JPH0759007A - 生中継の放送遅延送出装置 - Google Patents

生中継の放送遅延送出装置

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Publication number
JPH0759007A
JPH0759007A JP5193617A JP19361793A JPH0759007A JP H0759007 A JPH0759007 A JP H0759007A JP 5193617 A JP5193617 A JP 5193617A JP 19361793 A JP19361793 A JP 19361793A JP H0759007 A JPH0759007 A JP H0759007A
Authority
JP
Japan
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broadcast
live
video signal
delay
audio signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5193617A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Tanabe
伸一 田部
Yoshikazu Ito
義和 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ikegami Tsushinki Co Ltd
Video Research Co Ltd
Original Assignee
Ikegami Tsushinki Co Ltd
Video Research Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ikegami Tsushinki Co Ltd, Video Research Co Ltd filed Critical Ikegami Tsushinki Co Ltd
Priority to JP5193617A priority Critical patent/JPH0759007A/ja
Publication of JPH0759007A publication Critical patent/JPH0759007A/ja
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】例えばサッカーの実況生放送のように、視聴者
の見たいシーンをカットせずにCM放送を行えるように
する。 【構成】実況生中継の映像信号及び音声信号を、遅延装
置2により予め設定された時間だけ遅延させると共に、
映像信号及び音声信号をモニタするモニタ装置4、5を
備え、切換器3で切り換えて、遅延された映像信号及び
音声信号、又はCM放送のいずれか一方を出力するよう
にする。また実況生中継の映像信号及び音声信号を遅延
させて放送するだけでなく、実況生中継も遅延させずに
そのまま放送できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生中継の放送遅延送出
装置に関し、特に例えば野球およびサッカー等のスポー
ツ実況生中継放送を行う場合、コマーシャル放送を切り
換える技術に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、プロのサッカー試合の放送が始ま
り、生中継を行っている放送局はかなりの視聴率を得
て、民間放送局では、番組を提供しているスポンサーや
関係者にとって好ましい傾向となっている。スポンサー
にとってCM(コマーシャル)放送は、その効果の意味
でCM放送の時間が長いほど好ましく、放送局にとって
もCM放送時間分の放送料金を取得できるので、CM放
送は、生中継でも欠かせないものとなっている。
【0003】野球の試合の場合、1回の表又は裏等のよ
うに、1イニング毎に選手が守備と攻撃を交代するの
で、実況生中継放送を行うには、その間にCM放送を行
うことにより試合そのものは中断せず、しかも視聴者は
プレーを観ることができる。しかし、例えばサッカーの
試合の場合、前半後半に分けて45分づつ試合を行ってお
り、プレー時間45分は野球の1イニングに比べて数倍以
上に長い。したがってプレーが中断する時がないので、
実況生中継放送を行うには、CM放送をどの部分で入れ
るかは、サッカー中継を行う放送局にとって神経を使う
大きな問題となっている。
【0004】特に、得点の入るシーン等については、最
も視聴者が見たいところであり、もし、得点の入るシー
ンのときにCM放送などを放送した場合には、視聴者か
ら苦情電話を受けるようなことも起き、CMは逆効果と
なりかねないという状況が発生する。このようにサッカ
ーの試合を生中継する場合、放送業界ではしばしば問題
となっていた。
【0005】またマラソン中継についても、追いついた
り追い抜かれたりとか、ゴール近く等でのデッドヒート
の時にCM放送をするとスポンサーのイメージを低下さ
せてしまい、CMの効果とは逆の効果を与えかねないと
いう問題をはらんでいる。このような問題を回避する方
法として、実況生中継の途中でCMを放送する場合、画
面の下の方に、テロップを使用してCMを流し、映像に
ついては、中継中のものを背景で放送し、音声について
は実況中継の音声を流すようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような方
法では、CM放送をするスポンサーにとっては、画面を
