JPH075342Y2 - 留め具 - Google Patents
留め具Info
- Publication number
- JPH075342Y2 JPH075342Y2 JP1988148831U JP14883188U JPH075342Y2 JP H075342 Y2 JPH075342 Y2 JP H075342Y2 JP 1988148831 U JP1988148831 U JP 1988148831U JP 14883188 U JP14883188 U JP 14883188U JP H075342 Y2 JPH075342 Y2 JP H075342Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- belt
- longitudinal direction
- long object
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） この考案は、ワイヤハーネス，ケーブル，各種配管等の
長尺物をクランプして、該長尺物を取付面上に突設され
たスタッドボルトに対し固定するための留め具に関する
ものである。
長尺物をクランプして、該長尺物を取付面上に突設され
たスタッドボルトに対し固定するための留め具に関する
ものである。
（従来の技術） この種の留め具において、バックル部から延出されたベ
ルト部を長尺物の外周に巻付けてクランプし、前記バッ
クル部と一体に設けられた係止体を、車両ボディのよう
な取付面上に突設されたスタッドボルトに係止すること
で、前記取付面に対し長尺物を固定する形式のものが知
られている。
ルト部を長尺物の外周に巻付けてクランプし、前記バッ
クル部と一体に設けられた係止体を、車両ボディのよう
な取付面上に突設されたスタッドボルトに係止すること
で、前記取付面に対し長尺物を固定する形式のものが知
られている。
（考案が解決しようとする課題） ところで、車両ボディのような取付面上には長尺物を固
定するための複数本のスタッドボルトが所定ピッチ（間
隔）で配設されている。これに対し、長尺物には、その
長手方向に前記スタッドボルトの配設ピッチに対応して
複数個の留め具が配設される。
定するための複数本のスタッドボルトが所定ピッチ（間
隔）で配設されている。これに対し、長尺物には、その
長手方向に前記スタッドボルトの配設ピッチに対応して
複数個の留め具が配設される。
しかしながら、取付面に対するスタッドボルトの配設ピ
ッチの誤差、並びに長尺物に対する留め具の配設ピッチ
の誤差などがあって、取付面上の複数本のスタッドボル
トに対応して長尺物の長手方向に複数個の留め具を正確
に配設することが困難であった。
ッチの誤差、並びに長尺物に対する留め具の配設ピッチ
の誤差などがあって、取付面上の複数本のスタッドボル
トに対応して長尺物の長手方向に複数個の留め具を正確
に配設することが困難であった。
取付面上の複数本のスタットボルトに対し、長尺物の長
手方向に複数個の留め具が正確に配設されていない場
合、各スタッドボルトに対し、各留め具を係止すること
ができない。このため、長尺物に対し、留め具のベルト
部を緩めて、長尺物の長手方向へ留め具を移動調整した
後、スタッドボルトに対し留め具を係止しなければなら
ず、取付面に対する長尺物の固定に多くの時間と手間を
必要とする問題点があった。
手方向に複数個の留め具が正確に配設されていない場
合、各スタッドボルトに対し、各留め具を係止すること
ができない。このため、長尺物に対し、留め具のベルト
部を緩めて、長尺物の長手方向へ留め具を移動調整した
後、スタッドボルトに対し留め具を係止しなければなら
ず、取付面に対する長尺物の固定に多くの時間と手間を
必要とする問題点があった。
この考案の目的は、上記した従来の問題点に鑑み、取付
面上に対する長尺物の固定を容易にかつ手早く行うこと
ができる留め具を提供することである。
面上に対する長尺物の固定を容易にかつ手早く行うこと
ができる留め具を提供することである。
（課題を解決するための手段） 上記目的を達成するために、この考案は、バックル部か
ら延出されたベルト部をワイヤハーネス，ケーブル等の
