JPH0766612B2 - 光ディスク再生装置 - Google Patents

光ディスク再生装置

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JPH0766612B2
JPH0766612B2 JP63281727A JP28172788A JPH0766612B2 JP H0766612 B2 JPH0766612 B2 JP H0766612B2 JP 63281727 A JP63281727 A JP 63281727A JP 28172788 A JP28172788 A JP 28172788A JP H0766612 B2 JPH0766612 B2 JP H0766612B2
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文章 植野
佳也 竹村
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は光ディスクを連続して再生するための光ディス
ク再生装置に関する。
従来の技術 現在用いられている光ディスクは一方向に卷かれるに従
って半径方向外側へ膨らむ螺旋状に情報が記録されたデ
ィスクを2枚装着したものである。
従来の光ディスク再生装置は、再生用の光ヘッドを一つ
しか持っていない。このため、一方の面を再生した後に
もう一方の面を再生しようとすると、光ディスクを裏返
す必要がある。また、再生用の光ヘッドを光ディスクの
各面を再生するために各々一つ、合計二つ持った光ディ
スク再生装置や一つの光ヘッドを移動させて各面を再生
できる光ディスク再生装置では、光ディスクを裏返す必
要はないが各面で光ディスクの回転方向が異なるため、
回転を一旦止めてから逆方向に回転させる必要があり、
再生を中断しなくてはならない。
発明が解決しようとする課題 動画等の情報、例えば映画などでは、光ディスクの一方
の面だけでは記録しきれないほど長時間のものが多く、
光ディスクの両面にわたって情報が記録されることが多
い。このため、一方の面(これを表面と呼ぶことにす
る)を再生した後、引き続きもう一方の面(これを裏面
と呼ぶことにする)を再生する必要が生じる。
表面を再生した後に裏面を再生しようとすると、光ディ
スクを裏返すか、もしくは、光ディスクの回転を逆転さ
せるため、従来の光ディスク再生装置では、途切れるこ
となく光ディスクの両面を再生することは不可能であっ
た。
また、バックグラウンドビデオのように映像と音声を流
し続けることが行われるようになってきている。光ディ
スクは再生による劣化がないのでこのような用途に向い
ている。一つの面を再生し終わる度に、光ディスクを裏
返すか、もしくは、光ディスクの回転を逆転させるた
め、従来の光ディスク再生装置では、途切れることなく
光ディスクの両面を再生し続けることは不可能であっ
た。
本発明は、このような技術の課題に鑑み、光ディスクの
両面を途切れることなく連続して繰り返し再生すること
のできる光ディスク再生装置を提供することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段 本発明の光ディスク再生装置は、光ディスクの各面を再
生するために各々一つ合計二つの再生用の光ヘッドと、
一方の面の再生を中断してディスクの回転を反転し、も
う一方の面の再生が可能になるまでの時間の再生信号を
記憶できる容量の2倍の容量を持つ記憶装置を持ち、光
ディスクの表面から再生する場合、予め裏面の始めの部
分を再生して記憶装置に記憶しておいてから表面の再生
を始め、この表面の始めの部分は再生と同時に記憶装置
に記憶しておき、この表面の再生終了後、予め記憶して
おいた裏面の始めの部分を記憶装置から再生し、その間
に裏面の予め記憶しておいた部分の最後の部分でジャン
ピングして待機し、裏面の予め記憶しておいた部分の記
憶装置からの再生が終わると同時に待機していた部分か
ら裏面の再生を始め、裏面の再生終了後、記憶しておい
た表面の始めの部分を記憶装置から再生し、その間に表
面の予め記憶しておいた部分の最後の部分でジャンピン
グして待機し、表面の始めの部分の記憶装置からの再生
が終わると同時に待機していた部分から表面の再生を始
める。
作用 表面を再生し終わってから裏面を再生するために光ディ
スクの回転方向を反転させ回転が安定し裏面が再生可能
な状態になるまでの間や、裏面を再生し終わってから表
面を再生するために光ディスクの回転方向を反転させ回
転が安定し表面が再生可能な状態になるまでの間、予め
記憶装置に記憶しておいた情報を記憶装置から再生する
ことにより、光ディスクの両面を途切れることなく連続
して繰り返し再生することができる。
実施例 以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明の一実施例の光ディスク再生装置の構成
を示す図である。図中1は光ディスク、2はターンテー
ブル、3はスピンドルモーター、4,4′は光ヘッド、5,
5′は移送台、6は信号処理回路、7,7′は記憶装置であ
る。
光ディスク1は、ターンテーブル2によって保持された
スピンドルモーター3により時計方向及び反時計方向に
回転させられる。光ディスク1の両側に光ディスクのそ
れぞれの面を再生するための二つの光ヘッド4,4′が設
けられ、それぞれ移送台5,5′によって光ディスク1の
半径方向に移送される。
