JPH0764940A - 疎結合多重システムの論理パス制御方式 - Google Patents
疎結合多重システムの論理パス制御方式Info
- Publication number
- JPH0764940A JPH0764940A JP5235359A JP23535993A JPH0764940A JP H0764940 A JPH0764940 A JP H0764940A JP 5235359 A JP5235359 A JP 5235359A JP 23535993 A JP23535993 A JP 23535993A JP H0764940 A JPH0764940 A JP H0764940A
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- JP
- Japan
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- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単にどのホストコンピュータからでも他の
ホストコンピュータの論理パスの制御を行えるようにす
る。 【構成】 少なくとも1つのホストコンピュータ1に各
ホストコンピュータ単位で固有に持っている論理パス所
在情報を一括して管理するための管理手段7を設けると
共に、それぞれのホストコンピュータには前記管理手段
7に自ホストコンピュータの論理パスに関する所在情報
を通知するための通知手段6、及び前記管理手段7に論
理パスの所在情報を問い合わせるための問い合わせ手段
5を設け、各ホストコンピュータで他ホストコンピュー
タの論理パスに対する制御を行う場合は、各ホストコン
ピュータに設けられた問い合わせ手段5から前記管理手
段7に論理パスの所在情報を問い合わせることによっ
て、他ホストコンピュータの論理パスの所在情報を入手
する。
ホストコンピュータの論理パスの制御を行えるようにす
る。 【構成】 少なくとも1つのホストコンピュータ1に各
ホストコンピュータ単位で固有に持っている論理パス所
在情報を一括して管理するための管理手段7を設けると
共に、それぞれのホストコンピュータには前記管理手段
7に自ホストコンピュータの論理パスに関する所在情報
を通知するための通知手段6、及び前記管理手段7に論
理パスの所在情報を問い合わせるための問い合わせ手段
5を設け、各ホストコンピュータで他ホストコンピュー
タの論理パスに対する制御を行う場合は、各ホストコン
ピュータに設けられた問い合わせ手段5から前記管理手
段7に論理パスの所在情報を問い合わせることによっ
て、他ホストコンピュータの論理パスの所在情報を入手
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のコンピュータ系
で構成される疎結合多重システムにおける論理パス制御
方式に関するものである。
で構成される疎結合多重システムにおける論理パス制御
方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、論理パスの所在情報は各ホストコ
ンピュータ単位の固有情報であり、自ホストコンピュー
タ管理下以外の論理パスに関してはその存在を認識する
ことは不可能であった。このため、複数のコンピュータ
系で構成される疎結合多重システムにおいては、各ホス
トコンピュータ単位でそれぞれ論理パスの制御を行うの
が一般的であった。
ンピュータ単位の固有情報であり、自ホストコンピュー
タ管理下以外の論理パスに関してはその存在を認識する
ことは不可能であった。このため、複数のコンピュータ
系で構成される疎結合多重システムにおいては、各ホス
トコンピュータ単位でそれぞれ論理パスの制御を行うの
が一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の論理パ
スに関する制御方式では、各ホストコンピュータ単位で
論理パスに対する制御を行うために、他ホストコンピュ
ータの論理パスの制御を行う場合は、各論理パスがどの
ホストコンピュータに属するのかという情報を利用者側
で識別し、それをもとに他ホストコンピュータの論理パ
スの制御を行わなければならないといった問題があっ
た。
スに関する制御方式では、各ホストコンピュータ単位で
論理パスに対する制御を行うために、他ホストコンピュ
ータの論理パスの制御を行う場合は、各論理パスがどの
ホストコンピュータに属するのかという情報を利用者側
で識別し、それをもとに他ホストコンピュータの論理パ
スの制御を行わなければならないといった問題があっ
た。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされ
たもので、その目的は少なくとも1つのホストコンピュ
ータで各コンピュータの固有情報である論理パスの所在
情報を一括して管理することにより、簡単にどのホスト
コンピュータからでも他のホストコンピュータの論理パ
スの制御を行えるようにした疎結合多重システムの論理
パス制御方式を提供することにある。
たもので、その目的は少なくとも1つのホストコンピュ
ータで各コンピュータの固有情報である論理パスの所在
情報を一括して管理することにより、簡単にどのホスト
コンピュータからでも他のホストコンピュータの論理パ
スの制御を行えるようにした疎結合多重システムの論理
パス制御方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、複数のコンピュータ系で構成される疎結
合多重システムにおいて、少なくとも1つのホストコン
ピュータに各ホストコンピュータ単位で固有に持ってい