長尺物の外周に巻付けてクランプするベルトクランプ体
と、 取付面上に突設されるスタッドボルトに係着される係止
体とを備え、 前記ベルトクランプ体のバックル部には、前記係止体を
長尺物の長手方向に移動可能に保持するために、前記長
尺物の長手方向に長くかつ上部が狭く下部が広い断面段
差状の取付孔を有する連結部が形成され、 前記係止体には、前記取付孔の長手方向に移動可能に嵌
挿される係止部が形成され、この係止部には、前記取付
孔の段差面に係合するフランジが形成されている。
ら延出されたベルト部をワイヤハーネス，ケーブル等の
長尺物の外周に巻付けてクランプするベルトクランプ体
と、 取付面上に突設されるスタッドボルトに係着される係止
体とを備え、 前記ベルトクランプ体のバックル部には、前記係止体を
長尺物の長手方向に移動可能に保持するために、前記長
尺物の長手方向に長くかつ上部が狭く下部が広い断面段
差状の取付孔を有する連結部が形成され、 前記係止体には、前記取付孔の長手方向に移動可能に嵌
挿される係止部が形成され、この係止部には、前記取付
孔の段差面に係合するフランジが形成されている。
（作用） 上記したように構成される留め具において、長尺物の外
周にベルトクランプ体のベルト部を巻付けて取付けた
後、前記ベルトクランプ体の連結部に保持された係止体
を取付面上のスタッドボルトに係着する際、そのスタッ
ドボルトに対し、係止体が位置ずれしているときには、
前記連結部の取付孔の長手方向に対し、係止体を移動す
ることで、同係止体を長尺物の長手方向へ移動調整する
ことができるため、前記スタッドボルトに対し係止体を
容易にかつ正確に位置合わせすることができる。
周にベルトクランプ体のベルト部を巻付けて取付けた
後、前記ベルトクランプ体の連結部に保持された係止体
を取付面上のスタッドボルトに係着する際、そのスタッ
ドボルトに対し、係止体が位置ずれしているときには、
前記連結部の取付孔の長手方向に対し、係止体を移動す
ることで、同係止体を長尺物の長手方向へ移動調整する
ことができるため、前記スタッドボルトに対し係止体を
容易にかつ正確に位置合わせすることができる。
（実施例） 以下、この考案の一実施例を図面にしたがって説明す
る。
る。
第１図において、留め具１は、ベルトクランプ体２と係
止体12との二部品によって構成されている。
止体12との二部品によって構成されている。
ベルトクランプ体２は、第１図と第３図に示すように、
ベルト挿通孔３を備えて角筒状に形成されたバックル部
４と、該バックル部４に基端が一体状に結合された状態
で所定長さだけ延出された平帯状のベルト部５とを主体
として構成されている。また、バックル部４のベルト挿
通孔３の内壁面には、可撓性を有する係止舌片６が形成
されている。そして、ベルト部５をワイヤハーネル，ケ
ーブル等の長尺物Ｗの外周に巻付けてその自由端側を前
記ベルト挿通孔３に挿通したときに、前記ベルト部５の
外周側に形成された係合歯5aと前記係止舌片６とが噛合
って係合することで、長尺物Ｗをクランプ状態に保持す
るようになっている。
ベルト挿通孔３を備えて角筒状に形成されたバックル部
４と、該バックル部４に基端が一体状に結合された状態
で所定長さだけ延出された平帯状のベルト部５とを主体
として構成されている。また、バックル部４のベルト挿
通孔３の内壁面には、可撓性を有する係止舌片６が形成
されている。そして、ベルト部５をワイヤハーネル，ケ
ーブル等の長尺物Ｗの外周に巻付けてその自由端側を前
記ベルト挿通孔３に挿通したときに、前記ベルト部５の
外周側に形成された係合歯5aと前記係止舌片６とが噛合
って係合することで、長尺物Ｗをクランプ状態に保持す
るようになっている。
前記ベルト部５が延出された側と反対側のバックル部４
の側面には、係止体12を長尺物Ｗの長手方向に所定量だ
け移動可能に保持するための連結部７が形成されてい
る。この連結部７は、長尺物Ｗの長手方向に長い長方形
の取付孔８を備えた枠状に形成されている。さらに、前
記取付孔８の長手方向の両側部をなす両縦枠部９は、第
３図に示すようにその上半部の対向面側に薄肉の係止部
9aを備えて断面段差状に形成されており、これによって
前記取付孔８は、その断面において、上部に幅の狭い係