光ヘッド4,4′は、再生用の半導体レーザー及び光学
系、フォーカスアクチュエーター及びトラッキングアク
チュエーター、フォーカス検出器及びトラッキング検出
器を含み、サーボ回路と接続することによりフォーカス
及びトラッキングをかけるとともに再生信号を得ること
ができるものである。光ディスクは通常表面を下に向け
てターンテーブルに取り付けられる。このため、光ヘッ
ド4′が光ディスクの裏面を再生し、光ヘッド4が光デ
ィスクの表面を再生することになる。
サーボ回路は、フォーカス及びトラッキング制御信号を
光ヘッドに送りフォーカス及びトラッキングをかける。
また、移送台に移送制御信号を送り移送サーボをかけ
る。サーボ回路は、光ヘッド一つに付き一つ設けられ
る。図では複雑になるので省略してある。
光ヘッドによって再生された再生信号は、信号処理回路
6によって映像信号及び音声信号に戻され本再生装置か
ら出力される。記憶装置7,7′は、信号処理回路6と光
ヘッド4,4′との間に設けられ、再生信号を記憶する。
記憶装置7と7′の記憶容量は全く同じである。
記憶装置は図2に示すように信号処理回路6の後に設け
てもよい。この場合、記憶装置8の記憶容量は記憶装置
7の記憶容量の2倍であり、映像信号と音声信号を記憶
する。
本実施例の光ディスク再生装置は、制御部によりスピン
ドルモーター3やサーボ回路等を制御する。制御部に
は、容量の小さな記憶装置が含まれており、アドレス等
を記憶できるようになっている。この容量の小さな記憶
装置は、制御部と独立して設けられていても不都合はな
い。図では複雑になるので省略してある。
次に、本実施例の光ディスク再生装置の動作を説明す
る。
光ディスクを再生する場合、始めに再生しようとする面
(これを表面と呼ぶことにする)と反対の面(これを裏
面と呼ぶことにする)の始めの部分を数秒間再生して記
憶装置7に記憶する。この間は、再生された映像及び音
声信号は本再生装置から外部へ出力しない。記憶装置7
に記憶させた部分の最後の部分のページ番号等のアドレ
スは、制御部の内部の記憶装置に記憶しておく。
次に、スピンドルモーター3を反転させて光ディスクの
回転方向を逆転させて表面を再生し信号を外部に出力す
る。表面の始めの数秒間の部分は、再生信号を外部に出
力すると同時に記憶装置7′に再生信号を記憶する。記
憶装置7′に記憶させた部分の最後の部分のページ番号
等のアドレスは、制御部の内部の記憶装置に記憶してお
く。
表面の再生が終了すると同時に、予め記憶装置7に記憶
しておいた裏面の始めの部分を記憶装置7から再生す
る。その間に、スピンドルモーター3を再び反転させて
光ディスクの回転方向を逆転させ、裏面の予め記憶装置
7に記憶させておいた部分の最後の部分でジャンピング
して待機させておく。予め記憶させておいた裏面の始め
の部分の再生が終わると同時にジャンピングを止めて裏
面を再生する。スピンドルモーター3の回転は、裏面に
記録されている信号が記憶装置7から再生されている信
号と同期し、ジャンピングを止めたときに再生信号が乱
れないように制御されている。
裏面の再生が終了すると同時に、予め記憶装置7′に記
憶しておいた表面の始めの部分を記憶装置7′から再生
する。その間に、スピンドルモーター3を再び反転させ
て光ディスクの回転方向を逆転させ、表面の予め記憶装
置7′に記憶させておいた部分の最後の部分でジャンピ
ングして待機させておく。予め記憶させておいた表面の
始めの部分の再生が終わると同時にジャンピングを止め
て表面を再生する。スピンドルモーター3の回転は、裏
面に記録されている信号が記憶装置7′から再生されて
いる信号と同期し、ジャンピングを止めたときに再生信
号が乱れないように制御されている。
表面の再生が終了すると再び予め記憶しておいた裏面の
最初の部分を記憶装置7から再生する。その後も同様に
して表面裏面を交互に繰り返し再生する。
予め記憶装置7,7′に記憶しておく部分の時間は、回転
しているスピンドルモーター3の回転を停止させ、反対
方向に回転させて再生する際の所定の回転数に達し、光
ヘッドがフォーカス及びトラッキング制御をかけ、ジャ
ンピングして予め記憶されたアドレス位置に達するのに
要する時間である。
スピンドルモーター3としては、回転方向を反転させる
のに要する時間がなるべく短いものが望ましい。これ
は、記憶装置7,7′,8の記憶容量をなるべく小さく抑え
るためである。
通常の光ディスクの場合、CAVで記録されていれば、デ
ィスクの回転数は1800rpm程度である。この回転を停止
させ、逆方向に回転させ1800rpmに達するまでの時間
は、スピンドルモーターを選べば約4秒である。フォー
カスとトラッキングは、回転数が数百rpm以上になれば
かけることができるので、ディスクの回転数が1800rpm
に達したときにはフォーカスとトラッキングはかかって
いる。予め記憶されたアドレス位置までジャンピングし
て達するのに要する時間は、約1秒である。合計5秒程
度で、一方の再生を終了してからもう一方の面の再生を
始めことができる。CLVで記録されている場合には、一
方の面の最後の部分、つまり最外周の部分では回転数が
低いので、CAVで記録されている場合よりも、回転を反
転させるのに要する時間は短くてすむ。いずれにして
も、記憶装置7,7′は、約6秒間の再生信号を記憶でき
れば十分である。
記憶装置としては、光ディスクの再生信号を実時間で記
