JPH0753560Y2 - 陳列什器の支柱への側板取付構造 - Google Patents

陳列什器の支柱への側板取付構造

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JPH0753560Y2
JPH0753560Y2 JP13923389U JP13923389U JPH0753560Y2 JP H0753560 Y2 JPH0753560 Y2 JP H0753560Y2 JP 13923389 U JP13923389 U JP 13923389U JP 13923389 U JP13923389 U JP 13923389U JP H0753560 Y2 JPH0753560 Y2 JP H0753560Y2
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column
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光蔵 林
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中日産業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、商品を陳列する陳列什器において、支柱下
部に配置される側板の支柱への取付構造に関する。
〈従来の技術〉 従来、陳列什器の側板を支柱に取り付ける構造として
は、第6図に示すものがあつた。
この陳列什器では、支柱1下部において、上下に二つの
組付孔2・3が形成されている。
一方、側板5の端面には、側板本体6から水平方向に突
出する元部7a・8aと、元部7a・8a先端から下方へ延びる
鉤部7b・8bと、を備えて支柱1の組付孔2・3の下部周
縁にそれぞれ係止可能な係止突起7・8が形成されてい
る。
そしてさらに、支柱1には、組付孔2・3間にストツパ
孔4が形成されるとともに、側板5には、側板本体6に
固定されたブラケツト10に保持されて、コイルばね(図
符号省略)によつて常時支柱1側へ付勢されるストツパ
ピン9が配設されている。
そして、支柱1への側板5の取り付けは、上下の係止突
起7・8を上下の組付孔2・3の上方側から挿入して下
方へ移動させ、各鉤部7b・8bを各組付孔2・3の裏面側
の下部周縁に係止させるとともに、ストツパピン9をス
トツパ孔4に挿入させて、行なつていた。
〈考案が解決しようとする課題〉 従来の取付構造では、側板5の取付後に支柱1等を持つ
て陳列什器を所定の配置場所へ配置させる際には、スト
ツパピン9がストツパ孔4に挿入されていなくとも、各
鉤部7b・8bの一部が組付孔2・3の下部周縁における上
縁を係止していれば、側板5が支柱を1から外れず、支
柱1とともに側板5を所定の配置場所へ配置させて、支
柱1を立たせることができてしまう。
しかし、各鉤部7b・8bの一部しか組付孔2・3の下部周
縁を係止していない状態で、側板5を取り付けた支柱1
を複数組、立たせて、その後に支柱1上部に棚板等を配
設し、その棚板上に商品を陳列した場合には、支柱1上
部が側板5の前方側へ引張られるようなモーメントを受
け、各鉤部7b・8bが各組付孔2・3周縁から外れ、支柱
1が商品を陳列した棚板とともに倒れてしまう場合があ
つた。
このようなことは、ストツパピン9に不要なシート材が
噛み込まれていたり、各鉤部7b・8bと側板本体6との間
に不要なものが噛み込まれていたり、ブラケツト10やス
トツパピン9等が側板本体6に取り付けられていない状
態で工場から出荷された場合等に生じてしまう。
この考案は、上述の課題を解決するものであり、支柱へ
側板を取り付ける際、各係止突起が適正に組付孔に挿入
係止されていなければ、側板を取り付けた支柱を立たせ
ることができず、その後の組み付け作業を出来ないよう
にして、安全かつ確実に側板を支柱に取り付けることが
できる陳列什器の支柱への側板取付構造を提供すること
を目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 この考案に係る取付構造は、支柱の下部の上下に二つの
組付孔が形成され、 側板端面の上下に、それぞれ、側板本体から水平方向に
