JPH0756360B2 - 成形機の安全扉 - Google Patents
成形機の安全扉Info
- Publication number
- JPH0756360B2 JPH0756360B2 JP59071530A JP7153084A JPH0756360B2 JP H0756360 B2 JPH0756360 B2 JP H0756360B2 JP 59071530 A JP59071530 A JP 59071530A JP 7153084 A JP7153084 A JP 7153084A JP H0756360 B2 JPH0756360 B2 JP H0756360B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- opening
- molding machine
- pinion
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/84—Safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、射出成形機や圧縮成形機などの縦型成形機に
おける、開閉移動する金型などの可動物から作業者を保
護するための安全扉に関し、一層詳細には、安全扉の収
納部の扉開閉方向の幅を小さくすることができるととも
に、その自動開閉も容易にすることができる安全扉に関
する。
おける、開閉移動する金型などの可動物から作業者を保
護するための安全扉に関し、一層詳細には、安全扉の収
納部の扉開閉方向の幅を小さくすることができるととも
に、その自動開閉も容易にすることができる安全扉に関
する。
成形機の安全扉は、成形品の取出しや金型の交換などの
作業に支障の無いように、開放時の広さが大きくなるよ
うに形成する必要がある。また扉を開いて作業を行って
いる際に金型が閉じるなどの危険が生じないように、電
気的、機械的な安全装置を作動すべく扉の開放を検知す
る装置が取り付けられている。
作業に支障の無いように、開放時の広さが大きくなるよ
うに形成する必要がある。また扉を開いて作業を行って
いる際に金型が閉じるなどの危険が生じないように、電
気的、機械的な安全装置を作動すべく扉の開放を検知す
る装置が取り付けられている。
ところで、第1図に示すように、金型3をタイバー5、
5……に沿って上下方向に開閉する縦型成形機(以下、
単に成形機と称することがある)においては、安全扉は
一枚の扉1から構成され、扉1を金型3の開閉方向に対
して左右方向にスライドさせて開閉するのが一般的であ
った。
5……に沿って上下方向に開閉する縦型成形機(以下、
単に成形機と称することがある)においては、安全扉は
一枚の扉1から構成され、扉1を金型3の開閉方向に対
して左右方向にスライドさせて開閉するのが一般的であ
った。
そして、開放時に扉1はそのストロークの長さ分だけ図
の左方向に移動し収納部2内に収納される。
の左方向に移動し収納部2内に収納される。
しかるに、扉1は成形品の取出しや、金型3の交換等の
作業に支障のないように充分大きく形成されており、前
記収納部2は成形機4の外側に突出することとなる。
作業に支障のないように充分大きく形成されており、前
記収納部2は成形機4の外側に突出することとなる。
このため、成形機4外に突出する収納部2に作業者が衝
突する危険があり、あるいは、成形機4の据付面積が不
必要に広くなるほど、工場配置上の問題があった。
突する危険があり、あるいは、成形機4の据付面積が不
必要に広くなるほど、工場配置上の問題があった。
また、扉1の開閉ストロークが長いことにより、扉1の
自動開閉を行うためにはその駆動手段としてのエアシリ
ンダ等が大型となるという問題もあった。
自動開閉を行うためにはその駆動手段としてのエアシリ
ンダ等が大型となるという問題もあった。
本発明は上記問題を解消すべくなされたものであり、そ
の目的とするところは、扉が開放されたときは作業に支
障のないように充分大きく開き、しかも、扉の収納部は
小さくてよく成形機外に突出することはなく、さらに自
動開閉も容易に行うことのできる成形機の安全扉を提供
することにある。その特徴は、金型が上下方向に開閉さ
れる縦型成形機の正面に取り付けられ、該金型の開閉方
向に対して直交する方向に扉収納部と開口部との間をス
ライドして該開口部を開閉する安全扉において、前記成
形機を正面から見たとき、該成形機の外方に端部が突出
しないように、前記扉収納部を設け、前記開口部を扉の
スライド方向にほぼ二分する、扉収納部寄りの第1の扉
と開口部の残りを占める第2の扉とを併設するととも
に、前記扉をスライドさせて開口部を解放する際、それ
ぞれの扉が異なる軌道にガイドされてスライドし前記扉
収納部内に重ねて収納されるように、扉のスライド方向
に回転自在なピニオンを第1の扉に軸着し、該ピニオン
の軸心を挟んだ両側でピニオンに係合しかつ扉のスライ
ド方向に互いに平行となるようにして設けられる二つの
ラックの一方を成形機に固定的に設けるとともに、他方
のラックを第2の扉に固定的に設け、かつ前記第1の扉
を自動開閉する駆動手段を設けるとともに、第1の扉と
第2の扉とのそれぞれの開閉を検知して安全装置を作動
させる位置検出器を配設した点にある。
の目的とするところは、扉が開放されたときは作業に支
障のないように充分大きく開き、しかも、扉の収納部は
小さくてよく成形機外に突出することはなく、さらに自
動開閉も容易に行うことのできる成形機の安全扉を提供
することにある。その特徴は、金型が上下方向に開閉さ
れる縦型成形機の正面に取り付けられ、該金型の開閉方
向に対して直交する方向に扉収納部と開口部との間をス
ライドして該開口部を開閉する安全扉において、前記成
形機を正面から見たとき、該成形機の外方に端部が突出
しないように、前記扉収納部を設け、前記開口部を扉の
スライド方向にほぼ二分する、扉収納部寄りの第1の扉
と開口部の残りを占める第2の扉とを併設するととも
に、前記扉をスライドさせて開口部を解放する際、それ
ぞれの扉が異なる軌道にガイドされてスライドし前記扉
収納部内に重ねて収納されるように、扉のスライド方向
に回転自在なピニオンを第1の扉に軸着し、該ピニオン
の軸心を挟んだ両側でピニオンに係合しかつ扉のスライ
ド方向に互いに平行となるようにして設けられる二つの
ラックの一方を成形機に固定的に設けるとともに、他方
のラックを第2の扉に固定的に設け、かつ前記第1の扉
を自動開閉する駆動手段を設けるとともに、第1の扉と
第2の扉とのそれぞれの開閉を検知して安全装置を作動
させる位置検出器を配設した点にある。
以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第2図において、 10は枠状のドアフレームであり、安全扉で開閉されその
約2/3を占める窓10aと、残りの約1/3を占める安全扉の
収納部10bとを形成している。
約2/3を占める窓10aと、残りの約1/3を占める安全扉の
収納部10bとを形成している。
11は窓10aのほぼ半分を塞ぐ第1の扉であり、12は窓10a
の残りの半分を塞ぐ第2の扉である。
の残りの半分を塞ぐ第2の扉である。
この第1の扉11と第2の扉12は、第3図に示すように、
ドアフレーム10に設けられた軌道13にガイドベアリング
14で案内されて窓10aと収納部10bとの間を互いに平行に
移動する。
ドアフレーム10に設けられた軌道13にガイドベアリング
14で案内されて窓10aと収納部10bとの間を互いに平行に
移動する。
15はピニオンであり、第1の扉11の上部に螺着されてい
る軸16にベアリング17を介して回動自在に取り付けられ
ている。
る軸16にベアリング17を介して回動自在に取り付けられ
ている。
18は固定ラックであり、ドアフレーム10に固定されてピ
ニオン15と噛合する。
ニオン15と噛合する。
19は可動ラックであり、第2の扉12の上部に固定されて
ピニオン15と噛合する。しかして、固定ラック18と可動
ラック19とはピニオン15を挾む対称位置で対向するもの
となる。
ピニオン15と噛合する。しかして、固定ラック18と可動
ラック19とはピニオン15を挾む対称位置で対向するもの
となる。
なお、第1の扉11、第2の扉12および収納部10bには、
透明板20(第3図には図示しない)が嵌着されており、
成形機の内部が見えるようになっている。
透明板20(第3図には図示しない)が嵌着されており、
成形機の内部が見えるようになっている。
また、第1の扉11および第2の扉12の下部には、位置検
出のためのドグ21、22がそれぞれ設けられており、第2
図に示すように、ドアフレーム10に取り付けられている
位置検出器23(第2図に示す例ではリミットスイッチ)
によって扉の開又は閉の状態を検出して安全装置を作動
させるようになっている。
出のためのドグ21、22がそれぞれ設けられており、第2
図に示すように、ドアフレーム10に取り付けられている
位置検出器23(第2図に示す例ではリミットスイッチ)
によって扉の開又は閉の状態を検出して安全装置を作動
させるようになっている。
このような本実施例の第1の扉11は、エアシリンダによ
って自動開閉するように設けられている。
って自動開閉するように設けられている。
このため、第3図において、25はドアフレーム10の上部
に横架されたガイドロッドであり、これに第1の扉11が
吊設されて移動可能に案内される。
に横架されたガイドロッドであり、これに第1の扉11が
吊設されて移動可能に案内される。
27はエアシリンダであり、そのピストンロッドの先端は
第1の扉11の上部に連結されている。
第1の扉11の上部に連結されている。
このように構成した第1の扉11および第2の扉12の開閉
動作を第4図に基づいて説明する。
動作を第4図に基づいて説明する。
エアシリンダ27を駆動させて第1の扉11を左方向(収納
部10b方向)へ移動すると、第1の扉11に設けられたピ
ニオン15は固定ラック18と噛合しているため、第1の扉
11の左方向への移動に伴いピニオン15を反時計方向に回
転駆動することになる。
部10b方向)へ移動すると、第1の扉11に設けられたピ
ニオン15は固定ラック18と噛合しているため、第1の扉
11の左方向への移動に伴いピニオン15を反時計方向に回
転駆動することになる。
一方、ピニオン15は、固定ラック18と対称位置で第2の
扉12に設けられた可動ラック19と噛合している。このた
め、ピニオン15の反時計方向への回転力は、可動ラック
19を左方向へ移動させることとなり、可動ラック19が設
けられている第2の扉12も左方向へ移動することにな
る。
扉12に設けられた可動ラック19と噛合している。このた
め、ピニオン15の反時計方向への回転力は、可動ラック
19を左方向へ移動させることとなり、可動ラック19が設
けられている第2の扉12も左方向へ移動することにな
る。
そして、第1の扉11のドアフレーム10に対する移動量
は、ピニオン15の軸心からの固定ラック18と可動ラック
19との噛合位置は等距離となっているため、第2の扉12
のドアフレーム10に対する移動量の1/2となる。
は、ピニオン15の軸心からの固定ラック18と可動ラック
19との噛合位置は等距離となっているため、第2の扉12
のドアフレーム10に対する移動量の1/2となる。
したがって、第2の扉12が窓10aの全幅距離を移動して
収納部10b内に収納されたときは、窓10aのほぼ半分を塞
ぐ第1の扉11も収納部10b内に収納される。
収納部10b内に収納されたときは、窓10aのほぼ半分を塞
ぐ第1の扉11も収納部10b内に収納される。
また、収納部10b内に収納された第1の扉11と第2の扉1
2とは収納部10b内で重なって収納されるため、収納部10
bの扉スライド方向の長さは窓10aのほぼ半分あればよい
こととなり、収納部10bは成形機4の外側に突出するこ
とはない。
2とは収納部10b内で重なって収納されるため、収納部10
bの扉スライド方向の長さは窓10aのほぼ半分あればよい
こととなり、収納部10bは成形機4の外側に突出するこ
とはない。
なお、窓10aを閉じるには、エアシリンダ27を駆動させ
て第1の扉11を右方向に移動すれば、これと連動して第
2の扉12も右方向に移動し、窓10aを全閉するものとな
る。この第2の扉12の移動量は、第1の扉11の移動量の
2倍量となる。
て第1の扉11を右方向に移動すれば、これと連動して第
2の扉12も右方向に移動し、窓10aを全閉するものとな
る。この第2の扉12の移動量は、第1の扉11の移動量の
2倍量となる。
このように第1の扉11のドアフレーム10に対する移動量
は、第2の扉12の移動量の1/2となるので、第1の扉11
に取り付けてあるエアシリンダ27のストロークは窓10a
のほぼ半分で良いこととなる。
は、第2の扉12の移動量の1/2となるので、第1の扉11
に取り付けてあるエアシリンダ27のストロークは窓10a
のほぼ半分で良いこととなる。
なお、上述の実施例では、第1の扉11の駆動手段として
エアシリンダを用いたが、他の手段、例えばモータによ
って移動するラックあるいはモータによって回転するネ
ジを用いてもよい。
エアシリンダを用いたが、他の手段、例えばモータによ
って移動するラックあるいはモータによって回転するネ
ジを用いてもよい。
このようにして本発明によれば、第1の扉と第2の扉と
を重ねて収納するようにしたので、扉の開放時の広さを
作業に支障の無いように充分大きくしても、扉の収納部
は成形機の外側へ突出することがなく安全であり、また
工場内の配置場所が制限されることもない。
を重ねて収納するようにしたので、扉の開放時の広さを
作業に支障の無いように充分大きくしても、扉の収納部
は成形機の外側へ突出することがなく安全であり、また
工場内の配置場所が制限されることもない。
また、第1の扉と第2の扉は常に連動するので、操作抵
抗は一定で開閉動作はスムースであり、極めて開閉操作
が容易となる。さらに、扉の開閉のための駆動手段を第
1の扉に設けることによって、従来の一枚の大きな扉に
設けた場合の駆動手段と比較して、駆動手段のストロー
クはほぼ半分でよく、装置は小型でかつ安価なものとな
る。
抗は一定で開閉動作はスムースであり、極めて開閉操作
が容易となる。さらに、扉の開閉のための駆動手段を第
1の扉に設けることによって、従来の一枚の大きな扉に
設けた場合の駆動手段と比較して、駆動手段のストロー
クはほぼ半分でよく、装置は小型でかつ安価なものとな
る。
さらにまた、扉の開閉を検知するための検出器は従来の
ものと同様に装備することができ、しかも扉の開放行程
の全ての区間を検知するためのドグを取り付ける場合に
は、これを第1の扉に設けることによって、ドグの長さ
をほぼ半分の長さに短くすることができるという、多く
の勝れた効果を奏するものである。
ものと同様に装備することができ、しかも扉の開放行程
の全ての区間を検知するためのドグを取り付ける場合に
は、これを第1の扉に設けることによって、ドグの長さ
をほぼ半分の長さに短くすることができるという、多く
の勝れた効果を奏するものである。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明した
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発
明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るの
はもちろんのことである。
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発
明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るの
はもちろんのことである。
第1図は従来の安全扉の横断面図、第2図〜第4図は本
発明に係る安全扉の実施例であり、第2図は安全扉の正
面図、第3図は安全扉の縦断面図、第4図は安全扉の横
断面図である。 1……扉,2……収納部,3……金型,4……成形機,10……
