JPH0753036B2 - 交流出力変換装置と商用電源との並列運転制御装置 - Google Patents

交流出力変換装置と商用電源との並列運転制御装置

Info

Publication number
JPH0753036B2
JPH0753036B2 JP60191337A JP19133785A JPH0753036B2 JP H0753036 B2 JPH0753036 B2 JP H0753036B2 JP 60191337 A JP60191337 A JP 60191337A JP 19133785 A JP19133785 A JP 19133785A JP H0753036 B2 JPH0753036 B2 JP H0753036B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
commercial power
power supply
output converter
inverter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP60191337A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6253180A (ja
Inventor
隆夫 川畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP60191337A priority Critical patent/JPH0753036B2/ja
Priority to US06/901,273 priority patent/US4703193A/en
Publication of JPS6253180A publication Critical patent/JPS6253180A/ja
Publication of JPH0753036B2 publication Critical patent/JPH0753036B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JCIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J9/00Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting
    • H02J9/04Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source
    • H02J9/06Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems
    • H02J9/062Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems for AC powered loads

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無停電々源装置、太陽光発電システム、燃料電
池発電システム、あるいは2次電池エネルギー蓄積シス
テムやアクティブフイルター及び高力率コンバータ等に
おいて、交流出力変換装置を商用電源と並列運転しつつ
電力の供給、あるいはエネルギーの蓄積を行うための交
流出力変換装置と商用電源との並列運転制御装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種装置として第5図に示すものがあつた。
図において1はインバータで、商用電源2と商用母線3
を通して並列運転しつつ負荷4へ電力を供給している。
インバータ1はインバータ本体100、出力トランス101、
フイルタ用リアクトル102、フイルタ用コンデンサ103を
主要構成要素として、直流電源5の電力を交流に変換
し、出力開閉器104を通して商用母線3へ接続されてい
る。
次に動作について説明する。まず、インバータ1と商用
電源2とが並列運転するためには、インバータ1の出力
電流I1からCT106によつて検出信号I10を得る。次に移相
器108より、直交する2つの電圧ベクトルEAとEBを作
り、その電圧ベクトルをそれぞれQ検出回路109及びP
検出回路110に与えて、出力電流I1、検出信号I10から無
効電力対応成分Qと有効電力対応成分Pを得る。インバ
ータ1は電圧設定回路111と電圧帰還回路112の信号にも
とづいて、電圧制御回路113が、PWM回路114を介して、
インバータ本体100のパルス巾変調を行ない、内部発生
電圧を制御している。
一方、前記無効電流対応成分Qと出力すべき無効電力の
設定値QRとの差を引算回路117で求め、それはQ制御回
路116により増巾されて電圧制御回路113へ補助信号的に
与え、インバータ本体100の内部発生電圧を数%程度調
節することにより、無効電力対応成分Qが無効電力の設
定値QRに一致するように動作している。
一方、インバータ1はΔ検出回路124により商用母線
3とインバータ内部発生電圧の位相差Δを検出し、そ
の位相差を零にすべくPLLアンプ115が基準発振器105の
周波数を調整し、商用電源2と同期している。一方前述
の有効電力対応成分Pと出力すべき有効電力PRとの差が
引算回路119により求められ、その結果はP制御回路118
により増巾されPLLアンプ115に補助信号的に与えられ、
インバータ1と商用電源2の間の位相差を微調整するこ
とによつて、インバータ1の出力有効電力Pが設定値に
一致するように制御する。
以上のようにして、インバータ1は商用電源2と並列運
転しつつ、任意の有効電力、無効電力を分担し安定な運
転を実現するようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の交流出力変換装置と商用電源との並列運転制御装
置は以上のように構成されていたので並列運転時の試験
調整が大変困難である等の問題点があつた。例えば、こ
のような並列運転方式を適用したインバータシステム
が、予定通り正常に運転されるか否かを試験,点検する