止孔部8aが形成され、下部に幅の広い格納孔部8bが形成
される。
の側面には、係止体12を長尺物Ｗの長手方向に所定量だ
け移動可能に保持するための連結部７が形成されてい
る。この連結部７は、長尺物Ｗの長手方向に長い長方形
の取付孔８を備えた枠状に形成されている。さらに、前
記取付孔８の長手方向の両側部をなす両縦枠部９は、第
３図に示すようにその上半部の対向面側に薄肉の係止部
9aを備えて断面段差状に形成されており、これによって
前記取付孔８は、その断面において、上部に幅の狭い係
止孔部8aが形成され、下部に幅の広い格納孔部8bが形成
される。
車両ボディ10の取付面10a上に突設されるスタッドボル
ト11に係着される係止体12は、第１図と第４図に示すよ
うに、本体部13と係止部18とを主体として構成されてい
る。本体部13は、スタッドボルト11が挿通可能な貫通孔
14a,15aを中心にそれぞれ備えた上下の両円板部14,15
と、これら両円板部を一体に結合し、かつ第７図に示す
ように、所定の間隔を隔てて対向する連結壁16とを備え
ている。さらに、下円板部15には、その貫通孔15aの周
縁部から、前記両連結壁16の間の空間部に向けて一対の
係止片17がたわみ変形可能に上向きに突設されている。
そして、これら両係止片17の対向面には、第６図に示す
ように、スタッドボルト11のおねじ部と係合する所定数
の係止爪17aがそれぞれ形成されている。
ト11に係着される係止体12は、第１図と第４図に示すよ
うに、本体部13と係止部18とを主体として構成されてい
る。本体部13は、スタッドボルト11が挿通可能な貫通孔
14a,15aを中心にそれぞれ備えた上下の両円板部14,15
と、これら両円板部を一体に結合し、かつ第７図に示す
ように、所定の間隔を隔てて対向する連結壁16とを備え
ている。さらに、下円板部15には、その貫通孔15aの周
縁部から、前記両連結壁16の間の空間部に向けて一対の
係止片17がたわみ変形可能に上向きに突設されている。
そして、これら両係止片17の対向面には、第６図に示す
ように、スタッドボルト11のおねじ部と係合する所定数
の係止爪17aがそれぞれ形成されている。
前記本体部13の下円板部15の下面には、同下円板部15の
貫通孔15aに連通する貫通孔18aを中心に備えた係止部18
が設けられている。この係止部18は、連結部７における
取付孔８の係止孔部8aの幅よりも若干小さい寸法を一辺
とする角軸状に形成され、前記係止孔部8aの長手方向へ
移動可能に、同係止孔部8aに挿入される。さらに、係止
部18の角軸部分の対角部位には、該係止部18を、第８図
に示すように、前記係止孔部8aにおいて略90°だけ回転
できるように、たわみ変形可能な係合片19を残して切欠
き部20が形成されている。
貫通孔15aに連通する貫通孔18aを中心に備えた係止部18
が設けられている。この係止部18は、連結部７における
取付孔８の係止孔部8aの幅よりも若干小さい寸法を一辺
とする角軸状に形成され、前記係止孔部8aの長手方向へ
移動可能に、同係止孔部8aに挿入される。さらに、係止
部18の角軸部分の対角部位には、該係止部18を、第８図
に示すように、前記係止孔部8aにおいて略90°だけ回転
できるように、たわみ変形可能な係合片19を残して切欠
き部20が形成されている。
前記係止部18の角軸部の両外側面下端には、第４図と第
６図に示すように、係止孔部8aに挿入可能で、かつ格納
孔部8b内において回動可能な略円弧状の一対のフランジ
21が突設されている。そして、前記連結部７における取
付孔８の係止孔部8aの長手方向に、前記係止体12の両フ
ランジ21を指向させた状態のもとで、同係止体12の係止
部18が取付孔８に挿入される。さらに、係止体12が、そ
の係合片19の弾性力に抗して、第８図において時計方向
へ略90°回動されることで、その両フランジ21と下円板
部15とにより、連結部７の両縦枠部９における係止部9a
をそれぞれ挟みもつような状態で、前記係止体12が連結
部７の取付孔８の長手方向へ移動可能に連結されるよう
になっている。
６図に示すように、係止孔部8aに挿入可能で、かつ格納
孔部8b内において回動可能な略円弧状の一対のフランジ
