JPH0757413A - 磁気ディスク - Google Patents

磁気ディスク

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Publication number
JPH0757413A
JPH0757413A JP22523593A JP22523593A JPH0757413A JP H0757413 A JPH0757413 A JP H0757413A JP 22523593 A JP22523593 A JP 22523593A JP 22523593 A JP22523593 A JP 22523593A JP H0757413 A JPH0757413 A JP H0757413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic layer
magnetic
disk
magnetic disk
less
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP22523593A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Kawakami
伸二 川上
Nobuhiro Umebayashi
信弘 梅林
Toyoji Okuwaki
東洋治 奥脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Holdings Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP22523593A priority Critical patent/JPH0757413A/ja
Publication of JPH0757413A publication Critical patent/JPH0757413A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光学的なトラッキングサ−ボが行える磁気デ
ィスクを下記の構成にして、磁性層の厚さを薄くしても
光学的なトラッキングサ−ボが良好に行えるようにし、
トラック密度を高密度化して、記憶容量を格段に向上さ
せる。 【構成】 基体上に磁性粉末を含む磁性層を設け、磁性
層の表面に情報信号の記録が行われるトラックに沿って
入射光を乱反射する凹所群を所定の間隔で多数設けた磁
気ディスクにおいて、記録波長が2μm以下、磁性層の
厚さが 0.5μm以下で、凹所群内における凹所群のディ
スク半径方向の幅を一辺とする正方形領域内に存在する
凹所の深さの平均値の最大値Dmax と最小値Dmin との
比Dmax /Dmin が 1.5以下であるか、凹所群にスポッ
ト径をディスク半径方向の凹所群の幅程度に絞った波長
880nm程度のレ−ザ光を照射したときに検出される
反射光の光量の最大値Pmax と最小値Pmin との比Pma
x /Pmin が 1.5以下である磁気ディスク。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は磁気ディスクに関し、
さらに詳しくは、光学的なトラッキングサ−ボが良好に
行える高トラック密度で高記憶容量の磁気ディスクに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、ポリエステルフィルムなどの基体
上に磁性粉末を含む磁性層を形成した後、円盤状に打ち
抜いてつくられる磁気ディスクにおいては、磁性層の表
面に情報信号の記録が行われるトラックに沿って入射光
を乱反射する凹所群を所定の間隔で多数設け、光学的な
トラッキングサ−ボが行えるようにして、トラック密度
を向上させることが行われており、フォ−マット容量2
1MBを達成するなど大容量化が図られている。
【0003】しかしながら、フォ−マット容量21MB
では、未だ大容量化が充分でなく、さらに高記録密度化
が要求されており、たとえば、フォ−マット容量40M
Bを達成するため、記録波長を短くし、磁性層の厚さを
薄くすることが試みられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、フォ−マッ
ト容量40MBを達成するため、記録波長を2μm以下
にし、また磁性層の厚さを 0.5μm以下にすると、磁性
層の表面にスタンパを用いた高圧プレス装置であるスタ
ンピング装置により凹所群を形成する際、スタンパと磁
性層間の接触力の不均一により、磁性層の塑性変形が不
充分となり、凹所群の形状が不均一となって、光学的な
トラッキングサ−ボが良好に行えないという難点があ
る。
【0005】特に、スタンピング装置におけるスタンパ
と磁性層間の接触力は、図3に示すように、磁気ディス
クの半径方向において外周へ向かうにつれて大きくな
り、スタンパの総荷重が違っても同じで、トラック領域
の外周側1/3の領域で急激に大きくなる傾向があり、
外周側の凹所群と内周側の凹所群の形状に大きな違いが
生じる結果、内周側のトラックで必要なサ−ボ信号出力
が得られない。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明はかかる問題を
克服するため種々検討を行った結果なされたもので、磁
性層の表面に情報信号の記録が行われるトラックに沿っ
て入射光を乱反射する凹所群を所定の間隔で多数設けた
磁気ディスクにおいて、記録波長が2μm以下で、磁性
層の厚さを 0.5μm以下とし、かつ凹所群のディスク半
径方向の幅を一辺とする正方形領域内に存在する凹所の
深さの平均値の最大値Dmax と最小値Dmin との比Dma
x /Dmin を 1.5以下にすることによって、凹所群の形
状を均一にし、たとえ記録波長を短くし、磁性層の厚さ
を薄くしても光学的なトラッキングサ−ボが良好に行え
るようにしたものである。
【0007】また、記録波長が2μm以下で、磁性層の
厚さを 0.5μm以下とし、かつ凹所群にスポット径をデ
ィスク半径方向の凹所群の幅程度に絞った波長880n
m程度のレ−ザ光を照射したときに検出される反射光の
光量の最大値Pmax と最小値Pmin との比Pmax /Pmi
n を 1.5以下にすることによって、凹所群の形状を均一
にし、たとえ記録波長を短くし、磁性層の厚さを薄くし
ても光学的なトラッキングサ−ボが良好に行えるように
したものである。
【0008】以下、この発明の磁気ディスクの一例を示
す図面を参照しながら説明する。図1および図2におい
て、1は磁気ディスクで、磁性層2の表面に多数の凹所
群3が、情報信号の記録が行われるトラックに沿って所
定の間隔で設けられている。そして、磁性層2の表面は
鏡面化処理されていて光が入射されると整反射し、無数
の凹所4で構成された凹所群3に光が入射されると乱反
射されて、光学的なトラッキングサ−ボが行われる。
【0009】ここで、磁気ディスク1は、大容量化する
ため記録波長が2μm以下であることが好ましく、この
記録波長2μm以下で充分なオ−バ−ライト特性を確保
するため、磁性層2の厚さは0.5 μm以下にするのが好
ましい。たとえば、フォ−マット容量40MBを達成す
るためには、記録波長を約 1.8μm程度まで短くする必
要があり、記録波長 1.8μmで充分なオ−バ−ライト特
性を確保するためには、磁性層2の厚さを 0.4μm程度
にする必要がある。
【0010】ところが、磁性層2の厚さを 0.5μm以下
にすると、スタンピング装置により凹所群3を磁性層表
面に形成する際、磁性層2の厚さが薄い分磁性層2中の
空孔が少なくなる。このため、磁性層2の変形を磁性層
2中の空孔でもって吸収することができず、磁性層2の
塑性変形も不充分となり、凹所群3の形状が不均一とな
って、必要なサ−ボ信号出力が得られず、特に、内周側
のトラックで必要なサ−ボ信号出力が得られない。
【0011】このため、磁性層2の表面に情報信号の記
録が行われるトラックに沿って設けられた凹所群3は、
この凹所群3内における凹所群3のディスク半径方向の
幅を一辺とする正方形領域内に存在する凹所の深さの平
均値の最大値Dmax と最小値Dmin との比Dmax /Dmi
n が 1.5以下であることが好ましく、このような凹所群
3が設けられると、記録波長が2μm以下で、磁性層2
の厚さを 0.5μm以下にしても、光学的なトラッキング
サ−ボが良好に行え、高記録密度化ができて、全トラッ
クで必要なサ−ボ信号出力が得られる。
【0012】また、凹所群にスポット径をディスク半径
方向の凹所群の幅程度に絞った波長880nm程度のレ
−ザ光を照射したときに検出される反射光の光量の最大
値Pmax と最小値Pmin との比Pmax /Pmin が 1.5以
下であることが好ましく、このような凹所群3が設けら
れると、記録波長が2μm以下で、磁性層2の厚さを0.
5μm以下にしても、光学的なトラッキングサ−ボが良
好に行え、高記録密度化ができて、全トラックで必要な
サ−ボ信号出力が得られる。
【0013】これに対し、Dmax /Dmin やPmax /P
min が 1.5より大きくては、凹所群3の形状が不均一と
なって必要なサ−ボ信号出力が得られず、また、磁性層
2の厚さが 0.5μmより厚ければ、スタンパにより磁性
層2内の空孔のつぶれと磁性層2の塑性変形によって形
成される凹所が、良好に形成され、サ−ボ信号出力の低
下が問題になることもない。
【0014】このような、凹所群3内における凹所群3
のディスク半径方向の幅を一辺とする正方形領域内に存
在する凹所の深さの平均値の最大値Dmax と最小値Dmi
n との比Dmax /Dmin が 1.5以下である凹所群3、お
よび凹所群にスポット径をディスク半径方向の凹所群の
幅程度に絞った波長880nm程度のレ−ザ光を照射し
たときに検出される反射光の光量の最大値Pmax と最小
値Pmin との比Pmax/Pmin が 1.5以下である凹所群
3は、スタンピング装置におけるスタンパの複数の微小
な凸部を、磁気ディスク1の半径方向において外周へ向
かうほど小さくし、このスタンパを磁気ディスク1の磁
性層2に接触させて、所定の温度で荷重を一定時間加え
た後に除去するなどの方法で形成される。
【0015】この発明の磁気ディスク1を製造するに
は、ポリエステルフィルムなどの基体上に、磁性粉末、
結合剤樹脂、有機溶剤およびその他の必要成分からなる
