JPH0758870A - 電話機主装置間のデータ転送装置 - Google Patents
電話機主装置間のデータ転送装置Info
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- JPH0758870A JPH0758870A JP20521393A JP20521393A JPH0758870A JP H0758870 A JPH0758870 A JP H0758870A JP 20521393 A JP20521393 A JP 20521393A JP 20521393 A JP20521393 A JP 20521393A JP H0758870 A JPH0758870 A JP H0758870A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 主装置交換作業時に現場において簡単にデー
タ転送し得るようにして交換作業者の負担を軽減した、
電話機主装置間のデータ転送装置を提供する。 【構成】 送信側電話機主装置1a、受信側電話機主装
置1bは、CPU2と、CPU2にバス3を介して接続
されるホームバスコントローラ4、ROM5およびRA
M6と、CPU2に接続されるデータ転送スイッチ7お
よび送受信スイッチ8と、ホームバスコントローラ4に
接続されるデータ転送用インターフェース9等を具え
る。主装置交換作業時には、データ転送用インターフェ
ース9間をデータ転送アダプタ10で接続し、受信側を
データ転送モード、受信に切り換えてから送信側をデー
タ転送モード、送信に切り換えて送信すると、RAM6
に記憶された多数のシステムデータやユーザデータが自
動転送される。
タ転送し得るようにして交換作業者の負担を軽減した、
電話機主装置間のデータ転送装置を提供する。 【構成】 送信側電話機主装置1a、受信側電話機主装
置1bは、CPU2と、CPU2にバス3を介して接続
されるホームバスコントローラ4、ROM5およびRA
M6と、CPU2に接続されるデータ転送スイッチ7お
よび送受信スイッチ8と、ホームバスコントローラ4に
接続されるデータ転送用インターフェース9等を具え
る。主装置交換作業時には、データ転送用インターフェ
ース9間をデータ転送アダプタ10で接続し、受信側を
データ転送モード、受信に切り換えてから送信側をデー
タ転送モード、送信に切り換えて送信すると、RAM6
に記憶された多数のシステムデータやユーザデータが自
動転送される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外線(局線)および電
話機間に接続される電話機主装置に記憶されたデータ
を、他の電話機主装置に転送する装置に関するものであ
る。
話機間に接続される電話機主装置に記憶されたデータ
を、他の電話機主装置に転送する装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】外線(局線)および電話機間に接続され
る電話機主装置の従来例としては、例えば図3に示すも
のがある。この電話機主装置21は、中央演算装置(C
PU)22と、CPU22にバス23を介して接続され
るホームバスコントローラ24、リードオンリーメモリ
(ROM)25およびランダムアクセスメモリ(RA
M)26等を具えて成り、RAM26にはCPU22の
指令に基づいてシステムデータ、ユーザデータが記憶さ
れ、バッテリバックアップされている。なお、最近、こ
れらシステムデータ、ユーザデータのデータ数量が多数
化する傾向が見られる。
る電話機主装置の従来例としては、例えば図3に示すも
のがある。この電話機主装置21は、中央演算装置(C
PU)22と、CPU22にバス23を介して接続され
るホームバスコントローラ24、リードオンリーメモリ
(ROM)25およびランダムアクセスメモリ(RA
M)26等を具えて成り、RAM26にはCPU22の
指令に基づいてシステムデータ、ユーザデータが記憶さ
れ、バッテリバックアップされている。なお、最近、こ
れらシステムデータ、ユーザデータのデータ数量が多数
化する傾向が見られる。
【0003】この電話機主装置に障害(故障)が発生し
た場合、障害品の電話機主装置を修理するかあるいは新
品の電話機主装置と交換する必要があるが、主装置交換
作業を行う場合には、障害品の電話機主装置のRAMに
記憶(設定)された全データを新品の電話機主装置のR
AMに転送するデータ転送作業を行う必要がある。
た場合、障害品の電話機主装置を修理するかあるいは新
品の電話機主装置と交換する必要があるが、主装置交換
作業を行う場合には、障害品の電話機主装置のRAMに
記憶(設定)された全データを新品の電話機主装置のR
AMに転送するデータ転送作業を行う必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例は、このような主装置交換作業時の対策を特に講じ
ていないため、電話機主装置間でデータ転送を行うため
のインターフェースが設けられておらず、そのままでは
データ転送ができない。したがって、電話機主装置を新
