3は上記棚体1によって、この棚体1の前方に突出した
状態(同図に実線で示す状態)と、棚体1の内部に収納
された状W!g(同図に1点鎖線で示す状l1l)との
間をスライド可能に支持される。そしてこのスライド1
13はその前端縁に取付けられた取付部材4を引手とし
て上記2つの状態の間を出入れ操作が行なわれる。
上記スライドI3は、第1図に示すように上板部31と
、鋼板部32と、前面側の端板部33と、後板部34と
から構成され、これらは金[!薄板を折曲げ加工するこ
とにより一体的に形成されている。側板部32はその外
面がスライド113の厚みを形成し、その前端部が端板
部33から後方に所定長さだけ切欠かれ、この切欠かれ
た側板部32の前縁321から前方の上板部31と端板
部33とに取付部材4が外嵌されている。
取付部材4は、上片部41と、前片部42と、折返し片
部43と、側端部44とから構成され、これらが合成ゴ
ムなどの弾性材料によって一体的に形成されている。上
片部41は上板部31の前端部の上面を覆ように形成さ
れるとともに、その後端には段部411が形成され、こ
の段部411によって滑落防止部が形成される。前片部
42は上記上片部41の前端から連続して端板部33の
前面を覆い、かつその下端部がスライド棚3の下方に突
出されている。折返し片部43は上記前片部42の下端
部から後側上方に折返され、スライド棚3の端板部33
の後面側まで延設されている。
この折返し片部43と前片部42との間には、これら両
者によってスライド棚3の端板部33の下端縁331を
挟持する挟持溝45が形成され、また折返し片部43に
よって手指を引掛けるための引手部が形成される。そし
て上記上片fls41、前片部42および折返し片部4
3のそれぞれの両側端は、側端部44によって互いに一
体的に連結されるち この側端部44の内側面441と、上片部41の下面4
12と、前片部42の後面421と、折返し片部43の
上端面432とによってスライド棚3の嵌入部40が形
成されている。上記側端部44には、第1図および第3
図に示すようにその山内側面441に平面視で略三角形
の係止突起442が内方に突出形成され、この係止突起
442はこれと前片部42の後面421との間にスライ
ド13の端板部33の側端縁332を係止するようにさ
れている。これにより上記端板部33は取付部材4との
前後方向の相対移動が規IIIされる。
この取付部材4においては、嵌入部40、挟持溝45お
よび係止突起442などにより、取付部材4がスライド
棚3に取付けられている。
また折返し片部43は、第4図に示すように挟持溝45
の底より上位の上部433の両側部が切欠かれることに
より、この両側部と側端部44とが互いに分離され、こ
れによって上記上部433は端板部33を挟持溝45内
に圧入する際に、その挟持溝45が開く方向に撓み易く
される。
なお上記上片部41の段部411の高さはスライド11
3の用途、すなわち載置物に応じて定めればよい。
上記構成のスライド棚の引手部兼滑落防止部構造におい
て、スライド棚3に取付部材4を取付けるには、まず端
板部33の下端縁331を取付部材4の挟持溝45に斜
め上方から圧入し、つぎに上記端板部33の側端縁33
2を取付部材4の山内側面の係止突起442,442間
に圧入することにより上記係止突起442を乗越えさせ
て係止させる。これによって取付部材4は、上片部41
の内下向412がスライド棚の上板部31の上面、前片
部42の後面421が端板部33の前面と互いに密着し
た状態でスライド113の前端部に取付けられる。なお
上記取付部材4の取付けにおいては、前片部42の後面
421と、端板部33の前面とを例えば両面接着テープ
などを介在させて密着させるようにしてもよい。
このスライド棚3においては、取付部材4の前片部42
の下端がスライド棚3の前端部で、スライド棚3より下
方に突出しているために、折返し片部43の後面431
に手指を引掛けることができ、この後面431に手指を
引掛けて手前に引くことによりスライド棚3を収納状態
から突出状態にすることができる(第2図の1点鎖線と
実線とで示す状態参照)。これにより上記スライド棚3
の載置物、例えばパーソナルコンピュータのキーボード
になどを使用することができる。しかも上記引出し操作
において、端板部33の下端縁331が挟持溝45によ
って挟持されるとともに、端板部33と取付部材4とは
係止突起442によって前後方向へ相対移動しないよう
に互いに係止されているために、取付部材4からスライ
ド$13への操作力の伝達が確実に行われ、これにより
上記引出し操作を確実に行うことができる。
しかも上記スライド113においては、キーボードKが
前方に滑動しても、このキーボードKが取付部材4の上
片部41後端の段部411とつきあたるために、その滑
落を確実に防止することができる。
このようにこの実施例の取付部材4では、一つの部材で
スライド棚3の引手部と滑落防止部とを形成することが
でき、両者を個別に形成する場合と比べて容易に製造す
ることができるとともに、その組付けも容易であること
から製造コストを低減することができる。しかもスライ
ド棚3の前端部に段部411が形成されるために載置物
の滑落を確実に防止することができる。
第5図には第2実施例が示されている。この第2実施例
は、第1実施例の構成に凸部311aを付加し、取付部
材4aの上片部41aを上記凸部311aに外嵌させる
ようにしたものである。上記凸部311aはスライド棚
3aの上板部31aの前端縁部に素材の金属板を折曲す
ることにより上方に突出形成されている。
この第2実施例では、第1実施例と基本的な効果は同じ
であるが、上記凸部311aに取付部材4aの上片部4
1aを外嵌させるようにしたために、載置物がこの上片
部41aの段部411aにつきあたってこの段部に比較
的大きな衝突力が作用しても、上記上片部がスライド棚
から外れることはない。しかも凸部311aに対応して
比較的大きな段部411aが形成され、これにより載置
物の滑落をより確実に防止することができる。さらに凸
部311aと端板部33のF端縁331とを、上片部4
1aと挟持溝45とによって上下方向から挟み付けるよ
うに取付けられるために、取付部材4aをスライドl1
3aに対して#J後方向に相対移動しないように確実に
位置固定することができる。
なお上記第1および第2の実施例では嵌合、係止もしく
は挟持などの手段により取付部材4,4aをスライド棚
3.3aに取付けているが、これに限らず、例えばねじ
止めもしくは接着などの手段を用いてもよ(、さらにこ
れらを併用してもよい。
第6図には第3実施例が示されている。この第3実施例
では、取付部材4bが上片部41bと前片部42bとに
よって構成され、またスライド棚3bが単なる木製ボー
ドなどによって構成されている。そして上記取付部材4
bは、上記スライド113bにねじ40bなどの連結手
段によって取付けられている。この第3実施例において
も、スライドl13bの前端部に上記取付部材4bの竹
片部42bの下端部420bによって引手部、上片部4
1bの段部411bによって滑落防止部がそれぞれ形成
される。なおこの場合には、上記取付部材4bを弾性材
料以外の材料によって形成してもよい。
なお上記第1〜第3実施例においては、取付部材4.4
a、4bをスライドIi3,3a、3b前端部の幅方向
全長に取付けるように構成しているが、これに限らず、
例えば幅方向の一部に取付けるように構成してもよい。
(発明の効果〕 この発明の請求項1のスライド棚の引手部引手溝防止部
構造によれば、取付部材によってスライド棚の前端縁に
上方に突出する段部が形成されるために、この段部によ
ってスライド棚上面の載置物の滑落を確実に防止するこ
とができる。しかも同じ取付部材によって下方から手指
を引掛ける引手部が形成される。したがってスライド棚
に引手部と滑落防止部とを製作段階であらかじめ容易に
形成することができ、製造コストの低減化に寄与するこ
とができる。
また請求項2の構成によれば、上記請求項1の効果に加
えて、スライド棚の端板の下端部を前片部と折返し片部
とで挟付けた状態で上片部を上面板に被せることにより
、取付部材をスライド棚に容易に取付けることができる
請求項3の構成によれば、上記請求項1もしくは請求項
2の効果に加えて、取付部材の上片部が凸部に嵌合して
いるために、載置物の滑落をより確実に防止することが
できるとともに、取付部材のスライド棚への取付を確実
にすることができる。
請求項4の構成によれば、スライド棚前端部の両外側面
が取付部材の側端部によって覆われているために、上記
取付部材を安定感ある取付状態にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図のI−I線におけるこの発明の実施例を
示す拡大両面説明図、第2図は第1図の実施例を採用し
た棚体を示す斜視図、第3図は第1図の■−■線におけ
る断面説明図、第4図は第1図のTV−TV線における
断面説明図、第5図は第2実施例の第1図相当図、第6
図は第3実施例を示す断面説明図、第7図は従来のスラ
イド棚の引手部構造を示す断面説明図である。 3.3a、3b・2ライド棚、4.4a、4b・・・取
付部材、31,31a・・・上板部、33・・・端板部
、41,41a、41b−・・上片部、42.42b・
・・前片部、43・・・折返し片部、44・・・側端部
、311 a−・・凸部、411,411 a、41 
l b−・・段部、K・・・キーボード。 第  2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スライド棚の前端部に取付部材が取付けられ、この
    取付部材によつて引手部兼滑落防止部が形成されるスラ
    イド棚の引手部兼滑落防止部構造であって、上記取付部
    材は、上記スライド棚の前端部の上面を覆い、かつスラ
    イド棚上面に滑落防止用の段部を形成する上片部と、こ
    の上片部から連続して上記前端部の前面を覆い、かつス
    ライド棚の下方に突出する前片部とを有することを特徴
    とするスライド棚の引手部兼滑落防止部構造。 2、スライド棚の前端部に取付けられる弾性材料からな
    る取付部材であって、スライド棚は上面板と、この上面
    板の前端縁に連続して下方に突出された端板とからなり
    、上記取付部材は、上記上面板の前端部上面を覆い、か
    つスライド棚上面に滑落防止用の段部を形成する上片部
    と、この上片部から連続して上記端板の前面を覆い、か
    つスライド棚の下方に突出する前片部と、この前片部の
    下端縁から後側に折返されて上記端板の後面側まで延設
    されて上記端板を前片部との間で挟付ける折返し片部と
    を有することを特徴とするスライド棚の引手部兼滑落防
    止部構造。 3、スライド棚の前端部上面には凸部が上方に突出形成
    され、弾性材料からなる取付部材の上片部が上記凸部に
    上方から嵌合されていることを特徴とする請求項1また
    は請求項2記載のスライド棚の引手部兼滑落防止部構造
    。 4、取付部材は、スライド棚の前端部の外側面を覆い、
    かつ上片部と前片部との両端と一体形成された側端部を
    有していることを特徴とする請求項1乃至請求項3にい
    ずれかに記載のスライド棚の引手部兼滑落防止部構造。
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JP2011125577A (ja) * 2009-12-18 2011-06-30 Kokuyo Co Ltd 引出し式収納装置
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