JPH076419Y2 - キーレスエントリ機構起動用スイツチ取付構造 - Google Patents

キーレスエントリ機構起動用スイツチ取付構造

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JPH076419Y2
JPH076419Y2 JP15754388U JP15754388U JPH076419Y2 JP H076419 Y2 JPH076419 Y2 JP H076419Y2 JP 15754388 U JP15754388 U JP 15754388U JP 15754388 U JP15754388 U JP 15754388U JP H076419 Y2 JPH076419 Y2 JP H076419Y2
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vehicle
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近夫 長坂
益之 上田
茂 加藤
久 青木
誠 芝原
恵 森
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、リモコンに装備されたリモコン側発信器から
発信される特定信号を車両側受信器で受信したときに駆
動され、この駆動力でドアロックを解除させることが可
能な駆動手段を制御するキーレスエントリ機構起動用ス
イツチ取付構造に関する。
〔従来技術〕
従来、キーレスエントリ機構においては、リモコンに装
備された発信器から特定信号を発信し、車両側に設けら
れた受信器でこの特定信号を受信することにより、ドア
のロツクを解除することができる。リモコンによる特定
信号の発信は、リモコンに設けられた操作スイツチを操
作することによりなされる。
ところが、乗員がドアロツクを解除する際に、ポケツト
等に入れておいたリモコンを取出し、操作スイツチを操
作しなければならず、煩わしい。このため、リモコンに
受信器を設置して常に暗電流を流しておき、ドアにはド
アノブ近傍に取り付けられた操作スイツチの操作で起動
信号を発信する発信器を設置して、乗員がドアに取り付
けられた操作スイツチを操作することにより、まず起動
信号が発信され、この起動信号を受信することにより自
動的にリモコンから特定信号を発信させることが考えら
れている。
これにより、乗員はリモコンをポケツトや鞄にしまった
ままの状態で、ドアノブ近傍に取り付けられた操作スイ
ツチを操作するのみでドアロツクを解除させることがで
きる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、操作スイツチは操作し易い場所に設置す
ることが好ましいため、ドアノブの近傍に設置されいて
いる。このため、車両面に凹凸が形成され、車両走行時
の空力特性等に影響を与えると共に見栄えが悪い。ま
た、防水や防塵に対しての処置も行わなければならず部
品点数が多くなる。このため、ドアノブの裏面側に配設
することも考えられるがドアロツクが解除される前にド
アノブを操作するとリンク機構が引っ掛かり確実にロツ
ク解除されない場合があり、操作性が低減する。
本考案は上記事実を考慮し、車両の何れの位置にあって
もよく、かつ常に隠蔽されている状態であってもよく、
車両の外観を損なわず、起動信号発信用の操作スイツチ
を取付けることができ、かつ確実にこの操作スイツチの
防水、防塵を施すことができるキーレスエントリ機構起
動用スイツチ取付構造を得ることが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1に記載の考案は、リモコンに装備されたリモコ
ン側受信器での起動信号の受信時にリモコン側発信器か
ら発信される特定信号を車両受信器で受信したときに駆
動され、この駆動力でドアロツクを解除させることが可
能な駆動手段を制御するキーレスエントリ機構とキーシ
リンダへ挿入されたキーの操作によりドアロツクを解除
するメカニカルキー機構とが兼用されたシステムにおい
て、車両に取付けられリモコン側受信器で受信可能な前
記起動信号を発信する車両側発信器を起動させる起動用
スイツチを備えたキーレスエントリ機構起動用スイツチ
取付構造であって、前記起動用スイツチが、前記ドアロ
ツクをキーの操作により解除させるキーシリンダ露出面
を被覆する開閉カバーに取付けられ、接点切換時の操作
量が小さい薄肉フィルム状スイツチであることを特徴と
している。
請求項2に記載の考案は、リモコンに装備されたリモコ
ン側受信器での起動信号の受信時にリモコン側発信器か
ら発信される特定信号を車両受信器で受信したときに駆
動され、この駆動力でドアロツクを解除させることが可
能な駆動手段を制御するキーレスエントリ機構とキーシ
リンダへ挿入されたキーの操作によりドアロツクを解除
するメカニカルキー機構とが兼用されたシステムにおい
