JPH0764898A - 電子計算機の周辺装置接続システム - Google Patents

電子計算機の周辺装置接続システム

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JPH0764898A
JPH0764898A JP5211573A JP21157393A JPH0764898A JP H0764898 A JPH0764898 A JP H0764898A JP 5211573 A JP5211573 A JP 5211573A JP 21157393 A JP21157393 A JP 21157393A JP H0764898 A JPH0764898 A JP H0764898A
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JP
Japan
Prior art keywords
peripheral device
connection
magnetic disk
disk device
connection system
Prior art date
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Application number
JP5211573A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Mochida
博之 持田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 補助記憶装置等の周辺装置の交換や増設完了
の検出と動作確認とデータ回復を運用中に自動で行ない
電子計算機の信頼性と運用効率を向上させる。 【構成】 活電状態での切断と接続が可能な周辺装置が
接続される電子計算機の周辺装置接続システムを、周辺
装置の活電状態での接続が完了したことを検出する接続
監視部と、接続完了した周辺装置の動作確認を予め用意
された手順に基づき行なう動作確認部と、確認結果をオ
ペレータに報告する通知部と、交換された補助記憶装置
のデータ回復動作を起動するデータ回復起動部と、動作
確認とデータ回復とを周辺装置への上位の処理装置から
のアクセスがない時に許可する割り込み制御部とを設け
て構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、活電状態での切断、接
続が可能な周辺装置を具備する電子計算機に係わり、特
に、補助記憶装置等の周辺装置の運用中での交換を効率
良く行なうのに好適な電子計算機の周辺装置接続システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子計算機に対して周辺装置を活電状態
で切断、接続する技術が、例えば、特開平4−1484
07号公報などで示されている。この技術によれば、活
電状態で周辺装置等のユニットのコネクタを差し込む場
合には、必ずリセットされ、他のユニットへの悪影響が
回避される。このことにより、活電状態でも装置の交換
や増設を行なうことが可能となる。しかし、このような
従来の技術では、周辺装置が交換あるいは新設されたこ
とを自動的に検出することができないため、交換あるい
は増設した周辺装置の動作確認や、補助記憶装置を交換
した場合のデータ回復を効率良く行なうことができな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の技術では、活電状態での周辺装置の増設や
交換されたことを自動的に検出することができず、交換
あるいは増設した周辺装置の動作確認や、補助記憶装置
を交換した場合のデータの回復等のオペレーションを効
率良く行なうことができない点である。本発明の目的
は、これら従来技術の課題を解決し、補助記憶装置等の
周辺装置の交換や増設の完了の検出と動作確認およびデ
ータ回復処理を、業務を中断することなく、かつ人手を
介すること無く自動的に効率良く行なうことを可能とす
る電子計算機の周辺装置接続システムを提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の電子計算機の周辺装置接続システムは、
(1)活電状態での切断と接続が可能な周辺装置が接続
される電子計算機において、周辺装置の活電状態での接
続が完了したことを検出する接続監視部と、この接続監
視部により接続完了検出した周辺装置の動作確認を、予
め用意された手順に基づき行なう動作確認部とからなる
ことを特徴とする。また、(2)上記(1)に記載の電
子計算機の周辺装置接続システムにおいて、動作確認部
の確認結果の通知を行なう通知部を設けることを特徴と
する。また、(3)上記(1)、もしくは、(2)のい
ずれかに記載の電子計算機の周辺装置接続システムにお
いて、活電状態での切断と接続が可能な補助記憶装置の
交換時に、接続監視部による新たな補助記憶装置の接続
完了検出に基づき、この接続された補助記憶装置への予
め用意されているバックアップ用補助記憶装置からのデ
ータ回復動作を起動するデータ回復起動部を設けること
