JPH0761726B2 - 感熱転写プリンタ - Google Patents

感熱転写プリンタ

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JPH0761726B2
JPH0761726B2 JP63121015A JP12101588A JPH0761726B2 JP H0761726 B2 JPH0761726 B2 JP H0761726B2 JP 63121015 A JP63121015 A JP 63121015A JP 12101588 A JP12101588 A JP 12101588A JP H0761726 B2 JPH0761726 B2 JP H0761726B2
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和義 宮▲崎▼
昌己 中川
和義 黒瀬
憲一 阪本
敬之 河村
哲也 外村
▲吉▼輝 名本
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/42Scales and indicators, e.g. for determining side margins

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は感熱インクを塗布した転写シートと、複数個の
発熱抵抗体を一列に配列して構成されたサーマルヘッド
とを用いて記録紙に転写記録を行う感熱転写プリンタに
関するものである。
従来の技術 従来の感熱転写プリンタの要部概要を第5図を用いて説
明する。図中、1はプラテン、2はサーマルヘッド、3
は感熱インクを塗布した転写シート、4は枚葉状の記録
紙で、記録紙4は端部をプラテン1の凹部5に固定(詳
細な固定手段は図示省略)されている。転写記録を行う
時は、転写シート3を介してサーマルヘッド2で記録紙
4をプラテン1に押圧した状態でプラテン1を矢印A方
向に回動しつつサーマルヘッド2で転写シート3の感熱
インクを加熱し転写記録を行う。このとき、転写シート
3に塗布している感熱インクの色に対応してマーク6,
6′が転写シート3に塗布してあり、このマーク6,6′を
検出するためのセンサ7,7′が設けられていて、このセ
ンサ7,7′でマーク6,6′を検出して記録信号に対応した
色の感熱インクを確実に記録紙4に転写記録していた
(例えば実開昭58−133438号公報)。このような場合、
通常センサとして発光部と受光部とからなるセンサ7,
7′が用いられ、また確実にマーク6,6′を検出するた
め、センサ7,7′の発光部からの光を受光部へ反射する
反射板を転写シート3に対してセンサ7,7′と反対側に
設けていた。
発明が解決しようとする課題 このように転写シート3に塗布しているマーク6,6′を
検出するために通常上記センサ7,7′の発光部からの光
を受光部へ反射するために反射板を転写シート3に対し
てセンサ7,7′と反対側に設け、マーク6,6′の無いとき
発光部からの反射光を確実に検出し、マーク6,6′がセ
ンサ7,7′と上記反射板の間を通過する時、マーク6,6′
で発光部からの光を遮断しマーク6,6′を確実に検出で
きる。しかし、上記反射板にほこり等が付着し、また上
記反射板を金属で構成した場合、錆等が発生し、発光部
からの光を充分反射することができず、従って常時マー
ク6,6′を検出したときと同じ状態となり、結果的にマ
ーク6,6′の検出ができず上記反射板の清掃を必要とし
ていた。
本発明は、上記問題点に鑑み、簡単に清掃ができる構造
を有した感熱転写プリンタを提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するためヘッド基板に複数個の
発熱抵抗体を一列に配列して構成されたサーマルヘッド
と回転自在に設けられたプラテンとでなる記録部と、感
熱インクを塗布した転写シートの情報担持マークを検出
する発光部と受光部とからなるセンサと、センサの発光
部からの光を受光部へ反射する反射板と、転写シートを
収納したシートカセットと、回転自在に設けられたピン
チローラと、転写シートの感熱インクを転写記録する記
録紙をピンチローラで圧接し移送する回転自在のキャプ
スタンと、シートカセットを記録部へ挿着するための開
口部を前面に有する本体フレームとより構成し、反射板
が一端に突出部を、他端に係合部を持ち、本体フレーム
の開口部の奥に位置する後面に突出部に対応する嵌合部
を設け、突出部を嵌合部に嵌合し、係合部で本体フレー
ムの前面で、しかも開口部近傍で本体フレームに取着す
るようにしたものである。
作用 本発明は上記した構成により、転写シートの情報担持マ
ークを検出する発光部と受光部とからなるセンサの発光
部からの光を受光部へ反射する反射板の一端に、本体フ
レームの前面の開口部の奥に位置する後面に設けられた
嵌合部に嵌合する突出部と、他端に開口部近傍で上記本
体フレームに取着するための係合部を設けることによっ
て、係合部を上記本体フレームから開口部を通して簡単
に取り外すことができる。従って、反射板にほこり等が
付着し、また反射板を金属で構成した場合錆等が発生し
た時、簡単に上記反射板の取り外しができ、上記反射板
の清掃ができる。また、上記反射板の一端に、本体フレ
