JPH0762756A - 床下防水換気構造 - Google Patents
床下防水換気構造Info
- Publication number
- JPH0762756A JPH0762756A JP21277693A JP21277693A JPH0762756A JP H0762756 A JPH0762756 A JP H0762756A JP 21277693 A JP21277693 A JP 21277693A JP 21277693 A JP21277693 A JP 21277693A JP H0762756 A JPH0762756 A JP H0762756A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- waterproof
- foundation
- floor panel
- waterproof sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 床下防水換気構造において、防水シートの貼
付け作業性を向上するとともに、防水シール性を向上
し、更に換気のための施工性を向上すること。 【構成】 床下防水換気構造において、基礎11の天面
上に換気口22Aを備えた換気ブロック22を載置し、
換気ブロック22の上に床パネル12を載置し、床パネ
ル12に設けてある防水シート21の下端部を換気ブロ
ック22の平滑外面22Cに貼り付けてなるもの。
付け作業性を向上するとともに、防水シール性を向上
し、更に換気のための施工性を向上すること。 【構成】 床下防水換気構造において、基礎11の天面
上に換気口22Aを備えた換気ブロック22を載置し、
換気ブロック22の上に床パネル12を載置し、床パネ
ル12に設けてある防水シート21の下端部を換気ブロ
ック22の平滑外面22Cに貼り付けてなるもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はユニット建物等に用いて
好適な床下防水換気構造に関する。
好適な床下防水換気構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ユニット建物にあっては、実開昭
61-20608号公報に記載される如く、床パネルの土台を基
礎天面に載せ、この土台をアンカーボルトによって基礎
に固定している。
61-20608号公報に記載される如く、床パネルの土台を基
礎天面に載せ、この土台をアンカーボルトによって基礎
に固定している。
【0003】このとき、上記ユニット建物の床下防水構
造としては、床パネルの土台と外壁面材との間に防水シ
ートを挟み、この防水シートの下端を基礎の外面に貼付
けることにより、床パネルと基礎との間を防水シールす
ることとしている。
造としては、床パネルの土台と外壁面材との間に防水シ
ートを挟み、この防水シートの下端を基礎の外面に貼付
けることにより、床パネルと基礎との間を防水シールす
ることとしている。
【0004】また、上記ユニット建物の床下換気構造と
しては、基礎の立上りコンクリート部に換気口を切欠形
成し、この換気口に小動物侵入防止用のグリル又は金網
を取付けている。
しては、基礎の立上りコンクリート部に換気口を切欠形
成し、この換気口に小動物侵入防止用のグリル又は金網
を取付けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
には、下記(a) 、(b) の問題点がある。 (a) 防水シートと基礎の外面との密着性(密着耐久性)
が低く、該防水シートの貼付け作業性が悪いととも
に、該防水シートが経時的にはがれ、防水シール性を
損なう虞れがある。
には、下記(a) 、(b) の問題点がある。 (a) 防水シートと基礎の外面との密着性(密着耐久性)
が低く、該防水シートの貼付け作業性が悪いととも
に、該防水シートが経時的にはがれ、防水シール性を
損なう虞れがある。
【0006】(b) 基礎の立上りコンクリート部に換気口
を切欠形成し、この換気口にグリル又は金網を取付ける
ものであるため、現場施工性が悪い。
を切欠形成し、この換気口にグリル又は金網を取付ける
ものであるため、現場施工性が悪い。
【0007】本発明は、床下防水換気構造において、防
水シートの貼付け作業性を向上するとともに、防水シー
ル性を向上し、更に換気のための施工性を向上すること
を目的とする。
水シートの貼付け作業性を向上するとともに、防水シー
ル性を向上し、更に換気のための施工性を向上すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、基礎と床パネ
ルとの間で防水し、かつ換気する床下防水換気構造にお
いて、床パネルの土台と外壁面材との間に防水シートを
挟むとともに、この防水シートの下端部を該土台の下方
