JPH07602A - パチンコ機における玉打ち用のソレノイドの駆動回路 - Google Patents

パチンコ機における玉打ち用のソレノイドの駆動回路

Info

Publication number
JPH07602A
JPH07602A JP27373592A JP27373592A JPH07602A JP H07602 A JPH07602 A JP H07602A JP 27373592 A JP27373592 A JP 27373592A JP 27373592 A JP27373592 A JP 27373592A JP H07602 A JPH07602 A JP H07602A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
solenoid
ball
circuit
constant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27373592A
Other languages
English (en)
Inventor
Seigo Mizuno
水野清剛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ASAMA KK
Original Assignee
ASAMA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ASAMA KK filed Critical ASAMA KK
Priority to JP27373592A priority Critical patent/JPH07602A/ja
Publication of JPH07602A publication Critical patent/JPH07602A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソレノイドの駆動電流の立ち上がり時間を制
御して,安定した打撃力が得られるようにすること。 【構成】 ハンドル操作により抵抗値が変動して玉の打
撃力を決定する可変抵抗器に直列にCRの時定数回路を
接続して,主スイッチング素子に流れる検出用抵抗によ
り検出された検出電流と玉の打撃力と発射周期とを決定
する指令電流の立ち上がり時間を制御するとともに,可
変抵抗器の抵抗値により指令電流の飽和値を制御するよ
うにしている。 【効果】 ソレノイドの温度による駆動電流の変動を除
去することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,パチンコ機における
玉の打撃力を一定にするためのソレノイドの駆動回路の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,電動式のパチンコ機においては,
玉を打撃する場合には,ソレノイドが用いられている
が,その打撃力は,遊戯者が操作するハンドル内にソレ
ノイドと直列に接続されている可変抵抗器の抵抗値を変
えることにより行われている。即ち,遊戯者がハンドル
を操作すると,可変抵抗器の抵抗値が変わりソレノイド
に流れる駆動電流が制御され,打撃力が調整されるよう
に構成されている。
【0003】従って,遊戯者が狙いを定めてハンドル操
作する場合,その際の可変抵抗器の抵抗値は一定であ
る。このように,ハンドル内の可変抵抗器が一定である
場合には,常に打撃力が一定であることが求められてい
る。しかしながら,近年のパチンコ業界は,全体として
多くの照明灯によりきらびやかに装飾されているととも
に,「大当たり」等の賞玉があたった場合には,派手に
多くの照明灯が点滅するように構成されている。従っ
て,数多くの照明灯が同時に点滅するため,電源電圧が
大きく変動する。
【0004】このように,電源電圧が変動すると,ソレ
ノイドの駆動電流が変動して,玉の打撃力が変動してし
まう。そこで,電源電圧の変動を除去してソレノイドの
駆動電流を一定にするために,図3に示すような,定電
圧回路32を用いた方式のものがある。
【0005】この定電圧回路32を用いたものは,図3
に示すように,電源30からの24Vの電源電圧(交流
電圧)は,整流回路31で直流電圧に変換された後,定
電圧回路32を介して玉打ち用のソレノイド33の両端
に印加されており,ソレノイド33の両端に印加される
電圧が,電源電圧の変動を受けないように構成されてい
る。
【0006】一方,図4に示すように,ソレノイド33
に流れる駆動電流を一定にするために,定電流回路34