て、車両に取り付けられリモコン側受信器で受信可能な
前記起動信号を発信する車両側発信器を起動させる起動
用スイツチを備えたキーレスエントリ機構起動用スイツ
チ取付構造であって、前記起動用スイツチが、ドアの内
方に取付けられ突出された接触子を操作することで接点
が切換えられるスイツチ本体と、少なくとも前記スイツ
チ本体周りに設けられ前記突出された接触子を被覆して
車両外観の面一化を施すためのカバーと、前記カバーに
埋設され、かつ前記スイツチ本体の接触子を操作する方
向に移動可能とされ、前記カバーによる操作スイツチの
隠蔽状態で前記接点を切り換えることが可能な操作ノブ
と、で構成されていることを特徴としている。
〔作用〕
請求項1に記載の考案によれば、キーシンリンダを被覆
する開閉カバーと操作スイツチとを兼用したので、スペ
ースの少ないドアノブ近傍に操作スイツチを設置しても
見栄えが低減されることはない。また、操作スイツチを
薄肉フィルム状のスイツチを適用することにより、凹凸
を少なくすることができる。この場合、操作スイツチの
接点切換時の操作量も極めて小さいため、車両の外観と
の面一性を常に維持することができる。
さらに、例えば操作スイツチの表面にオーナメントを貼
り付けることにより、見栄えの向上と共に防水性、防塵
性を向上させることができる。
請求項2に記載の考案によれば、スイツチ本体はドアの
内方に収めることができるので、防水、防塵のための処
理が不要となる。従って、このスイツチ本体とは分離さ
れているが、カバーの閉止状態でスイツチ本体の接点を
切り換えることが可能な操作ノブのみをカバーに埋設す
ればよいので、コンパクトとなる。
また、カバーに埋設された操作ノブには配線が不要であ
るので、組付け作業性も向上させることができる。
なお、この場合、カバーによってキーシリンダを同時に
被覆し、開閉可能としてもよい。
〔第1実施例〕 第1図には本実施例に係る車両に適用されたキーレスエ
ントリ機構の概略ブロック図が示されている。キーレス
エントリ機構は、車両側に設けられた駆動機構部10とリ
モコン12とで構成されている。
駆動機構部10には、操作スイツチ14が設けられ、この操
作スイツチ14の操作により起動信号発信器16から起動信
号を発信させることができるようになっている。起動信
号はリモコン12に設置された起動信号受信器17により受
信され、受信することにより特定信号発信器18へ信号を
出力するようになっている。特定信号発信器18では起動
信号受信器16から信号が供給されると特定信号が発信さ
れるようになっている。発信された特定信号は車両側の
特定信号受信器20により受信され、この受信により特定
信号受信器20からドライバ22へ信号が出力され、次いで
ドライバ22から駆動手段24へ駆動信号が出力されるよう
になっている。
駆動手段24が駆動されると、ドアロツク機構25が作動さ
れ、ドアロツクが解除されることになる。以上がキーレ
スエントリ機構の概略であり、次に本考案の特徴である
上記キーレスエントリ機構に用いられる操作スイツチ14
について詳細に説明する。
第2図には第1実施例係る車両のドアノブアツセンブリ
26が示されている。プレート28の車両外方側に向けられ
た面には、凹陥部30が形成され、ドアノブ32が配設され
ている。ドアノブ32は、その長手方向両端部が図示しな
いピンを介してプレート28へ軸支されており、第2図矢
印A方向へピンを中心に回転させて引き上げることがで
きるようになっている。なお、ピンにはねじりコイルバ
ネ等の付勢手段が取付られ、ドアノブ32が凹陥部30へ収
容される方向へ付勢している。このドアノブ32の引き上
げ移動に応じて、ドアの内方に配設されているリンク機
構が作動して、ドアを開放させることができる構成であ
る。
プレート28には、キーシリンダ34が取り付けられてい
る。キーシリンダ34は、前記キーレスエントリ機構が起
動しないような緊急時にキーによりドアロックを解除す
るために設けられている。また、プレート28には、前記
キーシリンダ34のキー穴36を被覆するように開閉カバー
38が取り付けられている。
第4図に示される如く、開閉カバー38には、その上端部
に湾曲された舌片40が一体形成されこの舌片40の先端部
が図示しないピンを介してプレート28へ軸支されてい
る。ピンにはねじりコイルばね(図示省略)が取付ら
れ、これにより開閉カバー38は第2図に示されるキー穴
36を被覆する状態で保持されるようになっている。ここ
で、開閉カバー38をピンを中心に回転させ、引き上げる
ことによりキー穴36が露出され(第3図参照)、キーを
差し込むことができる。
第4図に示される如く、開閉カバー38には、矩形状の凹
部42形成され、薄肉フイルム状の操作スイツチ14が両面
テープ等の接着部材で貼付けられている。操作スイツチ
14には第1図で示した起動信号発信器16と接続するため
のリード線44が接続されている。操作スイツチ14の表面
には例えば鍵穴があることを示す表示がなされた軟質の