にまで延在させ、基礎天面上に、換気口を備えた換気ブ
ロックを載置し、換気ブロック上に前記床パネルを載置
し、該床パネルに設けた前記防水シートの下端部を上記
換気ブロックの平滑外面に貼り付けてなるようにしたも
のである。
ルとの間で防水し、かつ換気する床下防水換気構造にお
いて、床パネルの土台と外壁面材との間に防水シートを
挟むとともに、この防水シートの下端部を該土台の下方
にまで延在させ、基礎天面上に、換気口を備えた換気ブ
ロックを載置し、換気ブロック上に前記床パネルを載置
し、該床パネルに設けた前記防水シートの下端部を上記
換気ブロックの平滑外面に貼り付けてなるようにしたも
のである。
【0009】
【作用】 床パネル側に設けた防水シートの下端部は、基礎の外
面に直接貼り付けられず、基礎天面上に載置した換気ブ
ロックの平滑外面に貼り付けられる。換気ブロックの平
滑外面に対する防水シートの密着性(密着耐久性)は良
好であり、貼付け作業性は良い。また、経時的にはがれ
を生ずることもなく、防水シール性を向上できる。
面に直接貼り付けられず、基礎天面上に載置した換気ブ
ロックの平滑外面に貼り付けられる。換気ブロックの平
滑外面に対する防水シートの密着性(密着耐久性)は良
好であり、貼付け作業性は良い。また、経時的にはがれ
を生ずることもなく、防水シール性を向上できる。
【0010】床パネルの壁下に設けた防水シートが換気
ブロックの外面に貼り付けられることにより、床パネル
の土台が濡れるのを防止できる。
ブロックの外面に貼り付けられることにより、床パネル
の土台が濡れるのを防止できる。
【0011】換気ブロックは工場生産段階で換気口を
形成されて容易に量産され得る。そして、基礎の立上り
コンクリート部に換気口を切欠形成する必要がなくなる
から、現場施工性を向上し得る。
形成されて容易に量産され得る。そして、基礎の立上り
コンクリート部に換気口を切欠形成する必要がなくなる
から、現場施工性を向上し得る。
【0012】尚、換気ブロックに設ける換気口は小動物
の侵入を阻止し得る程度に小サイズに設定することが容
易であり、このように小サイズに設定した場合には、こ
の換気口に小動物侵入防止用のグリル又は金網を取付け
る必要がなくなり、施工コストを削減できるものとな
る。
の侵入を阻止し得る程度に小サイズに設定することが容
易であり、このように小サイズに設定した場合には、こ
の換気口に小動物侵入防止用のグリル又は金網を取付け
る必要がなくなり、施工コストを削減できるものとな
る。
【0013】
【実施例】図1は第1実施例を示す模式図、図2は図1
のII-II 線に沿う矢視図、図3は建物ユニットを示す模
式図、図4は換気ブロックを示す模式図、図5は第2実
施例を示す模式図である。
のII-II 線に沿う矢視図、図3は建物ユニットを示す模
式図、図4は換気ブロックを示す模式図、図5は第2実
施例を示す模式図である。
【0014】(第1実施例)(図1〜図4) ユニット建物は、予め工場生産された図3に示す如くの
建物ユニット10を現地に輸送し、複数の建物ユニット
10を基礎11上にて水平、鉛直方向に接合設置して組
上げ構築される。
建物ユニット10を現地に輸送し、複数の建物ユニット
10を基礎11上にて水平、鉛直方向に接合設置して組
上げ構築される。
【0015】尚、建物ユニット10は、図3に示す如
く、床パネル12と、床パネル12の周縁部に立設され
る壁パネル13とから構成される(図1)。
く、床パネル12と、床パネル12の周縁部に立設され
る壁パネル13とから構成される(図1)。
【0016】そして、床パネル12は、側根太14等に
より組立てた床枠組の上面に床板15を固定し、側根太
14の下面に土台16を固定して構成され、この土台1
6をアンカーボルトにより基礎11に固定可能としてい
る。
より組立てた床枠組の上面に床板15を固定し、側根太
14の下面に土台16を固定して構成され、この土台1
6をアンカーボルトにより基礎11に固定可能としてい
る。
【0017】また、壁パネル13は、縦枠17、横枠1
8等により組立てた壁枠組の外面に外壁面材19を固定
し、内面に内壁面材20を固定して構成される。壁パネ
ル13が床パネル12の周縁部に立設されたとき、外壁
面材19の下縁は床パネル12の外面をも覆うものとな
る。
8等により組立てた壁枠組の外面に外壁面材19を固定
し、内面に内壁面材20を固定して構成される。壁パネ
ル13が床パネル12の周縁部に立設されたとき、外壁
面材19の下縁は床パネル12の外面をも覆うものとな
る。
【0018】然るに、本実施例は、基礎11と床パネル
12との間で、下記(A) 〜(C) の如くにより、防水及び
床下換気する(図1、図2、図4)。
12との間で、下記(A) 〜(C) の如くにより、防水及び
床下換気する(図1、図2、図4)。
【0019】(A) 床パネル12の土台16と外壁面材1
9との間に工場生産段階で防水シート21を挟むととも