を介してソレノイド33に一定の駆動電流を流すように
構成した定電流回路34を用いた方式がある。これは,
主スイッチング素子Tr1のベ−ス電流を,スイッチン
グ制御回路35において電流検出用抵抗Rsに流れる検
出電流とソレノイド33の打撃力を指令する指令電流と
を比較した結果により帰還制御することにより,ソレノ
イド33に流れる駆動電流が一定となるようにしたもの
である。
【0007】この定電流方式のものは,図4に示すよう
に,整流回路31からの電流は,主スイッチング素子T
r1からソレノイド33の高圧側端子TH を通り,低圧
側端子TL から電流検出用抵抗Rsに流れ,整流回路3
1へと流れ,0Vにア−スされている。この電流検出用
抵抗Rsで検出された検出電流は,スイッチング制御回
路35において指令電流と比較されて,その結果により
主スイッチング素子Tr1のベ−ス電流が制御されて,
即ち,検出電流が指令電流より大か小かにより主スイッ
チング素子Tr1のコレクタ電流が増減して,常に一定
の駆動電流がソレノイド33に流れるように帰還制御さ
れている。
【0008】
【発明が解決しようとする問題点】前者の定電圧方式の
ものは,電源電圧の変動は除去することが出来るが,温
度が変動すると,ソレノイド33のコイルの抵抗値が変
動する。そのため,ソレノイド33の両端に印加される
電圧が一定であっても駆動電流が変動し,その結果,ソ
レノイド33の打撃力が変動してしまう。即ち,温度が
上昇すると,ソレノイド33のコイルの抵抗値が大とな
り,駆動電流が小さくなり,ソレノイド33により駆動
される打撃力が小さくなる。このように,温度変動によ
るソレノイド33の駆動電流の変動を除去することはで
きないという問題があった。
【0009】そこで,ソレノイド33の駆動電流を一定
にするために,後者の形式の定電流方式があるが,この
方式のものは,温度変動によりソレノイド33のコイル
抵抗が変化しても,ソレノイド33に流れる駆動電流は
一定にすることは出来るが,電源30の電源電圧が変動
すると,ソレノイド33の入力電圧が変動する。特に,
近年のように,パチンコ機を派手にするために,多くの
照明灯が点滅使用されているため,電源電圧の変動が大
きい。この電源電圧が変動すると,ソレノイド33の入
力電圧が変動することになり,図5に示すように,駆動
電流iの立ち上がり時間tは,ソレノイド33の入力電
圧により異なってくる。
【0010】即ち,遊戯者がハンドル操作により可変抵
抗器Rvの抵抗値rを一定にした場合であっても,ソレ
ノイド33の入力電圧が高い場合には,曲線Aで示すよ
うに,立ち上がり時間tが早くなり,駆動電流iは早く
飽和する。従って,ソレノイド33はそれだけ立ち上が
りが早く駆動され,その結果,打撃力が大となり,それ
だけ玉の飛びが大きくなる。
【0011】一方,入力電圧が低い場合には,曲線Bで
示すように,立ち上がり時間tが遅くなり,駆動電流i
は遅く飽和するから,その分打撃力は小さくなり,玉の
飛びが小さくなる。このように,ソレノイド33の駆動
電流iの立ち上がり時間tが変動すると,打撃力が変動
するという問題があった。
【0012】
【問題点を解決するための手段】この発明は,可変抵抗
器に直列にCRの時定数回路を接続することにより,指
令電流の立ち上がり時間を制御するとともに,可変抵抗
器の抵抗値により指令電流の飽和値を制御するようにし
て,安定した打撃力が得られるようにしたものである。
【0013】
【作用】遊戯者がハンドル操作すると,ハンドルスイッ
チSwがオンしてパルス発生回路1が駆動され,所定の
繰り返し周波数のパルス信号Sが出力され,このパルス
信号SはトランジスタTr3のベ−スに入力する。又,
この時のハンドル操作により,可変抵抗器Rvの抵抗値
rが変動し,この抵抗値rによりソレノイド33に流れ
る駆動電流に相当する指令電流の飽和値が決定され,玉
の打撃力が決定される。
【0014】このように,指令電流の各パルスの立ち上
がり時間tは,抵抗RとコンデンサCとの時定数τ=R
Cにより決定され,飽和電流はハンドルの可変抵抗器R
vの抵抗値rにより決定される。従って,時定数τ=R
Cが一定であるから,指令電流は,常に一定の充電カ−
ブが得られ,この指令電流に追従させてソレノイド33
の駆動電流が決定される。一方,主スイッチング素子T
r1に流れる電流は,電流検出用抵抗Rsにより検出さ
れ,演算増幅器2において指令電流と比較され,その結
果は,主スイッチング素子Tr1のベ−スに入力して,
主スイッチング素子Tr1を帰還制御している。従っ
て,ソレノイド33の駆動電流は,常に指令電流に追従