オーナメント46が接着部材で貼付され、外観は操作スイ
ツチ14が被覆された状態とされている。ここで、オーナ
メント46を押圧することにより、オーナメント46が弾性
変形し、その押圧力が操作スイツチ14へと伝達されて、
接点を切り換えることができるようになっている。
以下に第1実施例の作用を説明する。
乗員が車両のドア近傍に立ち、開閉カバー38に取り付け
られたオーナメント46を押圧する。オーナメント46は軟
質部材で形成されているので、この押圧動作により弾性
変形し、押圧力が操作スイツチ14へと伝達される。従っ
て、操作スイツチ14の接点が切り換わり、起動信号発信
器16へ信号を出力することができる。
起動信号発信器16からは起動信号が発信され、この起動
信号は乗員の所有するリモコン12の起動信号受信器17で
受信される。これにより、リモコン12の特定信号発信器
18から特定信号が発信される。
車両側では特定信号受信器20においてこの特定信号を受
信するとドライバ22、駆動手段24を介してドアロツク機
構25が作動され、ドアロツクを解除することができる。
本第1実施例において、操作スイツチ14を開閉カバー38
に組み込んだので、プレート28の異なる位置に取り付け
る必要がなく、見栄えが向上する。また、開閉カバー38
の凹部42に配設したので、凹凸が生じず空力特性を悪化
させることがない。さらに、操作スイツチ14の表面にオ
ーメント46を貼付けたので、操作スイツチ14の防水性及
び防塵性を向上させることができる。
〔第2実施例〕 以下に本考案の第2実施例について説明する。なお、本
第2実施例において上記第1実施例と同一構成の部分に
ついては同一符号を付し、その構成の説明を省略する。
第5図に示される如く、開閉カバー38の中央部には貫通
孔48が設けられている。貫通孔48における開閉カバー38
の表裏方向両端部には、リブ50、52が形成され、リブ50
とリブ52との間に操作スイツチの一部を構成する操作ノ
ブ54が収容されている。操作ノブ54からは、プレート28
方向へ軸56が突出され、プレート28に設けられた円孔58
へ遊嵌されている。操作ノブ54とリブ52との間には圧縮
コイルばね60が介在され、この圧縮コイルばね60の付勢
力で操作ノブ54をリブ50方向へ押圧している。なお、操
作ノブ54の車両外方に向けられた面にはリブ52の肉厚寸
法とほぼ同一の突出部62が一体形成され、開閉カバー38
の表面と面一とされている。
キーシリンダ34の配設部の上方には、前記操作ノブ54と
共に操作スイツチを構成するスイツチ本体64が配設され
ている。スイツチ本体64には、軸移動によりその内部の
接点を切り換えることが可能なアクチユエータ66が突出
され、前記円孔58と対応されている。ここで、前記操作
ノブ54を押圧することにより、軸56が円孔58内を軸移動
し、アクチユエータ66を押圧することによりスイツチ本
体64内の接点を切り換えることができるようになってい
る。
以下に第2実施例の作用を説明する。
乗員が操作ノブ54を押圧すると、操作ノブ54は圧縮コイ
ルばね60の付勢力に抗して車両のドア方向へ移動され、
軸56が円孔58内を軸移動する。この軸56の軸移動により
その先端部がアクチユエータ66と当接し、アクチユエー
タ66を作動させることができる。アクチユエータ66の作
動によりスイツチ本体64内の接点を切り換えることかで
き、第1実施例と同様にドアロツクを解除することがで
きる。
また、開閉カバー38を開放する場合には、操作ノブ54と
スイツチ本体64とは別体とされているので、何ら支障な
く開閉動作を行うことができる。
本第2実施例においては、開閉カバー38に配線をする必
要がないので、組み付け作業が容易となる。また、スイ
ツチ本体64を車両のドア側に配設したので、防水性及び
防塵性に優れ、特別に防水及び防塵のための処置をする
必要がない。
なお、第1及び第2実施例において、開閉カバー38を車
両の上下方向へ引き上げるようにしたが、車両前後方向
へ回転させるようにしてキーシリンダ34を被覆又は露出
させるようにしてもよい。
また、上記第1実施例及び第2実施例では、操作スイツ
チ14と共にキーシリンダ34を同時に隠蔽するように開閉
カバー38を設けたが、操作スイツチ14のみを隠蔽すれ
ば、本考案の目的は達成可能であり、この場合には、開
閉させる必要はない。
〔考案の効果〕
以上説明した如く本考案に係るキーレスエントリ機構起
動用スイツチ取付構造は、車両の何れの位置にあっても
よく、かつ常に隠蔽されている状態であってもよく、車
両の外観に損なわず、起動信号発信用の操作スイツチを
取付けることができ、かつ確実にこの操作スイツチの防
水、防塵を施すことができるという優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係る車両に適用されたキーレスエン
トリ機構の構成を説明するブロツク図、第2図は第1実