場合にはインバータ1を商用母線3に接続し、実際に運
転してみるしか方法はない。しかし衆知の通り、一般の
インバータは過電流耐量が150%程度しかないため、第
5図のシステムを実際に運転しながら制御回路の異常の
有無を調査したり、制御の応答性を調節したりすること
は非常に困難である。
よつて、実際には第5図の制御回路のそれぞれの要素を
それぞれ完全に試験調整し、また要素間の配線の誤りな
ども皆無であることを確認したのち始めて第5図のシス
テム全体の運転試験を行つている。このように充分慎重
な確認をして並列運転を行なつても、予想外の不良によ
り過大な横流が流れ、インバータが転流失敗して損傷を
受けることが少くない。このことは故障(特に再現性の
悪い時に発生する接触不良などの故障)が生じたときの
調査や定期点検などの作業が非常に困難であることを意
味する。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされた
もので、実際に主回路を商用電源に対して並列運転する
ことなしにインピーダンス要素を通して接続することに
より並列運転制御の試験調整を可能とし、試験調整や保
守点検を容易とする交流出力変換装置と商用電源との並
列運転制御装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
従来の交流出力変換装置と商用電源との並列運転制御装
置はインバータの並列運転制御の動作試験を行う場合
に、インバータの出力を実際に商用電源に接続するしか
方法がなかつたが、本発明ではインバータの内部発生電
圧を代表する少くとも1つの相のインバータポールの出
力端子と商用電源間にインバータの出力トランスと出力
リアクトルの和のインピーダンスをシミユレートしたイ
ンピーダンス要素を接続する。
〔作用〕
この発明におけるインピーダンス要素に流れる電流は主
回路電流を模疑するもので、インバータの出力を商用電
源に接続する如何に拘らず、インバータの内部発生電圧
とその位相によつて決まる主回路電流を模疑する電流が
該インピーダンス要素に流れるので、その電流を制御す
ることによつて、インバータの主回路電流を所定の値に
制御することができる。さらに主回路を並列にすること
なく、制御回路だけで並列運転制御動作の確認を行う。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図
中、第5図と同一の部分は同一の符号をもつて図示した
第1図において、インバータ100を構成するポールの出
力端子にトランス120を接続し、その2次側をリアクト
ル121、スイツチ122を通して商用母線3へ接続してい
る。トランス120は、インバータ100の容量が数十KVA程
度のものであつても、数百VA程度の小さなものでも良
い。
次に動作について説明する。まず、インバータ1の定格
電流に対して、リアクトル121の対応する電流値を1Aと
すると、インバータ1が定格出力の運転状態のときに、
リアクトル121の電流が1Aとなるように、リアクトル121
のインピーダンスを設定する。そして、出力トランス10
1とフイルタ用リアクトル102の合成インピーダンスに対
して、トランス120とリアクトル121の合成インピーダン
スのインピーダンス角も出来るだけ近似させる。また、
フイルタ用コンデンサ103に対応して、インピーダンス
比で縮小したコンデンサ126を設ける。このようにする
ことにより、CT123の検出信号I30は主回路の出力電流I1
を模疑するものとなる。
なお、実際にはインバータ1がフイルタ用コンデンサ10
3を持たず、商用母線3側へ設ける場合もあるが、この
ときは、コンデンサ126も不要である。
以上のような構成により、出力開閉器104を開いた状態
で、スイツチ122だけを閉じることによつて、インバー
タ1の出力電流を模疑する信号が得られ、並列運転の模
疑試験を行ない、制御回路の試験,調整を行なうことが
できる。
また、第2図に本発明の他の実施例を示す。簡単のため
第1図と同一の制御回路は省略し、主回路部のみを示し
ている。ここでは、U,V,W相の変換ポール134,135,136の
うち変換ポール134と135の間にトランス120を接続し、
U,V相間を代表として取出している。第1図と同様の部
分は説明を省略するが、ここではCT123をコンデンサ126
より反負荷側に設けている。またインピーダンス要素12
1Aとして、インダクタンスではなく、抵抗を設けてい
る。まず、CT123の場所については、主回路のフイルタ
用コンデンサ103は、負荷4と並列であるため、負荷4
の一部と見なすことにより、フイルタ用コンデンサ103
の後の電流I1でなく、前の電流I0を制御しても並列運転
は可能なためである。このように考えると、コンデンサ
126は必ずしも必要でなくなる。
次にインピーダンス要素121Aを抵抗にしてもよい理由を
第3図により説明する。図において、インバータが有効
電力を出力しているとき、その内部起電力EIは商用母線
電圧ESより進んだ位相関係にあり、そのベクトル差電圧
ΔEにより、第3図の電流I0が流れる。フイルタ用リア
クトル102と出力トランス101の合成インピーダンスが
略、純リアクタンスとすれば、ベクトル差電圧ΔEに対
し、I0は90°遅れとなる。インピーダンス要素121Aを抵
抗とし、トランス120のリーケイジインピーダンスのX
成分も充分小さいとすると、電流IRはI0より90°進む。
そこで、第1図に示すQ検出回路109、P検出回路110の
夫々の検出を行なう場合に必要なインバータの出力電圧
にもとづく直交電圧成分EAとEBを移相器108で作る場
合、第2図の場合は第1図に対して90°進んだEA,EB
作ることにより、他の部分は第1図と同一の方式を適用
することができる。
上記の例では、インバータの主回路は3相であるが、模
疑出力電流検出回路は単相である。これは通常の場合、
インバータは3相を別個に制御せず、一括制御するの
で、負荷制御は代表とする1相について行なえばよいた
めである。なお3相全てについて、第2図に示す回路を