突出する元部と、該元部先端から下方へ延びる鉤部と、
を備えて前記組付孔の下部周縁に係止可能な係止突起が
形成され、 該上下の係止突起をそれぞれ前記上下の組付孔の下部周
縁に係止させて前記側板を前記支柱へ取り付ける陳列什
器の支柱への側板取付構造において、 前記側板の下係止突起が、鉤部の上下方向の幅寸法を前
記支柱における下組付孔の上下方向の幅寸法より大きく
して、前記下係止突起を回転させつつ前記支柱の下組付
孔に挿入させて鉤部を前記下組付孔の裏面側の下部周縁
に係止させるように形成され、 前記側板の上係止突起が、元部を前記側板本体に対して
上下方向に回動可能に軸着されていることを特徴とす
る。
〈考案の作用・効果〉 この考案に係る取付構造では、側板を支柱へ取り付ける
際、側板本体とともに下係止突起を回転させつつ下組付
孔へ挿入させ、その下係止突起の鉤部を下組付孔の裏面
側の下部周縁に係止させる。そしてその際、上係止突起
を側板本体に対して回転させつつ上組付孔へ挿入させ、
その上係止突起の鉤部を上組付孔の裏面側の下部周縁に
係止させて行なう。
そしてその後、側壁を取り付けた支柱を所定の配置場所
へ配置させる。その際、上係止突起が上組付孔周縁に係
止されていない場合には、支柱が後方側へ倒れたり、あ
るいは、支柱を保持して上方へ持ち上げた際に、側板が
下係止突起の支柱への係止部位を中心として支柱に対し
て回転(下係止突起を下組付孔に係止させた際と逆の動
きとなる)してしまうため、側壁を取り付けた支柱を所
定の配置場所へ配置させる時点で、支柱を配置場所で立
たせることができず、側板における上係止突起の取付不
良を確認することができる。
また、側板の下係止突起の取り付けにおいては、下係止
突起が、その鉤部の上下方向の幅寸法より大きくして、
下係止突起を回転させつつ下組付孔に挿入させて鉤部を
下組付孔の裏面側の下部周縁に係止させるように形成さ
れていることから、確実に下係止突起を下組付孔へ係止
することができ、取付不良を防ぐことができる。
したがつて、この考案に係る取付構造では、支柱へ側板
を取り付ける際、各係止突起が適正に組付孔に挿入係止
されていなければ、支柱とともに側板を所定の配置場所
へ配置させて、支柱を立たせることができず、確認して
安全かつ確実に側板を支柱に取り付けることができる。
〈実施例〉 以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
実施例の取付構造では、第1〜3図に示すように、側板
15が、陳列什器の上下方向に配設される支柱11の下部に
おける前側面に取り付けられている。
支柱11は、第1・5図に示すように、水平方向の断面を
四角枠状とする板金から形成され、その下部の前側面に
は、縦長長方形状に開口する組付孔12・13が上下に形成
されている。
側板15は、第1〜3・5図に示すように、板金から形成
され、前後方向に延びる側板本体16を備えている。
側板本体16には、下面に水平方向に延びるベース部16a
が形成されるとともに、陳列什器の内側部位にベース板
20を載せるフランジ部16bが形成され、さらに、後面側
に支柱1の下部の左右両側面に嵌合する断面コ字形の案
内部16cが形成されている。
側壁本体16の後部側の下部には、側壁本体16から案内部
16cを貫通して水平方向へ突出する元部18aと、元部18a
の先端から下方へ延びる鉤部18bと、を備える下係止突
起18が形成されている。
この下係止突起18は、鉤部18bの上下方向の幅寸法X1を
支柱11における下組付孔13の上下方向の幅寸法Y1より大
きくし、鉤部18bを下組付孔13へ挿入しつつ側板15を回
転させた際に、鉤部18bが下組付孔13の裏面側の下部周
縁を係止できる形状としている。
側壁本体16の後部側の上部には、陳列什器の内側部位
に、側壁本体16から案内部16cを貫通して水平方向へ突
出する元部17aと、元部17aの先端から下方へ延びて下部
外周面17dをテーパ面とする鉤部17bと、を備える上係止
突起17が配設されている。
この上係止突起17は、側壁本体16に対して、元部17aの
前端側を軸19止めされ、上下方向に回動可能に配設され
ている。そして、元部17aは、側壁本体16に形成された
切欠部16dを経て陳列什器の外側へ屈曲され、通常時に
