JPH0762300A - 表面保護フィルム - Google Patents

表面保護フィルム

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JPH0762300A
JPH0762300A JP21292493A JP21292493A JPH0762300A JP H0762300 A JPH0762300 A JP H0762300A JP 21292493 A JP21292493 A JP 21292493A JP 21292493 A JP21292493 A JP 21292493A JP H0762300 A JPH0762300 A JP H0762300A
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JP
Japan
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film
weight
polystyrene
surface protective
protective film
Prior art date
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Application number
JP21292493A
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English (en)
Inventor
Akira Iida
明 飯田
Tomohiro Miki
朝博 三木
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Bando Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Bando Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 好適な強度および残留応力を有し、加工性に
すぐれるとともに、燃焼時に有害な塩化水素ガスを発生
することのない表面保護フィルムを提供すること。 【構成】 スチレン−ブタジエンブロック共重合体45
〜85重量%およびポリスチレン15〜55重量%を含
有した樹脂組成物からなるフィルムの片面に、粘着剤層
が形成されてなる表面保護フィルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば板金加工用な
どに好適に使用しうる表面保護フィルムに関する。さら
に詳しくは、板金加工、とくに絞り加工のときのフィル
ム切れや、絞り加工ののちのフィルムの浮きが発生せ
ず、加工性にすぐれ、また廃棄性にもすぐれた表面保護
フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ステンレス板、アルミニウム板、
銅板などの金属板をはじめ、プラスチック品、ガラス品
などの加工時、搬送時や、保管時の損傷、汚染などを防
止するために一時的に表面に貼着される表面保護フィル
ムの支持体には、(イ)ポリ塩化ビニルフィルム、
(ロ)ポリエチレンフィルムなどが用いられている。
【0003】前記(イ)ポリ塩化ビニルフィルムには、
使用後に処分する際に、燃焼したときに人体に対して有
毒であり、金属などを腐食させる塩化水素などのガスが
発生するという欠点がある。また(ロ)ポリエチレンフ
ィルムには、板金の深絞り加工を行なう際に、強度が小
さいため、フィルムが破れたり、残留応力が大きいため
に板金に沿って伸びたフィルムがもとに戻って浮きが生
じるという欠点がある。
【0004】したがって、近年、好適な強度や残留応力
を有し、使用後の焼却、廃棄に問題を生じない表面保護
フィルムの開発が強く望まれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明者ら
は、前記従来技術に鑑みて、塩素を含まない材料で構成
され、しかも好適な強度および残留応力を有し、加工後
にフィルムの破れや浮きなどを生じない表面保護フィル
ムをうることを目的として鋭意研究を重ねた結果、本発
明を完成するにいたった。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明はスチ
レン−ブタジエンブロック共重合体45〜85重量%お
よびポリスチレン15〜55重量%を含有した樹脂組成
物からなるフィルムの片面に、粘着剤層が形成されてな
る表面保護フィルムに関する。
【0007】
【作用および実施例】本発明の表面保護フィルムは、前
記したように、スチレン−ブタジエンブロック共重合体
45〜85重量%およびポリスチレン15〜55重量%