磁性塗料を塗布、乾燥して磁性層2を形成した後、これ
を円盤状に打ち抜き、次いで、磁性層2の表面に磁気デ
ィスク1の半径方向において外周へ向かうほど小さくし
たスタンパを備えたスタンピング装置を用いて、情報信
号の記録が行われるトラックに沿って前記のDmax /D
min が 1.5以下およびPmax /Pmin が 1.5以下の凹所
群3を所定の間隔で多数設けて製造される。
【0016】磁性層に使用される磁性粉末としては、γ
−Fe2 O3 粉末、Fe3 O4 粉末、Co含有γ−Fe
2 O3 粉末、Co含有Fe3 O4 粉末、CrO2 粉末、
Fe粉末、FeにAl,Cr,Mn,Si,Znなどの
元素を含有させたFeを主体とする粉末、Co粉末、F
e−Ni粉末、バリウムフェライト粉末など、一般に磁
気記録媒体に使用される磁性粉末が広く包含される。
【0017】また、結合剤樹脂としては、塩化ビニル−
酢酸ビニル系共重合体、繊維素系樹脂、ポリビニルブチ
ラ−ル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリエステル系樹
脂、イソシアネ−ト化合物、放射線硬化型樹脂など、一
般に磁気記録媒体の結合剤樹脂として使用されるものが
広く用いられる。
【0018】有機溶剤としては、メチルイソブチルケト
ン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン、酢酸エチ
ル、トルエンなど、一般に使用される有機溶剤がそれぞ
れ単独で、あるいは2種以上混合して使用される。
【0019】なお、磁性塗料中には、通常、使用されて
いる各種添加剤、たとえば、分散剤、研磨剤、潤滑剤、
帯電防止剤などを任意に添加使用してもよい。
【0020】
【実施例】次ぎに、この発明の実施例について説明す
る。 実施例1〜4,比較例1〜5 バリウムフェライト磁性粉末(保磁力730エルステッド) 100重量部 VAGH(U.C.C 社製;塩化ビニル−酢酸ビニル−ビニル 15 〃 アルコ−ル共重合体) UR8310(日本ポリウレタン工業社製;ウレタン樹脂) 10 〃 コロネ−トL(日本ポリウレタン工業社製;三官能性低分 10 〃 子量イソシアネ−ト化合物) HS−500(旭カ−ボン社製;カ−ボンブラック) 10 〃 ベンガラ 5 〃 α−アルミナ 5 〃 ミリスチン酸 5 〃 ステアリン酸亜鉛 2 〃 ステアリン酸−n−ブチル 5 〃 シクロヘキサノン 117 〃 トルエン 117 〃 この組成物を混合分散して磁性塗料を調製し、この磁性
塗料を厚さ62μmの多数のポリエステルフィルムの両
面に、厚さを種々に変えて塗布、乾燥し、カレンダ処理
を施して磁性層を形成した。
【0021】次いで、これらを円盤状に打ち抜いた後、
下記表1に示すように、トラック最内周の位置における
凸部の高さをaとし、トラック最外周の位置における凸
部の高さbとして、両者の間の高さを図3に示す接触力
の変化曲線と同様に変化させたスタンパを備えたスタン
ピング装置を用い、磁性層の表面に情報信号の記録が行
われるトラックに沿って所定の間隔で凹所群を多数形成
して、実施例1〜4および比較例1〜5の磁気ディスク
をつくった。
【0022】
【表1】
【0023】各実施例および比較例で得られた磁気ディ
スクについて、凹所群のディスク半径方向の幅を一辺と
する正方形領域内に存在する凹所の深さの平均値の最大
値Dmax と最小値Dmin とを、走査型原子間力顕微鏡A
FM(東洋テクニカ社製)で測定し、Dmax /Dmin の
比率を求めた。
【0024】また、凹所群にスポット径をディスク半径
方向の凹所群の幅程度に絞った波長880nm程度のレ
−ザ光を照射したときに検出される反射光の光量の最大
値Pmax と最小値Pmin とを、パワ−メ−タ(Adva
ntest社製)で測定し、Pmax /Pmin の比率を求
めた。
【0025】さらに、各実施例および比較例で得られた
磁気ディスクについて、光学測定器Optools(I
nsite社製)を用いてサ−ボ出力を測定し、磁気デ
ィスク全面において優れた出力が得られる場合を
(◎)、磁気ディスク全面で充分な出力が得られる場合
を(○)磁気ディスクのごく一部で充分な出力が得られ
ない場合を(△)、磁気ディスクのごく一部でしか充分
な出力が得られない場合を(×)として評価した。下記
表2はその結果である。
【0026】
【表2】
【0027】
【発明の効果】上記表2から明らかなように、この発明
で得られた磁気ディスク(実施例1ないし4)は、比較
例1ないし5で得られた磁気ディスクに比し、サ−ボ出
力が高く、このことからこの発明によって得られる磁気
ディスクは、光学的なトラッキングサ−ボを良好に行う
ことができ、トラック密度を高密度化して、記憶容量を
格段に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の磁気ディスクの一例を示す平面図で
ある。
【図2】図1に示す磁気ディスクの一部拡大断面斜視図
である。
【図3】磁気ディスクにおける中心からの距離と、スタ
ンピング装置に備えたスタンパの磁性層との接触力との
関係図である。
【符号の説明】
1 磁気ディスク 2 磁性層 3 凹所群 4 凹所