は、切欠部16dの下部内周面に当接させて、自重による
下方への回転が規制されている。また、元部17aには、
元部17aが切欠部16dの下部内周面に当接している際、側
壁本体16のフランジ部16bの略延長線上に配置されるフ
ランジ部17cが形成されている。そして、鉤部17bの上下
方向の幅寸法X2が、支柱11の上組付孔12の上下方向の幅
寸法Y2より大きくなるように形成されている。
なお、案内部16cには、上係止突起17が軸19を中心にし
て上方へ回転する際、その上係止突起17の移動を許容す
るように、所定の孔(図符号省略)が形成されている。
また、各支柱11には、後述するベースキヤツプ21、ボー
ドレール22、トツプキヤツプ24、棚受25等を組み付ける
組付孔(図符号省略)を備えるとともに、各側板15の前
面側には、後述する前板27を組み付ける組付孔(図符号
省略)が形成されている。
この側板15の支柱11への取り付けについて説明すると、
側板本体16とともに下係止突起18を回転させつつ下組付
孔13へ挿入させ、その下係止突起18の鉤部18bを下組付
孔13の裏面側の下部周縁に係止させる。
と同時に、上係止突起17を上組付孔12へ挿入させる。こ
の時、第2図に示すように、鉤部17bの下部外周面17dが
テーパ面としており、その下部外周面17dが支柱11にお
ける前面側の上組付孔12内周縁に当接しつつ上係止突起
17が軸19を中心にして上方へ回転し、その後、係止突起
17の自重により、上係止孔12を乗り越えて鉤部17bが上
係止孔12の裏面側の下部周縁に自動的に係止されること
となる。
そしてその後、第5図に示す右方側の支柱11にも同様に
側板15(この側板15は左方側の側板15と左右対称的に形
成されている)を取り付け、側板15を取り付けた各支柱
11を所定の配置場所へ配置させる。その際、工場出荷段
階から上係止突起17が配設されていなかつたり、上係止
突起17の鉤部17b周囲に不要なものが付いていたり等し
て、上係止突起17の鉤部17bが上組付孔12の下部周縁に
係止されていない場合には、各支柱11が後方側へ倒れた
り、あるいは、各支柱11を保持して持ち上げた際、側板
15が下係止突起18の支柱11への係止部位を中心として支
柱11に対して回転(下係止突起18を下組付孔13に係止さ
せた際と逆の動きとなる)してしまうため、側板15を取
り付けた各支柱11を配置させる時点で、支柱11を設置場
所で立たせることができず、側板15における上係止突起
17の取付不良を確認することができる。
また、側板15の下係止突起18の取り付けにおいては、下
係止突起18が、その鉤部18bの上下方向の幅寸法X1を支
柱11における下組付孔13の上下方向の幅寸法Y1より大き
くして、下係止突起18を回転させつつ下組付孔13に挿入
させて鉤部18bを下組付孔13の裏面側の下部周縁に係止
させるように形成されていることから、確実に下係止突
起18を下組付孔13へ係止することができ、取付不良を防
ぐことができる。
そして、支柱11が設置場所で立たない場合には、再度各
側板15を取り付け直して支柱11を立たせ、各支柱11の組
付孔(図符号省略)を利用して、ベースキヤツプ21、前
板27、ガードレール22、ボード23、トツプキヤツプ24、
ベース板20、棚受25、棚板26を順次組み付ければ、陳列
什器を組み立てることができる。
したがって、実施例の取付構造では、支柱11へ側板15を
取り付ける際、各係止突起17・18が適正に組付孔12・13
に挿入係止されていなければ、支柱11とともに側板15を
所定の配置場所へ配置させて、支柱11を立たせることが
できず、確認して安全かつ確実に側板15を支柱11に取り
付けることができる。なお、棚板26上に商品を陳列した
後には、支柱11が前方へ倒れるモーメントを受けるた
め、上係止突起17にはそのモーメントが作用せず、上係
止突起17や軸19の強度をあまり考慮しなくとも良い。そ
して、下係止突起18の鉤部18bの上下方向の幅寸法X1を
下組付孔13の上下方向の幅寸法Y1より大きくしているた
め、下係止突起18が下組付孔13から外れず、側板15の案
内部16cの内周面がそのモーメントを受け、支柱11が倒
れることを防止することとなる。
