JPH0754Y2 - 穀粒タンクを備えたコンバイン - Google Patents
穀粒タンクを備えたコンバインInfo
- Publication number
- JPH0754Y2 JPH0754Y2 JP1988164222U JP16422288U JPH0754Y2 JP H0754 Y2 JPH0754 Y2 JP H0754Y2 JP 1988164222 U JP1988164222 U JP 1988164222U JP 16422288 U JP16422288 U JP 16422288U JP H0754 Y2 JPH0754 Y2 JP H0754Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- tank
- grain tank
- cylinder
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、穀粒タンクを備えたコンバインに係り、詳し
くは、走行機体に立設した揚穀筒と排出筒とを互に連結
固定して、走行機体が振動しても機体各部に悪影響が生
じないようにした穀粒タンクを備えたコンバインに関す
るものである。
くは、走行機体に立設した揚穀筒と排出筒とを互に連結
固定して、走行機体が振動しても機体各部に悪影響が生
じないようにした穀粒タンクを備えたコンバインに関す
るものである。
一般に穀粒タンクを備えたコンバインには、穀粒を揚上
搬送して穀粒タンクに放出する揚穀筒と、穀粒タンクか
ら穀粒を機外に排出する排出筒が設けられてているが、
従来は揚穀筒と排出筒とが各別に立設されているので、
走行機外の振動等により、機体に設けた穀粒タンクや揚
穀筒等がそれぞれ不規則に振動し、揚穀筒を支持した補
助タンクと穀粒タンクの隙間から穀粒が漏れる等、機体
各部に悪影響を生ずる欠点があった。
搬送して穀粒タンクに放出する揚穀筒と、穀粒タンクか
ら穀粒を機外に排出する排出筒が設けられてているが、
従来は揚穀筒と排出筒とが各別に立設されているので、
走行機外の振動等により、機体に設けた穀粒タンクや揚
穀筒等がそれぞれ不規則に振動し、揚穀筒を支持した補
助タンクと穀粒タンクの隙間から穀粒が漏れる等、機体
各部に悪影響を生ずる欠点があった。
本考案は、上記の如き欠点を解消すべく創案されたもの
であって、穀粒タンクを備えたコンバインに、穀粒を揚
上搬送する揚穀筒と、穀粒を機外に排出する排出筒とが
各別に設けられていても、走行機体の振動等により、機
体各部が不規則に振動して穀粒タンクと補助タンクの隙
間から穀粒が漏れる等の悪影響が生ずるの確実に防止す
ることができる穀粒タンクを備えたコンバインを提供し
ようとするものである。
であって、穀粒タンクを備えたコンバインに、穀粒を揚
上搬送する揚穀筒と、穀粒を機外に排出する排出筒とが
各別に設けられていても、走行機体の振動等により、機
体各部が不規則に振動して穀粒タンクと補助タンクの隙
間から穀粒が漏れる等の悪影響が生ずるの確実に防止す
ることができる穀粒タンクを備えたコンバインを提供し
ようとするものである。
上記の課題を解決するため、本考案が講じた技術的手段
は、穀粒タンクと補助タンクとを備えた走行機体に、穀
粒を穀粒タンクに揚上搬送する揚穀筒と、穀粒を機外に
排出する排出筒とを立設したコンバインにおいて、上記
補助タンクを貫通させた揚穀筒を、補助タンクに設けた
補強部材で固定し、該補強部材で揚穀筒と排出筒とを連
結固定すると共に、上記補強部材で補強された補助タン
クの補強部位に、回動可能な穀粒タンクを固定する固定
装置を設けたことを特徴とするものである。
は、穀粒タンクと補助タンクとを備えた走行機体に、穀
粒を穀粒タンクに揚上搬送する揚穀筒と、穀粒を機外に
排出する排出筒とを立設したコンバインにおいて、上記
補助タンクを貫通させた揚穀筒を、補助タンクに設けた
補強部材で固定し、該補強部材で揚穀筒と排出筒とを連
結固定すると共に、上記補強部材で補強された補助タン
クの補強部位に、回動可能な穀粒タンクを固定する固定
装置を設けたことを特徴とするものである。
したがって本考案によれば、収穫作業を行うに当り、走
行機体に備えた穀粒タンクに、揚穀筒が揚上搬送した穀
粒を放出し、穀粒タンクに貯溜された穀粒を排出筒から
機外に排出することができる。そして揚穀筒を支持する
補助タンクに装着した補強部材が上記揚穀筒と排出筒と
を互に連結固定するので、補助タンクを補強できるでき
ると同時に揚穀筒と排出筒とが剛体状に補強される。そ
して補助タンクの補強部位に設けた固定装置が穀粒タン
クを固定するので、走行機体の振動により、穀粒タンク
と補助タンクの隙間から穀粒が漏れることはなく、しか
も機体各部が不規則に振動して悪影響が生ずるのを確実
に防止することができる。
行機体に備えた穀粒タンクに、揚穀筒が揚上搬送した穀
粒を放出し、穀粒タンクに貯溜された穀粒を排出筒から
