JPH0761057A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH0761057A
JPH0761057A JP5211580A JP21158093A JPH0761057A JP H0761057 A JPH0761057 A JP H0761057A JP 5211580 A JP5211580 A JP 5211580A JP 21158093 A JP21158093 A JP 21158093A JP H0761057 A JPH0761057 A JP H0761057A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image data
data
sector
buf
secondary storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP5211580A
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English (en)
Inventor
Hironobu Kitahata
宏信 北畠
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 最悪ケースにおける二次記憶装置からの画像
データ読み出し所要時間を一定時間に押え、リアルタイ
ムでの画像データの転送を可能にすること。 【構成】 二次記憶装置としてのハードディスク107
からの画像データの読み出しの際にエラーが発生した場
合、CPU103は、RAM105内に保持している前
記エラーが生じた個所のデータをその前後のデータと置
き換える。これによって、ハードディスク107からの
データの再読み出しを行わなくてすみ、上記目的が達成
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データメモリとし
て二次記憶装置を使用する印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷装置の画像データメモリとし
ては、ダイナミックRAM,スタティックRAM等のラ
ンダムアクセスメモリが使用されている。しかしながら
近年、印刷装置の高解像度・多値化が進み、画像データ
メモリとして必要なサイズが益々大きくなっている。
【0003】この解決策の一つとして、ランダムアクセ
スメモリに比べメモリサイズあたりの単価の安い磁気ハ
ードディスク装置等の二次記憶装置を画像データメモリ
として使用することが検討されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】レーザプリンタなどの
電子写真方式の印刷装置では、印刷部を途中で止めるこ
とが難しいため、画像データメモリから画像データをリ
アルタイムで転送する必要がある。しかしながら、磁気
ハードディスク等の二次記憶装置は、画像データの読み
出し時に読み出しエラーを発生して、データの再度読み
出しを行う場合があり、読み出しに必要な最大時間が保
証されない。
【0005】その結果、磁気ハードディスク装置等の二
次記憶装置からのデータ読み出し時間が印刷装置に必要
な画像データ転送時間に比べて遅い場合に、データの読
み出しが印刷装置への画像データの転送に間に合わなく
なるおそれがあった。
【0006】そこで本発明の目的は以上のような問題を
解消した印刷装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、二次記憶装置
を画像データメモリとして使用する印刷装置において、
画像データを前記二次記憶装置に格納する手段と、画像
データを前記二次記憶装置から読み出す際に当該画像デ
ータを保持する保持手段と、前記画像データ読み出しの
際に読み出しエラーが発生したときに、前記保持手段に
保持している画像データを読み出しエラーの生じた画像
データと置き換える置換手段とを具えたことを特徴とす
る。
【0008】また、本発明は、前記印刷装置において、
二次記憶装置がハードディスクであることを特徴とする
ものである。
【0009】また、本発明は、前記印刷装置において、
画像データの二次記憶装置への格納手段は、画像データ
の各スキャンラインがN(N≧1)個のセクタから構成
されるように格納することを特徴とするものである。
【0010】また、本発明は、保持手段が、前、または
後、または両方の、1つもしくは複数のスキャンライ
ン、またはセクタのデータを保持しておくことを特徴と
するものである。
【0011】さらに、本発明は、前記置換手段が、読み
出しエラーの発生した画像データのセクタを前、または
後、または両方の、1つもしくは複数のスキャンライ
ン、またはセクタの画像データを参照することにより置
き換えることを特徴とするものである。
【0012】
【作用】この発明によれば、最悪ケースにおける二次記
憶装置からの画像データ読み出し所要時間を一定時間内
に押えることができ、リアルタイムでの画像データの転
送が可能になる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0014】図1は、本発明を適用したプリンタ100
のシステム構成を示した図である。図1中101は、プ
リンタを利用するホストコンピュータであり、ホストコ
ンピュータから送信される制御コード,データを受け取
る入力バッファ102、プリンタ全体の動作を制御する
CPU103、CPUの動作を記述するプログラム(図
3〜図5,図7〜図9に示す)が内蔵されているプログ
ラムROM104、前記制御コード,データの解釈や印