に、この防水シート21の下端部を工場生産段階で該土
台16の下方にまで延在させておく。
9との間に工場生産段階で防水シート21を挟むととも
に、この防水シート21の下端部を工場生産段階で該土
台16の下方にまで延在させておく。
【0020】ここで、防水シート21は、ゴムフィル
ム、合成樹脂フィルム、金属箔等によって形成され、そ
の内面側に粘着材層21Aを付与されている。
ム、合成樹脂フィルム、金属箔等によって形成され、そ
の内面側に粘着材層21Aを付与されている。
【0021】(B) 基礎11の上に建物ユニット10を据
付けるに際し、基礎11の天面上に換気ブロック22を
載置し、続いてこの換気ブロック22の上に床パネル1
2を載置する。そして、基礎11と換気ブロック22、
床パネル12の土台16を、基礎11に植設してあるア
ンカーボルト23で緊結する。
付けるに際し、基礎11の天面上に換気ブロック22を
載置し、続いてこの換気ブロック22の上に床パネル1
2を載置する。そして、基礎11と換気ブロック22、
床パネル12の土台16を、基礎11に植設してあるア
ンカーボルト23で緊結する。
【0022】尚、換気ブロック22は図4に示す如く、
基礎11の延在方向に延びる長尺状であり、その長手方
向に一定の間隔を介して内外側面に貫通する換気口22
Aを備えている。また、換気ブロック22はその長手方
向に一定の間隔を介して上下面に貫通する、上記アンカ
ーボルト23挿通用のボルト孔22Bを備えている。
基礎11の延在方向に延びる長尺状であり、その長手方
向に一定の間隔を介して内外側面に貫通する換気口22
Aを備えている。また、換気ブロック22はその長手方
向に一定の間隔を介して上下面に貫通する、上記アンカ
ーボルト23挿通用のボルト孔22Bを備えている。
【0023】換気ブロック22は、セメント押出材等の
十分な圧縮強度を有する不燃材にて形成され、平滑外面
22Cを備える。
十分な圧縮強度を有する不燃材にて形成され、平滑外面
22Cを備える。
【0024】(C) 床パネル12側に設けてある防水シー
ト21の下端部を上記換気ブロック22の平滑外面22
Cに貼り付ける。この貼り付けは、防水シート21に付
与してある前述の粘着材層21Aにてなされる。
ト21の下端部を上記換気ブロック22の平滑外面22
Cに貼り付ける。この貼り付けは、防水シート21に付
与してある前述の粘着材層21Aにてなされる。
【0025】以下、本実施例の作用について説明する。 床パネル12側に設けた防水シート21の下端部は、
基礎11の外面に直接貼り付けられず、基礎11天面上
に載置した換気ブロック22の平滑外面22Cに貼り付
けられる。換気ブロック22の平滑外面22Cに対する
防水シート21の密着性(密着耐久性)は良好であり、
貼付け作業性は良い。また、経時的にはがれを生ずるこ
ともなく、防水シール性を向上できる。
基礎11の外面に直接貼り付けられず、基礎11天面上
に載置した換気ブロック22の平滑外面22Cに貼り付
けられる。換気ブロック22の平滑外面22Cに対する
防水シート21の密着性(密着耐久性)は良好であり、
貼付け作業性は良い。また、経時的にはがれを生ずるこ
ともなく、防水シール性を向上できる。
【0026】床パネル12の壁下に設けた防水シート2
1が換気ブロック22の外面に貼り付けられることによ
り、床パネル12の土台16が濡れるのを防止できる。
1が換気ブロック22の外面に貼り付けられることによ
り、床パネル12の土台16が濡れるのを防止できる。
【0027】換気ブロック22は工場生産段階で換気
口22Aを形成されて容易に量産され得る。そして、基
礎11の立上りコンクリート部に換気口を切欠形成する
必要がなくなるから、現場施工性を向上し得る。
口22Aを形成されて容易に量産され得る。そして、基
礎11の立上りコンクリート部に換気口を切欠形成する
必要がなくなるから、現場施工性を向上し得る。
【0028】尚、換気ブロック22に設ける換気口22
Aは小動物の侵入を阻止し得る程度に小サイズに設定す
ることが容易であり、このように小サイズに設定した場
合には、この換気口22Aに小動物侵入防止用のグリル
又は金網を取付ける必要がなくなり、施工コストを削減
できるものとなる。
Aは小動物の侵入を阻止し得る程度に小サイズに設定す
ることが容易であり、このように小サイズに設定した場
合には、この換気口22Aに小動物侵入防止用のグリル
又は金網を取付ける必要がなくなり、施工コストを削減
できるものとなる。
【0029】(第2実施例)(図5) 第2実施例が第1実施例と異なる点は、(a) 基礎11の
天面と換気ブロック22の下面との間で、アンカーボル
ト23の挿通部を挟む外側寄りと内側寄りの両側に、基
礎延在方向に連続して延びる2個の水密材31A、31
Bを設け、(b)換気ブロック22の上面と床パネル12
