JPS59221069A - メモリ制御方式 - Google Patents
メモリ制御方式Info
- Publication number
- JPS59221069A JPS59221069A JP58094015A JP9401583A JPS59221069A JP S59221069 A JPS59221069 A JP S59221069A JP 58094015 A JP58094015 A JP 58094015A JP 9401583 A JP9401583 A JP 9401583A JP S59221069 A JPS59221069 A JP S59221069A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- data
- address
- circuit
- control
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、メモリ制御方式に関し、特に印刷または表示
用として大容量メモリを備える装置において、メモリを
高速にクリアできる制御方式に関するものである。
用として大容量メモリを備える装置において、メモリを
高速にクリアできる制御方式に関するものである。
例えば、レーザ・ビーム・プリンタ(以下、LBPと記
す)において、図形や画像を印刷するためには、LBP
のコントローラに大容量のメモリが必要である。
す)において、図形や画像を印刷するためには、LBP
のコントローラに大容量のメモリが必要である。
第1図は、LBPのコントローラ部と印字部の構成図で
ある。
ある。
第1図において、22は受信メモリ、23はドツト展開
器、24は文字パターン・メモリ、25はぺ・−ジ・メ
モリ、10は印字部である。
器、24は文字パターン・メモリ、25はぺ・−ジ・メ
モリ、10は印字部である。
ホスト・コンピュータHCから文字、図形等のコードや
情報がL B Pに転送されると、LBPでは、これら
を受信メモリ22に一時蓄積し、内部コードに変換した
後、ドツト展開器23により文字パターン・メモリ24
からドツト・パターンを読出し、ページ・メモリ25で
1ペ一ジ分のドツト・イメージ・パターンに展開する。
情報がL B Pに転送されると、LBPでは、これら
を受信メモリ22に一時蓄積し、内部コードに変換した
後、ドツト展開器23により文字パターン・メモリ24
からドツト・パターンを読出し、ページ・メモリ25で
1ペ一ジ分のドツト・イメージ・パターンに展開する。
印字部10では、He −Noレーザ11から発するレ
ーザ光がA10モジユレータ12によりコントローラ部
から転送されたシリアル・ビデオ信号26にしたがって
変調され、変調されたレーザ光がスキャナ13に入射す
る。スキャナ13に取付けられた多面貌で反射されたレ
ーザ光は、感光ドラム18を軸方向に走査する。画像信
号は潜像形成チャージャ14により感光ドラム18上で
ドツト状の静電潜像に変換され、現像器15、給紙スタ
ッカ20、転写チャージャ16によって照像化、転写さ
れ、定着器19を経て出力スタッカ21に送出され、印
刷される。
ーザ光がA10モジユレータ12によりコントローラ部
から転送されたシリアル・ビデオ信号26にしたがって
変調され、変調されたレーザ光がスキャナ13に入射す
る。スキャナ13に取付けられた多面貌で反射されたレ
ーザ光は、感光ドラム18を軸方向に走査する。画像信
号は潜像形成チャージャ14により感光ドラム18上で
ドツト状の静電潜像に変換され、現像器15、給紙スタ
ッカ20、転写チャージャ16によって照像化、転写さ
れ、定着器19を経て出力スタッカ21に送出され、印
刷される。
このように、外部から入力された図形、画像等の情報は
、文字パターン・メモリ24または外部メモリの文字パ
ターンに変換され、ページ・メモ゛す25上に、ページ
のイメージでドツト・パターンを作り出す。そして、1
ページが完成すると、・リード・データ・ラッチおよび
パラレル・シリアル変換器を介して印字部10にドツト
・パターン情報として送出する。この場合、1ペ一ジ分
のド・ット・パターン情報を印字部10へ送出し終り、
。
、文字パターン・メモリ24または外部メモリの文字パ
ターンに変換され、ページ・メモ゛す25上に、ページ
のイメージでドツト・パターンを作り出す。そして、1
ページが完成すると、・リード・データ・ラッチおよび
パラレル・シリアル変換器を介して印字部10にドツト
・パターン情報として送出する。この場合、1ペ一ジ分
のド・ット・パターン情報を印字部10へ送出し終り、