る論理パス所在情報を一括して管理するための管理手段
を設けると共に、それぞれのホストコンピュータには前
記管理手段に自ホストコンピュータの論理パスに関する
所在情報を通知するための通知手段、及び前記管理手段
に論理パスの所在情報を問い合わせるための問い合わせ
手段を設け、各ホストコンピュータで他ホストコンピュ
ータの論理パスに対する制御を行う場合は、各ホストコ
ンピュータに設けられた問い合わせ手段から前記管理手
段に論理パスの所在情報を問い合わせることによって、
他ホストコンピュータの論理パスの所在情報を入手する
ことを特徴とするものである。
成するために、複数のコンピュータ系で構成される疎結
合多重システムにおいて、少なくとも1つのホストコン
ピュータに各ホストコンピュータ単位で固有に持ってい
る論理パス所在情報を一括して管理するための管理手段
を設けると共に、それぞれのホストコンピュータには前
記管理手段に自ホストコンピュータの論理パスに関する
所在情報を通知するための通知手段、及び前記管理手段
に論理パスの所在情報を問い合わせるための問い合わせ
手段を設け、各ホストコンピュータで他ホストコンピュ
ータの論理パスに対する制御を行う場合は、各ホストコ
ンピュータに設けられた問い合わせ手段から前記管理手
段に論理パスの所在情報を問い合わせることによって、
他ホストコンピュータの論理パスの所在情報を入手する
ことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明では、システム内の少なくとも1つのホ
ストコンピュータに各ホストコンピュータの固有の論理
パス所在情報を一括して管理する管理手段を設け、各ホ
ストコンピュータには前記管理手段に自ホストコンピュ
ータの論理パスに関する情報を通知する手段と、管理手
段に論理パスの所在情報を問い合わせる手段を設ける。
そして、各ホストコンピュータで他ホストコンピュータ
の論理パスに対する制御を行う場合は、各ホストコンピ
ュータの問い合わせ手段から管理手段に論理パスの所在
情報を問い合わせることによって、目的のホストコンピ
ュータの論理パス所在情報を入手し、それを利用して目
的のホストコンピュータの論理パスに対する制御を実行
する。従って、どのホストコンピュータからでも他ホス
トコンピュータの論理パス所在情報を入手でき、それを
利用して他ホストコンピュータの論理パスに対する制御
を行うことが可能となる。
ストコンピュータに各ホストコンピュータの固有の論理
パス所在情報を一括して管理する管理手段を設け、各ホ
ストコンピュータには前記管理手段に自ホストコンピュ
ータの論理パスに関する情報を通知する手段と、管理手
段に論理パスの所在情報を問い合わせる手段を設ける。
そして、各ホストコンピュータで他ホストコンピュータ
の論理パスに対する制御を行う場合は、各ホストコンピ
ュータの問い合わせ手段から管理手段に論理パスの所在
情報を問い合わせることによって、目的のホストコンピ
ュータの論理パス所在情報を入手し、それを利用して目
的のホストコンピュータの論理パスに対する制御を実行
する。従って、どのホストコンピュータからでも他ホス
トコンピュータの論理パス所在情報を入手でき、それを
利用して他ホストコンピュータの論理パスに対する制御
を行うことが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。図1は本発明の疎結合多重システ
ムの論理パス制御方式の一実施例を示したブロック図で
ある。
して詳細に説明する。図1は本発明の疎結合多重システ
ムの論理パス制御方式の一実施例を示したブロック図で
ある。
【0008】図1において、1はシステムを構成するホ
ストコンピュータ、2はこのホストコンピュータ1に接
続されたセンタコンソールである。また、3も同様にシ
ステムを構成するホストコンピュータ、4はこのホスト
コンピュータ3に接続されたセンタコンソールである。
なお、図1ではホストコンピュータ1、3のみを示して
いるが、それ以上のホストコンピュータでシステムを構
成してもよい。各ホストコンピュータ 、3内には、そ
れぞれ論理パス所在情報問い合わせ手段5、論理パス所
在情報通知手段6が設けられ、任意の1つのホストコン
ピュータ1内には論理パス所在情報管理手段7が設けら
れている。
ストコンピュータ、2はこのホストコンピュータ1に接
続されたセンタコンソールである。また、3も同様にシ
ステムを構成するホストコンピュータ、4はこのホスト
コンピュータ3に接続されたセンタコンソールである。
なお、図1ではホストコンピュータ1、3のみを示して
いるが、それ以上のホストコンピュータでシステムを構
成してもよい。各ホストコンピュータ 、3内には、そ
れぞれ論理パス所在情報問い合わせ手段5、論理パス所
在情報通知手段6が設けられ、任意の1つのホストコン
ピュータ1内には論理パス所在情報管理手段7が設けら
れている。
【0009】論理パス所在情報管理手段7は、各ホスト
コンピュータの固有情報である論理パスの所在情報を一
括して収集し、一元的に管理するための手段、論理パス
所在情報通知手段6は自ホストコンピュータが管理する
論理パスに関する情報を論理パス所在情報管理手段7に
通知する手段である。また、論理パス所在情報問い合わ
せ手段5は論理パス所在情報管理手段7に論理パスの所
在情報を問い合わせるための手段である。
コンピュータの固有情報である論理パスの所在情報を一
括して収集し、一元的に管理するための手段、論理パス
所在情報通知手段6は自ホストコンピュータが管理する
論理パスに関する情報を論理パス所在情報管理手段7に
通知する手段である。また、論理パス所在情報問い合わ
せ手段5は論理パス所在情報管理手段7に論理パスの所