機外に排出することができる。そして揚穀筒を支持する
補助タンクに装着した補強部材が上記揚穀筒と排出筒と
を互に連結固定するので、補助タンクを補強できるでき
ると同時に揚穀筒と排出筒とが剛体状に補強される。そ
して補助タンクの補強部位に設けた固定装置が穀粒タン
クを固定するので、走行機体の振動により、穀粒タンク
と補助タンクの隙間から穀粒が漏れることはなく、しか
も機体各部が不規則に振動して悪影響が生ずるのを確実
に防止することができる。
次に本考案の実施例を添付した図面に基いて詳述する。
１はコンバインであって、左右のクローラ2,3装備した
走行機体４の前部に刈取部５が昇降自在に装着されてい
る。また刈取部５後方の機体一側に運転席６、穀粒タン
ク７が直列状に配設され、その他側には脱穀機８が搭載
されている。９は上記穀粒タンク７の後方に立設された
排出筒であって、該排出筒９の下端が穀粒タンク７に連
通連結されており、上端には穀粒の排出パイプ10が水平
旋回および上下揺動可能に装着されていて、穀粒タンク
７の底面に沿って前後方向に配設された排出ラセン11に
よって排出された穀粒が、排出筒９から排出パイプ10を
経て機外に排出されるようになっている。
１はコンバインであって、左右のクローラ2,3装備した
走行機体４の前部に刈取部５が昇降自在に装着されてい
る。また刈取部５後方の機体一側に運転席６、穀粒タン
ク７が直列状に配設され、その他側には脱穀機８が搭載
されている。９は上記穀粒タンク７の後方に立設された
排出筒であって、該排出筒９の下端が穀粒タンク７に連
通連結されており、上端には穀粒の排出パイプ10が水平
旋回および上下揺動可能に装着されていて、穀粒タンク
７の底面に沿って前後方向に配設された排出ラセン11に
よって排出された穀粒が、排出筒９から排出パイプ10を
経て機外に排出されるようになっている。
穀粒タンク７は上記排出ラセン11を軸芯として側方に向
って回動可能となっており、該穀粒タンク７の機体内側
上部に位置して補助タンク12が設けられている。
って回動可能となっており、該穀粒タンク７の機体内側
上部に位置して補助タンク12が設けられている。
13は脱穀機８により脱穀選別された穀粒を揚上搬送する
揚穀筒であって、該揚穀筒13は上記補助タンク12を貫通
して立設されており、その上端に穀粒タンク７内に向っ
て往復回動する吐出口14が設けられている。また上記揚
穀筒13の上端部は、補助タンク12の上板15に固定支持さ
れている。
揚穀筒であって、該揚穀筒13は上記補助タンク12を貫通
して立設されており、その上端に穀粒タンク７内に向っ
て往復回動する吐出口14が設けられている。また上記揚
穀筒13の上端部は、補助タンク12の上板15に固定支持さ
れている。
16は補助タンク12に装着された補強部材であって、上板
15の下面に補強板17が固着され、上板15を挾んで上方か
らボルト18で螺着された補強板19にはステー20が固着さ
れている。そして該ステー20の先端を排出筒９の取付座
21に固着することにより揚穀筒13と排出筒９とが互に連
結固定されて剛体状に補強されている。さらに上記補強
部材16により補強された補助タンク12の補強部位22には
穀粒タンク７を固定する固定装置23が装着されている。
24は固定装置23を固定、解除操作する操作レバーであ
る。また上記補強板19には排出パイプ10の受け金具25が
螺着固定されており、機体走行時等に、水平状として前
方に突出させた排出パイプ10を支承部26で支承できるよ
うになっている。また、穀粒タンク７の回動軸心、すな
わち、排出ラセン11は第５図に示すように、穀粒タンク
７の中心Ｃよりも、ｌだけ機体の中央側に偏した位置に
設けて重量の大な穀粒排出部がクローラ２の内側に位置
するようになっている。
15の下面に補強板17が固着され、上板15を挾んで上方か
らボルト18で螺着された補強板19にはステー20が固着さ
れている。そして該ステー20の先端を排出筒９の取付座
21に固着することにより揚穀筒13と排出筒９とが互に連
結固定されて剛体状に補強されている。さらに上記補強
部材16により補強された補助タンク12の補強部位22には
穀粒タンク７を固定する固定装置23が装着されている。
24は固定装置23を固定、解除操作する操作レバーであ
る。また上記補強板19には排出パイプ10の受け金具25が
螺着固定されており、機体走行時等に、水平状として前
方に突出させた排出パイプ10を支承部26で支承できるよ
うになっている。また、穀粒タンク７の回動軸心、すな
わち、排出ラセン11は第５図に示すように、穀粒タンク
７の中心Ｃよりも、ｌだけ機体の中央側に偏した位置に
設けて重量の大な穀粒排出部がクローラ２の内側に位置
するようになっている。
第６図〜第８図は、穀粒タンク７の前面に覗き窓27を設
け、更に運転席６側の運転者と上記覗き窓27を結ぶ延長
線上の穀粒タンク７の後面に、覗き窓28,29を設けて、