。
メモリをクリアするまでは、次のページの情報を受信メ
モリ22に蓄積しても、待機する必要がある。また、ペ
ージ・メモリ25が大容量化すると、メモリ内容をクリ
アする時間が増大し、これを無視することができなくな
っている。すなわち、ページを印刷する度に、印刷用紙
のすべてのトッドに対応したメモリをクリアする必要が
あるが、ドツト密度が小さい曲は印刷用紙のすべてのト
ッドに対応するメモリ容量が少ないので、これに対する
オーバーヘッドはrIR順とはならなかった。しかし、
近年、LBP等においては、9〜15本/−というよう
なドツト密度の大きいプリンタが出現しており、これに
対するオーバーヘッドを無視することができなくなった
。さらに、プリンタの〃1ならず、高精度CRT等の表
示装置もドツト密度の大きいものがあり、全く同じ問題
が生じている。
モリ22に蓄積しても、待機する必要がある。また、ペ
ージ・メモリ25が大容量化すると、メモリ内容をクリ
アする時間が増大し、これを無視することができなくな
っている。すなわち、ページを印刷する度に、印刷用紙
のすべてのトッドに対応したメモリをクリアする必要が
あるが、ドツト密度が小さい曲は印刷用紙のすべてのト
ッドに対応するメモリ容量が少ないので、これに対する
オーバーヘッドはrIR順とはならなかった。しかし、
近年、LBP等においては、9〜15本/−というよう
なドツト密度の大きいプリンタが出現しており、これに
対するオーバーヘッドを無視することができなくなった
。さらに、プリンタの〃1ならず、高精度CRT等の表
示装置もドツト密度の大きいものがあり、全く同じ問題
が生じている。
本発明の目的は、このような従来の問題を解決し、メモ
リをクリアするために使用していた時間を省略してオー
バーヘッドをなくシ、ブ四セッサを有効に活用すること
ができるメモリ制御方式を提供することにある。
リをクリアするために使用していた時間を省略してオー
バーヘッドをなくシ、ブ四セッサを有効に活用すること
ができるメモリ制御方式を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明のメモリ制御1方式は
、1サイクル内でデータの読み出しと書き込みを行うメ
モリと、該メモリを制御するコントロール回路を有する
メモリ制御装置において、上記コントロール回路により
メモリ・アドレス制御線し、該メモリ・アドレスからデ
ータを読み出して、該データを出力すると同時にメモリ
・アドレスのデータをメモリ中からクリアすることに特
徴がある。
、1サイクル内でデータの読み出しと書き込みを行うメ
モリと、該メモリを制御するコントロール回路を有する
メモリ制御装置において、上記コントロール回路により
メモリ・アドレス制御線し、該メモリ・アドレスからデ
ータを読み出して、該データを出力すると同時にメモリ
・アドレスのデータをメモリ中からクリアすることに特
徴がある。
C発明の実施例〕
第2図は、本発明を適用した端末印刷装置のブロック図
である。
である。
端末印刷装置は、ホスト・コンピュータから送信されて
くるデータを受信し、これを印刷用に纒集して、図形、
画像データを印刷用紙の1ページに対応したメモリ6に
書き込んだ後、読み出して印字部に転送する。
くるデータを受信し、これを印刷用に纒集して、図形、
画像データを印刷用紙の1ページに対応したメモリ6に
書き込んだ後、読み出して印字部に転送する。
第2図において、■はメモリ制御回路、2はアドレス・
レジスタ、3はライト・イネーブル作成回路、4はライ
ト・データ・レジスタ、5はアドレス・セレクタ、6は
ページ・メモリ、7はリード・データ・ランチ回路、8
はノぐラレル・シリアル変換回路、9け印字部、aは端
末印刷装置内のデータ・バス、bはメモリ・リクエスト
信号線−Cはラッチ・ストローブ線、dはメモリライト
・モード信号線、eはアドレス制御線である。
レジスタ、3はライト・イネーブル作成回路、4はライ
ト・データ・レジスタ、5はアドレス・セレクタ、6は
ページ・メモリ、7はリード・データ・ランチ回路、8
はノぐラレル・シリアル変換回路、9け印字部、aは端
末印刷装置内のデータ・バス、bはメモリ・リクエスト
信号線−Cはラッチ・ストローブ線、dはメモリライト
・モード信号線、eはアドレス制御線である。
メモリ制御回路lは、マイクロプログラムの制御により
メモり・リクエスト信号線すにリクエスト信号を送出し
て、メモリ6に対しデータの書き込みおよび読み出しの
要求を行う他に、メモリ6に必要な制御信号を発生させ
る機能を有している・)。
