JPH0766666A - 圧電部品 - Google Patents
圧電部品Info
- Publication number
- JPH0766666A JPH0766666A JP21115193A JP21115193A JPH0766666A JP H0766666 A JPH0766666 A JP H0766666A JP 21115193 A JP21115193 A JP 21115193A JP 21115193 A JP21115193 A JP 21115193A JP H0766666 A JPH0766666 A JP H0766666A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- piezoelectric
- opening
- piezoelectric component
- external connection
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- Pending
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立工数が少なく、封止用シール剤が密封空
間に流れ込まない圧電部品を得る。 【構成】 圧電部品は、略箱形状のケース1、入力端子
5、出力端子6、圧電共振子8、蓋体10で構成されて
いる。端子5,6はケース1にインサートモールドさ
れ、ケース1の両側から外部接続部5b,6bが導出さ
れている。端子5,6が導出されているケース1の面
と、蓋体10が塞いでいるケース1の面は異なってい
る。蓋体10は矩形状をしており、従来の蓋体に設けら
れていたリード端子用穴はこの蓋体10には設けられて
いない。
間に流れ込まない圧電部品を得る。 【構成】 圧電部品は、略箱形状のケース1、入力端子
5、出力端子6、圧電共振子8、蓋体10で構成されて
いる。端子5,6はケース1にインサートモールドさ
れ、ケース1の両側から外部接続部5b,6bが導出さ
れている。端子5,6が導出されているケース1の面
と、蓋体10が塞いでいるケース1の面は異なってい
る。蓋体10は矩形状をしており、従来の蓋体に設けら
れていたリード端子用穴はこの蓋体10には設けられて
いない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発振回路やフィルタ回
路等を構成する際に使用される圧電部品に関する。
路等を構成する際に使用される圧電部品に関する。
【0002】
【従来の技術と課題】圧電部品の一種類として圧電共振
子やリード端子を重ねて略箱形状をなすケースに収納す
る構造のものがある。この圧電部品はケースからリード
端子の外部接続部が導出している。従来は、ケースの開
口部からケース内部に圧電共振子やリード端子を挿入し
た後、その開口部を蓋体にて塞ぎ、さらに封止用シール
剤を充填してケース内を密封していた。
子やリード端子を重ねて略箱形状をなすケースに収納す
る構造のものがある。この圧電部品はケースからリード
端子の外部接続部が導出している。従来は、ケースの開
口部からケース内部に圧電共振子やリード端子を挿入し
た後、その開口部を蓋体にて塞ぎ、さらに封止用シール
剤を充填してケース内を密封していた。
【0003】ところが、蓋体にはリード端子の外部接続
部を導出させるための穴が形成されているので、封止用
シール剤がこの穴から密封空間に流れ込み、不必要な部
分に封止用シール剤が付着し、圧電部品の電気特性が悪
くなるという問題があった。また、リード端子がケース
の両側から導出されるタイプの圧電部品においては、ケ
ースの両側に開口部を有していたので、ケースの両側に
封止用シール剤を充填する必要があり、組立工数が多か
った。
部を導出させるための穴が形成されているので、封止用
シール剤がこの穴から密封空間に流れ込み、不必要な部
分に封止用シール剤が付着し、圧電部品の電気特性が悪
くなるという問題があった。また、リード端子がケース
の両側から導出されるタイプの圧電部品においては、ケ
ースの両側に開口部を有していたので、ケースの両側に
封止用シール剤を充填する必要があり、組立工数が多か
った。
【0004】そこで、本発明の課題は、組立工数が少な
く、封止用シール剤が密封空間に流れ込まない圧電部品
を提供することにある。
く、封止用シール剤が密封空間に流れ込まない圧電部品
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段と作用】以上の課題を解決
するため、本発明に係る圧電部品は、(a)開口部を有
するケースと、(b)前記ケースの開口部からケース内
部に挿入される圧電共振子と、(c)前記ケースにイン
サートモールドされたリード端子と、(d)前記ケース