する充電カ−ブが得られる。
【0015】
【発明の実施例】この発明の実施例を,図1〜図2に基
づいて詳細に説明する。図1はこの発明の要部回路図,
図2は波形図を示すものである。なお,従来例と同一の
ものは同一の名称を使用し,その説明を省略する。図1
において,1はパルス発生回路で,1分間に100パル
ス未満の繰り返し周波数で発振している。Rは抵抗,C
はコンデンサで,CRの時定数τによりパルス発生回路
1の各パルスの立ち上がり時間を制御している。
【0016】抵抗R1 ,R2 は電圧分割用の抵抗で,電
流検出用抵抗Rsに流れる検出電流iとした時,この電
流検出用抵抗Rsの両端の電位差(Rs×i)(以下,
検出電圧と記す)が小さいので,この値に合わせるため
に,指令電流に入力する演算増幅器2の入力端4におけ
る電圧を分割するためのものである。抵抗R3 はコンデ
ンサCが短絡した時の保護用の抵抗である。定電流回路
34はスイッチング制御回路5と主スイッチング素子T
r1,電流検出用抵抗Rsとにより構成されている。
【0017】スイッチング制御回路5は,演算増幅器2
とスイッチング素子Tr2とにより構成されており,演
算増幅器2の入力端3には,電流検出用抵抗Rsに流れ
る検出電流が入力している。従って,演算増幅器2の入
力端3,4には,それぞれこの検出電流と指令電流とが
入力して,互いに比較され,その結果に基づいてスイッ
チ素子Tr2のベ−ス電流を制御することにより,その
コレクタ電流が増減する。その結果,主スイッチング素
子Tr1のベ−ス電流が制御されている。
【0018】Rvはハンドル(図示せず)内に設けられ
ている可変抵抗器で,ソレノイド33と直列に接続され
ており,ハンドル操作するとその抵抗値rが変化するよ
うに構成されており,この抵抗値rの値によりソレノイ
ド33に流れる駆動電流が追従する指令電流の飽和電流
が決定され,その駆動電流の平均電流がソレノイド33
の打撃力に比例している。Swはハンドルスイッチで,
遊戯者がハンドル操作することにより,パルス発生回路
1がオン・オフ制御される。トランジスタTr3は,パ
ルス発生回路1からのパルス信号のパルス幅を制御する
ためのものである。
【0019】従って,パルス発生回路1によるパルス信
号のパルス繰り返し周波数から,玉をどのくらいの周期
で発射するかが決定され,パルス幅によりソレノイド3
3を駆動する時間が決定され,このパルス信号の持つエ
ネルギ−により玉の打撃力が決定される。法律の規定で
は,玉は1分間に100発未満でなければならないの
で,パルスの繰り返し周波数はこの条件下で発振するよ
うに構成されている。このように,玉の打撃力の強さお
よび玉の発射周期が指令電流で設定されている。
【0020】次に,作用動作について,図1〜図2を参
照して説明する。遊戯者がハンドル操作すると,ハンド
ルスイッチSwがオンしてパルス発生回路1が駆動さ
れ,図2に示すように,所定の繰り返し周波数のパルス
信号Sが出力され,このパルス信号SはトランジスタT
r3のベ−スに入力する。又,この時のハンドル操作に
より,可変抵抗器Rvの抵抗値rが変動し,この抵抗値
rによりソレノイド33に流れる駆動電流に対応する指
令電流の飽和値が決定され,玉の打撃力が決定される。
【0021】このように,図2に示すように,指令電流
の各パルスの立ち上がり時間tは,抵抗Rとコンデンサ
Cとの時定数τ=RCにより決定され,飽和電流はハン
ドルの可変抵抗器Rvの抵抗値rにより決定される。従
って,時定数τ=RCが一定であるから,指令電流は,
常に一定の充電カ−ブが得られ,この指令電流に追従さ
せてソレノイド33の駆動電流が決定される。
【0022】このように,玉の打撃力は遊戯者のハンド
ル操作により得られる可変抵抗器Rvの抵抗値rにより
決定されるので,パルスの立ち上がり時間tは,時定数
τ=RCで,各パルスすべて一定であるから,常に,抵
抗値rに対応する一定の打撃力が得られ,変動すること
はない。このようにして決定された指令電流は,電圧分
割用抵抗R1 .R2 により入力端3における検出電圧と
対応可能な値まで分割されて演算増幅器2の入力端4に
印加される。
【0023】一方,電源30における24Vの交流電圧
は,整流回路31により直流電圧に変換され,その直流
電流は主スイッチング素子Tr1のエミッタからコレク
タへ,さらにソレノイド33の高圧側端子TH からコイ
ルを経て低圧側端子TL から電流検出用抵抗Rsから0
Vのア−スへと流れている。そこで,電流検出用抵抗R
sに流れる電流iから,この抵抗Rsの両端の検出電圧