設ければ、より速応性に優れた負荷バランスを行うこと
も可能である。
次に第4図にインバータ1の出力トランス101、フイル
タ用リアクトル102、フイルタ用コンデンサ103と本発明
のインピーダンス要素121Aの接続関係について、他の実
施例を示す。
第4図aの方式は商用母線3が高圧で、トランス101に
より昇圧したのち第2の出力開閉器140を通して商用母
線3へ並列されている。このような場合フイルタ用コン
デンサ103も高圧側へ開閉器141を通して設置されること
が多い。この例で、試験調整を行うには、開閉器104を
開き、スイツチ122、出力開閉器140は閉じて、出力トラ
ンス101を商用から逆充電された状態で、並列運転制御
系の試験を行うことができる。
次に第4図bの方式では、インピーダンス要素122Aをイ
ンバータの出力トランス101でなく、同一母線に接続さ
れた他の変圧器120に接続し、出力開閉器104,140を開い
て出力トランス101を無励磁の状態で、制御回路の試験
を可能としている。トランス120としては他の所内負荷
と共用することもできるし、専用のPTを設けても良い。
なお、上記説明では、定電圧定周波・正弦波出力の電圧
形インバータを例に説明したが、本発明の原理は、電流
形インバータやサイクロコンバータなど、他の形式の変
換装置にも全く同様に適用しうるし、また商用電源との
間の電力の向きが逆の高力率コンバータ及電力のやり取
りの平均値が零であるアクテイブフイルターにも適用し
うることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば主回路を商用母線に並列
接続することなく主回路を商用母線に並列したとき流れ
るであろう電流と等価な電流信号を制御回路に与えるこ
とができるので、完全に調整されていない制御回路を容
易に試験,調整,あるいは故障原因の調査などができる
利点を有する。また、第5図bに示すように主トランス
やフイルターがない状態でもインバータだけで調整がで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すシステム構成ブロツク
図、第2図は本発明の他の実施例を示す要部の回路図、
第3図は第2図の原理を説明するためのベクトル図、第
4図は本発明の他の適用例を示す系統図、第5図は従来
の並列運転制御装置のシステム構成ブロツク図である。 図において、1はインバータ、2は商用電源、3は商用
母線、4は負荷、5は直流電源、100はインバータ本
体、101は出力トランス、102はフイルタ用リアクトル、
103はフイルタ用コンデンサ、104は出力開閉器、120は
トランス、121はリアクトル、122はスイツチ、123はC
T、134〜136はインバータ100を構成する変換ポール、12
6はコンデンサである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可変制御電圧および可変制御周波数を行う
    交流出力変換装置に出力開閉器が設けられ、商用電源に
    対して並列に接続して運転する交流出力変換装置と商用
    電源との並列運転制御装置において、前記交流出力変換
    装置の内部発生電圧を代表する少なくとも1つの相の出
    力端子と、前記商用電源との間に、交流出力変換装置の
    主回路の出力インピーダンスに対して並列関係となるよ
    うにインピーダンス要素を設け、該インピーダンス要素
    に流れる電流が所定の値となるように、前記交流出力変
    換装置の電圧と周波数とを制御するようにしたことを特
    徴とする交流出力変換装置と商用電源との並列運転制御
    装置。
  2. 【請求項2】前記インピーダンス要素として、絶縁トラ
    ンスとリアクトルとを用い内部発生電圧の代表値と商用
    電圧値とを合わせるとともに、主回路の出力インピーダ
    ンスに対して前記絶縁トランスとリアクトルの和のイン
    ピーダンス角を合わせるようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の交流出力変換装置と商用電源
    との並列運転制御装置。
  3. 【請求項3】前記インピーダンス要素に流れる電流を主
    として電圧により変化する成分と、主として位相により
    変化する成分とに分解し、それぞれの成分が所定の値に
    なるように制御するようにしたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の交流出力変換装置と商用電源との
    並列運転制御装置。
  4. 【請求項4】前記インピーダンス要素をインバータの出
    力が接続される商用母線に対し直接接続せず、他の変圧
    器を介して接続するようにしたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の交流出力変換装置と商用電源との
    並列運転制御装置。
JP60191337A 1985-08-30 1985-08-30 交流出力変換装置と商用電源との並列運転制御装置 Expired - Fee Related JPH0753036B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60191337A JPH0753036B2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30 交流出力変換装置と商用電源との並列運転制御装置
US06/901,273 US4703193A (en) 1985-08-30 1986-08-28 Apparatus for controlling the parallel operation of an A-C output converter for a commercial power source including a circuit for simulating output current for test purposes