の開口部を塞ぐ蓋体とを備え、(e)前記リード端子の
外部接続部が前記ケースの開口部以外の面から外部に導
出されていること、を特徴とする。
するため、本発明に係る圧電部品は、(a)開口部を有
するケースと、(b)前記ケースの開口部からケース内
部に挿入される圧電共振子と、(c)前記ケースにイン
サートモールドされたリード端子と、(d)前記ケース
の開口部を塞ぐ蓋体とを備え、(e)前記リード端子の
外部接続部が前記ケースの開口部以外の面から外部に導
出されていること、を特徴とする。
【0006】以上の構成において、リード端子をケース
にインサートモールドすると共に、リード端子の外部接
続部が導出されるケースの面と開口部が設けられたケー
スの面とを異ならせる構造であるため、リード端子の外
部接続部はケースの開口部からは導出されない。従っ
て、蓋体にリード端子を導出させるための穴を設ける必
要がなくなり、封止用シール剤はケース内の密封空間に
流れ込まない。
にインサートモールドすると共に、リード端子の外部接
続部が導出されるケースの面と開口部が設けられたケー
スの面とを異ならせる構造であるため、リード端子の外
部接続部はケースの開口部からは導出されない。従っ
て、蓋体にリード端子を導出させるための穴を設ける必
要がなくなり、封止用シール剤はケース内の密封空間に
流れ込まない。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る圧電部品の実施例につい
て添付図面を参照して説明する。 [第1実施例、図1〜図3]第1実施例では圧電共振子
を1個備えた圧電部品について説明する。図1〜図3に
示すように、圧電部品は、略箱形状のケース1、ケース
1にインサートモールドされた入力端子5及び出力端子
6、圧電共振子8、蓋体10で構成されている。圧電共
振子8は表裏面に振動電極を設けた周知のものであり、
拡がり振動モードにて振動する。
て添付図面を参照して説明する。 [第1実施例、図1〜図3]第1実施例では圧電共振子
を1個備えた圧電部品について説明する。図1〜図3に
示すように、圧電部品は、略箱形状のケース1、ケース
1にインサートモールドされた入力端子5及び出力端子
6、圧電共振子8、蓋体10で構成されている。圧電共
振子8は表裏面に振動電極を設けた周知のものであり、
拡がり振動モードにて振動する。
【0008】ケース1は開口部1aを有し、その材料と
しては樹脂やセラミックス等が用いられている。ケース
1には入力端子5及び出力端子6がインサートモールド
されている。入力端子5は電極片部5aと外部接続部5
bと突起5cを備え、突起5cが圧電共振子8の下面に
圧接している。特に、電極片部5aはばね性を有する構
造になっており、圧電共振子8と端子5,6間に適度の
圧接力を発生させている。外部接続部5bは、開口部1
aが設けられた面に対して垂直な面であるケース1の一
方の側面から導出している。
しては樹脂やセラミックス等が用いられている。ケース
1には入力端子5及び出力端子6がインサートモールド
されている。入力端子5は電極片部5aと外部接続部5
bと突起5cを備え、突起5cが圧電共振子8の下面に
圧接している。特に、電極片部5aはばね性を有する構
造になっており、圧電共振子8と端子5,6間に適度の
圧接力を発生させている。外部接続部5bは、開口部1
aが設けられた面に対して垂直な面であるケース1の一
方の側面から導出している。
【0009】出力端子6は電極片部6aと外部接続部6
bと突起6cを備え、突起6cが圧電共振子8の上面に
圧接している。外部接続部6bは、開口部1aが設けら
れた面に対して垂直な面であるケース1の他方の側面か
ら導出している。蓋体10は矩形状をしており、従来の
蓋体に設けられていたリード端子用穴はこの蓋体10に
は設けられていない。
bと突起6cを備え、突起6cが圧電共振子8の上面に
圧接している。外部接続部6bは、開口部1aが設けら
れた面に対して垂直な面であるケース1の他方の側面か
ら導出している。蓋体10は矩形状をしており、従来の
蓋体に設けられていたリード端子用穴はこの蓋体10に
は設けられていない。
【0010】以上の構成からなる圧電部品の組立て方法
について説明する。端子5,6の外部接続部5b,6b
がケース1から導出される方向に対して垂直な方向か
ら、即ちケース1の開口部1aから圧電共振子8をケー
ス内に挿入する。次に、開口部1aを蓋体10にて塞い
だ後、開口部1aに熱硬化性樹脂等の封止用シール剤1
2を充填し、硬化させてケース1の内部に密封空間を形
成する。端子5及び6の外部接続部5b,6bは、シー
ル剤12の硬化後、ケース1の表面に沿って折り曲げら
れ、表面実装タイプとされる。
について説明する。端子5,6の外部接続部5b,6b
がケース1から導出される方向に対して垂直な方向か