穀粒タンク７内を観察し易いようにしたものを示してい
る。30は穀タンク７上面の覗き窓である。
け、更に運転席６側の運転者と上記覗き窓27を結ぶ延長
線上の穀粒タンク７の後面に、覗き窓28,29を設けて、
穀粒タンク７内を観察し易いようにしたものを示してい
る。30は穀タンク７上面の覗き窓である。
上記の如き構成において、いま収穫作業を行うに当り、
コンバイン１を立毛穀稈中に進入させれば、刈取部５で
刈取られた穀稈は脱穀機８に搬送され、脱穀機８を通過
する過程で脱穀処理される。ついで選別後の穀稈は揚穀
筒13により揚上搬送されて吐出口14から穀粒タンク７内
に向って放出される。また穀粒タンク７に貯溜された穀
粒は、排出ラセン11を介して排出筒９側に排出され、所
望する方向に位置させた排出パイプ10から機外に排出す
ることができる。
コンバイン１を立毛穀稈中に進入させれば、刈取部５で
刈取られた穀稈は脱穀機８に搬送され、脱穀機８を通過
する過程で脱穀処理される。ついで選別後の穀稈は揚穀
筒13により揚上搬送されて吐出口14から穀粒タンク７内
に向って放出される。また穀粒タンク７に貯溜された穀
粒は、排出ラセン11を介して排出筒９側に排出され、所
望する方向に位置させた排出パイプ10から機外に排出す
ることができる。
そして上記一連の収穫作業において、走行機体４が振動
しても、走行機体４に立設した排出筒９と揚穀筒13は、
補助タンク12に装着した補強部材16により互に連結固定
されて剛体状に補強され、しかも補助タンク12も補強で
きるので、従来のようにそれぞれ不規則に振動して機体
各部に悪影響を生ずることはない。また穀粒タンク７
は、点検整備等の際に機体の側方に回動できるものであ
るが、穀粒タンク７の固定装置23が補助タンク12の補強
部位22に装着されているので、操作レバー24を操作する
のみで強固に固定することができて、穀粒タンク７と補
助タンク12の隙間から穀粒が漏れたりするのを確実に防
止することができる。なお、本実施例に示した穀粒タン
ク７は水平状の排出ラセン11を軸芯として回動するもの
を示したが、上下方向に軸芯で回動するものであっても
よいことは勿論である。
しても、走行機体４に立設した排出筒９と揚穀筒13は、
補助タンク12に装着した補強部材16により互に連結固定
されて剛体状に補強され、しかも補助タンク12も補強で
きるので、従来のようにそれぞれ不規則に振動して機体
各部に悪影響を生ずることはない。また穀粒タンク７
は、点検整備等の際に機体の側方に回動できるものであ
るが、穀粒タンク７の固定装置23が補助タンク12の補強
部位22に装着されているので、操作レバー24を操作する
のみで強固に固定することができて、穀粒タンク７と補
助タンク12の隙間から穀粒が漏れたりするのを確実に防
止することができる。なお、本実施例に示した穀粒タン
ク７は水平状の排出ラセン11を軸芯として回動するもの
を示したが、上下方向に軸芯で回動するものであっても
よいことは勿論である。
また排出ラセン11が機体の中央部に偏した位置となって
いるので、クローラ2,3にかゝる重量負担がより均一に
近づくため、湿田における作業性を良好にできるうえ、
穀粒タンク７の重心位置が回動軸の外側となるので、点
検整備等の際に、穀粒タンク７を容易に回動させること
ができる。
いるので、クローラ2,3にかゝる重量負担がより均一に
近づくため、湿田における作業性を良好にできるうえ、
穀粒タンク７の重心位置が回動軸の外側となるので、点
検整備等の際に、穀粒タンク７を容易に回動させること
ができる。
さらに、第６図〜第８図に示すように、穀粒タンク７の
前後に覗き窓27,28,29を設けたものでは、運転席６に座
した運転者が容易に穀粒タンク７内を観察することがで
き、また機外に居る作業者も穀粒タンク７内の状態を手
軽に観ることができるので、次の作業の段取りをタイミ
ング良く行うことができる。
前後に覗き窓27,28,29を設けたものでは、運転席６に座
した運転者が容易に穀粒タンク７内を観察することがで
き、また機外に居る作業者も穀粒タンク７内の状態を手
軽に観ることができるので、次の作業の段取りをタイミ
ング良く行うことができる。
これを要するに本考案は、穀粒タンクと補助タンクとを
備えた走行機体に、穀粒を穀粒タンクに揚上搬送する揚
穀筒と、穀粒を機外に排出する排出筒とを立設したコン
バインにおいて、上記補助タンクを貫通させた揚穀筒
を、補助タンクに設けた補強部材で固定し、該補強部材
で揚穀筒と排出筒とを連結固定すると共に、上記補強部
材で補強された補助タンクの補強部位に、回動可能な穀
粒タンクを固定する固定装置を設けたことから、走行機
体に立設した揚穀筒と排出筒とを、補助タンクに装着し
た補強部材を介して互いに連結固定して剛体状に補強で
きると共に、補助タンクも補強することができるので、
走行機体の振動等により不規則に振動して機体各部に悪
影響を生ずるようなことはない。しかも穀粒タンクを固