(Rs×i)が検出され,演算増幅器2の入力端3に入
力される。一方,演算増幅器2の他方の入力端4には指
令電流が入力されている。
【0024】そこで,スイッチング制御回路5において
は,演算増幅器2の入力端3における電流検出用抵抗R
sによる検出電流が入力端4における指令電流より大の
場合には,演算増幅器2の出力端6には高い電圧が現
れ,検出電流が指令電流より少ない場合には,出力端6
には低い電圧が出力される。即ち,演算増幅器2の入力
端3における検出電流が,入力端4に入力している指令
電流より小さい場合には,入力端3はロ−,入力端4は
ハイとなり,スイッチング素子Tr2のベ−スはハイと
なり,コレクタ電流が多く流れる。すると,主スイッチ
ング素子Tr1のベ−スはハイとなり,そのコレクタ電
流が増大し,電流検出用抵抗Rsに流れる検出電流も大
となる。
【0025】電流検出用抵抗Rsに流れる検出電流が大
となると,その両端の検出電圧が大となり,演算増幅器
2の入力端3は高い電圧となる。この入力端3の電圧が
ハイとなると,指令電流が入力している入力端4はロ−
となり,トランジスタTr2のベ−スはロ−となり,コ
レクタ電流が少なくなる。すると,主スイッチング素子
Tr1のベ−スがロ−となり,この主スイッチング素子
Tr1に流れる電流は少なくなり,電流検出用抵抗Rs
に流れる電流が小となる。このようにして,電流検出用
抵抗Rsで検出された検出電流が,指令電流と同一とな
るように,帰還制御されている。
【0026】遊戯者により,ハンドルスイッチSwがオ
フにされると,パルス発生回路1は非動作状態となり,
指令電流は0となり,スイッチング素子Tr2のベ−ス
も0となるから,主スイッチング素子Tr1もオフとな
り,検出電流も0となり,ソレノイド33の駆動回路
は,非動作状態となる。
【0027】
【発明の効果】この発明は,可変抵抗器に直列にCRの
時定数回路を接続することにより,指令電流の立ち上が
り時間を制御するとともに,可変抵抗器の抵抗値により
指令電流の飽和値を制御するように構成したから,指令
電流は,常に一定である時定数τ=RCで決定される立
ち上がり時間であるとともに,ハンドル操作により決定
される可変抵抗器の抵抗値によりその飽和電流が決定さ
れるので,ソレノイドの駆動電流をこの指令電流の電流
カ−ブに追従させることが出来るから,ソレノイドの温
度による駆動電流の変動を除去することができる。従っ
て,電源電圧の変動に伴うソレノイドの入力電圧の変動
および温度による駆動電流の変動を完全に除去するとが
でき,安定した打撃力が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す要部回路図である。
【図2】この発明の実施例を示す波形図である。
【図3】従来例を示す回路図である。
【図4】他の従来例を示す回路図である。
【図5】パルス信号Sの立ち上がり時間tを示す説明図
である。
【符号の説明】
1 パルス発生回路 2 演算増幅器 3 演算増幅器2における検出電流の入力端 4 演算増幅器2における指令電流の入力端 5 スイッチング制御回路 33 ソレノイド Rs 電流検出用抵抗 Rv ハンドルの可変抵抗器 R 抵抗 C コンデンサ Sw ハンドルスイッチ Tr1 主スイッチング素子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源と,この電源に接続され,主スイッ
    チング素子と,この主スイッチング素子に流れる電流を
    検出する電流検出用抵抗と,この電流検出用抵抗により
    検出された検出電流と玉の打撃力と発射周期とを決定す
    る指令電流とを比較して前記主スイッチング素子を帰還
    制御するスイッチング制御回路とを有する定電流回路
    と,ハンドル操作により抵抗値が変動して前記玉の打撃
    力を決定する可変抵抗器と,前記玉の発射周期を設定す
    るパルス信号を発生するパルス発生回路と,前記定電流
    回路からの駆動電流により前記玉を打撃するための玉打
    ち用のソレノイドとを備えたパチンコ機における玉打ち
    用のソレノイドの駆動回路において,前記可変抵抗器に
    直列にCRの時定数回路を接続して,前記指令電流の立
    ち上がり時間を制御するとともに,前記可変抵抗器の抵
    抗値により前記指令電流の飽和値を制御することを特徴
    とするパチンコ機における玉打ち用のソレノイドの駆動
    回路。
JP27373592A 1992-09-17 1992-09-17 パチンコ機における玉打ち用のソレノイドの駆動回路 Pending JPH07602A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27373592A JPH07602A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 パチンコ機における玉打ち用のソレノイドの駆動回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27373592A JPH07602A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 パチンコ機における玉打ち用のソレノイドの駆動回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07602A true JPH07602A (ja) 1995-01-06

Family

ID=17531838

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27373592A Pending JPH07602A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 パチンコ機における玉打ち用のソレノイドの駆動回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07602A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007229296A (ja) * 2006-03-02 2007-09-13 Okumura Yu-Ki Co Ltd パチンコ遊技機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4103188B2 (ja) * 1998-07-28 2008-06-18 三菱瓦斯化学株式会社 信頼性に優れたビア孔の形成方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4103188B2 (ja) * 1998-07-28 2008-06-18 三菱瓦斯化学株式会社 信頼性に優れたビア孔の形成方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007229296A (ja) * 2006-03-02 2007-09-13 Okumura Yu-Ki Co Ltd パチンコ遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3800558B2 (ja) 物理量の制御方法、およびこの方法を実施するための装置
US4121141A (en) D.C. motor speed control circuitry
JPH07602A (ja) パチンコ機における玉打ち用のソレノイドの駆動回路
JPH0851794A (ja) 単相ステップモーターの給電方法と給電回路
JPH07108332B2 (ja) パチンコ機における玉打ち用のソレノイドの駆動回路
KR910002794B1 (ko) 전자기 구동회로
CA1235740A (en) Control apparatus for charging generator
JPH08182378A (ja) ブラシレスモータの回転子位置検出方法およびその装置
JP2582635B2 (ja) 電磁ポンプの駆動装置
JPH0531230A (ja) パチンコ機の打撃力の調整方式およびその調整回路
JP2933326B2 (ja) ステッピングモータ駆動回路
JPH0572230B2 (ja)
JPS5852636Y2 (ja) エレクトロルミネツセンスの駆動装置
JPH0661042A (ja) 誘導性負荷の駆動回路
JPH0574300A (ja) コイル励磁方法
JPH0311956Y2 (ja)
JPH0451091B2 (ja)
JP2942295B2 (ja) 放電灯点灯装置
JPH0261930A (ja) リレー駆動回路
JP2002159648A (ja) パチンコ機の弾球発射装置
KR950008287Y1 (ko) 전자조리기의 에너지 제어회로
JPH061506Y2 (ja) パワ−ステアリング制御装置
SU1075359A1 (ru) Электропривод посто нного тока
JPH0212365Y2 (ja)
JPS58119766A (ja) サイリスタの点弧回路