また、実施例では、上係止突起17が、側板本体16の切欠
部16d内周面で水平状態を維持され、鉤部17bの下部外周
面17dにテーパ面が形成されているため、側板15の下係
止突起18を支柱11の下組付孔13周縁に係止させて側板15
を回転させる際、自動的に上組付孔12に係止させること
ができ、取付作業を容易に行なうことができる。
さらに、実施例では、上係止突起17の元部17aに、側壁
本体16のフランジ部16bの略延長線上に配置されるフラ
ンジ部17cが形成されており、フランジ部16b・17c上に
ベース板20を載せて陳列什器を組み立てた後には、上係
止突起17が、ベース板20に押圧されて、上組付孔12から
外れる虞れがない。
なお、実施例では、上係止突起17の元部17aを屈曲さ
せ、上係止突起17を側板本体16の切欠部16d内周面に保
持させるものを示したが、側板本体16に元部17a下面を
支持する支持突起を形成したり、貫通している案内部16
dの孔の内周面で保持するようにすれば、元部17aを真直
に形成しても良い。また、実施例では、上係止突起17の
鉤部17bの下部外周面17dをテーパ面にしたものを示した
が、上組付孔12内周縁に当接して鉤部17bが円滑に上方
へ移動すれば、下部外周面17dを弧面状に形成しても良
い。
さらに、実施例では、上係止突起17を自重で上係止孔12
周縁に係止させるものを示したが、別途上係止突起17と
側板本体16との間にばね等を連結して、強制的に鉤部17
bを上組付孔12の下部周縁に係止させるように構成して
も良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例を示す支柱と側板との部
分分解斜視図、 第2図は、同実施例の取付状態を示す縦断面図、 第3図は、同実施例の取付状態を示す横断面図であり、
第2図のIII-III部位を示し、 第4図は、同実施例の陳列什器を示す斜視図、 第5図は、同実施例の陳列什器を示す分解斜視図、 第6図は、従来の取付状態を示す断面図である。 11……支柱、12……上組付孔、13……下組付孔、15……
側板、16……側板本体、17……上係止突起、17a……元
部、17b……鉤部、18……下係止突起、18a……元部、18
b……鉤部、19……軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】支柱の下部の上下に二つの組付孔が形成さ
    れ、 側板端面の上下に、それぞれ、側板本体から水平方向に
    突出する元部と、該元部先端から下方へ延びる鉤部と、
    を備えて前記組付孔の下部周縁に係止可能な係止突起が
    形成され、 該上下の係止突起をそれぞれ前記上下の組付孔の下部周
    縁に係止させて前記側板を前記支柱へ取り付ける陳列什
    器の支柱への側板取付構造において、 前記側板の下係止突起が、鉤部の上下方向の幅寸法を前
    記支柱における下組付孔の上下方向の幅寸法より大きく
    して、前記下係止突起を回転させつつ前記下組付孔に挿
    入させて鉤部を前記下組付孔の裏面側の下部周縁に係止
    させるように形成され、 前記側板の上係止突起が、元部を前記側板本体に対して
    上下方向に回動可能に軸着されていることを特徴とする
    陳列什器の支柱への側板取付構造。
JP13923389U 1989-11-30 1989-11-30 陳列什器の支柱への側板取付構造 Expired - Lifetime JPH0753560Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007291629A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd 固定金具及びこの固定金具を備えてなる手摺材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007291629A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd 固定金具及びこの固定金具を備えてなる手摺材

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