ドアフレーム,10a……窓,10b……収納部,11……第1の
扉,12……第2の扉,12a……把手,13……軌道,14……ガ
イドベアリング,15……ピニオン,16……軸,17……ベア
リング,18……固定ラック,19……可動ラック,20……透
明板,21,22……ドグ,23……位置検出器,25,26……ガイ
ドロッド,27……エアシリンダ。
発明に係る安全扉の実施例であり、第2図は安全扉の正
面図、第3図は安全扉の縦断面図、第4図は安全扉の横
断面図である。 1……扉,2……収納部,3……金型,4……成形機,10……
ドアフレーム,10a……窓,10b……収納部,11……第1の
扉,12……第2の扉,12a……把手,13……軌道,14……ガ
イドベアリング,15……ピニオン,16……軸,17……ベア
リング,18……固定ラック,19……可動ラック,20……透
明板,21,22……ドグ,23……位置検出器,25,26……ガイ
ドロッド,27……エアシリンダ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−217895(JP,A) 特公 昭57−52473(JP,B2) 実公 昭56−30441(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】金型が上下方向に開閉される縦型成形機の
正面に取り付けられ、該金型の開閉方向に対して直交す
る方向に扉収納部と開口部との間をスライドして該開口
部を開閉する安全扉において、 前記成形機を正面から見たとき、該成形機の外方に端部
が突出しないように、前記扉収納部を設け、 前記開口部を扉のスライド方向にほぼ二分する、扉収納
部寄りの第1の扉と開口部の残りを占める第2の扉とを
併設するとともに、前記扉をスライドさせて開口部を解
放する際、それぞれの扉が異なる軌道にガイドされてス
ライドし前記扉収納部内に重ねて収納されるように、扉
のスライド方向に回転自在なピニオンを第1の扉に軸着
し、 該ピニオンの軸心を挟んだ両側でピニオンに係合しかつ
扉のスライド方向に互いに平行となるようにして設けら
れる二つのラックの一方を成形機に固定的に設けるとと
もに、他方のラックを第2の扉に固定的に設け、 かつ前記第1の扉を自動開閉する駆動手段を設けるとと
もに、第1の扉と第2の扉とのそれぞれの開閉を検知し
て安全装置を作動させる位置検出器を配設したことを特
徴とする成形機の安全扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59071530A JPH0756360B2 (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 成形機の安全扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59071530A JPH0756360B2 (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 成形機の安全扉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60214918A JPS60214918A (ja) | 1985-10-28 |
JPH0756360B2 true JPH0756360B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=13463378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59071530A Expired - Lifetime JPH0756360B2 (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 成形機の安全扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0756360B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0467027U (ja) * | 1990-10-17 | 1992-06-15 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5630441U (ja) * | 1979-08-10 | 1981-03-24 | ||
JPS5752473A (en) * | 1980-09-13 | 1982-03-27 | Sofuia Kk | Pinball machine |
JPS58217895A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-17 | 株式会社東芝 | プレス装置における安全装置 |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP59071530A patent/JPH0756360B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60214918A (ja) | 1985-10-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |