JPH0756336Y2 - 除塵装置 - Google Patents

除塵装置

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JPH0756336Y2
JPH0756336Y2 JP1989073003U JP7300389U JPH0756336Y2 JP H0756336 Y2 JPH0756336 Y2 JP H0756336Y2 JP 1989073003 U JP1989073003 U JP 1989073003U JP 7300389 U JP7300389 U JP 7300389U JP H0756336 Y2 JPH0756336 Y2 JP H0756336Y2
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JP
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rake
shaft
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screen
dust
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JP1989073003U
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JPH0313318U (ja
Inventor
茂 宍戸
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東開工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は除塵装置に係り、特に揚水ポンプ場等の取水
路において浮遊塵を効率よく完全にかつ故障なく除去す
ることのできる除塵装置に関する。
[従来の技術] 従来、例えば水力発電所の取水路や揚水ポンプ場の取水
路には、第5図に略示するような除塵装置が配置されて
いる。この除塵装置Aは主スクリーン20の前面を流水w
の上流に対面させて下部を水没させてあり、下端部は水
路底Gから所定の高さに位置されている。
主スクリーン20の両側には環状のガイドレール21が主ス
クリーン20を中心に配設され、両ガイドレール21にはそ
れぞれ回転チェーン22が駆動系23によって回転可能に配
設されている。該両回転チェーン22間には主スクリーン
に引っかかっている塵を下から上へと掻歯24Aで掻ぎ揚
げていくレーキ軸24が横架されている。
また主スクリーン20の上流側において、水路底Gには、
主スクリーン20の前面にレーキ軸24の通過できる間隙を
あけて補助スクリーン26が主スクリーン20と並行に配設
されている。
上記構成において、流水wに浮遊する木片、空カン等の
塵27は主スクリーン20と補助スクリーン26に引っかか
り、下流側から下って主スクリーン20の下から主スクリ
ーン20の上流側へ出て上昇するレーキ軸によって上方へ
掻きあげられて除塵される。
[考案が解決しようとする課題] 上記した従来の除塵装置においては、主スクリーン20と
補助スクリーン26との間にレーキ軸24の通過できる以上
の広い間隙25が開いているために、レーキ軸24が通過し
た直後に小型の塵27がその間隙25から主スクリーン20の
下へもぐり込んで下流へと流れてしまい、特に水位が下
ると、間隙25からの塵の通過を防止することはできない
という大きな問題があった。
この考案は、そのような事情に鑑みて常時完全に塵の通
過を防止して除塵することのできる除塵装置を提供する
ことを目的として開発されたものである。
[課題を解決するための手段] この考案は前記課題を解決し目的を達成するために、取
水路を横断して上部を下流側へ傾斜させて架設する主ス
クリーンと、該主スクリーンの両端部においてレーキを
主スクリーンの回りで回動させるレーキ回動機構と、主
スクリーンの上流側水路底に並行に配設する補助スクリ
ーンからなる除塵装置において、前記レーキ回動機構
は、1対の側面略く字形支持体のそれぞれ周端部に配設
した無端状ガイドレールを対向状として取水路両壁部側
にその下端部が底に近接するように配設し、前記各ガイ
ドレールに回転チエーンを回動状に配設すると共に両回
転チエーン間にレーキ軸を横架し、該レーキ軸の回転前
方には軸裏面に対して略直交状に掻歯をその先端部が軸