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基体上に磁性粉末を含む磁性層を設け、
    磁性層の表面に情報信号の記録が行われるトラックに沿
    って入射光を乱反射する凹所群を所定の間隔で多数設け
    た磁気ディスクにおいて、記録波長が2μm以下、磁性
    層の厚さが 0.5μm以下で、凹所群内における凹所群の
    ディスク半径方向の幅を一辺とする正方形領域内に存在
    する凹所の深さの平均値の最大値Dmax と最小値Dmin
    との比Dmax /Dmin が 1.5以下であることを特徴とす
    る磁気ディスク
  2. 【請求項2】 基体上に磁性粉末を含む磁性層を設け、
    磁性層の表面に情報信号の記録が行われるトラックに沿
    って入射光を乱反射する凹所群を所定の間隔で多数設け
    た磁気ディスクにおいて、記録波長が2μm以下、磁性
    層の厚さが 0.5μm以下で、凹所群にスポット径をディ
    スク半径方向の凹所群の幅程度に絞った波長880nm
    程度のレ−ザ光を照射したときに検出される反射光の光
    量の最大値Pmax と最小値Pmin との比Pmax /Pmin
    が 1.5以下であることを特徴とする磁気ディスク
JP22523593A 1993-08-18 1993-08-18 磁気ディスク Withdrawn JPH0757413A (ja)

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JP22523593A JPH0757413A (ja) 1993-08-18 1993-08-18 磁気ディスク

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22523593A JPH0757413A (ja) 1993-08-18 1993-08-18 磁気ディスク

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JPH0757413A true JPH0757413A (ja) 1995-03-03

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ID=16826116

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JP22523593A Withdrawn JPH0757413A (ja) 1993-08-18 1993-08-18 磁気ディスク

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JP (1) JPH0757413A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100405679C (zh) * 2000-03-14 2008-07-23 夏普公司 半导体激光器以及引线接合方法

Cited By (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001031