字に必要な計算、画像データの処理のためのワークメモ
リに利用されるデータRAM105、ホストコンピュー
タから受信したデータを実際に印字するための画像デー
タに展開する画像データ展開部106、展開されたデー
タにより得られた画像データを保存する画像データ格納
用ハードディスク107、展開されたデータをプリンタ
エンジン部に送出する画像データ送出部108、画像デ
ータを実際に印字するプリンタエンジン部109、およ
び、プリンタの操作を行う操作パネル110からシステ
ムは構成されている。
【0015】まず、ホストコンピュータ101から送信
されてきた制御コード,データは入力バッファ102に
蓄えられ、データRAM105に蓄えられる。CPU
は、プログラムROM104に記述されたプログラムに
従い、データの処理を行い、実際に印字する画像データ
に展開して、ハードディスク107に格納する。このと
き、ページ毎に保存される画像データは、図2のように
各スキャンライン毎にN(N≧1)個のセクタに分割し
て保存する。1つのセクタは、単一または複数の画素か
ら構成される。また、1ページがM(M≧1)のスキャ
ンラインから構成される。
【0016】次に、プリンタ100が、格納されている
画像データをハードディスク107から画像データ送出
部108に出力するまでの画像データの処理動作を中心
に説明する。
【0017】図3,図4および図5は、画像データ処理
過程のフローチャートである。図中で用いられるSca
nlineは、1ページ分の画像データのスキャンライ
ンの位置を保持する変数であり、Sectorは、1ペ
ージ分の画像データのセクタの位置を保持する変数であ
り、Buf lineは、画像データをデータRAM上
のバッファに保持する際のスキャンラインに相当するデ
ータ構造のライン位置を保持する定数である。ここで
は、画像データを保持するためのバッファは、3スキャ
ンライン分のメモリを利用するものとし、Buf li
neは3スキャンライン目のメモリの位置を示すものと
する。
【0018】まず、全ての変数,バッファを初期化し、
変数をクリアする(S−1)。この時、画像データを保
持するバッファは、何も書かれていない場合に相当する
画像データでクリアする。次に、Scanlineの値
を1増やす(S−2)。Sectorの値をクリアする
(S−3)。Sectorの値を1増やし(S−4)、
この時点で、ハードディスクから読み出す画像データの
位置がページの先頭の1スキャンライン目の1番目のセ
クタにセットされる。
【0019】次に、画像データを前記バッファへ転送す
る(S−5)。図4が画像データのバッファへの転送の
処理過程を示したフローチャートである。Scanli
neが1以上M以下の場合すなわち、ページ内のデータ
を扱っている場合は、データの読み出しを行い、それ以
外の場合は、読み出しを行わない(S−9)。画像デー
タの読み出しを行わない場合には、Buf lineと
Sectorの位置に画像データの代りに、何も書かれ
ていない画像データと同じデータを書き込む(S1
0)。読み出しを行う場合は、Sectorが1に等し
く、かつScanlineが2以上の場合(S−11)
は、Buf line−1のデータをBuf line−
2にラインの全てのセクタを複写し、Buf line
のデータをBuf line−1にラインの全てのセク
タを複写する(S−12)。そうでない場合は、Sca
nlineとSectorの位置で示される画像データ
をハードディスクより読み込む(S−13)。画像デー
タの読み込みが失敗した場合(S−14)は、Buf
lineとSectorの位置で示されるバッファにエ
ラーマークを書き込む(S−15)。読み込みが成功し
た場合は、Buf lineとSectorの位置で示
されるバッファに読み込んだデータを書き込む(S−1
5)。この時点で、1セクタ分の画像データのバッファ
への転送が終了する。
【0020】次に、図3の処理過程に戻り、バッファか
らプリンタエンジンへの画像データの出力を行う(S−
6)。図5がバッファからエンジンへの画像データの出
力の処理過程を示したフローチャートである。図6がバ
ッファの構成を示した図である。図6の注目画像データ
がバッファからエンジンへ出力しようとしている画像デ
ータとなる。図5において、Scanlineが1でな
い場合(S−22)、Buf line−1とSect
orの位置のデータがエラーマークである場合(S−1
7)、すなわち、図6の注目画像データがエラーマーク
である場合で、SectorとBuf lineまたは
Buf line−2の位置のデータがエラーマークの
場合(S−18)、すなわち、図6の注目画像データの
同じセクタの前後のスキャンラインのデータがエラーマ
ークの場合は、前後のスキャンラインのエラーマークの
データを全て何も書かれていないデータとして扱い、S
ectorとBuf lineとBuf line−2
のデータの値を平均化してエンジンへ出力する(S−1
9)。S−18でSectorとBuf lineとB
uf line−2の位置のデータが共にエラーマーク
でない場合は、SectorとBuf lineとBu
line−2のデータの値を平均化してエンジンに
出力する(S−20)。Buf line−1とSec
torの位置のデータがエラーマークでない場合(S−
17)、すなわち、図6の注目画像データがエラーマー
クでない場合はBuf line−1とSectorの
位置の画像データ(注目画像データ)をエンジンへ出力
する(S−11)。
【0021】以上のように構成することによって、二次
記憶装置からの画像データ読み出しの際に、読み出しに