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60191337A JPH0753036B2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30 交流出力変換装置と商用電源との並列運転制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6253180A JPS6253180A (ja) 1987-03-07
JPH0753036B2 true JPH0753036B2 (ja) 1995-06-05

Family

ID=16272881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60191337A Expired - Fee Related JPH0753036B2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30 交流出力変換装置と商用電源との並列運転制御装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4703193A (ja)
JP (1) JPH0753036B2 (ja)

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4766327A (en) * 1987-07-31 1988-08-23 Westinghouse Electric Corp. Circuit and method for synchronizing power sources in a parallel AC electrical power system
JPH02230304A (ja) * 1988-10-20 1990-09-12 Fuji Electric Co Ltd 燃料電池用インバータ装置の電圧制御装置
US4905134A (en) * 1988-12-29 1990-02-27 Sundstrand Corporation Paralleling method and control for a VSCF system
US4937462A (en) * 1989-01-23 1990-06-26 Sundstrand Corporation No break power transfer control for a VSCF power generating system
US5182518A (en) * 1991-04-11 1993-01-26 Best Power Technology, Inc. Inverter and battery testing for uninterruptible power systems
JP2947372B2 (ja) * 1991-04-25 1999-09-13 株式会社関電工 多機能電力変換システム
US5315533A (en) * 1991-05-17 1994-05-24 Best Power Technology, Inc. Back-up uninterruptible power system
US5355024A (en) * 1993-03-11 1994-10-11 Hobart Brothers Company Solid state frequency converter capable of misaligned parallel operation
KR960008140B1 (ko) * 1993-12-23 1996-06-20 현대전자산업 주식회사 버스 인터페이스 논리 집적 회로
JPH07204189A (ja) * 1994-01-26 1995-08-08 Hitachi Medical Corp X線ct装置
US5615129A (en) * 1995-02-21 1997-03-25 General Signal Power Systems, Inc. Method and apparatus for adaptive and corrective determination of battery run-time in uninterruptible power systems
JP3229520B2 (ja) * 1995-06-16 2001-11-19 三菱電機株式会社 相回転異常検出装置
DE19538381C2 (de) * 1995-10-14 1999-07-15 Aeg Energietechnik Gmbh Anordnung zur unterbrechungsfreien Stromversorgung elektrischer Verbraucher
JP3352662B2 (ja) * 2000-02-03 2002-12-03 関西電力株式会社 二次電池システムを用いた電力系統安定化装置および電力系統安定化方法
DE102008020356A1 (de) * 2008-04-23 2009-10-29 Fraport Ag Frankfurt Airport Services Worldwide Notstromversorgungsanlage mit Brennstoffzelle
AU2009257199A1 (en) * 2008-06-13 2009-12-17 Ceramic Fuel Cells Limited Fuel cell stabilisation system and method
CN106291107B (zh) 2015-05-26 2019-08-23 台达电子工业股份有限公司 逆变器的输出阻抗角检测装置及检测方法