品と交換する作業者は、障害品に記憶されている多数の
データ(システムデータやユーザデータ)を読み出して
一旦記録しておき、電話機主装置を新品と交換した後
に、記録しておいた多数のデータを1つずつ再入力する
煩雑な設定作業を手作業で行うことになり、作業性が悪
い。
来例は、このような主装置交換作業時の対策を特に講じ
ていないため、電話機主装置間でデータ転送を行うため
のインターフェースが設けられておらず、そのままでは
データ転送ができない。したがって、電話機主装置を新
品と交換する作業者は、障害品に記憶されている多数の
データ(システムデータやユーザデータ)を読み出して
一旦記録しておき、電話機主装置を新品と交換した後
に、記録しておいた多数のデータを1つずつ再入力する
煩雑な設定作業を手作業で行うことになり、作業性が悪
い。
【0005】本発明は、主装置交換作業時に、現場にお
いて簡単にデータ転送し得るようにして交換作業者の負
担を軽減するようにした、電話機主装置間のデータ転送
装置を提供することを目的とする。
いて簡単にデータ転送し得るようにして交換作業者の負
担を軽減するようにした、電話機主装置間のデータ転送
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的のため、本発明
は、中央演算装置と、該中央演算装置にバス接続される
データ記憶手段とを有する電話機主装置間で、一方の電
話機主装置のデータ記憶手段に記憶されたデータを他方
の電話機主装置のデータ記憶手段に転送するデータ転送
装置において、前記電話機主装置の双方にデータ転送用
インターフェース、データ転送スイッチおよび送受信ス
イッチを設けるとともに、前記データ転送用インターフ
ェース間を接続するデータ転送アダプタを設けて成るこ
とを特徴とするものである。
は、中央演算装置と、該中央演算装置にバス接続される
データ記憶手段とを有する電話機主装置間で、一方の電
話機主装置のデータ記憶手段に記憶されたデータを他方
の電話機主装置のデータ記憶手段に転送するデータ転送
装置において、前記電話機主装置の双方にデータ転送用
インターフェース、データ転送スイッチおよび送受信ス
イッチを設けるとともに、前記データ転送用インターフ
ェース間を接続するデータ転送アダプタを設けて成るこ
とを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、障害品および新品の電話機主
装置の双方にデータ転送用インターフェース、データ転
送スイッチおよび送受信スイッチを設けるとともに、前
記データ転送用インターフェース間を接続するデータ転
送アダプタを設けたから、電話機主装置に障害が発生し
た場合、交換作業者は、新品側(受信側)のデータ転送
スイッチをデータ転送モードに切り換えるとともに送受
信スイッチを受信に切り換えてから、障害側(送信側)
のデータ転送スイッチをデータ転送モードに切り換える
とともに送受信スイッチを送信に切り換えて送信するだ
けで、障害品に記憶されていた多数のデータを、極めて
簡単に新品の電話機主装置に自動転送することができ、
作業者の負担が軽減されて作業効率が向上する。
装置の双方にデータ転送用インターフェース、データ転
送スイッチおよび送受信スイッチを設けるとともに、前
記データ転送用インターフェース間を接続するデータ転
送アダプタを設けたから、電話機主装置に障害が発生し
た場合、交換作業者は、新品側(受信側)のデータ転送
スイッチをデータ転送モードに切り換えるとともに送受
信スイッチを受信に切り換えてから、障害側(送信側)
のデータ転送スイッチをデータ転送モードに切り換える
とともに送受信スイッチを送信に切り換えて送信するだ
けで、障害品に記憶されていた多数のデータを、極めて
簡単に新品の電話機主装置に自動転送することができ、
作業者の負担が軽減されて作業効率が向上する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1は本発明の第1実施例の電話機主装置間
のデータ転送装置に用いる電話機主装置の構成を示すブ
ロック図である。なお、図1および後述する図2には本
発明の要旨に係る部分のみを記入し、他の部分の記入を
省略してある。
説明する。図1は本発明の第1実施例の電話機主装置間
のデータ転送装置に用いる電話機主装置の構成を示すブ
ロック図である。なお、図1および後述する図2には本
発明の要旨に係る部分のみを記入し、他の部分の記入を
省略してある。
【0009】この第1実施例で用いている電話機主装置
は、送信側(障害品側)および受信側(新品側)で全く
同一構成のものを用いている。すなわち、送信側電話機
主装置1a、受信側電話機主装置1bは夫々、CPU2
と、CPU2にバス3を介して接続されるホームバスコ
ントローラ4、ROM5およびRAM(データ記憶手
段)6とを具える他、CPU2に接続されるデータ転送
スイッチ7および送受信スイッチ8と、ホームバスコン
トローラ4に接続されるデータ転送用インターフェース
9等を具えて成る。なお、RAM6には、CPU2の指
令に基づいて多数のデータ(システムデータやユーザデ