施例に係るドアノブアツセンブリの斜視図、第3図は第
2実施例に係る開閉カバーを開放した場合のドアノブア
ツセンブリの斜視図、第4図は第1実施例に係る操作ス
イツチの構造を示す分解斜視図、第5図は第2実施例に
係る操作スイツチの構造を示す断面図である。 12……リモコン、14……操作スイツチ、38……開閉カバ
ー、54……操作ノブ、64……スイツチ本体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 加藤 茂 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (72)考案者 青木 久 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (72)考案者 芝原 誠 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (72)考案者 森 恵 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (56)参考文献 特開 昭60−119876(JP,A) 実開 昭63−44960(JP,U) 実開 昭62−131064(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】リモコンに装備されたリモコン側受信器で
    の起動信号の受信時にリモコン側発信器から発信される
    特定信号を車両受信器で受信したときに駆動され、この
    駆動力でドアロツクを解除させることが可能な駆動手段
    を制御するキーレスエントリ機構とキーシリンダへ挿入
    されたキーの操作によりドアロツクを解除するメカニカ
    ルキー機構とが兼用されたシステムにおいて、 車両に取付けられリモコン側受信器で受信可能な前記起
    動信号を発信する車両側発信器を起動させる起動用スイ
    ツチを備えたキーレスエントリ機構起動用スイツチ取付
    構造であって、 前記起動用スイツチが、前記ドアロツクをキーの操作に
    より解除させるキーシリンダ露出面を被覆する開閉カバ
    ーに取付けられ、接点切換時の操作量が小さい薄肉フィ
    ルム状スイツチであることを特徴とするキーレスエント
    リ機構起動用スイツチ取付構造。
  2. 【請求項2】リモコンに装備されたリモコン側受信器で
    の起動信号の受信時にリモコン側発信器から発信される
    特定信号を車両受信器で受信したときに駆動され、この
    駆動力でドアロツクを解除させることが可能な駆動手段
    を制御するキーレスエントリ機構とキーシリンダへ挿入
    されたキーの操作によりドアロツクを解除するメカニカ
    ルキー機構とが兼用されたシステムにおいて、 車両に取り付けられリモコン側受信器で受信可能な前記
    起動信号を発信する車両側発信器を起動させる起動用ス
    イツチを備えたキーレスエントリ機構起動用スイツチ取
    付構造であって、 前記起動用スイツチが、ドアの内方に取付けられ突出さ
    れた接触子を操作することで接点が切換えられるスイツ
    チ本体と、 少なくとも前記スイツチ本体周りに設けられ前記突出さ
    れた接触子を被覆して車両外観の面一化を施すためのカ
    バーと、 前記カバーに埋設され、かつ前記スイツチ本体の接触子
    を操作する方向に移動可能とされ、前記カバーによる操
    作スイツチの隠蔽状態で前記接点を切り換えることが可
    能な操作ノブと、で構成されていることを特徴とするキ
    ーレスエントリ機構起動用スイツチ取付構造。
JP15754388U 1988-12-02 1988-12-02 キーレスエントリ機構起動用スイツチ取付構造 Expired - Lifetime JPH076419Y2 (ja)

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JPH0277269U JPH0277269U (ja) 1990-06-13
JPH076419Y2 true JPH076419Y2 (ja) 1995-02-15

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JP15754388U Expired - Lifetime JPH076419Y2 (ja) 1988-12-02 1988-12-02 キーレスエントリ機構起動用スイツチ取付構造

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010270489A (ja) * 2009-05-21 2010-12-02 Honda Lock Mfg Co Ltd 車両用ドアのアウトハンドル装置

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