在情報を問い合わせるための手段である。
【0010】次に、本実施例の動作を具体的に説明す
る。まず、ホストコンピュータ1が起動すると、ホスト
コンピュータ1内の論理パス所在情報通知手段6から論
理パス所在情報管理手段7に対して自ホストコンピュー
タで管理する論理パスに関する情報が通知される。同様
にホストコンピュータ3が起動すると、ホストコンピュ
ータ3内の論理パス所在情報通知手段6からホストコン
ピュータ1内の論理パス所在情報管理手段7へ自ホスト
コンピュータで管理する論理パスに関する情報が通知さ
れる。また、起動後においても論理パス所在情報に変更
があった場合は、その都度該当する論理パス所在情報通
知手段6から論理パス所在情報管理手段7へ論理パス所
在情報の変更内容が通知される。
る。まず、ホストコンピュータ1が起動すると、ホスト
コンピュータ1内の論理パス所在情報通知手段6から論
理パス所在情報管理手段7に対して自ホストコンピュー
タで管理する論理パスに関する情報が通知される。同様
にホストコンピュータ3が起動すると、ホストコンピュ
ータ3内の論理パス所在情報通知手段6からホストコン
ピュータ1内の論理パス所在情報管理手段7へ自ホスト
コンピュータで管理する論理パスに関する情報が通知さ
れる。また、起動後においても論理パス所在情報に変更
があった場合は、その都度該当する論理パス所在情報通
知手段6から論理パス所在情報管理手段7へ論理パス所
在情報の変更内容が通知される。
【0011】ここで、センタコンソール4から他ホスト
コンピュータであるホストコンピュータ1の論理パスに
対する論理パス制御要求がなされた場合は、ホストコン
ピュータ3内の論理パス所在情報問い合わせ手段5から
論理パス所在情報管理手段7へ論理パスの所在情報の問
い合わせが行われる。論理パス所在情報管理手段7では
前述のように通知された情報をもとに問い合わせに対し
て該当する論理パスの所在情報が検索され、得られた論
理パス所在情報は問い合わせ元へ返却される。ホストコ
ンピュータ3では返却された論理パスの所在情報を利用
して自ホストコンピュータ以外のホストコンピュータ1
の論理パスに対する制御が行われる。
コンピュータであるホストコンピュータ1の論理パスに
対する論理パス制御要求がなされた場合は、ホストコン
ピュータ3内の論理パス所在情報問い合わせ手段5から
論理パス所在情報管理手段7へ論理パスの所在情報の問
い合わせが行われる。論理パス所在情報管理手段7では
前述のように通知された情報をもとに問い合わせに対し
て該当する論理パスの所在情報が検索され、得られた論
理パス所在情報は問い合わせ元へ返却される。ホストコ
ンピュータ3では返却された論理パスの所在情報を利用
して自ホストコンピュータ以外のホストコンピュータ1
の論理パスに対する制御が行われる。
【0012】また、センタコンソール2から自ホストコ
ンピュータであるホストコンピュータ1の論理パス制御
要求がなされた場合は、ホストコンピュータ1内の論理
パス所在情報問い合わせを手段5から論理パス所在情報
管理手段7へ論理パスの所在情報の問い合わせが行われ
る。論理パス所在情報管理手段7では同様に問い合わせ
に対して該当する論理パスの所在情報が返却され、ホス
トコンピュータ1では得られた情報を利用して論理パス
に対する制御が行われる。
ンピュータであるホストコンピュータ1の論理パス制御
要求がなされた場合は、ホストコンピュータ1内の論理
パス所在情報問い合わせを手段5から論理パス所在情報
管理手段7へ論理パスの所在情報の問い合わせが行われ
る。論理パス所在情報管理手段7では同様に問い合わせ
に対して該当する論理パスの所在情報が返却され、ホス
トコンピュータ1では得られた情報を利用して論理パス
に対する制御が行われる。
【0013】本実施例では、1つのホストコンピュータ
に論理パス所在情報管理手段を設けて各ホストコンピュ
ータの固有情報である論理パスの所在情報を一括して管
理することにより、自ホストコンピュータ以外の他ホス
トコンピュータの論理パスに対する制御要求がなされた
場合は、前記管理手段に論理パスの所在情報を問い合わ
せることによって、簡単に他ホストコンピュータの論理
パスに対する制御を行うことができる。従って、例えば
従来においては、センタコンソール4からホストコンピ
ュータ3に対して論理パスの制御を行うことは可能であ
るものの、ホストコンピュータ1に対しては論理パスの
制御を行うことは困難であったが、本実施例ではセンタ
コンソール4からホストコンピュータ1に対しても論理
パスの制御を行うことが可能となり、いずれのホストコ
ンピュータからでも全てのホストコンピュータに対して
論理パスの制御を行うことができる。
に論理パス所在情報管理手段を設けて各ホストコンピュ
ータの固有情報である論理パスの所在情報を一括して管
理することにより、自ホストコンピュータ以外の他ホス
トコンピュータの論理パスに対する制御要求がなされた
場合は、前記管理手段に論理パスの所在情報を問い合わ
せることによって、簡単に他ホストコンピュータの論理
パスに対する制御を行うことができる。従って、例えば
従来においては、センタコンソール4からホストコンピ
ュータ3に対して論理パスの制御を行うことは可能であ
るものの、ホストコンピュータ1に対しては論理パスの
制御を行うことは困難であったが、本実施例ではセンタ
コンソール4からホストコンピュータ1に対しても論理
パスの制御を行うことが可能となり、いずれのホストコ
ンピュータからでも全てのホストコンピュータに対して
論理パスの制御を行うことができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、少なくと