を特徴とする。また、(4)上記(1)から(3)のい
ずれかに記載の電子計算機の周辺装置接続システムにお
いて、接続監視部は、監視対象となる周辺装置に対する
定期的な起動を上位の処理装置からのアクセスがない時
に行ない、この周辺装置からの起動応答に基づき、周辺
装置の接続状態を検出することを特徴とする。また、
(5)上記(1)から(4)のいずれかに記載の電子計
算機の周辺装置接続システムにおいて、動作確認部によ
る接続完了検出した周辺装置の動作確認と、上記(3)
に記載のデータ回復起動部で起動されるデータ回復と
を、対象となる周辺装置への上位の処理装置からのアク
セスがない時に許可する割り込み制御部を設けることを
特徴とする。
【0005】
【作用】本発明においては、上位の処理装置からのアク
セスがない時に、定期的に起動をかけることにより、接
続された周辺装置が使用不可能な状態から使用可能な状
態となる状態変化や、元々未接続であった周辺装置の接
続状態を監視して、周辺装置の交換や増設を検出する。
そして、予め用意された周辺装置の動作確認用のテスト
プログラムや、補助記憶装置のデータ回復用の複写プロ
グラムを用いて、新設された周辺装置の動作確認と補助
記憶装置のデータの回復とを、上位の処理装置からのア
クセスが無い時に間欠的に行なう。このことにより、上
位の処理装置の処理に影響を与えずに、例えば、補助記
憶装置の動作確認とデータの回復を行なうことができ
る。そして、このような周辺装置の動作確認とデータ回
復の結果を、表示パネルやランプ等で出力したり、上位
の処理装置に通知する。上位の処理装置に通知する場合
には、この上位の処理装置に接続されたディスプレイや
プリンタ等で結果報告を出力する。これらの結果報告の
出力により、保守員は、補助記憶装置等の周辺装置の交
換作業が正常に終了したことを確認することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の電子計算機の周辺装置接続
システムの本発明に係わる構成の一実施例を示すブロッ
ク図である。本図において、上位の処理装置(図中、C
PUと記載)1は、メインメモリ2に格納されたプログ
ラムを順次実行し、例えば、システムバス8で接続され
たディスク制御回路4を介して、活電状態での切断と接
続が可能な周辺装置としての磁気ディスク装置(図中、
DKと記載)6、7へのアクセス(データの読み出し/
書き込み動作)を行なう。
【0007】また、周辺装置接続制御部3は、本発明に
係わる周辺装置の接続制御を行なうために、磁気ディス
ク装置6、7の活電状態での接続が完了したことを検出
する接続監視部3aと、この接続監視部3aにより接続
完了検出した周辺装置の動作確認を制御用メモリ5に予
め格納されたプログラムに基づき行なう動作確認部3b
と、この動作確認部3bの動作確認結果の通知を行なう
通知部3cと、特に周辺装置として磁気ディスク装置6
が交換された場合に、予め用意されているバックアップ
用の磁気ディスク装置7から新たな磁気ディスク装置6
へのデータ回復動作を起動するデータ回復起動部3d
と、新たな磁気ディスク装置6の動作確認動作とデータ
回復動作とを、磁気ディスク装置6への上位の処理装置
1からのアクセスがない時に行なわせる割り込み制御部
3eとを具備している。
【0008】尚、接続監視部3aは、監視対象となる磁
気ディスク装置6、7に対する定期的な起動を、上位の
処理装置1からのアクセスがない時に行ない、この磁気
ディスク装置6、7からの起動応答に基づき、この周辺
装置の接続状態を検出する。また、周辺装置接続制御部
3は、上位の処理装置1からシステムバス8を介して磁
気ディスク装置へのアクセス要求を受け付けると、ディ
スク制御回路4を制御して、磁気ディスク装置6、7に
対するアクセスを実行する。磁気ディスク装置6、7
は、それぞれマスタディスク、サブマスタディスクとし
て構成されている。上位の処理装置1から磁気ディスク
装置6、7への書き込み要求があると、周辺装置接続制
御部3により、磁気ディスク装置6、7それぞれに対し
て同一のデータ書き込みが実行され、また、上位の処理
装置1から磁気ディスク装置6、7への読み出し要求に
対しては、周辺装置接続制御部3により、磁気ディスク
装置6のみのデータが読み出される。
【0009】ここで、なんらかの障害が磁気ディスク装
置6に発生し、この磁気ディスク装置6がアクセス不可
能になったとする。この時、周辺装置接続制御部3は、
この磁気ディスク装置6をシステムから切り離し、磁気
ディスク装置7のみでシステムを運用する、すなわち、
上位の処理装置1からの読み出し/書き込みのアクセス
要求を、周辺装置接続制御部3は、この磁気ディスク装
置7のみで実行する。さらに、この周辺装置接続制御部
3は、上位の処理装置1に、磁気ディスク装置6に障害
が発生したことを報告する。報告を受けた上位の処理装
置1は、システムメッセージとして、ディスプレイの業
務に支障を来さないシステムエリア等にサービスマンコ
ールを表示する。連絡を受けた保守員は、障害となった
磁気ディスク装置6を良品と交換する。