の表裏に突出するように装着すると共に、レーキ軸の長
手両端表部には側面略カマボコ状のスライダを装着し、
前記主スクリーンは上流側のガイドレール下流側に沿っ
てレーキ軸と無接触状に配設し、前記補助スクリーンは
水路底に配設した横軸上部に複数の縦杆を、該縦杆の長
手中心線が横軸の中心を通るように立設すると共に、横
軸の長手両端部には案内板を前記スライダと接触可能に
配設して縦杆上端部が主スクリーンに接触しないように
主スクリーン側に自重で傾倒させ、レーキ軸通過時にス
ライダが案内板を押すことによりレーキ軸が縦杆に無接
触で通過するように構成した除塵装置、という技術的な
手段を講じた。
[作用] 上記のように構成されたこの考案は次のような作用を有
している。補助スクリーンは水路底に配設した横軸に複
数の縦杆が並列立設され、縦杆の中心線が横軸の中心を
通るように構成されていて上部を主スクリーンに近接す
るように自重で傾斜させてあるので、補助スクリーン上
部から塵は通過しないし、スクリーン同士が接触しない
ので摩耗、損傷が生じない。
補助スクリーンの前面は直線的であるので下部に塵が詰
まって水圧がかかっても梃子の原理で上部を容易に開動
させることができ、大きな枝等が流れてきても補助スク
リーンが開かなくなるという恐れがない。また大きな枝
等が底を流れて来ても、補助スクリーンがゆるやかな傾
斜をしていて前面が直線的なために水流で上の方に押し
上げられる。レーキ軸が回動して来たとき、掻歯が先に
補助スクリーンの塵をかきあげ、しかる後にスライダが
案内板を押して補助スクリーンを押し開くので塵が下流
に通過しにくく、かつ塵を掻きあげながら動かすので補
助スクリーンの上部を軽くしてから動かすことになる。
レーキ軸は両スクリーンに接触していないので摩耗や摩
擦による回転力のロスがない。スライダは流線形で細い
案内板と摺接するだけなので摩擦が小さくて補助スクリ
ーンを開くことができ、摩耗しても装置全体への影響が
なく、定期の点検時に取替えをすればよいので保守管理
が容易である。
[実施例] この考案の実施例を図面を参照して説明する。第1図は
除塵装置の正面図(上流側から見た図)であり、第2図
は左側面図(左側が上流側、右側が下流側)である。こ
の実施例における水路Lは揚水ポンプ場用の取水用水路
を示す。
本路Lには水流Wを横断するように除塵装置1が配置さ
れている。除塵装置1は主スクリーン2と補助スクリー
ン3並びにレーキ回動機構4とから構成されている。前
記主スクリーン2とレーキ回動機構4は水路Lの幅一杯
に設けられる2つの支持体5,5によって支持されてい
る。該支持体5,5は第2図に示すように、側面略く字形
の板体であり、下半分は水路L中に配して、下端部は水
路底Gからレーキ軸4Dの通過に支障がない程度の間隔を
あけて上にあげ、かつ下流側へ全体が垂線に対して約15
度の傾斜をもち、上半部は下流側へ屈曲されている。し
かして両支持体5,5は固定具6…をもって水路Lに固定
されている。
前記支持体5,5の側面における周端部には断面略コ字形
のガイドレール4A,4Aがその溝面を対向状に配設され、
該溝部に回転チェーン4B,4Bがそれぞれスプロケット4C,
4Cの回転により回転可能に収設されている。
前記左右両回転チェーン4B,4B間には、これと直交状に
レーキ軸4Dが横架されており、該レーキ軸4Dの両端縁部
にはガイドレール4A,4Aと摺接可能に側面略カマボコ形
のスライダ4E,4Eが円弧面を遠心方向に向けて配設され
ている。またレーキ軸4Dの回転前方向端部には複数の掻
歯4F…が後記主スクリーン2の縦杆2B,2Bの各間に1本
宛の配置で掻歯4F…の長手両端部がレーキ軸4Dの表裏側
へ突出するように配設されている。
しかして、前記スプロケット4Cには駆動系4Gが接続され
ており、駆動系4Gの駆動に伴って掻歯4F…がレーキ機構
4の下流側では上から下へと下り、上流側では下から上
へと上昇するように回動する。
前記主スクリーン2は前記両支持体5,5間に横架されて
いる複数の支持杆2A,2A…に縦杆2B…を複数本、所定間
隔おきに配列された略スノコ状のもので、約75度の傾斜
をもち、支持杆2A…の本数、大きさ、傾斜等は水路Lの
大きさ、深さ等によって適宜選択される。また縦杆2B…
の大きさ、横間隔、高さも水深、対象塵の大きさ等によ
って適宜選択される。
該主スクリーン2は上流側の前記ガイドレール4Aの下流
側の面に近接して沿わせて配設されており、レーキ軸4D