を含有した樹脂組成物からなるフィルムの片面に粘着剤
層が形成されたものである。
【0008】本発明に用いられるスチレン−ブタジエン
ブロック共重合体とは、ポリブタジエンブロックの両末
端にポリスチレンブロックを有する構造のものをいう。
前記共重合体の重量平均分子量は、あまりにも小さいば
あいには、えられる表面保護フィルムの強度が不足する
傾向があり、またあまりにも大きいばあいには、溶解時
の粘度が大きくなって加工が困難となる傾向があるの
で、10000 〜500000、なかんづく30000 〜200000である
ことが好ましい。
【0009】また、前記スチレン−ブタジエンブロック
共重合体において、ポリスチレンブロックとポリブタジ
エンブロックとの重量比(ポリスチレンブロック/ポリ
ブタジエンブロック)は、あまりにも大きいばあいに
は、えられる表面保護フィルムの伸びが低下して脆くな
る傾向があり、またあまりにも小さいばあいには、えら
れる表面保護フィルムの強度が不足するようになる傾向
があるので、10/90〜50/50、なかんづく20
/80〜45/55であることが好ましい。
【0010】本発明に用いられるポリスチレンとして
は、スチレン単独重合体をはじめ、たとえばスチレン−
ブタジエン共重合体にポリブタジエンを5〜20重量%
グラフト共重合したグラフト共重合体、メチルスチレン
と他の単量体との共重合体などがあげられるが、本発明
はかかる例示のみに限定されるものではない。
【0011】前記ポリスチレンの重量平均分子量は、あ
まりにも小さいばあいには、えられる表面保護フィルム
の強度が不足する傾向があり、またあまりにも大きいば
あいには、溶解時の粘度が大きくなり、加工が困難とな
る傾向があるので、5000〜50000 、なかんづく10000 〜
30000 であることが好ましい。
【0012】本発明に用いられる樹脂組成物は、前記し
たように、スチレン−ブタジエンブロック共重合体45
〜85重量%、好ましくは50〜80重量%およびポリ
スチレン15〜55重量%、好ましくは20〜50重量
%を含有したものであり、スチレン−ブタジエンブロッ
ク共重合体の割合が前記範囲よりも小さいばあいおよび
ポリスチレンの割合が前記範囲よりも大きいばあいに
は、えられる表面保護フィルムの伸びが不足して絞り加
工時に破れが生じ、またスチレン−ブタジエンブロック
共重合体の割合が前記範囲よりも大きいばあいおよびポ
リスチレンの割合が前記範囲よりも小さいばあいには、
えられる表面保護フィルムの強度が不足して破れたり、
残留応力が大きくなって浮きが生じるようになる。
【0013】なお、前記樹脂組成物には、必要により、
たとえば顔料、紫外線吸収剤、ブロッキング防止剤など
を配合してもよい。
【0014】前記顔料の配合量は、通常前記樹脂組成物
100部(重量部、以下同様)に対して0.001 〜50
部、なかんづく0.005 〜30部であることが好ましい。
【0015】前記紫外線吸収剤の具体例としては、たと
えばベンゾトリアゾール系、サリチル酸誘導体系、ベン
ゾフェノン系のものなどがあげられ、えられる表面保護
フィルムの耐候性の向上などのためには、該紫外線吸収
剤の配合量は、前記樹脂組成物100部に対して0.001
〜10部、なかんづく0.01〜5部であることが好まし
い。
【0016】前記ブロッキング防止剤としては、たとえ
ば脂肪酸アマイドなどがあげられ、えられる表面保護フ
ィルムの粘着剤との接着性を保持するためには、該ブロ
ッキング防止剤の配合量は、前記樹脂組成物100部に
対して0.01〜10部、なかんづく0.03〜5部であること
が好ましい。
【0017】本発明に用いられるフィルムをうる方法に
は、とくに限定がなく、たとえばスチレン−ブタジエン
ブロック共重合体およびポリスチレンならびに必要に応
じてその他の成分を含有した樹脂組成物を、たとえばシ
リンダー温度130〜180℃程度の二軸押出機で混練
し、えられたストランド状の押出物からペレットを作製
したのち、該ペレットをたとえば一軸押出機を用いて1
30〜180℃程度のダイ温度にてTダイより押出し、
フィルムとする方法などを採用することができる。
【0018】なお、フィルムの厚さは、あまりにも小さ
いばあいには、機械的強度が不足するようになる傾向が
あり、またあまりにも大きいばあいには、硬くなってそ
の取扱いが困難となる傾向があるので、通常30〜30
0μm、なかんづく40〜200μmであることが好ま
しい。
【0019】つぎに、えられたフィルムの片面に、粘着
剤をたとえばトルエン、メチルエチルケトンなどの溶媒
に濃度が10〜50重量%となるように溶解した溶液を
塗布し、乾燥させて粘着剤層を形成し、本発明の表面保
護フィルムをうることができる。