ら、即ちケース1の開口部1aから圧電共振子8をケー
ス内に挿入する。次に、開口部1aを蓋体10にて塞い
だ後、開口部1aに熱硬化性樹脂等の封止用シール剤1
2を充填し、硬化させてケース1の内部に密封空間を形
成する。端子5及び6の外部接続部5b,6bは、シー
ル剤12の硬化後、ケース1の表面に沿って折り曲げら
れ、表面実装タイプとされる。
【0011】こうして得られた圧電部品は、端子5,6
のそれぞれの外部接続部5b,6bが導出されているケ
ース1の面と、蓋体10が塞いでいるケース1の面が異
なっているので、蓋体10にリード端子用穴を設ける必
要がなく、封止用シール剤12がケース1の密封空間に
流れ込む心配がない。また、端子5,6の外部接続部5
b,6bがケース1の両側から導出されるタイプの圧電
部品であっても、開口部は一つですむので、封止用シー
ル剤12を充填硬化する作業が、従来の圧電部品と比較
して半分の工数ですむ。
のそれぞれの外部接続部5b,6bが導出されているケ
ース1の面と、蓋体10が塞いでいるケース1の面が異
なっているので、蓋体10にリード端子用穴を設ける必
要がなく、封止用シール剤12がケース1の密封空間に
流れ込む心配がない。また、端子5,6の外部接続部5
b,6bがケース1の両側から導出されるタイプの圧電
部品であっても、開口部は一つですむので、封止用シー
ル剤12を充填硬化する作業が、従来の圧電部品と比較
して半分の工数ですむ。
【0012】[第2実施例、図4]第2実施例では、圧
電共振子を2個備えた圧電部品について説明する。図4
に示すように、圧電部品は、略箱形状のケース21、圧
電共振子25,26、入力端子30、出力端子31、グ
ランド端子32、蓋体(図示せず)で構成されている。
圧電共振子25,26はそれぞれ表裏面に振動電極を設
けた周知のものであり、拡がりモードにて振動する。
電共振子を2個備えた圧電部品について説明する。図4
に示すように、圧電部品は、略箱形状のケース21、圧
電共振子25,26、入力端子30、出力端子31、グ
ランド端子32、蓋体(図示せず)で構成されている。
圧電共振子25,26はそれぞれ表裏面に振動電極を設
けた周知のものであり、拡がりモードにて振動する。
【0013】ケース21は開口部21aを有し、その材
料としては樹脂やセラミックス等が用いられている。入
力端子30は電極片部30aと外部接続部30bと突起
30cを備え、突起30cが圧電共振子25の下面に圧
接している。特に、電極片部30aはばね性を有する構
造になっており、圧電共振子25,26と端子30〜3
2間に適度の圧接力を発生させている。
料としては樹脂やセラミックス等が用いられている。入
力端子30は電極片部30aと外部接続部30bと突起
30cを備え、突起30cが圧電共振子25の下面に圧
接している。特に、電極片部30aはばね性を有する構
造になっており、圧電共振子25,26と端子30〜3
2間に適度の圧接力を発生させている。
【0014】出力端子31は電極片部31aと折り曲げ
て二重に重ね合わせた電極片部31bと外部接続部31
cと突起31d,31eを備え、突起31dが圧電共振
子25の上面に圧接し、突起31eが圧電共振子26の
下面に圧接している。グランド端子32は電極片部32
aと外部接続部32bと突起32cを備え、突起32c
が圧電共振子26の上面に圧接している。
て二重に重ね合わせた電極片部31bと外部接続部31
cと突起31d,31eを備え、突起31dが圧電共振
子25の上面に圧接し、突起31eが圧電共振子26の
下面に圧接している。グランド端子32は電極片部32
aと外部接続部32bと突起32cを備え、突起32c
が圧電共振子26の上面に圧接している。
【0015】端子30〜32はケース21にインサート
モールドされ、ケース21の開口部21aが設けられた
面に対して垂直な面である両側面から外部接続部30
b,31c,32bが導出されている。端子30〜32
の外部接続部30b,31c,32bがケース1から導
出される方向に対して垂直な方向から、即ちケース21
の開口部21aから圧電共振子5,6を収容した後、開
口部21aを蓋体にて塞いだ後、ケース21の開口部2
1aに封止用シール剤を充填し、硬化させることによ
り、組み立てられる。
モールドされ、ケース21の開口部21aが設けられた
面に対して垂直な面である両側面から外部接続部30
b,31c,32bが導出されている。端子30〜32
の外部接続部30b,31c,32bがケース1から導
出される方向に対して垂直な方向から、即ちケース21
の開口部21aから圧電共振子5,6を収容した後、開
口部21aを蓋体にて塞いだ後、ケース21の開口部2
1aに封止用シール剤を充填し、硬化させることによ
り、組み立てられる。
【0016】以上の構成からなる圧電部品は、第1実施