の上昇に伴って掻歯4F…が主スクリーン2の上流側に引
っかかっている塵を主スクリーン2に沿って掻きあげ、
かつその上方の塵受台7に沿って掻あげが可能に構成さ
れていて、塵受台の上端部から塵が回収される。
前記補助スクリーン3は、下端部の横軸3Aに縦杆3B…が
複数本、縦杆3Bの中心線と横軸3Aの中心が同一直線上に
位置するように櫛歯状に配置されており、横軸3Aの両端
部に形成した軸部3C,3Cを軸受3D,3Dで回転可能に支承
し、該軸受3D,3Dは前記主スクリーン2の下端部の上流
側へ、前記掻歯4F…が通過できる間隔をおいて水路底G
に固定されている。また前記横軸3Aの両端縁部には、前
記スライダ4E,4Eの弧面と摺接可能な位置関係で、側面
ソリ形の案内板3E,3Eが縦杆3B…と並行に配設されてい
る。しかして前記縦杆3B…並びに案内板3F…の長さは、
その上端部を主スクリーン2側へ傾倒したときに主スク
リーン2に接する長さに設定されて、該上端部は軸部3
C,3Cを中心点として上流側へ揺動可能で、常態は主スク
リーン側へ自重で約65度程度の傾斜で傾倒し、レーキ軸
4Dの通過時にレーキ軸4Dに案内板E…に押されて補助ス
クリーン3が主スクリーン2と略平行になり開口する態
様に構成されている。
上記構成において、水路Lを流れる流水Wに浮遊する木
片、空カン、その他浮遊物等の塵8…は主スクリーン2
並びに補助スクリーン3に引っかかるが、レーキ回転機
構4は定回転をしているために、レーキ軸4Dは定時的に
補助スクリーン3の下から前上方へ移動しようとする。
その時点で、前記案内板3Fの下面にスライダ4E,4Eが当
接し、摺接しながらスライダ4E,4Eが上昇するに従って
案内板3E…は上流側へ揺動されて第3図から第4図に示
す状態となる。やがてスライダ4Eの上昇によって案内板
3Eとの摺接が解除されて、補助スクリーン3は自重と水
流力によって上部を主スクリーン2に近接するように揺
動傾倒する。すなわち、主スクリーン2と補助スクリー
ン3との間は、掻歯4F…つきレーキ軸4Dが通過する時だ
け開口して、通過と共に閉鎖されるため、塵が下流へ流
れ出ることが防止されるものである。この場合掻歯4F…
はスライダ4E,4Eが案内板3E…と摺接しないうちに補助
スクリーン3の塵を掻きあげておりしかる後にスライダ
4E,4Eが案内板3E…と接触して補助スクリーン3を押す
ことになるので塵が下流に流れにくいし、かつ補助スク
リーン3に塵が多く詰まっていて水圧がかかっていて
も、補助スクリーン3の上部を軽くした状態で動かすこ
とができる。なお図中符号3Fはスクリーン3の上端部が
主スクリーン2に接触しないように揺動を規制するため
のストッパである。
[考案の効果] この考案は上記のように構成されているので次のような
優れた効果を有している。
(1)補助スクリーンは横軸に複数の縦杆を並設し、縦
杆の中心軸線が横軸の中心を通るように構成されている
ので、動きが横軸を中心として直線的であるから、上部
をレーキ軸が通過できるほど開口させるとき下部の動き
は非常に小さくてすむ。従ってもし補助スクリーンに大
きな枝等塵が引っかかって補助スクリーンが開きにくい
場合でも、容易にレーキ軸は通過することができるので
装置が停止したり故障することがない効果がある。
(2)補助スクリーンは縦杆が直線的で上部を主スクリ
ーン側へ傾斜しているので、枝等が流れてきた場合には
底に引っかからないで補助スクリーンの上の方へ押し上
げられて横軸の部分で揺動に支障が生じない効果があ
る。
(3)レーキ軸には回転前方に掻歯があり、レーキ軸の
表側にスライダがあり、補助スクリーンの案内板をスラ
イダが押す構成になっていて摺接面が小さいため摩擦が
小さく、スライダが案内板と摺接しない前に掻歯が塵を
掻きあげるので、補助スクリーンに多くの塵が引っかか
って大きな水圧がかかっていても、上部を軽くしながら
補助スクリーンを開かせることができると共に、上部の
塵を除いてからレーキ軸が通過するので、両スクリーン
間が開いても塵が下流に流れない効果がある。
(4)補助スクリーンの構造は極めて単純なので製造コ
ストの負担が軽く、水中で長期間活動させても故障しに
くく耐久性に優れ、かつ流木など大きな障害物が流れて
きても装置の停止などの支障が生じにくいので保守管理
性に優れている効果がある。
【図面の簡単な説明】 図面はこの考案の実施例に係り、第1図は装置の正面