憶できるものであればよく、半導体メモリーや磁気ディ
スク等を用いることができる。
NTSC方式の映像信号の場合、1秒当たりの情報量は115M
bitであるので、記憶装置7,7′の記憶容量は690Mbit程
度必要である。記憶装置8の記憶容量は1380Mbit程度必
要である。
以上のように、本発明の光ディスク再生装置は光ディス
クの両面を途切れることなく連続して繰り返し再生する
ことができる。
発明の効果 本発明の光ディスク再生装置は、光ディスクの一方の面
を再生するための再生用の光ヘッドと前記光ディスクの
もう一方の面を再生するためのもう一つの再生用の光ヘ
ッドの二つの再生用の光ヘッドと、一方の面の再生を中
断してディスクの回転を反転し、もう一方の面の再生が
可能になるまでの時間の再生信号を記憶できる容量の2
倍の容量を持つ記憶装置を有し、光ディスクの一方の面
から再生する場合、予め後で再生するもう一方の面の始
めの部分を再生して記憶装置に記憶しておいてから始め
に再生する面の再生を始め、この始めに再生する面の始
めの部分は再生と同時に記憶装置に記憶しておき、この
始めに再生する面の再生終了後、予め記憶しておいた後
で再生するもう一方の面の始めの部分を記憶装置から再
生し、その間に後で再生するもう一方の面の予め記憶し
ておいた部分の最後の部分でジャンピングして待機し、
後で再生するもう一方の面の予め記憶しておいた部分の
記憶装置から再生が終わると同時に待機していた部分か
ら後で再生するもう一方の面の再生を始め、後で再生す
るもう一方の面の再生終了後、記憶しておいた始めに再
生する面の始めの部分を記憶装置から再生し、その間に
始めに再生した面の予め記憶しておいた部分の最後の部
分でジャンピングして待機し、始めに再生する面の始め
の部分の記憶装置からの再生が終わると同時に待機して
いた部分から始めに再生した面の再生を始めることによ
り、光ディスクの両面を途切れることなく連続して繰り
返し再生することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図・第2図は、本発明の実施例の光ディスク再生装
置の構成図である。 1……光ディスク、4,4′……光ヘッド、6……信号処
理回路、7,7′,8……記憶装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ディスクの一方の面を再生するための再
    生用の光ヘッドと前記光ディスクのもう一方の面を再生
    するためのもう一つの再生用の光ヘッドの二つの再生用
    の光ヘッドと、一方の面の再生を中断してディスクの回
    転を反転し、もう一方の面の再生が可能になるまでの時
    間の再生信号を記憶できる容量の2倍の容量を持つ記憶
    装置を有する光ディスク再生装置であって、光ディスク
    の一方の面から再生する場合、予め後で再生するもう一
    方の面の始めの部分を再生して記憶装置に記憶しておい
    てから始めに再生する面の再生を始め、この始めに再生
    する面の始めの部分は再生と同時に記憶装置に記憶して
    おき、この始めに再生する面の再生終了後、予め記憶し
    ておいた後で再生するもう一方の面の始めの部分を記憶
    装置から再生し、その間に後で再生するもう一方の面の
    予め記憶しておいた部分の最後の部分でジャンピングし
    て待機し、後で再生するもう一方の面の予め記憶してお
    いた部分の記憶装置から再生が終わると同時に待機して
    いた部分から後で再生するもう一方の面の再生を始め、
    後で再生するもう一方の面の再生終了後、記憶したおい
    た始めに再生する面の始めの部分を記憶装置から再生
    し、その間に始めに再生した面の予め記憶しておいた部
    分の最後の部分でジャンピングして待機し、始めに再生
    する面の始めの部分の記憶装置からの再生が終わると同
    時に待機していた部分から始めに再生した面の再生を始
    めることを特徴とする光ディスク再生装置。
JP63281727A 1988-11-08 1988-11-08 光ディスク再生装置 Expired - Lifetime JPH0766612B2 (ja)

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JP63281727A JPH0766612B2 (ja) 1988-11-08 1988-11-08 光ディスク再生装置

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JPH02128360A JPH02128360A (ja) 1990-05-16
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JP63281727A Expired - Lifetime JPH0766612B2 (ja) 1988-11-08 1988-11-08 光ディスク再生装置

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JPH01213861A (ja) * 1988-02-20 1989-08-28 Fujitsu General Ltd 光ディスク再正装置

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