定する固定装置が、補助タンクの補強部位に設けられて
いるので、穀粒タンクを強固に固定することができて、
補助タンクと穀粒タンクの隙間から穀粒が漏れたりする
のを確実に防止することができるものである。
備えた走行機体に、穀粒を穀粒タンクに揚上搬送する揚
穀筒と、穀粒を機外に排出する排出筒とを立設したコン
バインにおいて、上記補助タンクを貫通させた揚穀筒
を、補助タンクに設けた補強部材で固定し、該補強部材
で揚穀筒と排出筒とを連結固定すると共に、上記補強部
材で補強された補助タンクの補強部位に、回動可能な穀
粒タンクを固定する固定装置を設けたことから、走行機
体に立設した揚穀筒と排出筒とを、補助タンクに装着し
た補強部材を介して互いに連結固定して剛体状に補強で
きると共に、補助タンクも補強することができるので、
走行機体の振動等により不規則に振動して機体各部に悪
影響を生ずるようなことはない。しかも穀粒タンクを固
定する固定装置が、補助タンクの補強部位に設けられて
いるので、穀粒タンクを強固に固定することができて、
補助タンクと穀粒タンクの隙間から穀粒が漏れたりする
のを確実に防止することができるものである。
図面は本考案に係る穀粒タンクを備えたコンバインの実
施例を示すものであって、第１図は要部の平面図、第２
図は第１図のAA断面図、第３図は一部を拡大した斜視
図、第４図はコンバインの側面図、第５図は同上正面
図、第６図は覗き窓を設けた穀粒タンクの正面図、第７
図は同上後面図、第８図は同上平面図である。 図中、４…走行機体、７…穀粒タンク、９…排出筒、12
…補助タンク、13…揚穀筒、16…補強部材、23…固定装
置 である。
施例を示すものであって、第１図は要部の平面図、第２
図は第１図のAA断面図、第３図は一部を拡大した斜視
図、第４図はコンバインの側面図、第５図は同上正面
図、第６図は覗き窓を設けた穀粒タンクの正面図、第７
図は同上後面図、第８図は同上平面図である。 図中、４…走行機体、７…穀粒タンク、９…排出筒、12
…補助タンク、13…揚穀筒、16…補強部材、23…固定装
置 である。
Claims (1)
- 【請求項１】穀粒タンクと補助タンクとを備えた走行機
体に、穀粒を穀粒タンクに揚上搬送する揚穀筒と、穀粒
を機外に排出する排出筒とを立設したコンバインにおい
て、上記補助タンクを貫通させた揚穀筒を、補助タンク
に設けた補強部材で固定し、該補強部材で揚穀筒と排出
筒とを連結固定すると共に、上記補強部材で補強された
補助タンクの補強部位に、回動可能な穀粒タンクを固定
する固定装置を設けたことを特徴とする穀粒タンクを備
えたコンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988164222U JPH0754Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 穀粒タンクを備えたコンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988164222U JPH0754Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 穀粒タンクを備えたコンバイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283730U JPH0283730U (ja) | 1990-06-28 |
| JPH0754Y2 true JPH0754Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31449645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988164222U Expired - Lifetime JPH0754Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 穀粒タンクを備えたコンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0345562Y2 (ja) * | 1984-09-28 | 1991-09-26 | ||
| JPH06101969B2 (ja) * | 1986-03-15 | 1994-12-14 | セイレイ工業株式会社 | コンバインのグレンタンク装置 |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP1988164222U patent/JPH0754Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0283730U (ja) | 1990-06-28 |
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