必要な最大時間が保証され、データの読み出し画像デー
タの印刷装置に必要な転送時間に間に合うスピードを確
保することができる。
【0022】(他の実施例)本発明の実施例では、画像
データの保存のためのバッファをスキャンライン3ライ
ン分のメモリを使用したが、前後のセクタの画像データ
を置換に用いることで3セクタ分のバッファのみを用い
て利用するメモリを少なくして実現することも可能であ
る。
【0023】その場合の処理過程を示す。システム構成
は、前述の実施例と同じである。図7,図8および図9
は、画像データ処理過程のフローチャートである。図中
で用いられるScanlineは、1ページ分の画像デ
ータのスキャンラインの位置を保持する変数であり、S
ectorは、1ページ分の画像データのセクタの位置
を保持する変数であり、Buf sectorは、画像
データをデータRAM上のバッファに保持する際のセク
タの位置を保持する定数である。ここでは、画像データ
を保持するためのバッファは、3セクタ分のメモリを利
用するものとし、Buf sectorは3セクタ目の
メモリの位置を示すものとする。
【0024】まず、全ての変数,バッファを初期化し、
変数をクリアする(SS−1)。この時、画像データを
保持するバッファは、何も書かれていない場合に相当す
る画像データでクリアする。次に、Scanlineの
値を1増やす(SS−2)。Sectorの値をクリア
する(SS−3)。Sectorの値を1増やし(SS
−4)、この時点で、読み出す画像データの位置がペー
ジの先頭の1スキャンライン目の1番目のセクタにセッ
トされる。
【0025】次に、画像データを一時バッファへ転送す
る(SS−5)。図8が画像データのバッファへの転送
の処理過程を示したフローチャートである。Buf
ector−1のデータをBuf sector−2に
複写し、Buf sectorのデータをBuf se
ctor−1に複写する(SS−9)。Sectorが
N+1に等しい場合は、セクタの終りの次のデータの読
み出しなので、Buf sectorの位置に何も書かれ
ていない場合のデータを書き込む。この動作は、スキャ
ンラインの最初と最後のセクタが読み出しエラーの場合
に、スキャンラインの異なるデータを利用して置換しな
いようにするためのものである(SS−10,SS−1
1)。SectorがN+1に等しくない場合には、S
canlineとSectorの位置で示される画像デ
ータをハードディスクより読み込む(SS−12)。画
像データの読み込みが失敗した場合(SS−13)は、
Buf sectorの位置で示されるバッファにエラ
ーマークを書き込む(SS−14)。読み込みが成功し
た場合は、Buf sectorとSectorの位置
で示されるバッファに読み込んだデータを書き込む(S
S−15)。この時点で、1セクタ分の画像データのバ
ッファへの転送が終了する。
【0026】次に、図7の処理過程に戻り、バッファか
らエンジンへの画像データの出力行う(SS−6)。図
9がバッファからエンジンへの画像データの出力の処理
過程を示したフローチャートである。図10がバッファ
の構成を示した図である。図10の注目画像データがバ
ッファからエンジンへ出力しようとしている画像データ
となる。図9において、Sectorが1に等しい場合
(SS−16)、エンジンへの画像データの出力を行わ
ない。これは、セクタの最後のデータを読み込んだ後に
挿入した何も書かれていない画像データと同じデータを
エンジンに出力しないためのものである。Sector
が1に等しくない場合で、Buf sector−1の
位置のデータがエラーマークである場合(SS−1
7)、すなわち、図10の注目画像データがエラーマー
クである場合はSS−18に進み、そこでBuf se
ctorまたはBuf sector−2の位置のデー
タがエラーマークの場合、すなわち、図10の注目画像
データの前後のセクタのデータがエラーマークの場合
は、前後のセクタのエラーマークのデータを全て何も書
かれていないデータとして扱い、Buf sector
とBuf sector−2のデータの値を平均化して
エンジンへ出力し(SS−19)、SS−18でBuf
sectorとBuf sector−2の位置のデ
ータが共にエラーマークでない場合はBuf sect
orとBuf sector−2のデータの値を平均化
してエンジンへ出力する(SS−20)。Sector
−1の位置のデータがエラーマークでない場合(SS−
17)、すなわち、図10の注目画像データがエラーマ
ークでない場合はSector−1の位置の画像データ
(注目画像データ)をエンジンへ出力する(SS−2
1)。
【0027】以上のように構成することによって、二次
記憶装置からの画像データ読み出しの際に、読み出しに
必要な最大時間が保証され、データの読み出し画像デー
タの印刷装置に必要な転送時間に間に合うスピードを確
保することができる。
【0028】前述の2つの実施例では、展開された画像
データの格納にハードディスク装置を用いたが、他の二
次記憶装置でも同様である。また、使用するバッファを
限定しているが、バッファの実現はRAMに限定するも
のでなく、大きさも限定するものでは無く、任意の大き
さで実現が可能であるのは言うまでもない。また、読み
出しエラーの起こった画像データの置換に利用するデー
タも、実施例では、前後のスキャンラインのデータを扱
ったものと前後のセクタのデータを扱ったものの例を示
したが、他の位置の画像データを用いて置換することも
可能である。さらに、平均化することによってデータの
置換を行ったが、前後のデータの依存関係を考慮して置