メモり・リクエスト信号線すにリクエスト信号を送出し
て、メモリ6に対しデータの書き込みおよび読み出しの
要求を行う他に、メモリ6に必要な制御信号を発生させ
る機能を有している・)。
メモリ制御回路lは、マイクロプログラム制御により、
メモリ6の中で、読み出し、書き込みを実施したいアド
レスを、アドレス制御線eを介して送出し、アドレス・
レジスタ2に設定する。
メモリ6の中で、読み出し、書き込みを実施したいアド
レスを、アドレス制御線eを介して送出し、アドレス・
レジスタ2に設定する。
また、制御回路1はマイクロプログラム制御に−より制
御idを介してライト・イネーブル作成回路3にビット
を設定する。すなわち、メモリ6は、nビット幅を有し
ているため、nビットのどのビットに対してデータをラ
イトするかを示すライトイネーブル信号が必要となる。
御idを介してライト・イネーブル作成回路3にビット
を設定する。すなわち、メモリ6は、nビット幅を有し
ているため、nビットのどのビットに対してデータをラ
イトするかを示すライトイネーブル信号が必要となる。
ライト・イネープル作成回路3は、1ビツトに対して1
つのライドイネーブル信号を発生させる。メモリ6にデ
ータを書き込む場合には、制御回路lからライト・デー
タ・レジスタ4にデータをセットして、ライト−イネー
ブル作成回路3で作成されたライト・イネーブル信号が
オンになっているメモリ・アドレスに、データを書き込
む。この場合、ライト・データ・レジスタ4にセットさ
れているデータが°゛1″′であれば′°1”を書き込
み、n OI+であれば0″を書き込む。
つのライドイネーブル信号を発生させる。メモリ6にデ
ータを書き込む場合には、制御回路lからライト・デー
タ・レジスタ4にデータをセットして、ライト−イネー
ブル作成回路3で作成されたライト・イネーブル信号が
オンになっているメモリ・アドレスに、データを書き込
む。この場合、ライト・データ・レジスタ4にセットさ
れているデータが°゛1″′であれば′°1”を書き込
み、n OI+であれば0″を書き込む。
メモリ6からデータを読み出す場合には、制御回路1か
らの制御でメモリ6にアドレスを指定することによりそ
のアドレスからデータを読み出し、そのデータをラッチ
回路7にセットする。制御回路1は制御M cを介して
ラッチ回路7にラッチのタイミング信号を与える。ラッ
チ回路7にラッチされたデータは、パラレル・シリアル
変換回路8を介して印字部9に送出される。
らの制御でメモリ6にアドレスを指定することによりそ
のアドレスからデータを読み出し、そのデータをラッチ
回路7にセットする。制御回路1は制御M cを介して
ラッチ回路7にラッチのタイミング信号を与える。ラッ
チ回路7にラッチされたデータは、パラレル・シリアル
変換回路8を介して印字部9に送出される。
このように、ページ・メモリ6からのデータの読み出し
、およびページ・メモリOへのデータの書き込みは、メ
モリ制御回路10マイクロプログラム制御により行われ
る。そして、従来は、ブばグラノλ制御により、先ずメ
モリ6からデータを読み出し、これを印字部9に送出し
てから、メモリ6の内容をクリアしている。すなわち、
データ読み出し動作とデータ出力動作とメモリ・クリア
動作とをシリアルに実行1−7でいた。
、およびページ・メモリOへのデータの書き込みは、メ
モリ制御回路10マイクロプログラム制御により行われ
る。そして、従来は、ブばグラノλ制御により、先ずメ
モリ6からデータを読み出し、これを印字部9に送出し
てから、メモリ6の内容をクリアしている。すなわち、
データ読み出し動作とデータ出力動作とメモリ・クリア
動作とをシリアルに実行1−7でいた。
本発明においては、データを印字部(表示装置のときに
は表示部)に送出する動作と、メモリ6のクリア動作を
パラレルに実行することにより、高速処理を可能にする
。
は表示部)に送出する動作と、メモリ6のクリア動作を
パラレルに実行することにより、高速処理を可能にする
。
これにより、従来、メモリ・クリアに割当てられていた
メモリ制御回路lのプロセッサの処理時間を、他の処理
に割り振ることができる。
メモリ制御回路lのプロセッサの処理時間を、他の処理
に割り振ることができる。
第3図は、本発明の実施例を示すメモリ制御回路のマイ
クロプログラム・フローチャートである。
クロプログラム・フローチャートである。
第5図(=)は、メモリ読み出しと、読み出されたデー
タをメモリからクリアするだめのマイクロプログラム・
ルーチンの70−を示し、第3図(b)はメモリからデ