【0010】周辺装置接続制御部3は、接続監視部3a
により、上位の処理装置1からのアクセス要求がない
時、定期的に磁気ディスク装置6、7に対してダミーの
コマンドを発行している。そして、磁気ディスク装置6
の交換の時、接続監視部3aは、このダミーのコマンド
に対する応答が、磁気ディスク装置6の未接続状態(障
害となったディスク装置の取外し)から接続状態に(代
替用ディスク装置の接続)に変化したことにより、保守
員が磁気ディスク装置6を交換したことを検出する。こ
のようにしてディスク装置6の交換を検出すると、周辺
装置接続制御部3は、動作確認部3bとデータ回復起動
部3dにより、制御用メモリ5に格納されたプログラム
を実行する。このプログラムは、交換した磁気ディスク
装置6に対する動作確認用のテストプログラムと、サブ
マスタバックアップ用の磁気ディスク装置7のデータを
交換した磁気ディスク装置6にコピーする複写プログラ
ムから成る。
【0011】周辺装置接続制御部3は、動作確認部3b
により、テストプログラムを実行し、交換した磁気ディ
スク装置6の正常動作を確認すると、続いてデータ回復
起動部3dにより複写プログラムを実行する。ここで、
割り込み制御部3eの制御により、テストプログラムと
複写プログラムは、ユーザプログラムのディスクのアク
セスがない時に実行される。尚、この複写プログラム実
行中に、上位の処理装置1から、既に複写した範囲に対
する書き込み要求があった時は、周辺装置接続制御部3
は、磁気ディスク装置7と、交換した磁気ディスク装置
6の両方にデータの書き込みを行なう。
【0012】複写プログラムによりデータの複写が全て
終了すると、周辺装置接続制御部3は、交換した磁気デ
ィスク装置6をマスタディスク、磁気ディスク装置7を
サブマスタディスクとして制御を復帰する。さらに、周
辺装置接続制御部3は、通知部3cにより、上位の処理
装置1に、磁気ディスク装置6が動作可能になったこと
を報告する。この報告を受けた上位の処理装置1は、サ
ービスマンコールの表示を、磁気ディスク装置6が良品
と交換されたことを示す表示に切り替え、一定時間表示
した後、この表示を消去する。これにより、保守員は、
磁気ディスク装置6の交換作業が正常に終了したことを
確認できる。また、一連のテストプログラムにより、交
換した磁気ディスク装置6にも障害が認められた場合
は、サービスマンコールの表示を、交換した磁気ディス
ク装置6も障害品であった旨の表示に切り替える。この
表示により、保守員は、再び磁気ディスク装置6を別の
ものに交換する。このようにして、業務実行中において
も、磁気ディスク装置6の交換および保守を効率良く行
なうことができる。
【0013】図2は、図1における電子計算機の周辺装
置接続システムの本発明に係わる処理動作の一具体例を
示すフローチャートである。本図は、図1に示す磁気デ
ィスク装置6の交換後における周辺装置接続制御部3の
動作を示すものであり、上位の処理装置からのアクセス
要求がない時(ステップ101)、定期的に磁気ディス
ク装置に対してダミーのコマンドを発行する(ステップ
102)。このダミーのコマンドに対する応答が、磁気
ディスク装置の未接続状態から接続状態に変化したなら
ば(ステップ103)、磁気ディスク装置の交換が終了
したものとして、磁気ディスク装置の動作確認とデータ
回復を行なう(ステップ104、105)。動作確認に
続くデータの回復が、全て正常に終了すると(ステップ
106)、交換した磁気ディスク装置をマスタディスク
として制御を復帰して(ステップ107)、上位の処理
装置に、磁気ディスク装置が動作可能になったことを通
知する(ステップ108)。尚、ステップ106におい
て、動作確認とデータの回復が正常に終了せず、交換し
た磁気ディスク装置に障害が認められた場合は、その旨
のエラー表示を行ない(ステップ109)、磁気ディス
ク装置の再交換を促す。
【0014】以上、図1および図2を用いて説明したよ
うに、本実施例の電子計算機の周辺装置接続システムで
は、業務実行中における磁気ディスク装置の交換の完了
検出と、交換した磁気ディスク装置の動作確認およびデ
ータ回復、そして、その結果の通知の一連の動作を自動
的に行なうことができ、活電状態での切断と接続が可能
な周辺装置の交換および保守を効率良く行なうことがで
きる。
【0015】尚、本発明は、図1および図2を用いて説
明した実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲において種々変更可能である。例えば、本
実施例では、磁気ディスク装置6をミラー化することに
より多重化したシステムを例にしたが、アレイ化等によ
り多重化されたシステムでもまったく同様にして交換お
よび保守が可能である。また、周辺装置接続制御部3に
おける接続監視部3aの監視により、磁気ディスク装置
6の交換を検出しているが、スイッチと信号出力回路か
らなる割込み発生回路を設け、交換終了後に保守員が、
このスイッチを操作することで割込みをかけるようにす
れば、周辺装置接続制御部3は、保守員から交換を報告