も1つのホストコンピュータに管理手段を設けて各ホス
トコンピュータの固有情報である論理パスの所在情報を
一括して管理することにより、自ホストコンピュータの
配下以外の論理パスに対しても自ホストコンピュータと
同様に論理パスに対する制御を行うことができ、簡単に
どのホストコンピュータからでも他のホストコンピュー
タの論理パスに対する制御を行うことができるという効
果がある。
も1つのホストコンピュータに管理手段を設けて各ホス
トコンピュータの固有情報である論理パスの所在情報を
一括して管理することにより、自ホストコンピュータの
配下以外の論理パスに対しても自ホストコンピュータと
同様に論理パスに対する制御を行うことができ、簡単に
どのホストコンピュータからでも他のホストコンピュー
タの論理パスに対する制御を行うことができるという効
果がある。
【図1】本発明による疎結合多重システムの論理パス制
御方式の一実施例を示したブロック図である。
御方式の一実施例を示したブロック図である。
1、3 ホストコンピュータ 2、4 センタコンソール 5 論理パス所在情報問い合わせ手段 6 論理パス所在情報通知手段 7 論理パス所在情報管理手段
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のコンピュータ系で構成される疎結
合多重システムにおいて、少なくとも1つのホストコン
ピュータに各ホストコンピュータ単位で固有に持ってい
る論理パス所在情報を一括して管理するための管理手段
を設けると共に、それぞれのホストコンピュータには前
記管理手段に自ホストコンピュータの論理パスに関する
所在情報を通知するための通知手段、及び前記管理手段
に論理パスの所在情報を問い合わせるための問い合わせ
手段を設け、各ホストコンピュータで他ホストコンピュ
ータの論理パスに対する制御を行う場合は、各ホストコ
ンピュータに設けられた問い合わせ手段から前記管理手
段に論理パスの所在情報を問い合わせることによって、
他ホストコンピュータの論理パスの所在情報を入手する
ことを特徴とする疎結合多重システムの論理パス制御方
式。 - 【請求項2】 前記通知手段は、自ホストコンピュータ
の起動時に論理パスに関する情報を前記管理手段に通知
すると共に、論理パス所在情報が変更されたときは、そ
の都度変更内容を前記管理手段に通知することを特徴と
する請求項1の疎結合多重システムの論理パス制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5235359A JPH0764940A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 疎結合多重システムの論理パス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5235359A JPH0764940A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 疎結合多重システムの論理パス制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0764940A true JPH0764940A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16984923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5235359A Pending JPH0764940A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 疎結合多重システムの論理パス制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0764940A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5532140A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-06 | Hitachi Ltd | Data managing system |
JPS63279361A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Nec Corp | 論理パス管理方式 |
JPH05173962A (ja) * | 1991-12-25 | 1993-07-13 | Kobe Nippon Denki Software Kk | アクセス制御方式 |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP5235359A patent/JPH0764940A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5532140A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-06 | Hitachi Ltd | Data managing system |
JPS63279361A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Nec Corp | 論理パス管理方式 |
JPH05173962A (ja) * | 1991-12-25 | 1993-07-13 | Kobe Nippon Denki Software Kk | アクセス制御方式 |
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