ータ)が記憶され、バッテリバックアップされている。
は、送信側(障害品側)および受信側(新品側)で全く
同一構成のものを用いている。すなわち、送信側電話機
主装置1a、受信側電話機主装置1bは夫々、CPU2
と、CPU2にバス3を介して接続されるホームバスコ
ントローラ4、ROM5およびRAM(データ記憶手
段)6とを具える他、CPU2に接続されるデータ転送
スイッチ7および送受信スイッチ8と、ホームバスコン
トローラ4に接続されるデータ転送用インターフェース
9等を具えて成る。なお、RAM6には、CPU2の指
令に基づいて多数のデータ(システムデータやユーザデ
ータ)が記憶され、バッテリバックアップされている。
【0010】図2は送信側電話機主装置1aおよび受信
側電話機主装置1b間でデータ転送を行うためのシステ
ムを示す図であり、送信側電話機主装置1aのデータ転
送用インターフェース9および受信側電話機主装置1b
のデータ転送用インターフェース9間はデータ転送アダ
プタ10で接続されている。
側電話機主装置1b間でデータ転送を行うためのシステ
ムを示す図であり、送信側電話機主装置1aのデータ転
送用インターフェース9および受信側電話機主装置1b
のデータ転送用インターフェース9間はデータ転送アダ
プタ10で接続されている。
【0011】次に、本実施例における電話機主装置の交
換作業時のデータ転送について、図2により説明する。
送信側電話機主装置1aは、既設(現在使用中)のもの
であり、各種設定により多数のデータ(システムデータ
やユーザデータ)が記憶されており、それらのデータに
基づいて、この電話機主装置1aに接続された外線(局
線)および電話機間の接続等の制御を司る。この電話機
主装置1aに何らかのトラブルが発生した場合、RAM
6に記憶された多数のデータを、交換用の(新品の)電
話機主装置1bに転送しておかないと、交換前と同一の
動作環境を確保することができない。
換作業時のデータ転送について、図2により説明する。
送信側電話機主装置1aは、既設(現在使用中)のもの
であり、各種設定により多数のデータ(システムデータ
やユーザデータ)が記憶されており、それらのデータに
基づいて、この電話機主装置1aに接続された外線(局
線)および電話機間の接続等の制御を司る。この電話機
主装置1aに何らかのトラブルが発生した場合、RAM
6に記憶された多数のデータを、交換用の(新品の)電
話機主装置1bに転送しておかないと、交換前と同一の
動作環境を確保することができない。
【0012】そこで、交換作業者は、まず、送信側電話
機主装置1aのデータ転送用インターフェース9および
受信側電話機主装置1bのデータ転送用インターフェー
ス9間をデータ転送アダプタ10で接続し、受信側電話
機主装置1bの電源を投入してからデータ転送スイッチ
7を「データ転送モード」側に切り換えるとともに送受
信スイッチ8を「受信」側に切り換えておく。次に、交
換作業者は、送信側電話機主装置1aのデータ転送スイ
ッチ7を「データ転送モード」側に切り換えるとともに
送受信スイッチ8を「送信」側に切り換えておく。これ
により、受信側電話機主装置1bは転送待ち状態にな
る。
機主装置1aのデータ転送用インターフェース9および
受信側電話機主装置1bのデータ転送用インターフェー
ス9間をデータ転送アダプタ10で接続し、受信側電話
機主装置1bの電源を投入してからデータ転送スイッチ
7を「データ転送モード」側に切り換えるとともに送受
信スイッチ8を「受信」側に切り換えておく。次に、交
換作業者は、送信側電話機主装置1aのデータ転送スイ
ッチ7を「データ転送モード」側に切り換えるとともに
送受信スイッチ8を「送信」側に切り換えておく。これ
により、受信側電話機主装置1bは転送待ち状態にな
る。
【0013】その状態において、送信側電話機主装置1
aの電源を投入すると、送信側のRAM6に記憶された
多数のデータが順次読み出されて受信側のRAM6に自
動的に転送される。したがって、交換作業者は、「障害
品からデータを読み出す作業」および「読み出したデー
タを新品に再入力する作業」を省略することができ、作
業効率が向上する。
aの電源を投入すると、送信側のRAM6に記憶された
多数のデータが順次読み出されて受信側のRAM6に自
動的に転送される。したがって、交換作業者は、「障害
品からデータを読み出す作業」および「読み出したデー
タを新品に再入力する作業」を省略することができ、作
業効率が向上する。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、障
害品および新品の電話機主装置の双方にデータ転送用イ
ンターフェース、データ転送スイッチおよび送受信スイ
ッチを設けるとともに、前記データ転送用インターフェ
ース間を接続するデータ転送アダプタを設けたから、電
話機主装置に障害が発生した場合、交換作業者は、新品
側(受信側)のデータ転送スイッチをデータ転送モード
に切り換えるとともに送受信スイッチを受信に切り換え
てから、障害側(送信側)のデータ転送スイッチをデー
タ転送モードに切り換えるとともに送受信スイッチを送
信に切り換えて送信するだけで、障害品に記憶されてい