ームの前面の開口部の奥に位置する後面に設けられた嵌
合部に嵌合する突出部を設けているため、上記係合部を
上記本体フレームに取着するだけで、清掃の後簡単に取
り外し前の状態にすることができる。
実 施 例 第1図〜第4図で本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例の感熱転写プリンタの転写シ
ートを移送し、マークを検出する状態を示し、第2図は
同プリンタの記録紙に転写記録を行う状態を示し、第3
図は同反射体、第4図は転写シートを示している。
各図において10はヘッド基板に複数個の発熱抵抗体を一
列に配列して構成されたサーマルヘッド、11は枚葉状の
記録紙、12はサーマルヘッド10の発熱抵抗体の熱で溶融
あるいは昇華転写するインクを塗布された転写シートで
回転自在に設けられた供給リール13と巻き取りリール14
に巻回張架されたシートカセット15に収納されている。
また転写シート12に塗布されたインクは、第4図に示す
ように、イエロー(以後Yと記す)、マゼンタ(以後M
と記す)、シアン(以後Cと記す)と順次構成され、そ
の色に応じてそれぞれマーク40,41,42が設けられてい
る。29,30はマーク40,41,42を検出する発光部と受光部
とからなるセンサである。言うまでもないが転写シート
12の基材及び感熱インクY,M,Cはセンサ29に対して透明
であり、マーク40,41,42は不透明である。16は回転自在
に本体フレーム17に設けられたプラテン、18は回転自在
に設けられたピンチローラ、19はピンチローラ18とで記
録紙11を圧接挾持し移送するキャプスタン20,21はシー
トカセット15を所定の位置にセット案内するためのカセ
ットガイドで、供給リール13側を案内するカセットガイ
ド21は記録紙11の紙ガイド部22を兼ねている。23は本体
フレーム17に設けられた、シートカセット15をカセット
ガイド20,21を通してサーマルヘッド10とプラテン16と
で構成された記録部へ案内する開口部である。24は上紙
ガイド、25は下紙ガイドで、記録紙11の進入側の開口部
が広く、進行するにつれて徐々に狭くなるように構成さ
れている。記録紙11に転写シート12に塗布された、熱で
溶融あるいは昇華するインクを転写記録する時、記録紙
11の長さが所定の長さ無い場合、プラテン16に直接、熱
で溶融あるいは昇華するインクが転写され、プラテン16
の表面を汚し、ひいては記録紙11の汚れの原因となる。
26は紙検出センサで、汚れないように所定の位置に設け
られ、記録紙11の先端を検出し、記録紙11の長さが所定
の長さであることを確認し、下紙ガイド25の上面と上紙
ガイド24の下面が記録紙11を検出する検出領域になるよ
うに設けられている。また上紙ガイド24には紙検出セン
サ26からの出射光と通過する物体からの反射光が通過す
るための開口部が設けられ、下紙ガイド25には物体(記
録紙11)が無い状態で発光素子からの光が下紙ガイド25
の上面から反射しないように同じく開口部が設けられて
いる。27,28はサーマルヘッド10に一体的に取り付けら
れたシートガイドで、センサ29,30が取り付けられてい
る。31はセンサ29,30の発光部からの光を反射する反射
面32と、ピンチローラ18をほこりから保護するカバー部
33とで構成される反射体で、一端に曲げ部37を有し、本
体フレーム17の後面部38に設けられた開口39に嵌合位置
決めされている。また反射体31には曲げ部37とは他端に
折曲げ部35が設けられ、折曲げ部35に設けられた長孔36
で、本体フレーム17に設けられた突出部34に嵌合し位置
決めされ本体フレーム17にねじ43で取着されている。
第1図において、記録紙11はピンチローラ18とキャプス
タン19とで押圧挾持され、キャプスタン19の矢印B方向
への回転により記録紙11が矢印C方向へ送りこまれる。
このとき転写シート12はサーマルヘッド10のシートガイ
ド27,28で張架され、この張架された転写シート12と、
カセットガイド21の紙ガイド部22と上紙ガイド24,下紙
ガイド25とで記録紙11は紙検出センサ26まで送りこま
れ、記録紙11の先端を紙検出センサ26で検出される。こ
れで所定の記録紙11の長さが確認でき、従ってサーマル
ヘッド10が転写シート12と記録紙11を介してプラテン16
に押圧(押圧機構は図示省略)される(第2図に示
す)。次にサーマルヘッド10のヘッド基板に設けられた
複数個の発熱抵抗体が情報に応じて発熱し、転写シート
12に塗布された、熱で溶融あるいは昇華するインクが記
録紙11は転写記録される。まず第1図の状態で転写シー
ト12を巻き取りリール14で巻き取りながら(駆動機構は
図示省略)、センサ29でマーク40を検出する。
尚、前記したように転写シート12の基材及び感熱インク
Y,M,Cはセンサ29に対して透明であり、マーク40,41,42
は不透明であるため、マーク40,41,42以外の時は反射体
31の反射面32でセンサ29,30の発光部からの光が反射さ
れ受光部で検出され、マーク40,41,42が位置するときは
発光部からの光がマーク40,41,42で遮断され受光部で検
出されない。
次に第2図に示す状態でYを記録紙11に転写記録し、更