例の圧電部品と同様の作用効果を奏する。 [他の実施例]本発明に係る圧電部品は前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨の範囲内で種々に変形
することができる。特に、リード端子がケースの一方の
側からのみ導出している圧電部品であってもよい。
例の圧電部品と同様の作用効果を奏する。 [他の実施例]本発明に係る圧電部品は前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨の範囲内で種々に変形
することができる。特に、リード端子がケースの一方の
側からのみ導出している圧電部品であってもよい。
【0017】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、リード端子の外部接続部がケースの開口部以外
の面から外部に導出されるようにしたので、リード端子
を導出させるための穴を蓋体に設ける必要がなくなり、
封止用シール剤がケース内の密封空間に流入しなくな
る。また、リード端子をケースにインサートモールドし
ているので、組立て工程の際、リード端子の組付け作業
が不要となり組立工数を削減することができ、自動組立
が容易になる。
よれば、リード端子の外部接続部がケースの開口部以外
の面から外部に導出されるようにしたので、リード端子
を導出させるための穴を蓋体に設ける必要がなくなり、
封止用シール剤がケース内の密封空間に流入しなくな
る。また、リード端子をケースにインサートモールドし
ているので、組立て工程の際、リード端子の組付け作業
が不要となり組立工数を削減することができ、自動組立
が容易になる。
【0018】さらに、リード端子がケースの両側から導
出されるタイプの圧電部品の場合であっても、封止用シ
ール剤を充填する開口部は一つですむので、従来の圧電
部品と比較してシール工数が半分ですむ。
出されるタイプの圧電部品の場合であっても、封止用シ
ール剤を充填する開口部は一つですむので、従来の圧電
部品と比較してシール工数が半分ですむ。
【図1】本発明に係る圧電部品の第1実施例を示す組立
て斜視図。
て斜視図。
【図2】図1に示した圧電部品のII−IIの位置での断面
図。
図。
【図3】図1に示した圧電部品のIII−IIIの位置での断
面図。
面図。
【図4】本発明に係る圧電部品の第2実施例を示す一部
断面図。
断面図。
1…ケース 1a…開口部 5…入力端子 5b…外部接続部 6…出力端子 6b…外部接続部 8…圧電共振子 10…蓋体 21…ケース 21a…開口部 25,26…圧電共振子 30…入力端子 30b…外部接続部 31…出力端子 31c…外部接続部 32…グランド端子 32b…外部接続部
Claims (1)
- 【請求項1】 開口部を有するケースと、 前記ケースの開口部からケース内部に挿入される圧電共
振子と、 前記ケースにインサートモールドされたリード端子と、 前記ケースの開口部を塞ぐ蓋体とを備え、 前記リード端子の外部接続部が前記ケースの開口部以外
の面から外部に導出されていること、 を特徴とする圧電部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21115193A JPH0766666A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 圧電部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21115193A JPH0766666A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 圧電部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0766666A true JPH0766666A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16601233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21115193A Pending JPH0766666A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 圧電部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0766666A (ja) |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP21115193A patent/JPH0766666A/ja active Pending
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