た多数のデータを、極めて簡単に新品の電話機主装置に
自動転送することができ、交換作業者の負担が軽減され
て作業効率が向上する。
害品および新品の電話機主装置の双方にデータ転送用イ
ンターフェース、データ転送スイッチおよび送受信スイ
ッチを設けるとともに、前記データ転送用インターフェ
ース間を接続するデータ転送アダプタを設けたから、電
話機主装置に障害が発生した場合、交換作業者は、新品
側(受信側)のデータ転送スイッチをデータ転送モード
に切り換えるとともに送受信スイッチを受信に切り換え
てから、障害側(送信側)のデータ転送スイッチをデー
タ転送モードに切り換えるとともに送受信スイッチを送
信に切り換えて送信するだけで、障害品に記憶されてい
た多数のデータを、極めて簡単に新品の電話機主装置に
自動転送することができ、交換作業者の負担が軽減され
て作業効率が向上する。
【図1】本発明の第1実施例の電話機主装置間のデータ
転送装置に用いる電話機主装置の構成を示すブロック図
である。
転送装置に用いる電話機主装置の構成を示すブロック図
である。
【図2】第1実施例において送信側電話機主装置および
受信側電話機主装置間でデータ転送を行うためのシステ
ムを示す図である。
受信側電話機主装置間でデータ転送を行うためのシステ
ムを示す図である。
【図3】従来例の電話機主装置の構成を例示するブロッ
ク図である。
ク図である。
1a 送信側(障害側)電話機主装置 1b 受信側(新品側)電話機主装置 2 中央演算装置(CPU) 3 バス 4 ホームバスコントローラ 5 リードオンリーメモリ(ROM) 6 ランダムアクセスメモリ(RAM;データ記憶手
段) 7 データ転送スイッチ 8 送受信スイッチ 9 データ転送用インターフェース 10 データ転送アダプタ
段) 7 データ転送スイッチ 8 送受信スイッチ 9 データ転送用インターフェース 10 データ転送アダプタ
Claims (1)
- 【請求項1】 中央演算装置と、該中央演算装置にバス
接続されるデータ記憶手段とを有する電話機主装置間
で、一方の電話機主装置のデータ記憶手段に記憶された
データを他方の電話機主装置のデータ記憶手段に転送す
るデータ転送装置において、 前記電話機主装置の双方にデータ転送用インターフェー
ス、データ転送スイッチおよび送受信スイッチを設ける
とともに、前記データ転送用インターフェース間を接続
するデータ転送アダプタを設けて成ることを特徴とす
る、電話機主装置間のデータ転送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20521393A JPH0758870A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 電話機主装置間のデータ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20521393A JPH0758870A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 電話機主装置間のデータ転送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0758870A true JPH0758870A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16503282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20521393A Pending JPH0758870A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 電話機主装置間のデータ転送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0758870A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3512187A4 (en) * | 2016-10-28 | 2019-07-17 | Aiphone Co., Ltd. | INTERCOM SYSTEM AND ADJUSTMENT APPARATUS |
-
1993
- 1993-08-19 JP JP20521393A patent/JPH0758870A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3512187A4 (en) * | 2016-10-28 | 2019-07-17 | Aiphone Co., Ltd. | INTERCOM SYSTEM AND ADJUSTMENT APPARATUS |
US10721361B2 (en) | 2016-10-28 | 2020-07-21 | Aiphone Co., Ltd. | Interphone system and setting apparatus |
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