換することも可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる印
刷装置は、画像データメモリに安価な磁気ハードディス
ク装置等の二次記憶装置を利用し、二次記憶装置からの
画像データの読み出し時に読み出しエラーが発生した場
合にも、他の画像データを用いて読み出しエラーの生じ
たエラーを置換することで、二次記憶装置からのデータ
の再読み込みを行わずに済む。
【0030】その結果、磁気ハードディスク装置等の二
次記憶装置からのデータ読み出し時間の最大時間が保証
され、データの読み出しが印刷装置への画像データの転
送に間に合うことを可能ならしめた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるプリンタのシステム構成を
示す図である。
【図2】ハードディスク装置に画像データを格納する際
の構成図である。
【図3】画像データの転送を説明するフローチャートで
ある。
【図4】画像データのバッファへの転送を説明するフロ
ーチャートである。
【図5】バッファからエンジンへの画像データの出力を
説明するフローチャートである。
【図6】バッファの構成を説明する図である。
【図7】画像データの転送を説明するフローチャートで
ある。
【図8】画像データのバッファへの転送を説明するフロ
ーチャートである。
【図9】バッファからエンジンへの画像データの出力を
説明するフローチャートである。
【図10】バッファの構成を説明する図である。
【符号の説明】
100 プリンタ 103 CPU 104 ROM 105 RAM 107 ハードディスク 109 プリンタエンジン部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二次記憶装置を画像データメモリとして
    使用する印刷装置において、画像データを前記二次記憶
    装置に格納する手段と、画像データを前記二次記憶装置
    から読み出す際に当該画像データを保持する保持手段
    と、前記画像データ読み出しの際に読み出しエラーが発
    生したときに、前記保持手段に保持している画像データ
    を読み出しエラーの生じた画像データに置き換える置換
    手段とを具えたことを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記二次記憶装置がハードディスクであ
    ることを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】 前記二次記憶装置に画像データを格納す
    る際に、当該画像データの各スキャンラインがN(N≧
    1)個のセクタから構成されるように格納することを特
    徴とする請求項1に記載の印刷装置。
  4. 【請求項4】 前記保持手段は、前記二次記憶装置から
    画像データを読み出す際に前、または後、または両方
    の、1つもしくは複数のスキャンライン、またはセクタ
    のデータを保持することを特徴とする請求項1に記載の
    印刷装置。
  5. 【請求項5】 前記置換手段は、前記二次記憶装置から
    画像データを読み出す際に読み出しエラーが発生した画
    像データのセクタを前記保持手段内の前記セクタの前、
    または後、または両方の、1つもしくは複数のスキャン
    ライン、またはセクタの画像データと置き換えることを
    特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
JP5211580A 1993-08-26 1993-08-26 印刷装置 Pending JPH0761057A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5211580A JPH0761057A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 印刷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5211580A JPH0761057A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 印刷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0761057A true JPH0761057A (ja) 1995-03-07

Family

ID=16608122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5211580A Pending JPH0761057A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 印刷装置

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JP (1) JPH0761057A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014049166A (ja) * 2012-09-03 2014-03-17 Konica Minolta Inc 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014049166A (ja) * 2012-09-03 2014-03-17 Konica Minolta Inc 画像形成装置

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