に第1図の状態として転写シート12を巻き取りリール14
で巻き取りながらセンサ30でマーク41を検出し、第2図
に示す状態でMを記録紙11に転写記録し(この時記録紙
11はYを記録するときと同じ状態にキャプスタン19で送
り返してある)、同様にしてCがY,Mを記録された記録
紙11の上に重ねて転写記録され記録が終了する。
以上述べてきたように、本実施例によれば、ヘッド基板
に複数個の発熱抵抗体を一列に配列して構成されたサー
マルヘッド10と回転自在に設けられたプラテン16とでな
る記録部と、感熱インクを塗布した転写シート12の情報
担持マーク40,41,42を検出する発光部と受光部とからな
るセンサ29,30と、センサ29,30の発光部からの光を受光
部へ反射する反射面32を持った反射体31と、転写シート
12を収納したシートカセット15と、回転自在に設けられ
たピンチローラ18と、転写シート12の感熱インクを転写
記録する記録紙11をピンチローラ18で圧接し移送する回
転自在のキャプスタン19と、シートカセット15を上記記
録部へ挿着するための開口部23を前面に有する本体フレ
ーム17とで構成し、反射体31が一端に突出した曲げ部37
を設け、開口部23の奥に位置する本体フレーム17の後面
部38に設けられた開口部39に嵌合位置決し、また他端に
折曲げ部35を設け、折曲げ部35に設けられた長孔36で、
本体フレーム17に設けられた突出部34に嵌合し位置決め
し、本体フレーム17にねじ43で取着している。従って、
ねじ43一つで反射体31が開口部23を通して取り外すこと
ができ、簡単に反射面32の清掃ができる。また反射体31
にはピンチローラ18をほこりから保護するカバー部33を
設けているため、ピンチローラ18をほこりから保護する
だけでなく、簡単に取り外すことができるために、記録
紙11移送などの為に汚染しても簡単に清掃ができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、本体フレームの開口部の
奥の後面に設けられた嵌合部と嵌合する突出部と、本体
フレームの前面の開口部近くで本体フレームに取着する
係合部を両端にそれぞれ設けた反射板を備えることによ
り、反射板を開口部を通して容易に取り外せ、かつ、簡
単に反射板の反射面を清掃でき、その効果は非常に大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における感熱転写プリンタの
要部概略図、第2図は同記録紙に転写記録を行う状態を
示す要部概略図、第3図は同反射体の周辺を示す斜視
図、第4図は同転写シートの詳細図、第5図は従来例を
示す斜視図である。 10……サーマルヘッド、16……プラテン、12……転写シ
ート、40,41,42……マーク、29,30……センサ、31……
反射体、15……シートカセット、18……ピンチローラ、
19……キャプスタン、23……開口部、17……本体フレー
ム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阪本 憲一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 河村 敬之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 外村 哲也 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 名本 ▲吉▼輝 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−217184(JP,A) 特開 昭60−190381(JP,A) 実開 昭62−9549(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッド基板に複数個の発熱抵抗体を一列に
    配列して構成されたサーマルヘッドと回転自在に設けら
    れたプラテンとでなる記録部と、感熱インクを塗布した
    転写シートの情報担持マークを検出する発光部と受光部
    とからなるセンサと、上記センサの発光部からの光を受
    光部へ反射する反射板と、上記転写シートを収納したシ
    ートカセットと、回転自在に設けられたピンチローラ
    と、上記転写シートの感熱インクを転写記録する記録紙
    を上記ピンチローラで圧接し移送する回転自在のキャプ
    スタンと、上記シートカセットと上記記録部へ挿着する
    ための開口部を前面に有する本体フレームとより構成さ
    れ、上記反射板が一端に突出部を、他端に係合部を持
    ち、上記本体フレームの上記開口部の奥に位置する後面
    に上記突出部に対応する嵌合部を設け、上記突出部を上
    記嵌合部に嵌合し、上記係合部で上記本体フレームの前
    面で、しかも上記開口部近傍で上記本体フレームに取着
    するようにした感熱転写プリンタ。
JP63121015A 1988-05-18 1988-05-18 感熱転写プリンタ Expired - Fee Related JPH0761726B2 (ja)

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