されるという形で、磁気ディスク装置6の交換を検出す
ることも可能である。さらに、ディスプレイに表示する
ことでユーザにサービスマンコールを要求したが、保守
拠点とオンライン接続しておき、直接、保守拠点に報告
しても良い。その時に、交換作業が正常に終了したこと
を確認できる表示ランプ等を設ければ、上位の処理装置
1と完全に独立した保守作業が実施できる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、補助記憶装置等の周辺
装置の交換もしくは増設完了の検出と動作確認およびデ
ータ回復処理を、業務を中断することなく、人手を介す
ること無く自動的に効率良く行なうことができ、電子計
算機の信頼性と運用効率を向上させることが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子計算機の周辺装置接続システムの
本発明に係わる構成の一実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】図1における電子計算機の周辺装置接続システ
ムの本発明に係わる処理動作の一具体例を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 上位の処理装置 2 メインメモリ 3 周辺装置接続制御部 3a 接続監視部 3b 動作確認部 3c 通知部 3d データ回復起動部 3e 割り込み制御部 4 ディスク制御回路 5 ディスク制御用メモリ 6、7 磁気ディスク装置 8 システムバス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 活電状態での切断と接続が可能な周辺装
    置が接続される電子計算機において、上記周辺装置の活
    電状態での接続が完了したことを検出する接続監視手段
    と、該接続監視手段により接続完了検出した周辺装置の
    動作確認を、予め用意された手順に基づき行なう動作確
    認手段とからなることを特徴とする電子計算機の周辺装
    置接続システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電子計算機の周辺装置
    接続システムにおいて、上記動作確認手段の確認結果の
    通知を行なう通知手段を設けることを特徴とする電子計
    算機の周辺装置接続システム。
  3. 【請求項3】 請求項1、もしくは、請求項2のいずれ
    かに記載の電子計算機の周辺装置接続システムにおい
    て、活電状態での切断と接続が可能な補助記憶装置の交
    換時に、上記接続監視手段による新たな補助記憶装置の
    接続完了検出に基づき、該接続された補助記憶装置への
    予め用意されているバックアップ用補助記憶装置からの
    データ回復動作を起動するデータ回復起動手段を設ける
    ことを特徴とする電子計算機の周辺装置接続システム。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれかに記載
    の電子計算機の周辺装置接続システムにおいて、上記接
    続監視手段は、監視対象となる周辺装置に対する定期的
    な起動を上位の処理装置からのアクセスがない時に行な
    い、該周辺装置からの起動応答に基づき、該周辺装置の
    接続状態を検出することを特徴とする電子計算機の周辺
    装置接続システム。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれかに記載
    の電子計算機の周辺装置接続システムにおいて、上記動
    作確認手段による上記接続完了検出した周辺装置の動作
    確認と、請求項3に記載のデータ回復起動手段で起動さ
    れるデータ回復とを、対象となる周辺装置への上位の処
    理装置からのアクセスがない時に許可する割り込み制御
    手段を設けることを特徴とする電子計算機の周辺装置接
    続システム。
JP5211573A 1993-08-26 1993-08-26 電子計算機の周辺装置接続システム Pending JPH0764898A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101318004B1 (ko) * 2011-12-27 2013-10-14 후지쯔 가부시끼가이샤 접속 장치, 스토리지 장치, 접속 장치에 있어서의 처리 방법, 및 처리 프로그램을 기록한 컴퓨터 판독가능한 기록 매체

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101318004B1 (ko) * 2011-12-27 2013-10-14 후지쯔 가부시끼가이샤 접속 장치, 스토리지 장치, 접속 장치에 있어서의 처리 방법, 및 처리 프로그램을 기록한 컴퓨터 판독가능한 기록 매체

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