ータを読み出しても、データを消去。
タをメモリからクリアするだめのマイクロプログラム・
ルーチンの70−を示し、第3図(b)はメモリからデ
ータを読み出しても、データを消去。
しないマイクロプログラム・ルーチンの70−を示す。
第3図(a)の場合には、前のページのデータと次のペ
ージのデータが異なるときであり、メモリ読み出しルー
チンを実行した後、ラッチ回路7かりパラレル・シリア
ル変換回路8を介して印字部9に送出するルーチンと、
第3図(a)に示すメモリ・・クリア・ルーチンとを並
行して同時に実行する。・すなわち、メモリ・クリア・
ルーチンでは、ステップ31でライト・データ・レジス
タ5に0”をセットし、ステップ32ですべてのライト
・イネーブル信号をオンにするように、ライト・イネー
ブル作成回路3を制御し、ステップ33でメモリライト
信号をリクエスト信号abを介して出力し、メモリ6の
全アドレスに0“′を書き込み、メモリ、クリアを行う
。
ージのデータが異なるときであり、メモリ読み出しルー
チンを実行した後、ラッチ回路7かりパラレル・シリア
ル変換回路8を介して印字部9に送出するルーチンと、
第3図(a)に示すメモリ・・クリア・ルーチンとを並
行して同時に実行する。・すなわち、メモリ・クリア・
ルーチンでは、ステップ31でライト・データ・レジス
タ5に0”をセットし、ステップ32ですべてのライト
・イネーブル信号をオンにするように、ライト・イネー
ブル作成回路3を制御し、ステップ33でメモリライト
信号をリクエスト信号abを介して出力し、メモリ6の
全アドレスに0“′を書き込み、メモリ、クリアを行う
。
次に、第3図(b)の場合には、前のページのデータと
次のページのデータが同一であり、メモリ・7クリアす
る必要がない場合である。
次のページのデータが同一であり、メモリ・7クリアす
る必要がない場合である。
この場合には、第3図(b)に示す別個のルーチンに分
岐するが、第3図(a)のルーチンとは内容的にステッ
プ36のみが異なるだけである。すなわち、ステップ3
4でライト・データ・レジスタ3に。
岐するが、第3図(a)のルーチンとは内容的にステッ
プ36のみが異なるだけである。すなわち、ステップ3
4でライト・データ・レジスタ3に。
0”をセットし、ステップ32ですべてのライトイネー
ブル信号をオフにするように、ライト・イネーブル作成
回路3を制御し、ステップ36でメモリ・ライト信号を
リクエスト信号線すに出力する。ライト・イネーブル信
号が、オフであるため、メモリOの内容は元のまま残る
。
ブル信号をオフにするように、ライト・イネーブル作成
回路3を制御し、ステップ36でメモリ・ライト信号を
リクエスト信号線すに出力する。ライト・イネーブル信
号が、オフであるため、メモリOの内容は元のまま残る
。
このようなマイタロブ四グラム制御により、印刷用紙の
4べてのドツトに対応するメモリから、プリンタに対し
てデータを送出すると同時に、送出したデータをクリア
することが可能になる。
4べてのドツトに対応するメモリから、プリンタに対し
てデータを送出すると同時に、送出したデータをクリア
することが可能になる。
このため、従来では、1ページの印刷データを作成する
前に、必ず必要とされていたメモリ・クリアの処理が不
要となる。したがって、その時間を、例えば送出データ
を印刷用紙のすべてのドツトに対応したメモリに展開す
る処理に割り当てることができる。
前に、必ず必要とされていたメモリ・クリアの処理が不
要となる。したがって、その時間を、例えば送出データ
を印刷用紙のすべてのドツトに対応したメモリに展開す
る処理に割り当てることができる。
〔発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、メモリ読み出し
の後、印刷または表示装置に対するデータの送出と、メ
モリのクリアをパラレルに実行するので、従来、メモリ
・クリアに割り当てられた時間を他の処理に割り括、る
ことかでき、プロセッサの有効な活用が可能となる。
の後、印刷または表示装置に対するデータの送出と、メ
モリのクリアをパラレルに実行するので、従来、メモリ
・クリアに割り当てられた時間を他の処理に割り括、る
ことかでき、プロセッサの有効な活用が可能となる。
第1図はL B Pのコントローラ部と印字部の構成、
図、12図1J本発明を適用した端末印刷装置のブロッ
ク図、第3図は本発明の実施例を示すメモリ制御回路の
マイクロプロダラムのフローチャートである。 l:メモリ制御回路、2ニアドレス・レジスタ、3ニラ
イト、イネーブル作成回路、4ニライト・データ・レジ