【0020】前記粘着剤としては、従来この種の表面保
護フィルムにおいて一般的に用いられているものであれ
ばよく、その具体例としては、たとえばアクリル系粘着
剤;天然ゴム;ポリイソブチレンゴム、ポリスチレンブ
タジエンゴムなどの合成ゴムなどを主体とする感圧性粘
着剤などがあげられるが、本発明はかかる例示のみに限
定されるものではない。なお、前記粘着剤中には、必要
に応じてロジンなどの粘着付与樹脂、ポリブテンなどの
軟化剤、亜鉛華などの充填剤、老化防止剤などを配合し
てもよい。
【0021】前記粘着剤層の厚さは、あまりにも小さい
ばあいには、粘着性が不充分となる傾向があり、またあ
まりにも大きいばあいには、保護される基材からの剥離
が困難となり、密着性が低下する傾向があるので、3〜
30μm、なかんづく5〜20μmであることが好まし
い。
【0022】つぎに本発明の表面保護フィルムを実施例
に基づいてさらに詳細に説明するが、本発明はかかる実
施例のみに限定されるものではない。
【0023】実施例1 タフプレン125(スチレン−ブタジエンブロック共重
合体、ポリスチレンブロック/ポリブタジエンブロック
(重量比)40/60、旭化成工業(株)製)65重量
%およびGPスタイロン666(ポリスチレン、旭化成
工業(株)製)35重量%からなる樹脂組成物をシリン
ダー温度150℃の二軸押出機で混練し、ストランド状
に押出し、カットしてペレットを作製した。このペレッ
トをTダイを取付けた一軸押出し機でダイ温度160℃
にて押出し、厚さが80μmのフィルムを作製した。え
られたフィルムの片面に、アクリル酸ブチル−アクリロ
ニトリル−アクリル酸−トリメチロールプロパントリメ
タクリレート(重量比:78.2/16.0/5.0/
0.8)共重合体からなる粘着剤のトルエン20重量%
溶液を乾燥後の厚さが10μmとなるように塗布し、乾
燥させて表面保護フィルムを作製した。
【0024】実施例2 80重量%のタフプレン125および20重量%のGP
スタイロン666からなる樹脂組成物をシリンダー温度
130℃の二軸押出機で混練し、実施例1と同様にして
ダイ温度145℃にて押出し、厚さが80μmのフィル
ムを作製した。
【0025】えられたフィルムに実施例1と同様にして
粘着剤層を形成して表面保護フィルムを作製した。
【0026】実施例3 50重量%のタフプレン125および50重量%のGP
スタイロン666からなる樹脂組成物をシリンダー温度
170℃の二軸押出機で混練し、実施例1と同様にし
て、ダイ温度180℃にて押出し、厚さ80μmのフィ
ルムを作製した。
【0027】えられたフィルムに実施例1と同様にして
粘着剤層を形成して表面保護フィルムを作製した。
【0028】実施例4 タフプレン315(スチレン−ブタジエンブロック共重
合体、ポリスチレンブロック/ポリブタジエンブロック
(重量比)20/80、旭化成工業(株)製)65重量
%と35重量%のGPスタイロン666からなる樹脂組
成物を用い、実施例1と同様にして押出し、厚さが80
μmのフィルムを作製した。えられたフィルムに実施例
1と同様にして粘着剤層を形成して表面保護フィルムを
作製した。
【0029】実施例5 カリフレックスTR4205(スチレン−ブタジエンブ
ロック共重合体、ポリスチレンブロック/ポリブタジエ
ンブロック(重量比)45/55、シェル化学(株)
製)65重量%および35重量%のGPスタイロン66
6からなる樹脂組成物を用い、実施例1と同様にして押
出し、厚さが80μmのフィルムを作製した。えられた
フィルムに実施例1と同様にして粘着剤層を形成して表
面保護フィルムを作製した。
【0030】比較例1 90重量%のタフプレン125および10重量%のGP
スタイロン666からなる樹脂組成物を実施例2と同様
にして押出し、厚さが80μmのフィルムを作製し、え
られたフィルムに実施例1と同様にして粘着剤層を形成
して表面保護フィルムを作製した。
【0031】比較例2 40重量%のタフプレン125および60重量%のGP
スタイロン666からなる樹脂組成物を実施例3と同様
にして押出し、厚さが80μmのフィルムを作製し、え
られたフィルムに実施例1と同様にして粘着剤層を形成
して表面保護フィルムを作製した。
【0032】比較例3 可塑剤としてジオクチルフタレート30重量%を含有し
たポリ塩化ビニルフィルム(厚さ80μm)に実施例1
と同様にして粘着剤層を形成して表面保護フィルムを作
製した。
【0033】比較例4 ペトロセン190(低密度ポリエチレン、密度0.921 g
/cm3 、メルトフローレート(JIS K6760)
4g/10分、東ソー(株)製)を、インフレーション
装置付押出機を用いてダイ温度165℃、ブロー比2.