独占することができず、また視聴者にとっては、実況中
継の方が気になってしまい、CM放送の効果が薄くなる
傾向にある。また画面を独占するには、VTR等を用い
る方法、例えばサッカーの実況生中継において、CM放
送の放送中に得点が入った場合、得点が入るシーンだけ
をVTR等でリプレイして放送する方法も考えられる
が、生中継放送と比較してVTRによるリプレイ放送で
は迫力に欠けるという難点があり、視聴者にとっても興
味が半減されてしまい、視聴率が低下するおそれがあ
る。
【0007】本発明はこのような従来の課題に鑑みてな
されたもので、生中継放送を行っている時、例えばCM
放送等、別の放送に切り換えても視聴者の見たいシーン
をカットせず、しかも迫力のある放送を行うことが可能
な生中継の放送遅延送出装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、生中
継の映像信号及び音声信号をモニタリングするモニタ手
段と、前記生中継の映像信号および前記音声信号を所定
時間、遅延させる遅延手段と、前記遅延手段により遅延
された映像信号及び音声信号、又は該両信号とは別の映
像信号及び音声信号を切り換えていずれか一方の映像信
号及び音声信号を出力する切り換え手段と、を備えるよ
うにした。
【0009】また、前記切り換え手段を、生中継の映像
信号及び音声信号、遅延手段で遅延された映像信号及び
音声信号、又は前記両信号とは別の映像信号及び音声信
号を切り換えていずれか一方の映像信号及び音声信号を
出力する構成としてもよい。
【0010】
【作用】上記の構成によれば、生中継の映像信号及び音
声信号はモニタ手段によってモニタされ、遅延手段によ
って所定時間遅延される。また切り換え手段により生中
継の映像信号及び音声信号、又は該両信号とは別の映像
信号及び音声信号が切り換えられて、いずれか一方の映
像信号及び音声信号が出力されるようになる。
【0011】したがって生中継が所定時間遅れて放送さ
れるので、生中継のいかなる所でも別の放送に切り換え
ることが可能となり、生中継をモニタリングしながら別
の放送に切り換えれば視聴者の見たいシーンをカットせ
ずに放送することが可能となる。また切り換え手段を前
記構成とすることにより、モニタリングしながら生中継
もそのまま放送することが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜4に基づいて
説明する。まず第1実施例について説明する。このもの
は、生放送を、予め設定された所定時間だけ遅延させる
と共に、生中継をモニタリングしながら別の放送に切り
換えることが出来るようにしたものである。
【0013】第1実施例を示す図1において、入力端子
1V、1Aは、他の中継局、例えば放送用中継車よりF
PUなどにより送信されてきた映像信号、音声信号を夫
々入力する端子である。この入力端子1V、1Aと切り
換え手段としての切換器3の間には、受信した映像信
号、音声信号を所定時間遅延させる遅延装置2が接続さ
れている。この遅延装置2が遅延手段に相当する。
【0014】遅延装置2は、映像信号および音声信号を
同時に切り換えられるような装置で、例えば遅延装置2
として、映像信号に音声信号を多重化する装置を使用す
れば、遅延装置を映像信号及び音声毎に別々に設ける必
要はなく、装置が簡単になる。この遅延装置2には、例
えばICメモリを使用した画像メモリが使用される。映
像信号、音声信号を遅延させる遅延量は、放送をつかさ
どるデイレタクにより決定され、放送中は固定とする。
そしてCMに切り換えた時に、次のCMを放送する時間
が遅延量として設定される。つまり、次のCMの放送時
間が30秒であれば遅延量は30秒に設定され、60秒のCM
であれば60秒に設定される。このようにCM放送に切り
換えた時に次のCM放送分の遅延量を設定すれば、放送
中の画面は、乱れないことになり、視聴者にとっても好
ましいものとなる。
【0015】入力端子1V、1A、及び遅延装置2の映
像信号、音声信号の出力端には、夫々、受信した生中
継、遅延された生中継の映像信号及び音声信号をモニタ
するためのモニタ手段としてのモニタ装置4、5が接続
されている。ここで言うモニタ装置4、5には、映像信
号についてはTVモニタ装置、音声信号については音声
用モニタ装置が使用され、デイレタクはモニタ装置4、
5をモニタリングして前述の遅延量を設定する。
【0016】切換器3には、遅延装置2とは別にCM用
VTR装置6が接続されている。このCM用VTR装置
6には、実況放送中に放送されるコマーシャル放送が予
め記憶されている。CM用VTR装置6、切換器3に
は、デイレタク等が操作する調整卓に接続され、調整卓
でCM用VTR装置6を起動、切換器3の切換制御する
ようになっている。切換器3から出力された映像信号、
音声信号は、夫々、出力端子7V、7Aから出力され
る。
【0017】次に動作を説明する。放送用中継車よりF
PUなどにより送信されてきた例えばサッカーの実況生
中継の映像信号および音声信号は、受信されて入力端子
1V、1Aを介して遅延装置2に入力される。この映像
及び音声はモニタ装置4によってモニタリングされ、デ
イレクタによって監視される。
【0018】そして前述のようにデイレクタによって映
像信号及び音声信号の遅延量が設定され、実況生中継の
映像信号および音声信号は、所定時間遅延されて遅延装
置2から出力され、切換器3に入力される。この遅延装
置2の出力はモニタ装置5によってモニタリングされ
る。尚、この装置で一番気になるのは遅延時間(遅延