21が突設されている。そして、前記連結部７における取
付孔８の係止孔部8aの長手方向に、前記係止体12の両フ
ランジ21を指向させた状態のもとで、同係止体12の係止
部18が取付孔８に挿入される。さらに、係止体12が、そ
の係合片19の弾性力に抗して、第８図において時計方向
へ略90°回動されることで、その両フランジ21と下円板
部15とにより、連結部７の両縦枠部９における係止部9a
をそれぞれ挟みもつような状態で、前記係止体12が連結
部７の取付孔８の長手方向へ移動可能に連結されるよう
になっている。
なお、前記ベルトクランプ体２及び係止体12は、それぞ
れ合成樹脂材によって一体成形される。
れ合成樹脂材によって一体成形される。
この実施例は上述したように構成される。したがって、
車両ボディ10の取付面10a上に所定配設ピッチで突設さ
れた複数本のスタッドボルト11を用いて長尺物Ｗを固定
する場合、まず、第２図に示すように、前記スタッドボ
ルト11の配設ピッチに対応する長尺物Ｗの長手方向の各
位置に対し、それぞれベルトクランプ体２のベルト部５
を長尺物Ｗの外周に巻付け、同ベルト部５の自由端側を
バックル部４に挿入して締付ける。
車両ボディ10の取付面10a上に所定配設ピッチで突設さ
れた複数本のスタッドボルト11を用いて長尺物Ｗを固定
する場合、まず、第２図に示すように、前記スタッドボ
ルト11の配設ピッチに対応する長尺物Ｗの長手方向の各
位置に対し、それぞれベルトクランプ体２のベルト部５
を長尺物Ｗの外周に巻付け、同ベルト部５の自由端側を
バックル部４に挿入して締付ける。
前述したように、長尺物Ｗの長手方向に所定間隔でベル
トクランプ体２を配設した後、各ベルトクランプ体２の
連結部７に保持された各係止体12を、取付面10a上の各
スタッドボルト11に押込んで係止させる。このとき、ス
タッドボルト11に対し、係止体12が位置ずれしている
と、同スタッドボルト11に係止体12を押込んで係止する
ことができないため、この場合には、ベルトクランプ体
２の連結部７における取付孔８の長手方向へ係止体12を
移動調整して前記スタッドボルト11を位置合せすること
で、スタッドボルト11に係止体12を押込んで係止するこ
とができる。このため、ベルトクランプ体２のベルト部
５を緩めて、同ベルトクランプ体２を長尺物Ｗの長手方
向へ移動した後、ベルト部５を再び締付けるという煩わ
しい作業を解消することができる。
トクランプ体２を配設した後、各ベルトクランプ体２の
連結部７に保持された各係止体12を、取付面10a上の各
スタッドボルト11に押込んで係止させる。このとき、ス
タッドボルト11に対し、係止体12が位置ずれしている
と、同スタッドボルト11に係止体12を押込んで係止する
ことができないため、この場合には、ベルトクランプ体
２の連結部７における取付孔８の長手方向へ係止体12を
移動調整して前記スタッドボルト11を位置合せすること
で、スタッドボルト11に係止体12を押込んで係止するこ
とができる。このため、ベルトクランプ体２のベルト部
５を緩めて、同ベルトクランプ体２を長尺物Ｗの長手方
向へ移動した後、ベルト部５を再び締付けるという煩わ
しい作業を解消することができる。
（考案の効果） 以上述べたように、この考案によれば、長尺物の外周に
取付けられたベルトクランプ体において、その連結部の
取付孔の長手方向に対し係止体を移動することで、同係
止体を前記長尺物の長手方向へ移動調整することができ
る。
取付けられたベルトクランプ体において、その連結部の
取付孔の長手方向に対し係止体を移動することで、同係
止体を前記長尺物の長手方向へ移動調整することができ
る。
この結果、スタッドボルトに対し係止体を容易にかつ正
確に位置合わせして同スタッドボルトに対し係止体を容
易にかつ手早く確実に係着させることができ、取付面に
対する長尺物の固定作業の能率向上を図ることができ
る。
確に位置合わせして同スタッドボルトに対し係止体を容
易にかつ手早く確実に係着させることができ、取付面に
対する長尺物の固定作業の能率向上を図ることができ
る。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第１図はベル