1で成形し、厚さが80μmのフィルムを作製した。
【0034】えられたフィルムの片面にコロナ放電処理
を施したのち、実施例1と同様にして粘着剤層を形成し
て表面保護フィルムを作製した。
【0035】試験例1 実施例1〜5および比較例1〜4でえられた表面保護フ
ィルムについて、加工性、廃棄性、引裂強度、引張伸び
および100%応力を以下の方法にしたがって調べた。
その結果を表1に示す。
【0036】(イ)加工性 厚さ0.5mmのステンレス鋼板(SUS 304)に
表面保護フィルムをゴムローラーにて貼付し、1時間後
にプレス(スウィフト試験機、ポンチ径50mm、絞り
深さ15mm)を用いた深絞り成形によるスウィフト試
験(プレス圧20トン)を行ない、絞り加工後の表面保
護フィルムの破れの有無ならびに絞り加工3時間後およ
び24時間後の表面保護フィルムの浮きの有無を目視に
て観察し、以下の評価基準に基づいて評価した。
【0037】(破れの評価基準) A:フィルムの破れおよびステンレス鋼板の傷がまった
くない。 B:フィルムにはほんのわずかに破れた部分があるが、
ステンレス鋼板にはまったく傷がない。 C:フィルムに少し破れがあり、ステンレス鋼板にわず
かに傷がある。 D:フィルムに破れがあり、ステンレス鋼板の傷が目立
つ。 E:フィルムの破れがひどく、ステンレス鋼板の傷がい
ちじるしい。
【0038】(浮きの評価基準) A:全体に浮きがまったく認められない。 B:コーナー部にほんのわずかに浮きがある。 C:全体にわずかに浮きがある。 D:コーナー部の浮きが目立ち、全体に浮きがある。 E:全体の浮きがいちじるしい。
【0039】(ロ)廃棄性 えられた表面保護フィルムの構成材料に一般に燃焼時に
有害ガスを発生するといわれている素材が含まれていな
いかを調べ、以下の評価基準に基づいて評価を行なっ
た。
【0040】(評価基準) A:一般に燃焼時に有害ガスを発生するといわれている
素材が含まれていない。 B:一般に燃焼時に有害ガスを発生するといわれている
素材が一部含まれている。 C:すべての素材が一般に燃焼時に有害ガスを発生する
といわれているものである。
【0041】(ハ)引裂強度 JIS K6732「農業用ポリ塩化ビニルフィルム」
の試験方法に準拠して引裂強度(kN/m)を測定し
た。
【0042】(ニ)引張伸び JIS K6732「農業用ポリ塩化ビニルフィルム」
の試験方法に準拠して引張伸び(%)を測定した。
【0043】(ホ)100%応力 JIS 1号ダンベルの中央に標線を40mm間隔で引
き、標線間が80mm(100%)になるまでフィルム
を伸ばして固定し、10分間後の応力(MPa)を測定
した。
【0044】
【表1】
【0045】表1に示された結果から、実施例1〜5で
えられた表面保護フィルムは、絞り加工を行なったのち
でも破れおよび浮きが生じにくく、加工性にすぐれ、好
適な強度および応力を同時に有するとともに、燃焼時に
有害ガスを発生する素材をまったく含んでおらず、廃棄
性にすぐれたものであることがわかる。なお、比較例1
および2においては、絞り加工中にフィルムが破断して
しまい、浮きの有無を判断することができなかった。
【0046】
【発明の効果】本発明の表面保護フィルムは、加工性に
すぐれ、適度な強度および残留応力を有するので、たと
えば金属板やプラスチック品、ガラス品などの加工時、
搬送時や保管時の損傷、汚染などを防止するフィルムと
して好適に使用しうるものである。また、本発明の表面
保護フィルムは、焼却炉中で燃焼したばあいに、人体に
有毒であり、炉内をいためる可能性のある塩化水素ガス
を発生する素材をまったく含んでおらず、廃棄性にすぐ
れたものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スチレン−ブタジエンブロック共重合体
    45〜85重量%およびポリスチレン15〜55重量%
    を含有した樹脂組成物からなるフィルムの片面に、粘着
    剤層が形成されてなる表面保護フィルム。
  2. 【請求項2】 スチレン−ブタジエンブロック共重合体
    において、ポリスチレンブロックとポリブタジエンブロ
    ックとの重量比(ポリスチレンブロック/ポリブタジエ
    ンブロック)が10/90〜50/50である請求項1
    記載の表面保護フィルム。
JP21292493A 1993-08-27 1993-08-27 表面保護フィルム Pending JPH0762300A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100122562A1 (en) * 2007-03-30 2010-05-20 Airbus Operations Gmbh Metal-cutting machining method and semi-finished product

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100122562A1 (en) * 2007-03-30 2010-05-20 Airbus Operations Gmbh Metal-cutting machining method and semi-finished product
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