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図、第4図
は補助スクリーン揺動状態を示す要部側面図、第5図は
従来の除塵装置の概略側面図である。 1……除塵装置、2……主スクリーン、2A……支持杆、
2B……縦杆、3……補助スクリーン、3A……横軸、3B…
…縦杆、3C……軸部、3D……軸受、3E……案内板、3F…
…ストツパ、4……レーキ回転機構、4A……ガイドレー
ル、4B……回転チェーン、4C……スプロケツト、4D……
レーキ軸、4E……略カマボコ形スライダ、4F……掻歯、
4G……駆動系,5……支持体、6……固定具、7……塵受
台、8……塵、L……水路、W……流水、G……水路
底。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】取水路を横断して上部を下流側へ傾斜させ
    て架設する主スクリーンと、該主スクリーンの両端部に
    おいてレーキを主スクリーンの周りで回動させるレーキ
    回動機構と、主スクリーンの上流側水路底に平行に配設
    する補助スクリーンからなる除塵装置において、前記レ
    ーキ回動機構は、1対の側面略く字形支持体のそれぞれ
    周端部に配設した無端状ガイドレールを対向状として取
    水路両壁部側にその下端部が底に近接するように配設
    し、前記各ガイドレールに回転チエーンを回動状に配設
    すると共に両回転チエーン間にレーキ軸を横架し、該レ
    ーキ軸の回転前方には軸裏面に対して略直交状に掻歯を
    その先端部が軸の表裏に突出するように装着すると共
    に、レーキ軸の長手両端表部には側面略カマボコ状のス
    ライダを装着し、前記主スクリーンは上流側のガイドレ
    ール下流側に沿ってレーキ軸と無接触状に配設し、前記
    補助スクリーンは水路底に配設した横軸上部に複数の縦
    杆を、該縦杆の長手中心線が横軸の中心を通るように並
    列立設すると共に、横軸の長手両端部には案内板を前記
    スライダと接触可能に配設して縦杆上端部が主スクリー
    ンに接触しないように主スクリーン側に自重で傾倒さ
    せ、レーキ軸通過時にスライダが案内板を押すことによ
    りレーキ軸が縦杆に無接触で通過するように構成したこ
    とを特徴とする除塵装置。
JP1989073003U 1989-06-23 1989-06-23 除塵装置 Expired - Lifetime JPH0756336Y2 (ja)

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JPH0313318U JPH0313318U (ja) 1991-02-12
JPH0756336Y2 true JPH0756336Y2 (ja) 1995-12-25

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ID=31611446

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JP1989073003U Expired - Lifetime JPH0756336Y2 (ja) 1989-06-23 1989-06-23 除塵装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101954664B1 (ko) * 2018-09-06 2019-03-06 김상국 로터리식 제진기

Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5630101Y2 (ja) * 1975-06-10 1981-07-17

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5771521U (ja) * 1980-10-14 1982-05-01
JPS6067108U (ja) * 1983-10-12 1985-05-13 株式会社クボタ 背面降下式自動除塵機

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JPH0313318U (ja) 1991-02-12

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