量)であるが、CMは、1本当たり約15秒で構成されて
いるので、2本で30秒、多くて4本と考えれば、CM放
送時間は60秒となるので、遅延量を60秒と設定しておけ
ば、実況中のプレーを前記の時間カットしても、メイン
となるシーンがカットされるわけではないので問題にな
る時間ではない。
【0019】次に、サッカー放送を例として、切り換え
動作を図2に基づいて説明する。実況放送開始時間と試
合開始が同じ時刻の場合には、実際の放送時間の最初
に、例えば60秒間のCM1が放送される。尚、この時、
遅延量はT=60(秒)に設定されており、60秒間のCM
1が放送されている時に、次のCM2の放送時間30秒が
遅延量として設定される。そして60秒間のCM放送終了
後にサッカーの実況放送が開始され、Aが放送される。
【0020】遅延された実況放送が放送されている間、
調整卓では、ディレクタがモニタ装置4をモニタリング
することによって、実況中継が常に監視されている。所
定時間、例えば10分経過後、中継映像及び音声がCにな
った時、ディレクタは得点が入らないかどうかを確認
し、得点が入らなかった場合には、ディレクタの指示に
より、調整卓等のスタジオ機器よりCM用VTR装置6
に起動がかけられる。そして切換器3を切り換えること
により、放送映像及び音声Bの放送終了後、CM用VT
R装置6の出力CM2が、切換器3、出力端子7V、7
Aを介して出力され、このCM2の映像信号、音声信号
は、夫々、出力端子7V、7Aから出力される。出力さ
れたCM2は電波にのせられ、CM2の映像、音声が30
秒間放送される。つまり、得点が入らなかった場合に
は、中継映像及び音声Cは、放送されないことになる
が、ゲームそのものの流れおよびCMを考慮すれば視聴
者にとっては大した問題ではない。
【0021】また中継映像及び音声がCの時に得点が入
った場合には、切換器3を中継映像及び音声側にしてお
き、中継映像及び音声Cをそのまま放送映像及び音声と
して放送する。尚、遅延放送をする場合には、放送上、
視聴者に対して断り書きをしておく。断り書きをしてお
けば、視聴者は、放送が遅延されることを認識出来る
し、CM放送の後に、最も見たいシーンがカットされる
ことなく観ることが出来ると認識し、CM放送も安心し
て観ることが出来る。
【0022】また、CMを放送する時には、前もって実
況アナウンサに知らせておく。このようにすれば、実況
中継のアナウンスの途中でCMに切り換わることはなく
なる。このようにして前半戦45分中、30秒間のCM放送
を3回、全部で90秒放送したとすると実況中継は、43分
30秒しか放送されないことになるが、視聴者にとって満
足がいく放送となり、番組を提供しているスポンサーに
とっても画面を独占してCMが放送されるため満足感の
ある結果となる。
【0023】かかる構成によれば、中継映像及び音声を
所定時間遅延させ、中継映像及び音声を監視しながら放
送することにより、例えばプレー時間が長いサッカー実
況放送の場合でも、プレーの途中で、視聴者が最も見た
いシーンをカットせずにCM放送が放送されるので、視
聴者にとって満足がいく放送となり、また番組を提供し
ているスポンサーにとっても、テロップを使用するので
はなく、画面を独占してCM放送が放送されるので、C
M放送の効果を十分に発揮させることが出来、イメージ
を低下させるおそれもない。
【0024】尚、本実施例では、遅延装置2にICメモ
リを使用したが、これに限らず、画質はICメモリと比
較して劣るもののVTR等、他の様々なものを使用して
もよい。また、前記の例では、10分の間、得点が入らな
いことを確認してCMに切り換えるようにしたが、最低
限、現在から所定の遅延時間前までの間に重要シーンが
ないことを確認すれば、所定時間以内のCMに切り換え
ることができる。例えば実況生中継に、60秒間、重要シ
ーンがなければ、60秒間のCMを流し得る。
【0025】次に第2実施例について説明する。このも
のは、生中継の映像および音声信号を遅延装置により遅
延させることは第1実施例と基本的に同じであるが、生
中継もそのまま放送できるようにしたものである。第2
実施例の構成を示す図3において、第1実施例の構成の
他に、入力端子1V、1Aから実況生中継の映像及び音
声を直接切換器3に入力する構成となっている。
【0026】また遅延装置2、切換器3、CM用VTR
装置6を制御する制御器11が備えられている。遅延装置
2の遅延量は制御器11によって制御され、この制御器11
が遅延時間設定手段に相当する。次に動作を説明する。
実況中継のときのCM放送は、試合開始から約10分経過
後に放送される。CM放送の時間を例えばCM放送4本
分の60秒として、映像について放送時間を60秒毎に区切
って説明することにする。
【0027】試合開始から最初の60秒の映像をA画面と
し、順次B画面、C画面とする。J画面、つまり、CM
放送が始まる直前までは実況中継の画面がそのまま放送
される。もしCM放送中に得点が入ったとすると、生中
継のJ画面の直後のK画面が、60秒遅れてCM11に続い
て放送され、K画面に続くL〜T画面も遅延して放送さ
れる。
【0028】再び10分後のCM12の時間になった時、T
画面の後に続いてCM12が放送される。もしこのCM12
が放送されている間に得点が入らなかった場合には、T
画面に続くU、V画面は放送されず、CM12の後には実
況放送の生中継のW画面が放送される。
【0029】このようにして例えば前半戦45分中、CM
放送を3本流すとすれば、後1回は、最初のときと同じ
処理すれば十分なこととなる。後半戦についても前半戦
と同じ処理すればよい。尚、第2実施例においても、第
1実施例と同様に、遅延放送をする場合には、放送上、
視聴者に対して断り書きをしておく必要があり、またC
Mを放送する時には、前もって実況アナウンサに知らせ
ておく。
【0030】かかる構成によれば、映像および音声信号
を遅延装置2により遅延させて放送するだけではなく、
実況中継も出力できるように構成することにより、最も
視聴者が見たいシーンを遅延させて放送することができ
るだけでなく、迫力のある実況生中継もそのまま放送す
ることが出来る。また、遅延装置2に何かのトラブルが
生じ、遅延装置2が使用できなくなったときでも実況放
送を放送することが出来るので、有効に役に立つ装置と
なる。
【0031】尚、第1、2実施例では、サッカーの実況
放送について説明したが、これに限らず、例えば、追い
ついたり追い抜かれたり、あるいはゴール近くでデッド
ヒートが展開されるようなマラソン中継、及びラグビー
等の実況中継にもこの装置を適用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、生
中継をモニタし、生中継を予め設定された時間だけ遅延
させると共に、生中継をモニタリングしながら別の放送
に切り換えられるように構成することにより、生放送の
いかなる所でも別の放送に切り換えることが出来、生中
継の途中で、視聴者が見たいシーンをカットせずに別の
放送を放送することが出来る。したがって視聴者にとっ
ても、放送する側にとっても満足がいく放送とすること
が出来、特にスポンサーおよび放送局にとって双方とも
互いに利益をもたらす結果となる。
【0033】また生中継を遅延させて放送するだけでな
く、生中継も放送可能に構成することにより、最も視聴
者が見たいシーンを遅延させて放送することができるだ
けでなく、生中継もそのまま放送することが出来るよう
になる。そして遅延装置に何かのトラブルが生じ、遅延
装置が使用できなくなったときでも生中継を放送するこ
とが出来るので、有効に役に立つ装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の構成を示すブロック図。
【図2】図1の動作を示す説明図。
【図3】本発明の第2実施例の構成を示すブロック図。
【図4】図3の動作を示す説明図。
【符号の説明】
2 遅延装置 3 切換器 4、5 モニタ装置 6 CM用VTR装置 11 制御器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生中継の映像信号及び音声信号をモニタリ
    ングするモニタ手段と、 前記生中継の映像信号および前記音声信号を所定時間、
    遅延させる遅延手段と、 前記遅延手段により遅延された映像信号及び音声信号、
    又は該両信号とは別の映像信号及び音声信号を切り換え
    ていずれか一方の映像信号及び音声信号を出力する切り
    換え手段と、 を備えたことを特徴とする生中継の放送遅延送出装置。
  2. 【請求項2】前記切り換え手段を、生中継の映像信号及
    び音声信号、遅延手段で遅延された映像信号及び音声信
    号、又は前記両信号とは別の映像信号及び音声信号を切
    り換えていずれか一方の映像信号及び音声信号を出力す
    る構成としたことを特徴とする請求項1記載の生中継の
    放送遅延送出装置。
JP5193617A 1993-08-04 1993-08-04 生中継の放送遅延送出装置 Withdrawn JPH0759007A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5193617A JPH0759007A (ja) 1993-08-04 1993-08-04 生中継の放送遅延送出装置

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JP5193617A JPH0759007A (ja) 1993-08-04 1993-08-04 生中継の放送遅延送出装置

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JPH0759007A true JPH0759007A (ja) 1995-03-03

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ID=16310924

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5193617A Withdrawn JPH0759007A (ja) 1993-08-04 1993-08-04 生中継の放送遅延送出装置

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JP (1) JPH0759007A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001045445A (ja) * 1999-07-29 2001-02-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ライブ映像送受信システム,ライブ映像送信装置および受信装置
CN108881935A (zh) * 2018-07-16 2018-11-23 安徽国通亿创科技股份有限公司 一种在线互动直播低延时优化方法

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