の土台16との間で、アンカーボルト23の挿通部を挟
む外側寄りと内側寄りの両側に、基礎延在方向に連続し
て延びる2個の水密材32A、32Bを設けたことにあ
る。
天面と換気ブロック22の下面との間で、アンカーボル
ト23の挿通部を挟む外側寄りと内側寄りの両側に、基
礎延在方向に連続して延びる2個の水密材31A、31
Bを設け、(b)換気ブロック22の上面と床パネル12
の土台16との間で、アンカーボルト23の挿通部を挟
む外側寄りと内側寄りの両側に、基礎延在方向に連続し
て延びる2個の水密材32A、32Bを設けたことにあ
る。
【0030】水密材31A、31B、32A、32B
は、建物ユニット10の自重により圧縮され、基礎11
の内外端における防水シール性を向上するものとなる。
は、建物ユニット10の自重により圧縮され、基礎11
の内外端における防水シール性を向上するものとなる。
【0031】尚、水密材31A、31B、32A、32
Bは、ゴム等のパッキング材により形成される。
Bは、ゴム等のパッキング材により形成される。
【0032】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。例えば、換気ブロッ
クとして、その換気口に工場生産段階で小動物侵入防止
用のグリル又は金網を取付けたものを用いることもでき
る。また、本発明はユニット建物に限らず、広く一般の
建物にも適用できる。
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。例えば、換気ブロッ
クとして、その換気口に工場生産段階で小動物侵入防止
用のグリル又は金網を取付けたものを用いることもでき
る。また、本発明はユニット建物に限らず、広く一般の
建物にも適用できる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、床下防水
換気構造において、防水シートの貼付け作業性を向上す
るとともに、防水シール性を向上し、更に換気のための
施工性を向上することができる。
換気構造において、防水シートの貼付け作業性を向上す
るとともに、防水シール性を向上し、更に換気のための
施工性を向上することができる。
【図1】図1は第1実施例を示す模式図である。
【図2】図2は図1のII-II 線に沿う矢視図である。
【図3】図3は建物ユニットを示す模式図である。
【図4】図4は換気ブロックを示す模式図である。
【図5】図5は第2実施例を示す模式図である。
11 基礎 12 床パネル 16 土台 19 外壁面材 21 防水シート 22 換気ブロック 22A 換気口
Claims (1)
- 【請求項1】 基礎と床パネルとの間で防水し、かつ換
気する床下防水換気構造において、 床パネルの土台と外壁面材との間に防水シートを挟むと
ともに、この防水シートの下端部を該土台の下方にまで
延在させ、 基礎天面上に、換気口を備えた換気ブロックを載置し、 換気ブロック上に前記床パネルを載置し、該床パネルに
設けた前記防水シートの下端部を上記換気ブロックの平
滑外面に貼り付けてなることを特徴とする床下防水換気
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21277693A JPH0762756A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 床下防水換気構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21277693A JPH0762756A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 床下防水換気構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0762756A true JPH0762756A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16628208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21277693A Pending JPH0762756A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 床下防水換気構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0762756A (ja) |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP21277693A patent/JPH0762756A/ja active Pending
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