スタ、5ニアドレス・セレクタ、6:ページ・メモリ、
7:リード・データ・ラッチ回路、8:パラレル・シリ
アル変換器、9:印字部 第 1 図 C 第 2 図 第3図 (a)(b)
図、12図1J本発明を適用した端末印刷装置のブロッ
ク図、第3図は本発明の実施例を示すメモリ制御回路の
マイクロプロダラムのフローチャートである。 l:メモリ制御回路、2ニアドレス・レジスタ、3ニラ
イト、イネーブル作成回路、4ニライト・データ・レジ
スタ、5ニアドレス・セレクタ、6:ページ・メモリ、
7:リード・データ・ラッチ回路、8:パラレル・シリ
アル変換器、9:印字部 第 1 図 C 第 2 図 第3図 (a)(b)
Claims (1)
- 1サイクル内でデータの読み出しと書き込みを行うメモ
リと、該メモリを制御するコントロール回路を有するメ
モリ制御装置において、上記コントロール回路によりメ
モリ・アドレスを指定し、該メモリ・アドレスからデー
タを読み出し、該データを出力すると同時に、該メモリ
・アドレスのデータをメモリ中からクリアすることを特
徴とするメモリ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58094015A JPS59221069A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | メモリ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58094015A JPS59221069A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | メモリ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59221069A true JPS59221069A (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=14098666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58094015A Pending JPS59221069A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | メモリ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59221069A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS622336A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | イメ−ジメモリアクセス方式 |
JPS62200869A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置 |
JPS62207068A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS593471A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-10 | 富士通株式会社 | 画像メモリ制御方式 |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP58094015A patent/JPS59221069A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS593471A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-10 | 富士通株式会社 | 画像メモリ制御方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS622336A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | イメ−ジメモリアクセス方式 |
JPS62200869A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置 |
JPS62207068A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置 |
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