トクランプ体と係止体とを分離して示す斜視図、第２図
は取付面に対し長尺物を固定する状態を示す斜視図、第
３図はベルトクランプ体を一部破断して示す側面図、第
４図は係止体を示す斜視図、第５図は同じく側面図、第
６図は第５図のVI−VI線断面図、第７図は同じく平面
図、第８図は係止体の係止部の平断面図である。 １…留め具 ２…ベルトクランプ体 ４…バックル部 ５…ベルト部 ７…連結部 ８…取付孔 10a…取付面 11…スタッドボルト 12…係止体
トクランプ体と係止体とを分離して示す斜視図、第２図
は取付面に対し長尺物を固定する状態を示す斜視図、第
３図はベルトクランプ体を一部破断して示す側面図、第
４図は係止体を示す斜視図、第５図は同じく側面図、第
６図は第５図のVI−VI線断面図、第７図は同じく平面
図、第８図は係止体の係止部の平断面図である。 １…留め具 ２…ベルトクランプ体 ４…バックル部 ５…ベルト部 ７…連結部 ８…取付孔 10a…取付面 11…スタッドボルト 12…係止体
Claims (1)
- 【請求項１】バックル部から延出されたベルト部をワイ
ヤハーネス，ケーブル等の長尺物の外周に巻付けてクラ
ンプするベルトクランプ体と、 取付面上に突設されるスタッドボルトに係着される係止
体とを備え、 前記ベルトクランプ体のバックル部には、前記係止体を
長尺物の長手方向に移動可能に保持するために、前記長
尺物の長手方向に長くかつ上部が狭く下部が広い断面段
差状の取付孔を有する連結部が形成され、 前記係止体には、前記取付孔の長手方向に移動可能に嵌
挿される係止部が形成され、この係止部には、前記取付
孔の段差面に係合するフランジが形成されていることを
特徴とする留め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988148831U JPH075342Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 留め具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988148831U JPH075342Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 留め具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269108U JPH0269108U (ja) | 1990-05-25 |
| JPH075342Y2 true JPH075342Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31420512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988148831U Expired - Lifetime JPH075342Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 留め具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075342Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59158776U (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-24 | 日本電気株式会社 | ケ−ブル固定具 |
| JPH0746023Y2 (ja) * | 1986-10-15 | 1995-10-18 | ポップリベット・ファスナ−株式会社 | 線材の結束具 |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP1988148831U patent/JPH075342Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0269108U (ja) | 1990-05-25 |
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