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS558250A (en) * 1978-06-30 1980-01-21 Mitsubishi Electric Corp Method restarting induction motor
JPS6053531B2 (ja) * 1979-02-16 1985-11-26 株式会社東芝 インバ−タの制御方式
US4251735A (en) * 1979-07-23 1981-02-17 United Technologies Corporation Dual speed control circuit for power flow through an inverter
FR2513031B1 (fr) * 1981-09-17 1986-01-24 Fontaine Ets Pierre Perfectionnements apportes aux procedes et aux dispositifs d'alimentation electrique alternative d'une charge, sans discontinuite du signal alternatif
US4528457A (en) * 1983-02-28 1985-07-09 Keefe Donald J DC-AC converter for supplementing an AC power source
CA1228119A (en) * 1983-08-16 1987-10-13 Tadao Shibuya Power supply equipment backup system for interruption of service
US4516035A (en) * 1983-08-22 1985-05-07 Ncr Corporation Phase synchronization and control circuit
JPS60113630A (ja) * 1983-11-21 1985-06-20 三菱電機株式会社 インバ−タ制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
US4703193A (en) 1987-10-27
JPS6253180A (ja) 1987-03-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR900008391B1 (ko) 전력변환방식
JPH0753036B2 (ja) 交流出力変換装置と商用電源との並列運転制御装置
JP2526992B2 (ja) 交流出力変換器の並列運転システム
Koroglu et al. Implementation of a novel hybrid UPQC topology endowed with an isolated bidirectional DC–DC converter at DC link
JP3221828B2 (ja) 電力変換方法及び電力変換装置
KR101539397B1 (ko) 직류 및 교류 겸용 다기능 시험을 위한 시뮬레이터
JPH07163153A (ja) 単相3線式インバータ装置の制御方法
Wang et al. Feed-forward control of solid state transformer
JP3259308B2 (ja) インバータ装置及びそれを使用した無停電電源装置
JP2001047894A (ja) 交流き電装置及び交流き電装置の制御方法
JPH11187576A (ja) 分散型電源装置
Naseem et al. Triple-phase shift power-level controller (TPSPC) for single-phase dual active bridge (DAB) DC/DC converter
JP3535001B2 (ja) 電源装置およびその起動方法
WO2014050759A1 (ja) 単相電圧型交直変換装置
Zhou et al. Postfault control strategy for the hexagram inverter motor drive
JP2002165461A (ja) トランスレスインバータ電源
JPH0487572A (ja) 電源装置
JPH09285014A (ja) インバータ装置
CN114142740B (zh) 一种大容量多功能电源系统结构及其控制方法
JPH0532978B2 (ja)
JPH0331778A (ja) 半導体エージング装置
Oliveira et al. Model Predictive Control for paralleled UPS systems with load-side neutral wire
JPH06165512A (ja) インバータ装置
JPH05260665A (ja) 交流出力変換器の並列運転制御装置
JPH10210760A (ja) 太陽光発電用インバータの制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees